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100%事実の話ですが…① (慶子の夫)

[4755] 100%事実の話ですが…① 慶子の夫 ◆BB4vuc 投稿日:2005/03/25(Fri) 05:43
初めての投稿ですが、他の投稿者の様に、もの凄い事は起りませんし、読んでいる方を裏切るかも知れませんが、私の話を聞いて頂ければ幸いです。

私は50歳、妻は45歳、子供が2人いる普通の家庭です。
妻は学生時代、水泳の選手をしていたので、今はその縁でスポーツクラブのコーチをしています。
体型は、ハッキリ言って少し太めです! お腹にも少し贅肉が付いていますし、太股も少し太めです、郊外のスポーツクラブのママさん水泳コーチを想像して頂ければ、私の妻も皆さんに判って頂けると思います。

話は二年前の九月の話です。
妻の足の裏に違和感が有り、「歩くたびに少し痛みがある」と、言うので病院に行く事になりました。
病院の医師からは、皮膚癌ではないと思うが、この際ほかの検査もした方が良いと言われたので、第一週と第二週の月曜日と木曜日(合計4回)を予約したのです。
私も月曜日はお休みでしたので、妻が心配と云う事もあり、一緒に付いて行く事にしました。

病院は100床ほどの中型病院ですが外来患者でいつも混んで居ます。
予約は入れていたのですが、道が混むといけないので30分前に到着していました。
2階の皮膚科に診察券をいれ、待合室の廊下にある長椅子で座って待つ事にしました。
待合室も廊下の長椅子も患者さんがいっぱいで、妻の側に座る事が出来ず4~5人、間に他の人が座っていました。
妻は自分の病気が不安では有ったと思うのですが、女は肝が据わっているのでしょうか、持ってきた単行本を読み始め、いつの間にか本を読む事に没頭していました。
病院内は蒸し暑く、エアコンがついていてもやはり、じっとり汗がにじんでくるほどでした。
妻は、淡いピンクのTシャツにジーパンの軽装ですが、背中が汗でにじんでいました。
Tシャツと云っても、前がかなり大きく広がったデザインでしたので、前屈みになると乳房が丸見えになる様なデザインです。
言い忘れましたが、妻はFカップの柔らかい乳房で、乳首は尖がらせると1cmは勃起する様な私好みの乳房なのです。
妻は、本に熱中するあまり、いつの間にか私が恐れていた前屈みになっているでは有りませんか
妻の反対側に向き合う長椅子には10人ほどの人が座っていて、妻の正面には40歳前後の男が3人座っていて、側に3人女性が座った隣に60歳ほどの男の人が1人、他に学生風の女性が2人…
どの角度からでも反対側に座っていれば、妻の乳房は見られるはずなのです。
(私の妻の乳房が他の男に見られている!)
直ぐに、妻の前に行き注意をしに行くつもりだったのですが…
(視姦されている! 私の妻が他の男に眼で犯されている!) そう思うと、私は立ち上がれずにいるのでした。
安の定、正面に座っている男の二人が週刊誌を読みながら前屈みになり、上目ずかいに妻の乳房を覗き見しているのです。
妻はもちろんブラジャーはしているのですが、明らかに乳房のほとんどをみられているはずです。
60歳前後の男も立ち上がり、妻の前を何度も歩き、往復しながらチラチラ見ているのです。
5分ほど前屈みだった妻が、思い出した様にシャツの前を気にしながら背筋を伸ばし座り直しました。
私は思わず(ちっ!もう少し見せ付けてやれば良いのに!)などと思っているのでした。
自分でも驚きました、視姦されているのに… 怒るどころか、もっと望んでいるのですから…
その後、妻はもう一度前屈みになり、男達を楽しませたのです。

この続きは、また明日!

「妻自慢、私自慢2」
2年前の妻ののTシャツ姿を晒しています… そのシャツを見れば納得できると思います。

[Res: 4755] 無題 にし 投稿日:2005/03/25(Fri) 11:21
見ましたよ~~Tシャツ姿 前かがみになると見えちゃいますねぇ~
続きを楽しみにしています
[Res: 4755] ありがとう御座います♪ 慶子の夫 ◇BB4vuc 投稿日:2005/03/25(Fri) 20:04
にしサン、レスを入れて頂き感謝致します。
妻のシャツを見て頂けば分ると思いますが、ブラジャーも見えていますし
今回の画像では見えてませんが、乳輪も少しブラジャーの上から顔を出す事も有るのです。
そんな妻の姿を見ていると、心拍数が上がり 卒倒しそうになる事もあります。(汗)

100%事実の話ですが…② (慶子の夫)

[4768] 100%事実の話ですが…② 慶子の夫 ◇BB4vuc 投稿日:2005/03/25(Fri) 20:10
病院の帰り道に車の中でその事を妻に話すと、「イヤラシイわねぇ~、早く注意してよ!」と、
怒っていましたが、妻はまんざらでもなさそうで
「そう云えば、正面に座っていた男の人だと思うけど、毎週病院に来るのか聞かれたわ!」
私は、ビックリしました! いつ話し掛けてきたのか?離れていたとはいえ、
私は妻を注視していたはずなのに…
「で、何て応えたの?」
「今週は木曜日と来週の月曜日と木曜日に予約しています。って、言ったわよ!」
「で、その男は何だって?」 
「奇遇ですね、僕も同じ日に来るつもりです。って、言っていたわ!」
(あの男、また期待しているな!)そう思うと、私も自虐的な期待感が溢れてきて、
鼓動が高鳴るのを感じました。
私は、妻の病気を気に掛けるよりも、妻が視姦される喜びを初めて味わう事の方を、
優先している情けない男に成り下がっているのでした。

そして、木曜日の前夜の話です!

