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妻の性改造 2 (自称巨砲)

[Res: 4600] 妻の性改造 自称巨砲 投稿日:2005/03/05(Sat) 14:11
続きです
妻のマンコは洪水のように淫液が溢れてる!妻は仰向けに大きく脚を開いて彼に来て入れてぇ~と
彼は威きり立った巨大なチンポを妻のマンコにあてがい挿入しようとするが流石に入らないみたい
何度も試みても無理なようだ・・・私はほっとするのと残念なのとで複雑な気分!二人は諦めず今度は妻が上に・・・彼に背を向けて跨り彼の巨大なチンポに手を添えて自分のマンコにあてがい体重を掛けて身体お沈めていく本当に皆さんの告白文の形容のように淫液を溢れさせながらズブッズブッと陰唇を巻き込みながら妻のマンコが飲み込んでいくさまはなんとも形容がしがたく恐ろしくもありました、丸太ん棒に突き刺されて歪む妻の顔が恍惚の表情にそろりそろりと妻は上下に抜きさし、腰を上げて抜く時には妻のマンコが全部引き抜かれるんじゃないかと思える位に周りの皮肉まで膨れあがるようについてくるのが隠れ見る私のところからも見える!その内溢れ出る淫液と馴染んだのかスムーズな抜き刺しに腰が回りだす、彼が妻の動きに合わせて下から突き上げている!突然妻の背中が痙攣して彼のおなか上に仰向けに倒れる声も出さずに一気に逝って失神したみたい
彼はまだイッ手無いのに顔を顰め呻いてる、妻のマンコが痙攣してるみたい?見れば見るほど彼のは太い妻の二の腕ほども・・・機会があれば写真に収めたい・・・苦労して彼は妻から離れる、妻のマンコはポッカリと大きく口をあけたまま、中から彼の精液が流れ出てくる、彼もイッてたのだ妻のマンコに中だししてたんだ!妻に絞り取られたみたい!彼は妻のマンコから流れ出る自分の精液を指に取り妻のアナルに塗り付けるようにして指を一本抜き刺ししだしました、二本の指を入れようとしたときに妻は気がついてお尻はだめよって言って彼の唇を求めて、主人が帰ってきたら困るからお風呂にと彼を伴って風呂場に・・・時計を見ると二時間近く経っていましたのでそぉっと勝手口からガレージの車の中へ!自分が望んだ事とは言え妻と同僚の営みに後悔しつつ興奮の冷めない高ぶりを抑えるの必死でした。後始末がすんで落ち着いた頃を見計らってチャイムを鳴らす!お帰りなさいと迎えてくれる妻の顔は上気した凄く艶っぽい顔でした!リビングに行くと彼は先にお風呂に入らせて貰ったよとビールを呑みながら何事もなかったように・・・・しばらく一緒に飲んで明日があるからそろそろ寝ようかと、彼には明日も泊まるだろうと!妻の顔を見ながら言うと妻は目を逸らせてよろしかったらどうぞとそ知らぬかおで彼に声をかけている!わずか三ヶ月程での妻の変わりように驚きと喜びを味わった一日でした。明日はどうしようと思いつつ何時もより酔いのまわった身体をしんしつに・・・・・深夜二時頃トイレに行きたくて目が覚めると隣に妻がいない・・・まさかと思いつつトイレに忍び足で妻の呻くような声が微かに聞こえて来る・・・・

妻の性改造 (自称巨砲)

[4600] 妻の性改造 自称巨砲 投稿日:2005/03/05(Sat) 12:48
何時も興味深く読ませて頂いてます、私も妻との営みには不満が(ノーマルで淡白)ありました。妻は妻なりにセックスには興味はあったようです、と言うのも私がこのページを開いて見ているのを横から覗き見て他の男とセックスする女興味を持ち自分に置き換えて自問自答する妻の胸の内を知りました。申し遅れましたが私38歳、妻33歳結婚11年目の子供のいない共に背の高い大型夫婦です。夫婦の営みはマンネリ化している上に月一程度、私が外で遊ぶのと妻にその気があまり無いのとで?これを機会に妻と話し合いました、このままでは性格(性)の不一致で離婚もと、子供もいないんだからセックスも楽しめるようにしなくてはと、(私には他の男に妻を抱かせて妻の反応見てみたい下心が)夫婦合意で妻の性改革に取り組む事に。最初は洋物ビデオ見ながらできるだけ同じようにしてと・・・・最初の内は逃げ腰だった妻もビデオ見ると興奮するのか以前と比べると随分積極的に・・・拒否していたバイブにも反応するようになりましたし、アナルも細めのバイブなら受け入れるようになりました、これなら近いうちにアナル挿入もできそうです、次に陰毛の抜毛に・・・一本づつ毛抜きで抜くことに・・・最初は痛がっていたのに気が付くと濡れてきてる
!Mっ気があるのか?(これは楽しみが・・・)一週間がかりですべて抜きました!綺麗なパイパン
に妻は子供に戻ったみたいと・・・このパイパンマンコを二人だけの秘密じゃ楽しく無いからと無理矢理スーパー銭湯に・・・同性の見るようにと・・・帰りの車の中で問い正すと随分恥ずかしかったそうです!年寄りには好奇の目で見られ・・・子供にはこのおばちゃんお股に毛が無いって言われて回りの視線を一度に浴びて・・・でもゾクゾクと来る感じが良かったと・・・まずは第一段階は成功か?次は多少の荒療治をと思っていたときに!昔妻に好意を持っていた同僚が出張で本社に来るのを知り、家で泊まるように誘いました、この同僚が転勤で上京しなければ私たち夫婦は無かったかも?それぐらい妻も好意を持っていました!会議の合間休憩中には下地つくりに、妻が昔は君の事が好きだったみたいだし、今も時々君の名前が出てくるくらいだから、妻もきっと喜ぶと思うよ、今夜はお酒を呑みながら退屈している妻を楽しませてやってくれと・・・妻は最近呑めなかったお酒も少しは・・・酔うとエッチモードに・・・。彼もお酒を呑んで自制心が無くなるのを期待して・・・・妻には電話で伝えてありましたが!念入りに化粧して薄手のキャミソールにフレアーのミニスカートと普段とは違って随分華やかで艶っぽい(妻なりに期待するものが?)食事中もお酒のせいか、彼がいるからか饒舌な妻!エッチな話にも合わす妻・・・トイレに立って戻る前に携帯から自宅に電話・・・二人の前で自分から掛けた電話に出て・・営業でトラブルがあったので会社にでると、彼には2~3時間で帰れると思うからと、妻のお守りを頼んで外出!二人がこのあとどうなるのか期待にワクワクしながらも一抹の不安・・・ガレージの車の中で時間潰し!休みの日にインターフォンを細工してガレージで聞けるようにしてあったのでイヤーフォンを耳にして聞き耳を立てる!聞こえてくるのは昔話、お互いに好きだったことや昔のデートの話、彼とはデートして無いって言ってたのに何度かデートしてた事を知った!話は徐々にエッチなほうに・・・・期待に心臓はドッキドキ!突然声が聞こえ無くなった客間にでも行かれたら声が聞こえ無くなる・・・しばらくするとくぐもったような小さな呻き声が・・・キスをしているようだ?間違い無く妻はエッチモードに彼の自制心は崩れたようだ・・・妻が他の男とセックスするところが見られると期待に自分の物が勃起して痛いくらい・・・車から離れてそっと勝手口にまわりキッチンへ、
対面キッチンの柱とポット間からリビングを覗く、唇を合わせながら彼の手が妻の股間に妻は自分から足を開いてる、彼の手が一瞬止まり戸惑うようにパイパン?どうして?前はあったのにっと!妻は昔に彼と関係があったのか?見たいと言われて妻は立ち上がってスカートを落とす!私も見たことの無い紐だけみたいなTバック?それともTフロント?今夜の妻の期待と変わりように驚く私!彼の指先は可愛い豆をなぞってる目を閉じて喘ぐ妻、彼は妻を横にして妻のマンコを舐めだして手は乳房を揉みしだいてる!喘ぐ妻・・・妻が自分以外の男とのセックスに没頭していく姿に
私は興奮しっぱなし!!二人は69に、舐められ指で中まで掻き回され喘ぐ妻妻が彼の物を舐めてるのが姿勢が変わって見えた、妻が舐めている彼の物をみて私は思わず息を詰める!長い!太い!昔互いに新入社員だったころ私が9インチ砲だと言ったらかれは10インチ砲だと言ってたのを思い出した、でも実物は凄く太い缶ビール位もある!少し後悔の念も・・・妻が壊れるんじゃないかと・・・・
       長くなりましたので続きは次回へ                       ps.妻にはアナル、3P,二本刺し、露出等が出来るようにと思っています。

眠っている妻 (GT5)

[4541] 眠っている妻 GT5 投稿日:2005/02/28(Mon) 00:43
以前投稿させてもらったものとほぼ変わりない内容で恐縮です。

私と妻はここに書き込んでおられる皆様方と違い夫婦円満で刺激を求め
あえるような間柄ではないので、つまらない話かもしれません。

私の妻は、浮気をしています。

妻は以前にも浮気したことがあり、その時は決定的な証拠を掴んだため、
大もめにもめて、かなり大変な思いをしました。
それ以来私たちの夫婦関係はずっとぎくしゃくしたままです。

もし妻が現在も浮気していることを包み隠さず私に告白し、私の異常な興奮
を受け入れてくれるなら、きっとすべて丸くおさまるのでしょうが、妻は私との
SEXを拒みます。

私は妻を愛していますが、拒まれるとつい逆上してしまい、罵倒し、ムリにでも
SEXを強要しようとします。

そんな私に愛情を持つはずもなく、新しい不倫相手と楽しくやっているようです。
ところが私がそれに興奮してしまうという・・・

傍からみたら、あまりにも、馬鹿馬鹿しい悪循環なのでしょう(笑)

恥ずかしながら、そんなこんなで悶々とする日々を送っているのですが、ときたま
泥酔している妻は布団の中で、もぞもぞとオナニーをしていることがあります。

絶頂に達すると、そのまま寝入ってしまうので、少し時間を置き、起こさないよう
にこっそりと確認するのですが、そのようなとき大体妻はうつぶせで指をクリトリス
に触れたまま眠っています。もちろん妻の指は愛液で濡れています。

パンティをずらし、ぬるぬるに濡れた妻のアソコをさわり、慎重にかたく勃起した
私のモノを静かにあてがうと、私のモノは、何の抵抗もなく、あっさり入ってしまいます。

妻が起きぬよう、ゆっくりと腰を動かすのですが、私は眠っている妻を犯している事
に異常に興奮し、程なく射精してしまいます。(笑)

そんなことを繰り返しているうちに私は眠っている妻を犯す快感が病み付きになり、
かなり酒を飲んだ夜を見計らっては、いつもこっそりと妻を犯していました。

ところが一度、私が悪戯をしようとしているときに、妻が起きてしまい、それ以来
かなりガードがかたくなり、なかなかうまくいきません。

私の究極の妄想は、眠ってしまった妻が私の目の前で他の男性に弄ばれることなの
ですが、どなたか妻が絶対起きない良い方法をご存知で、私と一緒に淫らな悪戯を
してくれる方がいらっしゃったら是非連絡を下さい。

既出画像ですが、妻がオナニー後、寝入った時の写真を画像投稿BBSに投稿して
いますので、よろしければそちらの方も見てください。感想なども頂けると幸いです。

長文、並びに既出画像大変失礼いたしました。
[Res: 4541] 無題 前歯 投稿日:2005/02/28(Mon) 02:01
うーん、いやな女だなー。GT5さんかわいそう。
[Res: 4541] 僕を交ぜてもらえるなら luvpooh 投稿日:2005/02/28(Mon) 12:04
睡眠薬を持って参じますが・・ 
[Res: 4541] 力になりたい dai 投稿日:2005/02/28(Mon) 16:50
なんか、複雑な気持ちになりました。GT5さんの気持ちを考えると...。
睡眠薬飲ませれば、びっくりするくらい起きないし、動きませんよ。
なんだったら、送りましょうか?
[Res: 4541] まじ? クリ坊主 投稿日:2005/02/28(Mon) 21:13
複雑な状況ですね
GT5さんの浮気妻に対する気持ちの整理としては
>浮気していることを包み隠さず私に告白し、
>私の異常な興奮を受け入れてくれるなら、きっとすべて丸くおさまる

心穏やかに奥様と話し合ってみてはど~ですか?
奥様の心境は家庭も壊したくない! でも浮気相手とも別れたくない!!
そんな入り乱れた心情だと思いますよ。
レイプまがいの姑息な手段を用いず 話し合いでの解決を心よりお祈りいたします!
[Res: 4541] 無題 豆太郎 投稿日:2005/03/01(Tue) 17:15
GT5さん、お気持ち察します、私も状況は違えど似た性癖がありますよ。
以外にお互いに認め合った方からは話し合いが一番と出ますが、
正直、話し合いをしようものなら変態扱いされる可能性が高いんですよねぇ。
お互いにエロ心を心底見せ合えるカップルもいるでしょうが、内面に密かに思っていても
それを相手に悟られるのを拒絶する女性、性に対して本当に潔癖な女性が殆んどでしょうからね。
[Res: 4541] みなさん、ありがとうございます。 GT5 投稿日:2005/03/04(Fri) 00:20
返信してくれた皆様、ありがとうございます。
私のような屈折した願望に、真剣に気持ちを察して
考えていただき本当に嬉しく思います。
実は妻とは、私のこういった願望も含め何度も話し合っており
一時はそれなりに楽しい思いをしたこともあったのですが、
結局はこの投稿のような形になってしまいました(苦笑)
お恥ずかしい話ですが、正直言ってここに来ていらっしゃる皆様方
のように円満に楽しんでおられるご夫婦をとても羨ましく思います(苦笑)
しかしこうなってしまった以上、仕方がないのでこの際、開き直って自分の
欲求を実行してしまおうと考えている次第です。
お力添えをしていただける方がいらしたら是非お願い致します。

ひょんな事から…② (なおゆき)

[4599] ひょんな事から…② なおゆき 投稿日:2005/03/05(Sat) 11:53
こうなれば、僕の計画は実行がしやすく、成功すると思いました。この時点では
、K君は妻のマンコを拝むだけでなく、最後まで出来るとは思っていません。
妻『お風呂の支度が出来たわよ』
僕『K君、一番風呂に入っておいで』
K君『いいですよ。僕は最後で!』
妻『遠慮しなくていいのよ。着替えは、パパの新しい下着を用意しとくわ』
K君『着替えはいいですよ。今着てるので!』
妻『せっかくお風呂に入るんだから、きれいなのを着ないと意味ないでしょ?』
K君『分かりました!お言葉に甘えちゃいます!』
僕『うちらに、遠慮はいらないよ!気にしなくていいからね』
K君はお風呂場に向かいました。K君がお風呂に入ってる間、妻はK君の寝床を用意をしていました。20分後、
K君『お先に頂戴しました!物凄く、さっぱりしましたよ』
僕『だろ?それじゃK君、悪いんだけど1人で手酌して飲んでて?僕ら2人で入ってきちゃうから』K君『あっ、分かりました!』
妻『じゃパパ、私先に行ってるね?』
僕『すぐ行くから』
妻を先に行かせました。僕はK君に
『風呂から上がったら、ママのパジャマ姿をよく見てごらん!ママは、風呂上がりは絶対にノーブ
ラだから、胸元を見ていれば確実に、ママの乳首も見れるよ!』
K君『本当ですか?もう立っちゃってますよ!』
僕『夜は長いんだから、ゆっくり酒を飲みながら楽しもうね!』
僕も風呂場に向かいました。妻と一緒に風呂から出て、K君の待つ茶の間に行きました。K君と、酒をくみあってる時、
妻『いらない物は片付けちゃうね』
と言い、少し前傾姿勢をとったのです。僕の目には、しっかりと妻の乳首が見えました。K君を見ると、妻に気づかれない様に、しっかりと胸元を見ていました。妻が台所に行くと、
K君『パパ!ママの乳首が見えましたよ!あの乳首の形、僕の大好きな形なんですよ!』
僕『だから言ったでしょ?ママは、見られているのは知らないはず!』
妻が台所から戻ってきました。
妻『さぁK君、片付けも終わったから、後はのんびりと語りましょ?』
K君『パパ・ママの事、もっと知りたいですね』
長い夜が始まりました!

ひょんな事から…① (なおゆき)

[4572] ひょんな事から…① なおゆき 投稿日:2005/03/02(Wed) 19:51
僕35才、妻32才の子持ち夫婦です。下の子がまだ小さいのですが、上の子が大き
いので、上の子に任せて夫婦で、スロットを打ちに行っています。そこで、常連
客になってしまい、おじさん・おばさん・お兄ちゃん・お姉ちゃんと、色々と仲
良くなりました。妻は、とても愛嬌が良くて、おじさん・お兄ちゃん達に好かれ
ていました。その中でも、K君(30才)と言うお兄ちゃんと仲良くなって、開店前・閉店
後に3人でお茶をする様になったのです。妻が体調が悪く、僕が1人で行った時に
、かなりの大負けをして、持ち金が底をついた時、僕はK君の所に行き、
『僕の台、かなり突っ込んでるんだ、K君打つ?』と声をかけると、
『パパが打った方がいいよ。何だったら、ママに内緒でお金を貸しますから。僕が打って、もし出
てしまったら、僕自身も勝った気がしないですよ』と、答えたのです。僕は、そ
の言葉に甘えて、
『それじゃ、悪いけど借りる事にする。返すのは2週間後でね。
担保に、ママのパンティでいい?』
と借りる時に言うと、K君は
『本当ですか?ママのパンティですか?貰ったら、家でかぶっちゃいますよ!』
と、目の色を変えて言ってきました。結局、その日はその台を打って、K君に替わってもらい、K君も少し負けてしまい、僕は違う台で少しだけ取り返したのですが、負けで終わったのです。
次の日、K君に昨日の負けのお詫びで、妻のパンティを持って行き、妻に分から
ない様に、K君の所に行き紙袋を渡したのです。K君が
『パパ、これは何ですか?』
『昨日のお詫びさ』
と言うとK君は中身を見て、
『真面目にいいんですか?!』
『いいよ!』
『ありがとうございます!早速、今夜は1人でしちゃいます!』
『あまり、やり過ぎない様にね』
とやり取りをして、お互いにその日は大勝ちしました。次の日、K君からメールがきて、その内容は、
【昨日は、本当にありがとうございます。昨夜は、ママのパンティで3回もしちゃいました…ママの、マンコを想像しちゃいました、すいません。】
だったのです。僕は返信で、
【3回もしたの?凄いね!やっぱり、実際にママのマンコ、見てみたいよね?今度、家に遊
びに来た時に、見せられる様にセッティングしてみるよ!何せ、ママもK君の事
を気に入ってるしね。】
僕は、自分の3P性癖がここで復活!と、こと細かく計画を練りました。いよいよ
、計画を実行する日がきました。その日、たまには夫婦でと言い訳をし、子供達
は実家に預け、夫婦で朝からお店に行き、K君は昼頃に来て、お互い少し打った
後、僕は妻の所に行って、
『M子、K君が家に遊びに来て、M子の手料理を食べ
てみたい、って言ってるんだ。ほら、K君は一人暮らしだから、毎日コンビニか
食べてないだろ?だから、僕はいいかなぁって思ってるよ。』
すると、
『えっ?パパがいいなら、私もいいわよ。K君の為に頑張らないと。じゃ、私、少し勝ち
だからやめて、買い物をして帰るね。帰ってくる時、支度が出来てなかったら悪
いから、連絡をしてから帰ってきてね。』
すんなりと了解を得たのです。K君に話すと、
『パパ、今日は打つのやめます!気になって、集中ができないから。お
茶して、今日のパパの計画を教えて下さいよ!』
『よし、ファミレスでも行こうか。』
2人で店を出て、ファミレスに行ったのです。そこで、僕の計画を話して意
見を出し合ったのです。計画の一つとして、
[K君に、妻の事が好きですアピール。エロ話になった時に、毎晩ママを想像して、1人で頑張ってるアピール。]
これには、K君も大賛成でした。何故なら、これが事実だったみたいです。他にも考えていたのですが、妻もK君の事を気に入ってるので、この一つで実行する事にしたのです。後は、なるようになれです。2時間後、家に電話をしてみると、ほぼ大丈夫と言う事なので、ファミレ
スを出て家に向かいました。家に着くと、妻は着替えをしていて、胸元の少し開
いたニットに、少し短めのスカート、という恰好でした。僕は直感で、
[最近、エッチしてなかったから、K君に色目を使って、僕を嫉妬させて今夜は燃えるつ
もりだな]
と思いました。その恰好を見たK君は、
『ママ、凄く綺麗ですね!僕、もっとママの事が好きになっちゃいましたよ!』
K君は、いきなりアピールしていました。妻も、褒められて気を良くして、気分は上機嫌になっていました。
茶の間に行き、並べてある料理を見て、
『凄い料理ですね!これ、全部ママが作ったんですか?』
『そうよ。普段、コンビニ弁当ばかりだから、栄養がかたよっ
ちゃうでしょ?だから、今夜は栄養を付ける為に、たくさん召し上がってね。』
『はいっ!』
男2人で座り、妻を真向かいに座って、お酒を交えて食事を始めまし
た。K君は、妻の手料理が余程美味しかったのか、全部をたいらげてしまいました。
『ごちそう様です!パパはいいですよね、ママのこんな美味しい料理を毎日食べれて!』『まぁねぇ!』
妻が、食事の食器を片付け終えて、茶の間に戻ってきて、再びお酒を飲み始めました(妻
は、お酒が付き合い程度しか飲めません)。夫婦のなりそめ、3人の過去の話をし
て、時間も午後9時を回った頃、少し酔い気味のK君が、
『あのねママ、パパには悪いんですけど、僕は毎日ママを考えて、1人で2回もしちゃってるんですよ!これも、ママが僕のタイプだから!』
かなり酔い始めてる妻が
『こんな、年を取ったおばさんで?』
妻も、自分が僕以外の男性のズリネタになっているのを知って、悪い気はしていない様です。
『何を言ってるんですか!ママは、全然若いですよ!』
『嬉しいわ、パパ以外の人に褒められて。何かお礼しないと、何がいいのかしら?』
『いえいえ、お礼しなきゃいけないのは僕の方ですから!ママ、何が
いいですか?酔った勢いで言わせてもらいます。ママ、最近パパとはエッチしてますか?』
『えっ?唐突ね、最近してないわよねパパ?』
僕は、いい方向に進んでると感じ、
『確かにしてないね。したいけど、お互い忙しくて疲れて、すぐに寝ちゃっ
てたからね。』
と答えました。
『やっぱり、夫婦間でのエッチは大切ですよ!』
K君が言いました。僕は、
『そうだ、明日は休みだからK君、今日は泊まっていきなよ?そんで、お酒を飲みまくろう?』『そうね、子供達もいないことだし、明日ものんびり出来るものね』
妻が、すぐに賛成するとは驚きました。

妻が後輩と・・・/パート3 (まさと)

[4516] 妻が後輩と・・・/パート3 まさと 投稿日:2005/02/25(Fri) 19:15
 妻 真由美と古賀君のセックスの様子を間近で覗き見ながら、自慰で果てた私は
暫くただ呆然とし、尚も古賀君の挿入した一物で「あーっ・・・いいぃー・・・」という妻の喘ぎ声を聞きながら・・・再び、抑えることのできない興奮を感じていました。ようやく古賀君が絶頂を迎え、妻の体にしがみつきながら果てました。2人はそのまましばらくの間、抱き合い・・・
古賀君が体を離すと、妻は古賀君の一物に手を沿え、妻自ら避妊具を処理し、古賀君のちんぽを丁寧に嘗め回していました・・・(なにもそこまで・・・私の時はそんなことしないのに・・・)
そんな様子を見ながら私は、今までのただ興奮している感情とは別の、嫉妬心・憎しみさえ感じ始め・・・・。
 その後2人はようやく、風呂場に向かい、シャワーの音をたて・・・(私は2人の様子を想像して再び勃起していました)
 その後2人は身支度を整え、部屋を出て行きました。
 ようやく私は、クローゼットを抜け出し、部屋のベッドに座り、今まで目の前で起きていた出来事を思い出していました。部屋の中の2人の隠微な残り香を感じながら・・・。
 暫くして、古賀君が部屋に戻って来ました。お互いに暫く顔もあわせず、沈黙が続きました。古賀君はそんな雰囲気を感じ「よかったんでしょうか?こんなこと?」と私に話しかけ・・私はただ無言でうなずくのが精一杯でした。それから一方的に古賀君は私に、「奥さんは素晴らしい」「今までの経験の中で一番刺激的だった」「こんなに興奮したのは初めてだ」などと感想を話してくれました。(それが本心だとは思っていませんが・・・)私は、話を聞きながら平静を装いましたが、内心は嫉妬心と憎しみの感情で一杯でした。
 そして、ようやく私の方から「妻との関係を今後もつづけたいのかね?」と尋ねました。古賀君は、恐縮した様子で「許していただけるのなら・・・」と言いました。私は2人の関係をある条件のもと、許してしまいました。その条件とは・・・・(後ほどお話します)
 暫くして、時間を潰し、私は家に帰ると、真由美はいつもと変わらない様子で・・・まるで何もなかったかのように振舞っていました。その晩、久々に真由美とセックスをしましたが、昼間の感じ方とは別人の、いつもと変わらない真由美でした。(なんでこんなにも違うんだー)

 そんなことがあって時間が経つうちに、私は・・・今まで想像もしないような事を考えるようになりました。古賀君と妻の関係を認める条件・・・私と古賀君の立場を逆転させるというものでした。つまり、古賀君の奥さんを私に抱かせて欲しいと言う事・・・・。(他人の妻とセックスする事はどんな感じなんだろう?と・・・)もちろん古賀君の奥さんには内緒なので、私と古賀君はある計画をたてました。古賀君の奥さんは、月に1度古賀君の部屋を訪ねてきていました。その夜は、久々に2人が愛し合える絶好の機会らしいのです。次に奥さんが来る日に、彼は私を食事に招く事にし、その日の夜は、私が酔った振りをしそのまま部屋に居続けて、機会を奪うという計画を・・・。そして奥さんが求めてきても絶対にしないように仕向け、奥さんが私の誘いに乗りやすいようにしようと言う事で。
 いよいよ、その日が来て、私は古賀君の家に行きました。古賀君の奥さんは、名前は美香さんと言い、年齢は35歳と言う事でした。以前古賀君が「自分の妻じゃこんなことしませんよ。奥さんとなら今は新鮮な気持ちで愛し合えます。それに奥さんのほうが断然綺麗です。」と言っていたのを思い出しながら、美香さんを見つめていました。美香さんは、真由美より若いのですが、かなり太った体型で、顔もお世辞にも美人と言える様子ではありませんでした。(真由美はどちらかといえば小柄なスレンダーなタイプなので対象的な人でした)しかし、今からの展開を想像し、私は激しく興奮していました。食事を終え、私は計画通り、ソファーで寝たふりをしていました。暫くすると私は、睡魔に襲われ、うとうとしていました。・・・ふと気がつくと、古賀君と美香さんの小さな声の会話が聞こえてきました。案の定、美香さんはしきりに私を帰すように、古賀君に促していましたが、彼がこのまま私を家に泊めると説得していました。計画通り私は古賀君の家に泊まることになりました。結局私に気兼ねした2人は何事もなく朝を迎えました。(私も2人の様子が気になりなかなか寝れませんでしたが・・・)
次の日、計画通り朝から休日出勤の口実で古賀君を出かけさせ、私は美香さんを観光案内と言う事で誘い出し、2人でドライブをすることになりました。美香さんは、口数も少なく、おとなしい感じの性格なのか、車内では私が一方的に話していた気がします。昼食を終え、少し慣れてきたせいか、美香さんは徐々に打ち解け、ついに私から「ご主人が居なくて困ったことはない?」と聞くと明らかに動揺した様子で無言だったので、私は畳み掛けるように「夜のほうは?」「オナニーでもしてるのかな?」「1ヶ月も会えないんだったら耐えられないよね?」「古賀君はどうなんだろうね?」「風俗とかいってるのかな?」「でも彼はそんな性格じゃないし、浮気でもしてるのかな?」「きっとしてるよ」「美香さんはどうなの?」などと捲し立てると、美香さんは無言で私を見ていました。(古賀君は美香さんが処女のまま結婚し、浮気も経験してないだろうと以前教えてくれました。そういう面では真由美と同じ境遇です)美香さんは怒った様子で「そんな話やめて下さい」と言いました。私は更に畳み掛けるように「美香さんって素敵な方だから、浮気でもしてるの?」「本当に素敵な人だ」「魅力的な胸」「魅力的なお尻」「むちっと足もたまらない」「あなたの隣に居るだけで、私は感じてしまって・・・」などと、彼女の羞恥心をあおると、彼女は無言で私を見つめていました。
 彼女はそのまま何も言わないので、私が車をホテルの中に入れました。無言の彼女とホテルの部屋に入り、私は美香さんを抱き寄せ、キスをしました。驚いたことに、美香さんは拒否するどころか、積極的に舌を絡め、自分から私の下腹部を触っていました。部屋の電気を暗くして、美香さんのコートを脱がし、スカートの中に手を入れ、ストッキングを脱がし、パンティの上から彼女の大事な部分を触ると、かすかな湿り気を感じ、奥まで手を入れるとそこには生暖かい、湿った筋がありました。そのままの体勢で、彼女のパンティを脱がせ、暫く彼女の割れ目を指でなぞり、突起をつまんで・・・・。彼女を四つん這いにし、スカートをたくしあげ、「お尻の穴まで丸見えだよ」「厭らしい格好だね」などと言葉をかけると、今まで無言だった彼女の口から「・・・・恥ずかしい あーっ、見ないで下さい」などと小さな声が聞こえて来ました。「心配ないよ、今日は私が古賀君の分までかわいがってあげるから」と私の言葉を聞いた彼女は、小さく頷いた様子でした。
 美香さんのお尻が丸見えの四つん這いの体勢のまま、私は美香さんのおまんこを指で愛撫しながら、アナルに舌を這わして嘗め回すと「駄目ー汚いからー・・・やめて・・・お願い・・・」と言いながら時には「うーっ・・・ああぁー・・・いい・・・だめ・・・」と感じてる様子でした。私も初めて経験する大きなお尻、洗っていない隠微な香りを感じ興奮してしまい暫く愛撫を続けていました。「すごい匂いだ」「こんなの初めてだ」・・・私が美香さんのアナルに付いた小さな白いティッシュを見つけると、つまんで彼女の顔に差出し「これはなんなの?お尻に付いてたよ」などと言うと彼女は腰をくねくね動かし「ああっー恥ずかしい・・・・いいー」と言いながら彼女の割れ目からはすごい量の女の滴が流れ出しました。彼女は羞恥心を煽られるとものすごく感じている様子でした。私は部屋の電気を明るくし、私の見てる前で、服を脱ぐように言いました。彼女は恥ずかしそうに、ベッドに座る私を見つめながら、セーターを脱ぎ、胸を隠しながらブラを取り、そして最後にスカートを脱いでくれました。私は、今まで見たこともない他人の妻の裸を、暫し見つめていました。手で隠しても隠しきれないほどの大きな胸・立ったままの姿勢でも肉段の付いたお腹・真っ黒な剛毛の生えた恥部(彼女の恥毛は処理されていませんでした)・・・・。これから私と彼女に訪れる快感を想像しながら・・・・。
                                     続く

