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妻のノートブック (はち)

[1582] 妻のノートブック はち 投稿日:2004/04/07(Wed) 18:41
初めて書き込みさせてもらいます。自分は現在40歳、妻36才、結婚して10年たった夫婦です。 
その妻の使っているノートブックを、最近覗き見てしまい、唖然とするモノを見つけてしまったんです。
この事は、まだ妻に打ち開けていません。どう切り出していいかもわからず、日々悶々と過ごしています。

このところ、妻が昼間外出している事が多く、夜求めても、何気なくかわされる事が頻繁になったのがキッカケでした。
私が帰っても落ち着かず、私が風呂から上がったり、うたた寝してしまったり、ふと気が付くと2階に上がり、自分の部屋に居るんです。 パソコンのRUNの電源が始終付いているのも、
疑う要因でした。
  
最初見たのは、インターネットの履歴でした。開いてみて、眼に飛び込んできたのは、数々のアダルトサイトのページでした。そのほとんどが、素人投稿と「輪姦」と名の付くサイトです。履歴はかなり頻繁にその痕跡が続いています。私は言わずもがな、アダルトサイトはよく観ています。でも妻がこうしたサイトにアクセスしているとは、思いも寄らない事でした。

そして、なにかウズウズする気持を押さえきれず、ハードディスクやら、他のファイルを次々と開いていったんです。
やはり、それだけではありませんでした。 
 見つけたのは「Letter」なるファイルです。それは「Letter1」から「Letter57」まであり、開くと、多量のOUT LOOkファイルが並んでいました。
 立ち上げて、息を飲みました。 
 件名は「淫乱雌犬奴隷 ○子へ・・・」  そして、そのすべてに「Mさんのメス犬 ○子より」と返信の履歴が残っています。
M氏なる男が書く長い文章は、卑猥で、妻を辱める言葉で満ちていました。そして、だめ押しの様に眼に飛び込んでくる青筋を立てて黒グロとそそり立った一物の写真の数々。 ヌラヌラと先走りの液に濡れ、こちらに突き出す様に撮られた、、すべて、同じ人物のモノの様です。 
加えて、妻の返信は、コレが妻の言葉なのかと眼を疑う様な卑猥なモノでした。
 男のモノを見ながら激しく興奮し、何度も卑猥な言葉でねだって見せているんです。  『ああ、Mさんの肉棒欲しい。 ちんぽが欲しいです・・・』  私の前では、恥ずかしがって、とても口にしない言葉を、何度も口にしているんです。 
 ソコで四つん這いになれと言われれば、言われる通りにしている様を書き連ね、教えろと言われれば、自分の秘部が、今どんな状態なのか、事細かに伝えています。それだけではありませんでした。 時々、妻の方からも写真を添付しているんです。 
妻は私が言うのもおかしいですが、美人です。
スタイルも結婚当初からなんら衰えてはいません。観月ありさに似ていると、アリサ夫人 と呼ぶ友人もいます。
中には、今だに妻に懸想して誘ってくるモノもいます。普段明るく、私の前では粛々と振る舞っているその妻が写真の中でしている格好は、とても同一人物とは思えない物でした。
パソコンの前で全裸で四つん這いになった妻のソコは
白濁した淫汁でまみれ、ヌルヌルとしたラビアの内側まで
晒しています。 連続して撮られた四つん這いの妻の膣に、深々と埋まっているモノは、、きゅうりでした。。。  アナルからは 家のどこに隠してあるのか、ローターらしきコードが垂れていました。
証拠写真と称して、妻はソレを自分で撮って、男に送っているんです。男は 送られたその写真をネタに、妻を激しく焦らし、言葉で追い詰めていました。 
妻はそれに応え、男の言うまま、割れ目をまさぐり、刺さったきゅうりで、何度も、何度も、卑猥な熟語を言わされながらいかされていました。 夫のより、、Mさんのが欲しい・・・ メールの中で何弁も口にして・・・、
 メールは一日の内に何度も、、、20回を超えた日も見受けます。   後半は、夫の私が居る日にも、夜中、メールを
返信していた痕跡がありました。
こんな関係がエスカレートしないワケもありません。M氏からのメールは、誘い、激しく焦らし、責めを巧みにこなしながら、妻を取り込んでいきます。 

