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100%事実の話ですが…最終話 (慶子の夫)

[4866] 100%事実の話ですが…最終話 慶子の夫 ◇BB4vuc 投稿日:2005/04/02(Sat) 02:04
皆さん、エイプリルフールの悪戯、ほんとうに御免なさい!

大急ぎで書いたので、誤字脱字があるかも分りません!
大体、こんな感じで読むのだろう! くらいの感じで
ご覧下さい。 m(_ _)m ゴメンナサイ



あの男がいなくなり、若い男達と妻だけが残り話を続けていました。

男1「おくさん、乳首が起って見えてますよぉ」

妻「あっははは、私 乳首が大きいから…」

男1「でも乳房も乳首も良い形ですよ」

妻「またまたぁ、おばちゃんのオッパイ見ても仕方無いわよ♪ 彼女のオッパイの方がきれいでしょ♪」

男2「奥さんのパンティー透けていて、恥ずかしい毛が見えいるよね?」

男3「ヘアー薄いですよねぇ、オマンコも少し見えていますよ 」

妻「えっ? 見えちゃったの? やだぁ~♪」
膝を閉じて手で隠しましたが、今更… 何を… 私は心の中で失笑していました。

男2「おくさん、もっと見せてくださいよぉ せっかくだから…」

男3「おくさんも見られるつもりでしょ? あと少しだけ… 触らないから…」

男3「脚を広げて、僕達に使い込んだオマンコ見せてよぉ~」
妻の表情は明らかに情気して、目も虚ろで、腰はソファーに深く腰掛けていたが、
モジモジしていて、腰が引けていました、 濡れているのが私には分りました。

妻「今日はもう駄目♪ 堪忍して♪」
そう言って立ち上がりましたが、少しふらついてソファーに再び腰が落ちてしまいました。
フレアースカートが大きく広がり、チラッと見えた様でしたが、妻はそんな事は構わずに
もう一度ゆっくりと立ち上がろうとした時に、横に座っていた若い男の目が丸く見開いたのです。
スカートが捲くれ上がったまま立ち上がったので、お尻が後ろから丸出しになったのです
見られました、絶対に見られたのです… 妻の“そこを”…  妻のアナルも… 
広がったスカートをお尻で踏んだので、スカートが捲くれ上がり、そのままゆっくりと立ち上がれば、
隣に座っていないでも容易に見られるはずです。
妻の中腰になった尻を近くで見る事が出来れば、透けているパンティーを穿いているのですから…
“そこは”濡れているので艶やかにみえているでしょう、そして アナルの皺やその回りの毛まで
はっきり見えたはずです、夫の私でさえ、明るい所で妻のアナルをじっくり見た記憶はありません。

妻が私の前に来て私に声を掛けるまで、私は気がつきませんでした。
呆然として、頭の中では何も考えられなくなっていて、パニックを起こしていました。

妻「あなた、もう直ぐ予約時間でしょ? 診察室に行く前にチョッと一緒に来て♪」

廊下の奥に採血所と採尿室があります、その採尿室(兼トイレ)に二人で入るなり、妻は私に抱きついて来ました

妻「あなただけよ♪ 私はあなただけ…♪」 そう言って妻はキスをしてきました。
濃厚なキスでした、病院のトイレで無ければ 妻は私の股間にもむしゃぶりついてきたに違い有りません。

私「パンティー穿き変える?」 妻は下を向いたまま 

妻「うん♪ 私が着替えるのを見ててくれる?」

私「いいよ、見ててあげるから 着替えれば?」
妻は持っていた小さなバックから新しいパンティーを取り出し、バックを荷物置きの籠にいれました。
妻が穿いていたシースルーのパンティーを脱ぎ始めた時に、長い透明な糸がパンティーと妻の身体を
繋いでいるのが分りました、妻はそれを私に見せたかったのでしょう。
私がしゃがんで妻の秘部に見とれていると、妻もじっと黙ったまま私の顔を両手で包むように近づけて
そこに、キスを願っていたようなので、私は妻の一番敏感な“点”に舌先で軽く触れると
ビクン!っと、妻は大きく仰け反りました、それだけで今の妻は充分でした。
蜜の様な白い液体が“そこ”から溢れてきて、太股に伝わりツゥーと流れてきました。

