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俺の寝取り妻たち (次郎)

[5482] 俺の寝取り妻たち 次郎 投稿日:2005/05/29(Sun) 15:39
今までずいぶん人妻を寝取ってきた。とっかえひっかえしてきたが、いま付き合ってる可愛い人妻は2人。ひとりは玲子といい付き合ってもう15年にもなる。もうひとりは茜と言い3年付き合っている。両方ともしっかり調教して十分淫乱な女になっている。最初は玲子について話そうか。
 知り合ったのは30歳のとき。デパートで声をかけたら付いてきた。玲子の亭主はいわゆる高級官僚。堅物でセックスも淡白なものだから欲求不満だった。だからまったく開発されていなかったから、いろいろ教え、セックスの喜びを覚えてからすっかり俺のとりこになった。俺の言うことはなんでもきく。玲子の自宅は都内の一等地にある高級住宅街。大きな屋敷が並んでいて、ところどころによく整備された小公園がある。そんな場所にあるから子供が遊んでいることもないし、近所の人もあまり通らない。玲子の自宅のすぐ傍にもそんな公園があるが、さすがに真昼間はやばいので夜暗くなってきたらだけれど、そこに玲子を呼び出す。もちろん亭主の居る時だ。玲子は息をきらせて飛んでくる。ベンチに腰掛けた俺の前にしゃがんだ玲子は待ちきれないように、うっとりした上目づかいで俺の顔を見てから、俺のズボンののチャックを下ろすと、十分硬くなった俺のものをくわえて思い切り吸い込んだあと、いったん口から出して、こんどは裏筋から袋までたんねんに舐めしゃぶる。その間、俺は玲子の自宅を見ている。道路を挟んで3軒向こうの洒落た洋風の建物の2階には煌々と灯りがついている。亭主の書斎だ。玲子の話ではいつも書斎で小難しい本を読んでるらしい。女房がどこのだれともわからない男のものをいとおしそうにしゃぶっているときに読書とは能天気な野郎だ。なんて思いながら10分くらいしゃぶらせてから、ゆっくり玲子を立たせ、ゆったりとしたスカートをまくってやる。もちろんパンティは脱いできている。ゆっくりと脚を開かせて膝から上へ手を這わせていくと、もう淫水が太腿のほうまで流れてきている。玲子の口からは「はーん、はーん」と小さな喘ぎ声。大陰唇に沿ってゆっくり指を這わせた後、こんどは腕をつかってゆっくり陰部を前後にこすってやる。「ああたまらないわ。あたしだめになっちゃう」という。「玲子のこの『だめになっちゃう』というのは「いきそう」ということなんだ。俺は少しじらせるため、いったん手を離し、手のひらをまた膝のほうにおろし、こんどはふくらはぎのほうまでやわらかくなでてやる。「はーん、もっといじって、あそこをいじって」ていうから俺は玲子の片足を持ち上げてベンチに置いて、玲子の陰部に舌を這わせ、同時にクリトリスをやわらかく指の先で小刻みに押してやる。「はーん、いいわ、いいわ、とってもいいの。だめになっちゃう。いきそう。いきそう」というからまたじらして口を離す。「入れてやろうか」ときくと玲子はたまらなくなったのか「入れたい。入れたい。玲子のあそこに入れて」というから「俺のところにまたがって入れろ」と言うと、玲子はベンチに乗ってスカートをまくって俺の上にゆっくりまたがってきたので、ぐしょぐしょになった玲子のそこにいきり立った俺の固いやつを腰を持ち上げるように入れてやった。「はーん、はーん」といいながらゆっくり腰を前後に動かすから「はめたままで少し話をしようぜ」と言うと「だって気持ちいいんだもん」ってい言いながらも動きを止めた。俺は「お前の亭主はあの部屋でまたお勉強かい」「そうよ。つまんない男でしょ。女房より本が大事なのよ。」と自宅の2階の方に首をまげながら言う。俺は「相変わらずいじめてるんだ」って言うと「そう。さっきもキッチンに下りてきてお茶くれっていうから、流しに捨てたゴミの混ざった茶殻で入れてやったやつを持っていってやったの」と言うから恐ろしい。俺は少し前後に腰を動かす。「はーん、早くちょうだい。次郎のちょうだい」っていうから「まだだ。もっとまぬけ亭主の話しろよ」と言うと玲子は「昨日の夜めずらしくあたしにのっかてきたのよ」と言う。俺は「やらせてやったのか」ってきくと「やらせるわけないでしょ。あの早漏亭主に」って言う。俺が「それで」って言うと「ふざけんじゃないわよ。女房も満足させられない早漏野郎が。てめえは金だけ稼いでくりゃあいいんだよ。って言ってベッドから蹴落としてやったのよ」と言う。高級官僚の奥様もあったもんじゃない。俺は「可愛そうに。そしたら亭主はどうした」って聞くと「すごすご自分の部屋に帰っていったわ。自分でマスでもかいたんじゃない」と言う。俺は亭主の部屋の方をみながら少し玲子の亭主が哀れになったが、「はやくちょうだい。次郎のちょうだい」ってせがまれるから玲子の尻を手で持ち上げながらスパートをかけて下からずんずん突き上げてやると「ああたまらない、だめになっちゃう、玲子のあそこ奥まですごいわ。次郎のが奥までずんずんあたるの。たまらないたまらない。いくわいくわ。中にちょうだい。中にちょうだい。うーん」と言ってきゅうきゅうっと締めるから俺もたまらず「いくいく俺もいく」と言って玲子の中にたっぷり出してやった。しばらくそのまま抱き合って玲子の口を吸いながらお互いの舌を出し入れしていると、俺の精液がたらーりと流れてくる。「気持ちよかったか」って言うと「よかったわ。今度はいつ来てくれるの」っていうから「また連絡するよ。それじゃ間抜け亭主のところに帰ってやれよ」って言うと、しびしぶ俺の上から玲子は降りた。スカートをまくってみると、膝の後ろのほうまで精液と陰水の混じった液が流れていた。
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