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俺の寝取り妻たち (次郎)

[5482] 俺の寝取り妻たち 次郎 投稿日:2005/05/29(Sun) 15:39
今までずいぶん人妻を寝取ってきた。とっかえひっかえしてきたが、いま付き合ってる可愛い人妻は2人。ひとりは玲子といい付き合ってもう15年にもなる。もうひとりは茜と言い3年付き合っている。両方ともしっかり調教して十分淫乱な女になっている。最初は玲子について話そうか。
 知り合ったのは30歳のとき。デパートで声をかけたら付いてきた。玲子の亭主はいわゆる高級官僚。堅物でセックスも淡白なものだから欲求不満だった。だからまったく開発されていなかったから、いろいろ教え、セックスの喜びを覚えてからすっかり俺のとりこになった。俺の言うことはなんでもきく。玲子の自宅は都内の一等地にある高級住宅街。大きな屋敷が並んでいて、ところどころによく整備された小公園がある。そんな場所にあるから子供が遊んでいることもないし、近所の人もあまり通らない。玲子の自宅のすぐ傍にもそんな公園があるが、さすがに真昼間はやばいので夜暗くなってきたらだけれど、そこに玲子を呼び出す。もちろん亭主の居る時だ。玲子は息をきらせて飛んでくる。ベンチに腰掛けた俺の前にしゃがんだ玲子は待ちきれないように、うっとりした上目づかいで俺の顔を見てから、俺のズボンののチャックを下ろすと、十分硬くなった俺のものをくわえて思い切り吸い込んだあと、いったん口から出して、こんどは裏筋から袋までたんねんに舐めしゃぶる。その間、俺は玲子の自宅を見ている。道路を挟んで3軒向こうの洒落た洋風の建物の2階には煌々と灯りがついている。亭主の書斎だ。玲子の話ではいつも書斎で小難しい本を読んでるらしい。女房がどこのだれともわからない男のものをいとおしそうにしゃぶっているときに読書とは能天気な野郎だ。なんて思いながら10分くらいしゃぶらせてから、ゆっくり玲子を立たせ、ゆったりとしたスカートをまくってやる。もちろんパンティは脱いできている。ゆっくりと脚を開かせて膝から上へ手を這わせていくと、もう淫水が太腿のほうまで流れてきている。玲子の口からは「はーん、はーん」と小さな喘ぎ声。大陰唇に沿ってゆっくり指を這わせた後、こんどは腕をつかってゆっくり陰部を前後にこすってやる。「ああたまらないわ。あたしだめになっちゃう」という。「玲子のこの『だめになっちゃう』というのは「いきそう」ということなんだ。俺は少しじらせるため、いったん手を離し、手のひらをまた膝のほうにおろし、こんどはふくらはぎのほうまでやわらかくなでてやる。「はーん、もっといじって、あそこをいじって」ていうから俺は玲子の片足を持ち上げてベンチに置いて、玲子の陰部に舌を這わせ、同時にクリトリスをやわらかく指の先で小刻みに押してやる。「はーん、いいわ、いいわ、とってもいいの。だめになっちゃう。いきそう。いきそう」というからまたじらして口を離す。「入れてやろうか」ときくと玲子はたまらなくなったのか「入れたい。入れたい。玲子のあそこに入れて」というから「俺のところにまたがって入れろ」と言うと、玲子はベンチに乗ってスカートをまくって俺の上にゆっくりまたがってきたので、ぐしょぐしょになった玲子のそこにいきり立った俺の固いやつを腰を持ち上げるように入れてやった。「はーん、はーん」といいながらゆっくり腰を前後に動かすから「はめたままで少し話をしようぜ」と言うと「だって気持ちいいんだもん」ってい言いながらも動きを止めた。俺は「お前の亭主はあの部屋でまたお勉強かい」「そうよ。つまんない男でしょ。女房より本が大事なのよ。」と自宅の2階の方に首をまげながら言う。俺は「相変わらずいじめてるんだ」って言うと「そう。さっきもキッチンに下りてきてお茶くれっていうから、流しに捨てたゴミの混ざった茶殻で入れてやったやつを持っていってやったの」と言うから恐ろしい。俺は少し前後に腰を動かす。「はーん、早くちょうだい。次郎のちょうだい」っていうから「まだだ。もっとまぬけ亭主の話しろよ」と言うと玲子は「昨日の夜めずらしくあたしにのっかてきたのよ」と言う。俺は「やらせてやったのか」ってきくと「やらせるわけないでしょ。あの早漏亭主に」って言う。俺が「それで」って言うと「ふざけんじゃないわよ。女房も満足させられない早漏野郎が。てめえは金だけ稼いでくりゃあいいんだよ。って言ってベッドから蹴落としてやったのよ」と言う。高級官僚の奥様もあったもんじゃない。俺は「可愛そうに。そしたら亭主はどうした」って聞くと「すごすご自分の部屋に帰っていったわ。自分でマスでもかいたんじゃない」と言う。俺は亭主の部屋の方をみながら少し玲子の亭主が哀れになったが、「はやくちょうだい。次郎のちょうだい」ってせがまれるから玲子の尻を手で持ち上げながらスパートをかけて下からずんずん突き上げてやると「ああたまらない、だめになっちゃう、玲子のあそこ奥まですごいわ。次郎のが奥までずんずんあたるの。たまらないたまらない。いくわいくわ。中にちょうだい。中にちょうだい。うーん」と言ってきゅうきゅうっと締めるから俺もたまらず「いくいく俺もいく」と言って玲子の中にたっぷり出してやった。しばらくそのまま抱き合って玲子の口を吸いながらお互いの舌を出し入れしていると、俺の精液がたらーりと流れてくる。「気持ちよかったか」って言うと「よかったわ。今度はいつ来てくれるの」っていうから「また連絡するよ。それじゃ間抜け亭主のところに帰ってやれよ」って言うと、しびしぶ俺の上から玲子は降りた。スカートをまくってみると、膝の後ろのほうまで精液と陰水の混じった液が流れていた。