いつもはベッドに入り、直ぐに寝入るはずなのですが、その日は…
私「明日、会社を休んだから病院に一緒について行くよ!」
妻「いいわよ!まだ検査だけだから!」
私「他にも気になる事が有るし…」
妻「あっ!あの男の事を気にしているの?」(笑)
私「あぁ~気になるよ! 妻が視姦されているのだから…」
妻「じゃ~、明日は胸元をしっかりガードした服装で行くから心配しないで♪」
私「あのさぁ~、もっと際どい服装で行かないか?」 
怒られるのを覚悟で妻に言ってみました
妻「えっ~~ あなたバカじゃないの? 妻が他の男に見られるのよ! 
もしかしたら、夜のオカズにされるのよ!」
私「オカズ? そっかぁ… それも考えられるなぁ…」
私「でも、実際にSEXするわけじゃないから! 見せ付けるだけだから… 
慶子の魅力をあの男達に見せびらかすだけだから…」
妻「えぇ~ あなたは、それを望んでいるの? 私の身体を他の男達に晒すのよ! 
あなたはそれが嬉しいの?」
暫らく、沈黙した後、妻が「大丈夫かな?」と、言ったので、私はその言葉の意味を
深く考えずにいたのでした。
私の妄想は止まる事が出来ませんでした、妻の姿態を他の男達に晒して視姦される、
その様な事を考えていると、下半身が熱くなってきて… 久しぶりに妻を抱きました。
妻も久しぶりだった事もあり、妻の身体は正直に反応していました。
私の両手でも、手に余るほどの柔らかい乳房を強く掴むと「あぁ~♪」っと、声が漏れ
乳首を指で摘んでコリッとひねって、乳首に吸いつき、しゃぶり、歯で軽く噛むと、
それだけで妻はいってしまうのです。
乳首を充分に愛撫した後、恥毛を掻き分け一番感じるそこを、甚振るように弄くり回すと
妻は身体の痙攣が止まらなくなるくらい感じるのです。
私は、男としてさほど強い方ではないので、挿入すると5分ほどで果ててしまうのですが、
しかし、この晩はいつもと違っていました、獣のように妻を抱き続けたのです。
そして、木曜日の朝です。

100%事実の話ですが…③ (慶子の夫)

[4773] 100%事実の話ですが…③ 慶子の夫 ◇BB4vuc 投稿日:2005/03/26(Sat) 03:17
前夜は久しぶりに妻を抱き、木曜日の朝になりました。
妻は食事を制限されていたので、私だけ軽く食事を食べていた時に
妻がリビングに来た服装を見て驚きました!
私「おい!その服装、凄いなぁ… 病院に行くのだから… 」
妻「あなたのためよ! あなたが望んでいる事でしょ?」
妻の服装は、月曜日に着ていた色違いの白いTシャツに、七分丈の白いパンツで、
サイドにスリットが深めに入っているのです。
妻の太股はやや太いので、パンツが身体にフィットして、腰のラインから太股まで
ほとんど裸同然に見えるのです。
お尻を見てみるとパンティーラインが分らないので、
私「パンティーをはいていないの?」
妻「はいているわよ! 白色のTバックを…」
ブラジャーも前屈みになった時に気が付いたのですが、いつもの乳房が隠れるような
カップではなく、半カップの薄い生地のブラジャーを着けていたのです、
半カップですから乳輪の上の方が少し見えています。
私「ちょっと軽く何度か、ジャンプしてみろよ!」
妻が何度かジャンプすると、ほとんどノーブラの様に揺れるのです、私好みの柔らかい乳房が…
妻「やはり、揺れるね♪ 垂れてきているから仕方が無いけど…」(笑)
その揺れている乳房をよく見ると、薄っすらとTシャツの上からでも乳輪が分り、
暫らくすると乳首が起って ポチッとした物が浮き上がってきたのです。
私「慶子、興奮してきたでしょ?」
妻「うん♪ 少し… 見られると思うと…」
妻は水泳のコーチですので、薄い水着一枚の裸同然の姿をプールで見られる事には
慣れているのに、軽装の服装で見られる事に興奮しているようでした。
妻の体型はやや太ってはいますが、いわゆるデブでは有りません、
ほど良い贅肉が付いているので、他の男性からも
「奥さん、美味しそうな身体ですね!」と、やっかみを言われる事も有りました。
妻「あなた… 良いの? あなたは、大丈夫なの?」
その言葉を聞いて 私は、妻を押し倒して襲い掛かりそうな衝動にかられました、
昨夜 動物のように交わった後なのに… 
まだ、男として元気が有る事を妻の服装と態度で確認させられました。

車で病院まで15分で行ける距離ですが、バスで行く事にしました。
折角の機会なので、病院まで行くのも楽しもうと思ってしまったのです。
妻は、渋りましたが何とか説得して、バスに乗り込む時でした、
バスが2台続けて入ってきたその間の隙間から、太陽の陽差しで逆光になりました。
妻の身体のラインが裸同然にくっきりと映りだしました。
大きな乳房のラインも、半カップのブラジャーの上からはみ出ているオッパイのラインも…
私がいる後ろのサラリーマン風の男数人にもハッキリ見られました。
確実に妻の身体のラインを見られたのです。それだけでも興奮して来ました。
バスのステップに片足を乗せた時の、お尻のラインは夫の私が見ても
(スッゲー!) などと思ったくらい良い景色でした。
妻は、車内の前の方に立っていました、後方の席は空いていたのですが
座らずに立っていたのです。
私は、後方の席に一人で座っていた時に気が付きました、
妻の乳輪が遠くになるとよく見えて分るのです、妻もそれが判っていたので
外に出るのを渋っていた様です。
バスの中では他の男達の視線を、充分に浴びせられているのを妻も感じている様で、
情気しているのが傍目にも判りました。

