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他の男性とセックスしてる妻パート2 /不倫

[807] 他の男性とセックスしてる妻パート2 不倫 投稿日:2003/10/21(Tue) 21:34
暫く妻の顔は男の股間から離れない様子でした。私もドキドキ
しながら見てるうちに私自身もすっかり興奮しパンツの中は
我慢汁でヌチャヌチャになってました。妻の動きが止まった
見たいです。妻が男の股間から顔を離し起き上がると、どうやらティッシュで、口を拭いてるようです。口の中に男の精液を
出したみたいです。スッキリしたように男は妻の頭を撫でてる
ようでした。妻も脱がされたパンティーを調えてるようです
5分ぐらいしてかた妻が男の車から降りて来て、妻も自分の車に乗り手を振って別れるようです。当方も築かれないように
片隅で、見てました。10分遅れぐらいで私が家に帰ると妻は
何の変わりもない顔しながらお帰りなさいと私に言いながら
鼻歌を歌ってました。私が妻に意地悪してやろうと思い妻が
台所で夕飯のしたくしてる時に背後から妻のスカートの中に
いきなり手を入れ妻のオマンコの所をパンティーの上から触って見たんです。思ったとおり妻のオマンコは濡れてパンティーまで、染みてる状態だったんです。私が、何で濡れてるかと
尋ねる前に妻が、今夜欲しくて濡れちゃったのだってさ^^
私に浮気の現場見られたとは知らないのに・私も興奮がおさまらないので、妻のオマンコの隅々まで舐め3回ほどイカせてやり何時もより大量の精液を妻のオマンコの中に注入してやりました。・・END

他の男性とセックスしてる妻パート1 /不倫

[808] 他の男性とセックスしてる妻パート1 不倫 投稿日:2003/10/21(Tue) 21:39
ついに先日妻のパート先に就業時間間際に隠れて待ち伏せを
しちゃいました。駐車場には妻の車が止まっており5時半に
なっても出て来ないので、やっぱり当方の勘違いかと思っていましたが、あきらめかけてた時に門の方から歩いて来る妻を
発見^^しかし何の変わりも無い様子だったのです。やっぱり
勘違いだなぁって思い妻が車で出て来たのを確認して妻の車の
数台後を走るようにして着いて行きました。妻の車は、家方向に向かって走ってます。暫く行くと公園が有り右に曲がれば家なんです。しかし妻の車は公園の駐車場に入り白いセダンの隣に車を止めて私も築かれないように見ていました。すると妻は
車から降り なっなんと、隣の車の助手席に乗り込んだでは
ありませんか、暫く様子を見ていましたが、何か話をしてるようでした。しかしそのうち妻の方が椅子を倒し隣の男が妻に
何やらしてるようです。妻も周りが気になる見たいで、時折
キョロキョロ窓から周りを見てるようでした。何台か車が駐車してありましたが、誰も乗ってないので、安心したのか隣の男が、なんと妻のオッパイを揉み始めてる様子なんです。暫く様子を伺いながら見てると妻の足がフロントに乗せられ多分
スカートを捲り上げられ触られてると想像しました。街灯の明かりの中から妻の顔が気持良いように見えます。私は興奮と
嫉妬で、いてもたっても居られない様な感じでした。妻の
オマンコ今頃触られて嫌らしく濡れてるんだろうなぁと思い
そのうち男が妻の上に重なりキスを始めたんです。キスと同時に妻のオマンコを触ってる様子でした。15分ぐらい過ぎたでしょうか、男が体勢を直し今度は妻が男の股間にどうやら顔を
埋めてる用です。私には妻が何してるかスグに分かりました。
こちらから見てると、妻のお尻が、少し高く上がって背後から
男が妻のオマンコを触ってるように見えます。妻の頭が、かすかに上下に動いてます。男のチンボ咥えて口ピストンしてます
気持良さそうな男の顔見ると殴ってやろうかと思いました。
        

おもちゃになった妻 NO.3 /kingcrimson

[802] おもちゃになった妻 NO.3 kingcrimson 投稿日:2003/10/20(Mon) 23:12
ゴルフから帰って5時半。亜希子はジムに行った後飲み会。どこに行く予定か古川産に聞いていない。暇つぶしに家内のクローゼットを空けてみました。お気に入りの白のミニスカがない。又、この間着てた赤の上下もない。家内もその気?いろいろ想像します。自分が撒いた
タネとは言えどこまでするのか?この間の調子なら最後までいくか?
実は今回古河さんが亜希子と会うにあたって私のカメラを持っていくように指示していました。もし可能ならこのカメラで写真を撮ってきてと頼んでいました。(このデジカメは仕事用で家内は私のものとはしりません。)
さて、写真撮らせるのか、拒絶して帰ってくるのか、最後までさせるのか、色んなことを想像しながら亜希子の帰りを待っていました。
深夜2時ぐらいです。タクシーにのった亜希子が帰ってきました。
かなり酔っています。マンションの3階の部屋からふらふらと歩いている亜希子が見えます。一人のようです。私はつい寝たふりをしていました。
亜希子は玄関を開けるなりそのまま風呂場に直行です。
シャワーを浴びている亜希子に気づかれないように服装を調べました。やはり白のミニスカ、赤の上下の下着、パンティのあの部分は
なにかベチヤベチャになっています。精液?愛液?よくわかりませんが、何か性的にな事をしたことは明白です。
私は静かにベッドにもぐりこみました。寝たふりをしています。
「ねぇ、あなた。寝てるの?ねぇ」家内が確かめます。
わたしが寝ているとわかったのか亜希子は安心して寝息を立て始めました。
翌朝古川さんからTELがありました。
「ついに奥さんを抱いてしまいました。つい本気になってしまいました。写真撮りましたからお持ちしましょうか?詳しいことは後で説明します。」との事だったので、午後会う約束をしました。

おもちゃになった妻 NO.2 /kingcrimson

[801] おもちゃになった妻 NO.2 kingcrimson 投稿日:2003/10/20(Mon) 22:44
さて、どうやって家内と古川さんと怪しまれないで出会わそうかと考えていました。
携帯の番号は知っている。ただ教えた記憶はない。お互いの趣味は話した。しかし出会うきっかけがない。古河さんといろいろ相談し考えた挙句、もう一度偶然に出会うパターンにしようかと決めました。
家内(以後亜希子といいます。)はテニスが得意で暇なときはジムでテニスをやっています。(私達がゴルフの打ちっぱなしに行くのと同じ感覚です。)そこのジムにアスレチックで行って「あらっ」というパターンに決めました。
たしか土曜日の3時ぐらいだったと思います。亜希子が終わる頃を見計らって古川さんも出口に待機します。
「あらっ、この間はどうも・・お二人のところをお邪魔しちゃって・・だんなさんに怒られませんでした?」
「いぇっ、そこまでは・・」亜希子は吃驚していたようです。
それからこのジムにはよく来ること、終わってビールを飲むのが楽しみなどと世間話をしたそうです。亜希子はドキマギした様子で話していたようです。
「今度一緒にアスレチックしましょうか?それともテニス?」と誘ったようですけどその時はそれでおしまい。「又、今度ひまな時に・」と言って亜希子は帰ったそうです。
其の日の夜、「今日、この間焼き鳥屋さんで一緒になった人と偶然会ったよ。吃驚した。誘われちゃった。」とまんざらでもない様子でした。そこで「この間は僕もいたからいいけど、二人になっちゃダメ」
と言ったら「勿論二人で会うもんですか!」と言っていました。
其の後1回、そのジムの出口で出会って(出会わせて)話をさせました。
再度、古河さんと打合せです。「どんな具合?」「出会うことは出来るけどそれからが。すぐに家帰らなきゃ。って帰るから・・」
とのこと。
「じゃあ、私が出張という事にしてゆっくり出来る時間をつくろうか。」との事で土曜日終日不在というシチュエーションを作り出しました。又、ジムの帰り際です。
「あらっ、こんにちは。たまには運動後のビール一杯付き合ってくださいよ。おいしいんだから。。」という誘いに亜希子もつい近くの喫茶店に付いていったそうです。
「かんぱーい。」てなもんでビールを飲みながらジムのことやカラオケ、飲み会のこと等1時間ぐらい話をしたそうです。
そうした中、古川さんが「おもしろい居酒屋がある。今度いってみない?できたら二人で。勿論飲んで騒ぐだけ。ちゃんと何もしないで帰すから。」との誘いをしたそうです。そしてやや強引に家内の都合を聞いて約束を取り付けました。(金曜日の夜PM7:00からの約束でした。)
週半ばの水曜日の夜のことです「ねぇ、今度の金曜日職場の歓迎会があるの。行ってもいい?」
内心「キタァー!!」と思いましたが、「いいよ、僕もどうせ飲み会だから・・」と許可しました。
いよいよ、金曜日、確かに僕は飲み会で深夜2時ぐらいに帰ってきました。それから風呂場にいくと洗濯機の中に少しエロチックな赤の上下が入っていました。特に下着はよごれてはいなかったようです。
次の土曜日、古河さんと会いました。
「どうでした?何かありました?」期待と不安で尋ねます。
その時の古河さんの答え。
「食事に行ってショットバーで少し飲んですごい楽しい時間を過ごせた。奥様、魅力的だから芝居を忘れて口説いてしまった。そして何もしない・ちょっと酔いを醒ますだけという約束でホテルに入ったけど
出来たのは無理やりしたキスだけ。」との事。
なかなかうまくいかないなぁ、亜希子もやっぱり僕のこと思っているんだと半分失望と半分安堵と複雑な気持ちでした。
でも、古河さんが言いました。「でも奥さん、今度ゆっくりとホテルのバーで飲みたいと言いましたよ。そして今度の土曜日ジムの後会う約束してるんです。いいですか?」との一言。
又、週半ばの夜。「今度の土曜日ジム仲間とのみにいってもいい?
なるべく早く帰るから。」とのお願いがあり「遅くならないなら」との条件で許しました。
私は土曜日ゴルフでかえった時には亜希子はもう出かけたあとでした。

おもちゃになった家内 その1 /kingcrimson

[797] おもちゃになった家内 その1 kingcrimson 投稿日:2003/10/20(Mon) 07:05
始めまして。この投稿サイトを発見して私と同様の経験・希望をお持ちの方が多いのに驚きました。昨年来、私達夫婦が経験したことを皆さんに知ってもらいたく投稿いたします。
私は42歳、家内は39歳、お互い世間一般では良識ある夫婦と思われています。特に家内は年の割には若く小谷ミカコ(シンクロの)似の女性と言われています。
そうした私達ですが、月に数回野外写真を撮りに行ったりするのが楽しみでした。そうですね。もう6年ぐらいになるでしょうか?今では野外ソフトSMとかも楽しむようになりました。家内は「貴女が行きたがるからつきあっているのよ。私は本当はいやなの。」と言っていましたが、行くと決まって濡れています。
ただ「他の人とは絶対にこんなことしない。sexするのはあなただけ。」とも言っていました。
野外・家庭内での性的なプレイを続けるうちに「本当に家内は僕だけだろうか?家内が誘われてSEXまでいくかを試してみたい。」と思うようになりました。そこてで出会いサイトに投稿して対象者を探すことに・・
返事は20名ぐらいきました。その中から信頼置ける35歳の男性を選びまず面接しました。相手の方は九州北部都市にすむ営業の方。私共の町まで週3回は営業に来られるそうです。外見も清潔そうで私の趣旨も理解してくれます。その方は仮に古川さんとしましょう。
・家内と知り合うきっかけを作るから誘ってみてくれ。
・「好きになった」といってSEXまでもっていけるか・
・撮った写真等は全部私に返すこと
・さそったことは全て私に報告すること等を約束して、まず知り合うきっかけを考えました。
二人で考えた挙句、家内と飲みにいった際に隣の席で飲んでいて
メニューとかを借りて知り合うきっかけとするとしました。
うまくいくかなと不安でしたが、何とか家内に怪しまれないで
焼き鳥やで知り合うことができました。そしてそこのカラオケで
デュエットなど歌ったりしています。お互いの氏名等は教えていないのですが、その時古河さんが「急に連絡取ル用事できたけど、携帯の電池ぎれで使えない。ちょっと携帯を貸してください。」との申し出をさせ家内の携帯を一時貸しました。その時に携帯番号をメモリーさせたのです。
携帯番号を知った古川さんと1時間ぐらい騒いだ後、帰宅しました。
その夜、といさしながら「面白かったね。古河さんとしたかったんじゃない?」とか言いながらしてたら、「バカなこと言わないで。全然知らない人なのに。私は貴女だけで十分。」との返事。「ヤッパリむずかしいのかな」と半分あきらめつつ、翌日古川さんに連絡をとりました。