妻は、もう後に引くことなど考えてもいない様でした。
自分から、Mさんの穴奴隷。淫乱玩具ですと躊躇もなく口にして、彼の一物を、激しくおねだりする女にされていました。
奴隷宣誓書・・・  M氏の作ったフォーマットに妻が
手書きで書き込んだ、添付コピーまであります。

妻が携帯の番号を教えてしまった日のメールで、メールの履歴は終わっていました。 待ち合わせの妻への指示は、ノーパンにノーブラでした。しかも、両方の乳首に糸を括り付けて来なさい というモノです。  妻はその指示を恥ずかしがりながらも、受け入れていました。  
妻は、どこで知り合ったか、M氏なる男性に調教されているに違い無く、、、  
しかし、、、激しい嫉妬と供に、、、その見えない光景に取付かれ、今までになく興奮してしまっている自分がいます。

妻のその後 (はち)

[1599] 妻のその後 はち 投稿日:2004/04/11(Sun) 11:58
後日経過です
一昨日、妻が外から帰宅するのを待っていましたが、彼女が帰宅したのは10時過ぎの事でした。
 春めいたベージュのミニのワンピースにショールを合わせ、「まだ、夜はやっぱり寒いね」等といつもと変わらない笑顔で帰って来た妻は、想像も相まってか、やはりナニやらいつもより艶かしく見えます。薄手の生地通して判る尻の起伏が、柔らかく蠢いて見えたのは、ノーパンのせいかもしれません。
 つい眼が走り、今日はM氏に言われるままどんな行為を繰り広げたのか、、、あの尻を知らない男に差し出して、メールでされていた様に、思う様嬲られてきたのか、、、見てもいない光景が生々しく浮かんで来ます。
 そのまま2階へあがって行く妻。 私は興味と、疑心に落ち着かない気持を抑え、妻の様子を何気なく見る事にしました。
 外出理由が友人夫婦のトコロへ行っていたのは、なるほど、
帰宅してからの電話を聞いていると、その通りらしく、少し
安心もありました。 が、その夜の事です。
 深夜、ベッドに入ったのが1時半。 ですが、寝る前の用意をしに、いそいそしていた妻が洗面所からなかなか戻ってきません。 しばらく寝いった振りを続け、20分程経った頃、私はベッドを出て、こっそりと廊下に出たんです。向かいには彼女の部屋があります。ソコから微かな青い光りが漏れているのがわかりました。  そして、聞こえてくる途切れ途切れの微かな声。。 
『はい・・・。・・・・ます。   あ、 あ、、、、』
胸が早鐘の様に打つのがわかりました。 あまりに思う通りの展開です。  押し殺した様な、押さえきれない様な、、、それは妻の喘ぎにしか聞こえません。 覗いてみたい。。。。
ですが、家の戸はそれほど都合良く出来ておらず、必ず音がしてしまいます。 息を抑え、耳をあてるのが精一杯でした。
 誰かと電話で話しているのは明らかでした。 そして、カチ、カチとマウスを触っている音。。 
「ああ  あ・・・・・見て・す。 ああっ  ・・です」  
荒い息遣いは止めどなく続いており、合間に耐えきれない様子で、吐き出す様に声を漏らしています。声は思いの他よく聞こえました。 それだけではありません。 時々耳を打つ粘り着いた様な音。
『 チュッ    ちゃっ   ぴちゃっ   ちゅ  』
それが、なんの音かはしばらくしてわかりました。
『いじわるです、、、、Mさんのいじわるう・・・・・・・』
そう息を荒げると、一層激しくその音は耳に届いてきました。
『ピチャ ッチャ! チュッ。 嗚呼、恥ずかしいです,,,チュッ  ヌチュッ』
キイッと椅子が鳴る音がして、妻が椅子に座っているのが
うかがい知れます。  きっと画面にはまたM氏なる男の
激しく勃起した一物が映っているのでしょう。もしかすると、
妻が奴隷としてM氏のその怒張を受け入れ、はしたなく調教されているモノかもしれません。 携帯を耳に当て、M氏からのメールを見ながらパソコンの前で脚を押し拡げ、卑猥な言葉責めに股間をまさぐってみせている妻がすぐソコに居ました。

妻の口からは、もう躊躇なく卑猥な言葉が吐き出されていました。
『嗚呼   はい。  ○子のおまんこは  嗚呼あ ぐちょ
ぐちょです。      ああ逝かせてください。 お願いします。   いじわる   ああ いじわる    』

知らず知らず、自分はスウェットの上から 山の様に突き出した一物を握りしめていました。
 

昨日のメール1 (はち)

[1864] 昨日のメール1 はち 投稿日:2004/05/03(Mon) 10:00
以前、投稿した はち です 。
連休中ですが、妻は自分に隠れてここぞとばかりにS氏なる男と頻繁にメールのやりとりをしています。 いくらhot mailでも履歴を消さなければ 見れてしまうのを、知らないんでしょうか。  メールは昨晩のモノですが、 抜粋して貼ります。

>Subject: ○子
>Date: Sun, 2 May 2004 20:59:09 +000

ああ、、、、、待っていました

Sさんを・・・・・・・クリを弄りながら、、、、
ぐしょぐしょに、、、、、ああ、、おまんこヌルヌルにしながら、、、、、、
ずっと 弄っていました    切ないです
Sさんだと、、こんなに ああ  なんでこんなに濡れるの、

>腰の当たりに疼く感覚
>どんどん広がって止まらなくなっているんでしょう?
>ワレメをなぞって
>クリを指で叩くたびにマン汁が飛び散る様子
>容易に思い出せますね

ああああ、、、そうです
止まらないの
ああ、、今。。○子のおまんこ ぴちゃぴちゃ いってます
ああああ、、、、飛び散ってる 飛び散ってまsdっstす
あああ、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
ああ   あいっぱい嬲ってもらいました
しんさんのいやらしい、、、ああ 肉棒、、で

千恵の おまんこ 奥まで 嬲っていただきました
何度も、、、、、、ああ南野もmイカされて、、、、
声をあげて イキnました

>バイブで、キュウリで、蹂躙されながら、わたしの言葉のまま>に.旦那の前でもしない様な卑猥な格好で痴態を晒して、満足>>でしょう? 

あああ、、、、そう   です
しんさんに ああ 卑猥な格好にされて、、、

あああ、ぐちゅgちゅになるまで ああ千恵は蹂躙されました。
Sさんのオモチャになりました
ああ、、、もう、、、    また、、

>バイブを入れたまま小水を垂らし
>漏らしながらイった変態○子
>恥ずかしい行為も自分からできるようになって
>少しはワタシの奴隷らしく成長したようですね

あああああ、  恥ずかしいです  恥ずかしい・・・・・・

排水溝に  ああ おもらししながら  あああいきました  
体が 震えて 止まりませんでした。

奴隷です  ああ   しんさんの  もう、、ああ奴隷です

>股間から見るチンポに
>おまんこをぐちょぐちょに嬲られて悦び狂う姿
>それが○子の本性ですよね
>旦那にはとてもではないけど見せられない卑猥な本性
>ワタシにもっと晒してごらん
>おまんこも尻穴もワタシのものです
>旦那に貸すときは必ず許可を求めなさい
>卑猥な行為と引き替えに貸してあげてもいいですよ
>○子はワタシのまんこ奴隷なんですからね

あああ、、、 ○子を  貸すの?  主人に 貸してるの?
あああ、、、  許可、、、、
主人に貸す時は  Sさんに 許可していただきます。

○子の  体は  あああ、、、おまんこも お尻の穴も
Sさんのものです。

あああああああ、、、、、、 ○子は いやらしい女です
また、、、ああ  その太いちんぽでぐちょぐちょに嬲ってください。 Sさんの    ああ  まんこ奴隷  です

あああ、、  Sさん、、いきそう、、、、いっちゃいいいそう

>ワタシの淫乱雌奴隷     もっと淫らになりなさい
>ワタシにすべてを晒して快感に身をよじる姿を
>しっかり見させてもらいましょうか
>SMサイトの女達が辱められる以上のこと
>気持ちを高ぶらせておねだりを繰り返してしまうように
>しつけてあげますよ   お尻を突き出しなさい
>おまんこも尻穴も丸出しの○子の一番恥ずかしい姿を
>見つめながら、中指をおまんこに
>親指を尻穴に埋めて嬲ってみますよ

ああああ、、   両方、、、、、嬲るの
死んじゃう。。。。    ああああ

突き出します。。。   お尻 突き出して、、、、、
ああああ、、丸だしの○子を  嬲ってもらいます。

ああああ、 雌奴隷に、、、あああしつけていただきます
ああああ、、、  もう、、、  ああ  垂れてく
あああ、、、  おmsんこくちゅくちゅ    なの。。  

>図書館での強制オナニーは
>たまらなく昂奮したんでしょう?
>クリを股の間から差し込んだ指で、
>また思う存分、弄ってあげますよ
>動き出す腰をこらえて我慢する奥さんの姿、
>イイ見物でしたね。。ふふふ
>
>たまにはイク寸前で我慢して快感ほしさに
>狂いそうになるのもいいものでしょう?
>トイレでの自分を思い出しなさい。
>股を広げてチンポねだりを繰り返し
>身も心もワタシの奴隷に堕ちてしまいなさい

>何度でもワタシのおもちゃであることを宣言し
>恥ずかしげもなくおまんこを広げて指を突き立て、出し入れしながら
>とろけた目でワタシを見つめてみなさい
>ほら、見ていてあげますよ

あああ、、、もう、、、こんなの、、、狂ってしまう。。。
ああああ、、、、   ○子は  雌犬 奴隷です

Sさんの オモチャです    あああ、、おまんこ  ひろげてああああ
います   お尻が   ああ  動くの   あああ、動いちゃうんです

ああああ、、、、椅子が ヌルヌル、、お尻が ヌルヌルです
あああ、、   ぐちょぐちぃちょ    おまんこ  ぐちょくyちょなの

嗚呼嗚呼、、いかせてください   Sさんの  あああ  太いちんぽくださいい

ココは  嗚呼  Sさんの穴です   おまんこに、、、、、   い入れて   あああ、、、
また入れてください         いきs   

※  メールは妻から打ったモノです。  後、S氏よりの
メールに続きます。

昨日のメール2 (はち)

[1865] 昨日のメール2 はち 投稿日:2004/05/03(Mon) 10:11
S氏からのメール

>Subject: 奴隷妻 ○子へ
>Date: Sun, 2 May 2004 21:20:09 +0900

>そこで、マン汁を また糸が引く程垂れ流しながら
>メールしてるんだね。。。
>○子のおまんこが
>そんなにぐちょぐちょになってしまうのは
>千恵のからだが
>もうワタシの言葉とチンポでなくては
>満足出来なくなってしまったからですよ

>一昨日、たっぷり注いでやったばかりだというのに
>また、欲しいんでしょう?
>恥ずかしい恰好にされて、
>卑猥な言葉を言わされて、私の雌犬として
>ズブズブこの肉棒で犯されたいんでしょう?

>覚えてますよ。私のちんぽに串刺しにされながら、
>○子が、どんな卑猥な言葉を口走ったか
>一言一句漏れなくね。 ふふ

>「ああ、、おまんこ 犯して、、、
>○子の穴、、 犯してくださいいい
>ソコは、、、嗚呼、雌犬の穴ですうう。。。。

>ふふ、、  快感に昂り、何度 自分が奴隷であることを
>自ら宣言したか思い出しなさい

>自分から尻を振り立てて、おねだりしながら、、、、
>旦那以外のちんぽを肉穴に呑み込んで
>なんて言いましたか?
>おマンコの壁を擦りあげる度に
>際限なくビクビク震え、、根元を締め付けながら、、、

>御主人が聞いたら泣くでしょうね。

>普通に図書館を利用している人の中で
>ひとり欲望に昂奮し
>おまんこをぬるぬるにしながら
>淫臭をスカートの中に立ちこめさせていた淫乱奥様

>クリを軽く触るだけで、腰が勝手に動いて
>チンポほしさによだれを垂らしてましたね

>又、ワタシの肉棒でかき混ぜてあげますよ
>そのいやらしい音をたてる肉壺、

>じゅぶじゅぶ、グチュグチュ、

>普段の大人しい顔からはアノ恥ずかしい音は誰も
>想像できませんよ。  

>マン汁でいつもグチュグチュの穴奴隷  ○子  

>図書館のトイレで、、ホテルで、イカされまくったように
>四つんばいで、今度は犬のように片足をあげて
>おしっこを漏らしながらイカせてあげましょうか

>小便を垂らしながらイク快感を味わってしまって
>すっかり変態の度合いが増したようですからね
>ワタシの奴隷らしく、羞恥心にまみれながら
>絶頂に達してもらいましょう

>旦那のチンポ用に○子のおまんこを貸すときは
>ワタシの性処理をして、精液をたっぷりおまんこと尻穴に
>受け入れたあとですね

>わたしのものらしく、精液まみれのままなら
>許可を出してあげましょうか
>マンコ奴隷○子
>淫乱な体にワタシの印をたっぷり刻んだあとでなければ
>イカせてあげませんよ
>前も後ろも丸見えにしながら
>お望み通りしっかり躾てあげましょう

>普通の顔をしながら服の下は淫乱そのもの
>どスケベなからだをしっかり刺激に浸しながら
>イク寸前の責めを味わいなさい

>おまんこを中指でかき混ぜながら
>今夜は淫らな言葉に満たされて
>イキなさい  

>クリをつまむのが好きなんでしょう?
>ねじりながらつまみあげて
>尻穴とまんこにチンポを受け入れなさい

>さあ、また私のメス犬のイキ声を聞かせてもらいましょうか。
>旦那に聞こえようが関係ありませんね。
>携帯を淫汁でまみれさせながら、またおねだりするんです
>いつもの様に、Sさんの淫乱メス犬奴隷○子です と
>宣言しながら掛けてくるんですよ。

>さあ、○子の穴は誰のものですか?


※  これ以前に20通近いやり取りがありました。 
妻は今日、早々と出掛けた様です。
[1865へのレス] 無題 たま 投稿日:5/5-20:58
はちさん、素晴らしい!臨場感たっぷりです!ぜひ続きを!
[1865へのレス] 無題 はち 投稿日:5/6-00:22
なんか所々名前を替え忘れて、本名になってしまってて、今更見て焦っております。この日から諸々進展がありましたので、後日御報告します。
[1865へのレス] 無題 たま 投稿日:5/8-00:23
はちさん、それはそれでまた臨場感があっていいですよ。ぜひ、次に期待してます!

妻のノートブック。その後 (はち)

[1980] 妻のノートブック。その後 はち 投稿日:2004/05/15(Sat) 09:45
こんにちは、以前、妻○子(34)とメール相手(S氏)との模様を投稿した はち です。  
先日、ある事をきっかけに、妻に告白させる機会を得てしまいました。 
余りに思いも寄らぬ出来事でした。 
連休明けの初日、お互い仕事で勤務先に出ていて、家に帰るのは私の方が早かったのですが、とても疲れていて、
いつもは湯舟にゆっくり浸かるのですが、久々の仕事に、その日はバスタブにお湯を溜めるのさえ面倒で、
ぐったり居間で横になっていたのです。  で、11時近くだったと思います、、 
妻の帰ってきた気配に身を起こして、声を掛けたところ、妻は「ただいま~」と声だけを残し、洗面所に入って行ったのです。 
それ自体は別段いつもと変わらぬ出来事でした。 
私は一瞬、バスタブにお湯を溜めておいてあげなかった事を思い出し、 
「忘れてしまった」と妻に一応声を掛けようと、洗面所へ自然、足を運んだんです。
居るはずの妻はそこには居ず、風呂場の灯りの中に妻がシャワーを浴びている姿が薄ぼんやりと浮かんでいました。  
あれ?もう・・と風呂場のドアを開けた途端でした。なんの気無しではあったんですが、 妻は慌てふためき、声を上げて
振り返りました。裸の、、まるで、尻と股間を見せまいとするかの様に手を翳し、尻を突き出して中屈みに縮こまり、
コチラを向いて焦りきった顔で立っています。 
しかし、一瞬見えた『ナニか』を、私は見てしまったんです。 そして妻もその何かを見られてしまった事を明らかに
悟っていました。 血の気が引いた様な青い顔をして私を凝視したまま固まっている妻。

私は、風呂場に足を踏み入れると、妻の腕を掴み、妻を後ろ向きにしようと引き寄せましたが。
妻の抵抗は今まで見た事も無いものでした。腰を引き、一歩も引かず、私の眼から逃げようと頑固に抵抗を試みます。
余りの抵抗に驚きながらも、私は少し冷静さを装い、
「もう遅いよ。見てしまったもん、、」努めて優しく、そう口にしました。 
「怖いんだろ?大丈夫。。わかってるよ。でも怖がらなくていい、、
ほんとに怖がる必要はないんだよ もう、随分前から知っているんだから・・」 そう言いました。
妻の眼が一瞬私を見つめて止まっています。 その一言で、妻の身体から力が抜けるのがわかりました。
私は妻に後ろを向かせました。  観念したように固まり、
されるがままに背中を向ける妻の背中は悲壮なものでした。 
怒り等、ありませんでした。私にバレてしまっていた事が、妻にとってどんなにショックな事なのか
手に取る様に伝わってきます。 頭の中はきっと真っ白になっていたに違いありません。
私は、妻の背中をなるたけ優しく抱き締め、「大丈夫・・・」安心する様に何度も囁き、妻の尻に眼を降ろしたんです。 

眼に飛び込んできたのは、形のイイ白い妻の尻頬に、、赤いマジックで、所々書き込まれた卑猥で、歪んだ文字。

『Sの  メス犬奴隷  ○子 』 文字は丁寧に、妻の両方の尻肉に横一列に渡っています
『⇒S専用肉穴』 矢印は滑らかな尻頬から割れ目の奥に向かってしっかりと妻の陰部を指し示していました。

まるで夫である私に見せるためのメッセージの様です

妻はソレを私の眼に触れない内に早く洗い流したかったんでしょう。
しかし、しっかりと太字で書かれた油性の文字は染み込む様に濡れた肌に痕跡を残しています   

私は屈み込むと、それでも後ろ手に、まだ隠そうと私の眼を遮る妻の手を払い、
その矢印の先を追って尻肉を押し拡げました。  確かめずには居られなかった。

「嗚呼 やめて、やめてやめて  見な・・・・」 妻の言葉も耳から先へは届きません。
妻のぽってりとしたラビアは見た所で外見上何か違いがわかるワケではありませんでした。
シャワーを浴びて濡れていて、それが妻の淫液なのか、なんなのか、、、
が、グッと押し開いて、覗き込んで、いた時です。 奥からチラリ白い膨らみが顔を覗かせたと
思うと、それはドロリと陰唇の際まで流れ出てきたのです。
濃い、、、ゼリーの様な白濁した塊、それは明らかに精液でした。

「中に出されたのか・・・?  いったいドコでしてきたんだ・・・?
「・・・・・     ゴメン・・・」
謝った妻の一言に私の中のタガが外れた様でした。私は構わず、流れ出てきた白濁液に指を絡めると
妻の陰唇に塗り付け、クリトリスをこね回し、「ドコで、、」そう繰り替えしながら、その場で
下を脱ぎ降ろし、いきり立った一物を後ろから突き立てました。
「ドコで、された?」
「・・・・・・・車 あ、の中・・・」
「車、、?    ドコの・・」  「?」  「場所・・・」

「・・・外の  駐車場・・・・嗚呼、、、、」

妻の中で一物がググッと現金に硬さを増すのが、止められませんでした。

家の間近の駐車場で、、、私がソファでうたたねしている時、、、妻は、ココを
あの、黒グロとした太い物で埋められ、奴隷として犯されていたのか。。。

勢いが止りませんでした。 こんなに荒々しく妻を犯すのも何年振りだろう。

バスタブに手を付き、尻を突き出しながら、妻は何に感じているのか、激しく喘いで応えてきます。
「ごめん  ごめん、、、、  嗚呼・・・・ごめん、、○くん、いい、、、」

先日覗き見た、S氏からのメールが頭の中をちらつきました。

>旦那に貸す時は許可を求めなさい。 私の性処理をした後であれば許してあげますよ。

私は今、妻の性器を借りているのか・・・・ 妻は今、そのつもりで尻を差し出して、、
それでこんなに感じているんだろうか・・・・

妻の中でどんな気持が渦巻いているのか分からぬまま、私は尻の文字を見つめ、他人の精液に自らも
まみれながら妻の中で、、、初めてイッタのです。

考えれば、、ソレがほぼ一ヶ月ぶりの妻との性交でした。

妻は、私との生活は無くしたく無い。S氏の事はあなたの様に愛しているわけでは無いと、
そう言ってくれました。 
しかし、その関係を切る切らないに話が及んでは、やはり妻の応えは濁る様に見受けました。
もう、私が知る一年以上もやり取りを続け、その主従関係は
今は妻の生活の一部にまでなってしまっている様でした。
一応、切ると私の前では言ってみせていますが、、、。

自分も、今の妻に対する嗜好を告白しました。 知っていながら黙っていたのは
そんな、他の男にイイ様に抱かれている○子を思うと、今までに無く欲情するんだ と。  
それは風呂場で実践済みでした。

妻はまだ困惑している様。、、慎重にこれからを錬ろうと思案中です。 
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