妻が後輩と・・・/パート2 (まさと)

[4498] 妻が後輩と・・・/パート2 まさと 投稿日:2005/02/22(Tue) 12:41
「妻と君がやってる所を見せてくれないか」という私の提案に、古賀君は驚いた様子でした。
彼の部屋を見渡すと、寝室の端のベッドの下に作り付けでルーバー付のクローゼットがありました。私はその中で妻と古賀君の様子を覗くことにして、次に妻と会うときは私に連絡し、クローゼットの中を片付けるように彼に命じて、彼の部屋を出て行きました。この時点で彼は断る事が出来なくなり覚悟した様子でした。

次の週、休日の前に彼から「明日、奥さんとお会いします」と伝えてきたので、時間を聞き出し・「よろしく頼むよ」と彼に伝え、くれぐれも真由美には気付かれないようにと付け加えました。

次の日、古賀君と妻の約束時間より早く、彼の部屋を尋ねた私は、クローゼットの中を確認し、ルーバーから部屋の中を覗いて、妻の到着を待ちました。しばらくして、彼の部屋のチャイムが鳴り、私は慌ててクローゼットの中に・・・・

妻は古賀君の部屋にためらいもなく入ってきて、いきなり彼に抱きついた様子でした。
「古賀さん・・・会いたかった・・・」って言いながら(玄関の様子は私からは見えませんでした)ゴソゴソした音が、余計に私の脳裏に響き・・・何をしてるんだ・・・真由美・・・
次の瞬間私の目に飛び込んできたのは、抱き合ってキスしながら、ベッドの上に倒れこむ真由美と古賀君の姿でした。積極的に古賀君の唇を吸う妻の姿とは対照的に古賀君は遠慮しがちに真由美と唇を重ね・・・・彼は妻を引き離し・・・その場に黙り込んで座ったまま・・・
真由美が「どうしたの?」と話しかけ、不思議な顔で彼を見つめています。(まずい・・・)と私は思ったのですが、彼も覚悟をした様子で、再び妻をベッドに押し倒し、彼から唇を近づけ・・・
真由美の胸を服の上から愛撫し・・徐々に彼の手は妻の下半身へ・・・
妻の表情は確認できませんでしたが、時折「ふ~ん」という妻の小さな喘ぎ声を聞きながら、私は自分の物を触っていました。
 2人は体を起こし、まず妻が彼のシャツを脱がせ・・ズボンを下ろし・・・パンツも下ろして・
全裸になった古賀君をしばらく見つめていました。その目は潤んで、私の前では見せたこともないような目で・・・真由美は彼のものをいとおしそうに触りながら「いっぱい、かわいがってね・・」と言いながら口の中に含んでいきました。仁王立ちした古賀君の一物を服を着たままの真由美は丁寧に舌を這わせ・・・時には頭を上下に動かしながら・・・・慌てて彼が「奥さん。シャワーいきましょう」と誘うのも気にせず、「このままでいい」と答える妻。私の前では常に受身でおしとやかな妻が・・・目の前で、他の男の物を咥え込み・・・私はどうにかなりそうで・・・
彼の勃起したいちもつをいとおしそうに頬張る妻・・・
古賀君も我慢できなくなった様子で・・・妻の上に跨り・・セーターを脱がし・・・ブラジャーを取り・・・妻の乳首を舐めながら・・・(真由美・・乳首立ってるぞ・・・感じているのか?真由美・・・)・・・スカートを脱がせ・・・ストッキングを降ろして・・・パンティをずらすと・・
妻の大事な部分が私の目に飛び込んできました。古賀君は私に見せ付けるように、妻の向きを変え、妻のあそこを嘗め回しています・・・「あ~・・・いい~・・・気持ちいい・・・」真由美は腰をくねくね動かしながら、古賀君の頭を押さえ込み・・・自分のあそこにあてがいながら・・・
 こんな感じがしばらく続き・・・2人とも我慢できなくなったのか、古賀君が避妊具をつけて、妻を四つん這いにし、後ろから妻の中に入っていきます。(真由美・・真由美・・・何してるんだ?) 目の前には、眉間にしわを寄せ、唇を噛み締めながら「あ~・・いい~・・・すごくいい~・・・もっと~・・・突いて~・・・あ~・・すごくいい~」と喘ぐ真由美の表情が・・・
(私は我慢できなくなり、気がつけば自分で扱いてました)
古賀君のものは、私よりも逞しく立派で・・・持続力も桁違いでした。
バック・正常位・騎常位などいろいろな体位で、彼に突かれた妻は何度も何度も絶頂に導かれ・・
気がつけば、私もクローゼットの中に精子を飛び散らせていました。
                                     続く

妻が後輩と・・・ (まさと)

[4494] 妻が後輩と・・・ まさと 投稿日:2005/02/22(Tue) 11:44
初めて投稿します。私は都内在住の46歳の会社員です。
妻の真由美(43歳)とは、結婚して18年になります。
真由美とは処女のまま結婚し、私も妻の浮気なんて考えたこともなかったんですが・・・・。つい最近までは・・・。
 会社に古賀君という38歳の後輩がいて、1年ほど前に私の職場に赴任してきました。彼は、子供の学校のために、単身赴任で赴任してきました。私も部下として、彼を気遣い時々家に呼んで、一緒に食事をしたりしてました。私と彼は同郷の出身とのこともありすぐに打ち解けていき、彼とは気が合ういいやつだな~なんて思ってました。
 一方妻は、最近子育ても一段落し、パートに出たり、習い事をしたり、まあごくごくありがちではありますが、夫婦共々家庭円満だと思ってました・・・・。

最近、古賀君を家に誘ってもなかなか理由をつけて来なくなり、まあ私も「遠慮してるのかな」程度に思ってたんですが・・・・。真由美も以前は、古賀君が来ると楽しいとか言ってましたが、「最近彼遠慮しちゃってなかなか来ないんだよね」と私が言っても「そうなの?」程度の返事しかしないので何か違和感を感じてました。
 そんな妻の態度を見ながら、「もしや」と思った私は、妻に疑念を持つようになり・・・妻の服装・下着が以前より新しく派手なものが多いことに気づき・・・まさかとは思いながら、妻の事に疑念を持つようになり・・・
 ある日、妻の携帯に電話があり、妻があわてて別の部屋に行ったので・・・私はもしや・・・と思い、妻の入浴中に妻の携帯をチェックし、着信履歴の番号を書きとめました。どこかで見た番号だったのであわてて調べると古賀君の携帯の番号でした・・・。私はなぜ・・・と思いながら・・もしや・・・と・・・。その日の夜、就寝前に妻が「明日、急に仕事が入ったみたいで、出かけますね。」と言ってきたので、私は「そうか。私も明日は仕事だからかまわんよ」と言い、私は平静を装いました。
 次の日、妻が外出して、私もその後を追いました。仕事先でとは逆方向の電車に乗った妻は、私が尾行しているのに気付かずに、普段降りることのない駅で降りました。そのまま歩いて妻の後を尾行し・・・・しばらくして妻があるマンションの前で電話をかけ始めました。妻に気付かれないように様子を見ていると、ある男性が2階のベランダから手招きをしてました。そう・・・その男は・・・古賀君・・・だったんです。私は・・・ある程度覚悟はできてたつもりですが・・・しばらく呆然とし・・・その場に立ち尽くしました。それからと言うもの・・・妻は今何をしているのだろうか・・・古賀君と2人きりで・・・キスして・・・抱きしめられて・・・服を脱がされ・・
・私以外の男のものを咥えて・・・妻のあそこを舐められて・・・・・・・いろんな事を想像していたんですが、不思議と怒りや憎しみの感情はなく、他の男に抱かれる妻の事を想像して・・・・私自身興奮していました。
 しばらくして、そのマンションが見える近くの喫茶店に入り様子を伺ってた私は、妻と古賀君の営みを想像しながら妻が出てくるのを、じっと待ち続けました。2時間程して、妻と古賀君が部屋から出てきて・・・・駅の方向に歩いていくのが見え、私も慌てて店を飛び出し・・・その後を追いかけました。駅まで歩く2人は、まるで恋人同士のように、手をつないで、肩を寄せ合い・・・
そんな姿を見ながら私は嫉妬し・・・感情を抑えるに必死でした。
 妻が改札に入って姿が見えなくなったんで、私は古賀君に近づき声を掛けました。「古賀君?今まで何してたのかな?今別れたのは誰?」と平静を装いながら。古賀君は自分のおかれた立場が理解できず、しどろもどろな返事しかしないので、私は妻が家を出て今までの行動を尾行していたことを彼に伝えました。それから2人で彼の部屋に行き、話をしました。私は話をしながら、さっきまでこの場所で起こったであろう出来事を想像して、再び興奮していました。彼は、自分の非を認め、真由美との関係を認め、何度も何度も謝ってました。聞けば真由美と古賀君の関係は2度目で、家に来たのは今日が初めてだったみたいです。平静を装っていた私は自分の欲望に耐え切れず古賀君にある提案を切り出しました・・・「妻と君がしてるところを見せてくれないか?」と・・
                                  続く

離婚を境に・最終回 (PANKU)

[4588] 離婚を境に・最終回 PANKU 投稿日:2005/03/04(Fri) 04:24
恵子は美智子に「あなたが汚らわしいわけじゃないのよ。私だってもっと淫乱だし、でもね今夜一応初夜でしょう。今夜だけは邪魔しないでね。結婚しても縛り付けることしないからあなたも彼とSEXしてもいいし、彼も他で遊んできても良いの。もちろん私も彼に縛り付けられないし、あなたもそうよ!」
「でも、今夜だけは我慢してね。」と言って恵子はレズ用のペニスバンドを内側に付けて美智子に装着する。もちろんアナルバイブもつけてだ。乳首にはポ-タブルの低周波マッサ-ジ器両方に付け殿堂ブラを装着した。
美智子は私達が初夜を始める前から軽い吐息を吐いた。
恵子が「まだ私達のH見る前から感じてどうするの。」と言って今で言うM字開脚美智子の顔の上でして自分のオ○コを美智子に見せ付けた。
恵子が「私のビラビラ大きくて黒いでしょう。イヤらしいでしょう。ここに彼のペニスが入るのよ。」と言って自慰をはじめた。私もそんな恵子を美智子にジックリ見せるように愛撫していった。
恵子が相当感じはじめたところで美智子と69になるような格好にして美智子の顔の真上でバックから思いっきり突いた。
今まで無口で感じるだけだった美智子が「凄い、凄いわ。恵子さんのイヤらしいオ○コにオチンチンが咥えこまれてとってもイヤらしい。イヤらしいわ。」と言いながら自分で腰を振り、手錠でつながれた両手でバイブを必死に押し込んで往きまくった。
恵子もそれに刺激されて往きまくり、私も恵子の中に果てた。
チ○ポを抜くと精液が美智子の口に垂れた。美智子はそれをすすっている。
恵子が「美智子さん私のオ○コ綺麗にしてくれる?」
美智子は「いいよ、私のお口に頂戴。」と言って恵子のオ○コに舌を入れて舐めまくり綺麗にしていきその行為でも2人は何度も何度も往きまくった。
私は恵子の口を使って清めてもらっている時に恵子が「美智子、私のアナルも犯されてるとこ見たい?」と聞いた。
美智子が「見たいわ!二人のSEX私にジックリ見せて!」
恵子が「私のオ○コよりイヤらしいアナルやわらくして!」と言って美智子の口に近づけた。
美智子は「イヤらしいわ、とってもイヤらしいわ。」と言いながら舌で恵子のアナルを揉み解していった。
恵子のフェラで元気を取り戻した私は美智子の顔の上でアナルに挿入した。
恵子が「いいわ、いい!いい!見て、もっと見て、激しくもっと犯してエ~!イク!イク!」と何度も絶頂を迎えた。
美智子が「凄い、凄いわ!私も、私もされたいわ。今度わたしも!」と自慰しながら何度も往った。
わたしも我慢できずに恵子のアナルにたっぷりと注ぎ込んだ。
チ○ポを抜くと美智子は何も言わないのに恵子のアナルに顔を近づけアナルに下を挿入して舐めまくった。
恵子は美智子の舌でもまた往った。
わたしもさすがに今日は疲れ果てシャワ-を浴びて眠った。
恵子と美智子は汚れた体のまま手錠を解き抱き合って眠った。
明くる日、喫茶店のモ-ニング朝食を済まし病院に検査結果を聞きに行き異常ないことを確かめて美智子を実家に帰した。
その後、わたしは恵子と共に水商売を経営しながら御互い束縛しない夫婦生活を続けている。とても幸せだ。美智子は母子家庭ながら仕事と家事両立しながら目覚めた性生活を自由にエンジョイしている。
20年経った今も3人の関係は束縛しない形で続いている。
PANKU・・・長くなりなりましたがご愛読ありがとうございます。週末は仕事が忙しいのでまた機会がありましたらわたしと恵子の性生活について報告したいと思います。美智子のその後も分かる限り機会があればご報告します。下手な文章で大変迷惑をお掛けしたことをお詫びします。
はじめての投稿ですのでお許し下さい。