俺の寝取り妻たち(2) (次郎)

[5768] 俺の寝取り妻たち(2) 次郎 投稿日:2005/06/18 (土) 23:16
茜は淫乱な40女だ。子供は娘が二人いるが、二人ともは亭主とは違う男の子供。亭主が家にいないときにあがり込んで見たけど姉妹なのに全然似ていない。
なんたって新婚2週間から男あさり始めたっていうんだからね。
茜に言わせると亭主は「でぶでへたくそで小さくて早くて最低」なんだそうな。
哀れな亭主は種違いの子供を一生懸命働いて育ててる。セックスもさせてもらえないのにだ。
そんな哀れな亭主がそばにいる時にも、『逢いたい、やりたい、抱かれたい』って俺とメールしてる。
茜は男好きで、ちょっと油断するとすぐ若い男をくわえ込むんだ。でも茜のセックスは最高だから俺も別れられない。
茜も俺とのセックスが最高だって言って結局俺から離れられない。
なにしろ、ホテルでセックス始めると3時間くらい逝きっぱなしなんだ。俺のものをくわえ込んでキュツキュツて締めながら中に引っ張り込む。
本人の意思とは無関係に性器だけが勝手に動き出す。
フィストファツクができるくらい広がるが、指一本ちぎれるくらい締まる。勝手に広がったり締まったりする。
1時間くらい俺の固いチンポで喜ばしてやって、次にフィストで1時間くらい責めてやると潮吹きまくって気も狂ったように逝きまくる。
シーツがぐしょぐしょになって、下のマットまで濡れ濡れ。
それからまた1時間くらいチンポで責めてやるとやっと満足する。
哀れな亭主は茜がこんな名器をもってる淫乱女だってこと一生知らないんだな。
可愛そうに。

俺の寝取り妻たち(3) (次郎)