私達は、一度近くの駅まで出てから病院に行くバスに乗り換える事にしました。
バスを降りて4~5m前を歩く妻のお尻を見て感動しました、
43歳なのにはちきれそうなお尻を揺らしながら闊歩しているのです。
前からすれ違う男達の視線は当然、妻のバストです、乳房の揺れと薄っすらと見える乳輪に
釘付けになっているのです。
もう私の頭の中は妻が病気している事など忘れていました、
実際は妻の病は大した事ではなかったのですが…、
当時の私は病気の妻を他人に晒しているゲス野郎でした!
前を歩いていた妻が突然立ち止まり振り返ったのです、
私も思わず距離を保ったまま立ち止まりました。
「もう良いでしょ♪病院に行きましょうよ!」と、妻が言ってきたのですが、
妻の表情は明らかに動揺していて、声も上擦っていました。
そして、私は気がついたのです 妻のバストの突起を… 
私の好みの乳首が勃起しているのです。
妻は他人に見られて興奮していたのです、パンティーの中も充分に潤った状態でした、
昨夜久しぶりに交わったばかりなので興奮しやすくなっていたのです。
私「そうだね!早く病院に行こう!」病院の男達にも視姦されると、
妻はどうなるのだろうと思うと、私の股間に血液が集まってきて勃起してしまい、
歩きづらくて小走りになってしまいました。
駅前からタクシーに乗り病院まで行く事にしました。

100%事実の話ですが…④ (慶子の夫

[4782] 100%事実の話ですが…④ 慶子の夫 ◇BB4vuc 投稿日:2005/03/27(Sun) 14:32
タクシーに乗り込むと、妻は私の腕にしがみつき少し震えていました。

私「怖かった?」

妻「うん♪ すれ違う男の人達のイヤラシク舐め回すような目が…」

私「一度、家に帰ろうか?」

妻「大丈夫よ♪ あなたは大丈夫? うれしい?」

私「あぁ 慶子の魅力を確認出来て… 興奮しているし…」

妻の手をとり私の股間に導くと、妻はニコッと微笑み私の腕にしだれ掛かってきました


病院に着き2階の皮膚科の受付に私が診察券を出して、月曜日同様 廊下の長椅子に
腰掛けようと、空いている椅子を探していると妻がいないのです、
後ろから付いて来ているはずなのに…
4~5分するとトイレに行っていた妻が戻ってきました、

妻「乳首が起っていたので静まるまで待っていたの♪」

私「オマンコも濡れていたろう?」

妻「バカ♪ …仕方ないでしょ♪ 知らない男達に私のオッパイをみられていたら… 誰だって…」

小声で話す妻が愛しくて、その場で抱きしめたくて仕方が有りませんでした。
妻は空いている長椅子を見つけ、隣の人に軽く会釈をして座りました。
私は離れたところに立って妻の廻りを探すように見ていると… 居ました! あの男です。
しかも、男の隣に座っているのは60歳前後の妻の前を歩き回っていたあのオヤジです。
妻の斜め前に二人が並んで座っていたのです、驚く事に妻の向いの長椅子は男ばかり、
4人も座ればいっぱいになる長椅子に、男だけで5人も座っていて、その長椅子が2つあり、
男だけしか座っていないのです。
妻が座っている長椅子は女性が多く、ところどころ空いているのに…
後で判ったのですが、男達の大半はあの男の友人だったのです。
妻は、向い側に座っている男達の視線を感じているようで、
月曜日とは違って落ち着きが有りませんでした。
私の方を見て妻は、助けを被っているようにも見えましたが、
私は無視して回りの男達の素振りを注視していました。
妻は諦めたのか、持ってきた本を読み始めましたが、月曜日とは違い、
本を読みふける様には成れないみたいでした。
妻は前屈みにもならずに、足を組んで右手で本を持ち左手は右手の二の腕あたりを掴んで
いるようにして、バストを隠しているのです。
回りの男達はじっくりと舐め回すように妻の身体を視姦しています、
ピチピチした白いパンツのサイドから現れている、むっちりした太股…
左手で隠しているが、大きく開いた胸元から見えているオッパイの谷間…
男達を挑発するには充分な格好です。
妻もチラチラ向い側を気にして見ていましたので、男達の視線を感じたらしく… 
妻の表情が変ってくるのが分りました。
妻は、少し覚悟を決めたのか、左手を掴んでいた二の腕から外し膝の上に置いたのです。
その瞬間向い側に座っていた男達は座り直したり、咳払いをしたり、
首の凝りを直すそぶりをしながら妻を視姦し続けました。
妻のバストは胸元が大きく開いていますが、見えそうで見えない状態です。
外ではシャツの上からでも見えていた乳輪が、病院内では見えにくくなっていました。

妻は次の行動に移りました、組んでいた足を外して両肘を膝の上で付き、
両手で本を持ち読み始めたのです、そうです!前屈みになってしまったのです。
胸元から豊かなバストが現れて、半カップで生地の薄いブラジャーも丸見えになりました。
ブラジャーの上の方から乳輪も顔を出しています。
その時、あの60歳前後の男が立ち上がり、妻の前をうろつき始めました、月曜日の再現です。
妻の前をゆっくり歩きながら妻の乳房を覗き込むようにしています。
ブラジャーを直接見る事が出来れば、妻の乳輪も乳首も絶対に見えているはずなのです、
ブラジャーは薄手の生地でほとんど透けているから…
私は興奮しました、男達に見られている!とくにこの60歳前後のオヤジには、
私の愛する妻の乳房を、乳首を、丸々見られている!
私は、カチンカチンになった愚息を手で押さえて妻側の壁に寄りかかっていました。
向い側の男達の中で、若者が数人いたのですが、その一人がポケットに手を突っ込んで
動かしていたのです。
何としごいているのです、病院の廊下で妻の乳房を見ながら、オナニーを始めているのです。
見ず知らずの男に私の妻は視姦されて、オナニーのオカズにされているのです。
もう私は、頭の中で絶頂を向えていました (妻が晒されて汚されている!)
そう考えると、肉体的にも絶頂を向えたくて、トイレに行き放出する事にしました。
妻の前を通り際に「斜め前の若い男が慶子のオッパイを見てオナニーを始めたぞ!」っと、
小声で話しかけトイレに急ぎました。
私は、トイレであっという間に果ててしまいました、わずか1~2分でフィニッシュです。
妻の在られも無い姿を夫の私が見て、オナニーで果てたのです。
50歳をもう直ぐむかえ様としている男が… 病院のトイレで、妻の行動や姿態をみて
オナニーしていたのですから、情けないの一言です!

