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出会い系で /CK

[726] 出会い系で CK 投稿日:2003/09/22(Mon) 14:25
結婚して、10年になるとやはりマンネリしてきて、セックスは月に1回あるかないかです。しかし、妻は32でこれからという感じなのかよくわたしを求めてきます。妻はDカップで顔は中山美穂に似ており、ぱっと身はお高くとまっているように見えますが、実は天然です。先日、妻にメールで男を探させ、やらせました。最初は、この考えに反対していた妻でしたが、実際、その男に会わせ、わたしの目の前で犯させるとかなり感じていたようでした。自分の妻がほかの男のものをしゃぶたり、いれられて声をだして感じているのを見て私も嫉妬と妙な興奮をおぼえ、その夜はひさびさに3回もしてしまいました。妻も大喜びしてました。その男からは「また呼んでください」といわれましたが、情が移っても困るので、次回はまた妻に自分の気にいった男を探させて犯させようと思います。

30才のぽちゃ妻、輪姦計画4 /sor

[725] 30才のぽちゃ妻、輪姦計画4 sor 投稿日:2003/09/21(Sun) 19:42
爆発したかたまりが、妻の喉奥にこびり付き、妻は息が詰り
苦しさに口を離そうとした。しかし若者Cはグイグイと妻の頭を
押さえつけた。
私にフェラをする時も、精液を口で受け止めた事が無いのに、他人の
男の精液が、私の妻の唇を強引に犯しているではないか。
たまらずにむせかえる妻の苦悶の表情を若者3人は、あざけ笑いながら
それぞれが、妻の身体を蹂躙している。
若者C「奥さん、全部呑んでくれよ~」と言い
自分のペニスの根本を右手で動かして、
最後の一滴まで妻の口内に絞り出している。
妻は観念して若者の精液を呑み込んだ。
「ウン、ング・・ググ」
若者C「そう。奥さん、いいぜ、最高だぜぇ」
すでにブラジャーからは双丘がはみだし、若者Aにわしづかまれ
激しく転がされているではないか。
ブラジャーの肩紐はズレ落ち、背後からの激しい揉みあげに
かろうじて乳輪を隠していたブラジャーのフロントホックが弾けて
93センチの乳房がプルルンと飛び出してしまった。
「いやあぁ!やめてぇっ!」
若者A「すげえや、プリプリだぜ!指がめり込むくらい柔らけえや。
    乳が出るんじゃないのかぁ?」
若者B「それぇ~っ!!」
若者Bは尻肉を揉み込んでいたが、ブラが外れて、ひるんだ妻が
腰をわずかに上げた時に、スカートとパンティを一気に膝下まで
擦り下げ、妻の身体から剥ぎ取ったのだ。
ブラウスを羽織っているものの、ボタンは全て外され
妻はほとんど全裸にされてしまった。
「・・み、見ないでェ。恥ずかしいっ。やめてぇ!」
若者C「奥さん、あんまり暴れると旦那がどうなっても知らないよぉ」
若者A「そうそう、恥らう人妻って最高だねぇ。
    いい加減あきらめて楽しまなくっちゃ。ねえ奥さん」
そう言うと若者Aは、妻のたわわな乳房を握りしめ
タプタプさせながら、乳首にチュッ、チュッと唇をつけた。
私は室内灯に照らされた、妻と若者達の光景を見て
自分の物が爆発する位、興奮していた。
続く・ ・ ・画像投稿BBS1に妻30才で画像があります。

30才のぽちゃ妻、輪姦計画3 /sor

[724] 30才のぽちゃ妻、輪姦計画3 sor 投稿日:2003/09/21(Sun) 01:45
涙をこぼしながら妻は若者Cのペニスをチロチロと犬のように舐めていると
若者C「もったいつけずに、もっといやらしくしゃぶってよ」
そして妻の頭を押さえて、既に血管が充血し、いきり立った物を
妻の、のど奥に強引に押し込んだ。
「・・うっ、ウムムンッ・」とむせる妻、
若者Aは、妻の白のブラウスのボタンを上から外しだし、若者Bは
黒皮のタイトミニを捲り上げてプリプリのヒップを両手で揉みこんでいるではないか。
パンティはTバックの様に、尻の谷間にめり込み、プックリした恥丘は割れ目に
パンティの布地がぴっちりと貼り付いている。
「濡れているのか?」と私には感じて見えた。
若者C「ウッ・・さすが人妻、舌の動きが最高だぁ~」
若者A「見ろよ、おっぱいもタプタプでメチャクチャ柔らかいぜっ!」
若者B「でけぇ~」
ブラウスの前がはだかれ、ブラに手を突っ込まれ、オッパイを
揉み込まれているではないか。
若者C「ウアアアッやべぇ!発射寸前だぜっ!」
カリ首にからめている舌が動きを早め、妻の唇のピストンのピッチが徐々に
早まっている。私にやっている時と同じ様に、唇で先端をきつく吸い上げ
亀頭と裏筋を締め付けながら、上下運動を早めている妻。
目からは相変わらず涙がこぼれていた。
若者C「奥さん、出る。出るぞォ!・・グ・・ウググっっ・」
若者Cはビクビクッと発作を始めて、妻の喉奥にドピュッドピュっと
大量の精液を発射した。
続く・ ・ ・画像投稿BBS1に妻30才で画像があります。

30才のぽちゃ妻、輪姦計画2 /sor

[722] 30才のぽちゃ妻、輪姦計画2 sor 投稿日:2003/09/20(Sat) 22:39
5分ほど走ると、若い彼女が
「ねぇ~ん、私なんか、したくなっちゃったよぉ~、今日もみんなでやろうよぉ~」
そして隣の若者Cと唇を交わし、服を脱いで やり始めたのです。
若者A「またかよ~、やめろよ~お客さん乗せてるんだからさァ」
彼女 「だってぇ~我慢できないんだモン~」
妻は硬直しきってうつむいたままで、私は、がまん汁が出るくらい
ビンビンになっていました。若者Bは、車を人目のない工場の
駐車場に停車すると同時に、若者Aが私にアイコンタクトを送ってきたので
了解の合図を送ると、いちゃついていた若者Cと彼女が、妻を押さえ込みました。
妻は硬直しきって成すすべがありません。
私は「なにをする!!」と言うと同時に、若者AとBに車外に連れ出され
ちょっとした喧嘩まがいを3人で演じ、若者にかかえられて車に戻してもらいました。
若者A「ご主人のびちゃったよ。だらしないなぁ、ねぇ奥さ~ん」ワンボックスの
助手席に寝かされた私が、薄目で後ろを覗くと、2列目シートと3列目シートが
対面する形で、中央がかなりスペースが空けられているのでセックスをするには
十分すぎる空間でした。そこに若者AとBが乗り込み、若者Cが
シートに座っていた妻を、後ろから押え込み、両手首を掴みあげているところに
入り込みました。「奥さんが暴れなければ、暴力はふるわないよ。だから
みんなで楽しもうよ~」と言い若者Bが、妻の胸を服の上から触りだしました。
「いやっ!やめてっ、お願いだから・・」妻は震えて耐えています。
「いいじゃん。私達いつも4人で楽しんでるだよ~
緊張しないで、みんなで気持ちいいことしようよ~」と彼女が妻に言いました。
若者A「○美も良いんだけど、奥さんみたいなムチムチした人妻も最高だよな」
若者B「旦那はのびちゃってるんだから恥しがらずにやろうよ~」
若者C「なぁ奥さんよぉ、俺のしゃぶってよ~」と言い、妻の口元に半立ちの
一物を持って行きました。
「いやです!お願いだからゆるしてっ!」すると若者Bがポケットから
すかさずナイフを取り出し、
「眠ってるご主人がどうなってもいいのかなぁ」と私の首元にナイフを近づけて
妻を脅しました。私も演技とはいえ、一瞬ひやりとしました。
「わっわかりました!お願いだから主人には手を出さないでぇ。やりますからっ・・」
そして妻は恐る恐る、若者Cの一物に唇を近づけ、亀頭を舌先でペロペロと舐め、
竿の裏筋をチュウチュウと吸いだしました。
続く・ ・ ・画像投稿BBS1に妻30才で画像があります。

カップル喫茶2 /コキュ

[721] カップル喫茶2 コキュ 投稿日:2003/09/20(Sat) 10:12
妻に頼み込んで初めて入ったカップル喫茶。小8枚で空振りかと思った矢先に続けざまに
数人が入ってきました。後でわかったことですが、空振り防止のためにその店のHPの掲
示板で待ち合わせをしてきたのだとか。なるほどと感心いたしました。

数組のカップルのうち、1組が隣りの部屋にきました。部屋といっても薄い壁に仕切られ
たスペースです。ほどなくして、あちらこちらで始まりました。
他人の生々しい喘ぎ声や淫靡な音が響き会う中、私が妻の手を握るとそれはもうぐっしょ
りと汗ばんでおりました。キスをしようと妻の顔をひきよせると、少しためらいを見せた
ものの濃厚なキスで応じました。壁一枚隔てたところから、聞こえてくる声が妻をHモー
ドにずるずると引き込んでいきます。上着の上から軽く撫でた胸の突起がしっかりしたブ
ラを押し上げるほどの感触が手の平に伝わってきました。
回春効果はてきめんで、首筋に舌を軽く這わせただけでブルブルっと身震いしてしまいま
した。上半身を裸に剥くと、妖しい照明に照らされた妻の肌はいつも以上にきれいにみえ
ました。

私は興奮を抑え(でも、かなり上ずった声で)「隣りの様子を見せてもらおうよ」と妻に
告げました。私が壁の小窓をノックして、隣りにコンタクトを取る間、妻は私の影に隠れ
るようにしながらも、しっかりと私の腰を掴んでおりました。
小窓を開放すると、そこにはYシャツ姿の若い男と少し年上の人妻風の彼女があられもな
い姿を平気で晒していました。

相互鑑賞というには、気圧されるほどの他人の痴態が私達夫婦の目を釘付けにしました。

30才のぽちゃ妻、輪姦計画 /sor

[720] 30才のぽちゃ妻、輪姦計画 sor 投稿日:2003/09/20(Sat) 00:34
妻は30才ですがロリ系の男好きする顔立ちとぽっちゃりな身体で
152センチの小柄ながら93-65-94のサイズです。
今まで浮気もせずに、ごく普通の主婦でした。
私は日頃から、妻を他人の男に抱かせたいと思っていて
子供を両親に預け、週末の深夜に妻をドライブに誘いました。
行き先は山道を目指し、しばらく走って、峠道のふもと近くの
広場に車を停めました。私は最初から知っていたんですが
そこの広場は、峠を走る走り屋や、ヤンキー達が一服をしに
やって来るスポットなのです。広場にはトイレと自販機しかなく
車が7台停めてあり、若者達がたむろしていました。私は妻を
車に残し、ジュースを買いに行きました。自販機の側には20才位の
男3人、女1人のグループが喋っていました。
私は覚悟を決めて、若者達の1人に声をかけ、妻を抱いてもらう話を
持ちかけました。若者はすぐに了解したのですが、この広場で妻を
差し出したら、30人近くたむろしてる若者が何をするかわかりませんので
先にあるファミレスの駐車場で待ち合わせをしました。そしてジュースを
買わずに車に戻りました。そして妻に
「この先にファミレスがあるから、そこで休もう」
「うん、ここはチョット怖いわ。早く行こう」そしてすぐ先のファミレスで
お茶を飲み、車に戻ると、若者のワンボックスが目の前に停まっていました。
私は徐々に胸が高鳴るのを覚え、策略を実行したのです。車のエンジン廻し
「あれっ、エンジンが変だな、水温も上がってるし」と言い、
車のボンネットを開けました。すると若者の1人がすかさずよって来ました。
「どうしたんですか?」と若者。
「エンジンがおかしいんだよね」と言うと
「まずいなぁ、これは・・僕の友達が、すぐ先で修理屋やってるから
 僕の車に乗って行きませんか?」
「いいの?」 
「良いですよ、どうぞ~」私達のやり取りを聞いて、妻も車から降りてきた。
そして若者4人の乗るワンボックスに妻と乗り込みました。すでに私の
心臓の鼓動は高鳴り、若者達がどんな風にアクションを起こすのかと思うと
多少の不安を感じました。
続く・ ・ ・画像投稿BBS1に「妻30才」で画像があります。

加藤のハイテク /正樹

[718] 加藤のハイテク 正樹 投稿日:2003/09/19(Fri) 15:16
営業部に移ってから妻の美恵子も変ってきた感じです。
いままでいた部署と異なり、やはり営業は花形で、部員たちも趣味の良いきちっとした身なりで、金が掛かっていそうな感じだとか。それに習って美恵子も服装も化粧も変わってきています。それに、
「やはり営業は格好のいい人が多い」
などと、美恵子の濡れたような声も何となくいつになく華やいでいるような。
若く見える妻ですが、会社にははっきりと既婚である事は知れている筈ですが、それでも不安も少し広がったりします。
今日は営業部で宴会らしいのですが、部署を移ってからは宴会の時は、美恵子の帰りはいつも遅くなるようになってきました。今までは精々一次会で、九時半には家にいたのに、やはり営業の宴会は噂どおり派手で楽しいのか。

気になるのはもう一つの噂。そう、営業の宴会は、社内不倫の草刈場とか。
幾多のインスタントカップルが飲み会で生まれては、夜のホテルへと消えて行く、とか、営業のOLさんは、宴会の翌日は昨日と同じ服装で、とか。
仕事もキツク、ストレスも多い営業職は、男も女も、きっと宴会で欲求不満を爆発させているのでしょう。
その下半身の欲求も含めて。

11時も過ぎ、朝の早い妻はもう普段はとっくに寝ている時間。いや、実は妻はもう寝てるのかも。家にも帰らず、営業の格好のいい男の腕枕で。
それとも今頃は、夜の接待で鍛え上げた雁高極太の業物の餌食となり、大きいのに弱い家内は、最高に気持ちよくされている真っ最中かも。
接待が着きものの営業では、男たちは風俗での接待でも散々鍛えられているに違いなく、風俗で鍛えたテクを、並みの人妻である美恵子にちょっと応用すれば、味を十二分に覚え?た人妻では、一溜りもない事でしょう。
海千山千の風俗嬢でさえブイブイいわせた名刀は、人妻の股間をあっさりと刺し貫き、刀の錆にされてしまうのか。一旦打ち抜かれてしまえば、余りの切れ味、快感に、ついつい名刀から離れられなくなってしまうのは当然ですね。
そりゃあ、営業へ行ってから、宴会の帰りは遅くなるは筈だ。大体本当に営業部の宴会なのか。
それとも鍛え上げた名刀の錆落としの、二人っきりの試し切りの果し合いでは。

素人にもプロにもモテまくる営業の男にしても、モテ過ぎる故に気軽に試し切りの機会もなく、後腐れのない人妻は絶好の相手でしょう。
会社で付き纏われれば、幾ら気さくになった社内でも面倒で出世にも響きます。
その点人妻は、鍛え上げたテクにもフルに答えてくれますし、純生の中出しですらOKしてくれ、
「中で思いっきり出して。大丈夫、あの人の子にするから」
今頃、美恵子も、そんな事を叫びながら男にしがみ付いているのかも。
そういえば、美恵子は処女じゃなかった。
信じて結婚したのに、結婚まではと処女を守っていたつもりで居たら、美恵子の処女膜は既に他の男に跡形もなく破られ、初夜と言うのに出血はもちろんなく、いやらしく腰を振って男根を求めてくる始末。
一体誰に破られたんだ、こんな使い古しのおま○こなんていらん、と、返品するわけにも行かず、だんだん腹が立ってきた。

友人の中でもプレイボーイで有名な加藤。
「構う事はないから思いっきり美恵子を姦り巻くってくれ」
と頼んでみたら、
「おめ、知らなかったんか」
「何を」
「俺、昔美恵子とヤったことがあるんだ」
「ええ!」
「いや、てっきり知ってるかと」
「で、処女だったか?」
「いやあ、結構なフェラテクで、、もうとっくに誰かに仕込まれた後だったよ、お前もてっきり多恵子のセックステクニックに惚れ込んだもんだと思ってたよ」
「……」
また頭にきた。

土曜日、急な出張と偽って家を出た。加藤は僕を訪ねて訪れる事になっている。
加藤には、とにかく思いっきりはめて、多恵子を誰にでも股を開くようなフルオープンの淫乱女に改造するよう言ってある。加藤のテクなら行けるはず。学生時代から風俗女に貢がせるくらい、加藤のハイテクは有名だった。
出張と偽って泊まった近所のホテルの電話が鳴る。加藤だ。
「ホントのホントにこれで良かったんだな?」
「で、どうだった、すぐ姦らせたろ?」
「いや、結婚してから浮気した事ないのに、って泣いて抵抗したよ」
「ええっ」
「でも美恵子も好い女になったよな。お前の仕込みか。締りは好いし初めは泣いて抵抗したけど、後は凄かったぜ」
「無理やり姦ったのか?」
「ああ、強姦みたいにきつきつで、なかなかよかったぜ。でも、ま、お前に頼まれたって言ったら素直に姦らせたよ」
「え、お、俺に頼まれたってばらしたのか」
「ああ、ホントの事だろ。まあ、美恵子は信じないかもしれないが。俺に淫乱女になるように仕込んでくれって頼んだってはっきり言ったよ。お前、明日まで出張って事になってんだろ。明日まで思いっきり填め込んでやるよ。美恵子はいま、さっきたっぷり中出ししたんでシャワー浴びてる。じゃな」
「え、中出し? お、おいっ」
電話が切れた。加藤のハイテクで一晩中調教され続ける妻の美恵子。
これで良かったんだろうか?

カップル喫茶 /コキュ

[716] カップル喫茶 コキュ 投稿日:2003/09/19(Fri) 11:22
お久しぶりです。お目汚しかもしれませんが、よかったらお付き合いください。

Sさんに夫婦で縛られてしまって、あんな経験をしたのもつかの間。自転車に乗ってた妻が
バイクにぶつけられてしまい、怪我をしました。
妻は動揺して、バイクのおっさんの連絡先も聞かないまま帰ってきました。大した怪我でな
くて不幸中の幸いでしたが、バイクのおっさんの不誠実さには腹が立ちました。

そんなこんなで、妻のツーショットのバイトも中断したままとなりました。ちょっとはまり
そうになっていたプレイも、間を空けたせいか話を出すのもはばかられるような雰囲気です。
そこで今度は、カップル喫茶に誘ってみることにしました。一昔前の同伴喫茶ですね。

「一度でいいから、カップル喫茶に行ってみたいんだ」と正直に頼むと
「ええ~。誰に会うか分からないし、やだよ」ともっともな答えでした。
「大丈夫だよ。ちゃんと仕切りがあるみたいだし…」
さんざん妻を拝み倒した結果、二人で行く事になりました。
「でも、何にもしないからね」妻は何度も念を押すように言ってました。

繁華街の外れのステーキハウスの上の階に、ひっそりとそこはありました。裏口の階段をあ
がり、店に入りました。カップル料金を支払い、妻との約束通りに仕切りのある部屋にしま
した。喫茶とは言っても、フリードリンクで適当にコーヒーやジュースを自分でサーブして
部屋にいきます。時間が早かったせいか、客はあまり入ってなくて静かなものでした。
「なんか期待外れだね」妻が思わず本音を洩らしました。そのまま、聞き流しましたけれど
妻もここに何かを期待していることが分かり、心の中でガッツポーズをとりました。

備え付けのビデオを見ていると、後から何人かが入ってきた気配がしました。

有田のおやじ /寝取られ男

[707] 有田のおやじ 寝取られ男 投稿日:2003/09/19(Fri) 00:25

出張イベントが2日早く終わり、自宅へ帰ってきたのは夜12時近く。
妻を起こさぬようにと静かに二階へ上がった。
「ああ~~~ん! いいっいいっ、はあ~~ん、はあ~~ん」
自分の耳を疑った。まさしく妻のあのときのあえぎ声が聞こえる。

妻は29才。我ながらうっとりするほどの93センチのおっぱいと、真っ白な吸い付くような肌が自慢の、おとなしく内気なタイプの妻だ。
その妻が、まさしく男を受け入れ、絶頂の声をあげている。
私は隣の部屋からベランダにまわり、寝室をのぞいた。
妻の中にペニスを入れ、妻を絶頂に導いているのはなんと、となりのアパートに住んでいる56才の、2人目の奥さんに逃げられたばかりのすけべおやじだ。

全裸の妻は大きく太股を開き、柔らかく真っ白な太股をおやじにつかまれ、そのペニスを深くまで受け入れ、クリトリスをこりこりと指でいじられながら、腰をひくつかせて悶えている。
「奥さん! 出すぞ、出すぞ」
「はああ~~~ん、きてきて、だしぇぇ~~~ん、あああ~~ん」
「ううっううっ、でっでるぅ~~~ぅぅ、ううっうっ」
おやじの精液が妻の奥深くに注がれた。
ぬるっと出てきたペニスは生のままで、妻の愛液にまみれて白く半透明に光っていた。56才のくせに大きくえらが張り、真珠かなにかが入っていた。妻の中に生で精液を出したようだ。妻はぴくぴくと腰をひくつかせながら、おやじの首を抱き寄せた。
「有田さんのってすごい! 私死ぬかと思った」
そう言いながら妻はおやじの背中に腕を回し、再び股をおやじのペニスにこすりつけていた。
「やっぱり、思った通りすごい肌やな~~。わしは奥さんのこの肌にうもれたくて、毎日あこがれとったんやで、ほら見てみーわしの老いぼれたチンポがまた元気になってきたわい」

妻がおやじのペニスをまさぐった。妻の愛液とおやじの精液にまみれたペニスがふたたびかちんかちんに勃起している。
「ねえ~~、もう一回して。亜也子、有田さんのちんちんにはまりそうなの」
「あほか、はまりそーやなくて、はめられそーじゃろうが」
「へへへっ」
そう言いながら、オヤジと妻は69になった。
「あうっ! ああ~ん、うぐっ、う~~ん、あああ~ん、きもちいい~っ」
妻はオヤジに股を吸われながらペニスをくわえ、激しいあえぎ声をあげている。
「もうだめ、だめ、あ~~ん、入れて、入れて」
妻がペニスの挿入をせがむ。おやじは、へそにつきそうなほど勃起したペニス
を妻の股にあてがった。
「はあああ~~~ん、はあああ~~~ん、パパもっとして、もっとして」
妻は股間をオヤジのペニスにこすりつけながら悶えはじめた。
私はいつの間にか自分のペニスをしごき、ベランダに射精した。

愛妻 完 /浩史

[695] 愛妻 完 浩史 投稿日:2003/09/16(Tue) 17:32
 私がそれに気付いたのは、ホテルや映画館で凌辱された時のことを話し、淫売宿で客を取らされた時のことを聞いたりしているうちに、その話を持ち出せば、サチ子がひどく興奮することに気付き、とくに映画館の中で労務者風の男たちに嬲られ、トイレで次々と凌辱されるのを他の男たちが覗き込んでいたことなどを話すと、それだけでオOOコをベトベトにし、まるで気が狂ったのではないかと思うほどに興奮することを知ったのです。
「お前が、映画館の中でオOOコされたんにはびっくりしたわ。そやけど、オOOコをいろわれただけで気をやっりょったやないか」
「あの時はホテルで3人にさんざんに嬲られた後やったし、もう、こうなったらどうでも好きなようにしたらええわ、思うとったんよ。そやけど、何人もの男たちにオOOコいろわれよったら、つい気がいてしもた…」
「あそこで若い男に後ろからオOOコされたやろが」
「後ろからチ○ポ入れようとしたけん、びっくりしたけんど…どっちゃ…でけへんかったわ」
「その後、あの男がなんやら言うてトイレヘ連れていかれたやろが、あの男に何を言われたんや?」
「こななとこでオOOコさっしょったら、人がぎょうさん来るさかい、向こうへいかんか、とか言われたけんど、うち、それが何やら分からんままに連れて行かれたん…」
「先にトイレに入った男に引っ張り込まれたやろが、すぐにオOOコされよったけんど、あれはどうやったんや?」
「どうやった言うたって…あの男や、ギンギンのチ○ポをうちのオOOコに当てごうてから膝の上に座らすんやもん、うちのオOOコやかもうドロドロやったし、アッと言う間に入れられてしもとったわ…、ほんでも、うち何でかしらん、あん時、チ○ポが入ったとたんに、なんや、身体がカアッと熱うなって気がいてしもたんは覚えとるんよ…そやけど、ほんまに何人にオOOコされたん? うちぜんぜん分からへんの」
「6人よ、そやけど、最初の男が2回もしたけん、男は6人やけど、オOOコは7回されたんよ。いや、1人は尻でしよったわ」
「ふ~ん…うっちゃ、もうポウッとしとったけん、6人もにオ00コされたんやか知らんかったし、お尻に入れられたんや覚えとらんわ」
「そやけど、お前、7回もオOOコされたんやけど、その度に気やっりょったぞ」
「ほいたってえ…うっちや、覚えとらへんのに…」
「それはそうと、2回目に大阪へ行った時に淫売宿で客を取らされたんはどうやったんや?」
「どうせ、また何人もの男にオ〇〇コされるやろと思うとったけど、ほんでも、まさか、あななとこで売春させられるやか思うとらへんわ。そやけど、最初はな嫌や思うとっても、オOOコされたら気いくし、下へ降りたら次の男が待っちょるんやもん。あなに次々と何人もの男とオOOコしたん初めてやけんど、なんや知らんオOOコがカッカッしよって、次の男がチ○ポを入れたら、すぐに気がいてしまうんよ。そやけど、売春婦いうたら…毎晩、あなに何人もとして気をやっ
りょんやろか? 最後ないやかオOOコが痺れたようになっとるのに、ほんでも気がいくんよ」
「そやけど、好きな男とオOOコするんやのうて、無理やりにオOOコさせられたんやど、ほんでも気がいくんか?」
「ほいたってえ…生身の女やもん…オOOコされよったら気いくわ。そやけどな、他にも女が居るのに、うちとオOOコしたい言うて男が順番に待っちょるや思うたら、なんや知らん、ものすご気がいくんよ。ほんでしたら『お前、ほんまに気やっりょるんやな』言うて、オOOコした男がみな喜ぶんやわ」
「そやけど、客を取らされた時やか、最初の日が8人、次の日やか11人やど、あなに次々とオOOコされたら、気持ちええ言うよりかオOOコが痛いんと違うんか?」
「あんな、前に松井のママに聞いたんやけど、続けて何人もとオマンコする時にコンドームつこたら、すれて痛いんやと、それ聞いとったけん、生でさしたんよ。そやから、みんな生身のチ○ポでオOOコん中へ気やっりょったけん、オOOコん中やかドロドロやのに…洗うたりする間がないし、そやから、ちょっと拭いただけやろ、次の男が入れたら中のが出てきて、すぐにベトベトになるんよ。それに、みな早いし、痛いことやなかったわ。フフフ…うち、売春婦に向いとんやろか、なんや知らんけんどな、売春させられよんや思うたら興奮して、次々と来る男とする度に、ごっつ気がいくんよ」
「お前は、もともと淫乱な女やし、男に玩具にされて悦ぶ素質があるんかも知れヘんな。どや、お前やってもう31やし、オOOコをさしてやって男が喜ぶんもちょっとないよ。なんやったら、これからも時々大阪へ行って遊んでみるか?」
「そななこと…でけるわけないやない」
「いや、俺も、お前が男に次々とオOOコされるん見よったら、ものすごく興奮するんよ。お前がしてみたいんなら、俺の仕事で大阪へ一緒に連れていく言うて出られるが。どや、なんなら、もう一回だけやってみるか?」
「あんたが、やれ、言うんやったら、やってもええけんど、そやけど、何処でするん? あんたや、あななとこ知らんやろ?」
「実はな、この間から電話がかかっりょんや、あの男から…浅井…、言うんやてあの男。お前が、あなんされて興奮するのをあの男、気がついとんよ。そやから、また連れてこい言うとんやわ」
「あの男が? どうして、うちの電話番号知っとんやろか。うっちゃ、なんちゃ言わへんのに…」
「俺も不思議やったけん聞いたら、オOOコしよる時に、お前から聞いた言いよったが。気がいっきょる時に聞かれて、何やら分からんうちに、つい言うてしもとったんやろが。まあ、そななことはどうでもええけんど、どや、今度、電話がかかったらお前も話してみるか?」
「電話やせんでもええわ…ほんでも、うちが…、あなんことをしてもかまんの? あんたがかまん言うんやったら…うち…」
「何処がええんや? 映画館か? それとも淫売宿で身体売るんがええんか?」
「うちがオOOコされよんを、他の男たちに見られよんや思うただけでも身体がカアッと熱うなってくるんよ。そやけど、売春かて…男と次々オOOコしもって、この男が終るんを次の男が待っちょるんや思うたらものすご興奮するんやわ」
「ほんなら両方やるか? 最初の日は映画館で、次々とオOOコさして、次の日は淫売宿で客を取ったらええが」
「ええけんど…さやけど、こなんことしよって心配ないやろか」
「心配…言うたって、これはお前と俺の間題やが。別に心配せんでええが」
「うん…遊びやもんな…」
それから浅井氏と連絡を取り、2ケ月に一回くらい大阪へ出向いて、浅井氏に連れられて映画館へ行ったり、淫売宿で2、3日、身体を売ったりしております。
淫売宿で身体を売るのも、サチ子の場合は金が目的ではなく、自分の身体を金で売る、自分の身体を金で買ってくれるということ自体にマゾ的な興奮を覚えているのではないでしょうか。
また 映画館で知り合った若い労務者と、ノゾキの名所である市内の公園でオOOコさせ、それをノゾキの連中に覗かせたり、触らせるということまでしておりますが、浅井氏も最近ではサチ子、サチ子…と可愛がるようになり、そのためにサチ子がオOOコをしに大阪へ出向く回数も次第に増えてきている現在です。