[5953] 俺の寝取り妻たち(3) 次郎 投稿日:2005/07/02 (土) 05:22
留美は茜が紹介してくれた人妻だ。茜は自分が浮気している罪滅ぼしのつもりなのかときどき自分の友達やら知り合いやらを俺に会わせる。不思議な女だ。
留美は長身で豊満な身体と愛くるしい顔、茜に負けない淫乱さ。初めて逢ってお互いに気に入ってしまった。
留美の亭主は、留美が他の男とセックスするのを公認していて、他の男に抱かれた後に留美を抱きたがるらしいが、かなりの早漏で、留美の中に入れるか入れないうちに洩らしてしまうらしい。
俺と留美は、留美の亭主が家にいるとき、留美の家のそばのシティホテルでいつもセックスする。
セックスのあとはそのまま風呂にも入らず一端家に帰す。いまかいまかと亭主はチンポをおったてて待ってるっていうわけである。
そんな亭主を罵倒しながらホテルで待ってる俺に電話してくる。
『いま、馬鹿亭主がやりたいっていうからやらしてやったら10秒と持たないの。次郎のスペルマのたれてるあそこを舐めさせてくれっていうから舐めさせてやって、入れたがるからお○○こ開いて見せてやったらもう出しちゃって、あたしのクリちゃんに垂らして終わっちゃってんの。馬鹿みたいでしょ。いましょぼくれちんぽだしたままあたしの前に座ってる。また次郎とやりたくなっちゃった。いまからそっちへ戻るわ。』
パンティもはかずに戻った留美のあそこはもう洪水のようになっている。
留美の好きなセックスは、ローターを中に入れたまま、男のちんぽを入れさせるんだ。ローターを子宮の奥までぐんぐんとちんぽで押し込んでやると「気持ちいい・・・気持ちいい・・死ぬほどきもちいいの・・もっともっと突っ込んで・・・あああ・逝くわ逝くわ・・・逝く逝く・・・」って狂ったように俺を抱きしめ、両脚を俺の尻のほうまであげて締め付ける。俺のちんぽも中のローターの振動でしびれてくる。「逝って・逝っって・・・一緒に逝って・・」っていうから思い切り出してやる。
「あああああ・・・逝くー」といって果ててしまった。
淫水と精液でぐしょぐしょのローターを入れたまま留美が帰って来るのを馬鹿亭主は早漏チンポを又おったてて待ってるらしい。
世の中には面白い夫婦がいるもんだな。

俺の寝取り妻たち(4) (次郎)

[5966] 俺の寝取り妻たち(4) 次郎 投稿日:2005/07/03 (日) 01:48
玲子に久しぶりに逢って来た。暑かったから映画館で涼みがてら少し可愛がってやった。
○○駅西口のポルノ映画館だ。「カップル歓迎」ていう看板がでているんで入りやすい。
この手の映画館のパターンは、ホモと女装が大半だが、ここはけっこう男女カップルが入っていて、なじみやすい。映画の中身はまったくつまらんのだが、まじめに見てるおっさんがいて笑える。
まず館内の後ろで立っている玲子の後ろから抱きながら、ブラを降ろして乳房を揉んでやる。
息が少し荒くなってくる。少しづつ手を下ろしてスキャンティの中に手を入れる。
お○○こはすっかり洪水状態。指をゆっくり割れ目にそって上下させながら、クリのところで指を立てて2、3回、廻すようにしてやると「ああ、そこ・・・そこが・・気持ちいい・・」ってすぐ鼻声をだしてくるから、俺は玲子の尻からくるりとスキャンティをまくって膝まで下ろす。
自分から脚を広げるから、俺はしゃがんで、尻のほうから腕を股のあいだに入れて腕のこりこりした筋肉でお○○こ全体をゆっくり前後にこすってやる。
10回もそうしてやると「ああ・・いいわ、いいわ・・・たまらない」って言うからスキャンティを脱がして大きく脚を広げさせ、前にまわってスカートをまくってやると「早く吸って、お○○こ吸って・・・」っていう。その頃はもう2、3人回りに人が集まってくる。
後ろの壁に寄りかかった玲子の左脚を俺の右肩に乗せてから、ゆっくり陰唇を開いてやさしく吸ってやる。お○○こ全体をやさしく、時に強く吸ってやる。
「たまらないわ・・・お○○こたまらない・・・気持ちよくてたまらない・・・」っていう声。
玲子の両側には見ず知らずの男がもうぴったりくっついている。玲子の乳房は片方は揉まれ、片方にはひとりの男が吸い付いている。
「ああ逝く・・・逝くわ・・・」俺がクリを舌でころがすようにしながら指でGスポットをこすってやると声を荒げる。脚をがくがくさせながら逝ってしまった。
俺はまわりの男たちの手を除けてから玲子を一番前の席へ連れて行く。シャツははだけ、スカートはまくったまま、お○○こまるだしで真ん中の通路を歩かせる。男たちが4、5人ついてくる。
俺が席に座ると俺の前に玲子はしゃがんで、俺のズボンのジッパーを下ろす。半立ちのチンポをやさしく掴んでぱっくりくわえ込む。玲子にしゃぶらせながら目の前のでっかい画面をみるが、まったく平凡なセックス描写。喪服の義母が息子にやられてるっていう設定らしいがつまらん。
玲子がいとおしそうに玉から裏筋まで舐め上げるから気持ちいくなってカチカチになってくる。
20分くらいなめさせたり、ときには指で愛撫させたりしていると、「ちょうだい・・・ちょうだい・・・次郎のちょうだい」って鼻声をだしてくる。周りの男がみんな俺のチンポと玲子の顔を見てる。早く出せって言ってるような目だ。ちょっと早いが期待に応えてだしてやることにする。
俺は自分の右手でチンポをこすり左手で玲子の首を握ってやる。玲子は心得ているからおおきく口をあけている。哀しそうなそれでいてうれしそうななんともいえない可愛い玲子の目は、俺の顔を見て欲しがっているから口の中におもいきり射精してやると、玲子はいつまでも口の中にためていた。

俺の寝取り妻たち(5) (次郎)

[6077] 俺の寝取り妻たち(5) 次郎 投稿日:2005/07/09 (土) 07:52
留美からメールがあった。俺とのデートに亭主が付いて来たいって言ってるけどいいかって言ってきた。別にかまわないって言ってやったら、ほんとについてきた。
留美の後ろ5メートルくらいをしょぼくれたポロシャツに、ホワイトジーンズの男が付いてくる。留美より痩せていて、背も少し低い感じだ。
○○○国際ホテルのロビーで待ってる俺を、亭主はチラッと見て少し頭を下げたようだったが、俺は無視してソファーから立ち上がって歩き始めると、留美は小走りに走ってきて、亭主の方を一瞥してから俺の左腕に手を絡めてきた。
『逢いたかったわ。早く抱いて。』
俺は黙っってロビーから出て留美と歩き始めた。亭主も後ろからついてくる。
いつものポルノ映画館に入る。チケット売り場の前で、亭主がうろうろしてる。かまわず館内に入ると、留美は待ちきれないのか、ロビーで抱きついてきた。立ったままキスしてやると、思い切り俺の舌を吸い込む。お互いに舌を絡ませながら手でまさぐりあう。
留美は俺のズボンのチャックを下ろして中に手を入れてくる。俺のチンポは留美のやさしい愛撫ですぐにカチカチになってしまう。
俺は留美のスカートをまくってパンティの上から陰唇を中指で静かに上下させてやると、鼻からフンフンと声を出してくる。
ロビーには2~3人男がいたが、みんなこっちを見ている。
俺のチンポはもうズボンの外に引っ張りだされて、留美の手で愛撫されている。
亭主がやっと入ってきて、一番端の椅子に座ってこっちを見ている。
留美はちらりと目だけ亭主の方を見て、舌を絡めながら俺のチンポを亭主のほうに見せるようにして玉のほうからカリまで全体をやさしく撫で回す。
俺は留美の陰部をパンティの脇から中指を入れて直接触ってやった。留美は触りやすいように少し脚を広げながら、思い切り口を吸って、鼻からフウフウ息を荒げている。
留美の中はもう大洪水。パンティもびしょびしょ。
俺はキスを中断して、留美を促して館内に入る。後ろの壁に留美を寄りかからせ、俺はしゃがんで留美のスカートをまくりあげパンティを脱がせ、大きく脚を広げさせ、お○○こに口を付け、陰唇を舌で広げ、クリを吸い込んでやる。
『あーん、あーん・・・いいわ。いいわ・・・・もっと吸って。お○○こ吸って・・・』と留美がささやくような声をだす。
ロビーにいた男たちがドアを開けて入ってくる。一瞬明るくなり、留美の白い脚があからさまになる。亭主も入ってきたようだ。留美の陰部から口を離して目をこらすと、俺たちの斜め前の、一番後ろの席に座ってこっちを見ている。俺は立ち上がって、留美の後ろにまわって抱きしめながら、スカートを思い切り上にまくり上げ、亭主にお○○こがよく見えるようにしてやる。
『お○○こ触って・・・ねえ触って・・・』って鼻声をだす。脚を大きくひろげて、左手でスカートをまくって、右手でゆっくり留美のお○○こを撫でてやる。中指で割れ目にそって上下させながら、時々クリを廻すように触ってやると、『いいわ・・気持ちいいの・・・そこが気持ちいい・・・』
亭主はたまらなくなったのか、自分のチンポをズボンから出してしごいている。
俺は留美の顔を後ろに向け、口をおもいきり吸いながら中指を立てながらクリトリスを愛撫してやる。留美がお○○を前後に動かしはじめる。逝きそうになってきたらしい。
俺は留美を前に押し出すように歩かせ、亭主の前まで行かせ、座席との間にある鉄の棒に手をつかせ、尻を出させるようにして、スカートを捲り上げた。映画の画面が明るくなるたびに留美の大きな尻がうっすら浮かび上がる。周りには男たちが4、5人集まっている。
留美の背中のジッパーを下ろして、両肩を抜いてやり、半そでのグレーのワンピースは腹のあたりに帯びのようにまとわっているだけ。黒い色のセクシーなブラジャーのホックをはずしてやると、周りの男たちの手がすぐに伸びてきて留美の豊かな乳を揉みだす。
『いいわ・・・たまらない・・入れて・・・次郎の入れて・・・』っていうから、俺はズボンを下ろしチンポを留美のお○○こにあてがい、じらすようにカリで割れ目をこすってやる。
『早くちょうだい・・留美のお○○こに入れてちょうだい・・・』っていうから、ゆっくり入れてやり、静かに時に激しく出し入れしてやる。
留美の亭主は妻の目の前で、よがっている妻をみながらチンポをしごいているがものの1分もしないうちに射精した。
留美のお○○のに出し入れを20分くらい続けるうち、周りの男たちは、留美の乳房だけでなく尻や、脚まで触っている。留美は亭主の顔の目の前で『たまらない・・・逝きそうよ・・・次郎・・・逝きそうよ・・・気持ちよくってたまらないわ・・・』と言い出し、明らかに頂点寸前。亭主は2回目の射精をした。
すると男のうちの一人が留美の下にもぐりこんで出し入れしているお○○こを舐めはじめる。出し入れする俺のチンポまで男の舌があたるから、妙に気持ちいくなって、俺も逝きそうになる。
『たまらない・・・逝くわ・・・逝くわ・・・ああん』っていうなり留美は脚をガクガクさせる。
「俺も逝く逝く」といいながらどっと留美の中に放出した。
留美は亭主の頭を抱えている。亭主も妻に頭を抱えながら3回目の射精してしまったようだ。

俺の寝取り妻たち(6) (次郎)

[6181] 俺の寝取り妻たち(6) 次郎 投稿日:2005/07/17 (日) 09:15
茜からメールが来た。
茜:『今、亭主が帰ってきて、セックスしたいって言ってるんだけど、やらせていい』
茜の亭主は単身赴任のサラリーマンで、毎週金曜の夜中に帰ってきて、日曜日の夕方任地に帰る生活をしている。帰ってくると溜まっているもんだからすぐやりたがるらしい。
茜と俺でそんな哀れな亭主をいじめるのは楽しい。
俺:「だめだ。お前の身体に触らせるな」
茜:『わかったわ。触らせないわ。でももうチンポおったててあたしの前に正座して待ってるの』
俺:「そうか、それじゃあお前はソファーに座ってパンティーを脱いで亭主にお○○こを指で開いてみせてやれ」
茜:『わかったわ』
俺:「そして、ゆっくりオナニーをしろ」
茜:『いいわ。・・・・・気持ちよくなってきたわ。・・・・・おつゆがたれてきたわ・・・・ああお○○こ気持ちいい。』
俺:「亭主はなにしてる」
茜:『ああ・・・いいわ・・・あたしの・・・ああ・・あたしのお○○こを触りたがってる。左手でちんぽしごきながら・・・・』
俺:「触らせるなよ。お前のお○○こは俺専用なんだからな。わかったな。」
茜:『ええ・・・ああ・・・気持ちいい・・・チンポがほしい。次郎の固いチンポがほしい』
俺:「今度たくさんやってやるから、今日はオナニーだけで我慢しろ」
茜:『・・・ええ・・・バイブ使っていいいかしら・・・たまらないの・・・』
俺:「いいよ。。太いヤツで、亭主の前でおもいきり抜き差ししろ」
茜:『・・・いいわ。いいわ・・・・太いのが気持ちいい・・・ああたまらない』
俺:「亭主はなにしてる」
茜:『チンポしごいてもういきそうになってる・・・あたしも逝きそう・・・ああ逝く・・・逝く・・・逝く・・・・』
俺:「逝ったのか」
茜:『・・・・逝っちゃった・・・・。亭主も出したわ。汚いチンポから大量に出してる』
俺:「そうか。それじゃまた2、3日中に連絡するよ。たっぷり可愛がってやるからまってろよ」
茜:『はやく次郎のほしい・・・』

俺の寝取り妻たち(7) (次郎)

[6222] 俺の寝取り妻たち(7) 次郎 投稿日:2005/07/22 (金) 06:48
茜と逢った。待ち合わせの時間前にいつも茜は来ている。お○○こ濡らして待っている。
この猛暑の中、単身赴任の亭主は遠いところで汗を拭き拭き働いてるっていうのに、妻はお○○こ濡らして男を待つ。俺が到着するとにっこり笑って腕をからめてくる。
暑いから、新○○駅そばのラブホにすぐ入る。
受付で部屋のキーを貰う、キーを持ってエレベーターに乗る。エレベーターを降りて部屋番号を探す、チカチカ光っている部屋番号を探すとキーを差し込んで開けるって、いろんな女と、もう何十回、いやもっと、100回は超えてるな200回かな、まあいいや。
部屋に入ると待ちきれなかったように抱き合い、ディ-プなキス。お互いをむさぼるように舌を絡め唾液を吸いあう。
茜のうなじ、首筋にはうっすらと汗。その汗を舐めるように首筋に舌を這わせながら右手でスカートの上からお○○こを上下に撫でる。クリのところを少し強くこすってやるともう鼻から大きな溜め息。
茜の右手も馴れた手つきで、俺のズボンのチャックを下ろしにかかる。
もう十分硬くなった俺のチンポをパンツの窓からやさしく引っ張り出すと、方膝ついてパックリくわえる。上目づかいで俺の目を見ながら、くわえ込んだチンポのカリ首のあたりを舌を上手に使ってまわすようにしながら吸ったり押し出したりする。だれに仕込まれたのか、今まで付き合った女の中でフェラのうまさはベスト3に入るな。(この続きはまた)

俺の寝取り妻たち(8) (次郎)

[6271] 俺の寝取り妻たち(8) 次郎 投稿日:2005/07/25 (月) 23:35
茜をうながしてフェラを中断させ、「さあ、風呂入って汗ながそう」というと、茜は愛しそうに俺のチンポを掌でやさしく撫でてから馴れた様子で風呂場へ入っていった。
勢いよく湯の音をさせてから、風呂場からでてくる。
茜はさっさと服を脱ぎ、ブラとパンティだけになり、俺の脱いだズボンと上着をさっさと片付ける。手馴れたもんだ。片付け終わると誘うような形で俺に自分の背を近づけてくる。動きに無駄がない。
パンツひとつになった俺は茜を後ろから抱きしめる。後ろから茜のパンティの中に手を入れ、陰唇をそっと上下になで上げると、茜は首を後ろに向けてキスをねだる。
思い切り茜の口を吸うと茜も俺の舌を絡めるように強く吸う。クリのところを中指で下からなで上げると鼻からフウーと大きく息を吐く。そのとき湯の音が止まった。
俺は「さあ、入ろう」と促し、茜と一緒に風呂場に入った。
(続く)

俺の寝取り妻たち(9) (次郎)

