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妻と白濁1/ポニー

[12] 妻と白濁1 ポニー 投稿日:2003/02/07(Fri) 17:52
正式オープンおめでとうございます。
テストオープン中はいろいろと注文をさせていただきましたが、とても良い感じのサイトになりましたね。
ご発展をお祈りしています。

テスト中に書き込んでいた体験談ですが、続きを含めて改めて投稿させていただきますのでよろしく!

先日、大阪へ、妻の仕事の関係で出張に出かけた夜のことです。
その日は最終日で、仕事も早めで片付き妻の仕事仲間の同僚の後輩達の男性3人と一緒に食事することになりました。
その日は、みんな手持ちも少なく「じゃあ、ウチの泊まってるホテルの部屋でみんなで飲み直そう!」と言うことになり、
持ち込みで、飲み直す事になりました。そのうちカードで、王様ゲームをすることになり、
もともと、カードに弱い妻は、負けが込みだして、後輩の一人に。キッスを、しなければ、ならなくなりました、
次には、お風呂で背中を流す、までになりました。
私は、妻がかわいそうになり自分が度貧民になると、なんと王様になった一人の後輩が、
妻が、抱かれているのを見ろ!と言うのです。
仕方なく了解した私は、いやがる妻を仕方なしになだめて、3人の男達に委ねました。
男と達は、スキンをもっている様子もなく、そのまま挿入し、次々と交代しました。
そのうち、王様の一人が、自分は王様なので、この女は、自分の者だといって、ついに
妻の中で、射精しました。あっと言う間のことで、止める間もありませんでした。
男は、いってしまうと、妻をみんなの前で、自分の顔の上にまたがらせ、したたり落ちるザーメンを、自分で飲み干しました。
他の男達も調子に乗り、次々と妻のなかで、順番に何度も何度も射精しました。
もう、明け方になった頃には、ふらふらに、なった男達の間に白濁(ザーメン)まみれになった、妻が横たわっていました。
それ以来、私は、妻を他の男性に抱かせるのが、快感になり、
色んな形で、妻を辱めるのがたまらなくなりました。

妻と白濁2 /ポニー

[13] 妻と白濁2 ポニー 投稿日:2003/02/07(Fri) 17:53
ミワ(妻25)の後輩の3人のウチの一人、王様役の加藤君(23)が、なんと今度は
「じゃ、今度は、ミワさん(妻)と僕が、Hしているところを、見ていてもらいましょうか。」
と、言いだしたのです! 
私は、  ”こいつ!いい加減にしろよ。”  と、思いましたが、全員したたかに酔いが回っているのと、
”まさか?まぁどうなるか、少し見てやろう。”
と言う気持ちで、嫌がる妻を、  「大丈夫、大丈夫。ベッドでキッスだけだから。」
と言ってなだめて、なんとか加藤とベッドの上に腰掛けさせました。
残りの二人の妻の後輩達は、  「マジカヨ!まじかよ!」
と言って、期待に胸膨らませ、私は、何ともいえない不安と、邪悪な期待が入り交じっていました。
妻は、「絶対、変なこと、しちゃ駄目よ!」  と、念を押すと彼の横に寄り添いました。
彼は、簡単な微笑みを浮かべると、うつむき加減のミワの顔を、のぞき込むようにしたかと思うと
・・・・・・チュッ・・・チュッ・・チュッ・チュッ・・・・・
まるで、恥じらう処女を安心させるかのように、優しく口づけを何度も繰り返しました。
次第にミワの顔が、上向きになってきたと思うと、今度は唇を包み込むように・・・
・・・深い深い、長い長い口づけへと変わっていきました。
そして、彼がきつく抱擁すると、
初め抵抗するようにしていた妻は力が抜けたように、ベッドへ押し倒されました。
彼の唇がミワの首筋に・・・抱擁する手が、愛撫に・・
その片方の手のひらが、彼女の一番お気に入りの黒のスリップドレスを、まさぐり出しました。
徐々に、下の方から日焼けした、太股が・・・ヒップが・・・
私を含めた残りの3人は、息を呑みました。
そして、とうとうブラと一緒にドレスがたくし上げられ、豊満なバストが露わになり
そこには、ビキニの日焼け後の中に、
こんもりと優しく膨れ上がった小さな乳輪と、くっきりピンと立った乳首が・・・
私は  ”こいつ・・・感じてやがる・・・”  心の中で、言いしれぬ嫉妬が・・・
他の、男達が、「いいんですかぁ?だいじょうぶ?」と心配してましたが、
私も、ミワのその態度が腹立たしく思えて、強がって、「大丈夫だよ。少し照明落としてあげればぁ」なんて、言ってしまってました、
この時点で、もうすべてが決まってしまったも同然でした。
そして、一人が照明を落とし、枕元のスタンドの明かりだけが、
二人の一部始終をセピアカラーに照らし出していました。
3人は、無言のまま二人の行為を見入っていました。
・・・・・・・・・・・音・・・・
・・・唇が絡み合う音・・・
それは、キスという物ではなくて、「口」と言う、性器が混じり合う音・・
・・・ドレスのすれる音・・・
・・・ブラのホックがはずれる音・・・
・・・・肌が擦れ合う音・・・
・・・・・二人の、もつれ合う、声のならない声・・・
・・・私の頭の奥に、木霊してました。
 急に彼の体が、ムクッと起きたかと思うと、妻の腰に両手を滑らせてきました。
すると妻は、なんと彼の行為を促すように少し腰を持ち上げたのでした。
ショーツは、スルスルと膝まで下がり、
彼女の、フサフサとした恥丘の、森が公開されてしましました。
そして妻は、足首に残った物が邪魔になるかのように、自ら片膝を高く挙げたかとおもうと、
彼の頭が、ミワの恥部に潜り込んだのです。
彼も、焦りだしました。起用にもクリニングスをしながら、
「カチャカチャ」とベルトのバックルをはずし、ジッパーを下げると、
妻の上に、素早く腕立て伏せの状態になりました。
その、瞬間・・・・
「アアッ!」  妻は歓喜の声を揚げました。
全員に、「入った!」  と解りました。
私は、体中の血液が、頭のてっぺんに集中し、熱くなり耳鳴りがしました。
そして彼は、一回一回を、きつく突き上げ、そのたびミワは、
「アアッ!」  「アアッ!」  
と、歓喜の声を揚げました。
そして、閉じていた瞳一度だけを開けて、私の方を申し訳なく見つめると、
また瞳を閉じて、彼にしがみつき、
「スゴイ!」「スゴイ!」と連呼するのでした。
自分にしがみついた、ミワをお越し挙げ、騎乗位にさせ、下からグリグリと揺すりだしました。
「スッゲー、ミワさんと加藤がして所、俺達今、みてんだよなぁ」
「生のAVみてんだぜ!」
と、鑑賞していた残りの男達は、訳の分からないことをいってたのは、覚えています。
そして、なんと加藤は目で、残りの男達に微笑みながら合図を送ると、
男達は、私に「イイ・・?で・・すか?」言ってきました。
私は、なんと答えたかは、覚えてません・・が、男達は、ミワにからみついていきました。
まず、一人の男が、騎乗位のためずり下がったドレスをたくし上げました。
全裸になったミワをみて驚きました。
日焼けした肌にくっきりと着いたビキニの後・・・
あらためて自分の妻のスタイルのすばらしさ、
そして、黒いスリップドレスの為わかりにくかった彼女の、
加藤のペニスの突きににあわせた、体を剃らした腰使い・・・
そして、3人の男に囲まれた、全裸のミワ・・・
私の頭には、妻の悲鳴ににた、声だけが響いていました。
この後、ミワが白濁にまみれた、あっと言う間の長い夜が続くのでした・・・

妻と白濁3 /ポニー

[14] 妻と白濁3 ポニー 投稿日:2003/02/07(Fri) 17:53
枕元の電気スタンドの明かりに照らし出されたミワ・・・
騎乗位になり、加藤の動きに合わせて腰を揺らしている・・
良く日焼けした裸体にビキニの後にくっきりと、白い胸が揺れている・・・
今、自分の愛する妻が年下の男性に抱かれてる・・
そして、それを見ている奴らもいる・・
また、妻が抱かれているところを見られているところを、自分が見ている。・・・

ギャラリーの男達が参加しだした・・・
これから、私の妻ミワが複数の男達の白濁に・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・
後から参加した後輩達、山内と野田は、照れくさそうに何か色んな事を話しながら、
妻の体をまさぐってきました
・・・・・・「アアァ!スゴイ!」「スゴイ!」・・・・
それは、私とのセックスの時、奥まで当ててやるといつも発する単語でした。
今では騎乗位と言えども、あんな不自然な体勢から挿入していても、
あんな事を、言うなんて・・・・
恐ろしい嫉妬でした。ほとんど怒りだったでしょう。
妻への怒り・・男達への怒り・・・
しかし私は、心とは裏腹に、不適な笑みを浮かべていました。
男達に、自分の心を読まれまいと、余裕のある振りをしていただけでした。
後から、参加した山内と野田は私の目を気にしながら、
遠慮がちにミワの体に触れるようにしていました。
そんな2人を加藤は、じれったく思ったのか、
「フェラだよ!フェラ!」
と言って、急かしたてたのです。
私は叫びました。 ”こいつ!なに言ってんだ!”  しかし、口からは出ませんでした。
すると加藤は、なんと私に
「イイデショ?・・ネッ・・」
そして私は、
手のひらを、上に向け差しだし ”どうぞ” と言うポーズのつもりでした。
・・・・言葉は出ませんでした。
一瞬、山内は私と視線が合いました。その視線から逃れるかのように、
ミワの後ろに回り、二の腕ごと抱きかかえるように、荒々しく胸を愛撫し出しました。
それは揉むと言うよりも、握りつぶしているかのようでした。
野田が、ジッパーを下げズボンを膝までおろすと・・
すでにキンキンにはじけそうな、ペニスが現れました。
それもかなりの大きさでした・・
その瞬間私は、スゴイ興奮におそわれました。
なぜ、男のペニスを見て興奮したのでしょう・・・解りません・・・
今始まっている行為を、現実として認めなくてはならなくなったからでしょう。
・・野田は、騎乗位で下から突き上げられ、後ろから抱きかかえられるように愛撫されている
ミワの顔にペニスを近づけてきました。
”ツンツン”と何度かペニスでミワの頬をつつくと、なんと口を自分から開け出すではないですか。
野田はペニスをミワの口元に運びました。
しかし、ミワはすでに2人から攻められ、後ろから抱きかかえられているため
両手が塞がれています。・・・
・・・なかなか狙いが定まりません・・・
ミワは、まるで小鳥が、親鳥から餌を貰うときのように
大きく口を開けアゴ前に出しペニスをねだりました。
なんとか、口に命中したとたん、野田はミワの髪の毛をわし掴みにし、
ミワの顔でピストン運動をし出しました。
「ングッ!ングッ」
ミワは苦しそうに顔をしかめていました。
後ろに回っていた山内が自分も遅れまいと、カチャカチャとズボンを降ろしながら
前に回って来ました。
「僕も!僕も」山内はそう言って、ペニスをプルプル振りました。
手が自由になった、ミワは野田にくわえさせられながらも、
片手で、山内のペニスをゆっくり擦り出しました。
苦しかったのでしょう・・・もう片方の手で野田の腰元を少し押すようにして
野田のペニスを吐き出しました。
少し自分の喉元を押さえて、うつむいていると山内がミワのアゴ先をもって
自分のペニスをくわえさせました。
後は、ミワ自身が、「チュパ、チュパ」と大きな音を立て美味しそうに
山内のペニスを味わっていました。
・・・・両手に二本のペニスを持ち、交互にくわえ直すミワ・・・
それに、気を取られて突き上げることを忘れている加藤・・・
 急に野田が、自分でペニスを激しく擦りだし
「アァァァァアァッ!!」
と言ったかと思うと、我慢が出来ずに射精してしまいました。
野田の精液はミワの顔や髪の毛に散らばりました。
思わず全員が止まりました。
とばっちりを受けた山内はたまらず下がります。
野田はミワの横で棒立ちになり「ハァハァハァ」と息を切らしていました。
しかしなんと野田のペニスは、全然、萎えていません!
加藤が「フフフ」と少し笑うと、汚れたミワを引き寄せ
自分の指でミワの顔についた精子をなぞり出しました。
「大丈夫、綺麗だよ・・・」
そう言って手のひらに突いた精子を今度はジェルを付けるように
髪の毛にのばしだしました。野田の精子で顔にまとわりついた髪の毛を
後ろに流すようにゆっくりと髪を撫でていました。
軽く一度キスをして、髪の毛を耳に掛けてやると
「じゃ今度は僕のも・・・」
と言って股間をミワの方に開けました。
ミワは3人の中でも一番大きな、加藤のペニスをゆっくりとなめ出しました。
時々、加藤の様子をうかがいながら、丹念に丹念に、・・・・
まるで、恋人同士のように・・・・・・

妻と白濁4 /ポニー

[15] 妻と白濁4 ポニー 投稿日:2003/02/07(Fri) 17:55
二人はまるで、恋人同士のようであった。
二人は見つめ合い、そして言葉がないまま、加藤の、ペニスをくわえだした。
初めは、自分の愛液で、ベトベトになった物を綺麗にし、
数分前の自分を喜ばしてくれていた物に、礼をするかのように
ミワの顔は、上下し出した。
そして、加藤のペニスを口からはずすし、片手で、強く握りしめながら、
加藤の顔を、物欲しそうに見つめているではないか。
「じゃ、おいで・・・」
加藤は、ミワにつぶやいた。
加藤は、ベットに仰向けになると、ミワは加藤にまたがり挿入しだした。
「あぁっぁ」
ミワは、自ら腰を上下し出した。
「あっ」「あっ」「あっ」
次に、加藤のうめく声がした、「おおぉぉ!」「あぁっ」「あぁっ」・・・
私は、感づいた・・・
”閉めたんだな・・・”
普段でも、具合に良いミワの秘部、
彼女がひどく感じ出すと、無意識のうちに強力に締め上げる癖があるのだ、
私自身も、これにはひとたまりもない。
”やばいな・・”
彼は、もちろん生(スキンなし)である。
たまらず、加藤はミワを挿入したまま、自分の元へ引き寄せしがみついた。
今まで、騎乗位だったので、見えなかった部分が
ベットで挿入したまま、抱き合っているので、ミワと加藤のつながっている部分が、
丸見えの形になった。
凄かった・・・・
ミワと加藤がつながっている部分・・
山内と野田も興奮した!
「おぉぉぉぉ・・」
言葉になっていない。
加藤が、激しく動き出した!
「こいつは、俺の物だ・・・」
「スゴイ」「スゴイ」
ミワはまた、言っている。
「ぁぁぁぁぁぁぁっっ」
「もっと!」「もっと!」
「あっ!」
加藤の敗北である。
「はぁはぁぁはぁ」
「ゴメンね」
加藤はいった。
ミワは首を横に振った・・
「さあ、早くださなくっちゃ、僕の上にまたがって出して・・・」
ミワは加藤の顔の上にまたがり加藤のザーメンを絞り出した・・
だら~べちゃっ
加藤の大きくあけた口に流れ込んだ・・

ひー /自営業

[16] ひー 自営業 投稿日:2003/02/07(Fri) 20:31
私は28歳妻は25歳結婚して5年目になります。最近妻の浮気を発見しました。
一ヶ月前のことです、妻が法事で実家に3日間ほど帰ることになり、私は一人で
過ごしていました。そのときに、ふと妻の部屋の机を見たのです。
特に浮気をしているなどと疑ったことはないのですが、何か出てこないかと半分軽く、
半分悪いなと思いながら机の仲を見ていました。
結局机の中からは、特になにも出てこなく引き出しを閉めようとしたところ、
うまく閉まりません。何か引っかかっているようです。
引き出しをはずすとビデオテープが一本奥にありました。
明らかに隠してあったのがわかりました。
私はどきどきしながらテープを再生して見ました。
そこに映されたのは、我が家の寝室です。日付は四ヶ月ほど前です。
私たちが使っているベットが映されていてどこからか話し声もきこえます。
内容までは、はっきり聞こえませんが男の声が聞こえます。するとそのとたん
映されたものを見て私は驚愕しました。裸の男と女が寝室に入ってきたのです。
それも駅弁スタイルでです。女は、妻でした、男は、店のお客さんでした。
(私たちは個人経営のコンビニをやっています。)
30歳くらいの男で夜によく買い物にくる人です。
二人はベットに入り激しいセックスをしています。
画面はベットがすべてはいるようにうつされています。
明らかに観賞を楽しむために撮ったのがわかります。
二人の激しいセックスを見て私は激しい怒りを感じました。
ただ不思議なことに妻がほかの男とセックスしている行為を見て、
これまでにない程興奮もしました。
相手の男が明らかにテクニシャンでフェラチオの場面で
見える男のちんぽが異常にでかいのが私を苦しませます。
20センチ位の極太です。
妻は私とのセックスでは見せたことのない程よがりまくっています。
テープを見終わった後私はしばらく放心状態になり、その後もう一度テープを
見て2回抜きました。
この日を境に私と妻の関係は変わりました。ただそれは、悪い方向ではなく、
よい方へとです。

ひー2 /自営業

[17] ひー 自営業 投稿日:2003/02/07(Fri) 20:31
続きです。
妻の浮気を知った私は、そのことを妻にすべて話しました。
妻は泣いて謝り、「もうしないから」「別れたくない」と言いました。
私も別れる気はなく、むしろ妻をもっともっといろんな男とセックスさせ、
淫乱人妻にしたいと考えていました。
妻は高校の頃からかわいいと評判でいろんな男に好かれていました。
そんな妻と結婚することになったときは,私はとてもうれしかったことを今でも
覚えています。
そんな大切な妻をなぜいろんな男とセックスさせようと思ったのでしょうか、
確かに妻の浮気を見たとき怒りもありましたが、今までにないほど興奮もしました。
そんな妻をもっと見てみたい気持ちはあります。ただ私の場合それよりも、
妻の浮気相手に問題がありました。二人のセックスが映されたあのテープに映る
あの男のテクニック,ちんぽのでかさ、スタミナ、どれもがすごいのです。
まるでAV男優のように妻を何度も何度もいかすのです。私もセックスは、好きで
それなりに自信はありました。ちんぽも割と大きい方だと思います。それでも
こんな私では、とても太刀打ちできません、それほどすごかったのです。
実際妻からあの男の話を聞きだしたところ、言いづらそうに「今まで経験した中で
一番よかった」「できればまたあいたい」とはっきり言いました。
もう妻は私ではきっと満足しないでしょう。今はそう思います。もうこうなったら
開き直っていろんな男に抱かせ妻に満足してもらおう、そして私はそれを覗いて
満足しよう、そう考えたのです。
もうすでにたくさんの男と妻はセックスしています、五人の男に一度に輪姦させたり、
私の親友とやらせたり,テレクラで知り合った中年、大学生、、、
このごろますますエスカレートしています。
妻も私もいくところまでいってしまおうと思っています。
最後になりますが、最近すごいことがありました。先にはなしたAV男優のような
テクニシャン男と、私と妻で3Pをしました。私も彼に刺激されその日は二回づつ
妻に発射しました。二人ともすべて中出ししました。そして妻は妊娠しました。
今二ヶ月です。私かあの男の子供です。妻は生むと言っています。私も反対はしません。
ただ、、やはり産まれてくる子が私に似ていて欲しいと思っています。

恥ずかしいこと /ジュン

[20] 恥ずかしいこと ジュン 投稿日:2003/02/07(Fri) 20:52
僕には忘れられない経験(現在も進行中)が有ります。
妻が29才の時、突然僕に言い出しました、好きな人が出来たのと。
僕としてはどうして良いか解らず、とりあえづ話を聞いた所、相手の男性は妻より12才年下の高校生らしかった。妻としては僕と別れる気はなく、ただ黙っていられなかったらしい。
その時はどうしようも無く、二人の交際を認めた。僕たち夫婦には子供は無く比較的妻は時間的に余裕が有り、認めてからと言うもの二人の交際は堂々としたものになり、いつしか自宅に招き入れるようになった。そして毎週土曜日になると必ず彼は妻の部屋に泊まるのです。当然妻は彼と一緒のベットに入り、僕は自分の部屋で気が気ではありません。
そのような事が何度も続き、ある夜妻の部屋をのぞきに行った所、妻は全裸で彼氏に全身をなめ回され、特に下腹部をなめ回された時などは、言いようが無い程興奮している様子で、その後彼は妻の中に入り、ものすごい勢いで腰を前後に振り、妻の中に果ててしまった様子だが、1分程度で又回復し再び妻を責め立てています。
その様子を見ていた僕は、何故か興奮を覚えてしまった。
妻と彼との激しい行為が1時間程続き、その後僕は自分の部屋に戻り、妻の部屋の内線に電話し、妻を呼びました。
妻はすぐに僕の部屋に来ましたが、僕が見ていたことなど知るよしもなく、僕は妻に彼と何かしていたのかと聞くと、何もしていないと妻は言いました。
僕は妻をベットの中に押し倒し全裸にし、乳房を舐めてみた。まぎれもなく他の男の香りがし、下腹部を触ると、とても柔らかくなっていて、指を入れてみると中から大量の彼の精液が溢れてきました。
僕は妻の下腹部にそっと顔を押し当て、臭いを嗅いで見ると精液とは思えないほどのいい香りがし、興奮していた僕は思わず彼が妻の中に出したばかりの精液を舐めてしまった。ほのかに温かくイヤな味はしません。更に妻の両足を大きく開け彼の精液を一滴残さず飲んでしまいました。

何で僕はこのような事をするのだろうかと今も悩んでいます。

[21] 恥ずかしいこと。NO.2 ジュン 投稿日:2003/02/07(Fri) 20:53
妻と17才の彼氏の交際を認めてからのその後です。
今夜も又、妻の彼氏が遊びに来ています。二人は仲良く音楽の話に夢中で、僕は
テレビを見ていますが、全神経は二人に行っています。
時々二人はふざけあい、そのたび妻の短いスカートから赤いレースのパンティー
が見えます。
僕は二人に気を使うふりをして、先に寝るからと言って部屋を出た。
僕は自分の部屋に戻り、10分ほど時間をつぶしてから又1階の居間を覗きに行った。
部屋の前に来たら静かで、おおよその見当はついた。
ドアをそっと少しだけ開き中を覗いたが何も見えない、でも二人のあえぎ声が聞こえた。
部屋の電気を消し、調光スイッチによりわずかだけ光がある。
僕の目も段々暗闇になれてき、よく見てみると妻と彼は素っ裸で、彼の方は
ソファーに腰掛け、大きく足を開きその間に妻は顔を埋めている。
彼の方は必死に喘ぎ声を抑えている様子で、妻は彼のペニスをおいしそうに
しゃぶっている。
妻が顔を上げると、そこに見えたのは張り裂けんばかりに膨張した、大きく
反りあがった巨大なペニスだった。
僕はそっと中に忍び込み、家具に隠れた。床にはジュウタンが敷いてあるので、
音は全くしない、そしてもう少し近くに寄った。
今度は彼が妻の両足を持ち立ち上がり、逆さつりになった妻の性器を舐め始めた
妻も彼の巨大ペニスをしゃぶっているが、あまりの大きさに口の中に入るのは
半分も無い、妻は長い髪をふり乱し喘いでいる。
妻の性器をしゃぶっている音がジュウジュウと卑わいな音に変わり、妻が彼に
おねだりをした。ねえ、お願い、○○君のチンポ入れて、もう我慢できない。
彼は妻の足をゆるめ床に下ろし、今度は妻をソファーに手をつかせ、お尻を
高く上げさせ一気に彼の巨大ペニスを妻のおまんこに挿した。
妻は悲鳴にも似た声で喘ぎ、ますます彼のピストン運動は激しさを増し、妻の
おまんこが壊れやしないかと不安でした。
二人が夢中になっている間に、僕は隣のソファーまで近づき、バックから突き
まくられている妻を見た。
彼は妻の中で果て、妻も同時にいったようだ。でも彼はペニスを抜こうとせず、
暫くすると又腰を振りはじめた。
妻は、はめられた格好で後ろを向き、彼とディープキッスをしている、チュウ
チュウと音が聞こえる。そして2回目も彼は妻の中で果てた。僕は素早く部屋に
戻り、内線電話で妻を呼んだ、いつものことなので妻は真っ赤なパンティ一だけ
身につけ、僕のベットの中に入ってきた。
今夜は何をされたのと聞くと、2回はめられたの、と正直に答え、気持ちよかった
のと聞くと、3回いってしまったと、答える妻に興奮を抑えきれない僕は、たった
今まで若い男にはめまくられた、妻の全身を舐め始めた、妻のおまんこに指を入れてみると彼が出したばかりの精液が流れてきた。
それはとてもイヤラシイ光景で、僕は思わず彼の出した精液を舐め始めた、妻のおまんこの中には若い男の精液がタップリと入っていたが、それを全て舐めてきれい
にしてあげた、そしてそのあと妻の中に入って行くと、入れている感じが全く無く
いかに彼のペニスが大きいか解った。
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