愛妻 6 /浩史

[694] 愛妻 6 浩史 投稿日:2003/09/16(Tue) 17:24
浅井氏に3人による輪姦だけでなく、映画館で6人の労務者風の男たちにサチ子を凌辱させるという最高のプレイをしてもらった私は、その後も、彼と連絡を取り合っていましたが、今度は浅井氏の提案で、女に飢えた男たちの集まる淫売宿で売春ということでオOOコさせることにしました。
もう一度、大阪へ出てきて、彼の言うままになれば、この前の写真を返す、と言っているということにして、3ケ月後に、浅井氏に会うべく、再びサチ子を大阪へ連れていきました。
「言われたとおりにオOOコはさすけんど、この問みたいに無茶はせんといて」
そんな条件を入れてですが、サチ子は承知しました。
浅井氏と大阪空港で落ち合い、チェックインしたホテルで早速サチ子は彼に挑まれましたが、案に相違してサチ子は積極的に肉体を開いておりました。
「ええか、今日は店に出てオOOコしてもらうよってな、がんばらなあかんで」
「店…言うて?」
「オOOコさっしょる店やがな。そこへ連れてったるよって、遊びに来た男たちにオOOコさしたったらええんや」
「売春やない…そななこと…でけへんわ」
「でけへん言うたって、やってもらわな、どもならへんが。無茶すんやなかったらオOOコさせる言うたやろが。なんやったら、こないだみたいに無茶くちゃにオ○○コさしたろか」
サチ子にしても、大阪へ来る前から私に、
「どうせ大阪で、また何人もの男にオOOコされるんやろな。あの男は自分がするより、他の男にオOOコさせて、それを見よるほうが好きなんやから、変わっとるわ」
と、言っていたくらいですから、何人もの男たちにオOOコさせなければいけないことは覚悟していたと思います。それに今回のこととは異なるものの、男とオ○○コして金をもらうことは経験があることだし、この前みたいに無茶くちゃにオOOコされるよりはましだと思ったのか、それ以上は逆らいもしなかったし、まだ浅井氏に、
「うっちゃ、もうオバはんやのに…誰っちゃ相手にしてくれんやろ」
「何処にあるん? そなな店が…」
と、聞くほど余裕があったのです。
連れていかれた淫売宿は、店とは言いながら、この間の映画館の近くで、細い路地を入った所にある一軒のしもた屋でしたが、まだ4時だと言うのに客が出入りしており、昔ながらの客引きのおばはんも店先で座っておりました。
「ここや、ここでオ〇〇コさしてんか。ここの女は、みな歳くったすれっからしなんや、そやけど安いさかい、ぎょうさん客が来るんよ。それにまだ店に出とる女も1人か2人やろし、あんたはベッピンやから、オマンコが乾く暇がないほど客がつくわ」
やがて、この店のおかみだろう。50過ぎの女が奥から出て来た。
「この女かいな? ええ顔してはるやないか、身体もええし、客を呼べまっせ。今日だけや言わんと、ここで稼いだらよろしいが。そやけど、あんたらは遊びでも、うちは商売やさかい、客はしっかりと取ってもらいまっせ。よろしな?」
私と浅井氏は、いくばくかの金を払い、サチ子が客を取る隣の部屋へ入った。
 やはりこの土地では遊びに来る客は、この前の映画館と同じように労務者風の男がほとんどのようである。
待つほどもなく、初めての客を伴ってサチ子が部屋へ入ったようです。遊びとは言え、サチ子が初めて体験する淫売宿での売春…それは私の被虐心をも最高に刺激するものでありましたし、壁越しに気配を窺っでいた私は胸がドキドキしてくるのを押えることができませんでした。
そんな私の耳に、サチ子のヨガリ声が聞こえてくるのには5分とはかかりませんでした。
白く抜けるような肌をした31才のサチ子、上背は157cmと、それほど高くはないものの、服の上から想像するよりは豊満な肉付きをしており、大きな、丸い膨らみを崩していないバストは86cm、子供を1人生んでいるとは思えないほど61cmとよく締まったウエストから88cmのヒップへの曲線は色香を匂わせ、まるで男を誘っているかに見える。膝の裏からふくらはぎへの艶めいたふくらみ、それが、よく締まった足首でまとまり、歩く度に丸いヒップが左右に
揺れる。男たちを娯しませる機能を備えていることを示した女体が、私にはひどくエロチックに思えたものですが…
すれっからしの40女ばかりのこの店に、31才と若くしかも美人でプロポーションも抜群という人妻が現れれば、掃き溜めに鶴という感じでことさら目立ち、そんな女に客は飛び付いたことでしょうし、おかみに『客の払う金はいらない』と、言ったので意識的にサチ子に客を取らせたのかも知れませんが、4時過ぎから7時頃までの3時間余りで、3人の客がサチ子のオOOコで悦び、それから12時過ぎまでに5人の客がサチ子の肉体に情欲を吐き出していきました。
次々と客が変わる度に、壁の向こうからはサチ子の喜悦の声が漏れていました。
 サチ子のエロチックな脚は、そんな男たちの身体に絡み付いて震えたことでしょうし、丸いヒップは男のため自分のために激しく揺さぶられたことでしょう。
客の居ない間にサチ子の部屋へ入って見ると、濡れそぼったティッシュが無造作に押し込まれた屑篭から、強烈な精液の匂いが放たれて部屋中に充満しており、布団に掛けられた淡いピンク色のシーツには、生々しいシミがいくつか残されておりました。
私が企んだことではありますが、サチ子はホテルで3人の男たちに輪姦され、更にポルノ映画館へ連れ込まれて、後ろの手摺の所で4、5人の男たちに嬲られた上に、その男たちが見ている前で若い男に後ろから犯され、続いて連れていかれたトイレで6人の男たちに次々と犯されたのですが、それだけでなく、3ケ月後の9月14日には、ホテルで3人に輪姦された際に撮られた写真を『もう一度、好きなように遊ばせれば返す』と言われて再び大阪へ行き、女に飢えた最低の男
たちの集まる淫売宿で一晩に8人もの客を取らされました。大阪へいけば大勢の男たちに嬲られたりオOOコされるのが分かっていながら承諾したサチ子の心の中には、凌辱され、それを見られて興奮する、というマゾヒズムな感覚がすでに芽生えていたのでしょうか。そんな男たちを相手にしても、積極的にオOOコし本気で気をやることから、噂を耳にした男たちが次々と押し掛け、次の日は昼から11人の男がサチ子のオOOコの奥深くに、溢れんばかりの情欲を吐き出して
いったのです。
これは私にしても驚いたことですが、サチ子の心中に眠っていたマゾヒズム的感覚が、ホテルで3人の男に輪姦され、続いて映画館で何人もの男たちに犯されるという異常な体験から眠りを覚まし、自分ではマゾビズム的感覚と気付かないまでも何となく心を動かされる淫靡な感覚に大阪行を承諾し、その大阪の淫売宿で、わずか2日の間に19人もの客を取らされたことから、マゾヒズムな感覚が一気に表面化してしまったのではないでしょうか。

愛妻 5 /浩史

[693] 愛妻 5 浩史 投稿日:2003/09/16(Tue) 17:18
 浅井氏がサチ子の耳元に何か囁くと、サチ子は手摺から離れましたが、足元がふらついて満足に立つ事ができませんでした。浅井氏は、よろけるサチ子を抱き抱えるようにして非常口と書かれた入り口に向かいましたが、それまでサチ子を嬲っていた男たちの3人が出ていく2人を追いかけました。
私も含めた7人の男とサチ子がトイレの前まで来ると、浅井氏は、トイレの中ヘサチ子を押し込もうとしました。サチ子はそれに逆らっていましたが、ついて来ていた男の1人が素早くズボンを脱いでトイレに入り、こちら向きに洋式便器に座ったのです。
その男は怒り狂ったように怒張しているチ○ポをむき出しにしており、中の男に引っ張られ、別の男に外から押されたサチ子は、崩れ落ちるように入り口の方に顔を向けて男の膝の上に座りました。
サチ子のスカートをたくし上げた男は、左手でサチ子の腰を浮かせ、右手でチ○ポをのぞませるようにしていましたが、
「アグウッ! ウッウウウウ…」
強引に腰を引き落とされたサチ子のウメキ声で、チ○ポが突き込まれたことが分かりました。男はサチ子の腰を両手で抱えるようにして上下させ、自らも下りてくるサチ子のヒップにチOポを打ち付けるようにしていました。
「ウウッ! ウッウッウッ…」
顔をゆがめ、髪を振り乱して、男の動きに合わすかのようにウメキ声を出しているサチ子の口に、1人の男がチ○ポを咥えさせました。
「ウグッ、ウグッ、ウグッ…」
しばらくはそのチ○ポを咥えていたサチ子でしたが、座っている男の腰の動きが激しくなると、顔を振ってチ○ポを吐き出し、
「アッアッアッ…もう…もういくっ…いくわっ、いってしまうっ!」
「いっ、いくうっ! グウッ…い、いっくうっウウウ…」
更に子宮をも突き刺すような男の最後の一撃に、サチ子は、
「ググッ…グッウウウッ!」
潰れたようなウメキを最後に、ガクッと頭を前に落としました。
サチ子は男の膝に座ったまま、肩で大きな息をしておりましたが、
「おい、はよ代われや」
前に居た男がサチ子を抱き起こしました。トイレの中で、しかもドアは開いたままで、何人もの男たちに見られながらオOOコされて荒い息を吐きながら放心状態のサチ子でしたが、オOOコに飢えている男たちには、そんなサチ子を休ませる余裕はありませんでした。
サチ子はヨロヨロしながら立ち上がりましたが、座っていた男のチ○ポの回りはグチャグチャでした。おそらくオOOコの中に溜っていた何人もの精液が激しい動きで流れ出たのでしょう。立ち上がったサチ子の太ももにも、誰のものだか分からない精液がゆっくりと流れ落ちていたのが印象に残っております。
座っていた男が汚れたところを拭くこともせずに立ち上がると、次の男は再びトイレにサチ子を押し込もうとしました。さすがにサチ子は、
「いやあ…もう、こらえて…」
と逆らってはいましたが、その声は弱々しく、そんなことに躊躇する男たちではありません。トイレに押し込まれたサチ子は、今度は便器に手をついてヒップを高く後ろへ突き出した姿勢をとらされ、男は、その突き出したヒップを抱えてチ○ポを突き入れました。
「ウグッ!」
サチ子は腰を引こうとすのですが、すでに何人もの男たちのチ○ポで捏ね回されているオOOコに、突き出されたチ○ポが滑り込むのには何の低抗もなかったようでした。いくら自分から積極的に動くものではないと言っても、今夜、すでに6人目の男では、感じるとか感じないとか言う間題でなく、苦痛だけではないかと思っておりましたが、女の肉体とはこんなものなのでしょうか、男が激しく抜き差しをし始めると、
「ああ…いいわ…そこよっ、ああ、そこっ! きもちいいっ! ああ、いい…、すごいっ! またよっ! またいくうっ! い、いってしまうっ! あうっ!いっくうっ!」
ヨガリ狂い、便器に顔をつけて腰を振り、その腰は男が気をやってしまっても、まだチ○ポを離したくないようにくねっておりました。
しかし、サチ子も6人にオOOコされたのですから、さすがに疲労困憊なのでしょう、便器にうつ伏せ立ち上がる気力さえもない様子だしたが、いくらトイレの中とは言え、サチ子のヨガリは抑制がきかなくなっておりましたし、その気配を感じたのか、それともたまたまトイレに来てオOOコしているのを見付けたのかは分かりませんが、いずれにしても新たな2人の男が、便器の上にうつ伏せているサチ子を覗き込んでおりました。
順番を待っていた男が、ヘたばっているサチ子の腰を持ち上げましたが、そうされてもサチ子には全く逆らう気力もないようで、男が、
「もっと腰を上げんかい」
と言うと、ノロノロではありますが膝を立て、腰を上げ、ヒップを高く後ろへ突き出しました。
「あれえ? お前、尻が使えるんか?」
突き出したヒップを覗き込んだ男が言いました。
「尻に入れてええんやったら、おもろいわ。わいは尻を使わしてもらいまっせ」
男が腰を前に繰り出しました。サチ子は遊んでいた男の中にアナルセックスの好きな男が居て時々はしていたようですが、あまり好きではなかったようです。
 今夜、ホテルで浅井氏がアナルを使っておりましたが、男がたまたまアナルセックスの経験があったために、サチ子が直前にアナルに受け入れた痕跡を見付けたのでしょう。
彼はドロドロのオOOコにチ○ポを擦り付け、更に手で掬い取った淫汁をサチ子のアナルに塗り付けました。
「そこは、いや、こらえて…」
サチ子が嫌がって尻を振るのにお構いなく、腰を抱えアナルに臨ませたチ○ポをゆっくりと沈めていったのです。
「いたいっ、止めてっ! いやっ、いやっ」
嫌がるサチ子にお構いなく彼はチ○ポを埋め込み、力強く抜き差しを始めました。サチ子はもはやヨガリ声を出す気力もなく、ましてチ○ポが入っているのがアナルでは、
「ウウウ、ウッウッウッ、ウウウ…」
彼の抜き差しに合わすように、唸り声が出るだけでした。
「お前、ええ尻しとるわ。きしょくええが、オOOコよりええわ…、お前もよかろうが? ええか、いくぞ! いくぞ! いくぞっ! ううう~うむ」
彼の激しい腰の動きに、サチ子も、
「ウウ~ン」
と、声を上げましたが、彼が抱えていた腰を離すと、そのまま崩れ落ちるように膝をついてしまいました。
「やってもええんかい?」
後から覗きに来て、目をギラギラさせて、サチ子がオOOコをされているのを見ていた2人の男のうちの1人が言いました。すでにその男は、チ○ポをしごき立てていたのです。
それから3人、いや、3回と言ったほうがよいのでしょうか。後から来た男たちの1人が終わると、最初に手摺のところでサチ子の後ろから突き刺した若い労務者が再びサチ子に挑み、その後から残る1人がサチ子に挑んだのです。これらの男たちにまるでセックス処理の道具のようにされて次から次とオOOコされたサチ子は、最後の3人にオOOコされている時は、もう声も出ませんでしたが、それでも肉体は反応するのか、抜き差しされるチ○ポを迎えにいき、それを咥え
込むように腰がくねり、ガクガクと身体を痙華させて気をやっていたのです。
結局、その夜は、ホテルで3人の男たちに凌辱され、連れて来られた映画館で6人の男たちに7回オOOコされたのです。その間にはアナルにも2回受け入れております。
ホテルで3人の男たちに凌辱されているサチ子を見たのも強烈な刺激でしたが、それよりも、映画館で労務者風の6人の男たちに次から次とオOOコされるのを見ているのは、私の被虐的な興奮を極限まで高めるものでした。
満足に歩くこともできないサチ子を抱き抱えるようにしてホテルヘ帰り、汚された身体を洗ってやろうと素っ裸にしてみると、何人もの男たちの精液でベトベトのオOOコは赤黒く腫れ上がり、膣内は血の色のように真っ赤だったし、太ももの内側には、精液が流れ落ちた跡がいくすじも残り、恥毛はまるで糊付けしたように、肌にベットリと貼り付いていました

