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有田のおやじ /寝取られ男

[707] 有田のおやじ 寝取られ男 投稿日:2003/09/19(Fri) 00:25

出張イベントが2日早く終わり、自宅へ帰ってきたのは夜12時近く。
妻を起こさぬようにと静かに二階へ上がった。
「ああ~~~ん! いいっいいっ、はあ~~ん、はあ~~ん」
自分の耳を疑った。まさしく妻のあのときのあえぎ声が聞こえる。

妻は29才。我ながらうっとりするほどの93センチのおっぱいと、真っ白な吸い付くような肌が自慢の、おとなしく内気なタイプの妻だ。
その妻が、まさしく男を受け入れ、絶頂の声をあげている。
私は隣の部屋からベランダにまわり、寝室をのぞいた。
妻の中にペニスを入れ、妻を絶頂に導いているのはなんと、となりのアパートに住んでいる56才の、2人目の奥さんに逃げられたばかりのすけべおやじだ。

全裸の妻は大きく太股を開き、柔らかく真っ白な太股をおやじにつかまれ、そのペニスを深くまで受け入れ、クリトリスをこりこりと指でいじられながら、腰をひくつかせて悶えている。
「奥さん! 出すぞ、出すぞ」
「はああ~~~ん、きてきて、だしぇぇ~~~ん、あああ~~ん」
「ううっううっ、でっでるぅ~~~ぅぅ、ううっうっ」
おやじの精液が妻の奥深くに注がれた。
ぬるっと出てきたペニスは生のままで、妻の愛液にまみれて白く半透明に光っていた。56才のくせに大きくえらが張り、真珠かなにかが入っていた。妻の中に生で精液を出したようだ。妻はぴくぴくと腰をひくつかせながら、おやじの首を抱き寄せた。
「有田さんのってすごい! 私死ぬかと思った」
そう言いながら妻はおやじの背中に腕を回し、再び股をおやじのペニスにこすりつけていた。
「やっぱり、思った通りすごい肌やな~~。わしは奥さんのこの肌にうもれたくて、毎日あこがれとったんやで、ほら見てみーわしの老いぼれたチンポがまた元気になってきたわい」

妻がおやじのペニスをまさぐった。妻の愛液とおやじの精液にまみれたペニスがふたたびかちんかちんに勃起している。
「ねえ~~、もう一回して。亜也子、有田さんのちんちんにはまりそうなの」
「あほか、はまりそーやなくて、はめられそーじゃろうが」
「へへへっ」
そう言いながら、オヤジと妻は69になった。
「あうっ! ああ~ん、うぐっ、う~~ん、あああ~ん、きもちいい~っ」
妻はオヤジに股を吸われながらペニスをくわえ、激しいあえぎ声をあげている。
「もうだめ、だめ、あ~~ん、入れて、入れて」
妻がペニスの挿入をせがむ。おやじは、へそにつきそうなほど勃起したペニス
を妻の股にあてがった。
「はあああ~~~ん、はあああ~~~ん、パパもっとして、もっとして」
妻は股間をオヤジのペニスにこすりつけながら悶えはじめた。
私はいつの間にか自分のペニスをしごき、ベランダに射精した。

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