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妻の体験 (クラスタ)

[1342] 妻の体験 クラスタ 投稿日:2004/02/11(Wed) 22:14
BBS2からの続きです。先週の話になりますが、私の携帯には彼ではなく友人の方からのメール(妻のことを褒めた内容)が、何回か入って来ていました。ある日の夕方、メールのことを話してみました。一応、普通に読んではいましたが、褒められて内心かなり嬉しかったみたいです。また会いたい?と聞いてみると、うん そうかなー なんて他人事のような返事。後押しするようにアドレス教えようか?と言うと、うん 聞いとく と、自分の携帯に移していました。
仕事が忙しくなってきたある日、メール出したら返事来たよーと珍しく自分から報告してきました。平日の昼間なら時間あるってさ と言い訳のように。仕事で時間がとれない事もあり、意を決して(最近少し元気がなかった事もありますが、私の期待の方が大きかったのも事実です)、行ってもいいよ と言ってしまいました。言ってから少し後悔しましたが、何となく喜んだ顔を見ると、後の祭りでした。約束の前日、一番お気に入りのピンクのシルクの上下を出していました。
朝仕事に行くとき、私の方が少し緊張ぎみでした。後で聞くことにはなっていましたが、仕事中だんだん気になって来ます。1度だけしかたなくメールで、今どこ?と確認すると20分ぐらいしてから返事が。またあとで と言う短いもの。そういうことかと、自分なりに納得し、残業を終えて、急いで帰りました。
素面ではちょっとつらいかなとも思い、飲みながらいろいろと話を聞きました。意外とさっぱりしていて、学生時代に戻ったかのように楽しかったと、嬉しそうでした。内容は、会ってからデパートの地下で食事をし、4階のインナーウエアのコーナーで、アクセサリーと下着を買ってもらったこと。ゲームセンターの広目のトイレに二人で入って、着替えを手伝ってもらったこと。ラブホに入ってからは、途中休憩中に私からメールが入ったことなどでした。メールで またあとで なんて言っているので、大体は予想していましたが、この前と同じように二回、上と下でねーと、恥ずかしそうに言うのを、聞き出すのがやっとでした。こちらの方の相性は、今回の友人との方がいいと白状していました。色を聞くと、脱いで下着姿を見せてくれました。黒の上下と金のアンクレット。なかなかいいセンスです。さわってみると、ショーツのあの部分は、かなり汚れているようでした。他の男性から贈られたもので着飾っている妻は、とてもきれいに見えました。ゲーセンのトイレとラブホで計3回、約束通りシャワーは使わないで帰ってきたようです。こんな妻だけのデートもありかな、なんて思ってしまったのも事実でした。

妻の体験2 (クラスタ)

[1392] 妻の体験 クラスタ 投稿日:2004/02/29(Sun) 23:41
 少し間が空いてしまいましたが、進展があったので報告します。先日、最初の彼より先に、彼の友人と2人だけのデートを体験して来た妻でしたが、最近は先日の友人よりも、彼から妻宛のメールが、多くなってきていました。メールをやりとりしているうちに、彼は独身で隣町のワンルームマンションに一人で住んでいる ということが分かりました。以前飲んでいる時、入れてみると友人の方が大きくていいんだけど、性格的には彼の方が良さそうなんだよねー と隠さずに言っていました。狭い部屋ですが遊びに来ていただければ、なんていう彼からのお誘いのメールが、妻の携帯に。 一度行ってこようかなーと、独り言のように。いくらなんでもそこまでは、と思っていましたが、ある日、風邪引いたんだってと心配そうに。妻にとって彼とは男女の関係があるので、そう思うのも仕方がないかなあということで、行ってもらうことに。今日は午前中に行ってみるからーと言う妻に、何か作って来てやればと言って、仕事に出ました。帰ってきてみると、掃除して、洗濯して、薬局に行って、食事作ってとずいぶん頑張ってきたみたいです。38度も熱があってさと心配そうで、夕方帰って来たとか。また明日も行ってみるねと言う妻にダメとはいえなくなってしまいました。次の日は昼頃から出掛けたみたいで、だいぶ良くなって来たという事でした。
インフルエンザも流行っているので、風邪移されるなよーと、一応心配そうなフリをすると、キスはさせていないから大丈夫、なんて真面目に答えていました。少しふざけた調子で、あっちの方はと聞いてみると、夕食を食べさせると元気になってぇと、白状していました。結局その日は、私の気持ちも収らず、お仕置きで入浴前に身体検査です。ショーツと中にいつものように証拠が残っていました。何事もなかったかのようにすんなりと自然に、通い妻の実績が出来上ってしまいました。妻を貸し出すことにも、抵抗がなくなってしまう日も近いのかなと思いました。

妻の体験3 (クラスタ)

[1421] 妻の体験 クラスタ 投稿日:2004/03/12(Fri) 00:05
先日、妻のデート・貸し出しの報告をしたものです。妻が彼の部屋に行って、中出しをされて帰ってきました。その後の展開を期待する気持ちが半分と、お仕置きもしておかなければならない という気持ちが半分です。そんなこともあり、先日知らない振りをして、インテリアがSMチックなショーパブに連れて行きました。私は何回か来ているのでどんなショーをやるのかは、よく知っています。たまに、お客さんをショーに参加させたりなんて言うのも有りです。知らない妻は飲み物の心配など、また、インテリアが怪しいとか言って、触ったりして はしゃいでいました。店の女性はみな、革のレオタード?に網タイツ・黒のブーツといったいでたちです。時間もだいぶたち、お酒も回ってきました。最初はまばらだった席も、だいぶ埋まっています。お膳立ては整ったようです。少し暗くなり、始まりました。縛られ、つり下げられた女性がライトアップされ、容赦なく鞭、ロウが降り注ぎます。迫力があり、ちょっと刺激が強すぎたかなと思いましたが、妻はじっと見入っていました。鞭を持つ女性の 誰かやってみたい方という声に、そんなに時間はかかりませんでした。さしのべられた手に、いいのと聞きながら 私が返事をする暇もなく、立ち上がって行ってしまいました。最初はぎこちなさそうでしたが、そのうち慣れて来ると、コスチュームもと勧めます。店のやり方です。出てきた妻は、別人のようです。長めのヘアスタイルとブーツ、細身の体にタイトなコスチューム、バストが際だって見えました。最後にマスターが私のところに来て、縛りのモデルに使っていいですかと耳打ちしました。本人が嫌がらなければと言うのがやっとでした(見たいという気持ちがあったことも事実です。後で妻に聞いた話では、ご主人が了解したというのを聞いて、その気になってしまったとのこと)。
アイマスクをされ、縛られた妻は注目の的です。何通りか展示した後、最後に両足を開げて固定され、コスチュームも少しずつずらされていきました。体の動きが不自然です。スイッチはとうに入っていたのかもしれません。女性から長いキスを受け、時折痙攣し、初めのうちは、押し殺していた声も少しずつ大きく。マスターと店の女性にされるがまま、妻の意志どころか、本能をさらけ出し、バストも見せ、バイブも受け入れてしまいました。ステージ上では妻の声だけが響いています。数分後、絶頂を迎え静かになった妻を従業員が抱えていきました。明かりがつき、店内は元通りのパブに戻りました。私自身異常な興奮の中、妻を連れ店をあとにしました。帰りの途中うつむき加減の妻と久しぶりに手をつなぎました。また1段階段を上ってしまったような気がしました。
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