愛妻 4 /浩史

[692] 愛妻 4 浩史 投稿日:2003/09/16(Tue) 17:12
 やがて場内の明かりが消え、再び映写が始まった。後ろから見ていたのでは、何をしているのか分からないものの、おそらく浅井氏がサチ子にタッチしているのでしょう、サチ子が何やらモゾモゾと身体を揺すり、浅井氏の手を押し退けている様子がうかがえました。
しばらくすると、後ろの席で座っていた男がサチ子の横に移動し、左手をヒップに回し始めました。サチ子はその手を逃れるように浅井氏のほうへ身体をよせるのですか、さきほどから見ていると、浅井氏は直接オOOコをくじっている様子だし、サチ子は耐えられなくなったのか、前の座席に手をついてうつむいてしまいました。
サチ子が両側の男から嬲られているのを、後ろの座席の男たちが身を乗り出すようにして覗いておりましたが、やがて浅井氏がサチ子の身体を支えて立上がり、後ろへ歩いて来て最初に立っていた手摺にもたれたのです。すると、サチ子の横にいた男と、後ろから身を乗り出して覗いていた男たちが同じように後ろに来て、2人を取り囲むように立ちました。サチ子の後ろにぴったりとくっついて立った浅井氏は、スカートをたくし上げようとしました。サチ子は浅井氏の手を握ってそれを阻もうとしておりましたが、すばやく1人の男がサチ子の手を押さえたので、スカートは易々とたくし上げられ、ひときは白いサチ子のヒップが薄暗い中で見え隠れしておりました。
1人の男が手摺の下にしゃがみ込みました。男の顔はちょうどサチ子のオOOコの前にあり、その男の顔から逃れようとサチ子は手摺に掴まり、ヒップを後ろへ突き出すような姿勢になったのですが、その突出したヒップを浅井氏が抱え込み、抱え込んだ両手でオOOコをくじっているようでした。
おそらく、サチ子は先ほどからの執拗なタッチに、もうオOOコはベトベトになっているでしょうが、声を出さないように口を堅く閉じているものの、反応する身体はいかんともし難く、腰をくねらせているのが後ろの私からも見ることができました。
周りから手を伸ばされて、サチ子のスカートは完全にまくれ上がってしまい、ヒップは丸出しの状態でしたが、ヒップを後ろに突出した姿勢で手摺にもたれて立っているのがやっとという感じのサチ子が、突然、身体を硬直させてのけ反ったかと思うと、
「ウウッ! ウウウ…」
と、ウメキ、身体を硬直させました。おそらく異常な刺激に、自分では意識しないうちに気がいってしまったのでしょう。
その時、浅井氏のよこでサチ子の体に触っていた若い男が、ズボンの前を開きチ○ポを掴み出しているのが見えたのです。その男は浅井氏に場所を譲れというしぐさを見せておりましたが、浅井氏がサチ子のヒップを彼に譲ると、すかさず自分がそのヒップを抱え込み、オOOコに手を回したのです。
タッチが荒々しいのか、サチ子は腰を振って逃げておりましたが。両側にいる男たちは夫々オッパイを揉みしだいておりますし、前にしゃがみ込んでいる男はオOOコに顔を寄せてくるので、サチ子は身体を揺すりヒップをますます後ろに突き出していたのですが、先ほどの若い男は、その突き出されたヒップの割れ目に、怒張したチ○ポを握ってグリグリと擦りつけておりました。
浅井氏が後ろから若い男のバンドを抜き取りズボンを下に降ろしました。彼は自分でパンツを降ろし、再ぴチ○ポを握ってヒップの割れ目にあてがうやグイッと腰を前に突き出したのです。
「ああっ! ウ、ウグウッ!」
 ウメキ声を上げたサチ子は、まるでバネ仕掛けの人形のように、いったん後ろにのけ反った上半身を、再び前に倒しました。彼は突き出されたヒップを両手で抱え込んでおり、がむしゃらで力強い律動にヒップがユサユサと揺れていました。
 サチ子にしても、ホテルで3人の男たちにオOOコされ、シャワーを浴びる間もなく汚れた身体のまま連れ出されており、その上ここでまた男たちからさんざんにオOOコをくじられてるのですから、おそらくオOOコはズルズルでしょうし、逆らう術もなく入ったのでしょう。
歯を噛み締めてヨガリ声を出さないようにしているサチ子も、若い男の激しい抜き差しに、やがてはまるでチ○ポを迎えに行くかのように、腰をくねらせていましたが、その男が、
「ウウッ」
と、腰に力を入れるのと同時に、
「ウグッ! ググッ! い、いいっくう!」
押し殺したようなウメキ声を上げ身体をのけ反らせて気をやってしまいました。
 肩で息をしながら手摺に突っ伏しているサチ子のスカートはまくれ上がったままで、その丸出しのヒップには、そうしている間にも他の男が手を伸ばしており、しゃがみ込んでいる男などは、まるでオOOコを舐めているかのように顔を埋めておりました。

愛妻 3 /浩史

[691] 愛妻 3 浩史 投稿日:2003/09/16(Tue) 17:07
「嫁はんが、あない悦んでオOOコしてるのを見てたら、あんたも興奮したやろが。嫁はんはな、俺の命令やったら誰にでもオOOコさせる言うとったさかい、これから、外でオOOコさしたろ思うんや。心配やったら、あんたも連れてったるけど、わいらのすることに文句や言いよったら写真をばらまきまっせ」
Aくんが私のロープをほどきましたが、サチ子はまだ、素っ裸でベットに横たわっておりました。
「自由にしたから言うて、2人で逃げたろや思うても、そなんうまいことはいかんぜ。こっちには写真があるんや。わいらの言うこと聞かんかったら、この写真をばらまくさかいな」
浅井氏は『私のオOOコで良かったら誰にでもオOOコさせます』とか「好きなようにしてください』等と最初から恥ずかしいことをサチ子の口から言わせて嬲っていましたが、まさか本当に外へ連れ出して3人以外の男にもオOOコさせるとは思っておりませんでした。
そんなことをさせる等とは打ち合わせの時にも話も出なかったのです。しかし彼等は、3人の男に凌辱されているサチ子の姿を見て極度に興奮している私が、これからまた外ヘサチ子を連れ出して、他の男にもオOOコさせる、と言っても反対する筈がないことを最初から分かっていたのでしょう。
しかし、オOOコを何処でさせるのか、それが気になりました。
「さあ、奥さん、そろそろいこか」
「行く言うて…何処へいくん?…」
「何処へいくんて、なに言うてんのや。あんたは私のオOOコで良かったら誰にでもオOOコさせますから、好きなようにして遊んで下さい言うてたやないか。言うた覚えがないやか言わさしまへんで」
「誰にでもさせる言うたやろが」
「言うたけど…それは…あんたたちだけや思うとったもん」
「自分ではっきりと誰にでもオOOコさせる言うたんや、約束は守ってもらわないかんが」
「そなんこと言うたって…あんた、どなんしたらええん、なあ?」
「こうなったら、言うとおりにせなしゃあないが…殺されたりもせえへんやろ」
「旦那は物分かりがええわ。奥さん、あんたの好きなオOOコをしに行くんや。きもちのええオOOコさしたったらええだけや」
「分かったんやな。ほんならべべ着てもらおか。オOOコさしに行くんや、パンティやか履かんでよろし、履いとったかてすぐに脱がなあかんのや。ああ、そのプラジャーかてせんときや、ベベだけ着てたらええんや」
裸身の上にニットのノースリープとスカートだけを着たサチ子を、三人で取り囲むよにしてエレベーターで降り、タクシーに乗った。
「運転手さん、新世界までやってや」
3人の男に凌辱された上に、今度は、どこか他の場所で新たな男たちに犯されようとしているサチ子でしたが、それほど恐怖心をあらわにした顔付きではありませんでした。どちらかと言えばあきらめの早い性格ではありますが、これまでに何十人もの男たちとオOOコしていますし、自分を凌辱した男たちの雰囲気から、オOOコさえさせれば、それ以上の危害を加えられることはないと思い、恐怖心より内心ではオOOコする悦びを期待しているのではないかと思ったほどで
した。
「お客さん、新世界はどちらまで?」
「ああ、すし半の前でよろし」
 タクシーを降りると、そこは通天閣近くの映画館街だったが、その中のポルノ映画館へ入ると言った。いまさらポルノ映画を見たところでつまらないし、他の男にオOOコさせると言って連れてきたのに、いったい、こんなポルノ映画館で何をしようとしているのか不思議でしたが、サチ子の前で彼らに聞くこともできませんでした。
ポルノ映画といっても古いものを終夜営業で見せる薄汚い映画館で、どぎついポスターがそこここに、所狭しと貼ってあるチケット売り場を通り抜けて場内に入ると、一寸先も見えない暗閣の世界でした。
 暗聞に目が慣れてくると、10人余りの男たちが座っておりましたが、一見して労務者風の男たちで、中には足を投げ出して眠っているような男もおりました。
 Bさんが私の手を引いて合図をし、Aくんと3人で後ろの壁際にもたれましたが、浅井氏はサチ子を連れて最後列の座席の後にある手摺にもたれておりました。
しばらくすると上映していた映画が終わり、場内に薄暗い明かりが灯りましたが、その明かりがつくと浅井氏はサチ子を連れて前の席のほうへ歩いていき、5、6人の労務者が座っている前の席に並んで座りました。
「Bさん、2人は前で座ってしもたようやけど、いったいどなんすんかい?」
「まあ、見ていなはれ。これは彼のいつものやりかたなんや」
「そやけど、いったい、こなんとこで、誰と、どなんしてオOOコさせる気や?」
「ここへ来とる連中は、みんな女の肌に飢えとるんばっかしなんや。見よってみなはれ、今に奥さんの回りにあいつらが集まってくるわ」
「そなん言うたって、こなに人のぎょうさん居るとこでオOOコをする男も居らんやろが」
「こななとこ…言うたって、回りに人が居っても連中は平気よ。そやけど彼から聞いとるかもしれんけど、浅井は次々とさすんが好きやから、前に頼まれてプレイした奥さんは、ここで7、8人にオOOコされたんよ。もちろん、その奥さんはプレイするの承知やったけど、あんな連中に次々とオOOコされて、悲鳴上げよったがな。そやから、ここでオOOコさせるいうたら、最低でも4、5人にはオOOコされよるで。かまへんのか?」
「どうせ、最初から、女房が何人もの男たちにオOOコされるんを見たい思うて頼んだんやから、それはかまへんのやけど…そやけど、いったいどこでオOOコさせるんかい?」
「手摺んとこで連中に嬲らしょって、オOOコさすんはトイレや。立ちボボよ」
 並んで座っていた浅井氏が何やらサチ子の耳元で囁いており、それにサチ子は首を横に振っている様子でした。

愛妻 2 /浩史

[690] 愛妻 2 浩史 投稿日:2003/09/16(Tue) 16:53
「そしたら奥さん、早速、始めさせてもらいますから、ベットの上で、向こうを向いて横になってくれますか」
彼はマッサージを始めたが、その手つきは手慣れたものであった。頃合を見て私は、
「この頃、SEXマッサージとかいうの、よく聞きますけど、貴方はそんなマッサージはできないんですか?」
「自慢にはなりませんけど、私はそれが得意なんです。わざわざそのマッサージをしに指名で来るお客さんが居るんですよ。今夜は初めてのお客さんだし、ぜひ、それをやらせてくれませんか」
「そうですか、ほんならお前、田舎ではそななことでけんのやから、そのSEXマッサージたら言うのしてもろたら? マッサージさんお願いしますわ」
「また、そなな恥ずかしいこと言う…主人の言うのは冗談なんよ。普通のマッサージでいいんてです」
「奥さん、ご心配なく。普通のマッサージとそれほど変わりませんよ。自然に入らせてもらいますから」
しばらくは普通のマッサージだったが、サチ子の背中を押していた手が腰に移り、その手が次第にきわどいところへ入り始めました。
「ウウッ」
「いやあっ」
体をくねらせ、彼の手から逃れようとしているみたいでしたが、そのサチ子の顔が紅潮してくるのが私にも分かりました。
いつのまにかサチ子の浴衣の紐を抜き取っておりましたが、今度は、腕を揉むようにしながら上手に袖を抜き、うつ伏せにした身体の上に浴衣を羽織っているだけにしてしまいました。
太ももを揉んでいる指先はパンティの中に入っており、もはや、マッサージと言うよりはペッティングでしたが、
その彼が私にウインクし、
「奥さん、そろそろ本格的になりますから、これを取ってくださいませんか」
 と、サチ子のパンティを脱がしかけました。
「いやっ、なっしょん、マッサージするんに、なんで脱がないかんの」
 慌ててパンティを掴もうとするサチ子の手を払いのけ、彼は一気に剥ぎ取ってしまいました。強引にパンティを脱がされたサチ子は、
「マッサージするんに、裸にならないかんやて初めてやわ」
と言っただけで、それ以上は逆らいませんでした。
それからは彼の執拗なSEXマッサージという名のペッティングに、サチ子はウメキ声すら漏らし、その声が出ないようにシーツを噛み締めておりましたが、受ける刺激に、身体はその反応を隠すこともできず、くねくねと、エロチックな動きを見せておりましたいた。
「マッサージさん、私はちょっとウイスキーを買いに出て来ますから、よろしくお願いしますね。お前、明日は足が痛いじゃの言わんように、しっかりと揉んでもらっとけよ」
私は浅井氏に、
「一気にいってしまえ」
と、いう素振りを見せながら、口ではこのように言いましたが、それに対してサチ子からは困るという意思表示もなく、なにの返事もありませんでした。もちろん、すでに返事ができる状態ではなかったのかも知れません。
ロビーヘ降りると、Aくん、Bさんの2人がソファーに座っておりましたので私はその横に座りました。
「首尾はどうですか?」
若いAくんが聞きました。
「今のところは上々ですよ。パンティを脱がしてしまって、SEXマッサージや言うて強烈なペッティングをやってますよ」
と言うと、Bさんが、
「さすがに、彼はベテランやな、はや、そこまで進んどんやったら彼のことや、もう突っ込んどるわ。ほんなら、そろそろいこか」
彼はカバンを持って立ち上がりました。部屋の前まで行って、
「そやけど、私らが入っていったら驚いて大きな声を出すかも分からんよって、あんたもすぐ部屋へ入ったほうがええで。これ渡しとくわな」
持ってきてくれるように頼んであったウイスキーをカバンから出したので、私も、
「女房の声が聞こえたら私もすぐに入りますから、2人で私を押倒して、縛って下さいね」
 と、言っておいたのです。
そおっと鍵を回してドアを開けると、
「ああ…ううっ、あっ、あっ、あうっ!」
聞き覚えのあるサチ子の艶っぽいヨガリ声が聞こえました。計画したとおり、浅井氏はすでにサチ子を犯しているのに間違いありませんでした。
2人が部屋へ入りました。私はドアに耳をつけて室内の様子を窺っていたのですが、しばらくして、
「なに? どうしたん、いやっ! いやあっ! 助けてっ、いやっ!」
サチ子の悲鳴が聞こえました。その悲鳴が続くので、これ以上悲鳴が続くと他の客に聞こえるかも知れないと思い、私も部屋へ入ったのです。
「なんだっ! お前たち、なにしよるんや!」
私が言うが早いか、Aくん、Bさんの2人が、飛び掛かってきて私を押倒し、口一プで私の手足を縛り上げ、口には、浴衣の紐で猿轡をしてしまいました。
 うつ伏せにされたサチ子の身体に浅井氏が覆い被さっていましたが、おそらく深々と貫かれたままであろうと思われます。口を押えられたサチ子は低抗しようにもできない様子でした。
「こいつら2人は俺の仲間なんや。ええか、おとなしゅうしとらんと、その旦那が痛い目にあうんやど。あんたも、今まで俺とオOOコしてエエワ、エエワ言うてヨガリよったんやないか。今度は3人で可愛がってやるさかい、おとなしゅうオOOコさしたら、旦那も痛い目にあわんし、あんたかて天国へ行けるんや」
浅井氏が言った。私は猿轡越しのくぐもった声で、
「こうなったら怪我したら損や、おとなしゅう言うこと聞いてやれよ」
「旦那の言うとおりや。おとなしゅうオOOコさしたら、可愛がってやるんよ。そやけど、後から強姦された、や言われたらかなわんわ。そや、おとなしゅうにオOOコさせるんやったら、私は貴方たちにオOOコしてもらいたい言うてみ。3人で私を可愛がってって言うてみ」
 サチ子は何とも言えない顔を私のほうに捻じ向けていた。私が声をかけたので少しは落ち着いてもいたんでしょうが、浅井氏にすでに貫かれている身体では、諦めもあったのでしょう、暴れることはなくなっていました。
「おとなしゅうにオOOコさすんなら、どうぞ、好きなように何回でもオOOコして下さい、貴方の命令なら誰にでもさせます、言うてみ」
「好きなように…」
「好きなようにでは分からんが、私のオOOコでよかったら、誰にでもオOOコさせますから、好きなようにして下さい、言うてみ」
「わたしの…」
「その次は?」
「わたしの…オ、O、○、コ…」
「オOOコをどうすんや、はっきり言わんと分からんやないか」
「好きなようにして…アウッ! ください…」
「なにをや、はっきりと最初から、私のオOOコでよかったら、誰にでもさせますから、好きなようにして下さい言うてみ」
「わたしの…オッオOOコ…よかったら、ア、アウッ…す、好きなようにして…ください」
「誰でもやな、誰にでもやらせるんやな」
「…だ…れでも…」
「好きなようにオOOコして、言うてみ」
「す、ウ、ウッ…すきなように…オOOコ…して…」
「ほんなら、これからまずは3人でオOOコしてやるさかい、マグロみたいにしとらんと、ヨガリ声あげて気をやらんとあかんぜ」
執拗に口で嬲られたサチ子でしたが、嬲られている間も、浅井氏は腰の動きを止めていなかったので、サチ子の声はとぎれがちでした。
両手を腰の下に回してサチ子の尻を持ちげ、本格的に抜き差しをする浅井氏に、サチ子は恐怖と恥ずかしさからウメキ声しか出ないものの、サチ子の意思に関係なく身体は反応し始め、チ○ポを迎えるかのように尻を振り始めておりました。
浅井氏はそんなサチ子の身体を仰向けにして両足を肩に担ぎ上げ、淫水に濡れてテカテカと光っているチOポを再び一気に突き入れました。
「アグッ! ウッウウウウ…」
大きなウメキ声をあげたサチ子でしたが、それを境に、
「ああっ…いい…あうっ! クククウッ…」
とヨガリ声も出始め、伸ばした両手がシ一ツを掴んでおりました。
サチ子の口に、すでに裸になっていたBさんがチ○ポを押し込みました。
「アグウウッ!」
一瞬、サチ子は顔を横に振ってそれを逃げようとしましたが、再び押し込まれると素直にしゃぶり始めました。しかし、これは打ち合わせにもなかったことですが、Aくんがいつの間にかポラロイドカメラを出しており、浅井氏とオOOコしながらBさんのチ○ポをしゃぶっているサチ子を撮り始めたのです。
ポラロイドの大きなモーターの音で、恥ずかしい写真を撮られているのに気付いたサチ子は、しゃぶっていたチ○ポを吐き出し、
「止めて、写真は止めてっ!」
と叫びましたが、Aくんはお構いなく撮り続け、私の足元にまで散らばった印画紙にサチ子の痴態がじょじょに姿を現しておりました。
「ええやないか、写真くらい。3人とオ00コしたええ記念になるがな。帰りに渡してやるさかい撮らしたり」
サチ子はそれでも写真を撮らないように言っておりましたが、その口に、再びBさんにチ○ポを押し込まれ、その声も出なくなりました。
浅井氏の抜き差しが激しくなり、サチ子のヨガリ声も逼迫しておりましいたが、やがてしゃぶっていたチ○ポを顔を振って吐き出したかと思うと、
「グッウウウ! あうっ! いくうっ! いっ、いくううっ!」
 身体をガクン、ガクンと硬直させて気をやってしまいました。
素っ裸でベツトに転がっているサチ子の胸は大きく上下しており、腰のあたりはプルプルと痙華し、汗が流れる顔には4、5本の髪の毛がベットリとひっついておりました。
まだ荒い息遣いのサチ子に、今度はAくんがのしかかり、天を向いているような猛々しいチ○ポを突き入れました。やがてAくんはサチ子を四つん這いにし、腰を抱えて抜き差ししておりましたが、そのサチ子の顔の下に、Bさんが横になり、チ○ポをサチ子にしゃぶらせたのです。
「どや、みんなでオOOコしてもろて気持ちがええやろが。その男にもまたオ○○コしてもらわないかんのやから、大事にしゃぶっとかなあかんで。若い男とオOOコして気持ちええんか、どうや?」
「ン、ン、ウン、きもち…いい…」
まるで自分が強姦されていることを忘れてしまったように、Bさんのチ○ポをしゃぶりながら、ヨガリ声を出し続けていたサチ子だが、Aくんが終りに近付いて抜き差しのピッチが上がると、しゃぶっていたチ○ポを吐き出し、
「い、いっくうっ! ウウ…」
激しく腰を振り、
「いくわっ! もういくっ! い、いっくうっ!」
Bさんのチ○ポの上に顔を伏せ、Aくんが、
「ウ、ウウーン」
と深々とチ○ポを突き入れて気をやると、
「いくっッ! またよっ、また、いっくうっ!」
と叫び、うつ伏せになったままで動かなくなってしまいました。
時析、身体全体がピクッ、ビクッと痙攣し、腰から下はプルプルと震えておりました。肩で大きく息をしているサチ子をBさんが仰向けにし、顔に跨がるようにしてチOポをしゃぶらせておりましたが、チ○ポが猛々しく怒張すると、そのままサチ子に覆い被さっていきました。次々と休むまもなく変わる男にサチ子は、
「いくっ、いっくうっ」
と気がいきっぱなしの状態でしたが、浅井氏はBさんにサチ子を上にするように言い、上位になったサチ子のアナルを指で弄んでおりましたが、やがて、そのアナルにチOポを入れようとしました。
「いやっ、止めてっ、そこはいやっ…ウッ…イタッ、ア、チッチッ…イタイッ」
痛がるサチ子の声におかまいなく、やがて浅井氏のチ○ポはサチ子のアナルに深々と沈み込んでいきました。オOOコにはBさんの太いチ○ポを入れられて、下から突き上げられ、アナルには浅井氏のチ○ポを埋め込まれてサンドイッチにされていたのです。
サチ子はアナルセックスが好きというほどではないものの何回かの経験はありましたが、このようなサンドイッチは初めてでした。
「どや、尻に入れられたん初めてか、ここは処女やったんか?」
「どや、気持ちええやろが?」
「変よ、変な気持ちやわ。ああ、きもちええ、ヘんやけど、いきそう、ねえっ、いきそう、いくわっ! いくっ、もっと…もっとしてっ! ああっ!いく、い、いっくうっ!」
 Bさんの腰の律動が激しさを増し、浅井氏もアナルヘの抜き差しを早めると、
「グアウッ! いっくうっ! ねえっ、ねえっ、いく、いっくうっ!」
と声を張り上げ、Aくんがまたもや写真を撮っているのを、全く気にする様子などなく、男2人が激しく突き入れて気をやった時は、まるで気が狂ったようにウナリ声を上げてガクガクと身体を痙撃させておりましたが、ガクッと動かなくなってしまいました。

愛妻 1 /浩史

[689] 愛妻 1 浩史 投稿日:2003/09/16(Tue) 15:11
≪平成10年3月23日≫一サチ子32才一
新婚1年、20才の初なサチ子を強姦した上司の西川、それを理由にサチ子を脅して肉体を要求した原田、22才でサチ子が浮気したあげく、妊娠までさせられた高校時代のボーイフレンド山田、23才でまたもやサチ子が浮気をした男であり、発覚後は私が承知の上でオOOコさせていた、私の同僚の金田、3年余りもサチ子を愛人のようにしていた岡本、この岡本の愛人としてオOOコしていた時期をも含めて8年余にわたり、松井のママの世話でサチ子とオOOコしていた数々の男たち、私と一緒に、或いは私の目の前でサチ子とオOOコし、私の被虐的興奮を昂ぶらせてくれていた何人かの男たち…。
これらの男たちとサチ子との出会いは色々様々だし、サチ子とオOOコしていた歳月も男たちによってそれぞれ違うが、いずれにしても、サチ子のオOOコで一回でも悦んだ男たちも数え上げれば、その人数は30人に余るでしょう。
しかし、いろんな男たちとオOOコをしに出掛けるサチ子を見送ることに興奮したり、また男とオOOコしているサチ子の痴態を見て興奮はしていても、より強い被虐的刺激を追い求めていた私は、最近では私の目の前で何人かの男たちによって次々とサチ子が凌辱されるのを見てみたいという思いを抱いておりましたが、その願望は月日がたつに従って、段々と私の胸の中で膨れ上がり押えることができなくなっておりました。
『158cm、86、61、88…31才、周囲の人々から美人だといわれている私の妻です。その女盛りの豊潤な肉体をくねらせて悶えている私の妻を、3人ぐらいのグループで凌辱してくれませんか。抵抗する妻を縛り上げ、剥ぎ取ったパンティを口に詰めた上で、貴方がたの思いのままに凌辱し嬲って欲しいのです。泣き叫ぶ妻を何度も何度も交互に嬲り続けてください』
このようなメッセージをSMがかった交際誌に投稿したのですが、投稿をしておきながら、こんな過激なメッセージに応じてくれる人は居ないだろうと思っていたところ、案に相違して、大阪の浅井という人から連絡があり、今までに3人グループで輪姦プレイをしたことがあるので、メッセージに非常に興味があるとのことでした。
さっそく私はサチ子の写真を同封して、このような女房だが貴方たちはやってやろうという気があるかと尋ねると同時に、今回の輪姦ブレイはプレイとは言いながらも、真に迫ったプレイにしたいので、女房に事前了解を求めるようなことはしない。だから、襲われたら女房は抵抗するだろうが、そんな女房を、本気で輪姦してもらわなければならない、それを承知の上でやってもらえるか、という内容の手紙を出しました。
これに対して浅井氏から、過去のはプレーということで、女のほうも承知の上だから刺激も薄かったけど、何も知らされていない奥さんを、本気で輪姦させてもらえるのならそれ以上のことはない。写真を見せでもらったが奥さんは美人でプロポーションも抜群だし、その奥さんを、本当に輸姦できるのなら、私たちは喜んでやらせてもらう。しかし、襲われたら奥さんは抵抗をするだろうが、必要だったら縛ってもいいだろうか。また、輪姦するのにスキンを使ったりできない
けど、妊娠の心配は無いのだろうか、それと、もし実行させてもらえるとして、仲間の1人は姫路から来るので、おそらく、帰りは電車に間に合わずに同じホテルに泊ることになるが、貴方がた夫婦とは顔を合わすことのないように朝早くホテルを出るようにするから、かまわないか、という内容の返事がきました。
それに対して私は、女房が抵抗したら縛ってもかまわないが、私を縛って少々手荒く扱い『おとなしくしなければ旦那が怪我をするぞ』と言えば、それ以上暴れることはないと思うし、妊娠の心配はないから生身のチ○ポで存分に凌辱して欲しい。それと若い男が帰れずに同じホテルに泊るのであれば、別に部屋を取ったりせずに、私たちの部屋にそのまま残っていて、その気になったら、いつでも何回でも好きなように女房を弄んだらいいと連絡したのです。
その後、更に電話でいろいろと打ち合わせをしましたが、私たちは旅行先のホテルでいつもマッサージを頼んでいるし、幸いなことに浅井氏が多少のマッサージの心得があると言うことから、頼んであったマッサージ師として部屋へ来てもらい、まずはサチ子の体を揉んでもらうことにしました。
 サチ子の体を揉み始めたら『近頃SEXマッサージとかいうの、よく聞くけど、貴方はできないんですか?』と私が聞き、それに対して『そのマッサージは得意なんですよ。ぜひ、やらせてください』と返事をしてもらうことにして、SEXマッサージが始まった時点で『ちょっとウイスキーを買いにいってきますから、お願いしますね』と、私は部屋を出てロビーで待っている2人のところへ行き、頃合を見て2人に部屋へ行って貰うようにするから、その時にはすでに浅井氏が
サチ子を犯している段取りにしました。
 6月20日、高松発12時20分全日空468便で出発して大阪へいきましたが、ホテルは私がいつも利用している梅田のホテルは都合が悪いので近くの他のホテルにし、いざと言う時に、サチ子の叫び声が外に聞こえることを考慮して、角の部屋を予約しておきました。
2時頃にチェックインしましたが、サチ子には、「仕事は2時間ほどで終わるので、4時には帰って来るから、それまでホテルで休んでいてもよいし、デパートで時間をつぶしていてもいいから」 と言っておき、私は浅井氏と待ち合わせの大阪駅のコンコースヘ急ぎました。
そこで浅井氏とこれまでの確認と、更に詳細な打ち合わせをし、4時頃から南をぶらついた後、食事をすませて7時半にホテルヘ帰るから、その時間に合わせて3人にホテルヘ来てもらい、喫茶ロビーで待ってもらうことにしたのです。
その後、ホテルへ帰ってサチ子を連れ出し、意図してデパートからデパートヘと連れ歩いたので、デパート歩きの好きなサチ子もホテルヘ帰った時には、「しんど、デパート巡りも楽でないな」 とマッサージを呼ぶ下準備ができておりました。
「そりゃあ、あんだけ歩いたら、なんぼ好きや言うたって疲れたやろ、マッサージ呼んでやろうか?」
「お願い…もう、足がパンパンに張っとるわ」
「ちょうど煙草を切らしたんでロビーヘ降りるけん、マッサージ頼んでくるわ。そやから、お前、先にシャワーを浴びとったらええが」
少し待ち合わせより早かったのですが、ロビーヘ降りると喫茶コーナーに3人が座っておりました。
「来てくれたんですね」
「この人達が私の仲問です。ことがことだから、これ以上の紹介はしませんが、貴方のことも、この連中には何も教えておりません、貴方の奥さんを我々3人で輸姦するだけですからね。いいでしょう?」
「もちろん、それで桔構です。だけど、皆さん、宜しくお願いしますね。女房はシャワーを浴びていますから、もう少ししたら来てください」
煙草を買って部屋へ帰り、
「今日はお客さんが多いんで、マッサージは男の人になるかも分からんてよ」
 シャワーを浴びてパンティだけで浴衣を来ていたサチ子は、
「ほんなら、こなな格好しとれんわ」
と言うので、
「男のマッサージが来たって、二度と会うことのない男やし、旅の恥はかき捨て
って昔から言うやないか、そのままでええんよ。それより若い男やったら、挑発
してやったらええが」
「馬鹿ぁ…」
ノックの音に胸がドキドキしたが、開けると白衣の浅井氏が立っていました。
「すみませんね。今日は女房が歩き疲れて、足が張っているんですよ。お願いしますね」

産婦人科で・・3 /すけいた

[688] 産婦人科で・・3 すけいた 投稿日:2003/09/16(Tue) 00:52
気が付くといつのまにか、試験管はピストン運動されてい
ました。このころには妻はすっかり快感にながされてしまい
ました。あえぎ声は絶対出すまいとこらえていましたが、
息使いが荒くなってきてしまいました。もう少しでいって
しまう。というところで一度がまんをしたそうです。しかし
もうそのころには妻の理性はすっかり快感にまけてしまい
「もうこのままイってもいいかも」ととうとう思ってしまいました。
妻のそんな様子を察知した医者は試験管を出し入れしながら、
もう一方の手で、クリトリスを触りだしました。
ものすごい快感で、妻はもう「イキたい!イカせてほしい!」
と心底思い、もうどうにでもなれと、医者の愛撫に体を
あずけてしまいました。すぐ外の廊下にいる私に声をきかれたく
ないと思い声をださないように我慢していましたが、どうして
も、「んっ。あっ。」押し殺した声がもれてしまいました。
いよいよ絶頂が近づき、それをしった医者も愛撫が激しくなり
ました。もういく!もういく!とつま先にピン!と力が入った
ところで、さっきの看護婦
が「先生、午後からの診察ですが・・」と急に入ってきました。
その看護婦と目が合い、一気にはずかしくなった妻は強い
口調で、「先生、もういいです!」といったそうです。
服を直して、診察室を出るときに医者は妻に、「○○さん、
もう少しでしたね。」と小声でいったそうです。それを
きいた妻は顔を真っ赤にして待合室の私のところへ戻って
きた、ということでした。
その話を聞いた私は、最初は猛烈に腹がたち、その医者のところ
へどなりこもうとしました。しかし妻に「私も感じてしまった
から・・ごめんなさい。」ととめられ断念しました。しかし、
見知らぬオヤジにいやいやながら、イク寸前まで感じさせられる
妻をそうぞうするとなんだか興奮してしまい、セックスのときに
その話をしながらするようになってしまいました。
今では妻を説得し、他の男に貸し出そうとする毎日ですが、なか
なか道は遠そうです。同じように説得をされた方、アドバイス
いただけるとありがたいです

産婦人科で・・2 /すけいた

[687] 産婦人科で・・2 すけいた 投稿日:2003/09/15(Mon) 23:32
その夜、不思議に思った私は妻に診察の様子を聞いてみました。
するととんでもない事が分かりました。
診察をした医者は50歳くらいに見えたそうです。白髪混じりの薄毛に
めがねで小太りの、妻がとてもいやがるタイプでした。しかし、
そんな事を気にしてもしかたがないので、言われるままに診察
台に乗りました。両足を大きく広げられそれだけで猛烈にはずかし
かったそうです。
生理不順の診察に内診があるのだろうか?と妻は疑問に思った
みたいですが、相手は医者だし特に何も聞いたりせずに、素直に
診察を受けました。「すこしかぶれがあるみたいなので、薬を
つけておきますね。」医者は淡々と言い薬をつけ始めました。
クリトリスの周辺にぬるぬるとした薬?をゆっくりと塗りこみ
始めました。皮をむいてていねいに、やさしくクリトリスを
さすられて、妻は気持ちいいのとはずかしいのでもじもじと
しました。
医者はクリトリスをなでながら、問診を始めました。
セックスの回数やオナニーのこと等を質問されました。
疑問に感じながらも素直に答えましたが、あまりにクリトリス
をさすられて、すこしずつ快感に流されつつあった妻は、
気をぬくとしゃべりに、あえぎ声がまざってしまいそうで、
気を張っていたそうです。その医者の指はしばらくクリトリスを
さすりつづけました。妻はすっかり感じてきてしまい、しかしこんな
ところで、しかもあんなオヤジのまえでいってしまっては
いけない、と同室の看護婦に助けをもとめようと、目配せを
していました。看護婦はしばらく書類をせいりしたりした後
診察室をでていってしまいました。そこで、意を決した妻は
「先生、もういいです。」と言いました。
医者は「はいはい、すぐすみますから、もう少しがまんして
下さいね。」と淡々とした口調でいい、今度は細長い
試験管?のような棒を挿入してきました。その棒はつまの
膣壁の上側、Gスポットのあたりをくりくりと刺激をして
きました。もうこれはいたずらだと確信しましたが、
腹が立つやら気持ちがいいやらで、妻はすっかりと混乱
してしまいました。先ほどからクリトリスを念入りにいじられ
すっかり敏感になったあそこからは、どんどん愛液があふれて
おしりの方にまでたれてくるのがわかったそうです。そのた
びに、何かすいとる管?のようなもので、「じゅじゅじゅ」
とすわれたそうです。

産婦人科で・・ /すけいた

[686] 産婦人科で・・ すけいた 投稿日:2003/09/15(Mon) 23:29
私たち夫婦の体験をお話します。今から数年前のことです。
あれ以来他の男性に感じさせられる妻を思うと興奮するように
なり、このHPのような世界に誘っているところです。
妻は当時20代の前半で、私の仲間内でもとても評判の
きれいな女です。タレントで言うと上原多賀子をおとなしく?
したような感じです。
当時子どもが欲しいと思っていた私たちは、妻のひどい生理
不順になやんでいました。そこで、市内でも有名な産婦人科
への通院を私が勧めました。最初の診察は私もつきそいました。
妻は産婦人科への通院は始めてということで、かなりはずかし
がっていましたが、「相手はプロなんだからなにも気にする
ことはないだろう。」と私がなだめていました。
診察が始まりしばらくして待合室へと帰ってきた妻の顔は
本当に真っ赤になっていました。何か様子が変な感じでしたが、
かなりはずかしかったのだなあと、特別不思議にも思わずに、
その後、近所のスーパーで買い物をして帰る
ことにしました。
そのスーパーの介助用の大きなトイレの前に通りがかったときに、
妻が私の手を引いてトイレの中に引っ張り込みました。妻は
「お願い・・」と私の顔を見上げ、スカートを自分からまくり、
下着を下ろしました。なにがなんだか分からない私ですが、チャック
をおろされ、アソコをくわえられるとすぐにその気になってし
まい、妻に手すりに手をつかせてバックから挿入しました。
妻のあそこはなにもしないでもものすごく濡れていて、すぐに
私のアソコはのみこまれました。ほんの2,3往復でものすごい
声をだし、私はまわりに聞こえていないのか心配になるほどで
したが、本当にあっというまに妻は「いく!いく!」と言いながら
いってしましました。ものすごいしめつけで、私も妻のなかに
発射しました。普段の妻からは想像もつかない行動で、びっくり
しました。
また続き書きます。

妻を奪われて3 /サンジ

[685] 妻を奪われて3 サンジ 投稿日:2003/09/14(Sun) 16:05
Tの前で痴態を晒す妻を目撃した翌日、Tに詰め寄りました。
「俺の女房に何してるんだ!」…私の話を動じる事もなく聞き終わると、
「あんた自分の女房を尾行したのかい?、でも奥さんには言ってないみたいだな」
猛禽類のような眼光を返され逆に自分が見透かされたような気分になりました。

「別にかまわないさ。無理矢理させているわけでも金で縛り付けているわけでもない。
すべて奥さんが自分で望んでしてることだ。大人の付き合い、いわば
共通の趣味を持つ友人ってとこだな。最近はその趣味を少し仕事に役立てているが
それで金儲けをしてるわけでもない。あんたは気付かなかったのかい?
俺は一目見た時からわかったよ、人様には言えない奥さんの秘めた「趣味」がな。」
「… 」
「ま、奥さんに潜んでいたマゾの血を開花させてしまったのは俺達だ。
だから責任とって奥さんの秘めた願望を満たしてやってるのさ。」
「俺達?」
「趣味だからな。同好の士って奴だ。それにあんたの奥さんの淫乱ブリには
一人じゃ身体が持たないからな。」と笑いながら言うT。
またしても自分の想像の域を超えていた。
「信じられないかい? 明日の朝事務所に来て、その目で確かめてみなよ。
奥さんが自ら望んでしてることを」

翌朝、私は妻の出社時間より一足早くTの事務所を訪ねていた。
小さいが平凡なごく普通のオフィス、女性の姿もあったが私服でした。
(あのきわどい制服は妻だけにさせているのか?)
「やあ、ゆうこさんの旦那さん」とTに奥から大きな声で呼びかけられると
一斉に皆に注目されました。その非好意的な視線に妻がここでも特別な存在で
あることを感じました。
しかしTに「こちらへ」と案内されたのは同じ雑居ビルの別の階、
「○○社」と小さな看板があるだけのドア。別の会社のように思えたが
社長室みたいなもんだとTは言う。
中は絨毯が敷き詰められ、ソファ、デスクも豪華に装飾されていた。
妻はおもにこの部屋で仕事をしていると聞かされる。
奥から体格のいい若い男が一人出てきた。
「こちらがゆうこの旦那さんだ」場所が変わり妻の名が呼び捨てにされていた。
「こいつはS。今、奥さんはこいつのものに中毒さ」
とSの股間を指しながら紹介するT。
妻の出社を知らせる電話がなり私は奥の部屋に控えました。
ドアを開けたままにし「いつ飛び込んできてかまわないぜ」とT。

やがて「おはようございます。あっ、どうも。」と妻の声。
「なんだ奥さん、Sの顔見ただけで嬉しそうだな、
朝っぱらからなんか期待してるのかい?」
「奥さん、また一段とスカートが短くなってるじゃん。それで客回りに
ついていってるのかい?男達の視線をいっぱいあびてるんだろう?」
「ああ、どこにいってもみな奥さんにぞっこんさ。これも顧客サービスってやつだな。
一昨日なんか××の若い奴らが遠慮無しに覗き込んでくるから
奥さん熱くなってしまって、特別サービスしてしまったなあ。」
「へえ~、どんなサービスしたんだい?みてみたいなあ」

TとSの妻を辱しめるような会話に乗せられ妻が一昨日の再現をする展開になった。
「奥さん、これをつけなよ。思い出すのに没頭できるだろう」
Tに手招きされ部屋に戻るとアイマスクをつけてソファにすわっている妻がいました。
一昨日と同じ制服、スカートは腿の付け根まであがっているのに手を横にしたまま。
正面に回った私の目に妻の無防備に晒された股間がみえていました。
パンストごしに見える妻の濃い繁み、ノーパンでいることはすぐに知れました。

SM体験記(完) /コキュ

[680] SM体験記(完) コキュ 投稿日:2003/09/12(Fri) 12:12
Sさんに玩具で弄ばれて、雌化してしまった妻にフェラチオを施させるSさん。

「生で挿入は絶対ダメですよ!それだけは許しませんから」一応、私は釘をさ
しておきました。

「もちろん。約束しますよ。それにしても奥さんのフェラ、相当ネンキが入って
ますね。すごい、、」
縛られたままの姿で妻が夢中に奉仕する姿は、見ている私の方がどうにかなりそ
うなほど熱気を帯びていました。

Sさんはしっかり元気になったティンポに透明の補助具を装着しました。
それはグロテスクなほどカリ高にデフォルメされた人造ティンポでした。Sさん
はあくまで妻に快感を与える事に徹しているんだという意思表示をしたのです。

Sさんは決して萎える事の無いそれにローションを塗しました。

「うっ、、あああああああ!!」妻が絶叫に近い声を発したのは、それからすぐ
のことでした。
縄を掴んで背後から容赦なく妻を貫くSさん。筋肉質な体が律動する度に、軋む
ような感じの妻のアソコから潤滑液が分泌されていきます。
すごく長い時間に感じましたが、ついに妻が絶頂を迎えて、ぐったりと仰向けに
なりました。

Sさんもあの中で射精してしまったようで、ゼイゼイと粗い息をしながら精液に
まみれた持ち物を引きずり出しました。

「きれいにしてくれよ、おくさん」
きっとゴム臭いはずのそれを妻は、口で綺麗に舐め上げてしまいました。

SM体験記<栗閻魔> /コキュ

[676] SM体験記<栗閻魔> コキュ 投稿日:2003/09/11(Thu) 09:33
うっかり自分まで拘束されてしまい、目の前で妻が責められることになってしまいました。

SさんはここぞとばかりにSぶりを発揮しはじめました。まずは乳首責めです。妻のやや
大ぶりの乳首を勃起させておいて、竹の洗濯バサミで挟んでいきます。
「うっ、、うぅぅぅ」洗濯バサミが乳首の形を歪める瞬間、妻の口から呻き声が洩れまし
た。2つの乳首は洗濯バサミに伸ばされながら下を向いています。
Sさんは洗濯バサミに凧糸を括りつけ、まっすぐにひっぱりました。
「あ、あっ、、」乳首が千切れてしまうのではないかというくらいビンビンビンと容赦な
く引っ張るSさん。表情一つ変えません。

異様な雰囲気の中、Sさんは袋の中から買ったばかりの玩具を取り出しました。
「これ、クリエ○マっていうんだよ」私の目の前でそれに小さな電池を詰めます。
スポイトの柄の部分のような赤いゴムを押すと先の吸盤が吸いつきます。妻は両足を左右
に広げられ、あられもない姿になりました。Sさんはそれを妻の股間の中心に当てて、吸
い付かせました。ジュジュッと音がして溢れ出た愛液を吸い込みながら、吸いつく玩具。

「ああん、、あぁ」甘えたような声の妻にニヤリとしたSさん。
「奥さん、これの効果はこれからだよ」と言って電池のケースを捻りました。
「ああああ!!ああああ!!」妻が驚きの声を上げる寸前、かすかにヴォーンと音がしま
した。搾乳機の超小型みたいなクリエ○マ、、。妻のクリトリスは吸い出された上に振動
を与えられ続けました。
「はぁぁぁぁん、、はぁぁぁぁん、、い、、やぁぁ」うわ言のように言葉にならない声を
出しつづけた妻は、クリエ○マをぎゅっと内股で締め上げたかと思うとエビ反りながら、
いってしまいました。恐るべしクリエ○マっ!

刺激に耐えきれず、気を遣ってしまった妻は完全に朦朧としていました。そして、私の前
で、Sさんの差し出したものに口で奉仕しはじめたのです。
ジュポジュポと気の遠くなりそうな淫靡な音が、、、

妻を奪われて2 /サンジ

[672] 妻を奪われて2 サンジ 投稿日:2003/09/10(Wed) 01:44
T氏と妻が乗った車が駐車した前の林の中へ進むにつれ、
脳裏に二人の痴態を想像してしまっていました。
止めた方がいい?いや車の中で談笑しているだけかもしれないじゃないか、
浅はかな希望的観測に歩を進めます。
しかし車の前の茂みに行きついても車中の様子までは見えませんでした。
シートが既に倒されておりかろうじてT氏の頭が見えるだけ。
妻の姿が見えません。目の前の木に登ったら、そう考え見上げるとなんと
すでに男が一人、二人の車の方に伸びた枝に横たわり車中を覗いていたのです。
至近距離なのに双眼鏡を使い、しかも己の肉棒を取り出しこすりながら。
男はすぐに私に気付いたものの、意に介す様子もなくそのまま肉棒を出しながら
覗きつづけました。あまりの異常さに身体中から汗が噴き出しました。
男は何を見ているのか?自らの肉棒をさらけ出しこすりながら見るようなことか?
容易に中の様子は想像がつくものの、いや妻のミニ姿に男は興奮しているだけでは?
どこまでも愚かな自分でした。やがて妻の頭が運転席側から起き上がるのが見え、
シートを戻し、身繕いをする様子の後、二人を乗せた車は出て行きました。
私は木から降りて来た男に金を払ってまでし中の様子を聞いたのです。

「そりゃすごかったさ。あんなスケベな女はめったにいない。俺が木に登ったら
スカートを捲りあげ下半身を晒してさ、その後オナニー始めちゃって。
オナニーしながら見せ付けてくるから俺も肉棒を出して応えてやったんだ。」
「見せつける?」
「露出プレイって奴だよ。あのカップルは見せ屋。調教中ってやつかもな。
 1ヶ月ほど前から時々来てるよ。あの女は見られて感じるタイプなんだろう、
 いつもノーパンだし。俺は奴らにとっては興奮材料さ。だからこちらもサービスで
 自分の存在を見せてやるんだ。あの女は覗かれてると知って興奮してるのさ。
 今もたまらなくなって自分から男のものを引っ張りだしむしゃぶりついていったぜ、
 自分でマスかきながらな。最後は男のザーメンを全部ごっくんしておしまいだった。」

1ヶ月前?露出?、ノーパン?、いつも?・…
自分の想像をはるかに越えた内容に言葉を失いました。
すると男は首からぶら下げたデジカメを取り出し画像を映し出したのです。

ミニスカートを腰の上まであげた妻の下半身、パンストに潰された黒々とした妻の繁みが
男のいうとおりノーパンであったことを証明していました。
股間に指を這わせている画像、そして自ら膝を抱えるようにしながら
股間を晒す姿までも、もうパンストは片足に絡まっているだけでした。
男のいうとおりそのすべてがカメラに向って晒しているように思いました。
そして最後はT氏の肉棒を口に含む妻の顔が映しだされました。
髪を掻き揚げられ、わざと顔の全貌が見られるようにされていたのです。
私はさらに大枚をはたきそのデータをコピーしました。

「あんたひょっとしてあの女の旦那かい?ありゃどうみても不倫だしな。」
「…い、いや不倫の調査員さ。あの女の旦那に依頼されてな。」
「そうか、でも明るみに出たらあの女はきっと今の男に走るだろうな。いい女なのにな。
女房の本性に気付かず満足させられなかった亭主の負けさ。本能には勝てないってな。
ま、あんな清楚な美人が本性は淫乱とはなかなか気付けないのかもな。
今の男は相当年季が入ってる感じだしな」

この男の言葉がその後の私に重くのしかかっていたのです。

妻が露出狂?昼間のレストランで店員や他の客が見たものは下着ではなく…
働き始めて2ヶ月も経たぬうちに妻は堕ちていたのか、
思考は混乱し何も考えつかないのに妻の姿を想っては暴発しそうなほどに
勃起を繰り返している自分。

その夜帰宅するといつも通りの妻がいました。何も変わらないはず。
しかし昼間、その下半身を男にさらし、その唇で男を咥えこんでいた事を想うと
非常に艶かしく感じ息詰まる興奮を抑えきれず妻を押し倒していたのです。
パンティをはいていました。クソっ、腹立たしく思え破るように取り去りました。
前儀もないのに妻はすでに非常に濡れていました。実は妻とのセックスは久しぶりでした。
妻の絡みつき吸い込まれるような襞の動きにあっという間に限界に達してしまったのです。
言い知れぬ敗北感のようなものをこの時に感じていたのです。
「どうしたの?」「いや、なんか今日はすごく色っぽかったから」
女房を満足させられない、覗きの男の言葉を思い出し
結局妻に何も問いただす事もできず終わってしまったのです。

翌日も、今も妻がTに弄ばれているかと思うと全く仕事が手につきません。
その夜私は帰宅前に近所であるTの屋敷を訪ねていました。

SM体験記2 /コキュ

[670] SM体験記2 コキュ 投稿日:2003/09/09(Tue) 20:38
目の前で妻を縛られて、冷静さを失った私は興奮のあまり「痛くはないんでしょうかね」と
変な質問をしてしまいました。これが運のつきでした。

Sさんは「じゃ、ちょっと縛ってみましょうか」と軽く言いました。自分から言い出した手
前、Sさんにされるがままに手足を縛られてしまいました。
「どうです?痛いですか」
「いえ、ちょっときついけど、大丈夫ですね」
すぐに解いてくれると思っていたのが大間違いでした。
「あなたもMの気持ちわかるでしょ。奥さんを他人に縛らせるってことは、Mッ気があるん
ですよ。まぁ、暫く見ていてください」
《そんな馬鹿な!はやく解かないか!!》と言いたいところですが、妙に説得されてしまい
ました。

Sさんは縛られた妻の上体を起すと、縄で絞り出されている乳房を揉み始めました。いかに
も私に見せつけてるって感じです。妻の顔は上気して紅潮していました。

「奥さん、ほら、旦那さんも真っ赤な顔して興奮してますよ。もっと見せて上げましょう」
Sさんは妻の耳元でイヤラシく語りかけ、縄の間から服のボタンを外しました。
片方のブラを下げ、乳首が露出されました。やや濃い目に色づいた乳首を右手で弄ぶSさん。
ひろげた指を上下させながらパラパラパラと乳首をかるく弾いていきます。すぐに乳首は弾
力を得て、固くシコリたっていきました。

「すごい感度だね、奥さん。旦那にあそばれてこんなに大きくされたんだろ。今日は俺が代
りに慰みものにしてやるよ」
Sさんはスイッチが入ってしまったかのように、言葉使いが粗くなりました。

「こんなの初めてだろ」Sさんの手には洗濯バサミがありました。竹製の昔風のやつです。
実は悪戯で洗濯バサミ使ったことあるんですけど、うちにあったやつは強力すぎてダメだっ
たんです。でも、Sさんのなら丁度良さそうでした。

