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妻のノートブック。その後 (はち)

[1980] 妻のノートブック。その後 はち 投稿日:2004/05/15(Sat) 09:45
こんにちは、以前、妻○子(34)とメール相手(S氏)との模様を投稿した はち です。  
先日、ある事をきっかけに、妻に告白させる機会を得てしまいました。 
余りに思いも寄らぬ出来事でした。 
連休明けの初日、お互い仕事で勤務先に出ていて、家に帰るのは私の方が早かったのですが、とても疲れていて、
いつもは湯舟にゆっくり浸かるのですが、久々の仕事に、その日はバスタブにお湯を溜めるのさえ面倒で、
ぐったり居間で横になっていたのです。  で、11時近くだったと思います、、 
妻の帰ってきた気配に身を起こして、声を掛けたところ、妻は「ただいま~」と声だけを残し、洗面所に入って行ったのです。 
それ自体は別段いつもと変わらぬ出来事でした。 
私は一瞬、バスタブにお湯を溜めておいてあげなかった事を思い出し、 
「忘れてしまった」と妻に一応声を掛けようと、洗面所へ自然、足を運んだんです。
居るはずの妻はそこには居ず、風呂場の灯りの中に妻がシャワーを浴びている姿が薄ぼんやりと浮かんでいました。  
あれ?もう・・と風呂場のドアを開けた途端でした。なんの気無しではあったんですが、 妻は慌てふためき、声を上げて
振り返りました。裸の、、まるで、尻と股間を見せまいとするかの様に手を翳し、尻を突き出して中屈みに縮こまり、
コチラを向いて焦りきった顔で立っています。 
しかし、一瞬見えた『ナニか』を、私は見てしまったんです。 そして妻もその何かを見られてしまった事を明らかに
悟っていました。 血の気が引いた様な青い顔をして私を凝視したまま固まっている妻。

私は、風呂場に足を踏み入れると、妻の腕を掴み、妻を後ろ向きにしようと引き寄せましたが。
妻の抵抗は今まで見た事も無いものでした。腰を引き、一歩も引かず、私の眼から逃げようと頑固に抵抗を試みます。
余りの抵抗に驚きながらも、私は少し冷静さを装い、
「もう遅いよ。見てしまったもん、、」努めて優しく、そう口にしました。 
「怖いんだろ?大丈夫。。わかってるよ。でも怖がらなくていい、、
ほんとに怖がる必要はないんだよ もう、随分前から知っているんだから・・」 そう言いました。
妻の眼が一瞬私を見つめて止まっています。 その一言で、妻の身体から力が抜けるのがわかりました。
私は妻に後ろを向かせました。  観念したように固まり、
されるがままに背中を向ける妻の背中は悲壮なものでした。 
怒り等、ありませんでした。私にバレてしまっていた事が、妻にとってどんなにショックな事なのか
手に取る様に伝わってきます。 頭の中はきっと真っ白になっていたに違いありません。
私は、妻の背中をなるたけ優しく抱き締め、「大丈夫・・・」安心する様に何度も囁き、妻の尻に眼を降ろしたんです。 

眼に飛び込んできたのは、形のイイ白い妻の尻頬に、、赤いマジックで、所々書き込まれた卑猥で、歪んだ文字。

『Sの  メス犬奴隷  ○子 』 文字は丁寧に、妻の両方の尻肉に横一列に渡っています
『⇒S専用肉穴』 矢印は滑らかな尻頬から割れ目の奥に向かってしっかりと妻の陰部を指し示していました。

まるで夫である私に見せるためのメッセージの様です

妻はソレを私の眼に触れない内に早く洗い流したかったんでしょう。
しかし、しっかりと太字で書かれた油性の文字は染み込む様に濡れた肌に痕跡を残しています   

私は屈み込むと、それでも後ろ手に、まだ隠そうと私の眼を遮る妻の手を払い、
その矢印の先を追って尻肉を押し拡げました。  確かめずには居られなかった。

「嗚呼 やめて、やめてやめて  見な・・・・」 妻の言葉も耳から先へは届きません。
妻のぽってりとしたラビアは見た所で外見上何か違いがわかるワケではありませんでした。
シャワーを浴びて濡れていて、それが妻の淫液なのか、なんなのか、、、
が、グッと押し開いて、覗き込んで、いた時です。 奥からチラリ白い膨らみが顔を覗かせたと
思うと、それはドロリと陰唇の際まで流れ出てきたのです。
濃い、、、ゼリーの様な白濁した塊、それは明らかに精液でした。

「中に出されたのか・・・?  いったいドコでしてきたんだ・・・?
「・・・・・     ゴメン・・・」
謝った妻の一言に私の中のタガが外れた様でした。私は構わず、流れ出てきた白濁液に指を絡めると
妻の陰唇に塗り付け、クリトリスをこね回し、「ドコで、、」そう繰り替えしながら、その場で
下を脱ぎ降ろし、いきり立った一物を後ろから突き立てました。
「ドコで、された?」
「・・・・・・・車 あ、の中・・・」
「車、、?    ドコの・・」  「?」  「場所・・・」

「・・・外の  駐車場・・・・嗚呼、、、、」

妻の中で一物がググッと現金に硬さを増すのが、止められませんでした。

家の間近の駐車場で、、、私がソファでうたたねしている時、、、妻は、ココを
あの、黒グロとした太い物で埋められ、奴隷として犯されていたのか。。。

勢いが止りませんでした。 こんなに荒々しく妻を犯すのも何年振りだろう。

バスタブに手を付き、尻を突き出しながら、妻は何に感じているのか、激しく喘いで応えてきます。
「ごめん  ごめん、、、、  嗚呼・・・・ごめん、、○くん、いい、、、」

先日覗き見た、S氏からのメールが頭の中をちらつきました。

>旦那に貸す時は許可を求めなさい。 私の性処理をした後であれば許してあげますよ。

私は今、妻の性器を借りているのか・・・・ 妻は今、そのつもりで尻を差し出して、、
それでこんなに感じているんだろうか・・・・

妻の中でどんな気持が渦巻いているのか分からぬまま、私は尻の文字を見つめ、他人の精液に自らも
まみれながら妻の中で、、、初めてイッタのです。

考えれば、、ソレがほぼ一ヶ月ぶりの妻との性交でした。

妻は、私との生活は無くしたく無い。S氏の事はあなたの様に愛しているわけでは無いと、
そう言ってくれました。 
しかし、その関係を切る切らないに話が及んでは、やはり妻の応えは濁る様に見受けました。
もう、私が知る一年以上もやり取りを続け、その主従関係は
今は妻の生活の一部にまでなってしまっている様でした。
一応、切ると私の前では言ってみせていますが、、、。

自分も、今の妻に対する嗜好を告白しました。 知っていながら黙っていたのは
そんな、他の男にイイ様に抱かれている○子を思うと、今までに無く欲情するんだ と。  
それは風呂場で実践済みでした。

妻はまだ困惑している様。、、慎重にこれからを錬ろうと思案中です。 
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