離婚を境に⑧ (PANKU)

[4583] 離婚を境に⑧ PANKU 投稿日:2005/03/03(Thu) 16:44
一旦、マンションに連れて帰り強制的に恵子が美智子の身体を洗った。
恵子の知り合いの薬剤師が勤めている病院に検査に連れていくのにこのままでは行けないからだ。
余談になるが病院関係の女性には淫乱な女性が多い。真っ先に看護婦を思い出されるだろうが最近メガネフェティで出ている女医さんがいるように女医さんも相当なものだがもっとも狙い目は薬剤師と事務の女性だ。他の人より性に対する知識があるのに看護婦や女医さんに比べて出会いの場が少ないからだ。
特に30代以上の薬剤師や病院事務の女性はハプニングバ-に出入りしている女性も多く、SM好きの女性が多い。
恵子の知り合いが勤めている病院も性犯罪対策か夜も急患でも診療してもらえた。
体系が似通っていたので恵子の下着と服を身に着けさせてすぐ近くの病院に行った。
薬剤師の淳子さんが深夜のこともあって受け付けも兼ねている。
恵子が「映画館で知り合い同士でチョットHなことしてたらこの人酔っ払って調子に乗って一般の人とも生でしちゃったんですよ。それで妊娠と病気が心配で連れてきたんです。」
淳子さんが「強姦されたんですか?だったら被害届出します?」
恵子「そんなたいそうなものじゃないんです。この人がチョット羽目外しだけなんです。淫乱でどうしょうもないんです。」と言った。お互い分かっているのだがありきたりの会話をしている。深刻な話のはずなのだがお互い笑顔で受け答えしている。
看護婦さんが紙コップを持ってきて尿を採ってくるように言ったのでわたしと恵子で美智子の尿を採集して来ることになった。
採集の時、恵子が美智子の下着をとり、オ○コを指で広げた。わたしは洋式便器に座った美智子に紙コップを構えて採集した。恵子が尿道を刺激すると勢いよく小水は出た。
考えて見れば美智子の小便をするところは初めてだった。ついつい見とれて紙コップの線をはるかに超えて溢れるほど採取して少し捨てた。
恵子が「なに見入ってるの、これからおしっこも浣腸もいくらでもできるじゃない。」と言って美智子にも
笑いながら話し掛けた。
看護婦に紙コップを渡して診療室に入った。「男性の方は待合室でお待ちください。」と言われたが付き添いと言うことで一緒に入った。
「こちらに脚を乗せて横になってください。」と言われて美智子は診察台にあがった。
女医さんは事情を知っているのか「露出狂だからといってあまり無茶しないでください。」と言って美智子の膣を検査していく必要があるのかないのかわからないがクスコで開いてペンライトで照らして診察と言うより観察すると言う感じで女医さんの横で看護婦、後ろから私と恵子が覗きこんでいた。
女医さんは「チョット腫れてますが外傷はありません。妊娠と性感染に付いては今すぐにはわかりませんが
尿と膣内の分泌物をガラス棒で採取してトレイにとって検査しますが経験上まず問題ないと思います。」と言いながら膣内をガラス棒のような者でかき回した。
女医さんが「奥に精液が残ってますね洗浄しますね。」と言った。
恵子が「先生、実話お尻の穴も使ってるんですよ。」と言うと女医さんは肛門も検査した。
女医さんは「肛門も亀裂はないですね。」指サックを付けて肛門も検査してアナルを弄繰り回した。
美智子は同姓に弄くられ軽い吐息を吐いた。
女医さんが「感じてどうするの!全く淫乱なんだから・・。」と言って嘲笑した。
女医さんが「こっちは妊娠しないけど性感染症も調べるので」と言って指サックの汚れた部分をガラストレイに採った。「こっちにも精液残ってるわ、膣洗浄と浣腸その後に腸内洗浄ね。」と看護婦に指示した。
何時の間にか受付にいたはずの淳子さんまで入ってきていた。
医療行為に間違いはないが女の女による羞恥プレイとしか私には見えなかった。
普通は浣腸や洗浄などは看護婦に任せるはずなのに女医さんが自ら行いみんなで観察する形になった。
覗きこんだ淳子さん「濡れてきてるじゃない。」看護婦や女医さんも「本当だ・・・。」本当は「淫乱で仕方ないわね。」と言いたいところだが一切医療行為のため口に出さない。かえってそれが美智子にとっては屈辱的であり長い時間に感じたのか快感だったのか分からないが私も十分興奮した。
診察終わりその日はうちの家(昨日までは自分の家)に美智子は泊まることになった。
そう言えばなにも食べてないことに気づき食事に行くわけにも行かずコンビニ(今はない、サンチェ-ンでパンと簡単な食材を買って帰った。
私と恵子は旺盛な食欲で食材をかたずけたが美智子はミルクとパンを少し食べただけだった。
そして恵子が美智子に優しくこう言った。
「今日は美智子さん恥ずかしいところ見せてもらって興奮したわ。Hしたくなっちゃった。SEXしてわたしの恥ずかしいところも見せてあげるから見てね。但し、検査が済んでないから美智子さんは見てるだけね。」と言って軽く美智子にキスして美智子の服を脱がし手錠を掛けた。
PANKUです。詳細に書こうとすると文章が下手な者でどうしても長くなります。もう1回で終わると思いますのでお許しください。店を開ける時間ですので閉店後また投稿します。

離婚を境に⑦ (PANKU)

[4577] 離婚を境に⑦ PANKU 投稿日:2005/03/03(Thu) 01:21
最後の1人なったときマスタ-女性上位の体位を取らせ男のチ○ポの上に美智子のオ○コを沈めていく。
下から男が突き上げるたびに美智子の尻は左右に揺れた。
マスタ-が「上手に尻振るじゃないか、感じてんだな。しかし、声の小さい女だぜ、悶え越えが小さ過ぎるな。それに、この女まだ往ったことがないんじゃないか?それならいかしてやらないとな。」といって剥き出しになった尻を叩きにアナルにロ-ションを塗りこんでいく。
美智子が「我に返り、そこはダメ!そんなことされたら壊れる、壊れるわ。」と悶えながら言った。
マスタ-が「前と後ろ責められていい声で鳴くようになったじゃないか!」と言ってアナルに指を1本、2本と差し入れて刺激する。泣き声はいつしか悶え声になって不感症気味だった美智子の声はますます大きくなる。指がアナルバイブに代わりかき回され下から突き上げられ声は絶叫に変わり「こ・こわれる・・いい!いいわ!イク~イク~。」と言って失神した。男も同時に果てた。
ぐったりとなった美智子を見て、男達にマスタ-がこう言った。
「せっかく感じるようになって、前も後ろも三つの穴に男の味を教え込んでやろうぜ。但し、尻の穴を犯したヤツはオ○コに入れちゃならないぜ!」と言ってサクラの一人が美智子にもう一度犯しだし、正常位から対面そして騎乗位と体位を変化させそれを待っていたようにマスタ-のチ○ポが美智子のアナルを捕らえた。
再び気がついた美智子が「苦しい、そこはダメ許して!」と悲鳴を上げた。
一切無視した二人は前後から美智子を責めまくりいつしか悲鳴は悶え声と変わっていった。
興奮して元気を取り戻した他の男達も美智子の口にチ○ポを捻じ込む。
一度イクことを覚えた美智子は何度も何度も往かされそしてマスタ-アナルにそしてサクラの一人はオ○コに口に捻じ込んでたものは口にそれぞれ発射した。
オ○コとアナルそして精液をまだ飲みこめない口から精液が垂れていた。それが妙に色っぽかった。
3人が終わっても残りのものが我先にと3つの穴を目指して襲い掛かる。抵抗する気力も失せた美智子は男達のされるがままだった。
だが最初と違うのは身体が反応して感じまくり往きまくっていたことだ。
閉館時間が近づいて恵子がコ-トを持って現れた。
男達も美智子を犯し疲れてタバコをくゆらせていた。
美智子は口・オ○コ・アナルから精液をたらし精液便所状態で口をパクパクさせていた。
恵子が「美智子さんには負けるわ、こんなにもてるんだもの。わたし降参よ!」と言って笑った。
美智子の着ていた物は精液だらけになっていたので恵子のコ-トを着せて映画館を後にした。
帰り間際にマスタ-が「フェラを鍛えないとな、それとあんたの中でチ○ポとチ○ポがぶつかり合うのは最高だったろう。」と美智子に言った。
我に返った美智子はシクシク泣いていた。
コ-トだけを着せて車に乗せ新世界を後にした。
車の中は精液の匂いでむせ返りそうになった。
PANKU・・・・次回でやっと終われそうです。明日の晩投稿します。

離婚を境に⑥ (PANKU)

[4571] 離婚を境に⑥ PANKU 投稿日:2005/03/02(Wed) 15:48
マスタ-は頭をおさえ咥えさせながら「へたくそ!そんなんじゃ抜けねえじゃないか。」
美智子は涙目になっていた。ギャラリ-の中には自慰で発射してしまった労務者もいた。
マスタ-が「後で淫乱女に抜いてもらうんだもったいない事するなよ。」そしてコンド-ムを美智子に見せながら「これ付けるからチョット入れさせろよ。そうでないともっと糞するの我慢させるぞ。」
美智子は頷くしかなかった。限界が近づいていた。
マスタ-が「何処に何を入れて欲しいんだ。ハッキリ言わないか!」
催淫作用のあるクリ-ムの効果と浣腸そして執拗なまでのバイブ責めなどで美智子は自制心は失われついに小さい声で「わたしのオ○コにアレを入れてください。」
マスタ-が「アレじゃわからねえなぁ、チ○ポってハッキリ言ってみな。上品ぶるんじゃないぜ、この淫乱女が」と言って尻をパンパン叩くと白い尻は薄っすらとピンク色に変わりプルプルと振るえた。
ついに美智子は「わたしのオ○コにチ○ポ!チ○ポ入れてください。」と泣きながら絶叫した。
マスタ-は「そうかそうか!その前にまずスッキリさせてやらないとな。」と言って男達と美智子をクロ-ゼットに連れて行き和式便器をまたがせた。開けっ放しにされたドアの外は男達が集まり、少し高く上げさせられアナルバイブを抜かれると押さえつけられて排泄物は大音量と共に一気に排泄した。
美智子は「見ないで!お願い、お願いします。」という願いも虚しく見知らぬ男達に排便まで見られてしまった。男達の嘲笑と興奮は最高潮に達した。
マスタ-が「本当に下品な糞しやがるぜ、綺麗にしないとな。」と言って浣腸器を取り出し中に洗面所の水を入れ直腸を洗い出す。美智子は力が抜けて男達のされるがままだった。
さらにマスタ-は「腹を冷やしちゃいけないからチョット温めてやらないとな。」と言って浣腸器にワインを100cc入れて肛門にゆっくりと挿入した。
経験のある人は分かると思いますが炭酸や刺激物で浣腸するのはよくないがミルクや水で洗浄することはよくあるし、試されたら言いがアルコ-ルはすぐに吸収されていく。しばらくするとフラフラに酔っ払ってしまう。
縛られていたストッキングを解かれクロ-ゼットから出されトイレと客席の間の通路が喫煙所と休憩所になっていて長いすが一つ置かれていた美智子は寝かされた。
マスタ-が「まず、オ○コの一点責めだ。順番決め手ガンガン行こうぜ。それと早い目にな。」と男達に言った。男達は黙って従った。
マスタ-のチ○ポは生で一気にオメコを貫いた。
気がついた美智子は「生は止して、避妊してお願い!」と弱々しく言った願いも無視してガンガン深々責めつづけた。
美智子は「中はダメ許して!」と言うのと同時にマスタ-はドクドクと膣内に発射した。
その後も次から次に男達は美智子のオ○コの中に溜まっていた物を吐き出していった。
終わった男達は美智子の口をティッシュ代わりに使って綺麗にしていった。
サクラの4人、飛び入りの労務者達5人に次々犯されオ○コからあふれた精液は途中から垂れてきて無表情でダッチワイフ状態になった美智子もオ○コだけは生き物のように動いていた。
マスタ-は「なんだかんだ言ったって歓んでるんじゃねえか。そろそろ仕上げと行くかと言った。」
夕方4時前に入ってもう7時を過ぎていて閉館時間の9時まであと2時間ほどしかなかった。

離婚を境に⑤ (PANKU)

[4567] 離婚を境に⑤ PANKU 投稿日:2005/03/02(Wed) 04:03
5回で終わるかと思っていたのですが文章が下手でもう少しかかることをご容赦下さい。
利尿剤の効果が現れ出した。
丁度1本目の映画が終わって明るくなってこの場から逃れられるのではないかと言う美智子の願いはあっさりと打ち砕かれた。3本立の映画は2本続けての上映となった。
美智子の異変に感じたマスタ-は持参したピンクロ-タ-とアナルバイブで甚振りだす。
ピンクロ-タ-はクリトリスを丹念に責めながら男達の指は美智子のオ○コを捕らえる。同時にアナルバイブが浅く深く沈められていった。
美智子は我慢できなくなり、「もう許してください。お願いします。御手洗いに行きたいんです。」と泣き出す。一対一でレイプしているなら男も引くところだが集団心理と言うかそれがかえって男達を興奮させたのだった。
マスタ-が「糞を垂れたいのか小便に行きたいのかどっちだ。」と笑いながら聞いた。
美智子は小さい声で「小さいほうです・・・。」とか細い声で答えた。
マスタ-が「聞こえねえな!ハッキリいいな!」と言うと泣きながら美智子が「おしっこに行かせてください。」と精一杯の声で答えたので男達はみんな大笑いした。
マスタ-が「仕方ない、行かせてやるか。」と言って美智子のパンストで両手を後ろ手に縛り「付いていってやる。」といって男達にトイレにつれていかれた。
男性用と女性用のトイレが隣り合わせにあったがわざわざ男性用に連れていった。
男達もぞろぞろと移動した。
いつのまにかサクラの2人がカメラとビデオを手にしている。
美智子が「みんな出ていって!一人で出来ます。」と言うとマスタ-がこう言った。
「女の小便の出るところがみんな見たいんだよ。見せないと輪姦するぜ!」と言って洗面台に美智子を座らせて両脚を広げさせた。
美智子が「出来ません、お願い見ないで・・・・。」
マスタ-が「したいと言うから連れてきてやったのに出来ないなら出来るようにしてやる。」と言ってティシュぺ-パ-でコヨリを作り出した。
剥き出しになったオ○コを明るいところで見て「ポルノ映画館で男を誘惑する淫乱女にしては綺麗なピンクのオ○コしてるじゃないか。」といいながら男達の視点は一点に集中する。
マスタ-や男達はコヨリで尿道を刺激していく。そしてついにその時が来た。
堰を切った小水は一気に飛び出し放物線を描きながら床に落ちていった。オ○コを広げられた美智子の痴態は男達に見られてしまった。
泣きじゃくる美智子に責めは止まらない。
マスタ-が「上品そうな顔してなんて下品な小便するんだ、きれいにしてやらないとな。」と言ってオ○コを舐めまわす、他の男達も寄って集って甚振りだすそしてマスタ-がまたこう言った。
「小便も見たことだし大きいほうも見せてもらわないとな。」と言いながらイチジク浣腸を挿入する。続けて他の男達も挿入する。5つの浣腸が終わってアナルはアナルバイブで深くうめこまれ栓をされる。
マスタ-が「オ○コだけじゃなくケツの穴まで見ず知らずの男に見せるんだから見かけによらず本当に淫乱だぜこの女。」と言いながらバイブやピンクロ-タ-でオ○コ、乳首ありとあらゆる場所を責めていった。
しばらくして美智子は耐え切れなくなって「栓を抜いてください。苦しいんです我慢できません。お願いします。」と懇願する。
男達はニヤニヤ笑うだけだった。
マスタ-は「おまえの小便を舌で綺麗にしてやったんだ。今度はおまえの舌で俺達のチ○ポをサ-ビスしな!」といって髪の毛をつかんで無理やり咥えさせた。
その間もバイブ責めや男達の甚振りは続いていた。
後2回くらいにまとめたいと思いますので了謝下さい。

離婚を境に④ (PANKU)

[4561] 離婚を境に④ PANKU 投稿日:2005/03/01(Tue) 17:07
離婚届を区役所に提出して近くの喫茶店で待ち合わせた恵子と落ち合った。
喫茶店で雑話してる間に恵子が美智子のカップに利尿剤をいれた。
睡眠薬や怪しげな薬を手に入れるのは大変だが利尿剤や便秘薬は簡単にてにはいるし彼女や奥さんで試されても言いが大変よく効くものもある。ドライブ中だと野ションや野外排便を見るチャンスなのでお試しくださればいい。
M「何処にいくのかしら?」
K「映画館なんてどうかしら、左右に分かれてお互いの様子もよくわかるし映画を一人で見ているとナンパされやすいでしょう。」「ここからだと新世界にたくさんあって良いんじゃない。」
M「洋画、邦画どちらにするの?何を見るの。」
K「洋画は女優がすごいから邦画にしましょう。内容は行けばわかるわ。」
私は会社に連絡することがあると言って恵子が用意したサクラ達のポケットベルに連絡を入れた。
来るまでほんの5分ほどで新世界の動物園の入り口のところにある駐車場についた。
車を止めて角の新世界グランド(現在閉館)を左へじゃんじゃん横丁の商店街の中にあった温泉劇場だったか映劇だったかについた。
K「ここよ。」
M「これってポルノ映画館じゃないの!こんなのいやよ。」
K「どうして、女に興味がある男性ばかりよ。声かけられないと勝負にならないわ。」
K「ひょっとして怖いの?大丈夫よ、あなたなんか痴漢されることも無いしオ○コ見せても男は欲情しないんじゃないの。」
ここまで言われてさすがに美智子も「わかったわ。」と承諾した。
二人の服装は薄いピンクのブラウスに白のカ-ディガンのようなものを羽織った美智子と白のブラウスに
コ-トを手に持った恵子、二人ともスカ-トはお尻の線は分かるが地味形の色のキュロットだったと思うが記憶は定かではない。
私は二人の荷物を預かって待つことにする予定だった。
ここの映画館の造りも変わっていてロビ-を入ると客席があったが右手の方にスクリ-ン、客席を横切った向こう側がトイレになっていた。
二人は後ろの通路から入って奥の通路に近いほうに美智子、恵子は入り口近くの後ろのほうに座る予定だったが美智子が席に付くのを見て映画館を飛び出し私と交代した。
恵子は向かいにある串かつ屋で時間を潰すことになった。
館内に入ってすぐ美智子を探すと美智子の周りではサクラの4人がスタンバイして触りまくっていた。
館内にいた客の労務者達も5、6も寄ってくる。美智子には周りを見渡す余裕さえなかった。
恐怖で「やめてください。」と言いながらささやかな抵抗をする美智子にマスタ-がこう言った。
「こんなところに女一人できてないいってるんだ。なんならみんなで押さえつけて輪姦して中だししてもかまわないんだど!とって食おうてわけじゃない、ジックリ裸を見せてくれてさわらしてくれればそれで良いんだ。」
まったくのうそだったのですが美智子は従うしかありませんでした。
あっという間にブラウスとブラを剥ぎ取られ、脚は前の席の背もたれに広げてあげられとうとうスカ-トもパンストも剥ぎ取られパンティだけにされてしまった。
左右の男は乳首を愛撫しながら自分のペニスをさわらして、後ろの男は首筋から耳タブを愛撫したりほっぺたにペニスをすりつけたりしていた。マスタ-は股間に入りオ○コを弄くりながら顔を丹念に舐めまわしていた。
飛び入り参加の労務者達も前の席に行き、脚の指を丹念に舐めたり、太ももや脚を触ったり舐めまわしたりしていた。
入れ替わり立ち代り触りまくられ弄くられて続けるうちにギャラリ-が増えてきた。
恵子が串かつ屋でスケベそうな男に映画館に変態女がいると風潮していたらしい。
触りながらマスタ-はミケロだったか二ケロだったか忘れたが媚薬をオ○コに塗る。左右や後ろの男達も自分のつばを指に塗りアナルをいじくりだす。
いきなり犯さないのは膣痙攣や膣が裂けたり、アナルが裂けてしまわないようにするためだ。そうしないと今後使うときに不便だしいたぶる時間も面白いからだ。
ついにシミだらけになったパンティを剥ぎ取られた。
男達はライタ-の明かりで美智子の秘部を覗きこんだ。
マスタ-やサクラ達にオ○コやアナルを舐めまわされ、労務者達に乳首を貪られ触られ軽い吐息を吐くようになったその時利尿剤の効き目が現れ出した。

離婚を境に③ (PANKU)

[4556] 離婚を境に③ PANKU 投稿日:2005/03/01(Tue) 04:30
その夜は美智子はかなり飲みすぎたのかそれとも自尊心を傷つけられて機嫌が悪いのかは分からないが帰宅するとシャワ-も浴びずに寝てしまった。
私は美智子の実家に明日子供を迎えに行くと連絡しておいた。
離婚後は美智子が引き取って実家で育てることになっていたのだが一応は連絡しておいた方が言いと思っていた。なぜなら、このマンションは離婚後恵子と私が住むことになっていて離婚後の日曜日に美智子が引っ越すことになっていた。
私自身、営業の仕事が嫌になり自分で店を開く準備をしていたので引継ぎなどはあったが暇だった。
翌日(水曜日)は昼から恵子と鶴橋のお好み焼きやで待ち合わせた。
恵子は「どう、上手く行きそうでしょう。作戦どうりね。」
私は「どう言う作戦でいくんだ、教えてくれよ。」と尋ねた。
恵子「後でベットでね。昨日のオヤジね変態的でペッチングは良かったんだけどあっちがもうひとつで飢えてるの私、だから満足した後でね。」と言ったので生玉のホテルに昼間からしけ込むことになった。
今でもそうなのだがサ-ビスタイムのフリ-タイムで「花と蝶」なんていう森進一の歌のタイトルのようなホテルで十分愛し合った後で恵子の作戦を聞いた。
恵子の作戦は大体はこうだった。
まず、映画館だが天王寺区役所から近くていいところということで新世界の温泉シネマか新世界グランドがいいのではないかと喫茶店のマスタ-の意見を参考にしたらしい。(この映画館は今は廃館になっている)がいいのではないかと言うことだ。
次に万一客が少ないといけないので喫茶店のマスタ-と何人かをサクラで来てもらう。
後は成り行き次第と言うことだった。
私自身も複数プレイや輪姦プレイを経験したことはあってが本物のレイプや輪姦を見たことがなかった。
恵子が言うにはレイプや輪姦は同性が見ても興奮するらしかった。
そんな恵子の作戦を聞いて興奮のあまり四回も恵子の中で私は果てた。
帰宅して美智子の顔を見てまた興奮してオナニ-をするほどだった。
明くる日は会社の引継ぎとささやかなお別れ会で一日を過ごし運命の日を迎えることになる。
今夜は遅くなりましたので続きはまた投稿します。
[Res: 4556] 映画館 大阪 投稿日:2005/03/01(Tue) 10:42
昔なら「天六映劇」なんかもお盛んでした。
今出来るのは天六2館と新世界2館ですかね。
[Res: 4556] 大阪さんへ PANKU 投稿日:2005/03/01(Tue) 14:49
最近は言ってないんですが一頃は映画館の露出プレイ盛んでしたね。
天六の2館は事件があると女性出入り中止になることもありますし、新世界の日活はカップルシ-トがあって入りやすいですが盛り上がりません。国際地下はきたなすぎますしどうでしょうか?
閉館になりましたが京橋アカデミ-はこじんまりしていてよかったようです。
ここに投稿している或奥様(最近投稿が無くて残念なO婦人)によると小阪が良いのではとの事です。
神戸のSや京都のYにはちらほら来るみたいです。
昔は難波の国際の最前列なんか必ずいたんですけど・・・・・。

離婚を境に② (PANKU)

[4548] 離婚を境に② PANKU 投稿日:2005/02/28(Mon) 16:42
20年以上も前の事なので会話内容や表現は私自身の記憶を思い出しての事ですのでご容赦ください。
私は恵子に「パ-ティに誘っても拒絶されるだけだし、無理やり犯しても訴えられるか慰謝料を吊り上げるだけだからなあ。そんなに上手く行って理解し会えたら離婚なんかしてないよ。」と言うと恵子はこう言ったのです。
「だったら見ず知らずの男達に輪姦してもらいましょうよ。わたしね、そうゆうことプレイだけど経験したことあるのよ。意外と刺激的よ。」というのです。
恵子は喫茶店のマスタ-と露出プレイでポルノ映画館で見知らぬ男達に辱められるプレイをした事があるらしい。マスタ-がゴムを用意していて仕切ってくれたから興奮して楽しくプレイできたけど仕切る人がいないと凄いことになるに違いないというのだ。
私は「しかし、どうやって連れて行くんだ。美智子が自分から行くとは思えない。」と言うと恵子は「私に任せて!自尊心を傷つければいいの。そうだ!離婚する前に一度三人で食事してお酒でも飲まない。」
どんな作戦かは知らなかったが私は恵子の提案に乗ってみる事にした。
数日後、子供を美智子の実家に預けさせ難波にある中華料理屋で会うことになった。
食事中はお互いに話し合いも付いていたし挨拶と世間話でなんという事のない会話が続いた。
食事が終わりかけて恵子が美智子にこう言った。
「ねえ、まだ良いでしょう?素面ではできない話もあるし、あなたたち夫婦で離婚の話はついているみたいだけど私と美智子さんにはまだわだかまりもあるしお互い中で思ってることをぶちまけてスッキリした方が良いんじゃないかと思うのよ。」と恵子が誘った。
美智子も「そうね、別に恨んでるわけでもないけどこれから養育費ももらうことだしわだかまりはとっておきたいわ。」
ということになり恵子が勤めていた京橋のスナックに行くことになった。
丁度、平日でもあり暇そうな店内は私達の貸しきり状態だった。
話を切り出したのは恵子のほうだった。(Kは恵子、Mは美智子でこのような会話だったと思います。)
K「ねえ、こんなに自由で束縛もしないし仕事だってチャントしてる旦那さんとどうして分かれる気になったの。」
M「性格の不一致よ。ついて行けないところがあるの。」
K「性格の不一致と言うより性の不一致でしょう。処女じゃあるまいし澄ましててもねえ。」
と言いながら恵子は私の股間を触っていた。美智子に分かるようにだ。
M「変態は変態同士仲良くすれば、私はけっこうよ。あなたよような淫売がお似合いよ。」と言い放った。
お酒が入ってるせいもありお互いが過激な発言で美智子も今までの夫婦生活では見たことのない形相と発言だった。
K「他人に何と言われようと夫婦や恋人同士に性の形なんだしとやかく言われるすじあいは無いわ。」
K「良妻賢母で綺麗で可愛い奥さんを持ってても浮気されたり風俗なんかに亭主が遊びに行くでしょう。
それってね奥さんと言うより女としての自覚が足りないんじゃかしら?」
K「私もあなたももうすぐ30歳でしょう。おばさんになっちゃうか熟女と呼ばれるか境目ね。」
いつのまにかファスナ-を下ろし私のペニスを弄びながらさらに恵子は言葉を続けた。
K「美智子さん、最近、ナンパされたり男性に声かけられたこと無いでしょう。良妻賢母で可愛くて綺麗な奥さんでも浮気されちゃうんだからあんただったらもう女終わってるかもね。」
形相を変えた美智子が「この淫売、変態女のくせに!」
K「そうかな?あんただったら、裸になってオ○コ満開にしても誰も相手しないんじゃないの。」
自尊心を完全に傷つけられた美智子は恵子につかみかかろうととしていたので私は止めに入った。
K「それなら勝負してみましょうよ。同じ条件でどちらがナンパされたり声かけられるか、これならあんたの言う変態的なことでもないしどうかしら?その代わり、負けたら詫びを入れてね。」
恵子の悪口・雑言に今まで見せたことも無い美智子はお酒の勢いもあって受けることになった。
M「戎橋にでも行ってナンパ比べでもするの。あんたなら街中でも平気で脱ぎそうだしね。」
K「ル-ルを決めないとね。服装はお互い同じような服装で化粧もね。街中では不特定多数になるし公共の場所でテリトリ-を決めてしましょう。」と今度は冷静に言った。
引くに引けなくなった美智子は「いいわ。いつ、これから・・・・。」
K「これからは夜も遅いし危ないから、今週の金曜日離婚届を出した後はどうかしら?」
M「いいわ、服装とお化粧は・・・。」
K「あんまり派手でもよくないから白か薄いピンクのブラウスにわたしね脚と唇が魅了的で美智子さんに悪いからミニと言いたいけどやや短めのスカ-トに口紅は薄めの赤でそれ以外は自由でどうかしら?」
M「分かったわ。場所はどこ・・・・。」
K「それは当日決めましょう。そのほうがフェア-でしょう。」と言って美智子の目の前でわたしのペニスを咥えた。
K「チョット待っててね。帰っても抜いてもらえないからわたしが抜いといてあげるから・・・。」と言ってわたしの玉や触りながら激しいフェラで美智子の前で恵子の口の中に発射した。
恵子は勝ち誇ったように美智子に口の中に溜まってるわたしの精液を見せ付け一気に飲み込んだ。
いつのまにか恵子のカウンタ-の横に座ってたオヤジが恵子の尻を撫で回していた。
わたしはそのオヤジに「私達はこれで帰りますのでよかったら恵子を慰めてやってください。本当に淫乱なんですが使えば使うほど名器になって来るし束縛する気も無いし再婚しても自由にさせる気です。他の男とSEXしたぐらいで嫌いになったりしませんから・・・・。」と言うと私達と分かれて恵子とオヤジは桜ノ宮のホテル街に消えていった。
私と美智子はタクシ-で自宅のある天王寺区にその日は帰った。
そろそろ仕事の時間ですので続きはまた今度書きます。
少し長くなりましたが後1、2回で終わりますのでご了承ください。

離婚を境に① (PANKU)

[4543] 離婚を境に① PANKU 投稿日:2005/02/28(Mon) 03:27
私達夫婦は再婚カップルです。妻の名前を恵子と言います。
二人で大阪でスナックを経営しております。
もう50近くになる二人ですが私達はSEXの相性が良くて今から20年前に再婚しました。
出会いのきっかけは十三にあったカップルパ-ティでした。
前妻(美智子)にはその様な趣味もなくスワッピングや3P・SM・露出など私の趣味には拒絶するばかりで結婚するまで処女と言う女でした。
結婚して5、6年もすると飽きてきて誘っては見たものの子育てだとか何かに理由をつけて夫婦の刺激に対して拒絶し続けました。そんな時であったのが今の妻です。
当時の私は営業のサラリ-マンで不倫していた奥さんとSWパ-ティに参加した時に出会いました。
恵子は今で言うフリ-タ-で昼間は喫茶店のウエイトレス、夜はスナックで働いていました。恵子は喫茶店のマスタ-に誘われてSWパ-ティに参加して出会ったのです。
SWパ-ティと言っても半分乱交みたいなものでしたがSEXの趣味が御互い合ったののももちろんですが
他の男性に犯されている恵子が色っぽく見えて引かれていきました。
恵子自身も開放的で束縛しない私に好意を持って御互い引かれていったのです。
御互いにSEXに関しては相性がピッタリでデ-トを重ねたり、SWしたりして関係は深まっていき美智子と離婚して恵子と一緒になることを決意したのです。
美智子とも御互い性格の不一致ということで順調に事は運んでいったのですが男と言うものは未練がましいというか離婚の話が決まった後に美智子を求めても応じてくれない日々が続いたのです。
その事を恵子に話すと「分かる気がするわ。」と男の身勝手にも寛大でした。そして、恵子はこう提案したのです。
「美智子さんを私達のM奴隷にしちゃおうよ。SMする時や3Pも出来ていいじゃない。」
私は「そんなアブノ-マルなSEXに理解のあるやつじゃないんだよ。それだったら離婚しないと思うよ。」と言うと恵子はこう言ったのです。
「なら、二人で調教しちゃおうよ。あんたもSぽいし、私も女に対してはSだしレズにも興味があるし丁度いいじゃない。」
私は「そんなに上手く行かないよ。拒絶されるだけだよ。」と言うと恵子は提案したのです。
「美智子さん輪姦しちゃおうよ。そして、女である歓びと恥ずかしさを味合わせてパ-トナ-にしようよ。
まだ夫婦なんだし離婚する前にしちゃおうよ。」と提案したのです。
女には女でしか分からない責め方があったのです。
そのおかげで今でも美智子は私達夫婦のM女です。
その内容は長くなりますので次に書きます。

100%実話5 (寝取られ)

[4540] 100%実話5 寝取られ 投稿日:2005/02/27(Sun) 23:02
妻とセックスをしました。1年と少し前に妻が浮気してから
殆ど毎回妻は私の腕の中でドクターに抱かれた時の事を
思い出させながら「先生!今日は中に、お願い!」と
叫びながら気をやっています。
今日もそのはずでした。ドクターがどんな風にキスをしたか
どんな風に服を脱がせ愛撫し自分の物をしゃぶらせ
どんな体位で犯したのかもう聞かなくても私は再現して
妻の反応を楽しんでいました。妻も「ああ~上手よ!
先生もそうしてくれたの!」と激しく感じてくれています。
ところが何回か妻が逝き私も最後の動きに入ろうとしたとき
妻の喘ぎ声が治まり静かになりました。私は変に思い妻の顔を見ると
目を閉じたまま妻が「決まったわ・・・水曜日に・・・」すぐに解りました
ドクターとのデートの日が決まったのです。危うく射精しそうになったのを
何とか堪えて「泊まってくるの?」平静を装い訊ねると
「夜には帰るつもり・・ネ、動いて」すぐにでも逝きそうな私は
ユックリとしか動けなかった。「ああーあなた~好き!この優しい動き
大好きよー先生とゼンゼン違う!先生の激しいセックスも好きだけど
あなたの優しいのの方がもっと好き!」「あっつ、あなた、御免なさい!
今日あなたにしてもらいながら何回も先生にしてもらってるのを想像して
その度に逝ってたの・・また、また来る!」それからも妻は何度も逝き
「先生!中に!」を繰り返していた。23日妻は帰って来なかった。

彼女との3p初体験 (RUKA)

[4521] 彼女との3p初体験<2> RUKA 投稿日:2005/02/26(Sat) 04:25
続きを書かせていただきます。
目の前で、Aとまりが横になりながら舌を絡ませ、彼女がAのそり返ったペニスをリズム良くしごき
続けています。「シコシコシコシコ・・・」                         
A「ほんとに、いきそう・・オォッ」
まり「うん、いって・・・」シコシコシコシコ・・・
A「ハァ、ハァ、ハァ、・・あぁ」
                                            
私は横になり、Aのペニスをしごいている、まりの後ろから覗き込むように、その、まりの手の動きを夢中で見つめていました。目の前で自分の彼女が今、後輩のペニスをしごきながら、舌を絡ませ、あっという間に、手でいかせようとしている。とにかく異常なほど興奮すると同時に、私は一言もしゃべるのを忘れるくらい真剣にただそれを見つめていたらしく、Aがあわてて、まりの手を掴み、ペニスから手を離させ、ハァ、ハァと呼吸を乱しながら、私に、「そ、そんなにじっと見られたら、僕が恥ずかしくていけないですよ~」と、笑いながら言われ、やっと我にかえったという感じでした。私も自分自身になんだか笑え、ゴメンよ~、とオドケました。

これで、いやな間ができて気まずくなってしまったかな?と一瞬思いましたが、それは必要のない心配でした。ふと、まりを見ると、横になったままのAのペニスの前に四つん這いの格好で、顔を近付け、大きく勃起したままのAのペニスを手にとり、3,4回上下にゆっくりとしごいたかと思うと、ちいさな舌で、反り返ったペニスの裏を縦に舌先だけで舐めはじめたのです。Aは一瞬、はぁ~と気持ち良さそうに声をもらし、まりの顔をじっと見つめながら、まりの頭を撫ではじめました。
                                            
まりは、Aの顔を時折見つめながら、ペニスの裏から、カリの辺りへと舌先だけを使い移動し、カリの部分は特に長い時間をかけて刺激しています。
A「あ~、うっ・・きもちよすぎ、舐めるのすき?」
まり「うん、・・・きもちいい?」
A「ハァハァ、まりちゃんが舐めてるの見てるだけで、もう、出そう・・ハァハァ・・。」 
                                            まりは、手も使い始め、口の動きとリズムをあわせしごき始めました。Aの方も、まりの頭を撫でながら、あいているほうの手で、まりの形の良い胸をやらしい手つきで触りだしました。私は、またそれを良く見たくて、二人に、より近付くと、四つん這いでAのペニスをとても可愛い顔でフェラチオしている、まりと、それに感じてペニスをカチンカチンにしているAに、ものすごい嫉妬感を感じました。が、何故か、今すぐ私自身はそれに参加しようと思えず、とのかく、自分の彼女がAを感じさせている姿をよく見ていたいと思い、ベットを離れ、ソファーをベットの近くに移動して、そこに座りも見守ることにしたのです。                                                                        私が移動した事に気付いたまりは、Aにフェラチオしながら、「なんでそっちにいっちゃうの~?やだ・・。」と言いましたが、私とまりが付き合っている事自体知らないAは、かえって、私がいないほうがいいのか、フェラチオしているまりの顔を撫でたりしながら、まりの顔を必死に見続けています。私はまりの言葉には答えず、タバコに火をつけ、あごで、「いいから続けて」という意味合いで合図だけをしました。Aは近いとはいえ、ベットに私がいなくなったことで、より、のめり込んでいったのか、かなり大きな声を洩らしたり、まりに、色々と言葉を掛けだしました。

A「まりちゃん、ハァハァ・・おいしい?オレの?」                     まりはペニスを舐めながら、「・・・んっ、・・・あんっ・・ハァハァ・・」         
A「ハァハァハァ・・答えて・・オレのおいしい?すき?
まり「・・すき・・、んっ・・」                             
A「ほんとう?、一番好き?・・あぁ・・ハァハァ・・」 
まり「・・・うん。・・ わかんないよ・・あんっ・・」
A「じゃあ、オレとしたくない?こういうこと?・・ハァハァ」
まり「ううん、したかったよ・・」
A「ほんと?、オレも前からまりちゃんとずっと、こ、・・ハァハァ・・こういう事したかった・」
 
Aが足に力を入れ始め、もう射精が近いのが私にもわかり、まりは勿論、それを感じ取り、Aに射精させようとしていました。「シコ、シコ、シコ、シコ、シコ」
まりはこの時、何故か私の方を目で見て、いかせていいの?という風な目をしてきました。今思えば、何を今更・・と思えるのですが、その時は、特に疑問にすら感じず、Aに私との関係をふせてあるのも忘れて、声を出して「いいよ・・いかせてあげな。」と言いました。

まりがAの顔を見ます。「シコ、シコ、シコ、シコ、・・」
A「あぁー、もういくよっ、まりちゃん・・」
まりは頷きますが、Aは口で言わせたいのか、もう一度
A「ハァ、ハァ・・・、いくよ?出していい?ねぇ?・・ハァハァ」
まり「・・んっ・・んんっ・・だして・・」 
 
まりは口をあけ、Aのペニスを舌の上にのせ、手だけでしごき始めます。
A「ああ、いくっ、・・・ああー」
そして、またも身を乗り出して見ていた私は、Aのペニスをくわえたままの、まりの口の脇から、少量の精子がこぼれていき、それを、まりが指で2度ぐらいすくっているのをハッキリと見ていました。

この後、Aと、まりとの2回目が始まり、色々とありましたので、読んで頂ける方があれば続きを書いてみたいと思います。文章下手なので、うまく伝わっていないと思いますが、100%実話で書きました。読んでいただいた方ありがとうございました。   

彼女との3P初体験 (RUKA)

[4511] 彼女との3P初体験 RUKA 投稿日:2005/02/24(Thu) 05:08
3年前、当時付き合っていた彼女は21で私の知人皆に可愛いといわれる彼女でしたが、私本人は、まあ、普通の彼女で、少しだけモデルの仕事もしていたので、それなりなのかな?程度にしか思っていませんでした。それよりも、色々と彼女と飲みにいって話しをしていくうちに、この子なら3pもokしてくれそうだなと思える発言が彼女から聞きだせていたことに期待をしていました。そして何回目かの複数プレイの話しになった時、彼女が以前から気に入っている後輩Aの名前を具体的にだして、「じゃあ,Aを誘ったら、自分からHなことできるか?、まり(彼女)の方からさわったりするんだよAのこと」と言うと、まり「さわっていいなら、さわっちゃうよA君のこと」というので、その場でAに電話し、この事を少し大袈裟に話しをすると、(まりがAと凄くしてみたいと言っていると話しました)私とまりが付き合っていないと思っているAは、喜んで直ぐに私たちが飲んでいる居酒屋に到着しました。そして、ホテルに向かう車の道中をあえて、まりをAの車に乗るようにすすめ、バックミラー越しにAの車の様子を気にしながら、内心では、まりが運転しているAのあそこをさわりだしたりしないかなどと考え、あそこは、もうはちきれそうなほど勃起し運転をしてホテルに着きました。ホテルに着き、3人で飲み始め、1時間位たったころ。Aがトイレに席をたつと、私は直ぐに、まりに、車の中での事を聴きましたが、まりは、ただ私と付き合っている事を知らないAに
電話番号をきかれたのと、今度ふたりで遊ぼうと誘われただけで何もなっかたし、してもいないと答えました。そして、バタンと音がして、Aが戻ってくると同時に私は席を立ち、「よし、んじゃ風呂はってくるかな?」といい、まりに目配せをし、ひとりお風呂場に向かいました。もちろん、目配せの意味は、まりに自分の方から誘えよ。という意味合いものでした。ひとりでシャワーを浴びている最中も、そとの二人の様子が気になってずっと聞き耳をたてながら、これからの展開を考えると、今まで経験した事のないような、胸のしめつけと興奮に勃起しっぱなしです。そうしてしばらくたつと、今まで聞こえていた外の二人の時折聞こえていた笑い声が聞こえなくなり、かわりに何をしゃべっているかはわかりませんが、二人の声がかすかにきこてきました。私は、まだ、二人でなにか話しているだけで進展なしか・・と思い、それから直ぐに、お風呂場からでていきました。すると、まだソファーに座り飲み続けていたと思っていた二人はベットに入り、お互い寄り添うようにしながら、ふとんにもぐりこみ、突然風呂から出てきた私に、びっくりしたように、ゴソゴソともぐっていたふとんから顔をだしました。私は「あー、なんか早くでてきすぎちゃったかな?も一回入ってこようか?」と笑いながら、冗談めかして言うと、まりが「うん、もいっかいはってきて~w」と笑いながらいうので、戻ろうか迷いましたが、私のあそこが我慢できなかったので、ふざけながら、ふとんにすばやく入り込み、Aとの間にまりを挟むように横になりました。そして、Aと、まりの体がより近くに寄るように、まりの体をAにすり寄せながら、私のちん○をじかにまりに握らせました。まりは上を向いた状態のまま、Aと会話を続けながら、ふとんの中でゆっくりと私のちん○を柔らかい手で上下にしごいたり、指先で亀頭をなぞるようしています。私は、ふとんのなかでまりの黒のスカートの中に手を入れ下着の上からあそこラインを指でなぞるようのすると、まりは、Aとの会話に言葉をつまらせるようにはにしながら、下半身を少し上にのけぞらしたりしていたので、Aは、私がまりに何かしているのに感付ている様子でしたが、まりとサーフィンによく行っている海についての話を続けています。そして、その隣でまりのあそこを指でなぞりながら、私も、ある事に感付きました。指で、まりのをなぞっていると、下着がずれて、半分あそこがでているのです。私はそれが、Aの横になっている方側から、まりの下着の横の隙間へ手を入れ、まりのアソコを手でしていた形跡だとわかり、まりが、なぜ「もいっかいはいてきて~w」と風呂上りの私に言ったのかがわかりました。そう、ふたりは私がいない間にもう、お互いをさわりあっていたのです。そして、私のちん○をしごかせ続けさせながら、話しを続けているAのふとんの中にある股間辺りに、まりの手を持って行きました。しばらくすると、まだ話しをし続けているAが声をつまらせたりし始め、ふとんの上からAの股間あたりを見るとまりの手がAのちん○をズボンの上からさすったり、している様子で、布団が揺れています。まりは、ふたつのちん○を握らせられ、興奮したのか、私の方に顔だけを向け、舌を少し見せながら、小声で「ねー、チューは?」と、キスをせがみだしました。私は小声で「Aのさわってるの?いま?」と聴くと、「ウン」と頷きます。私は「じかにさわってるの?どう?Aのちん○は?」と聴くと、まり「ううん、ズボンの上から・・、ああ、カチンカチン・・A君・・。」私「じゃあ、オレが風呂に入ってるときは?何かしてたの?」とまた聴くと、まり「うん・・お互いに手でしてたヨ・・あん、後キスされた・・ねー、チューして?」と言うので私は、「じゃあ、Aにしてもらいな?オレのから手離していいから。でも、Aのはさわったままでするんだよ?」と言い、まりの体をAの方に向かせました。まりはベットに横になったままで体ごとAにくっつき、キスをねだると、Aは、私を見ましたが、私が頷くと、横になったままヒジを片方だけ立てて、上からまりに顔を近付け、まりの唇を舌で舐めはじめています。私が三人に掛かっていたふとんを全て剥ぎ取り、抱き合いキスをしている二人の下半身に目をやると、まりの手が、ズボンの上から、ビンビンになっているAのちん○を5本の指先で、亀頭をいじったり、棒を縦にさすったりしながら、Aのネットリとした舌に、まりのちいさい舌を絡みつかせています。やがて、Aのゴツゴツした手がまりのスカートの中に伸び、まりは「う、う~ん・・あっ」とAのちん○をしごきながら体をのけぞらせ、Aはもう片方の手で、自分のジッパーを下ろし、まりの手を取り、ジッパーの中に導き、じかに、ちん○を握らせて、まりの手首をにぎりながら、上下にしごかせはじめています。Aのちん○からは、もう透明の汁がたくさん出ているらしく、上下に動かしているまりの手から「クチュ、クチュ」と音がしています。私はもうこの頃になると我慢できずに、自ら下半身を全て脱ぎ、横になりながらAと舌を絡ませている、まりに後ろから体を密着させ、ふたりの絡み合う舌の動きと、今や完全に脱ぎ、血管を浮き立たせて、今まで私が見たこともない位、大きくうえにそり反っているAのちん○を、そのソリ反りあわせるようにゆっくりとシゴキ続けているまりの手の動きを見ながら、まりの上半身を脱がせて、後ろからまりの胸を揉んでいました。Aが、まりに「もっと、舌だしてごらん?そう、・・あー、・・きもちいいよ、まりちゃん。」と言いながらキスを続けていると、まりも「わたしも、・・あっ、あっ、きもちいいよ~」といいながら、Aのちん○を握っている手の運動を早めました。そうすると、Aが「あ~、いきそうだよ・・やばい、ハァハァ・・。」それでも、まりはAのそり反ったものを音をたてながらシゴキ続けます。「シコシコシコシコ・・・・」                               ー続ー 

