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愛妻 完 /浩史

[695] 愛妻 完 浩史 投稿日:2003/09/16(Tue) 17:32
 私がそれに気付いたのは、ホテルや映画館で凌辱された時のことを話し、淫売宿で客を取らされた時のことを聞いたりしているうちに、その話を持ち出せば、サチ子がひどく興奮することに気付き、とくに映画館の中で労務者風の男たちに嬲られ、トイレで次々と凌辱されるのを他の男たちが覗き込んでいたことなどを話すと、それだけでオOOコをベトベトにし、まるで気が狂ったのではないかと思うほどに興奮することを知ったのです。
「お前が、映画館の中でオOOコされたんにはびっくりしたわ。そやけど、オOOコをいろわれただけで気をやっりょったやないか」
「あの時はホテルで3人にさんざんに嬲られた後やったし、もう、こうなったらどうでも好きなようにしたらええわ、思うとったんよ。そやけど、何人もの男たちにオOOコいろわれよったら、つい気がいてしもた…」
「あそこで若い男に後ろからオOOコされたやろが」
「後ろからチ○ポ入れようとしたけん、びっくりしたけんど…どっちゃ…でけへんかったわ」
「その後、あの男がなんやら言うてトイレヘ連れていかれたやろが、あの男に何を言われたんや?」
「こななとこでオOOコさっしょったら、人がぎょうさん来るさかい、向こうへいかんか、とか言われたけんど、うち、それが何やら分からんままに連れて行かれたん…」
「先にトイレに入った男に引っ張り込まれたやろが、すぐにオOOコされよったけんど、あれはどうやったんや?」
「どうやった言うたって…あの男や、ギンギンのチ○ポをうちのオOOコに当てごうてから膝の上に座らすんやもん、うちのオOOコやかもうドロドロやったし、アッと言う間に入れられてしもとったわ…、ほんでも、うち何でかしらん、あん時、チ○ポが入ったとたんに、なんや、身体がカアッと熱うなって気がいてしもたんは覚えとるんよ…そやけど、ほんまに何人にオOOコされたん? うちぜんぜん分からへんの」
「6人よ、そやけど、最初の男が2回もしたけん、男は6人やけど、オOOコは7回されたんよ。いや、1人は尻でしよったわ」
「ふ~ん…うっちゃ、もうポウッとしとったけん、6人もにオ00コされたんやか知らんかったし、お尻に入れられたんや覚えとらんわ」
「そやけど、お前、7回もオOOコされたんやけど、その度に気やっりょったぞ」
「ほいたってえ…うっちや、覚えとらへんのに…」
「それはそうと、2回目に大阪へ行った時に淫売宿で客を取らされたんはどうやったんや?」
「どうせ、また何人もの男にオ〇〇コされるやろと思うとったけど、ほんでも、まさか、あななとこで売春させられるやか思うとらへんわ。そやけど、最初はな嫌や思うとっても、オOOコされたら気いくし、下へ降りたら次の男が待っちょるんやもん。あなに次々と何人もの男とオOOコしたん初めてやけんど、なんや知らんオOOコがカッカッしよって、次の男がチ○ポを入れたら、すぐに気がいてしまうんよ。そやけど、売春婦いうたら…毎晩、あなに何人もとして気をやっ
りょんやろか? 最後ないやかオOOコが痺れたようになっとるのに、ほんでも気がいくんよ」
「そやけど、好きな男とオOOコするんやのうて、無理やりにオOOコさせられたんやど、ほんでも気がいくんか?」
「ほいたってえ…生身の女やもん…オOOコされよったら気いくわ。そやけどな、他にも女が居るのに、うちとオOOコしたい言うて男が順番に待っちょるや思うたら、なんや知らん、ものすご気がいくんよ。ほんでしたら『お前、ほんまに気やっりょるんやな』言うて、オOOコした男がみな喜ぶんやわ」
「そやけど、客を取らされた時やか、最初の日が8人、次の日やか11人やど、あなに次々とオOOコされたら、気持ちええ言うよりかオOOコが痛いんと違うんか?」
「あんな、前に松井のママに聞いたんやけど、続けて何人もとオマンコする時にコンドームつこたら、すれて痛いんやと、それ聞いとったけん、生でさしたんよ。そやから、みんな生身のチ○ポでオOOコん中へ気やっりょったけん、オOOコん中やかドロドロやのに…洗うたりする間がないし、そやから、ちょっと拭いただけやろ、次の男が入れたら中のが出てきて、すぐにベトベトになるんよ。それに、みな早いし、痛いことやなかったわ。フフフ…うち、売春婦に向いとんやろか、なんや知らんけんどな、売春させられよんや思うたら興奮して、次々と来る男とする度に、ごっつ気がいくんよ」
「お前は、もともと淫乱な女やし、男に玩具にされて悦ぶ素質があるんかも知れヘんな。どや、お前やってもう31やし、オOOコをさしてやって男が喜ぶんもちょっとないよ。なんやったら、これからも時々大阪へ行って遊んでみるか?」
「そななこと…でけるわけないやない」
「いや、俺も、お前が男に次々とオOOコされるん見よったら、ものすごく興奮するんよ。お前がしてみたいんなら、俺の仕事で大阪へ一緒に連れていく言うて出られるが。どや、なんなら、もう一回だけやってみるか?」
「あんたが、やれ、言うんやったら、やってもええけんど、そやけど、何処でするん? あんたや、あななとこ知らんやろ?」
「実はな、この間から電話がかかっりょんや、あの男から…浅井…、言うんやてあの男。お前が、あなんされて興奮するのをあの男、気がついとんよ。そやから、また連れてこい言うとんやわ」
「あの男が? どうして、うちの電話番号知っとんやろか。うっちゃ、なんちゃ言わへんのに…」
「俺も不思議やったけん聞いたら、オOOコしよる時に、お前から聞いた言いよったが。気がいっきょる時に聞かれて、何やら分からんうちに、つい言うてしもとったんやろが。まあ、そななことはどうでもええけんど、どや、今度、電話がかかったらお前も話してみるか?」
「電話やせんでもええわ…ほんでも、うちが…、あなんことをしてもかまんの? あんたがかまん言うんやったら…うち…」
「何処がええんや? 映画館か? それとも淫売宿で身体売るんがええんか?」
「うちがオOOコされよんを、他の男たちに見られよんや思うただけでも身体がカアッと熱うなってくるんよ。そやけど、売春かて…男と次々オOOコしもって、この男が終るんを次の男が待っちょるんや思うたらものすご興奮するんやわ」
「ほんなら両方やるか? 最初の日は映画館で、次々とオOOコさして、次の日は淫売宿で客を取ったらええが」
「ええけんど…さやけど、こなんことしよって心配ないやろか」
「心配…言うたって、これはお前と俺の間題やが。別に心配せんでええが」
「うん…遊びやもんな…」
それから浅井氏と連絡を取り、2ケ月に一回くらい大阪へ出向いて、浅井氏に連れられて映画館へ行ったり、淫売宿で2、3日、身体を売ったりしております。
淫売宿で身体を売るのも、サチ子の場合は金が目的ではなく、自分の身体を金で売る、自分の身体を金で買ってくれるということ自体にマゾ的な興奮を覚えているのではないでしょうか。
また 映画館で知り合った若い労務者と、ノゾキの名所である市内の公園でオOOコさせ、それをノゾキの連中に覗かせたり、触らせるということまでしておりますが、浅井氏も最近ではサチ子、サチ子…と可愛がるようになり、そのためにサチ子がオOOコをしに大阪へ出向く回数も次第に増えてきている現在です。

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