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離婚を境に⑦ (PANKU)

[4577] 離婚を境に⑦ PANKU 投稿日:2005/03/03(Thu) 01:21
最後の1人なったときマスタ-女性上位の体位を取らせ男のチ○ポの上に美智子のオ○コを沈めていく。
下から男が突き上げるたびに美智子の尻は左右に揺れた。
マスタ-が「上手に尻振るじゃないか、感じてんだな。しかし、声の小さい女だぜ、悶え越えが小さ過ぎるな。それに、この女まだ往ったことがないんじゃないか?それならいかしてやらないとな。」といって剥き出しになった尻を叩きにアナルにロ-ションを塗りこんでいく。
美智子が「我に返り、そこはダメ!そんなことされたら壊れる、壊れるわ。」と悶えながら言った。
マスタ-が「前と後ろ責められていい声で鳴くようになったじゃないか!」と言ってアナルに指を1本、2本と差し入れて刺激する。泣き声はいつしか悶え声になって不感症気味だった美智子の声はますます大きくなる。指がアナルバイブに代わりかき回され下から突き上げられ声は絶叫に変わり「こ・こわれる・・いい!いいわ!イク~イク~。」と言って失神した。男も同時に果てた。
ぐったりとなった美智子を見て、男達にマスタ-がこう言った。
「せっかく感じるようになって、前も後ろも三つの穴に男の味を教え込んでやろうぜ。但し、尻の穴を犯したヤツはオ○コに入れちゃならないぜ!」と言ってサクラの一人が美智子にもう一度犯しだし、正常位から対面そして騎乗位と体位を変化させそれを待っていたようにマスタ-のチ○ポが美智子のアナルを捕らえた。
再び気がついた美智子が「苦しい、そこはダメ許して!」と悲鳴を上げた。
一切無視した二人は前後から美智子を責めまくりいつしか悲鳴は悶え声と変わっていった。
興奮して元気を取り戻した他の男達も美智子の口にチ○ポを捻じ込む。
一度イクことを覚えた美智子は何度も何度も往かされそしてマスタ-アナルにそしてサクラの一人はオ○コに口に捻じ込んでたものは口にそれぞれ発射した。
オ○コとアナルそして精液をまだ飲みこめない口から精液が垂れていた。それが妙に色っぽかった。
3人が終わっても残りのものが我先にと3つの穴を目指して襲い掛かる。抵抗する気力も失せた美智子は男達のされるがままだった。
だが最初と違うのは身体が反応して感じまくり往きまくっていたことだ。
閉館時間が近づいて恵子がコ-トを持って現れた。
男達も美智子を犯し疲れてタバコをくゆらせていた。
美智子は口・オ○コ・アナルから精液をたらし精液便所状態で口をパクパクさせていた。
恵子が「美智子さんには負けるわ、こんなにもてるんだもの。わたし降参よ!」と言って笑った。
美智子の着ていた物は精液だらけになっていたので恵子のコ-トを着せて映画館を後にした。
帰り間際にマスタ-が「フェラを鍛えないとな、それとあんたの中でチ○ポとチ○ポがぶつかり合うのは最高だったろう。」と美智子に言った。
我に返った美智子はシクシク泣いていた。
コ-トだけを着せて車に乗せ新世界を後にした。
車の中は精液の匂いでむせ返りそうになった。
PANKU・・・・次回でやっと終われそうです。明日の晩投稿します。
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