[6285] 俺の寝取り妻たち(9) 次郎 投稿日:2005/07/26 (火) 22:32
バスタブはゆっくり2人が横たわれる大きさである。
俺はゆっくりバスタブに入る。茜も続いて俺の脚の間に大きな尻を沈める。両手で湯をすくって茜の肩から背中に掛けながら、掌で上半身を愛撫する。両乳房を下からゆっくり揉みながら首筋に舌を這わせると、茜は首を後ろに回しながらキスを求めてくる。乳首をつまむようにしながら茜の口を吸う。俺は右手で茜の顎をやさしく掴み、顔を俺の方に向け、さらに舌を茜の口の奥まで入れると茜は俺の舌を強く吸う。
左手で乳首を柔らかく引っ張りながら右手を陰唇に這わせると茜は腰を浮かせ、陰部を開き加減にする。そのまま人差し指と中指でラビアをひらくと、そこはあきらかに風呂の湯とは違う液体で満ちている。
俺は腰をぐっと前に出し、もう十分硬くなって起立しているチンポを茜のお○○こにあてると一気に差し込んだ。『ああ、だめよ・・・まだだってば・・・』と口ではいいながらも腰を上下に動かし快楽を探しはじめる。
俺はチンポを浅く差し込んで、じらすようにお○○この入り口付近をかき回す。
『ああ・・・だめ・・・ベッドでなきゃ・・・ああ・・・いいわ・・』
下からぐっと突き上げる。
『ああ・・・いっちゃう・・・まだよ・・・』
といいながら茜は逃げるようにバスタブから出て行く。俺もビンビンになったチンポにシャワーをぶっ掛けてから茜の後を追って風呂場からでた。(続く)

俺の寝取り妻たち(10) (次郎)

[6315] 俺の寝取り妻たち(10) 次郎 投稿日:2005/07/30 (土) 13:24
ベッドに横たわり濡れた目で俺を見る茜。だらしなく下半身を半開きにさせて、お○○こは既に赤く充血し、キラキラ光っている。
俺は茜の横に身体を横たえ、口を吸ってやると、茜は舌をこじ入れてくる。舌と舌を絡め愛をむさぼりあう。俺は左手で茜の首を抱き、右掌を触れるか触れないぐらいの感覚で脇の下から乳房、首筋、腰の周りを愛撫してやる。既に十分発情している茜はすぐに反応し、身体を小刻みに震わせ、時々悪寒が走るようにぶるぶると痙攣させる。
『ああ・・・お○○こ触って・・・お願い・・・お○○こ触って・・・あああ・・』
俺は茜の懇願を無視し、太腿から膝、また上半身へと掌を移動させる。
『ああ・・お願いお願い・・・お○○こ触って・・・うぐうぐ・・』
懇願する茜の口を吸い込んでやると、激しく吸い返す。
欲情が頂点近くまで高まってきたので、茜の陰部全体を掌でそろっと下から上へ撫でてやる。
『あああ・・・あああ・・もう逝っちゃう・・・』
湧き出した愛液がシーツを濡らす。
俺は頃合を見て中指と薬指をそろえて、少しずつ茜のお○○こに差し入れる。
『・・・気持ちいいわ・・・ああ・・いいわ・・いいわ・・お○○こいい・・・』
最初はゆっくりと抜き差しする。だんだん速度を速めるながら、指先を少しまげ、スポットを強めにこする。
『あああ・・いいわ・・・・あああ・・・お○○こいい・・あああん・・・』
泣き声になってくると同時にお○○こがキューとしまってくる。膣の内部がお○○この外にせり出すように盛り上がって、指がちぎれるほど締まって来る。
『逝っちゃう・・逝っちゃう・・・いっくー・・』といいながら腰を上に突き上げる。と同時にぴゅっぴゅっと潮を吹きだす。臍から乳房のあたりまで飛ばし、びっしょり濡らす。
お○○この下の方からも流れるように淫水がでてシーツに大きな染みができる。
茜は気をやると5秒から10秒くらい軽く気を失う。
俺は指を静かに抜いて潮がかかって濡れた乳首を舌を転がすように愛撫してやると「ふー」と大きく息を吸って茜はわれに帰った。(続く)
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1日に4話更新の予定です。

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