トイレから出て来て妻の姿を見た時に、再び私は驚きました、若者の方に身体の向きをずらして、
本も片手で持ち、自分の乳房を見易くしているのです。
妻は、この数時間で妻自信でも驚くほど変りはじめていたのです。
晒される恐怖に耐え、視姦されることで見られる喜びを覚え、
妻は自分の性癖を知ったのです、この時から…


*こんな展開の話しで、読んで頂いている皆さんは退屈でしょうが…
 後少しだけ私の我儘をお許しください。

100%事実の話ですが…⑤ (慶子の夫)

[4800] 100%事実の話ですが…⑤ 慶子の夫 ◇BB4vuc 投稿日:2005/03/28(Mon) 07:28
にしサン、おっぱい星人サン、まことサン レスを入れた頂きありがとう御座います。

妻の現在の姿を「妻自慢」で、晒そうとしましたが、妻に拒否されました!
この話は現在進行形で、今現在 妻とはあまり良い関係では無いのです。
妻の疾風の如く走るスピードと、私の歩く様なスピードがシンクロしていないのです。
寝取られ夫の悲哀というか…  
いつか必ずアップできる日が有ると思います。  申し訳有りません。

では、続きを読んでください、昨夜書いたのですが不覚にも寝てしまったので…
拙い文章で読みづらいと思いますが、ご容赦願います。


トイレから帰ってきて、私は妻と反対側の壁に寄り掛かりながら、妻の行動を注視していました。
妻の乳房はこちら側からは丸見えです、側に手を動かしている若者がいるので妻は、
見易くしているので、妻の豊かな乳房、大きめの乳輪、尖がった乳首、全て晒されているのです。
5分程すると若者の手が止まりました、大きく呼吸をして軽く吐息も漏れました。
若者は立ち上がり、トイレの方にゆっくり歩いて行きました、私の前を通り過ぎた時に
栗の花の匂いがしました、彼は妻の乳房を真直で見ながら果てたのでした。
その様子を妻は確認して、私の方を見て目で謝っているように思えました。
若者が居なくなって空いた席に60歳前後のオヤジが座りました、
そして私に話しかけてきたのです。

オヤジ「貴方の奥さんは良い身体をしているねぇ」 そして、ニヤッとイヤラシク笑うのでした。

私「そうですか?毎日見ているので見飽きましたが…」 内心、このオヤジに勝った!っと、
私は勘違いをしている情けない男でした。
そんなやりとりをしていた時に妻は、背筋を伸ばし軽く伸びをしたのです、
胸を少し突き出す様なしぐさをした時に、バストの突起が他の男達にも晒されました。
そのとき、月曜日に妻に声を掛けて来た男が立ち上がり、妻の前に立ち、話しかけて来たのです。

男「いや~奥さん、月曜日はどうも!」

妻「あっ!おはようございます。」

男「今日も暑いから、その様な薄手の格好でも汗ばむでしょ?」

妻「そうですね!私は汗かきだから夏は苦手です。」

男「エアコンの効いている場所が在るから案内しましょうか?」
妻は、困ったような表情で私の方を見て、助けを求める様な目で合図を送ってきましたが、
私は目配せをして(話を合わせろ!)くらいのつもりで合図を返しました。

妻「いえいえ!まだ平気ですよ、大丈夫です。」

男「喫煙所だけど、最近はタバコを吸う人が少なくなってきたから空いていて、
とてもすごし易いので、行きましょう!」

妻「いえ!ほんとうに…」
と、妻が言っている側から男は、妻の腕を掴み立ち上がらせ引っ張って行ったのです。
妻と男が私の前を通り過ぎても、私は唖然として声すら出せませんでした。
(まさか、妻はあの男に他の部屋で乳房とかお尻を触り、弄くりまわされるのかも?)
そうな事を想像している間に男と妻は廊下を曲がり消えて行ってしまいました。
その後を男達が4~5人追いかけて行くので、私もその後を追いかけました。
廊下の角を曲がり直ぐに“喫煙所”の立て看板がありました、
大部屋が即席の喫煙所になっているのでした。
ドアは部屋の中が見えるように、ガラスの窓がついている引き戸でした、
中を覗くと男が5人と妻が椅子に座って話をしているのか見えました。
タバコが苦手な私は中に入る気にもなれず(最初から入るつもりも無かったのですが)
外から部屋の中の様子を、聞き耳を立てながら伺っていました。

男「奥さんスタイルが良いよねぇ」

妻「とんでもない、贅肉だらけて恥ずかしいです♪」

男「胸の膨らみは男心をそそっているよぉ」

妻「胸は子供二人を母乳で育てたので、大きくなって垂れているだけですよ♪」

他の男「僕は、奥さんの胸の形が好きだなぁ」

別の男「垂れてなんかいませんよ!良い形ですよ!」

妻「もう、堪忍してください♪顔から火が出る様に真っ赤になっているのですから…」

男「奥さんお幾つですか?」

妻「43歳です♪」

男「あぁ~~今が盛りですねぇ」 「ご結婚して何年ですか?」

妻「18年です。」

他の男「それじゃーもう、倦怠期ですねぇ」

別の男「今度一緒に居酒屋で騒ぎませんか? 美味しい料理を食べて盛り上がれば、
倦怠期も吹っ飛びますよぉ!」

妻「そうですね、時間があればですが…」
そんな会話をしている時でも、男達の目は妻のバストの膨らみと尖がった乳首を見ているのです、
会話に入っていない30歳くらいの男は妻のお尻をじっと見たまま身動きもしていませんでした。
その男は、妻が身体をずらすのを少しでも見逃すまいと凝視している様にも見えました。
そのとき、妻の一番敏感な場所はぐっしょりと濡れて、足を組んだだけでピチャッと
イヤラシイ音がするほどでしたので、妻は身体の向きも変えられませんでした。
その時です、助け舟なのでしょうか? 館内アナウンスで妻の名前が呼ばれたのです。
「宍戸慶子さん、診察室3番にお入り下さい!」
妻が立ち上がろうとすると、他の男達が先に立ち上がり妻よりも先に部屋を出ていきました。
妻が立ち上がったところに、最初に話しかけてきた男が「奥さんの乳首綺麗ですよ。」と、
言いながら、お尻を鷲掴みにされ 妻は思わず「あぁっ♪」っと、上擦った声が出てしまったのです。

男「お尻の感触も凄いよ! きっと、Tバックのパンティーを穿いているでしょ?」

男「今度は奥さんのパンティーが見たいよぉ」
そう言って男は喫煙所を出て行ったのでした。
妻はトイレに駆け込み、ぐっしょり濡れたパンティーを穿き変え、カーテン3番に入って行きました。

その日の検査を一通り済ませ、帰り際に男が妻の耳元で囁いてきて、

「奥さん、来週も楽しみにしているよぉ」
その一言で妻は弾けてしまいました! 露出! 晒し者! M女!
階段を転げ落ちるように妻は変って行ったのです…

100%事実の話ですが…⑥ (慶子の夫)

[4814] 100%事実の話ですが…⑥ 慶子の夫 ◇BB4vuc 投稿日:2005/03/29(Tue) 01:54
長いお話になってしまいました m(_ _)m ゴメンナサイ
簡潔に上手く話を纏められ無いのです。
たいした内容ではないのに、そこまで話を引っ張らなくても…と、思うのですが…
今回と次回で話をまとめますが、長文になりそうです。
ご容赦願います。



帰りもタクシーに乗り込み、車中では二人とも無言でした。
会話の切っ掛けがつかめなかったのです、お互い相手の心を傷つける気がして…

家に着くと、どちらからともなく抱き合いました 無言で濃厚なキスをしながら
私は妻の、妻は私の服を脱がせていたのです、妻の穿き変えたパンティーもぐっしょり濡れていて、
秘部からは、太股に垂れ流れてくるほど濡れていました。
お互い裸になり、もう一度妻を抱き締めると 妻の身体はビクンッと痙攣をしたのです。
その痙攣は何度も続き… 妻は達したのです! 
視姦された恐怖と、晒してしまった解放感、夫への後ろめたさが同時に妻の心と身体を貫き、
挿入していないのに、妻は達してしまったのです。

妻「ごめんなさい♪ いっちゃった♪」

私「いいよ♪ でも、これ欲しいでしょ?」

妻「うん♪ でも 無理をしないでいいよ♪」
私の愚息は、昨夜、そして病院のトイレで果てているので元気になれません。

妻「指を入れてくれる? あなたの指でもう一度いかせて♪」
私は妻を寝室で夕刻まで攻め続け、妻は何度も絶頂を向えたのです。

週末までは若い時に戻ったような、恋愛をしているようでした。
私は妻の一挙手一投足が気になり、妻は私の一言一句を聞き逃すまいと、
お互いを気に掛けていました。

そして日曜日の夜
妻から明日の話を切り出してきました。

妻「明日も付いて来てくれるでしょ?」

私「・・・・・・」

妻「どうしたの? 怒っているの?」

私「そうじゃないよ、怒ってなんかいないよ」「少し怖いんだ…」

妻「私の病気の事? 病気でも何でもないみたいよ! 脂肪の塊らしいわ! 大丈夫よ♪」

私「そうじゃなくて… 慶子が少しずつ変ってきそうで…」

妻「あぁ~ 露出のことね♪ 私が変って行くのがイヤ?」

私「・・・・・・」言葉に詰まっていると、

妻「あなたが喜んでくれると思っていたから…」

私「うん♪ 嬉しかったよ、慶子が恥らいながら晒されているのを見て…」

妻「私たち、先週まで倦怠期気味だったでしょ、でもあなたの提案を聞いて私も
  何かしてみたいと思ったのよ。」

私「そう?」

妻「私はあなたに感謝しているわ、ここ数日あなたの優しさも、愛されている事も感じているわ♪」

私「そっかぁ・・・・・・・・・」

妻「あなた来て♪ あなたが欲しぃ♪ 抱いて♪」

この夜も妻と愛し合いました、この数日 一年分くらい 夜の営みを過ごしていました。

月曜の朝、珍しく子供達が朝食を共にしていました。
妻は病院にいく準備をしたいのに、子供たちの手前なかなか行動に移れない事に苛立ち、

妻「あなたたち、早く食事をして、学校に行きなさいよ! お父さんと、お母さんは
  病院に行くから! それとも、後片付けをしてくれる?」

上の娘が妻の顔を見て一言
姉(大学生)「昨夜の今日だから、おかあさんはご機嫌なのかと思ったら、何を苛立っているの?」
上の娘は食事も早々に食卓から立ち上がり、学校に行く支度を始めました、
それを見ていた下の娘も、私と妻の顔を交互に見て、

妹(高校生)「あれだけ大声をあげれば、誰だって目を覚ますわよ♪ ご馳走様でした! 
       二人の仲が良い事は私達も嬉しいわ、ごちそうさま♪」 妹も学校に出かけました。

私と妻はバツが悪く、二人が出るのを確認して大笑いしました。
娘たちのおかげで、妻の機嫌も直り身支度を始めましたが、その服装は…
上は身体にフィトしたクリーム色のチュウーブトップ、もちろんノーブラですから乳房の形がきっちり分ります。
下は、帽子のチューリップハットを思わせる様な、大きなハイビスカスの花柄が2~3描かれている
フレアーな膝上丈のミニスカートです。
妻のミニスカートを見るのは、ほんとうに久しぶりで、意外と良いのです。
しかし、いくら若くは見えると言っても40歳過ぎのオバサンには無理が有ると思ったのですが…

私「ノーブラなんだ、 それだと今日も乳輪や乳首が丸見えになるね 」

妻「少し、冒険をしてみようかと思って…  でも、ニプレスをしているから…」

妻にそう言われて、ホッとしたのか、少し残念なような、複雑な気持ちになりましたが…
妻が振り返ってダイニングに行く時に、フレアースカートが大きく広がり太股が露わになり
パンティーが見えそうになりました、妻は意識して私に見せつけたのです。

私「そのスカート大きく広がるね!」

妻「うん♪ 生地が軽いからね、それに少し透けるのよ♪ 普通はアンダースカートを穿くんだけど、
  蒸し熱いし、纏わり付くから嫌なのよ♪」

私「ねぇ、今日もTバックのパンティーを穿いているの?」

妻「今日はこのスカートだから、がっちりガードのおばさんパンツ!あっははは~♪」
私は少しがっかりしましたが、あの男の事を考えれば安堵感もありました。

その日は、車で病院に行く事にしました。
駐車場に車を停めて、入り口に向う時に やはり逆光になり、スカートが透けて見えました
お尻のライン、太股のラインがはっきり見えました、歩いている角度によっては、
お尻の膨らみも見えているようで、お尻の肉がプルプル揺れているのも分ります。

自動ドアが開き中から冷たい冷気が吹いて来た時に、妻のフレアースカートが広がりました。
妻はスカートの前を手で押さえましたが、そうすると後ろが大きく捲りあがりました。
私は心の中で叫びました(あっぁぁぁぁ~~!)  パンティーが見えました。
俗に云う“紐パン”です、お尻は半分隠れていますが、問題なのはほとんど透けているのです。
(がっちりガード? 何処をガードしているのだか…) 心の中で妻にツッコミを入れていました。
後ろから一緒に入ってきた人達にも絶対に見られたはずです。
妻の少し垂れてきた大きいお尻を他人に晒したのです。
私は戸惑いました、私が望んでいた事ですが…  葛藤していました。

前回同様、私が診察券を受付に預けると、妻は廊下の長椅子を通り過ぎ、
真っ直ぐに喫煙所に向かったのです。
妻が私の横を通り過ぎた時に気が付きました、妻のバストの揺れと突起を…
(えっ? 何で? いつニプレスを外したの?)
妻の乳首は先週よりも確実に勃起しているのが分るのです。

妻が喫煙所に向かうのを確認したのか、男が数人後ろから付いて行きました。
あの男がその中にいました、私の方を少し気に掛けながら喫煙所に向かいました
私も数分遅れて喫煙所の前に行き、中を窺がう事にしました。

男達は先週の様に、テーブルの椅子に腰掛けていましたが、妻は椅子に座っていませんでした、
妻は、部屋のまわりにある、ソファーに座っていたのです。
ソファーに深く腰を下ろして缶コーヒーを片手に持ち、男達と話をしていたのです。
きっと、挨拶代わりに缶コーヒーを男達の誰かに貰ったのでしょう、妻と私は紅茶党ですので
缶コーヒーを買う事はほとんど無いからです。
妻と男達が、たわいもない話をしていた時に、二人の男が内緒話をしながらニヤニヤ笑っていたのです。
私も気が付きました、妻のスカートの中がチラチラ見えるのです、私の位置からではチラチラですが、
男達はその部分を確実に見えているはずです。
チューブトップのバストは 形がハッキリ見えていて、乳首の勃起も確認出来ているのです。
妻は、この男達の晒し者に成り下がっている、露出している事で妻は欲情している…
私は、自分の気持ちを何処に置いて良いのかわからずにいました。
妻の姿態を見せつけたい、視姦されたい、我が妻を汚されたい…
でも、ほどほどに見せつけたい、少しだけ汚されるなら… やはり、恐ろしい、怖い、

妻の膝は揃えて閉じていましたが、話に気を取られているのか、それともわざとなのか
少しずつ膝が開いてきていました。
ぴったり閉じていても見えていたのに、膝が開いてくれば丸々そこは見られます、もしかしたら
透けているパンティーですから、黒々としたヘアーも見られているのかもしれません。
黒々とした秘部を晒し、勃起した乳首を見せつければ、男達を誘っているとしか思えません!

暫らくすると、妻の膝は拳一個分くらい開いてきました、
もう絶対に男達は気が付いているに違い有りません、妻のパンティーが黒ではなくて透けている事が
そのとき、あの男が妻の横に座って話しかけてきました。
座る時に何気なく男の手は妻の太股の上に置かれていました。
妻の身体がピックと動いたのを私は見逃しませんでした、他の男達も気が付いたでしょう。
男は妻の耳元で何かを囁いていました、妻は笑って何か応える様に話していました…
すると男の手は妻の太股を上下に動かしていて、スカートがそのたびに少しずつ捲れ上がってきているのです。
他の男達はテーブルに両手を乗せ手の甲に顎をのせ、少しでも低い位置で妻の秘部を覗こうとしています。
尖がった乳首が丸々見えている乳房、パンティー越しに黒々見えている秘部…
ここが病院で無ければ、妻はこの男達に押し倒されて、犯されているに違い有りません。

とうとう、男の手は妻の太股を左右に動かして、内股を擦っていました
妻の表情はもう普通ではいられないのでしょう、一生懸命装ってはいるのですが
目が虚ろになり、宙を彷徨い始めた妻の姿を 私は魅せ付けられました、
男も妻が感じてきているのを悟っているようです、追い討ちをかける様に男は、妻の耳元で囁き、
妻も男と会話をしているようでしたが、男は立ち上がる様子をしたのです、
そのときに男は妻の秘部を触ったのでしょう妻の身体はビクンと波打ったのです、
(触られた! この男に私の妻の秘部を…)私の胸は高鳴りました。
男は立ち上がり妻に一言二言話しかけ、外に出てきました。
男は喫煙所から出てきて私に気がつき…

男「奥様と楽しいお話が出来ました、今度じっくりとお話がしたいですねぇ~」
ニャっと、笑った顔に私は悪寒が走りました… それは、男の前歯が数本抜けていたのです、
こんな男に妻は何かを感じて、言うが侭に晒し者に成り下がってしまったのか?
私はうろたえて、言いかえす言葉も見つからずに男をやり過ごしました。
屈辱感と嫉妬心 それでも私はその時もまだ葛藤していたのです。

部屋の中は他の男達と妻が話を続けていました、他の若い男達は妻に対してストレートでした、
妻の横に若い男が座り、話しかけていました。



次回で最終回を迎えられそうです。m(_ _)m

100%事実の話ですが…最終話 (慶子の夫)

[4866] 100%事実の話ですが…最終話 慶子の夫 ◇BB4vuc 投稿日:2005/04/02(Sat) 02:04
皆さん、エイプリルフールの悪戯、ほんとうに御免なさい!

