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俺の寝取り妻たち(7) (次郎)

[6222] 俺の寝取り妻たち(7) 次郎 投稿日:2005/07/22 (金) 06:48
茜と逢った。待ち合わせの時間前にいつも茜は来ている。お○○こ濡らして待っている。
この猛暑の中、単身赴任の亭主は遠いところで汗を拭き拭き働いてるっていうのに、妻はお○○こ濡らして男を待つ。俺が到着するとにっこり笑って腕をからめてくる。
暑いから、新○○駅そばのラブホにすぐ入る。
受付で部屋のキーを貰う、キーを持ってエレベーターに乗る。エレベーターを降りて部屋番号を探す、チカチカ光っている部屋番号を探すとキーを差し込んで開けるって、いろんな女と、もう何十回、いやもっと、100回は超えてるな200回かな、まあいいや。
部屋に入ると待ちきれなかったように抱き合い、ディ-プなキス。お互いをむさぼるように舌を絡め唾液を吸いあう。
茜のうなじ、首筋にはうっすらと汗。その汗を舐めるように首筋に舌を這わせながら右手でスカートの上からお○○こを上下に撫でる。クリのところを少し強くこすってやるともう鼻から大きな溜め息。
茜の右手も馴れた手つきで、俺のズボンのチャックを下ろしにかかる。
もう十分硬くなった俺のチンポをパンツの窓からやさしく引っ張り出すと、方膝ついてパックリくわえる。上目づかいで俺の目を見ながら、くわえ込んだチンポのカリ首のあたりを舌を上手に使ってまわすようにしながら吸ったり押し出したりする。だれに仕込まれたのか、今まで付き合った女の中でフェラのうまさはベスト3に入るな。(この続きはまた)
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