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失業の弱みに付け込んで(Ⅴ)

[4842] 失業の弱みに付け込んで(Ⅴ) 栃木のおじさん 投稿日:2005/03/31(Thu) 22:01
ご主人が持つって来た、ビールを飲みながら奥さんを眺めていた、
そうそう、書き忘れたのですが、ベットが見渡せる位置にカメラがセットされて、ご主人の部屋からTVで観れるようなっている、この部屋に入って少したってからカメラが作動したランプが点灯した、しかしビデオで残すのはのちのちにしこりを残すので記録はなにも残さない主義です

絶頂を向かえ20分ほどたつが恍惚した表情で余韻を楽しんでベットに横たわっているようだ、
少したってから、奥さんを起こした、ガウンを着て私の横に座らせた、高揚した顔で恥ずかしそうに下を向いていた、私「汗もかいたし、声を上げっぱなしだったから、さぞのどが渇いたでしょう、すばらしい鳴き声だったよ、この後もまだたくさん鳴いてもらいますからね」、スポーツドリンクを渡した、奥さん「そんなことは言わないでください、余計に恥ずかしくなります・・・」 飲み始めた、その間、ずーと、奥さんを眺めていた、奥さんは視線を感じていただろう、両足をピッタリとくっけガウンの裾の乱れが無いようになおしていた、やはり恥らいを持った女、だから、一時的に乱れさせ、淫乱な女にしてみたい、というのが男としての最大の願望ではないでしょうか

飲み終わったところで、肩を抱き寄せ、私「さて次は、オチ○チ○のしゃぶって私を気持ちよくさせてもらおうか、」、
私はイスに座り脚を開き、両足を座っている部分に持ち上げ肉棒が持ち上がった状態にし、私「さあ、しゃぶりなさい」 奥さんは床にひざまずき、顔を近づけたが途中で動きが止まった、舐めるのを躊躇した、
私は奥さんの頭をつかみ、ぐーと手前に引っぱり、私「口を開けて、しゃぶるんだよ!」 無理やり口を開けさせ、口に含ませた、頭は掴んだまま出し入れさせた、奥さんが自分で出し入れするようになったので 私「ようし、そのまま、出し入れを続けなさい、精液がでるまで続けなさい」 
しばらくして、私「口の中に含んだまま、舌でオチ○チ○の頭をなめまわしてごらん」  奥さんの口の中に出してみたかったが、10分ほど続けても、口の中に射精できる状態ではなかったので途中でやめさせた、

私「口の中に出せなかったから、下の口で出させてもらうよ」 と言いながら、ガウンを脱ぎベットに仰向け大の字に寝た、私「さあ、奥さん、オチ○チ○を口で大きくして、自分でオ○ン○に入れてごらん、私を犯すような気持ちで」 この辺からはほとんど抵抗せずに私の言いなりになってきた、口でしごかせ、ゴムを被せ、奥さんが自分の手で肉棒をおさえ、自ら腰をと言うより蜜壷を肉棒めがけおろしていった、ゆっくりと、そして 奥さんあえぎ声が「うー、うー、アー、アアー・・・」 根元まで咥え込んだ  、そして、奥さんはなにも指示しないのに自ら腰を上下させ始めた、「アゥ、アアア、アアア…・」 首を後ろに曲げて喘ぎ声を出していた、そして、自らの乳房を揉みながら何回も何回も…、私はそれに合せ腰を上下させた、「アゥ、アゥ、アゥ、アアア、アアア…・」 もう立っていられないのか、肉棒を咥えこんだまま、私のほうに倒れここんできた、背中に手を回し、奥さんの身体をしかり抱きこんだまま、腰を動かし、肉棒を出し入れした、「アアッ!アアッ!アアッ!ア・・・・・」、そのまま、身体を上下させ、正上位に移り、男の力強さを見せ付けるようにゆっくりだが、力強く出し入れをした、突いたときは首を曲げ仰け反りながら「ダメ、ダメ、ダメ、アアッ!アアッ!アアッ!」、私が身体を起こし結合部を観ながら出し入れを始めた、そのあとは、肉棒を抜けなように、奥さんの左足をグーと持ち上げ、松葉崩しに移った、この体位は肉棒が逆反りするためお互いしげきが強い、私「奥さん、オ○ン○ンを根元までしっかりくわえ込んでいるね、おおー、締め付けもすごいねえ、もうでそうだよ」 そしてその後、抜かないように奥さんを仰向けにし左足を高く上げ弓なりにするつばめ返しに移った、ちょうどGスポットを刺激する体位なので奥さん「あん・・・、あん・・・、あう、あう・・・・・・逝く、逝きそう」、しばらく突き続けた、
そろそろ奥さんは逝きそうなのでん正上位に移り、ピストン運動は入った、ゆっくりしたり早くしたりした、奥さん「もうだめ、ダメ、ダメ、ダメ、アアッ!アアッ!アアッ!逝く、逝く、逝く・・・・・・・・・・・・」背中を弓なりにし仰け反り、肉壷はより感じようとして肉棒を締め上げた、私「うーだめだ、出ちゃう・・・」 なるたけ我慢し我慢し切れなくなったとき水道の蛇口をひねるように全開にし射精感をたのしんだ、3回めの発射となった、
奥さんは息も荒く、お腹の部分をぴくぴく痙攣さえていた、

次に続く
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