大急ぎで書いたので、誤字脱字があるかも分りません!
大体、こんな感じで読むのだろう! くらいの感じで
ご覧下さい。 m(_ _)m ゴメンナサイ



あの男がいなくなり、若い男達と妻だけが残り話を続けていました。

男1「おくさん、乳首が起って見えてますよぉ」

妻「あっははは、私 乳首が大きいから…」

男1「でも乳房も乳首も良い形ですよ」

妻「またまたぁ、おばちゃんのオッパイ見ても仕方無いわよ♪ 彼女のオッパイの方がきれいでしょ♪」

男2「奥さんのパンティー透けていて、恥ずかしい毛が見えいるよね?」

男3「ヘアー薄いですよねぇ、オマンコも少し見えていますよ 」

妻「えっ? 見えちゃったの? やだぁ~♪」
膝を閉じて手で隠しましたが、今更… 何を… 私は心の中で失笑していました。

男2「おくさん、もっと見せてくださいよぉ せっかくだから…」

男3「おくさんも見られるつもりでしょ? あと少しだけ… 触らないから…」

男3「脚を広げて、僕達に使い込んだオマンコ見せてよぉ~」
妻の表情は明らかに情気して、目も虚ろで、腰はソファーに深く腰掛けていたが、
モジモジしていて、腰が引けていました、 濡れているのが私には分りました。

妻「今日はもう駄目♪ 堪忍して♪」
そう言って立ち上がりましたが、少しふらついてソファーに再び腰が落ちてしまいました。
フレアースカートが大きく広がり、チラッと見えた様でしたが、妻はそんな事は構わずに
もう一度ゆっくりと立ち上がろうとした時に、横に座っていた若い男の目が丸く見開いたのです。
スカートが捲くれ上がったまま立ち上がったので、お尻が後ろから丸出しになったのです
見られました、絶対に見られたのです… 妻の“そこを”…  妻のアナルも… 
広がったスカートをお尻で踏んだので、スカートが捲くれ上がり、そのままゆっくりと立ち上がれば、
隣に座っていないでも容易に見られるはずです。
妻の中腰になった尻を近くで見る事が出来れば、透けているパンティーを穿いているのですから…
“そこは”濡れているので艶やかにみえているでしょう、そして アナルの皺やその回りの毛まで
はっきり見えたはずです、夫の私でさえ、明るい所で妻のアナルをじっくり見た記憶はありません。

妻が私の前に来て私に声を掛けるまで、私は気がつきませんでした。
呆然として、頭の中では何も考えられなくなっていて、パニックを起こしていました。

妻「あなた、もう直ぐ予約時間でしょ? 診察室に行く前にチョッと一緒に来て♪」

廊下の奥に採血所と採尿室があります、その採尿室(兼トイレ)に二人で入るなり、妻は私に抱きついて来ました

妻「あなただけよ♪ 私はあなただけ…♪」 そう言って妻はキスをしてきました。
濃厚なキスでした、病院のトイレで無ければ 妻は私の股間にもむしゃぶりついてきたに違い有りません。

私「パンティー穿き変える?」 妻は下を向いたまま 

妻「うん♪ 私が着替えるのを見ててくれる?」

私「いいよ、見ててあげるから 着替えれば?」
妻は持っていた小さなバックから新しいパンティーを取り出し、バックを荷物置きの籠にいれました。
妻が穿いていたシースルーのパンティーを脱ぎ始めた時に、長い透明な糸がパンティーと妻の身体を
繋いでいるのが分りました、妻はそれを私に見せたかったのでしょう。
私がしゃがんで妻の秘部に見とれていると、妻もじっと黙ったまま私の顔を両手で包むように近づけて
そこに、キスを願っていたようなので、私は妻の一番敏感な“点”に舌先で軽く触れると
ビクン!っと、妻は大きく仰け反りました、それだけで今の妻は充分でした。
蜜の様な白い液体が“そこ”から溢れてきて、太股に伝わりツゥーと流れてきました。

妻「あぁぁぁ~~♪ きもちいい~~♪」 「ありがとう♪ あなた…」
妻が脱いだ下着のその部分は白く汚れていたのです、妻はあの男に太股を触れてこんなに濡らしたのだろうか?
耳元でイヤラシク囁く言葉攻めで、恥ずかしい蜜液を垂れ流してしまったのか?
それとも、若い男達に視姦されることで感じてしまったのだろうか?
私の中では、もう充分でした、これ以上は私自身が耐えられそうも無かったのでした。
妻は、そこをティッシュできれいに拭き取り、新しいパンティーに穿き変え、脱いで汚れたパンティーを
私のポケットに押し込み、軽くキスをしてきました。
新しいパンティーは“紐パン”ではありましたが、透けてはいませんので少し安堵したのでした。
私達はその“部屋”を出てきて、診察室に行く事にしました。

診察室の前に行き並んでいる椅子の最前列に妻は座りました、
私は一番後ろで立って待っていましたが、妻の様子がやはりおかしいのです。
身体を左右に揺すったり、うつむいたまま頭を振ったりしているのです。
隣の男が妻の耳元で話しかけているようでした。
妻のとなりに座っていたのはあの男でした、後ろ姿でしたが間違いは有りません。
左隣は空いていたので、私が座りに行こうとすると、寸前に若い男達、二人が妻の横に座ってしまいました。
そのときも、妻とあの男は何やらヒソヒソ話をしていて聞き取れません。
妻の腰はもぞもぞと動いていて、逃げ腰になっているのです。
妻の表情は私からは見えませんでしたが、困っている様子は分りました。
隣に座っていた若い男の右手が、妻の椅子の背にあてがわれ、後ろからは死角になりました。
が、見えました、椅子の前の壁が妻と男達を映していたのです、
白いアクリルボードの壁に、薄っすらと妻と男達の姿が映り込んでいたのです。

