[680] SM体験記(完) コキュ 投稿日:2003/09/12(Fri) 12:12
Sさんに玩具で弄ばれて、雌化してしまった妻にフェラチオを施させるSさん。
「生で挿入は絶対ダメですよ!それだけは許しませんから」一応、私は釘をさ
しておきました。
「もちろん。約束しますよ。それにしても奥さんのフェラ、相当ネンキが入って
ますね。すごい、、」
縛られたままの姿で妻が夢中に奉仕する姿は、見ている私の方がどうにかなりそ
うなほど熱気を帯びていました。
Sさんはしっかり元気になったティンポに透明の補助具を装着しました。
それはグロテスクなほどカリ高にデフォルメされた人造ティンポでした。Sさん
はあくまで妻に快感を与える事に徹しているんだという意思表示をしたのです。
Sさんは決して萎える事の無いそれにローションを塗しました。
「うっ、、あああああああ!!」妻が絶叫に近い声を発したのは、それからすぐ
のことでした。
縄を掴んで背後から容赦なく妻を貫くSさん。筋肉質な体が律動する度に、軋む
ような感じの妻のアソコから潤滑液が分泌されていきます。
すごく長い時間に感じましたが、ついに妻が絶頂を迎えて、ぐったりと仰向けに
なりました。
Sさんもあの中で射精してしまったようで、ゼイゼイと粗い息をしながら精液に
まみれた持ち物を引きずり出しました。
「きれいにしてくれよ、おくさん」
きっとゴム臭いはずのそれを妻は、口で綺麗に舐め上げてしまいました。
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