妻「あぁぁぁ~~♪ きもちいい~~♪」 「ありがとう♪ あなた…」
妻が脱いだ下着のその部分は白く汚れていたのです、妻はあの男に太股を触れてこんなに濡らしたのだろうか?
耳元でイヤラシク囁く言葉攻めで、恥ずかしい蜜液を垂れ流してしまったのか?
それとも、若い男達に視姦されることで感じてしまったのだろうか?
私の中では、もう充分でした、これ以上は私自身が耐えられそうも無かったのでした。
妻は、そこをティッシュできれいに拭き取り、新しいパンティーに穿き変え、脱いで汚れたパンティーを
私のポケットに押し込み、軽くキスをしてきました。
新しいパンティーは“紐パン”ではありましたが、透けてはいませんので少し安堵したのでした。
私達はその“部屋”を出てきて、診察室に行く事にしました。

診察室の前に行き並んでいる椅子の最前列に妻は座りました、
私は一番後ろで立って待っていましたが、妻の様子がやはりおかしいのです。
身体を左右に揺すったり、うつむいたまま頭を振ったりしているのです。
隣の男が妻の耳元で話しかけているようでした。
妻のとなりに座っていたのはあの男でした、後ろ姿でしたが間違いは有りません。
左隣は空いていたので、私が座りに行こうとすると、寸前に若い男達、二人が妻の横に座ってしまいました。
そのときも、妻とあの男は何やらヒソヒソ話をしていて聞き取れません。
妻の腰はもぞもぞと動いていて、逃げ腰になっているのです。
妻の表情は私からは見えませんでしたが、困っている様子は分りました。
隣に座っていた若い男の右手が、妻の椅子の背にあてがわれ、後ろからは死角になりました。
が、見えました、椅子の前の壁が妻と男達を映していたのです、
白いアクリルボードの壁に、薄っすらと妻と男達の姿が映り込んでいたのです。

白いアクリルボードの壁に映っていた世界は、そこは、もう病院の待合室ではありませんでした、
アダルトビテを見ているようで、私は卒倒しそうでした。
隣の若い男の左手が妻の乳房に… 私の妻の勃起している乳首を摘んでいるのです。
チューブトップを捲られ、生の乳首が見えていて、乳房も揉まれていました。
妻の手は何処にあるのか、私からは見えませんでした。
もしかしたら男達の“それ”を握っていたのかもしれません、
4~5分だったのか、30分くらい経ったのか良く覚えていませんが、妻の身体がビクンと波打ったのです。
そして、もう一度… 波打ったのをみて私は確信しました、妻はあの男達の手に落ちてしまったと…
何度か痙攣をした妻の後ろ姿を見た私は、痛いくらい勃起していたのです。
病院の待合室で、見ず知らずの男達に弄くり回されて、妻は絶頂を迎えてしまったのです。
一週間前までは、この様に豹変するなどとは、妻も私も思ってもいませんでした。
妻は最後に大きく仰け反っていました、口で腕を噛んで声を押し殺しているのです。
病院で無ければ、近くに他の人がいなければ、きっと大きな声を上げて絶頂を迎えられたのに…

男達は妻が絶頂を迎えても、手を休める事はありませんでした。
妻の身体は何度も何度も痙攣をくり返していたので、回りの他の患者さんにも気づかれていました。

暫らくすると「宍戸慶子さ~ん! 診察室1番にお入り下さい!」の、アナウンスが流れて、
妻は、立ち上がりました。足元がよろめいたのですが診察室に入って行きました。
妻の後ろ姿は異様でした、内股は蜜で光り、フレアーのミニスカートから白い紐が、股の間から見えていました。
あの男は妻のパンティーの紐を解いて、妻の“そこ”を弄くり回していたのです。

15分程度で妻は診察室から出てきました、その間 男達は何やら話し込み妻が出てくるのを待っていました。

妻が出てくると、あの男達が妻を両側から挟む様に立ち、一言二言囁いて待合所から出て行きました。
妻は下を向いて頷いている様にも見えました、乳首も尖がったまま収まりがつかないようでした。

妻が私の前まで来て…

妻「あなた、帰ろう♪ 今日の診察料はいらないみたいだから…」
妻は私の腕をそっと掴み、ゆっくり歩き出しました
出口の自動ドアの前で、妻はスカートの前と後ろを押さえて出ました。
外に出ると、これから病院に入ってくる人のほとんどが、妻の乳房に目を奪われている様です。
妻は、下を向いていて恥ずかしそうにゆっくり歩いていました、朝とは別人の様です。

車に乗り込むと、私は気になる事が有って、車を運転しながら妻に尋ねました。

私「パンティーの紐が外れていたよ! 後ろから紐が垂れているのが見えたし…」

妻「うん♪ 隣の人に外されて… ごめんね♪ 止めてと何度も言ったんだけど…」

私「左の男の子にオッパイを触られていたでしょ? 見えていたよ!」

妻「あの子強引で… 少しだけって言うから…  あなた、ごめん…」

私「感じていたんだ! 痙攣していたけど、気持ち良かった?」

妻「あのシチュエーションだから… 非日常的だったから… あなたの事が気になり、もっと強く拒否できたと思うけど… 私なりに我慢したんだけど…」
信号待ちの時に妻の“そこ”を確認してみたくて、スカートを捲ると パンティーが無いのです。

私「えっ? パンティーは? 脱ぎ捨てたの?」

妻「さっき、あの子達に外された… 左腰にパンティーがくっついていたのに… それも外されて… 」
妻が、診察室から出てきて両脇にあの男達が寄り添った時に、外したのでした。
(早業だなぁ!) 等と感心してしまいました。


そして、木曜日の朝 
私は仕事の都合でどうしてもその日は、休めませんでした、それは妻も前日に分っていたのです。
私は、妻が一人で病院に行く事が心配で、あの男達にどんな事をされるのか… 
しかし、妻は私が付いて来られないのなら、普通の格好で行くから心配しないで! と、言ってくれました。
私は、出かける前にもう一度妻に確認して置きました、「ヤバイと、思ったら大声を出せ!」っと
しかし、私はどうしても妻がどんな服装で出て行くのか気になり、外でそっと妻を待ち伏せていました。

妻は一時間程で家から出てきました、妻の服装はニット素材のワンピースです、寝巻きで着ているような
上からスッポリかぶる膝丈くらいのクリーム色のワンピースでした。
(あ~これなら大丈夫だろう)と、思ったのですが、裏切られました!
ブラジャーは付けているのですが、半カップの薄い素材で、遠く目からでも乳輪が分りました。
それよりも驚いたのは、あの部分が薄っすら黒く見えているのです、三角形の形が…
妻が、こちらに歩いてきたので、私は隠れてしまいました…

妻が通り過ぎ、後ろ姿が見えなくなっても私は、立ち尽くしていました。
暫らくして、私は会社に出かけました、妻の事が気になりましたが… 

妻はとうとう… 私など手が届かないほど、私の先を歩いているのです。
疾風の如く走っているのです、私が妻に追いつくには暫らく時間が必要になりました。
以前、書き込んだのですが、『寝取られ男』の悲哀を強く感じたのはこの時からです。
この木曜日の話は、妻の報告で聞いていますが、それは妻に投稿して貰う方が
リアルだと思いますので、ご期待ください!

じつは、この話の続きは現在進行形なのです。
私自身でもまだ、昇華しきれていないのです。
私の妻への愛情! 妻からの愛情! お互い変質してきた以上後戻りは出来ない今…
まだ、時間がかかるのかもしれません。
落ち着いて、投稿する気になりましたら、その時は長話しを聞いて下さい。

長々読んで頂き感謝致します。 『慶子の夫』でした。
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