スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

失業の弱みに付け込んで(Ⅱ) (栃木のおじさん)

[4774] 失業の弱みに付け込んで(Ⅱ) 栃木のおじさん 投稿日:2005/03/26(Sat) 13:32
サウナに入り、台に深く腰掛けて股のところに奥さんを後ろ向きに座らせ、両肩をつかみ、肩からうなじにかけて舌を這わせた、それと同時に水着の上から奥さんの乳房をかるくもみ始めた、鼻息がだんだん荒くなり、ほどなくして、奥さん「熱くて、もうだめです、サウナから出させてください」 、奥さんを抱きかかえ、マッサージテーブルの向かいました、マッサージテーブルに奥さんを仰向けに寝せ、両手を使い少し暖めたオリーブオイルを体に塗り込み始めた、首・肩・腹、素肌に塗り込められヌル・ヌルとした感覚に自然と体が反応し始めまた、
 「あ、あ・・・・、あうっ、あんっ・・・・」「うっ、うっ、だめ・・・うっ・・・・」 
、奥さんはご主人以外の男性に感じさせられてはいけないと必死に抵抗した、 「や、やめ…・・やめて下さい」 しかし私は抵抗されればされるほど欲望が燃え上がり、望んでいた事ですが、抵抗が激しいので、両手・両足をマッサージテーブルに大の字にかるく縛りつけ、奥さんの自由を奪い、男の欲望の赴くままに奥さんを弄び始めました・・・・、左脚のふともも、そして右脚とオリーブオイルを塗り込んでいった、最初は乳房・蜜壷はわざと避け、外堀からジワジワと奥さんの裸体を弄ぶました、そのかいがあってか、腰をモゾモゾ動かはじめた、
そして、私はマッサージ用道具を手の甲にセットし、これは道具自体の振動が手で触れた部分に振動が伝わるようになっている道具を使い、肩・首からマッサージを始めました、羞恥心をあおるように「乳房を隠しているブラを外すからね」と言いながら水着のブラを剥ぎ取った、両手にオリーブオイルを十分に付け乳房をマッサージし始めてた、微妙な手の動きと道具の振動が加わるため通常のマッサージ以上の快感を与えられる、
「んあああ・・・、ああ・・・・」 「いや・・・、いや、いや・・・、いや、ああ・・・」乳首を軽くつまんで転がしたりししばらく弄んだ、 私「さて奥さん、次は下だね、あそこはどんなになっているかな?・・・、いやらしい蜜液が漏れているだろう、」 奥さん「だ、だめ、そこは見ないで・・・・・」と悶えながら両手両足の自由が利かないため濡れた白い身体・腰が艶かしく動いた、それがかえって私のすけべ心に刺激し、お構いなく剥ぎ取った、目の前に二人子供を生んだとは思えないほどきれいなピンク色の蜜壷が口を空けて蜜液をながしていた、「おや、奥さんのいやらしい液体がたくさんでているよ」 そして腰の下に腰枕のように台をあてががい、蜜壷への攻めにはいた、
たっぷりとオリーブオイルを両手にとり、クリトリスそして花弁を軽くマッサージを始めた、
「あ・・・・、あうっ。あんっ・・・・」  「だ、だめ・・・・・、だめ・・・・」 
中指を蜜壷の奥へゆっくりと差込、そして抜き、また差込を繰り返し、そのうち薬指も加わり入れたり引き抜いたりを・・・・・、「んああっ! ああん、アアァァアアァァァッ!」喘ぎ声をだし、腰の部分を高く持ち上げ反り返り、眼差しはすでに虚ろとなり自分の身体がどうなっているのか、そして何回も喘ぎ声を出して羞恥心をわすれ官能の世界を漂っているいるようだ、私は途中疲れたため、用意していた玩具、クリトリスにはローター、蜜壷にバイブを挿入し粘着テープで固定しそれぞれスイッチを弱にし、奥さんの喘ぎ声そしてオイルまみれでピンク色になり、怪しく動く身体を見ながら休憩をとった、その後、両手両足を解き、玩具もはずし、私も裸になりテーブルに乗り、放心状態の奥さんのクリトリスと乳房を撫でまわしはじめた、「あ・・・・、あうっ。あんっ・・・・」喘ぎ声は口から漏れてき、次の瞬間、奥さんの手が私の硬くなった肉棒を握ってしごきはじめ、「そうかそうか、やはりこれがほしいのかな?」 奥さんは無言でした、私はすかさず、2本の指を蜜壷に入れ指先を少し曲げGスポットを刺激し始めた、それとともに片方の手は乳首を摘まみ2ヶ所同時攻撃にはいった、奥さんの身体は一時間ほどオイルによるマッサージをほどこされたため、過剰なほど敏感になり、わずかな刺激でも自分ではどうすることもできないほど感じてしまう身体になっていた、そして肉棒をより激しくしごきはじめた「ああああ…・、逝く、逝く・・・」奥さんが逝きそうになったとたんに両手の運動を止め、逝くのを中断させた、何度か同じことを繰り返した、しかし最後には奥さん「お願い、逝かせて、逝かせて、お願いだから逝かせてください」突然、予期していた言葉が発せられた、私も肉棒を蜜壷に早く入れたいと思ったがここは我慢して後に挿入する楽しみを取っておくことにしました、今は女体を視姦・蝕姦して楽しむことにしました、私「よし、逝かせてあげよう」指2本を蜜壷に入れピストン運動を最初はゆっくりとそしてだんだんと速くピストン運動をくりかえした、ものの数分で絶頂を迎え腰を浮かせ、首を反り返し、全身を突っ張り硬直し「あああ・・・、だ、だ、だめ・・・、逝く、逝く・・・」叫んで逝ってしまった、少しのあいだそのまま硬直が続いたがその後、力が抜け放心状態が続いた、目を半開きにして余韻を楽しんでいるようでした、

少し時間が過ぎてから、私「みんなが帰ってくるので浴衣に着替えよう」 と促した

次に続く。
関連記事

コメントの投稿

非公開コメント

このサイトについて

tsumaplay


1日に4話更新の予定です。

最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR