スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

俺の寝取り妻たち(3) (次郎)

[5953] 俺の寝取り妻たち(3) 次郎 投稿日:2005/07/02 (土) 05:22
留美は茜が紹介してくれた人妻だ。茜は自分が浮気している罪滅ぼしのつもりなのかときどき自分の友達やら知り合いやらを俺に会わせる。不思議な女だ。
留美は長身で豊満な身体と愛くるしい顔、茜に負けない淫乱さ。初めて逢ってお互いに気に入ってしまった。
留美の亭主は、留美が他の男とセックスするのを公認していて、他の男に抱かれた後に留美を抱きたがるらしいが、かなりの早漏で、留美の中に入れるか入れないうちに洩らしてしまうらしい。
俺と留美は、留美の亭主が家にいるとき、留美の家のそばのシティホテルでいつもセックスする。
セックスのあとはそのまま風呂にも入らず一端家に帰す。いまかいまかと亭主はチンポをおったてて待ってるっていうわけである。
そんな亭主を罵倒しながらホテルで待ってる俺に電話してくる。
『いま、馬鹿亭主がやりたいっていうからやらしてやったら10秒と持たないの。次郎のスペルマのたれてるあそこを舐めさせてくれっていうから舐めさせてやって、入れたがるからお○○こ開いて見せてやったらもう出しちゃって、あたしのクリちゃんに垂らして終わっちゃってんの。馬鹿みたいでしょ。いましょぼくれちんぽだしたままあたしの前に座ってる。また次郎とやりたくなっちゃった。いまからそっちへ戻るわ。』
パンティもはかずに戻った留美のあそこはもう洪水のようになっている。
留美の好きなセックスは、ローターを中に入れたまま、男のちんぽを入れさせるんだ。ローターを子宮の奥までぐんぐんとちんぽで押し込んでやると「気持ちいい・・・気持ちいい・・死ぬほどきもちいいの・・もっともっと突っ込んで・・・あああ・逝くわ逝くわ・・・逝く逝く・・・」って狂ったように俺を抱きしめ、両脚を俺の尻のほうまであげて締め付ける。俺のちんぽも中のローターの振動でしびれてくる。「逝って・逝っって・・・一緒に逝って・・」っていうから思い切り出してやる。
「あああああ・・・逝くー」といって果ててしまった。
淫水と精液でぐしょぐしょのローターを入れたまま留美が帰って来るのを馬鹿亭主は早漏チンポを又おったてて待ってるらしい。
世の中には面白い夫婦がいるもんだな。

関連記事

コメントの投稿

非公開コメント

このサイトについて

tsumaplay


1日に4話更新の予定です。

最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR