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公認5 /コキュ

[424] 公認 コキュ 投稿日:2003/07/13(Sun) 16:30
yuukiさん、レスありがとうございます。
写真、下手なんですが載せてみましょうか。とりあえず、最後です。

ぬちゃぬちゃとネバイ音を聞きながら、とめどなく流れ落ちる
粘液を見ていました。友人の巧みな腰づかいに、自分の腰痛を
恨みました。
私以外の男を受け入れるなど、結婚以来初めての経験のはずで
す。こりゃあ、癖になってしまうぞと心配しましたが、むしろ
癖になりそうなのは私の方かも知れません。
自分の妻が抱かれている姿ほど、生々しいものはありません。
このまま、寝たふりをしている方が良いと思いましたが、つい
誘惑に負けてむっくり起き上がってしまいました。

一瞬、友人は目を丸くして驚きました。でも、私の目的が別に
あることを悟ると続けて妻を背後から突きだしました。
「あっ、いや、あなた、、」完全に支配されていた妻の驚きよ
うはかわいそうなくらいでした。
私が半狂乱になって友人に殴りかかるのではないか、そう思っ
たそうです。
でも私は無言でズボンからセガレを取り出して、妻の鼻面にも
っていきました。
「すごいことをしてくれてるね」ちょっと皮肉まじりに言って
妻に咥えるように促しました。
ビデオやマンガで見た事のあるアコガレの構図です。
「…」妻の目はうつろに光っていましたが、ためらいもなく咥
えてくれました。
妻の好きな体位(バック)で突かれながら、眉間に皺をよせて
懸命に私のセガレに奉仕しますが、時折、快感に負けてしまい
ます。この表情がすごく扇情的です。
容赦なく、責めていた友人が妻の背中に大量のスペルマを放出
しました。さすがに中田氏はできないと言っていました。
友人に散々、耕された妻のアソコにムスコを挿入すると、すご
く熱くなっていました。
私は私なりに一生懸命、腰を振りました。お世辞にもうまいと
はいえないと思いますが、妻は友人に聞こえるように
「いい、あなた、すごい、いく、いく」と声を上げて、膣をキュ
っと締め付けてきました。
たまらず、中に私は果ててしまいました。

泥のようになってそのまま、寝てしまいました。
翌朝、友人はとなりの部屋で一人寝ていて、妻は私に抱きつい
たまま、眠っていました。
友人は私達に気をつかってくれたのです。
「また今度、遊びにくるよ」と出際に挨拶すると、
「今度は、家の嫁も呼んでおくよ」と意味深なことを友人は言
いました。

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