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俺の寝取り妻たち(5) (次郎)

[6077] 俺の寝取り妻たち(5) 次郎 投稿日:2005/07/09 (土) 07:52
留美からメールがあった。俺とのデートに亭主が付いて来たいって言ってるけどいいかって言ってきた。別にかまわないって言ってやったら、ほんとについてきた。
留美の後ろ5メートルくらいをしょぼくれたポロシャツに、ホワイトジーンズの男が付いてくる。留美より痩せていて、背も少し低い感じだ。
○○○国際ホテルのロビーで待ってる俺を、亭主はチラッと見て少し頭を下げたようだったが、俺は無視してソファーから立ち上がって歩き始めると、留美は小走りに走ってきて、亭主の方を一瞥してから俺の左腕に手を絡めてきた。
『逢いたかったわ。早く抱いて。』
俺は黙っってロビーから出て留美と歩き始めた。亭主も後ろからついてくる。
いつものポルノ映画館に入る。チケット売り場の前で、亭主がうろうろしてる。かまわず館内に入ると、留美は待ちきれないのか、ロビーで抱きついてきた。立ったままキスしてやると、思い切り俺の舌を吸い込む。お互いに舌を絡ませながら手でまさぐりあう。
留美は俺のズボンのチャックを下ろして中に手を入れてくる。俺のチンポは留美のやさしい愛撫ですぐにカチカチになってしまう。
俺は留美のスカートをまくってパンティの上から陰唇を中指で静かに上下させてやると、鼻からフンフンと声を出してくる。
ロビーには2~3人男がいたが、みんなこっちを見ている。
俺のチンポはもうズボンの外に引っ張りだされて、留美の手で愛撫されている。
亭主がやっと入ってきて、一番端の椅子に座ってこっちを見ている。
留美はちらりと目だけ亭主の方を見て、舌を絡めながら俺のチンポを亭主のほうに見せるようにして玉のほうからカリまで全体をやさしく撫で回す。
俺は留美の陰部をパンティの脇から中指を入れて直接触ってやった。留美は触りやすいように少し脚を広げながら、思い切り口を吸って、鼻からフウフウ息を荒げている。
留美の中はもう大洪水。パンティもびしょびしょ。
俺はキスを中断して、留美を促して館内に入る。後ろの壁に留美を寄りかからせ、俺はしゃがんで留美のスカートをまくりあげパンティを脱がせ、大きく脚を広げさせ、お○○こに口を付け、陰唇を舌で広げ、クリを吸い込んでやる。
『あーん、あーん・・・いいわ。いいわ・・・・もっと吸って。お○○こ吸って・・・』と留美がささやくような声をだす。
ロビーにいた男たちがドアを開けて入ってくる。一瞬明るくなり、留美の白い脚があからさまになる。亭主も入ってきたようだ。留美の陰部から口を離して目をこらすと、俺たちの斜め前の、一番後ろの席に座ってこっちを見ている。俺は立ち上がって、留美の後ろにまわって抱きしめながら、スカートを思い切り上にまくり上げ、亭主にお○○こがよく見えるようにしてやる。
『お○○こ触って・・・ねえ触って・・・』って鼻声をだす。脚を大きくひろげて、左手でスカートをまくって、右手でゆっくり留美のお○○こを撫でてやる。中指で割れ目にそって上下させながら、時々クリを廻すように触ってやると、『いいわ・・気持ちいいの・・・そこが気持ちいい・・・』
亭主はたまらなくなったのか、自分のチンポをズボンから出してしごいている。
俺は留美の顔を後ろに向け、口をおもいきり吸いながら中指を立てながらクリトリスを愛撫してやる。留美がお○○を前後に動かしはじめる。逝きそうになってきたらしい。
俺は留美を前に押し出すように歩かせ、亭主の前まで行かせ、座席との間にある鉄の棒に手をつかせ、尻を出させるようにして、スカートを捲り上げた。映画の画面が明るくなるたびに留美の大きな尻がうっすら浮かび上がる。周りには男たちが4、5人集まっている。
留美の背中のジッパーを下ろして、両肩を抜いてやり、半そでのグレーのワンピースは腹のあたりに帯びのようにまとわっているだけ。黒い色のセクシーなブラジャーのホックをはずしてやると、周りの男たちの手がすぐに伸びてきて留美の豊かな乳を揉みだす。
『いいわ・・・たまらない・・入れて・・・次郎の入れて・・・』っていうから、俺はズボンを下ろしチンポを留美のお○○こにあてがい、じらすようにカリで割れ目をこすってやる。
『早くちょうだい・・留美のお○○こに入れてちょうだい・・・』っていうから、ゆっくり入れてやり、静かに時に激しく出し入れしてやる。
留美の亭主は妻の目の前で、よがっている妻をみながらチンポをしごいているがものの1分もしないうちに射精した。
留美のお○○のに出し入れを20分くらい続けるうち、周りの男たちは、留美の乳房だけでなく尻や、脚まで触っている。留美は亭主の顔の目の前で『たまらない・・・逝きそうよ・・・次郎・・・逝きそうよ・・・気持ちよくってたまらないわ・・・』と言い出し、明らかに頂点寸前。亭主は2回目の射精をした。
すると男のうちの一人が留美の下にもぐりこんで出し入れしているお○○こを舐めはじめる。出し入れする俺のチンポまで男の舌があたるから、妙に気持ちいくなって、俺も逝きそうになる。
『たまらない・・・逝くわ・・・逝くわ・・・ああん』っていうなり留美は脚をガクガクさせる。
「俺も逝く逝く」といいながらどっと留美の中に放出した。
留美は亭主の頭を抱えている。亭主も妻に頭を抱えながら3回目の射精してしまったようだ。
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