他の男性とセックスしてる妻 /不倫

[792] 他の男性とセックスしてる妻 不倫 投稿日:2003/10/19(Sun) 17:09
始めまして、うちの妻は、30才ですが、子供は妻の体上の
問題で、出来ない体なんですが、最近パート先の帰りが、遅く
12時頃帰る日々が、多いので妻に聞いた所忙しいので残業の
事だそうです。ある日妻のパート先から電話が有り奥様居ますかとの事でした。当然その日も妻の帰りが遅く12時30分
ぐらいに帰宅しました。私は電話が有った事は内緒にしていましたが、妻がお風呂に先に入りその後私が入りふと築くと
洗濯籠に脱ぎ捨てて有った妻の派手なピンクのスケスケレースのパンティーが入ってました私は妻のパンティーを広げて
アノ部分を見てビックリしたんです。丁度妻のアソコが当たる
部分に愛液でもない他の液体が大量について乳白色にドロドロ
に付着してました。私は、勇気を出して匂いをかいて見ました
何と・・どうやら精液の匂いが鼻にツ~ンと匂ってきたんです。私の頭には妻が他の男を受け入れ中に射精したしか思えませんでした。怒りを感じる前に嫉妬感と、妻が他の男のを
入れられて、イキまくってるのを想像すると凄く私も興奮
してしまいその晩妻と激しいセックスをしちゃいました。
うちの妻はポッチャリしてますが、胸もDカップで、凄く
乗り心地が良いんです。妻の股間を開いて、ここに他の男を
受け入れて、激しく突かれ中出しされたかと思うと怒りより
興奮に変えるのでした。多分先ほどまで他の男が妻のオマンコ
出した精液が出てくるんじゃないかと私も恐る恐る妻の
オマンコを舐め始めたんです。妻の敏感なクリに舌先でチョロチョロした時に妻の口から嫌らしいエッチな声がもれて、
オマンコもヌチャヌチャに濡れ舌先で舐め始めた瞬間愛液とは
違った乳白色の液が妻のオマンコの中からドロって少し出てきたんです。思わずオエってしそうになりました。・・笑
妻の顔は、口は半開き状態で、魔性の女見たいでした。
私の我慢出来ないくらい大きくなった私自身を妻のオマンコ
めがけて挿入し激しくピストン始めると妻は半開きの口から
声にならないようなメス化した声が部屋中に響き私も大量の
精液を妻のオマンコに射精してやりました。・・^^
でもこれ以上妻が他の男を受け入れて精液まで出されてしまうのは私も耐えられないのですがねぇ^^掲示板を見た方
どう思いますか、妻に問いただして、一層の事その男性と
3Pしちゃおうと思ってます・・・爆笑

遊んで来た妻 /Syounan02

[787] 遊んで来た妻 Syounan02 投稿日:2003/10/18(Sat) 01:56
パート先の飲み会だと言って5時過ぎに出掛けた妻が、夜中の1時を回っても帰って来ませんでした。駅前で飲んでるにしてはやけに遅いな、とベランダに出て外を見ると、マンションからすこし離れたところに路駐していたワゴン車の室内灯が点いたのが見えました。フロントガラス越しに車内が見えて、そこには倒されたシートに寝転んでいる女の裸が見えました。女は上半身は裸で、スカートは腰の上まで捲くられてずらされ、だらしなく開いたままの股間の黒い茂みまで見えました。いかにも今、終わったところといった感じで、男がティッシュを取ると女は股間を何度も拭いながら男の方にいっぱい出たねとでも言うように笑い掛けてました。女がTシャツを着て車のシートを戻した時、その服装に見覚えがあるのに気付きました。それは妻が着て行ったTシャツでした。まさか、と思いましたが、遠くて顔はハッキリと見えないものの髪形や体形は妻に違いありませんでした。
妻が服を直して車の外に出ると、運転席の男も外に出て来て、二人は抱き合ってキスを始めました。キスしながら男の手が妻の身体をまさぐり、スカートを後ろからめくると、夜目にも白く妻のお尻が見えました。妻はパンティを穿いていなかったのです。男の手が尻を撫で、さらに前から妻の股間に入って行きます。妻はキスしながらお尻をぐりぐりといやらしく動かし、二人の身体がふらふらと揺れていました。
長いキスが終わって妻と男は身体を離しましたが、今度は妻が男の股間のモノをしっかり握っていました。妻は男のモノを握った手をゆっくり動かしながら、左右をキョロキョロと見回したと思うと、男の前にひざまずいて男のモノを口に入れました。いくら深夜で、車と塀の間の隠れた場所とは言え、家の近所の路上でこんな大胆な行為をするとは、いつも知っている妻とは思えませんでした。
妻はしばらく男のモノをしゃぶってましたが、タクシーが通り掛ったのでさすがに途中で止めたようで、妻はなごり惜しげに口を離すと、男に手を振って帰ってきました。
妻は私が見てたことに全く気付いていませんが、今度しっかり問い質そうと思います。

妻の下着に・・・・・ /デイトナ

[775] 妻の下着に・・・・・ デイトナ 投稿日:2003/10/15(Wed) 12:40
結婚6年目ですが、最近妻の様子が気になりはじめました、と言うのは、残業は殆んど今まで無かった妻が最近残業で、夜に帰って来る事が多くなりました、帰ってきたらスグ風呂に入ります。気になって妻の下着を夜中に見に行きました。洗濯籠の一番下に丸まった派手な下着がありました。その真ん中には、中出しされた後がありました、匂いで分かりました。相手が誰か検討付きません。最近妻の過去を、少しずつ聞いていますが、結婚前は、大分遊んでいたようです。それは、また次に書きます。

妻と友人 /ころ

[772] 妻と友人 ころ 投稿日:2003/10/13(Mon) 14:28
妻N子(32歳)が、友達Y子(36歳)と、コンサートを聞きに行きました、帰りは遅くなりそうだから、泊まってくるからと言って、子供は実家に預け出かけて行きました。妻が出かけてからまもなくすると、家族ぐるみでお付き合いしているS(30歳)の奥さんA子(28歳)から、主人のことで相談があるから、今から行ってもいいですかと電話があり、話を聞いてみると、今日友達と出かけたんだけど、出かける前に携帯をこっそり見たら、受信メールに入ってた待ち合わせ場所と行き先の方向が全然違う、そこで一緒に確かめてほしいということだった。
ちょっと躊躇したけれども、仕方がないので一緒に行くことにした、ある居酒屋で、行ってみると確かにSの車が駐車場あった、時計を見ると午後7時半をまわったところだ、A子と一緒に
少し離れた駐車場で待ってみることにした、30分もしないうちに、Sともう一人男が出てきた、友達のIらしい、するとその後から妻とY子も出て来たではないか、A子と顔を見合わせ、次の言葉が出なかった、A子は今にも車から飛び出しそうだったので、そこは落ち着かせて、様子を見ることにした。それから4人が向かったのは、郊外のホテルだった。いつも遊びに来て家族ぐるみの付き合いをしていた旦那と、自分の妻が、A子にしてみればその逆、それから昨日は、A子と遅くまで酒を飲んでいたが、とりあえず家にかえした。A子から電話でいまからここへ来るということなので、また後ほど

マルチに嵌った妻 /ケイ

[771] マルチに嵌った妻 ケイ 投稿日:2003/10/12(Sun) 16:24
妻が健康食品の仕事を始めたのは二年前のことです。友人に誘われてセミナーに参加
したのがきっかけでした。最初は友人の顔を立てて参加していたはずなのに、いつの
間にかすっかり洗脳されてしまって、マルチまがいの販売に手を染めてしまいました。
研修会とかなんとかで、家を開けることが多くなりました。
そのことが原因で喧嘩をしたこともありました。妻がその商売で成績を上げれば上げ
るほど、私の心配はどんどん大きくなりました。
決して安くない健康食品を、全くの素人である妻が容易く販売できるとは思えなかっ
たからです。

ある日、妻の会社からの伝票を見てしまいました。すると、特定の男性が毎月、数十
万単位で商品を買っているのが分かりました。
顧客リストから、その男の住所や電話番号を調べて興信所に調査を依頼しました。
もちろん妻の素行について詳しく知るためです。

結果は、予想通り黒でした。ところが、妻が密通を重ねていた相手はその男一人では
なかったのです。
妻はその男に騙されて、複数の男と男女の仲になっていました。男は妻に客を紹介し
て商品を販売させていたのです。ある程度実績を作らせた上で、妻は肉体を奉仕して
いました。中にはかなりヤバイ男もいるらしく、興信所員の話ではかなり深みにはま
ってしまっているとのことでした。

妻とは何年もセックスレスの状態なので、妻がまさかそんな売春婦まがいのことをし
でかしているとは気付きませんでした。
その夜、妻を久しぶりに裸にすると…

妊娠中の妻と /知美の夫

[769] 妊娠中の妻と 知美の夫 投稿日:2003/10/12(Sun) 10:03
 当時22歳の妻が妊娠7ヶ月の時のことでした。性欲の衰えない妻に3Pを提案、妻は戸惑いながらOKしました。テレクラで相手をゲットし、ホテルへ・・・  妻と40歳の男性とのプレイを見て、私は今までにない興奮を覚えました。男性に愛撫され感じる妻、男性のをシャブル妻、そして挿入される妻・・・ 妊娠の心配もなく最後は中出し・・・ 一部始終をビデオに撮りながら私のPはパンパンに・・・ 
 男性を先に帰した後の妻とのプレイは、ものすごく互いに感じました。浴室で初対面の男性に汚された妻の体を丁寧に洗った。体中のキスマーク、まだ充血している妻の陰部、膣穴から流れ出る男性の精液・・・・ 大きなお腹をいたわりながら・・・ 
 そしてベットへ・・・ 私は、「良かった?」と聞くと、妻は、小さくうなずいた。そして妻は、「愛しているのは、あなただけよ。」と言って私に抱きついてきた。私と妻はすぐに合体した。私は、「俺のPとさっきの男のPと、どっちが感じる?」と聞くと、妻は答えなかった。「教えてくれ、あの男のが感じたのか?」と聞くと、妻は、「ごめんなさい。」と謝った。私は、最高の興奮を覚え、そのまま妻の奥に果てた・・・
 果てた後も妻としばらく合体したまま数分がたち、妻のあそこからPを抜くと、妻を優しく抱き寄せながら、「いいんだよ、こうさせたのは俺なんだから。」と言って妻とディープな口づけをした。妻は、「ありがとう。本当に愛してるのはあなただけ。」と言うと目からわずかな涙をこぼした。今考えると、このとき妻は、『愛する夫が感じるためなら』と、心に決めたのかもしれない。私が、「またしてみる?」と聞くと、「あなたさえよければ。」と、私にもたれながら妻は言い返した。
 それから、出産間近まで、自宅であの時のプレイのビデオを妻と見ては、二人とも異常に興奮し、愛し合っていた。
 妻は、無事に女の子を出産した。私は、「エッチができるようになったら、いろんなエッチをしようね。」と、妻に言った。妻は「うん。」と返事をした。
 * 出産後のプレイについては、また投稿します。

妻と客2 /ベル

[767] 妻と客2 ベル 投稿日:2003/10/11(Sat) 18:54
妻の勤めるお店は風俗店ではないので部屋に仕切りがあるわけでもないので
近くに他のお客が入っていると自由にはできないらしいのですが
それでも、キスをしたり触りあいをしたりするぐらいは平気(ドキドキしながらも)だそうです。
妻がデートに行く時はいつもHしそうになったらメールを送るように言っているのですが
今だにHまでは行かないらしいです。

先週末にいつもより多い目に妻にお酒を飲ませてヘロヘロにして
久しぶりのHをしている時に「ここに他の男のチンチンいれてほしいやろ」と言うと
「うん・・・でも、みんな同じでしょ」と言って腰を押し付けてきました。
「入れてもらえばいいのに」と言うと
少し間をあけて「あのね・・・実はお客さんにいかされちゃったの」と言い出しました。
驚きと興奮を隠しながら「Hして?」と聞くと
「舐められて、すごく気持ちよくていっちったの」
「舐めさせるのは平気なの?」と聞くと
「舐めるのはいやだけど、舐めたいって言われたら・・・」
「すごく上手だったの?」と聞くと
「うん、すごかったの。どうしてるのか聞こうとかと思ったのね。でも気持ちよすぎて聞けない間にいかされちゃったの」と言われて
嫉妬心に燃えながらも興奮が頂点に達して激しく動きながらいってしまいました。

妻と客 /ベル

[766] 妻と客 ベル 投稿日:2003/10/11(Sat) 18:23
妻(結婚5年目27歳)がこの春からクイックマッサージの店で働き始めました。
その店は小さなビルの一階と二階を借りていて
一階が受付とクイック用ののマッサージチェアーがあり
二階にはカーテンで仕切られたマッサージ用ベットが並んでいるそうです。
働き出して少しした頃妻が「なかなかリピーターさんができないの、どうすればいいと思う?」と聞いてきました。
わたしは「男の客なら少しHな感じでマッサージしてあげれば」と半分冗談で答えたのですが
「どうすればいいの?」と真剣にきいてくるので
「例えばわざとらしくなく、腿をマッサージしているときにあそこに少しだけ触れるとか、最後に『お疲れ様』って後からギュッと抱きつくとか」などその場で思いつくことをいくつか話しました。
それから少しして妻が「すごいよ貴方の言った通りにしたら指名客が増えてきたの」とうれしそうに報告してきました。
「えっ」と思いながら「具体的にどうしてるの?」と聞くと
「貴方の言った通りよ・・・腿のマッサージの時に偶然をよそおって微かに指先で触れたり、乳首を刺激したり」
「ほとんど風俗エステみたい」と言うと「そう、大きくしてるの」というので
「大きくなったのをどうかしてくれって言われない?」と聞くと
「時々言われるけど『ダメよ、おとなしくしてね』って指ではじいてあげるの」と笑って答えました。
お昼間など客が比較的少ないとカーテンの中でよ口説かれたりHなサービスを要求されるそうです。
夏前に「ねぇねぇ、今日ね大きくなったあれをチョンって触っただけでいちゃった人がいてもうびっくり」とニコニコして話に来ました。
妻は不可抗力だから仕方ないのと笑っていますし、うつ伏せで男に人のお尻に乗ってマッサージしているだけの刺激でいってしまう人が中にはいるそうです。

その頃妻が「お客さんにデートに誘われて困るの」と言い出したので
「それも営業だと思って行って来たら。嫌な客でなければ」と言うと
「そうなの?いいの?」と不思議そうに聞くので「お前が嫌でなければいいよ」と答えると「じゃ、いいのね」と念を押すので「好きな人ができたらHしてもいいよ」と言うと「そんなこと言っていいの?本当にしちゃうよ」はしゃいでいました。
そんなやり取りが何度もあって少しした頃
お酒に酔った妻が「ねぇ・・・怒らない?」と聞いてきたので
「なに?」と聞くと「怒らないでね、今日お客さんのを擦って出してあげたの」と言いながらもたれかかってきました。
話を聞くとなんだかデートをしたことのあるお客の一人だそうで
「キスもしてあげたの?」と聞くと恥ずかしそうに「キスは前のデートの時に・・・でも、無理やりされたの」と
「抜いている時って触ってこなかったの?」と聞くと「はじめはおとなしく寝ていたの、でも、最後は起き上がってきて・・・」
「どこを触られたの?」と聞くと「おっぱいだけ」と「感じた?」と聞くと少しだけうなずきました。
興奮していた私は妻を押し倒して2週間ぶりのHでした。
[763] すれ違い2 弧九 投稿日:2003/10/10(Fri) 10:30
『咥えろよ』再び男が言った。強い口調だった。
妻も男の正体を悟ったのか、男の言う通りに口を開いた。
待ち構えていた男は、妻の顔を引き寄せて強引に腰を振った。

拷問さながらの口腔性交が続いた。妻は喉を突かれて何度も嘔吐し
そうになっていた。

男は妻の前夫だった。男はギャンブルで多額の借金を積み重ね、あ
げくの果てに傷害事件を起こし服役していた。自らが招いた離婚で
あったはずだった。
妻の再婚を聞きつけた男は、私達に金をせびろうと何度か電話をか
けてきていた。払う理由もなく、毅然とした態度で彼の要求を拒ん
でいた。

そんな矢先、男は実力行使を仕掛けてきたのだ。短絡的な暴挙にな
す術もなく、私は粘着テープで体の自由を奪われ、眼前で妻を犯さ
れている…。

男に散々陵辱された妻の顔は、汗と涙と唾液でぐちゃぐちゃになり
腫れ上がった唇が震えていた。

男は妻を再び仰向けにして、股間に顔を埋めた。何もかも悟った妻
は抵抗する気力も失せたのか、両脚を無防備に広げていた。

昔の記憶を覚醒させるように、男は知り尽くした妻の部分を執拗に
責め始めた。

すれ違い2 /弧九

[763] すれ違い2 弧九 投稿日:2003/10/10(Fri) 10:30
『咥えろよ』再び男が言った。強い口調だった。
妻も男の正体を悟ったのか、男の言う通りに口を開いた。
待ち構えていた男は、妻の顔を引き寄せて強引に腰を振った。

拷問さながらの口腔性交が続いた。妻は喉を突かれて何度も嘔吐し
そうになっていた。

男は妻の前夫だった。男はギャンブルで多額の借金を積み重ね、あ
げくの果てに傷害事件を起こし服役していた。自らが招いた離婚で
あったはずだった。
妻の再婚を聞きつけた男は、私達に金をせびろうと何度か電話をか
けてきていた。払う理由もなく、毅然とした態度で彼の要求を拒ん
でいた。

そんな矢先、男は実力行使を仕掛けてきたのだ。短絡的な暴挙にな
す術もなく、私は粘着テープで体の自由を奪われ、眼前で妻を犯さ
れている…。

男に散々陵辱された妻の顔は、汗と涙と唾液でぐちゃぐちゃになり
腫れ上がった唇が震えていた。

男は妻を再び仰向けにして、股間に顔を埋めた。何もかも悟った妻
は抵抗する気力も失せたのか、両脚を無防備に広げていた。

昔の記憶を覚醒させるように、男は知り尽くした妻の部分を執拗に
責め始めた。

初投稿 初めての出来事 /奴隷妻

[762] 初投稿 初めての出来事 奴隷妻 投稿日:2003/10/09(Thu) 20:50
掲示板にも写真を掲載した奴隷妻の夫です。妻は、出会う前は、清楚で貞淑な女性でしたがどうやら勘違いしていたようです。
 以前にも、自宅前に布団屋さんの車がおいてあり『あれっ?布団屋さんが来ているのかなァ?と思い自宅に入ると玄関に2人男性の靴がおいてありました 上がりこんで話でもしているんだろうなァと思い廊下を歩くと何居間の方から何やらいやらしい声が!?
まさかと思い居間に足を踏み入れると何とスーツを着た男性2人で妻を裸にして布団の上で3Pしているではないですか?!
最初は何が何だか理解できませんでした。我に返り『嫁に何をするんだ!』と追い返しましたで・・・ この時は、嫉妬を楽しむ余裕もなく止めに入りました。が、2人の男性を追い払ってからの妻の言葉には、驚きました『すごーくドキドキしちゃった 2人ともかっこよかったから・・。』と・・・。 その時は、まだM気を見抜くことが出来ない新婚の私でした。

すれ違い /弧九

[760] すれ違い 弧九 投稿日:2003/10/09(Thu) 13:23
震えが止まらなかった。
妻が目の前で強盗に圧し掛かられている。見慣れたパジャマの前は無惨に
はだけられ、引き千切られたボタンが私の足元に転がっていた。
最初からそうすると決めていたのかのように、男は執拗に妻を責めたてて
いる。苦痛に歪んでいる妻の顔が一瞬見えたが、男の大きな背中に隠れて
しまった。

『野良犬に噛まれたようなものだ』妻を慰める言葉を必死に探していた。

男の繰り返す抽送を見ているうちに思考力が痺れていくのがわかった。
私の雄の機能が不覚にも反応を示し、あろうことか今にも暴発してしまい
そうな感覚に襲われた。

妻とて生身の人間であった。彼女の理性に満ちた日常とはかけ離れた反応
が男に呼び覚まされ、引きずり出された。
手拭いで塞がれていた口から、くぐもった喘ぎ声が洩れていた。男が妻の
口を解放すると「あああ、、ああ、、」と切れ切れになった声を上げ、最
後に「あなた、あなた」と繰り返し私を呼んだ。

男は勝ち誇ったように、妻の腰を抱え上げると二人の結合部を私に見せつ
けた。
『どんなに貞淑ぶっても、この有り様だ』と言わんばかりに、妻の性器は
音を立てながら男のイチモツを咥え込んでおり、ネバネバした妻の体液が
男の竿に厭らしく絡み付いていた。

男は妻から体を離し、布団に転がした。まだまだ余力を残している跳ね物
が、妻の眼前に晒された。

『咥えろよ』初めて発した短い言葉に、私は聞き覚えがあった。

一人旅 /サンジ

[753] 一人旅 サンジ 投稿日:2003/10/02(Thu) 12:58
30代、結婚10年の夫婦です。
妻は32歳になりますが、童顔で若く見られます。
夫婦のセックスもマンネリになり、最近では妻を言葉でいじめながら刺激を求めております。
妻の男性経験は私だけらしいので、機会があれば他の男性と経験させたいと、ここ何年か考えておりました。挿入して「若者」「輪姦される」「オナニーを見られる」というフレーズをささやくと、中から熱いお汁が吹き出し、締まりがよくなります。

ここ3ヶ月あまりセックスレスで過ごし、先週の土曜に珍しく妻の方から求めてきたので、例によって言葉でいじめて、無理矢理テレクラに電話することを約束させました。
条件としていきなり無理なことはできないので、「彼女の好きな年下男性とTELセックスをする。もし誘われたら、会いにいって来る」というものです。
「する」「しない」の繰り返しの後、21歳の大学生とTELセックスをし、私の目の前で少なくとも3回いきました。

それから2週間後の土曜日に、再び妻にテレクラへ電話させました。電話する前に、今回は必ず相手の男性に会いに行くことを約束させておりましたので、実行させることとしました。
妻も前回話をしている気安さからか、比較的電話での会話はリラックスしているようでした。
彼のほうから逢いたいとの希望がありましたので、妻には事前に言い聞かせていた通り、旦那が相手をしてくれず、欲求不満であること。今日は旦那が出張で不在のこと、若い男性が好きで時々テレクラに電話をして楽しんでいる、という風にエッチで若者好きの人妻を演じさせました。
念のため、もしものために相手の携帯の番号はチェックさせました。

