スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

100%事実の話ですが…③ (慶子の夫)

[4773] 100%事実の話ですが…③ 慶子の夫 ◇BB4vuc 投稿日:2005/03/26(Sat) 03:17
前夜は久しぶりに妻を抱き、木曜日の朝になりました。
妻は食事を制限されていたので、私だけ軽く食事を食べていた時に
妻がリビングに来た服装を見て驚きました!
私「おい!その服装、凄いなぁ… 病院に行くのだから… 」
妻「あなたのためよ! あなたが望んでいる事でしょ?」
妻の服装は、月曜日に着ていた色違いの白いTシャツに、七分丈の白いパンツで、
サイドにスリットが深めに入っているのです。
妻の太股はやや太いので、パンツが身体にフィットして、腰のラインから太股まで
ほとんど裸同然に見えるのです。
お尻を見てみるとパンティーラインが分らないので、
私「パンティーをはいていないの?」
妻「はいているわよ! 白色のTバックを…」
ブラジャーも前屈みになった時に気が付いたのですが、いつもの乳房が隠れるような
カップではなく、半カップの薄い生地のブラジャーを着けていたのです、
半カップですから乳輪の上の方が少し見えています。
私「ちょっと軽く何度か、ジャンプしてみろよ!」
妻が何度かジャンプすると、ほとんどノーブラの様に揺れるのです、私好みの柔らかい乳房が…
妻「やはり、揺れるね♪ 垂れてきているから仕方が無いけど…」(笑)
その揺れている乳房をよく見ると、薄っすらとTシャツの上からでも乳輪が分り、
暫らくすると乳首が起って ポチッとした物が浮き上がってきたのです。
私「慶子、興奮してきたでしょ?」
妻「うん♪ 少し… 見られると思うと…」
妻は水泳のコーチですので、薄い水着一枚の裸同然の姿をプールで見られる事には
慣れているのに、軽装の服装で見られる事に興奮しているようでした。
妻の体型はやや太ってはいますが、いわゆるデブでは有りません、
ほど良い贅肉が付いているので、他の男性からも
「奥さん、美味しそうな身体ですね!」と、やっかみを言われる事も有りました。
妻「あなた… 良いの? あなたは、大丈夫なの?」
その言葉を聞いて 私は、妻を押し倒して襲い掛かりそうな衝動にかられました、
昨夜 動物のように交わった後なのに… 
まだ、男として元気が有る事を妻の服装と態度で確認させられました。

車で病院まで15分で行ける距離ですが、バスで行く事にしました。
折角の機会なので、病院まで行くのも楽しもうと思ってしまったのです。
妻は、渋りましたが何とか説得して、バスに乗り込む時でした、
バスが2台続けて入ってきたその間の隙間から、太陽の陽差しで逆光になりました。
妻の身体のラインが裸同然にくっきりと映りだしました。
大きな乳房のラインも、半カップのブラジャーの上からはみ出ているオッパイのラインも…
私がいる後ろのサラリーマン風の男数人にもハッキリ見られました。
確実に妻の身体のラインを見られたのです。それだけでも興奮して来ました。
バスのステップに片足を乗せた時の、お尻のラインは夫の私が見ても
(スッゲー!) などと思ったくらい良い景色でした。
妻は、車内の前の方に立っていました、後方の席は空いていたのですが
座らずに立っていたのです。
私は、後方の席に一人で座っていた時に気が付きました、
妻の乳輪が遠くになるとよく見えて分るのです、妻もそれが判っていたので
外に出るのを渋っていた様です。
バスの中では他の男達の視線を、充分に浴びせられているのを妻も感じている様で、
情気しているのが傍目にも判りました。

私達は、一度近くの駅まで出てから病院に行くバスに乗り換える事にしました。
バスを降りて4~5m前を歩く妻のお尻を見て感動しました、
43歳なのにはちきれそうなお尻を揺らしながら闊歩しているのです。
前からすれ違う男達の視線は当然、妻のバストです、乳房の揺れと薄っすらと見える乳輪に
釘付けになっているのです。
もう私の頭の中は妻が病気している事など忘れていました、
実際は妻の病は大した事ではなかったのですが…、
当時の私は病気の妻を他人に晒しているゲス野郎でした!
前を歩いていた妻が突然立ち止まり振り返ったのです、
私も思わず距離を保ったまま立ち止まりました。
「もう良いでしょ♪病院に行きましょうよ!」と、妻が言ってきたのですが、
妻の表情は明らかに動揺していて、声も上擦っていました。
そして、私は気がついたのです 妻のバストの突起を… 
私の好みの乳首が勃起しているのです。
妻は他人に見られて興奮していたのです、パンティーの中も充分に潤った状態でした、
昨夜久しぶりに交わったばかりなので興奮しやすくなっていたのです。
私「そうだね!早く病院に行こう!」病院の男達にも視姦されると、
妻はどうなるのだろうと思うと、私の股間に血液が集まってきて勃起してしまい、
歩きづらくて小走りになってしまいました。
駅前からタクシーに乗り病院まで行く事にしました。
関連記事

コメントの投稿

非公開コメント

このサイトについて

tsumaplay


1日に4話更新の予定です。

最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR