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妻と白濁3 /ポニー

[14] 妻と白濁3 ポニー 投稿日:2003/02/07(Fri) 17:53
枕元の電気スタンドの明かりに照らし出されたミワ・・・
騎乗位になり、加藤の動きに合わせて腰を揺らしている・・
良く日焼けした裸体にビキニの後にくっきりと、白い胸が揺れている・・・
今、自分の愛する妻が年下の男性に抱かれてる・・
そして、それを見ている奴らもいる・・
また、妻が抱かれているところを見られているところを、自分が見ている。・・・

ギャラリーの男達が参加しだした・・・
これから、私の妻ミワが複数の男達の白濁に・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・
後から参加した後輩達、山内と野田は、照れくさそうに何か色んな事を話しながら、
妻の体をまさぐってきました
・・・・・・「アアァ!スゴイ!」「スゴイ!」・・・・
それは、私とのセックスの時、奥まで当ててやるといつも発する単語でした。
今では騎乗位と言えども、あんな不自然な体勢から挿入していても、
あんな事を、言うなんて・・・・
恐ろしい嫉妬でした。ほとんど怒りだったでしょう。
妻への怒り・・男達への怒り・・・
しかし私は、心とは裏腹に、不適な笑みを浮かべていました。
男達に、自分の心を読まれまいと、余裕のある振りをしていただけでした。
後から、参加した山内と野田は私の目を気にしながら、
遠慮がちにミワの体に触れるようにしていました。
そんな2人を加藤は、じれったく思ったのか、
「フェラだよ!フェラ!」
と言って、急かしたてたのです。
私は叫びました。 ”こいつ!なに言ってんだ!”  しかし、口からは出ませんでした。
すると加藤は、なんと私に
「イイデショ?・・ネッ・・」
そして私は、
手のひらを、上に向け差しだし ”どうぞ” と言うポーズのつもりでした。
・・・・言葉は出ませんでした。
一瞬、山内は私と視線が合いました。その視線から逃れるかのように、
ミワの後ろに回り、二の腕ごと抱きかかえるように、荒々しく胸を愛撫し出しました。
それは揉むと言うよりも、握りつぶしているかのようでした。
野田が、ジッパーを下げズボンを膝までおろすと・・
すでにキンキンにはじけそうな、ペニスが現れました。
それもかなりの大きさでした・・
その瞬間私は、スゴイ興奮におそわれました。
なぜ、男のペニスを見て興奮したのでしょう・・・解りません・・・
今始まっている行為を、現実として認めなくてはならなくなったからでしょう。
・・野田は、騎乗位で下から突き上げられ、後ろから抱きかかえられるように愛撫されている
ミワの顔にペニスを近づけてきました。
”ツンツン”と何度かペニスでミワの頬をつつくと、なんと口を自分から開け出すではないですか。
野田はペニスをミワの口元に運びました。
しかし、ミワはすでに2人から攻められ、後ろから抱きかかえられているため
両手が塞がれています。・・・
・・・なかなか狙いが定まりません・・・
ミワは、まるで小鳥が、親鳥から餌を貰うときのように
大きく口を開けアゴ前に出しペニスをねだりました。
なんとか、口に命中したとたん、野田はミワの髪の毛をわし掴みにし、
ミワの顔でピストン運動をし出しました。
「ングッ!ングッ」
ミワは苦しそうに顔をしかめていました。
後ろに回っていた山内が自分も遅れまいと、カチャカチャとズボンを降ろしながら
前に回って来ました。
「僕も!僕も」山内はそう言って、ペニスをプルプル振りました。
手が自由になった、ミワは野田にくわえさせられながらも、
片手で、山内のペニスをゆっくり擦り出しました。
苦しかったのでしょう・・・もう片方の手で野田の腰元を少し押すようにして
野田のペニスを吐き出しました。
少し自分の喉元を押さえて、うつむいていると山内がミワのアゴ先をもって
自分のペニスをくわえさせました。
後は、ミワ自身が、「チュパ、チュパ」と大きな音を立て美味しそうに
山内のペニスを味わっていました。
・・・・両手に二本のペニスを持ち、交互にくわえ直すミワ・・・
それに、気を取られて突き上げることを忘れている加藤・・・
 急に野田が、自分でペニスを激しく擦りだし
「アァァァァアァッ!!」
と言ったかと思うと、我慢が出来ずに射精してしまいました。
野田の精液はミワの顔や髪の毛に散らばりました。
思わず全員が止まりました。
とばっちりを受けた山内はたまらず下がります。
野田はミワの横で棒立ちになり「ハァハァハァ」と息を切らしていました。
しかしなんと野田のペニスは、全然、萎えていません!
加藤が「フフフ」と少し笑うと、汚れたミワを引き寄せ
自分の指でミワの顔についた精子をなぞり出しました。
「大丈夫、綺麗だよ・・・」
そう言って手のひらに突いた精子を今度はジェルを付けるように
髪の毛にのばしだしました。野田の精子で顔にまとわりついた髪の毛を
後ろに流すようにゆっくりと髪を撫でていました。
軽く一度キスをして、髪の毛を耳に掛けてやると
「じゃ今度は僕のも・・・」
と言って股間をミワの方に開けました。
ミワは3人の中でも一番大きな、加藤のペニスをゆっくりとなめ出しました。
時々、加藤の様子をうかがいながら、丹念に丹念に、・・・・
まるで、恋人同士のように・・・・・・
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