精一杯スケベっぽい化粧と服装(ちなみに相手の男性に喜んでもらえるよう紫のガーターベルトとストッキングに淡いブルーのミニスカート)をさせ午前0時近くに、約束の場所まで送り出しました。
送り出してから妻を待つ間の、何とも言えない気持ちは、経験した方ならお分かりだと思いますが、今どんなことをされているのかと思うと、逆にエッチな妄想で頭がいっぱいになりました。
明け方近く、5時頃に妻は帰って来ました。
詳しく話すと私が怒るとでも思っているのか、3回やったとしか言いません。
男性に比べ、いざとなったら女性は勇気があるなと思いますが、すでに済んだことと割り切っているようです。私のほうは興奮しきっていて、まだ男性の温もりが残っている妻のオマンコに激しくペニスを突き刺しました。

その後は、土曜日が来るとお互いなぜかそわそわしてしまいます。
「またやってみようか?」
ベッドに入ってから切り出してみました。
「もし彼の都合がよければ逢いに行ってきたら」
そんな軽い調子で妻をけしかけました。
「送ってやるよ。俺は構わないから」
先週の妻が帰って来てからのセックスを思い出し、ペニスはギンギンになってました。

実は、先日妻が逢いに行った大学生には、その後、わたしの方から2度電話を入れておりました。
もちろん妻には内緒です。彼にはこう伝えてありました。
「たぶん今週も逢えるだろうと思う。だから時間を空けておくように」
わたし自身は夫を名乗るのも変なので、彼同様テレクラで知り合ったスケベな人妻さんと交際中の男性ということにしました。
「彼女から、最近大学生と付き合っていると聞いたので、興味があって電話した。機会があれば3Pしませんか?ただし、それまでわたしから電話のあったことは秘密にしておいてください」
というような内容です。
結局、嫌がっていた妻も、彼と連絡がつけば行くとの約束で、携帯に電話させました。
当然のように連絡が取れましたので、妻を待ち合わせ場所近くまで送り届けました。
その後は先週同様、悶々とした時間を過ごし、満足顔で帰ってきた妻を、激しく求めました。
そして、もちろんまた電話させました。

すでに2度も逢って、セックスをしているという既成事実があるので、妻にすればわたしに弱みを握られているとでも思っているのか、あっさり承諾しました。
例によって事前に打ち合わせをし、
「友人二人が部屋に遊びに来て酒を飲んでいるから、奥さんも来ませんか」
と誘わせました。妻は警戒心を持ったようですが、所在がはっきりするので安心だということで行かせました。
今日、夜が明けてから帰って来ました。
手短に聞いてみると、友達二人には俺のセックスフレンドといっているらしく、3人は部屋に入って最初は遠慮していたのが、時間が経つにつれ、体をまさぐりにきたそうです。なかの1人は素人童貞と2人にからかわれており、ぜひ体験させて欲しいと迫ってきたそうです。
精一杯スケベっぽく男心をくすぐる下着をつけて行ったのに、あっさり裸にされ、みんなの見てる前で散々にセックスをしてきたとのことです。若いので、また3人もいるので何度も求められ、何回やったか記憶にないとのことですが、妻のあそこは赤く充血したままで、まだいやらしく口を開いておりました。
当たり前のことですが、今まで経験したなかで一番すごく、一番感じたと言っておりました。
当然避妊のことは気になったのですが、マイルーラを持っていたので(出掛けに持たせました)、大丈夫のようです。が、逆に言えば、全て中出しされてきたようでした。

さすがに今回は疲れている妻を求める気にもなれず、休ませてやることにしました。
と、いうのも、3人のうち1人は、妻が見たこともないような大きさだったそうで、太いもので散々にかき回された挙げ句、大量の中出しを子宮に中にぶちまけるように決められたそうで、ちょっと私のモノでは太刀打ちできないようでもありました。
テレクラから始まった体験、妻の一人旅ですが、行き着く所まで実に短い間に行き着いてしまいました。
もちろん妻は、3人と次の約束をしてきたようで、次の逢瀬を楽しみにしているようです。
特に太いチンポの若者は、夢にまで出てきたという妻の話です。

今後も、妻がもっともっと淫乱な雌犬になり果てるまで、つづけていくつもりです。


私たち夫婦とU氏・8 /ナイル

[750] 私たち夫婦とU氏・8 ナイル 投稿日:2003/09/30(Tue) 13:24
3人とも心地よい脱力感の中でしばらく余韻に浸っていました。


今、妻がシャワーを使っています。
私はワインを飲みながらその時ふと思いついたプレイの計画をU氏に説明しているところです。
U氏も乗り気でこれからすぐに実行しようということになり、私はすぐに電話でマッサージを頼みました。
シャワールームから出てきた妻は何も知らず、U氏から勧められたビールを美味しそうに飲んでいます。

電話をしてから20分ほどでマッサージの方が部屋に来ました。
事前に女性の方をと頼んでいたので私たちより少し年上の40歳前後の女性でした。仮にMさんとしておきましょう。

すぐに私はベッドに横になりMさんにマッサージを始めてもらいました。
妻とU氏はソファーに並んでワインやビールを飲みながらテレビに目を向け楽しそうに話をしています。

マッサージを始めて5分位過ぎた頃、私とU氏は互いの目の合図で先ほど計画したプレイを実行することにしました。

U氏「S子ちゃん、ベッドの上の方が楽だからベッドに行こうよ。」

この時U氏が初めて妻のことを名前で呼んだので妻はびっくりしています。
そんな妻をU氏はなかば強引に腕を引いてもう片方のベッドに連れて行きました。
ヘッドボードに寄りかかったU氏の脚の間に妻を座らせ、ちょうどU氏が後ろから妻を抱くような体勢になっています。
すぐにU氏は妻の首筋や頬にじゃれるようなキスを始めました。
何も知らない妻は笑いながら、やめてなどと言って逃れようとしながらしきりにMさんを気にしています。
もうおわかりだと思いますが、計画とは妻の淫らな姿を見ず知らずの同性の目に晒すことだったのです。
しかも相手の男性が夫ではないということまで暴露した上で・・

U氏の手や唇の動きがどう見ても愛撫とわかるようになった頃、妻はMさんの存在を意識して本気でU氏の愛撫から逃れようとします。

私「あの2人本当に仲がいいでしょう。」
Mさん「そうですね、目のやり場に困ってしまいますわ。」
私「一日中あれですからね。」
Mさん「お客さんもお相手がいらっしゃらないと寂しいですね。」
私「ははは、ちゃんといますよ。」
Mさん「今どこかに出掛けていらっしゃるのかしら。」
私「彼女、僕の妻なんです。」
Mさん「ええっ!」

Mさんが驚くのも無理はありません。でもこの会話を聞いて一番驚いたのは妻だったのではないでしょうか。

Mさん「どういうことですか?じゃ、あの男性は?」
私「どういうことって言われても・・・見たとおりですよ(笑)彼は今日初めて知り合った友人です。」

Mさんは絶句してマッサージの手が止まってしまいました。
U氏は妻のバスローブの合わせ目の中に手を入れ胸や腰のあたりをさわっています。
U氏の愛撫を受けている妻は目を閉じ必死に声を出すまいと耐えているようでした。
そんな妻を見ていると私は異常な興奮を覚え、もっと羞恥の底に妻を沈め理性を無くして快楽を貪る妻を見たいと思うのでした。

私「Uさん、妻のあそこはもうだいぶ濡れてますか?」

この時の目をまん丸く見開いて私を見た妻の驚きの表情は今でも鮮明に覚えています。

U氏「どれどれ、ちょっとさわってみますね。・・・・・・ご主人、濡れてるなんてもんじゃないですよ。大洪水ですね。」

Mさんを見ると、もう直視できないといった感じで下を向いて目を閉じていました。

私「ちゃんと見ててあげてくれませんか。彼女、見られて興奮するタイプなんです。お願いします。」

Mさんは無言で少し顔を上げ2人の方を向いて目を開けました。
ちょうどその時U氏がタイミングを見計らったように妻の股間への愛撫を激しくしました。
それまで必死に声を出すのをこらえていた妻ですがついに、

妻「ああああーっ・・・だめっ・・・もう・・ああ」
U氏「やっと声が出たね。もう我慢しなくていいから、うんと大きな声で気持ちよくなってごらん。」
私「Uさん、バスローブの前を全部はだけてツルツルのあそこをMさんに見せてやって下さい。」
妻「いやっ・・お願い・・もう・・変になっ・・ちゃう」
私「ねっMさん、彼女見られることでどんどん感じてるでしょう。」
U氏「ほら、見えますか?」
Mさん「本当に毛1本もないんですね。」
私「ええ、もともとそんなに濃い方じゃないんですけど」
Mさん「初めて見ました。」
妻「ああっ・・だめ・・イっ・・ちゃう」

Mさんというマッサージの女性と今日初めて知り合ったU氏という男性、そして夫である私3人の見ている前で絶頂に達する妻でした。

私たち夫婦とU氏・7 /ナイル

[748] 私たち夫婦とU氏・7 ナイル 投稿日:2003/09/29(Mon) 16:02
この時目隠しされた妻はどんな気持ちだったのでしょう。
男2人の会話だけからバイブの大きさを想像して恐怖にかられていたのかもしれません。それとも期待に胸を膨らませていたのでしょうか。

U氏は妻の秘部にゆっくりとバイブをねじ込もうとしています。
しかしあまりの太さにやはりすんなりとは入りません。
U氏は付属品のローションを手に取りバイブにまんべんなく塗りつけ、再び妻の秘部にローションまみれのバイブをあてがいました。
バイブの根本部分をまるでドアノブのように左右に何度も回すととそれはゆっくりと少しずつ妻の中に埋没していきました。

妻「あっ・・・ああっ・・・ああああ・・・」
U氏「どうですか、奥さん。痛くはないですか。」
妻「うっ・・・ああああ・・・」
U氏「痛くはないようですね。じゃ・・・」
U氏がバイブのスイッチをONにします。
妻の秘部の中でぶいーんとくぐもった音を立てるバイブ。

妻「ああああーっ・・・あっ・・あっ」
バイブが埋もれている膣口にばかり目がいってしまって気が付かなかったのですが、妻の腰はバイブの動きに合わせるかのようにゆっくりと円を描くようにグラインドしていたのです。
それはU氏もすぐ気づいたようで、

U氏「奥さん、ずいぶん気持ちいいみたいですね。こんなにいやらしく腰振っちゃって。」
妻「あっ・・・いや・・・あ・あ・」
U氏「じゃ、これはどうですか。」

U氏は今度は徐々にピストン運動を加えていきました。
初めはゆっくりとそして徐々に早く・・・

妻「あっ・・あっ・・あっ・・ああっ・・」
その光景はU氏の他にもう一人の他人がいて妻に襲いかかっているかのようでした。

妻「あっ・・だめっ・・もう・・・・ああっ」
U氏「どうしたんですか、奥さん。そんなに気持ちいいんですか。」
妻「あっ・・いやっ・・いいっ・・・」
U氏「??いやなのかな」
にこにこしながらバイブの手を止めるU氏。
妻「いやっ、いやっ・・・お願い・・意地悪しないで・・」
U氏「奥さんいやって言うからやめてほしいのかと思って・・」
妻「・・・・・やめないで・・」
U氏「それならそうとちゃんと言ってくれればいいのに。気持ちいいの?」
妻「・・・気持ち・・い・い・・」
U氏「どこが?」
妻「・・・・・ぃゃ・・」

お決まりの言葉責めというか言葉遊びですが目の前にいるのが自分の妻と他人ということで私も異様な程興奮しました。

U氏「ちゃんと言ってくれないとバイブも抜いちゃうよ。」
と言ってバイブを抜き取ろうとするU氏。
妻「あっ・・・いやぁー・・・お○んこ・お○んこが気持ちいいのぉー」
U氏「ご主人、すけべな奥さんですねえ。」
再び激しくバイブを動かすU氏。
妻「あっ・・だめ・・またいく・・あっ・あああっ・・・いく、いく・・・・いっ・・くぅー・・」


おもむろに立ち上がったU氏はベッドの上に仰向けになり私に妻の縄とアイマスクを外すよう目で合図をしました。
ベッドの上のU氏はスキンを装着し隆々とそそり立つものを自らの手でゆっくりとしごいています。
それはまるでこれから仕事をする職人が道具の手入れをしているようにも見えました。

私が妻の縄とアイマスクを外すと妻はまだ焦点が定まらない目つきで眩しそうにあたりを見回しました。
するとU氏は妻に「奥さん」と声をかけ、片手で手招きをしました。もちろんもう片方の手は自分のペニスをしごいています。
妻は夢遊病者のように、U氏のペニスに誘われふらふらとU氏の横たわるベッドに近づいていきました。

U氏「これが欲しいんでしょ」
黙ってうなづく妻。

そして何と妻自らU氏の腰に跨り、自分から腰を沈めたのでした。
U氏のものをすべて飲み込んでしまうと妻は目を閉じ天井に顔を向けじっとしています。
まるで膣の内壁でU氏のペニスの形をしっかり確かめているように見えました。
そしてしばらしして少しずつ腰を回し始めました。
U氏は途中途中で下から強いストロークを加えます。その度妻の口からは歓喜の声が洩れます。

U氏「おもちゃより小さいでしょ。」
妻「あん・・こっち・の・・ほうがいい」
U氏「うんと声出していいんだよ、ご主人にも聞かせてあげようね」
妻「あっ・・あん・・あなた・・見て・・る?」
私「ああ、見てるよ」
妻「あなたも・・大きく・・なってるの・・」
私「もうはち切れそうなくらいだよ」
妻「私達を・・見てるか・・ら・?」
私「もちろんそうさ」
妻「あなたの・・お○ん○ん・・見せて」

私はバスローブの前をはだけ妻に勃起したものしごいて見せました。

妻「あーん・・すご・い・・大きくなって・・る・・うれしい」

その時U氏の突き上げが一段と激しくなりました。

妻「あっ・・いい・・あなた、私だけ・・気持ちよく・・なって・・ごめんな・・さい・・あと・・で・・・あなた・・のも・・ああああーっ」
U氏「ほらっ奥さん、どこが気持ちいいの?」
妻「あっ、あん・・・お○んこ・・」
U氏「お○んこに何が入ってる?」
妻「Uさんの・・あん・・お○・ん○ん」
U氏「ご主人のお○ん○んとどっちがいい?」
妻「あっ・・あああっ・・言え・・ない」
U氏「言わないと抜いちゃうよ」
妻「いやーっ・・・やめ・ないで」
U氏「じゃはっきりと言ってごらん」
妻「・・・あな・た・・ごめんなさい・・あん・・U・・さんの・・お○・・ん○ん・・がいいの・・とっても・・い・いの」

その瞬間U氏の腰の動きが速くなり、妻もこれでもかとばかりにU氏の上で腰を振りました。

妻「あああっ・・あな・・た・・見てて・・Uさんの・・お○ん○んで・・イク・・ところ・・ああああああーっ」

妻のその言葉を聞いたとき私は激しく勃起したものをしごきながらベッドに登り、妻にくわえさせました。
妻は下からU氏に激しく突かれ口には私の勃起を含まされ、U氏も射精の瞬間が近いのか目を閉じたまま腰を動かしています。
妻が一瞬私のものから口を離し、
妻「ああああっ・・・イク・・イク・・・イっちゃうー」

私はすぐにまた妻の口に勃起を押し込むようにしておびただしい量の精液を吐き出したのです。
U氏もほぼ同時に雄叫びのような声を上げて果てていました。

妻は飲みきれなかった私の精液を半分口から垂らしながらU氏の胸に倒れ込んでいます。
2人の繋がっていた部分に目を移すとU氏のそれは先ほどとは別の生き物のような姿で妻から抜け落ちていました。 
私はU氏のペニスから大量の精液の入ったスキンを自分の手で外しました。
なぜか不思議と汚いという意識はなかったのです。
そして妻の顔にスキンを近づけ、
私「ほら、Uさんの精液だよ。こんなに一杯出して貰ってうれしいね。」

妻は目はまだ虚ろですがにっこりと笑顔でそのスキンを手に取り、逆さにして大きく開けた口の中に流し込みました。
U氏がうっすらと目を開けてその様子を見ていました。

私たち夫婦とU氏・6 /ナイル

[746] 私たち夫婦とU氏・6 ナイル 投稿日:2003/09/29(Mon) 13:41
いよいよこれからU氏と妻がその行為に入る訳です。

U氏「では奥さん、そこの椅子に座って下さい。」
とU氏はそばにあった肘掛け付の椅子に妻を座らせました。

U氏「ご主人、ちょっとSMっぽく奥さんのことを責めさせてもらいますけどどうでしょうか」
私「ええ、構いません。お任せします。」

と言う私の返事を聞く間もなくU氏は自分のバッグから何やらごそごそと取り出しています。
テーブルの上に広げたのは赤いSM用の縄、アイマスク、電動バイブの3点でした。
そのどれもが今日のためにU氏が揃えた新品のものばかりです。
そういった細やかな配慮やマナーが私達のU氏への信頼につながり、安心してプレイに没頭できたのです。

U氏は椅子に座っている妻に近づきまずアイマスクをかけました。
こうして最初に視界を遮断されることによって妻はこれからのU氏の行動に不安と期待を抱き、同時に見えない分耳と肌に全神経を集中させることで性感がより敏感になるのでしょう。

U氏「じゃ奥さん、軽く痛くない程度に縛りますよ」
と言いながらU氏は妻の両手を後ろ手に縛り、左右両方の脚はそれぞれ膝を肘掛けの部分に括り付けてしまいました。
妻は椅子に座った状態でM字開脚の体勢で身動きは封じられています。

U氏「では奥さん、そろそろ始めましょうか。」
U氏は妻の背後に回りそっと両手を妻の肩に置き、指先で縛られている腕を軽くなぞりました。
その時妻の体に電流が走ったかのように妻の首と腕がビクッと反応したのがわかりました。
そしてU氏は唇と舌で耳から首筋、肩、腕の付け根へと執拗に責めていきます。
半開きになった妻の口からはだんだんと吐息が洩れてきます。
その口を時折U氏の口が塞ぎ、2人の舌がヌチャヌチャと音が聞こえるほどの淫靡なキスを私に見せてくれます。

そうしている間もU氏の指先はソフトに焦らすように妻の上半身を這い回っています。
このU氏の長い時間をかけた指先の愛撫が妻に与えた刺激は相当な快感だったようです。
U氏の指でなぞる場所すべての神経が自分の股間に繋がっているようでどこをさわられても子宮に響いてきたと後から妻に聞きました。

上半身だけの愛撫で30分以上、いやもっとたったでしょうか。
ようやくU氏の指が妻の下腹部へとたどり着きました。もう妻の密壺はトロトロになっていることでしょう。
しかし、妻はまだ大きな喘ぎ声は出していません。まだ理性が崩れていない証拠です。

そしてU氏がレースのパンティーの上からクリトリスの部分を中指ですーっとなぞった瞬間、妻が
「あっ、あっダメ、ああああああああああー・・・・いくーっ」
これまでにない大きな叫び声をあげ、縛られた足のつま先をぴーんと伸ばしてイってしまったのです。

長い時間をかけて焦らされたからでしょうか、さざ波のように少しずつ押し寄せてくる快感が蓄積されて最後には津波となって妻を飲み込んだのでした。

妻はまだ足を痙攣したようにぴくっぴくっとさせています。
U氏は先ほどバッグから出したバイブを箱から出しているところです。
そのバイブを見た私は5~6センチはあろうかというその太さに驚愕してしまいました。
私たちもバイブで遊んだことはありましたが、こんなに太いのは買ったことがありません。
こんなのが妻に入るのでしょうか。

それを持ってU氏は妻のM字開脚の前にあぐらをかいて座りました。
ゆっくりと妻の内股のあたりをそっと撫で始めました。

妻「あっ、・・・お願い・・少し休ませて・・・」
そんな妻の言葉が耳に入らないかのようにU氏は妻のパンティーの股間部分を横にずらし、
U氏「奥さん、綺麗に剃ってるんですね。ツルツルのお○んこって僕初めて見ましたよ。」
妻「い、いや・・・あ・・」
U氏「凄い濡れ方ですよ、ほら。椅子の方まで流れてますね。ご主人、奥さんいつもこうなんですか。ご主人も見て下さいよ。」
私「どれどれ、・・・・本当だ。いつもよりひどく濡れてますね。」

視界を遮られた妻には大きく拡げられた自分の両脚の間から男2人のこんな会話が聞こえるわけですから恥ずかしくない訳がありません。

U氏「このバイブかなり太いでしょ?」
私「そうですね、こんな太いの初めて見ますよ。」
U氏「直径5~6センチってとこですかね。」
私「このカリの部分はもう少しあるんじゃないですか。」
U氏「この太さですからこのバイブには付属品でローションも付いてるんですよ。」
私「なるほど、やっぱりローションなしじゃきついですかね。」
U氏「いや、奥さんのこの濡れ方じゃローションはいらないんじゃないですか。」

と言いながらU氏はその巨大なバイブを妻の秘部にあてがったのです。

30才のぽちゃ妻、輪姦計画6 /sor

[745] 30才のぽちゃ妻、輪姦計画6 sor 投稿日:2003/09/28(Sun) 12:02
若者C「いくぜぇ!奥さん!うりゃぁっ!!」
浅瀬でゆっくりと出し入れしていた若者Cは、グイっと腰を送り込んだ。
「あ、ああんっ!」
若者C「グチョングチョンに濡れちゃってるぜ!締まるぜ、奥さん」
「あんっ!・・あんっっ、いいっ!!」
若者Cの激しいピストンで妻の肉がタプタプと波打つ、そして・・ついに・・
若者C「ああっ!いっいくぜ!」
「お願いっ!うっ・・そっ外に出してぇ、妊娠しちゃうぅぅ、ああん」
激しく動く肉棒が、妻の中で暴発前の膨張を始め、妻はそれを感じ取った様だ。
「いやぁ!・・抜いてェ!中に出さないでェ!・・赤ちゃんがっ・・
   赤ちゃん出来ちゃうぅ・・お願いっ!!外にっ!外にっ!」
若者C「いいっ!いいっ!いくっ!いくっ!!うっ!!!」
その瞬間、若者Cは、より深く妻の中へ腰を押し込むとブルブルッっと身震いし
妻の子宮の底に種子をほとばしらせた。
「あぁぁ・・ひどい、・どうしよう・・ああ・・ ・・」
若者Cのペニスが抜かれるとすぐに、若者Bの二本目が押し込まれる。
「あ、あんっ・・ ・・だめぇ・・」
若者Bはひたすらピストンし、困惑する妻の理性を吹き飛ばし、大量の精液を
妻の蜜壷に吐き出した。
「ああっ、いいっ・・あそこが、あそこが熱いぃ・・こんなの初めて、ああん・・」
ドロリッと開ききった割れ目から白い液体が流れ出し、大きなヒップの谷間に入り込む。
妻はおもちゃの様に若者達に扱われ、うつ伏せの体勢をとらされると続き様に
床にあお向けで寝ていた若者Aの三本目が突き刺さる。若者Aも下から激しく
妻の割れ目を打ちつける。すると復活した若者Bが、妻の尻肉を両手で開き
尻の谷間に溜まっている白く濁った液体を、自分の亀頭ですくい取り
妻の菊門に塗り込みだした。
若者B「奥さん、サンドイッチしようよ。初めてでしょ」
「うっ・・おしりはいやよぉ、あんっ・・怖いわぁ」
肛門に亀頭を感じ、妻は尻を振って一物の照準をずらし無意味な抵抗をするが
ズブズブと若者Bのペニスが埋め込まれた。
「あ、ああ・・お尻が・・ ・・お尻が熱いわぁうっ・・ ・・うああぁ」
若者二人に上下の穴を犯される妻は、悲鳴の様なあえぎをあげている。

続く・ ・ ・画像投稿BBS1に妻30才で画像があります。


私たち夫婦とU氏・5 /ナイル

[742] 私たち夫婦とU氏・5 ナイル 投稿日:2003/09/27(Sat) 18:09
妻がU氏に口で奉仕しています。
そうしながら妻の右手は竿や袋の部分をさすり、左手はU氏の乳首を弄んでいます。
私が十年かけて妻に教え込んだ性技を今私の目の前で他人に施しているのです。
妻の舌先とU氏の亀頭の先端は妻の唾液とU氏の先汁とが混じり合い淫靡に光る糸を引いています。
その一部始終を逃すまいと私はビデオカメラを向けながら、また同時に自分の頭の中のスクリーンにも必死に刻み込もうとしていました。

とその時U氏が妻に「奥さん、アナルも舐めてくれませんか?いいですよね、ご主人」と言いながら両手で自分の足を抱え込み妻にアナル丸見えの体勢を取るではありませんか。
私は妻のアナルを責めたことはありますが妻にアナルを舐めさせたことはありませんでした。
当然妻も男性のアナルを舐めるという行為は初めてのはずです。私は妻が少しでも躊躇するのではないかと思ったのです。

ところが妻は臆することなく舌の先を尖らせ、初めは小鳥が何かを啄むように、さらには大きく出した舌でべろっとU氏のアナルから袋にかけて舐めあげたのです。
しかも手は休むことなく唾液でべとべとのペニスを執拗にしごいています。
これにはさすがのU氏もひとたまりもなかったようで「・・・むうぅぅ・・ううっ」と言葉にならない声を発しながら勢いよく射精してしまいました。
どぴゅっと最初の一撃はU氏自らの腹を直撃したのですが、それに気づいた妻はすぐにU氏のペニスをくわえ残りの精液は一滴残らず喉の奥に流し込んでしまいました。

U氏「こんなに気持ちの良い思いをしたのは久しぶりですよ。ご主人、奥さんのテクニックは凄いですね。ご主人が羨ましいですよ」
私「そう言ってもらえると私も妻も光栄ですよ」
U氏「しかも奥さんには私のエキスまで飲んでもらって・・・いつもご主人のも飲んじゃうんですか?」
私「いや、いつもという訳じゃないですけど・・・自分から進んで飲むってことは余り無いんですが。今日はどうしたんだい?」
妻「・・・わからないけど・・・なんか自然に・・・飲んであげたくて・・」
U氏「じゃ今度はお返しに僕が奥さんを気持ちよくしてあげる番ですね。何も抑えないで素直に気持ちよくなってくださいね。」

妻はU氏と私の顔を交互に見ながら恥ずかしそうに、しかし笑顔でうつむいたのでした。

私たち夫婦とU氏・4 /ナイル

[740] 私たち夫婦とU氏・4 ナイル 投稿日:2003/09/26(Fri) 19:01
ホテルのツインルームを予約した私たちはU氏とロビーで待ち合わせました。
前もってその日の服装を教え合っていたのでU氏の方から会釈しながら笑顔で私たちに近寄ってきてくれました。
喫茶室で少し話をした後、妻が「そろそろお部屋の方へ行ってお酒でも飲みましょうか」と切り出しました。
この言葉が妻がU氏を気に入ったという合図だったのです。
U氏を妻が気に入ってくれるかどうか、そうでなければこの話はこれ以上進められないのでこの言葉を妻の口から聞くまで私は本当に落ち着きませんでした。

3人でエレベーターに乗り部屋に着くまでの間、頭の中でいよいよこれからという期待と、これでいいのか、後悔はしないのかという不安感とが複雑に絡んでいました。
たぶん妻も同じ気持ちだったのではないでしょうか。

部屋に入ると私はお酒とオードブルをルームサービスで注文しました。
お酒が運ばれるまでの間に3人それぞれ順番にシャワーを浴び、これからの酒宴に期待を膨らませました。

テーブルを3人で囲み、妻は私の好みであるガーターストッキング・レースのショーツ・レースのテディー、私とU氏はバスローブという格好です。

乾杯の後、先日の電話のプレイの話で盛り上がりすんなりと3人が打ち解けていきました。
お酒が入り会話も弾んできた頃私の提案でそれまで私の横に座っていた妻とU氏にソファに並んで座ってもらいました。
U氏の横に座った妻は少し緊張していたようでしたがそれも初めのうちだけ、U氏が妻の肩に手を回すと妻もU氏の肩にしなだれかかりまるで夫婦のようでした。

私「Uさん、よかったら妻にキスをしてやってくれませんか」
U氏「いいんですか?」
私「もちろんです。妻もUさんのことを気に入ったみたいですし」

黙って目を閉じる妻。
U氏の唇で妻の唇が塞がれる。近づいて凝視する私。
生々しく2人の舌が絡み合う。
私は激しく勃起するのを感じました。

レースのテディーの上からU氏の手が妻の胸を揉み、指の間で乳首がころがされます。
妻は漏れそうになる声を必死に押し殺しているように見えます。

U氏の手が妻の手を取り自分の股間に誘います。
妻も何の抵抗もせずバスローブの上からU氏の勃起しているであろうものをまるで愛おしいものを大事に扱うかのように撫でていきます。
そしてしばらくそうして撫でた後、バスローブの前をはだけ妻の手が直にU氏のものを握りました。
U氏のペニスはとてつもなく大きなものではありませんでしたが充分に立派な大きさがあり、なによりもカリの張り具合と形の良さが男の私からみても美しいと感じるような逸物でした。
妻もそれはきっと感じ取っていたことでしょう。

U氏の唇から離れた妻の唇はU氏の首筋を這い、胸から乳首へと移っていきました。
もちろんその間もU氏のペニスを握っている手はカリの形を確かめるかのように這い回っています。

そして妻の唇は乳首を離れるとさらに下へとまるで何かに誘われるかのようにU氏の下腹部へと向かっていきます。
いよいよU氏のペニスが妻の目前に迫ったとき、なんと妻は一瞬私の方を向き私と目を合わせたのです。
まるで「よく見ててね」と言わんばかりに・・・・
そして大きく口を開けU氏のものを頬ばったのです。

私たち夫婦とU氏・3 /ナイル

[738] 私たち夫婦とU氏・3 ナイル 投稿日:2003/09/26(Fri) 16:41
少し部屋が暗くなったことやU氏の話術が妻を安心させたのか妻の会話も行動も次第に大胆になっていきました。
U氏「ちゃんとさわってる?」
妻「うん」
U氏「うんていう返事じゃ隣にいるご主人に会話の内容がわかりにくいよ」
妻「どうすればいいの?」
U氏「さわってるって繰り返せばご主人にもわかるよ」
妻「うん、わかった」
U氏「ご主人は今何してる?」
妻「ベッドの横でこっち見てる」
U氏「僕も奥さんのこと見てるよ、3Pしてるみたいでしょ」
妻「恥ずかしい」
U氏「恥ずかしいの好きでしょ?」
妻「・・・・好き」
U氏「僕も奥さんのHな姿想像して大きくなってるよ」
妻「本当?」
U氏「本当だよ、さわってみたい?」
妻「・・・・・」
U氏「正直に言ってごらん、Uさんのお○ん○んさわりたいって」
妻「Uさんのお○ん○んさわってみたい」

この言葉を聞いた時、私は危うく暴発しそうになりました。
妻が初対面の(電話ですが)男性のお○ん○んをさわりたいと目の前で言っているのですから・・・しかも自分であそこをさわりながら・・・・

U氏「ご主人にも僕にもよく見えるようにお○んこ指で拡げてごらん」

すると妻はパンティーを自分で脱ぎ、私の方に向け両脚を拡げ左手の人差し指と中指でV字型にあそこを拡げたのです。

妻「あなた、Uさん、私のお○んこ見える?見て、いやらしいお○んこいっぱい見て・・・・」

私はあわててビデオカメラで妻のあそこをアップにするとすでにシーツに染みになるほど大量の愛液が流れていました。
そして私とU氏の見てる前で?バイブを使い昇り詰めたのでした。
U氏にはお礼を言い後日連絡することを約束して電話を切りました。

私「どうだった?良かったろ」
妻「・・・・・うん」
私「どんな感じだった?」
妻「本当にここに3人いるみたいで感じちゃった・・・」
私「じゃ、本当に3人でしてみようか?」
妻「あなた平気なの?」
私「平気じゃないさ、平気じゃないから興奮するんだよ。お前を愛していて嫉妬するからこそそれを見て感じるんだよ。」
妻「私もあなたが横で見てるから感じるみたい、あなたが前に言ってた事が少しわかってきたみたい(笑)」
私「じゃ、Uさんに連絡取ってみるよ」
妻「なんかドキドキするね」

翌週の土曜日に私達3人はとあるシティーホテルの一室にいました。

私たち夫婦とU氏・2 /ナイル

[737] 私たち夫婦とU氏・2 ナイル 投稿日:2003/09/26(Fri) 15:30
それから私はスワッピング交際誌を何冊か買ってきて妻に見せました。
「こんなことしてる夫婦もいるんだね、この奥さんこんな綺麗な顔してるのに・・」などと言いながら、とにかく特別なことではないんだ、どこの夫婦でもしてることなんだと説得しながら妻と一緒にページをめくりました。
その甲斐あってか妻も一人で家にいるときに交際誌をみてるようでした。

ある晩のことです。
私がベッドに座って交際誌をみていると、その日の妻はHモードに入っていたようでレースのTバックにガーターストッキングとベビードールという私の大好きな格好で部屋に入ってきました。
「またその本見てるの?」にこっと笑いながら私の足もとに座ると、私の腿をゆっくりとさすってきました。
妻から誘ってくるときのいつもの行動です。
私はわざと知らん顔しながら交際誌に目を向けていると、私のパンツを膝までおろし口で愛撫を始めました。
その時私は交際誌の単独男性のページを見ていました。そして住まいも比較的近くのU氏(当時31歳)に目が止まり、直感的にこの人だと思ったのです。単独男性のページにだけは直電が明記してあったのですぐにU氏に電話しました。
妻は私のものを口に入れたまま上目づかいでなにをしてるの?といった感じで見ていましたがすぐにまた愛撫に没頭しました。
U氏と電話がつながると交際誌でU氏を知ったこと、妻を説得中であること、具体的に私がどうしたいのかなどを話しました。当然妻にも聞こえてます。
U氏「奥さんと少しお話させてもらってもよろしいですか?」
私「ええ、もちろんいいですよ」
U氏「奥さんテレフォンセックスの経験は?」
私「たぶんないと思います、私の知る限りでは・・」
U氏「もし今そうなっても構いませんか?」
私「是非お願いします。」
U氏には妻が今フェラチオの最中であることはすでに伝えてありました。
私は妻に受話器を渡しビデオカメラの用意をし、妻はベッドに横になりながらU氏と話し始めました。
最初は自己紹介から始まり妻も普通トーンで話していましたが、U氏がH系の話題に切り替えるとさすがに妻も私のことが気になるのか、答えにくそうに「うん」とか「ううん」とかYes/NoでしかU氏に話さなくなってしまいました。
私は少し部屋の灯りを暗くしてビデオを回し、妻の横にいつものバイブを3つほど用意しました。
そして私は妻の片手を掴み妻の秘部へと導くと、その手はゆっくりと下着の上から溝をなぞるように動いていきました。

次回U氏と妻の会話を書きます。

私たち夫婦とU氏 /ナイル

[736] 私たち夫婦とU氏 ナイル 投稿日:2003/09/26(Fri) 14:14
今から10年程前の話ですので私34歳、妻35歳の頃の事です。

結婚して10年、夫婦仲も良く夜の生活の方もそれなりに二人とも満足していたと思います。バイブやセクシーな下着など新婚当時はあまり興味なさそうにしていた妻も、その頃はポラロイドカメラの前で淫らな姿態をさらけ出してくれるまでになっていました。
妻がそういったプレイを受け入れてくれると私もそれ以上のプレイをという風に自然とエスカレートしていき、アナルバイブや軽い縛り、剃毛、ビデオ撮影など二人でできるプレイは一通りやっていたように思います。
私に以前からあった願望を現実のものにしたいと強く思うようになったのがこの頃のことです。
もちろんその願望とは「目の前で妻を他人に抱かせること」です。なにげなく妻に話を切り出してみましたがまるでとりあってくれませんでした。まあスンナリいくとはこちらも思ってませんでしたが・・・・
しかし意外と早くそれが現実となる日が来るのでした・・・・

まさか、我妻が・・・ /嫉妬マン

[734] まさか、我妻が・・・ 嫉妬マン 投稿日:2003/09/26(Fri) 10:02
私も妻も46歳の中年夫婦です。
私達は幼馴染みで社会人になると直ぐに結婚しました。
以来、40代に成るまでは仲の良い夫婦生活を送っていたのに・・・
3年程前に私がリストラされて、夫婦の間は変わってしまいました。
今は私が夜勤の仕事、妻は商店へパート勤めをしていてすれ違いの夫婦です。
その上、リストラ騒動があった頃に大きな夫婦喧嘩をして、
それ以来完全にセックス・レス夫婦に成ってしまいました。
併せて私は、その頃から精神的疲労に陥り不能者、
つまり射精はしますが勃起しない状態が続いていました。
そして・・・

元々SMに興味があり(興味は有っても一度もした事はありません)
ネットのSMサイトを一人で楽しんでいました。
そしてある日、素人の投稿サイトを何気なく見ていたら、突然に全身から血の気の引く思いをしました。
そして怒りも込み上げて来るのを覚えました。
何と!そこに投稿されていたのは私の妻だったのです。
目線こそモザイクで消されていましたが・・・
夫の私が見れば、ほぼ間違いないと直ぐに断定出来ました。
見知らぬ男にSMの責めを受けて、露わな裸体をネット上で公衆の面前にさらす妻。
怒りと嫉妬で全身が震え涙が出ました。
そして妻は、この様な写真を投稿されている事を知っているのでしょうか?
また、長年ネットをしていますが、
こんな写真に出逢う事自体の確率を考えると、何たる偶然の重なりかと悩みました。

しかし半信半疑ながら、妻では無い事を祈る気持ちで調べ始めました。
まず最初に、妻の勤めの時間帯に家捜しをしました。
妻の鏡台、机の引き出し、チェストやクロゼット等々・・・
するとチェストの引き出しの下着の奥底から、何やら怪しげな小箱が出て来ました。
でも単純ですが、鍵が掛かっていて開きません。
私は何か感に訴えられるものを感じて、夢中で針金やピンセットを円い鍵穴に入れて掻き回しました。
すると意外に簡単に、十数分もして蓋は開いてしまいました。

中から出て来た物は、やはり予想通りに・・・
見知らぬ男と何処かの観光地らしき場所で撮ったツーショットの写真が数枚、
そして私がネットで見たものと同じものを含む、
SMで調教される妻の写真が100枚ほど出て来ました。
私は、怒りと嫉妬で体は震え頭の中に血が上りパニック状態でした。
縛られ鞭打たれる妻、蝋燭責めに泣く妻、浣腸されて惨めな姿をさらす妻、
男のモノを美味しそうに舐める妻、犯されて喜ぶ妻、等々・・・
そして信じられない大きな発見もありました。
私は何年も妻の裸体を見ていませんでしたが、
信じ難い事に写真の妻は、私が知らない内にアンダー・ヘアーを剃毛されていました。
私に知られる事は全く心配しなかったのでしょうか。

しかし写真を見る内に、私の体に変化が起きました。
怒りよりも嫉妬感がどんどん大きく成り、その嫉妬感が微妙な快感に変わって行きます。
そして私が出来ない事を、見知らぬ男にされて喜ぶ妻の姿がそれを増幅します。
気が付けば何年か振りに、私のモノはズボンの中で大きく成り勃起していました。
こんな事が起きるものかと、未だに信じられませんが・・・
嫉妬心と共に妙な快感が込み上げて来て、
妻がSMの責めを受けるその写真で、無意識の内にオナニーをして果ててしまう私でした。
今では全ての写真を内緒でスキャナーに読み込んで、私のPCの中に仕舞われています。
そして私は、それを見る度に興奮状態になり、勃起出来る様に成ってしまいました。

しかし、流石に妻のその様な写真を公衆面前にさらすのは耐え難いものがあり、
その投稿サイトに削除の依頼をしましたが・・・
第三者のメールはなかなか受け付けて貰えず、結局、自然消滅まで三ヶ月も掛かってしまいました。
そして今も妻の周辺は調べており、相手の男は誰なのか?
また、どの様なやり取りをしているのかが知りたいのですが
妻が携帯を肌身離さずに持っていて、なかなか調べも進みません。
この話は妻の開き直りやら離婚に発展するのが怖く、
また私も密かに快感も覚える様になっており、妻への直接追求は未だしていません。
本当に情けないですよね・・・

それというのも、私もSMに関心が有ると申しましても、実は私も妻と同様に”M”なのです。
夫婦して”M”とは哀しい運命ですよね、
せめて妻だけでも満足出来るなら、と近頃は諦めの心境です。

[734へのレス] 無題 A 投稿日:9/26-11:46
行き先調べるならドコモのP-Docoってありますので奥様の荷物に忍び込ませれば確立たかく発見できます。しっかり報復しましょう!

[734へのレス] 無題 嫉妬マン 投稿日:9/26-17:12
お返事、有り難う御座います。掲示板への書き込みは初めてでしたので嬉しいです。ドコモにそんなサービスが有るのですね、今度調べてみます。「報復」ですね!何やら励まされた様で元気が出ました。でも、私にそんな根性も無くて・・・情けないですよね。

[734へのレス] 無題 寛容な夫 投稿日:9/27-00:34
セックスレスではなかったのでが、同じように溺れる妻の秘密を見つけて、追求しましたが・・・別れられないと開き直られました。彼と別れるときは夫である私とも別れる時だといわれています。別れたくない私でしたが、最近ではどっちに転んでも同じだと思うようになってます。他人の男に抱かせて喜んでいるなんて愚だと思います。女なんて主導権を持った男・より強い快感を味あわせてくれる男に弱いんです、所詮。

[734へのレス] 無題 嫉妬マン 投稿日:9/27-18:37
お返事を有り難う御座います。やはり別れ話が出て来るものなのですね、私もそれを恐れていたりしますが・・・私の場合は、妻のふしだらな行為の写真を見て妙な快感を覚えてしまった事も悩みを大きくしています。でも似た様な境遇の方がいらっしゃると知って此処へ来て良かったと思います。有り難う御座いました。

[734へのレス] 無題 知らなかった間夫 投稿日:9/30-09:57
読んで行くうちに私の事?と思うほど・・・同じような経験をされている方がいるんですね。

[734へのレス] 無題 嫉妬マン 投稿日:10/7-12:57
お返事が大変遅れて申し訳有りません。奥様も私の妻と同じ様な事をされているのですね、同じ境遇の方が居らっしゃるのは慰めにも成りますが、相変わらず我妻は男と会っている様で、近頃私は夜勤明けも眠れぬ日々が続いています。明日は水曜日・・・妻が男と会っていい思いをしている日だと思うと、嫉妬心も倍増されます。妻を追求する程の意気地の無い私が情け無く思えます。

大切な友と妻 /綴り人

[731] 大切な友と妻 綴り人 投稿日:2003/09/23(Tue) 18:54
妻の真っ白な身体がビクビクと痙攣して、顎を反らせて目を虚ろにモウロウとさせて
何度も昇り続けて戻れない様子が私にも解りました

グヂュグヂュと蜜と男の精が混じり合い泡立って淫らな音を響かせて
真っ赤に膨れ上がった妻の蜜襞は尚も男の怒張を吸い込もうとするかのように
絡み付いて吸い込んで締め付けて、まるでソコだけが別の意思を持つように蠢いています

妻がこんなに乱れ狂い喘ぎ善がるなどとは、僕は想像もしていませんでした

その日の昼間、私は母校の某大学のアメフト部の部室に友人を訪ねて行きました
『よおッ、松沢ッ、久しぶりッ!』
「おおッ、棚橋ッ、久しぶりだな~、元気かッ?」
松沢とは高校時代からの友人で、同好会から正式に部に昇格したアメフト部で
監督兼任のコーチをしていると噂に訊いて、確かめに来たのでした
『ホンとに居たんだな~、噂だと思ってたよ』
「ああ、たまたま空きが有ってさ、戻って来たんだよ」
『そうだったのか、電話の一本もくれたら良いのに・・・』
「はは、結構、これでも忙しくてさ、そうそう、亜紀さんは元気か?」
『おうッ、元気さ、まぁ、歳とってそれなりだけどな』
「何を言ってやがる、そんな事言ってると誘惑しちまうぞ」
『あはは、まぁ、何にしても家に遊びに来いよッ、アイツも逢いたいだろうしな』

妻の亜紀と松沢と私は大学時代の親友で、松沢は亜紀の事を好きだったのは知っていた
松沢は亜紀が私に好意を持っているのを知り、自ら身を引いて私達を付き合せたのだった

数年前、松沢が酔って家に泊まり亜紀に襲い掛かるまでは
週に2~3度は泊まりに来る仲だったのだ

『まだ気にしてるのか?、俺達は・・・』
「うん、そうだな、解ってるさ、だけどさ、何となくな・・・」
『遊びに来いよ、何も気にする事は無いんだ』
「うん、ありがとうな・・・」
無理やりに松沢に約束をさせて、私はその場で妻に電話で松沢の来宅を知らせた

(ホンとに?、ホンとに松沢君が来るの?)
『嘘じゃ無いよ、ほら・・・』
松沢に無理やり携帯に出させると照れ臭そうに話し始めた
「や、やあ、久しぶり・・・あ、亜紀ちゃん、元気だった?」
・・・・・
「うん、うん解ったよ、棚橋にも同じ事を言われたよ」
・・・・・
「うん、じゃあ、一緒に行くから・・・うん・・・」
『なんだ?、何だって?』
松沢は照れ臭そうに携帯を私に返すと、サッとグランドに走り出して行った

『お、おい・・・アレ?・・・』
携帯は既に切れていて、妻が松沢と何を話したのかは解らなかった

松沢はキャプテンに練習を任せて、早退して私の車に乗り我が家に向かった
途中、酒屋に寄って松沢の好きな日本酒を買い、妻にもワインの小ボトルを買った

『ただいま~、おお~い、松沢連れて帰ったぞ』
(はぁ~い、お帰りなさ~い、いらっしゃい、お久しぶりね)
そう言って迎え出た妻は念入りに化粧をして、お気に入りのワンピースを着ていた
『な、何だ何だ、何時もはスウェット姿の色気無しなのに・・・』
(もおッ、余計な事は言わないのッ、さぁ、上がって、松沢君)
妻は松沢の腕にしがみつき、子供のようにはしゃいでリビングへと連れて行った
松沢も妻の様子に蟠りを捨てて笑いながら私にVサインをしていた

{これなら大丈夫だろう、もう心配無いな}
私も過去の蟠りを捨てて、今夜は久しぶりに楽しもうと思っていた

食事をしながら酒を飲み交わし、リビングのソファに移った頃には私は少し酔っていた
妻は松沢の隣に座り、松沢の話に聞き入っていた
(そんな事してたの?、へえ~、だから何処にいるのか解らなかったのね)
「うん、何度か手紙を書いたんだけどね、出さずじまいでさ・・・」
(そうだったんだ、ねえ、貴方、聞いてる?)
楽しそうにしている2人を見ていて、私は何となく嫉妬を覚えて苛立っているのを感じて
『すまん、少し飲み過ぎたようだ、隣で横になるよ、すまんな松沢』
「いや、なら俺はそろそろ帰るよ」
『何を言ってんだ、泊まってけ、帰さないからなッ、解ったな』
(そうよ~、泊まっていきなさい、ねえ、そうしなさいね)
「でも・・・」
『なぁ~んだよ、まぁ~だ気にしてんのか?、ああッ、良しッ、なら抱けッ・・・』
「な、何を言ってんだよ、酔っ払い過ぎだぞッ」
『あぁッ?、本気だぞッ、俺は・・・なぁ、亜紀、松沢に抱いて欲しいよなッ』
「怒るぞッ」
『怒るも何も、本気だぞッ、ほらッ、亜紀、お前も何とか言えッ』
酔った勢いとは言え、馬鹿な事を言い出したと思ってはいましたが
もはや引き下がる事も出来ませんでした

(ホンとに、もお~、これじゃあ台無しでしょッ)
亜紀は怒ったのか呆れたのか、リビングから出て行ってしまいました
『あはは・・・すまん、松沢、そんなつもりじゃ無いんだ、すまん・・・』
「解ってる、俺が悪いんだよ・・・」
2人で項垂れていると亜紀がリビングに戻ってきました
(もおッ、ほら、2人ともお風呂にでも入って酔いを醒ましなさい)
どうやら風呂の支度をしていたようで、背を押されて2人で風呂に入りました
198cm、105kg、学生当時もガッチリとした体格でしたが今も変わらず
松沢は筋肉質な身体をしていました
何よりも圧巻なのは、その股間の金剛棒でした
『相変わらずデカイものをブラブラさせてんな・・・』
「お前こそ、大して変わらない一物じゃないか」
松沢はそう言いますが、明らかに松沢のモノは私よりも大きく見えます
『チョッと勃起させてみろよ、比べッコしようぜ、ほら・・・』
私はリンスを手の平にローション代わりにして松沢にも促してシゴキ始めました
「本気かよ、ちゅう房じゃ有るまいし・・・」
松沢も諦めて自身のモノを握りシゴキ始めました

完全に勃起した松沢の金剛棒を見て、私は唖然としました
『な、なんてモノだよ、チョッと握らせろよ』
松沢のモノは握ると竿が私の手首ほどで、更に傘が私の指の太さほどに張り出し
並べて見比べると3~5cmは私のモノよりも長いのでした
『凄いな・・・』
「何を言ってんだよ、お前のソレは何なんだよ」
松沢は私のモノを見て言い放ちました
私はと言うと、悪戯に数年前にシリコンボールを竿にグルリと8個埋め込み
ボコボコのモノに改造していたのでした
「亜紀さんて、そんなモノが挿いるのか?」
『おお、これがズッポリと根元までさ・・・』
2人で湯船の縁に腰掛けて話している時でした
(何を話してるの?)
妻が前も隠さずにドアを開けて入ってきたのでした
「あ、亜紀ちゃん」
(私も一緒に入っても良いでしょ?・・・って、何を男同士で握り合ってるのよ)
『おう、ほら、松沢の見てみろ・・・凄いぞ、ほら・・・』
(ホンとッ、凄いッ)
「あ、何を・・・亜紀ちゃん駄目だよ」
妻は松沢の制止も聞かずに手を伸ばし、松沢の隆々とそそり立つ金剛棒を握り締め
(こんな凄いの初めて見たわ)
リンスで滑る松沢の金剛棒をシゴキ、傘を白い指先でなぞり始めたのでした
『何だよ、俺のもシテくれよ』
両手で松沢の金剛棒を握りシゴキ、唇は私のモノに被せて吸い舌を絡め始めました
「な、こんな事・・・」
松沢は震えながら身を硬くして耐えていました
『あはは、なぁ、松沢、良いんだよ、俺達、数年前から夫婦交際とかしてるんだよ』
「な、何?、何交際だって?」
『スワッピングとか3Pとかッて聞いた事有るだろ?』
「あ、ああ・・・知ってるが・・・」
『それだよ』
(うふふ、驚いた?、私も初めは拒否したわよ)
『そうそう、でもな、なッ・・・』
(もお~、また蒸し返すの?)
『違うよ、違いますよ・・・まぁ、後でな・・・』
私は松沢に言うと妻の後ろに廻り、腰を掴み位置を合わせると少しづつ沈めました
(うッ、うぅッ、あうッ)
松沢のモノを握りシゴキ、妻は私のモノを沈められて喘ぎ始めました
「あ、亜紀ちゃん、亜紀ちゃん」
見ると松沢の金剛棒は太く血管を浮き立たせ、更に太さと硬さを増していました
『亜紀、言うんだ、松沢とシタいだろう?』
(うう、あッ、あぁ~、あふッ、うんッ)
『ほら、ほら、言うんだ、その凄いのを欲しいんだろ?』
(ほ、欲しい、あうッ、こ、恐いけど、欲しいのッ)
ついに本音を漏らすと我慢出来なかったのか妻は軽く昇り始めました
こうなると妻は暫くは自身でも抑える事が出来なくなります
私が腰を突き入れなくとも、妻は自分から腰を振り乱して奥へ奥へと呑み込み始めるのです
「あ、亜紀ちゃん、こんな・・・」
『驚いたか?、本当は淫らな性癖なんだよ』
「嘘だろ?、信じられない」
『気付いたのは「アノ後」さ、お前との事が有ってからだよ』
(い、嫌ッ、お願い、言わないでッ、あうう~、うん、うッ、あうう~、好いッ)
腰を振り乱し、浴室にはグヂュグヂュと妻の蜜壺の淫らな響きが聞こえています
『あの時にな、亜紀の身体の中で何かが弾けたようなんだ』
(ああ、嫌、恥ずかしい、あうう~、好く、好く、また、あうう~)
『あの翌日にな、心配で昼間に戻ってみたら、亜紀はソファで自慰をしてたんだよ』
「えッ?・・・」
『お前に襲い掛かられて、亜紀の身体に火が点いたんだな』
(駄目ッ、好く好く、また好くのぉ~、あうう~)
『何せ俺が帰ったのにも気付かずに、化粧瓶で掻き回して昇り続けてたんだからな』
(あううッ、聞かないでッ、松沢君、あうう~、好くッ好くッ、もう駄目~)
ガクガクッと身体を痙攣させると、妻はバタッと浴室の床に倒れ込んでしまいました
「ああ、亜紀ちゃん、大丈夫かい?」
松沢が妻を膝の上に抱き上げると、心配そうにタオルを水で濡らして額に当て拭いていました

それでも、妻は抱かれた松沢の膝の上で金剛棒を握り締めていました

溢れた蜜を洗い流して、松沢に抱きかかえられた妻をベッドに寝かせました
『お前が不安なら、俺は少しの間リビングにいるよ』
「ほ、ホンとに良いのか?」
『良いも悪いも、ほら、握り締めて離さないのは亜紀だぜ?』
(松沢君、早く・・・欲しいの、これ・・・キテ・・・)
『じゃあ、一服したら俺も参加するからさ、暫くは2人で楽しみなよ』
そう言って、私は寝室を出てリビングで缶ビールを飲んでいました

{亜紀にレイプ願望と言うか、強い淫乱な性癖が有ると解ったのはアイツに襲われてからだ
アイツに抱かれたいのは亜紀の本音だろうし、何時かこの日が来るとも感じていたし}

私は暫く1人で考えてから、2人の様子をソッとドアの隙間から覗いたのでした


カップル喫茶3 /コキュ

[730] カップル喫茶3 コキュ 投稿日:2003/09/23(Tue) 11:55
細切れですみません。いつものことですが…

小窓から丸見えの隣りのカップルは平然と、いえ私達を意識して大胆に痴態を
晒してくれました。若い男のティムティムを咥え込んでいる人妻風の女がこち
らをチラチラ見ながら、行為を続けます。
ぬらぬらと光るティンポウをこれ見よがしに小窓に晒す男。なんだか、すごく
ドキドキして私も妻もお互いの鼓動が聞こえてきそうな勢いでした。
私は無意識のうちに妻のスカートのスリットから生脚を撫でていました。妻の
目は潤み、頬も薄っすらと紅潮し口元から発情した特有の匂いが漂いました。

ふと気付くと、向こうの若い男の視線が妻の胸元に熱く注がれていました。
授乳を済ませた乳房は、その重みを感じさせるほどの垂れ方をしています。そ
して、私のこだわりをしっかり受けとめた先端の乳首。ぷっくりと膨らんで、
今はただ全ての刺激を性的な興奮に変換する巧妙なアンテナと化しています。
若い男が妻の乳房や乳首を見て、私達のキャリアをどれほど感受したかはわか
りません。しかし、彼らの行為を見て興奮を隠せない妻の敏感なパーツを楽し
んでいることだけは確かだったようです。

「見られてるよ」私が囁くと、妻ははじめて男に視姦されていることに気付き
反射的に胸を隠しました。
「ルール違反だよ。そんなの。向こうに失礼だよ」少し高圧的な言い方をした
私は、妻の腕をどけて後から腕を回して揉みしだきました。

「あああ・・・・」見られているという意識からか、妻はいつも以上の反応を
しました。

30才のぽちゃ妻、輪姦計画5 /sor

[729] 30才のぽちゃ妻、輪姦計画5 sor 投稿日:2003/09/23(Tue) 02:58
妻を背後から羽交い締めの様にして、妻のオッパイをいたぶっていた若者Aが
背後から妻の両足をかかえて、M字開脚の状態でカーペットに寝転んだ。
「ああっ!いやぁ・・恥ずかしいっ。見ないでェ」
妻の割れ目が、そぎ出しになると若者Bがヒップに吸い付き、若者Cが割れ目に
かぶりついた。2人はピチャピチャと音を立て割れ目と菊門をなめまわしている。
まるで、仕留めた獲物に群がるハイエナの様に、3人の若者が妻をいたぶっている。
少しすると妻の反応に多少の変化が現れた。
「はあっ・・あ、あんっ・・ ・・」
間違い無く感じてきているのが分かった。
「あっ、いやっ・・あんっあっ・・」
若者Bが、こね上がった菊門に人差し指を入れゆっくりと出し入れする。
若者Cも指で割れ目を広げ、二本の指を挿入し、親指で豆の突起を刺激しだした。
「はあっ!・・ ・・あんっ、いやっ、そんなこと・・あっあん」
若者A「ねえ奥さん、刺して欲しい?」
「いやぁ・・だめぇ、あっ、ああん・・あなたぁ・・」
若者BとCは、ここぞとばかりに指の動きを早める。
「そ、そこ、いやよオ・・あうっ、ううっ・・」
若者A「ねえ、オマンコに入れて欲しいんでしょ?」
「・・ ・・ ・・・・・・・そ、そうよオ」
若者A「だったら、ちゃんとおねだりしてよ、奥さん」
「あ、ああん・・だめ・・こんなっ・・いけない、あうっ、あ、あなたぁ・・」
そして妻の口から信じられない言葉が、・・
「ああ・・くっください、いやっ。あなたぁ・・ごめんなさい。あうっ」
若者A「ちゃんと言わなきゃだめだよ。奥さん」
「入れてぇ・・お願いっ!欲しいのぉ・・」
若者Cがいきり立ったものを見せつけ
「これかい?これが欲しいの?」
「ああっ!そう、そうよ」
若者C「じゃあ、遠慮無く入れるよ、奥さん」と言い
妻の両足へ割り込み、一物を浅瀬でズブズブ出し入れしだした。
「ああんっ!いいっ!」
淫音がクチョクチョと響きだし、若者Cの一物には妻から分泌された
卵の白身のような本気汁が砲身にべっとりとこびり付いているではないか。
妻の一言で強姦ではなく、合意の上での行為になったことで若者達は
遠慮せずに求めてきた。
若者A「奥さぁん、キスしてよぉ」
妻も答え、唇を開き、若者Aの舌を迎え入れる。
濃厚なキスでピチャピチャという音が、私の耳に入る。
「もっとぉ・・深く、奥に刺してェ!・・」
妻が若者Cに懇願する。完全に妻は、落ちてしまっている。
続く・ ・ ・画像投稿BBS1に妻30才で画像があります。
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