妻がはじめて顔を上げました。なんとも言えない良い表情をしていました。

Sさんのプレイはまだまだ始まったばかりです。

妻を奪われて /サンジ

[667] 妻を奪われて サンジ 投稿日:2003/09/09(Tue) 01:59
この春から妻はパートで働き始めました。なかなか良い条件がみつからず
模索している折、近所に住みまた町内の役員でもあるT氏が自分の会社に
採用頂いたのでした。数回程度挨拶しただけの関係で意外には感じましたが、
妻の希望以上の条件に妻は喜んで働き始めたのです。
不動産関係の会社の事務仕事と聞いていました。
働き始めた妻はなんとなく若返りまた再び女の艶が出てきたように感じていました。
これも社会に再び出た影響だろうと良い方向に考えていました。
ところが・・・。
初夏のある日私は妻の会社近くで商用があり、ふと妻をランチに誘ってみるかと思い
妻の会社を探してみたのです。とはいってもはっきりと住所を覚えているわけでも
なくこの当たりだろうと車の中から探している時でした、
反対側の雑居ビルから出てくるT氏の姿と後ろに続いて歩いてくる妻を見つけました。
声を掛けようとドアを開けようとした瞬間、私は固まりました。
ビル前に止めてあった高級外車に乗る為に回り込んできた妻の姿、
よくあるOLの制服姿ではありましたがスカートが普通ではないタイトミニ。
今時の新入社員ですら見かけないミニでした。
無論普段の妻が穿くような事もありません。
またT氏も町内で見るのとは違う顔、威圧感のある風情で
一瞬、筋者と情婦のような感じを受けたのです。
私はたとえようのないざわめきを覚え、急転回をし二人を追いました。
立ち寄ったのは2件、それぞれ15分くらいでしょうか、一つは普通の店でしたが
もうひとつは怪しげな看板を掲げた店、いわゆる闇金融でした。
近所の旧家の人に妻がT氏の会社で働くと言った時、一瞬怪訝そうな顔を
浮かべた事を思い出していました。その時は気に止めなかったのです。
T氏はいったい何者?当地に引っ越してきた私達には知る由もなかったのです。
喉がひくつくようなあせりを覚え二人の後を追いつづけました。
二人はその後シティホテルのレストランで食事。全く違和感を感じさせる二人。
中年男と異様に短いスカートのOL。妻は太腿を惜しげも無く晒し、いや角度によっては
下着さえ覗かれそうな状態のまま食事を取っています。
29歳の妻の脚は若い健康美とは異なる熟した淫らな印象を受けます。
店員や他の客も妻に視線をそそぎひそひそと話し合ってるのが判りました。
まるで妻は晒し者、好奇や蔑視の視線を集めているのは判っているはずなのに何故?
私は店の外から妻を見ながら妻の携帯に電話しました。
いざとなったら飛び込んでいくつもりでした。
しかし、近くまで来たからという私の誘い出しに妻は、
「今ちょっと会社の仕事が忙しいから…」
と嘘で答えました。しかもその会話をT氏が笑っています。
それどころか妻の足をつま先でつつき脚を開けさせようとする始末。
やがてゆっくりと膝の間隔を広げながら私の電話に
答える妻の姿が私の目に飛び込んできたのです。
身体中から激しい熱気と不覚にも興奮を覚えていました。
逆に妻の視界に映らぬよう身を隠してしまっていたのです。
私は仕事も放棄し二人を追いつづけました。
二人はその後会社には戻らず郊外の緑地公園へ。
その最奥の駐車場に二人の車はとまりました。
しばらくすると車中の二人の影が重なったように見えました。
今行って止めなければ、しかし身体が動きません。
もし間違いだったらという迷いか?
いいえ、それ以上に朦朧とするほどの興奮を覚えていたのです。
どうしても中の二人を確認したい、車の前のあの山の上なら…
そんな思いで森の中に入っていったのです。

SM体験記 /コキュ

[663] SM体験記 コキュ 投稿日:2003/09/08(Mon) 13:12
妻のアルバイトに便乗して擬似3Pを満喫した後、本番を楽しませてもら
いました。

妻がどんな仕事をしたのか、その話を聞くことが楽しみになりました。
ある日、自称縄師の男の話を聞きました。ソフトなSMからはじめてみな
いかと持ちかけられているのだとか、、。
元々Mっぽい資質を持っている妻は、興味津々です。私もビデオを真似て
縛ったことはありますが、どうも性に会いません。

でも、見ず知らずの男に体を拘束されてプレイするなんて危険過ぎると思
いました。妻も同じ思いでした。
それなら、私が縛り方を習いながら写真を撮るってのはどうかと提案して
みました。
数日後、相手の男が条件をのんで会う事になりました。

がっちりした体格のいい男でした。髪は少し薄くなっていますが、不潔な
感じはしないし、まぁまぁということでOKしました。

「奥さんはグラマーだから縄の姿がすごく似合いますよ。色も白いし、本
当に会っていただけるなんて嬉しいです」
男は妻を褒めまくって、私達の機嫌を損ねないように気配りをしているの
が分かりました。

ホテル代は彼持ちで、私達が指定したホテルに行く事にしました。謝礼も
したいと言いましたが、あくまで条件付のプレイということで受け取らな
いことにしました。

ホテルに着くと、まずは着衣のまま縛りたいというのでシャワーも浴びず
にはじめました。
後に組んだ妻の手を縄でクルクル縛り、そのまま麻縄を肩に回してあっと
言う間に上半身を縛ってしまいました。あまりに慣れた手付きなので、唖
然としていました。縛られて床に横たわった妻の額には汗が滲み、息遣い
も心持ち激しくなっています。

「奥さん、縛っただけで興奮してますよ」自信たっぷりに男は言いました。
妻の恍惚の表情を見て、私までカメラを持つ手が震えてしまいました。

Kと妻の出来事 /ま-し

[661] Kと妻の出来事 ま-し 投稿日:2003/09/08(Mon) 00:37
妻38歳、私は39歳の会社員です。友達夫婦(K41歳、Kの妻I子39歳)とは妻同士がPTA関係で友達になり、後日私もKと飲み友達となりました。

夫婦同士では何回か飲みに行き、カラオケボックスでお互いの妻とデュエットやダンスをして楽しんでいました。

Kは少し亭主関白で、I子は反論しながらKに従う感じです。私たち夫婦は学生結婚なので友達みたいな感じです。

最初の出来事は私とI子に起こりました。仕事の関係でお客さんと昼間から飲み、帰宅は飲酒運転になるので、4キロの道を歩く予定でした。
偶然、I子の車が通りかかったのです。(こんな偶然はあるわけない?)本当は途中にKの家があるので、家まで送ってもらう事を思いついたのです。Kが留守だったのでI子が送ってくれる事になりました。

運転しながら世間話をするI子は白いスカ-トとTシャツでした。ほろ酔いでI子の話にアイヅチを打つ視線の先は彼女の太腿。『さわりたい。』酔いと本能で、私はゆっくりと右手を彼女の太腿に置きました。
一瞬、話が途切れましたが、何事もなく話しを続ける彼女に、私は平静を装い『そうだよね。』と調子を合わせて聞いていました。
当然、彼女は私の行為を受け入れたと思い、さらにゆっくりと太腿の最終地点に移動させました。スカ-トの上から恥丘を指で擦りながら、割れ目に沿ってゆっくりと上下に動かしました。下半身は僅かに反応しましたが、彼女の話口調はまったく変わりません。私の肉棒は20代の頃を思い出した様な興奮状態です。スカートを徐々にたくし上げ、白いレ-ス付下着の隙間から中指と人指し指を入れました。
柔かい恥毛の感触を楽しみ、突起部分に軽く触れた瞬間、『ああ..』と吐息が漏れましたが、彼女は咳払いをして、子供が所属する野球チ-ムの話を続けています。下着の脇からなので、彼女の割れ目までは無理でしたが、彼女が太腿を小刻みに震わせ、クリトリスを熱くさせるには問題のない体勢でした。家が近くなり、そっと下着から指を抜き、ゆっくりとスカ-トを戻し、『Iちゃん、ありがとう。』
  『いいえ、奥さんによろしく。』
そんな会話で車を降りたのです。

I子との刺激的な体験にKに悪いと思いましたが、後日カラオケ1.ボックスでのKと妻の出来事、
2.私の家での出来事
それ以上の展開になったのです。

アルバイト4 /コキュ

[655] アルバイト4 コキュ 投稿日:2003/09/07(Sun) 14:13
次の日にも妻は例の男性とテレホンセックスをしたそうで、なんとか
生でその様子を見る事ができないかと友人に相談しました。
すると伝言ボックスを利用すればいいと教えてくれました。あんまり
深みにはまってサクラちゃんだということがばれないようにしてくれ
よと忠告されましたが、さっそく妻にその方法を教えました。

妻の注文通り、男からのコールがありました。

「もしもし こんばんは。。。大丈夫だよ、、うんうん平気平気、」
 親しげな会話が始まりました。

「今日はね、、水色、、ふふふ、、そんなんじゃないよ、、ははは」
いつも下着の色を聞いてくるみたいです。
「うん、、チョット待ってね、、(本当に着ている服を脱ぎ、下着姿
になる妻)」
「ええ~、、まじでぇ?やだぁ、、もう?ははは、、見てみたい、、」
(ちょっと、相手が何してるのか聞いてみたいけど我慢しました)
「いいよ、、でも聞こえるかなァ、、」(妻はキャミの中に受話器を
突っ込んで擦りました)
「どう?聞こえた? ふふふ、、勃ってるよ、、私のも、、」

私が監視しているせいか、もうひとつ乗りきれないようで、照れ笑いを
してしまうようです。
私は妻が話をしている後に回って、胸をもみもみしてやりました。
私の存在を悟られまいと必死に話を続けようとする妻。またそれが刺激
になって、私も妻もどんどん深みにはまっていきました。

受話器をとって相手の声を聞くと、相手の男も「ハァハァハァ」と荒い
息遣いで、しごきに入っているようでした。

「いい、、いい、、、あぁ、、そ、、んな、、ひっ、、ゃ、、ああ」
私がクンニしているとも知らず、相手の男は妻の喘ぎ声を聞いています。

受話器から、男の絞り出すような呻き声が洩れてきました。

妻もアソコをひくつかせながら、イキました。

「じゃ、またね。。」妻が電話を切り、その晩もまた夫婦でやってしま
いました。

妻の体に欲情 /邦彦

[654] 妻の体に欲情 邦彦 投稿日:2003/09/07(Sun) 02:25
私42歳、妻41歳。
俗に言うセックスレス状態が10年ほどあり、妻とは離婚を考えて
いましたが、ある事件をきっかけに妻の体に欲情し、毎日のように
SEXをするようになりました。今日なんかは、子供が妻の実家へ
泊まりに行ってますから、朝からSEXしどうしです。
妻の体に久しぶりに欲情したのは、妻の不倫現場を見たからです。
と言っても、私も会社の部下A子30歳と8年前から
不倫中です。妻と別れ、A子と結婚したいと考えてましたが、
A子は2年前に、結婚。でも、不倫関係は続いてました。
半年ほど前、A子の旦那Bにばれてしまったようで、逆にBは、私の
妻を寝取ることに執念を燃やし、ついに妻の体を狂わせたようです。Bは、私とA子のSEXを隠し撮りしており、私の妻に、ビデオをAV会社へ投稿するといって脅し、関係をせまったようです。
前置きが長くなりましたが、妻とBのSEXはすさまじいものでした。
隠れてみている間中、私のアソコはギンギン状態。
妻はBのアナルは舐めるわ、あげくのはては、オシッコまで飲んで
ました。本当に信じられませんでした。
男が出した後も、チンポに吸い付き、離そうとしません。
いままで見せたことのない色っぽい、娼婦のような顔をしています。
娼婦と言う言葉にふさわしい女、それが普段から想像できない妻。
その後、縛られ、アナルに入れられ、同時にクリトリスをいたぶられる妻は、私が聞いたこともない喘ぎ声を出しています。
最後は、失神しました。
Bが家から出た後、隠れていたクローゼットから飛び出し、ビックリしていた妻を無理やり犯しました。その日から、毎日妻を抱くように
なりましたが、妻とBのSEX関係は許しました。かわりに、BとのSEX
を隠れて見ることに了解させました。妻がBに抱かれた後のSEXに
異常に快感を覚える私です。BのおかげでアナルSEX、SMもするよう
になりました。妻も41才ながら、どんどん若返っています。
妻もスワッピングに興味をもっているので、今相手を募集中です。

アルバイト3 /コキュ

[648] アルバイト3 コキュ 投稿日:2003/09/06(Sat) 13:54
翌日、仕事で家を留守にした私は妻のバイトぶりが気になって仕方ありません
でした。友人にもらったプリペードカードを使って、件のツーショットにアク
セスすることに。。

ガイダンスの後、女性プロフィールコーナーに繋ぎ、妻のメッセージを再生。
すぐに、コールしてみましたが、話中で繋がりません。仕事の合間を縫って数
回繰り返したところで諦めました。そんなことをしたとは告げずに、昼間、自
宅に電話したらようやく妻が出ました。

「忙しそうだね」
「けっこう、長く話し込んじゃった。ごめんね」
「何人できた?」
「一人だよ」

なんと、一人の男と延々2時間以上も話しているなんて、コーフンものです。
事の詳細は帰ってゆっくり聞くことにしました。

いつもより私が早く帰宅したことに、妻は驚いていました。さっそく尋問をは
じめます。

相手の男性は50代後半で、たわいもない世間話をしているうちに夜の生活に
ついて聞かれたり、だんだんHな方向の話になったのだそうです。
妻曰く、
「会いたいとか、直通の電話教えてとか絶対言わないし、安心して下ネタ話を
しているうちに、変な事になっちゃって、、」
「変な事って、テレホンセックスしちゃったの?」
「でも、電話越しだから、まぁ、いいかとサービスしただけよ」
「ホントかなァ。。」

私がふざけて妻のスカートの中身を確かめると、しっかり濡れ濡れになってま
した。

「ほらぁ、嘘つけないよ。こんなに濡らしちゃってる」
「やだぁ、、、もう」

なりゆきでHをしてしまいましたが、久しぶりに燃えました。そして、次回は
私の前でテレHしてみせることを約束させまし

[648へのレス] 無題 コキュ 投稿日:9/6-13:56
「た」が抜けました。
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