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愛妻 6 /浩史

[694] 愛妻 6 浩史 投稿日:2003/09/16(Tue) 17:24
浅井氏に3人による輪姦だけでなく、映画館で6人の労務者風の男たちにサチ子を凌辱させるという最高のプレイをしてもらった私は、その後も、彼と連絡を取り合っていましたが、今度は浅井氏の提案で、女に飢えた男たちの集まる淫売宿で売春ということでオOOコさせることにしました。
もう一度、大阪へ出てきて、彼の言うままになれば、この前の写真を返す、と言っているということにして、3ケ月後に、浅井氏に会うべく、再びサチ子を大阪へ連れていきました。
「言われたとおりにオOOコはさすけんど、この問みたいに無茶はせんといて」
そんな条件を入れてですが、サチ子は承知しました。
浅井氏と大阪空港で落ち合い、チェックインしたホテルで早速サチ子は彼に挑まれましたが、案に相違してサチ子は積極的に肉体を開いておりました。
「ええか、今日は店に出てオOOコしてもらうよってな、がんばらなあかんで」
「店…言うて?」
「オOOコさっしょる店やがな。そこへ連れてったるよって、遊びに来た男たちにオOOコさしたったらええんや」
「売春やない…そななこと…でけへんわ」
「でけへん言うたって、やってもらわな、どもならへんが。無茶すんやなかったらオOOコさせる言うたやろが。なんやったら、こないだみたいに無茶くちゃにオ○○コさしたろか」
サチ子にしても、大阪へ来る前から私に、
「どうせ大阪で、また何人もの男にオOOコされるんやろな。あの男は自分がするより、他の男にオOOコさせて、それを見よるほうが好きなんやから、変わっとるわ」
と、言っていたくらいですから、何人もの男たちにオOOコさせなければいけないことは覚悟していたと思います。それに今回のこととは異なるものの、男とオ○○コして金をもらうことは経験があることだし、この前みたいに無茶くちゃにオOOコされるよりはましだと思ったのか、それ以上は逆らいもしなかったし、まだ浅井氏に、
「うっちゃ、もうオバはんやのに…誰っちゃ相手にしてくれんやろ」
「何処にあるん? そなな店が…」
と、聞くほど余裕があったのです。
連れていかれた淫売宿は、店とは言いながら、この間の映画館の近くで、細い路地を入った所にある一軒のしもた屋でしたが、まだ4時だと言うのに客が出入りしており、昔ながらの客引きのおばはんも店先で座っておりました。
「ここや、ここでオ〇〇コさしてんか。ここの女は、みな歳くったすれっからしなんや、そやけど安いさかい、ぎょうさん客が来るんよ。それにまだ店に出とる女も1人か2人やろし、あんたはベッピンやから、オマンコが乾く暇がないほど客がつくわ」
やがて、この店のおかみだろう。50過ぎの女が奥から出て来た。
「この女かいな? ええ顔してはるやないか、身体もええし、客を呼べまっせ。今日だけや言わんと、ここで稼いだらよろしいが。そやけど、あんたらは遊びでも、うちは商売やさかい、客はしっかりと取ってもらいまっせ。よろしな?」
私と浅井氏は、いくばくかの金を払い、サチ子が客を取る隣の部屋へ入った。
 やはりこの土地では遊びに来る客は、この前の映画館と同じように労務者風の男がほとんどのようである。
待つほどもなく、初めての客を伴ってサチ子が部屋へ入ったようです。遊びとは言え、サチ子が初めて体験する淫売宿での売春…それは私の被虐心をも最高に刺激するものでありましたし、壁越しに気配を窺っでいた私は胸がドキドキしてくるのを押えることができませんでした。
そんな私の耳に、サチ子のヨガリ声が聞こえてくるのには5分とはかかりませんでした。
白く抜けるような肌をした31才のサチ子、上背は157cmと、それほど高くはないものの、服の上から想像するよりは豊満な肉付きをしており、大きな、丸い膨らみを崩していないバストは86cm、子供を1人生んでいるとは思えないほど61cmとよく締まったウエストから88cmのヒップへの曲線は色香を匂わせ、まるで男を誘っているかに見える。膝の裏からふくらはぎへの艶めいたふくらみ、それが、よく締まった足首でまとまり、歩く度に丸いヒップが左右に
揺れる。男たちを娯しませる機能を備えていることを示した女体が、私にはひどくエロチックに思えたものですが…
すれっからしの40女ばかりのこの店に、31才と若くしかも美人でプロポーションも抜群という人妻が現れれば、掃き溜めに鶴という感じでことさら目立ち、そんな女に客は飛び付いたことでしょうし、おかみに『客の払う金はいらない』と、言ったので意識的にサチ子に客を取らせたのかも知れませんが、4時過ぎから7時頃までの3時間余りで、3人の客がサチ子のオOOコで悦び、それから12時過ぎまでに5人の客がサチ子の肉体に情欲を吐き出していきました。
次々と客が変わる度に、壁の向こうからはサチ子の喜悦の声が漏れていました。
 サチ子のエロチックな脚は、そんな男たちの身体に絡み付いて震えたことでしょうし、丸いヒップは男のため自分のために激しく揺さぶられたことでしょう。
客の居ない間にサチ子の部屋へ入って見ると、濡れそぼったティッシュが無造作に押し込まれた屑篭から、強烈な精液の匂いが放たれて部屋中に充満しており、布団に掛けられた淡いピンク色のシーツには、生々しいシミがいくつか残されておりました。
私が企んだことではありますが、サチ子はホテルで3人の男たちに輪姦され、更にポルノ映画館へ連れ込まれて、後ろの手摺の所で4、5人の男たちに嬲られた上に、その男たちが見ている前で若い男に後ろから犯され、続いて連れていかれたトイレで6人の男たちに次々と犯されたのですが、それだけでなく、3ケ月後の9月14日には、ホテルで3人に輪姦された際に撮られた写真を『もう一度、好きなように遊ばせれば返す』と言われて再び大阪へ行き、女に飢えた最低の男
たちの集まる淫売宿で一晩に8人もの客を取らされました。大阪へいけば大勢の男たちに嬲られたりオOOコされるのが分かっていながら承諾したサチ子の心の中には、凌辱され、それを見られて興奮する、というマゾヒズムな感覚がすでに芽生えていたのでしょうか。そんな男たちを相手にしても、積極的にオOOコし本気で気をやることから、噂を耳にした男たちが次々と押し掛け、次の日は昼から11人の男がサチ子のオOOコの奥深くに、溢れんばかりの情欲を吐き出して
いったのです。
これは私にしても驚いたことですが、サチ子の心中に眠っていたマゾヒズム的感覚が、ホテルで3人の男に輪姦され、続いて映画館で何人もの男たちに犯されるという異常な体験から眠りを覚まし、自分ではマゾビズム的感覚と気付かないまでも何となく心を動かされる淫靡な感覚に大阪行を承諾し、その大阪の淫売宿で、わずか2日の間に19人もの客を取らされたことから、マゾヒズムな感覚が一気に表面化してしまったのではないでしょうか。
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