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妻のノートブック (はち)

[1582] 妻のノートブック はち 投稿日:2004/04/07(Wed) 18:41
初めて書き込みさせてもらいます。自分は現在40歳、妻36才、結婚して10年たった夫婦です。 
その妻の使っているノートブックを、最近覗き見てしまい、唖然とするモノを見つけてしまったんです。
この事は、まだ妻に打ち開けていません。どう切り出していいかもわからず、日々悶々と過ごしています。

このところ、妻が昼間外出している事が多く、夜求めても、何気なくかわされる事が頻繁になったのがキッカケでした。
私が帰っても落ち着かず、私が風呂から上がったり、うたた寝してしまったり、ふと気が付くと2階に上がり、自分の部屋に居るんです。 パソコンのRUNの電源が始終付いているのも、
疑う要因でした。
  
最初見たのは、インターネットの履歴でした。開いてみて、眼に飛び込んできたのは、数々のアダルトサイトのページでした。そのほとんどが、素人投稿と「輪姦」と名の付くサイトです。履歴はかなり頻繁にその痕跡が続いています。私は言わずもがな、アダルトサイトはよく観ています。でも妻がこうしたサイトにアクセスしているとは、思いも寄らない事でした。

そして、なにかウズウズする気持を押さえきれず、ハードディスクやら、他のファイルを次々と開いていったんです。
やはり、それだけではありませんでした。 
 見つけたのは「Letter」なるファイルです。それは「Letter1」から「Letter57」まであり、開くと、多量のOUT LOOkファイルが並んでいました。
 立ち上げて、息を飲みました。 
 件名は「淫乱雌犬奴隷 ○子へ・・・」  そして、そのすべてに「Mさんのメス犬 ○子より」と返信の履歴が残っています。
M氏なる男が書く長い文章は、卑猥で、妻を辱める言葉で満ちていました。そして、だめ押しの様に眼に飛び込んでくる青筋を立てて黒グロとそそり立った一物の写真の数々。 ヌラヌラと先走りの液に濡れ、こちらに突き出す様に撮られた、、すべて、同じ人物のモノの様です。 
加えて、妻の返信は、コレが妻の言葉なのかと眼を疑う様な卑猥なモノでした。
 男のモノを見ながら激しく興奮し、何度も卑猥な言葉でねだって見せているんです。  『ああ、Mさんの肉棒欲しい。 ちんぽが欲しいです・・・』  私の前では、恥ずかしがって、とても口にしない言葉を、何度も口にしているんです。 
 ソコで四つん這いになれと言われれば、言われる通りにしている様を書き連ね、教えろと言われれば、自分の秘部が、今どんな状態なのか、事細かに伝えています。それだけではありませんでした。 時々、妻の方からも写真を添付しているんです。 
妻は私が言うのもおかしいですが、美人です。
スタイルも結婚当初からなんら衰えてはいません。観月ありさに似ていると、アリサ夫人 と呼ぶ友人もいます。
中には、今だに妻に懸想して誘ってくるモノもいます。普段明るく、私の前では粛々と振る舞っているその妻が写真の中でしている格好は、とても同一人物とは思えない物でした。
パソコンの前で全裸で四つん這いになった妻のソコは
白濁した淫汁でまみれ、ヌルヌルとしたラビアの内側まで
晒しています。 連続して撮られた四つん這いの妻の膣に、深々と埋まっているモノは、、きゅうりでした。。。  アナルからは 家のどこに隠してあるのか、ローターらしきコードが垂れていました。
証拠写真と称して、妻はソレを自分で撮って、男に送っているんです。男は 送られたその写真をネタに、妻を激しく焦らし、言葉で追い詰めていました。 
妻はそれに応え、男の言うまま、割れ目をまさぐり、刺さったきゅうりで、何度も、何度も、卑猥な熟語を言わされながらいかされていました。 夫のより、、Mさんのが欲しい・・・ メールの中で何弁も口にして・・・、
 メールは一日の内に何度も、、、20回を超えた日も見受けます。   後半は、夫の私が居る日にも、夜中、メールを
返信していた痕跡がありました。
こんな関係がエスカレートしないワケもありません。M氏からのメールは、誘い、激しく焦らし、責めを巧みにこなしながら、妻を取り込んでいきます。 

妻は、もう後に引くことなど考えてもいない様でした。
自分から、Mさんの穴奴隷。淫乱玩具ですと躊躇もなく口にして、彼の一物を、激しくおねだりする女にされていました。
奴隷宣誓書・・・  M氏の作ったフォーマットに妻が
手書きで書き込んだ、添付コピーまであります。

妻が携帯の番号を教えてしまった日のメールで、メールの履歴は終わっていました。 待ち合わせの妻への指示は、ノーパンにノーブラでした。しかも、両方の乳首に糸を括り付けて来なさい というモノです。  妻はその指示を恥ずかしがりながらも、受け入れていました。  
妻は、どこで知り合ったか、M氏なる男性に調教されているに違い無く、、、  
しかし、、、激しい嫉妬と供に、、、その見えない光景に取付かれ、今までになく興奮してしまっている自分がいます。
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