白いアクリルボードの壁に映っていた世界は、そこは、もう病院の待合室ではありませんでした、
アダルトビテを見ているようで、私は卒倒しそうでした。
隣の若い男の左手が妻の乳房に… 私の妻の勃起している乳首を摘んでいるのです。
チューブトップを捲られ、生の乳首が見えていて、乳房も揉まれていました。
妻の手は何処にあるのか、私からは見えませんでした。
もしかしたら男達の“それ”を握っていたのかもしれません、
4~5分だったのか、30分くらい経ったのか良く覚えていませんが、妻の身体がビクンと波打ったのです。
そして、もう一度… 波打ったのをみて私は確信しました、妻はあの男達の手に落ちてしまったと…
何度か痙攣をした妻の後ろ姿を見た私は、痛いくらい勃起していたのです。
病院の待合室で、見ず知らずの男達に弄くり回されて、妻は絶頂を迎えてしまったのです。
一週間前までは、この様に豹変するなどとは、妻も私も思ってもいませんでした。
妻は最後に大きく仰け反っていました、口で腕を噛んで声を押し殺しているのです。
病院で無ければ、近くに他の人がいなければ、きっと大きな声を上げて絶頂を迎えられたのに…

男達は妻が絶頂を迎えても、手を休める事はありませんでした。
妻の身体は何度も何度も痙攣をくり返していたので、回りの他の患者さんにも気づかれていました。

暫らくすると「宍戸慶子さ~ん! 診察室1番にお入り下さい!」の、アナウンスが流れて、
妻は、立ち上がりました。足元がよろめいたのですが診察室に入って行きました。
妻の後ろ姿は異様でした、内股は蜜で光り、フレアーのミニスカートから白い紐が、股の間から見えていました。
あの男は妻のパンティーの紐を解いて、妻の“そこ”を弄くり回していたのです。

15分程度で妻は診察室から出てきました、その間 男達は何やら話し込み妻が出てくるのを待っていました。

妻が出てくると、あの男達が妻を両側から挟む様に立ち、一言二言囁いて待合所から出て行きました。
妻は下を向いて頷いている様にも見えました、乳首も尖がったまま収まりがつかないようでした。

妻が私の前まで来て…

妻「あなた、帰ろう♪ 今日の診察料はいらないみたいだから…」
妻は私の腕をそっと掴み、ゆっくり歩き出しました
出口の自動ドアの前で、妻はスカートの前と後ろを押さえて出ました。
外に出ると、これから病院に入ってくる人のほとんどが、妻の乳房に目を奪われている様です。
妻は、下を向いていて恥ずかしそうにゆっくり歩いていました、朝とは別人の様です。

車に乗り込むと、私は気になる事が有って、車を運転しながら妻に尋ねました。

私「パンティーの紐が外れていたよ! 後ろから紐が垂れているのが見えたし…」

妻「うん♪ 隣の人に外されて… ごめんね♪ 止めてと何度も言ったんだけど…」

私「左の男の子にオッパイを触られていたでしょ? 見えていたよ!」

妻「あの子強引で… 少しだけって言うから…  あなた、ごめん…」

私「感じていたんだ! 痙攣していたけど、気持ち良かった?」

妻「あのシチュエーションだから… 非日常的だったから… あなたの事が気になり、もっと強く拒否できたと思うけど… 私なりに我慢したんだけど…」
信号待ちの時に妻の“そこ”を確認してみたくて、スカートを捲ると パンティーが無いのです。

私「えっ? パンティーは? 脱ぎ捨てたの?」

妻「さっき、あの子達に外された… 左腰にパンティーがくっついていたのに… それも外されて… 」
妻が、診察室から出てきて両脇にあの男達が寄り添った時に、外したのでした。
(早業だなぁ!) 等と感心してしまいました。


そして、木曜日の朝 
私は仕事の都合でどうしてもその日は、休めませんでした、それは妻も前日に分っていたのです。
私は、妻が一人で病院に行く事が心配で、あの男達にどんな事をされるのか… 
しかし、妻は私が付いて来られないのなら、普通の格好で行くから心配しないで! と、言ってくれました。
私は、出かける前にもう一度妻に確認して置きました、「ヤバイと、思ったら大声を出せ!」っと
しかし、私はどうしても妻がどんな服装で出て行くのか気になり、外でそっと妻を待ち伏せていました。

妻は一時間程で家から出てきました、妻の服装はニット素材のワンピースです、寝巻きで着ているような
上からスッポリかぶる膝丈くらいのクリーム色のワンピースでした。
(あ~これなら大丈夫だろう)と、思ったのですが、裏切られました!
ブラジャーは付けているのですが、半カップの薄い素材で、遠く目からでも乳輪が分りました。
それよりも驚いたのは、あの部分が薄っすら黒く見えているのです、三角形の形が…
妻が、こちらに歩いてきたので、私は隠れてしまいました…

妻が通り過ぎ、後ろ姿が見えなくなっても私は、立ち尽くしていました。
暫らくして、私は会社に出かけました、妻の事が気になりましたが… 

妻はとうとう… 私など手が届かないほど、私の先を歩いているのです。
疾風の如く走っているのです、私が妻に追いつくには暫らく時間が必要になりました。
以前、書き込んだのですが、『寝取られ男』の悲哀を強く感じたのはこの時からです。
この木曜日の話は、妻の報告で聞いていますが、それは妻に投稿して貰う方が
リアルだと思いますので、ご期待ください!

じつは、この話の続きは現在進行形なのです。
私自身でもまだ、昇華しきれていないのです。
私の妻への愛情! 妻からの愛情! お互い変質してきた以上後戻りは出来ない今…
まだ、時間がかかるのかもしれません。
落ち着いて、投稿する気になりましたら、その時は長話しを聞いて下さい。

長々読んで頂き感謝致します。 『慶子の夫』でした。
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1日に4話更新の予定です。

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