歪んだ夫婦 (M夫)

[4501] 歪んだ夫婦 M夫 投稿日:2005/02/22(Tue) 14:09
「こんばんわ~、お邪魔しま~~す」
玄関ドアを開けた彼は私に挨拶すると足早にキッチンに向かいました。
「今日は何?ビーフシュー?やった~~、俺大好きなんだ!ありがとう」
「ぁぁぁんん、駄目よ~~ぅ、んんも~~ぅぅせっかちなんだからぁ~~」
2人の会話がやがてひそひそ声に、そして怪しい声に変っていきました。
彼は山田正雄といい去年入社した新入社員で私の部下です、そしてキッチンで料理を作っているのが私の妻由美子31歳、そして私40歳です。
カウンターキッチンで私の居るリビングからはキッチンの様子が伺えるのですがさっきまでいた山田の姿が消えていました、そして手際よく料理を作っていた由美子はシンクに手をつきじっとして動かなくなりました。
「美味しいよ、今日の由美子さんのジュース・・・、それに良い匂い・・・」
私はいつものようにテレビを見るふりをしながらリモコンでボリュームを下げて2人の破廉恥な会話に聞き耳を立てました、ズボンの前の部分は少し大きくなりかけています、その部分を広げた新聞で隠すようにして片方の目でテレビを、そして興味が無いふりをしながらもう片方の目でキッチンを盗み見していました。
「もうすぐ御飯なのに・・・」由美子の声と同時にファスナーのズルズルズルと下げる音が聞こえました。
「良いから、早く・・・、僕のフランクフルトを食べてよ・・・、ぁぁぁ~~、良い・・・、最高だよ・・・、もっと唾で一杯にして舐めて・・・」
さっきまで見えていた由美子の姿はなく代わりに山田の後姿だけが見えました、皆さんご想像通り由美子は山田の前に跪いてフェラをしているのでした。
「ジュボジュボジュボ・・・・」
リビングにいる私の耳にもはっきりと聞こえる音でした。
「もう駄目、出そうだよ・・・、早く、立って・・」
「ぁぁぁんんんっぅぅ・・・、大きい・・・、凄いっ・・・」
大きい・・・、由美子の言葉が私を蔑んでいるように聞こえました、でもその言葉が私を悲しくも興奮させているのでした、私は広げた新聞の下に手をやりさほどに大きくなっていないチンポを握り締めて勃起させていました。
いつの間にか姿を現した由美子の着ていたセーターは半分摺り上がりブラもホックを外されて乳房を覆うカップの代わりに山田の手が覆い被さり揉みくちゃにしていました。
由美子の背後に廻った山田は立ちバックで由美子と繋がり両方の手でソフトボールとまではいかないけどお椀を半分にしたようなふっくらとした柔らかい乳房を鷲掴みにしていました。
優しく愛撫するように愛した由美子の乳房を山田は壊すかのように乱暴に扱い腹立たしくもありましたが、当の由美子はその方が感じるのか山田の手に自分の手を添えて歓んでいるようでした。
「んんんっ、んんんっ、出るっ・・・・、んんんんっ・・・・、んんんんん・・・、あ~~~、いっちゃった・・・」
暫く繋がり何度も何度も最後の1滴を搾り出すように腰を振った山田は由美子から離れ、そして照れ笑いを浮かべながら私の居るリビングにやって来ました。
「ありがとうございます、今日も最高でした。」
田舎から出て来て1人暮らしだから禄な物を食べてないだろう・・・、と家に呼んだのがそもそもの始まりでいつの間にか女房までも食べられる始末です。
でもこれは私が望んだ事で私にはこの歪んだ関係が苦にはならないのでした。
やがて夕食も終わり、3人でリビングでビデオを見ていました、内容は由美子のオナニーを撮ったものでした。
山田のアパートで先日撮った物で全裸でソファーに座った由美子が大股を開いて長いディルドーを使ってオナニーをしているシーンです。
由美子は恥ずかしがって見ようとはせずに山田にもたれ掛っていました、夫の私にではなく山田に甘えるようにです。
私はビデオを見入っていました、大股を開いた由美子の秘唇には太いディルドーの先が埋まり、もう片方は口に咥えフェラを延々としているシーンでした、そして山田が登場してディルドーと同じ位に太い彼のチンポを嬉しそうに交互にフェラをしているシーンに私は夢中で見て知らず知らずのうちに股間に手が伸びていました。
「うふふふっ・・・、あなた興奮してるの?」
正面の3人掛けのソファーに座った由美子は私の行為を眺めながらほくそえみ、山田のズボンのベルトを緩めファスナーを下げて大きくなっているチンポを握り締めていました。
「凄いわ・・・、さっき出したばかりなのに・・・、もうこんなに大きくして・・・」
指を絡めていたチンポに今度は四つん這いになってフェラをしました。
「部長、ビデオどうでした? 立ったんならここに入れて処理して良いですよ・・・」
夕食を済ませた由美子はシャワーを浴びて今は薄いピンク色の透けたベビードールを着ていましたが、山田はそれを自分の持ち物のようにたくし上げて由美子の下半身を露わにしました。
ここに入れて処理して良い?って、おいおい由美子は物か?と一瞬腹が立ちましたが欲望に負けて
私はスェットのパンツを下げて勃起しているチンポを取り出しました。
でもそれは山田と比べるのが恥ずかしい代物でした、女房が使うヘアーセットのスプレー缶と単2の乾電池位の太さの違いが有り、最初の頃は惨めな気分ですぐ萎えましたが今では反対に羞恥されているようで興奮して勃起してしまいます。
私はテーブルをずらして由美子の背後に回りました、でも由美子はお構いなしに山田の太いチンポを咥えていました。
「行くよ・・・・」
由美子は無言でした。
ニュルッ・・・・、先ほどの山田とのキッチンでの交尾で緩んでいるのとザーメンが残って滑りが良くなっていたのかニュルッといった感じで入りました、でも由美子は感じる事なくフェラをし続けています。
私は何だか腹立たしくなり由美子の腰に手を宛てて何度も何度もピストンをすると時折「ぁぁっ・・・」と感じている素振りをしましたが由美子をそれ以上感じさす事も出来ずにほんの僅かな時間で射精してしまいました。
繋がりを解いた私を見て由美子は、もう出したの?という顔をして私を見ました。
次は後始末です、由美子の秘唇から僅かに流れ出るザーメンを舐めるのでした、四つん這いになった由美子のお尻から始り秘唇そして太腿に内側へと舌を這わせ綺麗に舐めるのです。
「もっと綺麗に舐めて・・・」
由美子は山田の横に座り直しました、私は由美子の前に正座して秘唇の奥に舌を入れるようにして舐めるのでした、そしていつものように脚を広げるように太腿を撫でている私の片方の手を由美子
は横に座っている山田のチンポを握らせました。
もう何度と無くしている事なのですが、この時が一番ドキドキして興奮するのです。
私にの意思で握ったのではなく由美子によって握らされたのですが私はそれを柔らかく握り締めていました、そして体制は山田の方に移動していました。
山田と由美子は抱き合い長いキスを交わしていました、それを上目遣いに見ながら私は握った指の親指と中指が着かない位に太い山田のチンポを優しく擦り顔へと近づけていきました。

全ての始まりのビデオ (丸山)

[4477] 全ての始まりのビデオ 丸山 投稿日:2005/02/20(Sun) 21:00
妻と結婚して8年になります。妻が私と結婚する2年前まで付き合っていたのは私の親友の吉田といいます。彼も今は結婚していて、車で2時間くらいのところにすんでます。ちょうど1年くらい前のことになりますが、吉田から電話が有り、相談したい事があるので一緒に飲まないかと言われました。久しぶりに会った彼は最近奥さんとのセックスがうまく言ってない事、もともと相性が良くないって事など、だらだらと飲みながら話してました。私もそうですが、18や19の頃の彼女とは激しいセックスもしましたが、それ以降に出会った人とは妻も含めて結構淡白な方でした。みんなそうだと思っていたのです。酔いが回ってきた吉田は麻子(私の妻)と昔のようにセックスしたいと言い出しました。最初頭に血が登りましたが、涙を流しながらの告白に切羽詰まった物をかんじました。帰りがけに吉田は私に1枚のDVDを渡しました。昔、麻子とのセックスをビデをに取った物をDVDに焼いたと言いました。これを見て毎日オナニーしていると、そして誰にも見せた事は無いと。虫唾が走りました。私は吉田にもう会うことはないなと告げて分かれました。しかし、そのDVDはすてる事が出来ませんでした。ただ、モンモンとした物が私の胸の中で大きくなって行くようでした。
その次の日、仕事で帰りが遅くなるとの妻からの電話の後ぱDVDを見ました。テレビのそばで、声を小さくして見ました。10年前の妻が吉田とそこにいました。私は妻とのセックスにローターやバイブを使った事は無いのですが、まるでAVのように股を広げ自分でバイブを挿入していました。その後吉田の物をしゃぶり、吉田は妻のオマンコをなめていました。そして何度も何度も突かれていました。妻は激しく喘ぎ、何度も行ったようでした。最後は吉田の物を口にほおばり飲み干していました。私とはしたことの無いセックスです。こんな気持ちになったのは初めてでした。胸が空っぽになったみたいで、だけど、チンチンは女を求めていて、いたたまれない気持ちでした。
妻が浮気をしたのでは無くて、知り合う前のことなのです。たまりませんでした。
私は帰ってきた妻を服もそのままにベットに押し倒しました。
続きはまた書きます。

100%実話4 (寝取られ)

[4474] 100%実話4 寝取られ 投稿日:2005/02/20(Sun) 05:25
珍しく妻から求めてきました。疲れていたのですが
フェラチオしながら「今日の昼間テレフォンHしちゃった・・・」と
妻が告白しました。私は平静を装いながら「へ~誰と?」なんて
聞きましたが、妻の口の中の物がビクンと反応して急激に
堅さと大きさを増してしまいました。妻はそれを満足そうに見つめてから
「もちろん先生よ。彼ね、私の事犯したいんだって」そう言いながら体位を変えて
侵入を促してきました。前戯なんてなく私は妻を犯し始めました。
妻はすぐに大きな声でよがりだし私の背中に爪を立てながら
「先生の太いのが忘れられないの、思い出して何回も一人Hしちゃってるの」と言たり
ドクターに抱かれてるつもりになって「ああっ先生、良いの出してもうあたし、ああう
ダメ、ほんとに逝っちゃう!」などと言いながら2回ほど逝きました。
妻も私も少し落ち着き、正常位でゆっくり動いていると妻が「ねえ、先生ね今山梨に
いるんだって、単身赴任らしいのね、先生の彼女って殆ど都内の人妻じゃない
だからすごく困ってるらしいの」妻の何かをねだる様な話し方に「えっ行きたいの」
妻は私の質問に答える変わりにキスをしながらドクターとのセックスが凄く良い話を
しだしました「先生ね逝くとき中でプーてなるの」「ビクンビクンって動くのと違うの
プーって大きくなるのそれが凄く良いの」という事はやはり以前セックスした時
中に出されていたのかと確信しました。私が「じゃ仕事が終わった後スグ行って
泊まってくればユックリ出来るね」妻の喘ぎ声が大きくなりました。
「一晩中出来るね。もしかしたら友達も何人か来て輪姦してくれるかもよ」
妻が腰を振り出しながら「それはないわ二人でするのが良いの」
「でも、こんな風にはめてる最中に部屋に入ってきて、何もしない見るだけっていわれたら?」
「・・・・」「そのあと先生が可哀そうだからしゃぶってあげてと言ったら?」
妻は答える代わりに喘ぎながら私の左手を取り指をしゃぶり始めました
「じゃそいつも、ヤッパリ膣に射精させてっていったり、他のヤツもお願いしますって
入ってきたらどうするの?」答えは判っていました。妻は今度は私の右手の2本の指を
フェラチオするようにしゃぶり始めました。「全員に中に出してもらうの?」
さらに妻は激しく善がります。「何人が良いの?全員に出してもらいたいの?」
「ああっ!3人が良い!出してもらえるかはその時にならないと判らない!」
安全日なら中田氏決定って感じです。妻は何回も逝きつづけ私が中に出すと安心して
寝てしまいました。続きは想像できますがいつになるかは、この手の遊びに付きものの
スケジュール合わせの苦労もあり未定です。

妻と彼氏のセックスビデオ② (変態亭主)

[4473] 妻と彼氏のセックスビデオ② 変態亭主 投稿日:2005/02/20(Sun) 05:10
私は音をたてないよう静かにリビングに戻り妻の顔を覗き込むと、かすかな寝息をたてさらに熟睡して
いるようでした。
(あー…、たった今、他の男とSEXしてきたばかりの妻が眼の前に…もう我慢できない…)
私は思う存分、妻の眼の前で妻を見ながらオナニーしたいという強い衝動にかられました。
これまでにも妻が寝静まった後、部屋のドア越しで幾度か一人射精したことはありましたが、今日の興
奮はその比ではありません。
しかしこんなことが妻に見つかったら絶望的です。妻には今以上に軽蔑され疎遠となっていくでしょう。
私は一瞬考えた末、少し遠目でも妻の顔が見えるキッチンの影に下半身を隠し、おそるおそるペニスを
露出させました。すでにペニスの先はねっとりとした先走り液がたれています。

(はぁ、はぁ…○○美…今日のSEXは最高だったか…)
これまでは推測の域でしかなかった妻の浮気が現実となった今、いつも以上の性的興奮が私を襲ってい
ます。私は少しでもこの楽しみを持続させようと、出来るだけゆっくりペニスを擦りました。
しかし愛して止まない妻の美しい寝顔と、課長との様々なSEXシーンがオーバラップし、おのずと手
付きが激しくなってしまいます。
恍惚感に耽り頭が真っ白になってしまった私は、いつもの性癖から大胆な行動を取りました。
あろうことか、さっき妻が脱ぎ捨てたChristian Diorのロングブーツを持ち出したのです。

(○○美の脚を包んでいたブーツ…いい匂いがするよ…)
かすかにに残る妻の汗と革の匂いが鼻腔を突きます。
そして他の男とSEXを楽しんできた妻の前で、妻のブーツを舐め回しながら悶える変態男になりさが
った現実がさらなる屈辱感を呼び、すぐに絶頂を迎えてしまいました。

(あーっ。もっと近くで果てたい…)
私は今にも爆発しそうなペニスを握り締めながら、衝動的に横たわる妻の足許まで近付いていました。
眼の前には黒革のミニスカートからスラリと伸びる長い脚、その先にはこれまでに幾人もの男を虜にし
てきた美しい顔があります。
「○○、いくっ、○○、いっちゃう…」
そして課長の名前を連呼しながら妻がフィニッシュを迎える姿を想像した瞬間、擦るまでもなく、亀頭
を押さえていた手の中でドクドクと大量の射精が始まってしまいました。

しばらく放心した後、我に返った私は妻に気付かれていないかと心配しましたが、その様子もなく安心
しました。
しかしブーツや床に白い液がたれており、あわててティッシュで拭き取りました。
この発作的衝動は朝まで治まることなく、その日は一睡も出来ないまま幾度かの射精を繰り返しました。

                                           つづく

妻と彼氏のSEXビデオ① (変態亭主)

[4471] 妻と彼氏のSEXビデオ① 変態亭主 投稿日:2005/02/20(Sun) 00:52
こんな掲示板があり、私と同じような性癖を持っている方がいると知って驚きました。初投稿します。
妻の外出中を利用して少々長くなるかもしれませんが読んで頂けると幸いです。

妻25歳、私29歳です。元々会社の同僚で結婚してもうすぐ1年が経ちます。
学生の頃、ファッション誌でモデルをしていた彼女は鈴木杏樹似のかなりの美形で、入社直後から男性
社員の注目の的でした。
私も一目で彼女の虜になりましたが、皆の憧れである以上、なかなか近付き難く当初は遠くから眺めて
いるだけでした。
しかし偶然、とあるコンパで彼女と話すきっかけが出来、それからは仕事も手につかないぐらい熱中し
てしまいました。
当時、私には結婚間近の付き合っていた女性もいたのですが、性的に興奮出来るのは彼女を想像しての
オナニーだけとなってしまいました。

(このまま悶々とした日々を送っても仕方がない…)
私は意を決して彼女に告白しました。最初はなかなか相手にしてもらえなかったのですが、貯金をほと
んど叩いて高額なプレゼントを繰り返すうちに、ツーショットで会える機会が増えました。
そしてある日、彼女がかなり酔った時に許してくれたSEXをきっかけに、彼女と付き合うようになり、
半年後彼女は結婚の意思を固めてくれました。
同僚の妬みからか、結婚前にはずいぶん彼女の男関係の噂も吹き込まれましたが、それ以上に彼女のこ
とを信じ愛していた私はほとんど気にもしませんでした。
(後で気付かされることになるのですが、婚約中も平気で他の男とSEXを楽しんでいた。)

妻が浮気しているのではないかと思い出したのは、結婚して半年が過ぎた頃です。
最初の2ヶ月くらいは、週に1度はSEXをしていたのですが、妻は体の不調を理由にそれを拒むよう
になりました。
そのわりには夜の外出が増え、遅いときは夜中の1時、2時に帰ってくることもありました。帰るまで
心配で何度も携帯に電話するのですが、つながってもほとんど出ることはありません。理由を尋ねると
「モデル時代の友達とカラオケで盛り上がってた」とか、「バイブになってて気付かなかった」という
ものでした。
たまに電話に出ると、静かな場所で彼女の声だけが響き「もうすぐ帰るから寝てていいよ。」といった
お決まりの返事です。
そのようなことが続いてから、誰か男と会っているかもしれないと不信に思い、妻の眼を盗んでは携帯
の履歴を調べるようになりました。しかし決まってロックがかかっていて見れません。
まさか妻にそれを指摘するわけにもいかず、私の不安はつのる一方でした。

ある日、いつも以上に上機嫌で酔って帰ってきた妻は玄関でブーツを脱ぎ捨てるやいなやリビングのソ
ファーに横になり、しばらくするとそのままの姿で寝てしまいました。
私は携帯をチェックするチャンスだと思い、妻に気付かれないようドキドキしながら投げ出されたハン
ドバッグを手に取り隣の寝室に持ち込みました。
バッグを開け中身を探ると、化粧道具に紛れてなぜか私の会社のタクシーチケットが出て来ました。
(なんでこんなもの持っているんだろう。以前勤めていた時から持っているんだろうか…)
そして何気に携帯に触れると、いつものロックがかかっていません。
恐る恐る震える手でメールの履歴を調べると、ひらがなで三文字の男の名前が出て来ました。そして中
身を開けるとそこには明らかに先ほど妻が待ち合わせしていた証拠といえる時間と場所が記されていた
のです。
私は今見たタクシーチケットに押された印鑑の苗字で、その男が誰かを直感し頭が真っ白になりました。
苗字と名前を繋げると彼女が以前所属していた課の上司と一致したからです。

(よりによって妻子のある男とダブル不倫しているとは…)
妻の相手は私もよく知っている○○課長だったのです。
○○は仕事をソツなくこなし上司の受けもよく、同期の中ではトップ出世の30代中半ばで課長になっ
ているだけでなく、そのイケメンから女性社員にはとても人気があり、これまでにも幾度か不倫の噂を
耳にしていました。
しかし自分本位で下には厳しく同僚や部下には嫌われるタイプで、違う部署の私も何度か苛められた嫌
な上司の一人でした。妻と結婚してから、このところ妙に距離をおくようになっていたのもうなづけま
す。

(妻は少し前までラブホで課長とSEXしてたんだ。飲みながら何度もやっていた に違いない…)
強い嫉妬を感じながらも、妻と課長のSEXを想像すると私のペニスは張り裂けそうに勃起しました。
昔からどちらかといえば精神的にはマゾヒストの部類に入ると思っていましたが、この変な性癖に気付
かされたのは、妻とのSEXが閉ざされてから間もなくでした。
それ以来、架空の想像の中で、妻が他の男に抱かれることを想像してはオナニーを繰り返すようになっ
ていたのです。
特に妻の帰宅が遅く、何度携帯をかけてもつながらないような時などは興奮が高まりました。
そのような時は決まって、妻がまるまる一室使っている衣裳部屋で服や下着にペニスを擦り付け、最後
は妻がモデルになっている昔のファッション誌を見ながらはてました。(後にも記しますが、衣類フェ
チの私にとって妻の衣裳部屋は最高の場所です。)
そしてある時から私は妻が遅く帰宅するのを望むようになってしまっていたのです。

                                          -つづく-

その後の妻は (和也)

[4732] その後の妻は 和也 投稿日:2005/03/23(Wed) 19:49
暫らく投稿をしませんでしたが妻は友人の虜になり益々変態になつてきました。友人の奥さんまで妻をSEXのおもちゃとしてもてあそんでいます。夫の私には止めようがなく熱の冷めるのを待つ状態です。妻は私がSEXに淡白だからだし、このようにしたのは誘い連れていつたのが悪いと言い出す始末です。何か言うと離婚しても良いわと言われると逆らえない自分です。夫婦交換から出たさびです、私を抜いて3Pが多くなりました。妻はsEXしてくると自慢みたいに話します、友人にはアナルまで開発されて奥さんにはレズの味を覚えさせられすごいSEXをしているようです、妻は私にアナルSEXまで要求するようになりましたが、性器がしぼんでしまい出来ませんと友人はなんかいデモしてくれるのに貴方は駄目な人ねとか、奥さんがオサネを舐めたようにと、大きくオマタヲ開き同じように舐めてと指南する始末です。こんな経験をした男性居ますか。

今日も妻だけで。 (和也)

[4630] 今日も妻だけで。 和也 投稿日:2005/03/13(Sun) 00:21
友人とホテルに入り5時間くらいsexをして夜8時ころ帰宅しました、友人のsexにのめりこんで、しまい止めようがなくなりましたが僕はsexがあまり強くないので仕方なしに行かせています。最近は友人とのsexをどのようにしたか聞く事に刺激を覚え帰ると妻の抱きながらSEXの内容を聞いています、今日はホテルで友人にアナルを掘られたり、小水をかけられたり、陰毛を剃られたりしたようで陰毛がありません妻と性交をしている最中に奥さんにTELして妻の声を聞かせ奥さんの妻に主人にして貰い嬉しいでしょう、貸してあげるからねといわれたり、お宅の主人より気持ち居でしょうとか、言われながら往つたようです。明日は夫婦交換に行こうと妻がせがみ、行くようになると思います。

妻が帰宅して話したこと。 (和也)

[4531] 妻が帰宅して話したこと。 和也 投稿日:2005/02/26(Sat) 23:48
友人夫婦に誘われたので妻だけを行かせました。夕方帰宅し9時に寝室で妻と性交をしたところです。今日のことを聞き出しました。友人夫婦に弄ばれて感じて最高だつたようです。主人には言葉とマラで甚振られ奥さんにはレズ見たいのことをされて、僕が参加したときより満足したようです。友人夫婦の性交を直ぐ傍でよく見せられ、友人が妻に奥さんのバストを吸うように言われ奥さんが嵌められながら妻のオマンコを舐めたり、指で穿つた利したそうです、二人が往つた直ぐ後で夫婦で妻のオマンコを舐め次は友人がアナルを舐めたり指で掻き回したり、その内に奥さんがアナルも開発してあげたら友人に話無理やりにアナルにマラを挿入され初めての経験で痛くていやがつたけど、そのうちに凄く気持ちよくなつて来たと話しました。奥さんにアンタモ好きね、主人をいつでも貸すわあんたの夫より上手で良いマラですものね。今度は内の主人にもつと変態にして貰いなさいよ、主人には愛人が沢山いるの、皆離れられないみたいで奥さんも今日でそうなつたみたい。貴方の夫は私が相手をしてあげるわと、友人の居る前で話したそうです、妻にもう行くなと言いましたが、貴方が最初夫婦交換を進めてこうしたのでしょうと怒りまた行くと寝てしまいました。

妻を友人に貸し出します。 (和也)

[Res: 4510] 妻を友人に貸し出します。 和也 投稿日:2005/02/26(Sat) 10:42
先週につずいて今週もお呼びがありましたが、気乗りせず妻だけをホテルに行かせました。妻は私が行かなければ断ると思いましたがお前だけ行くかと聞くと貴方さえ良ければ行きたいと言いのでで、一人で出かけさせました。いまごろふてるにつくころでっしょう。気にはなりますが帰宅してから全てしたことをはなすのがじょうけんです。通人夫婦は手馴れていて、友人はSEXが強くマラも大きいので妻も僕で満足しないSEXを友人でしているのでしょう。奥さんはびじんおほうではなく
性器も具合が良い方ではないので主人のご機嫌を取るために夫婦交換に参加したり3pにも加わつているようです。仮面夫婦のような生活ですが僕たち夫婦も週一回はSEXをしています、刺激を求めるつもりの友人との夫婦交換が妻は友人とのSEXに開花されその方のSEXに夢中になつて来た様に感じています。僕は友人の妻とのSEXはしてもしなくても良いのです、妻が帰宅したら性交の事を聞いて投稿します。

友人夫婦に。 (和也)

[4510] 友人夫婦に。 和也 投稿日:2005/02/23(Wed) 20:47
19日の午後友人から誘いのtelがきて、ぼくは気がのらなかつたのですが妻が行きましょうよと、言うのでホテルに行きました、ロビーで友人夫婦は待つていました。お茶をして直ぐルームをチャジして入りました。友人は狭い風呂ですが奥さん一諸にと風呂に入り漏れ聞こえてくる妻の声がきになりなりました。ハアハアと次第に大きくなりその内に往くイクにに代わり間もなく二人とも全裸で抱き合い出てきました。君達も入れよと言われ、奥さんとベツトで愛し合うから、ゆつくりしていいよ、友人が言い風呂に入ると奥さんが貴方の奥さんは主人の虜にされてしまうわねといやみみたいに話し、主人には女が何人も居るの、私は主人が何人女がいても気にしない、離婚さえされなければ良いの、夫婦交換をした奥さんが夫に内緒で主人とsexしている人やoLやいるの、主人のsexは性器も大きくて固いしテクも上手で女は離れられなくなるみたいね。時には私も連れて行かれて性交を見せられるし3Pのも参加させられるの。その内に貴方抜きでするかもね、といわれ奥さんは風呂場であの二人はsexしたのにベツトでもうしているのね、貴方の奥さんも淫乱ですわね、と言いながらオマンコを舐めて頂戴と舐めせられ、主人はもつとこう舐めるのそのように舐めてと要求されぼくが奥さんの玩具にされているようでした。
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