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失業の弱みに付け込んで(Ⅵ)

[4875] 失業の弱みに付け込んで(Ⅵ) 栃木のおじさん 投稿日:2005/04/02(Sat) 15:46
だいぶ夜も更けてまいりました、日付も次の日になったようです、そろそろラストスパートをかけましょう、最後は恥辱を与え、心はいやがるが、体は快楽を求めようとするバランスを保たせ、必死に我慢している表情・女体の艶かしい動きを楽しみました、そして最後はご主人も参加してもらうことにしました、

3回戦交えてだいぶ汗をかいたのでシャワーを浴びることにしました、共にバスルームで身体をきれいに洗っこした、
奥さんには小休止させ、私は次の準備に入った、女性を拘束する台を物置より出して部屋隅に用意した、カメラには写らなように、ただし、声は聞こえるようにした、
私「さあ、奥さんここに座ってください、手・足かるく縛らせてもらいますが」 奥さんは躊躇しながら 奥さん「いやです、もう私になにもしないでください、お願いですから、身体がもちません」、私はおかまいなく、 私「はやく、座りなさい、あなたには拒むことできないはずですよ」
奥さん「・・・・・・」  ゆっくり立ってイスのところに行き、あやしものを見るように見渡し、背もたれが45度ぐらい倒れた状態でイスに寝た、
両手を合わせて、頭の上でイスに軽く縛った、お尻はわずかに座れるぐらいで、股間は150度ぐらい開脚する状態で両足をイスに縛った、
乳房・蜜壷はまったくの無防備状態いにあり、いかようにも料理できる状態にした、

さあ、音楽会の開始です
乳房を始めは軽くだんだん力をいれて揉み始めた、そして、口に含み乳首を軽くかんだり、転がして遊んだ、しばらくして、乳首を電動ハケでなぞる玩具を乳房にセット、SWをON、 奥さん「あぁ・・・、あぁ、あぁ、あぁ、・・・」、子犬が鳴くような細い声で鳴いた、私「かわいい声だね、声を上げながらオ○ン○を濡らすんだろう?」  私は開ききった蜜壷をまじかに観ながら、言った、私「おや?、しっとり濡れてきたねー、オ○ン○がピクピク痙攣しているみたいだけどどうしたの?」いやらしい言葉をあびかけた、奥さん「観ないで下さい、お願い・・・・、観ないで、観ないで・・・・」うなされたように言葉を連発した、我慢すればするほど、身体は土壷に嵌まるよに心とは反対に、より反応してしまう、だから女性はかわいいのです、女の心と身体は反対の場合が多いのです、

次は本丸への攻撃です、用意した黒の少し太いバイブを奥さんの目の前に持って行き、私「さあ、オ○ン○はこれを挿入するからね」、 奥さん「だめー、そんなの入らない、いれないで下さい、・・・」
奥さんの口に入れしゃぶらせながら片手で蜜壷を愛撫し挿入準備を同時進行させた、、私「よく、舐めて唾を付け、下のお口に入りやすくするんだよ」、奥さんは「いやいや」と言いながらしっかり舐めていた、私「奥さん、そろそろ、下の口に入れるよ」、口より引き抜いた、
片手で蜜壷をいじっていたため挿入準備はすでに完了していた、バイブでクリトリスをなでなでし、蜜壷も周りをなで挿入体制に入った、
私「奥さん、入れるよ!」  奥さん「だめ、だめ、そんなの入らない、壊れちゃう・・・・」
ゆっくり挿入を始めた、 奥さん「あああ・・・、だめ、だめ・・・、あっ、あっ、だ、だだめー・・・」 ゆっくり奥まで入れた、そしてバイブの根元まで、奥さんのオ○ン○がしっかりと咥えこんだ、
少し間をおいて、バイブの出し入れを始めた、ゆっくりとそして速く・・・・・、繰り返した、「あっ、あ、あぁ、あぁ、あぁ・・・・・・」しばらく奥さんの表情を楽しんだ

そして、出し入れをやめ、バイブを奥に入れたまま、赤い縄で両足の付け根を使い固定した、そして、SWを弱に入れた、奥さん「アゥ、アアア、アアア…・」、クリトリスには、ローターを粘着テープで固定、SWを入れた、
乳房・クリトリス・蜜壷、3ケ所同時に疲れを知らない電動玩具に攻められている、電池が切れるまで・・・・・攻め続けられる、そして奥さん「あん・・・、あん・・・、あう、あう・・・・、あっ、あ、あぁ、あぁ、あぁ・・・・・・」喘ぎ声を上げっぱなし状態である、
私はビールを飲みながら、奥さんを観賞していた、ここで奥さんを逝かせておこうと思い、バイブの強さを「強」にした、同時に、奥さん「だめー、ダメー、あっ、あ、あぁ、あぁ、あぁ、逝く、逝く、逝くー・・・」、30分ほど3ケ所攻めに合っているのですぐに逝ってしまった、グッタリしていたが、電動玩具は容赦なく攻め続けているので、快楽の余韻も楽しめず、次の快楽が襲ってきた、
隣の部屋にいるご主人はTVで観ているがわざと見えな位置で奥さんを攻めているため、色っぽい声のみ聞こえているはず、
ではご主人に出ていただきましょう、この部屋に来るように電話をした、
奥さんの耳元で、 私「もうすぐご主人がここに来ますから、色っぽい声で鳴いてくださいね」、 奥さん「え?、また来るんですか。、やめてください、お願いします、お願いだからやめて、こんな恥ずかしい姿みられたくない、ヤメテ、ヤメテー・・・・」、ノックする音が聞こえた
奥さん「あなたやめてー、ここにこないで、お願い、お願いだからこないでー・・・あぁ、あぁ、あぁ、だめ、だめ・・・」必死に拒んでいた、
私はドアを開け、ご主人を部屋に入れた、奥さんが尋常ではない姿にされたいるのを観て、ご主人「お前なにしてるんだ?」、股間で動いている玩具、そして、快楽のため艶かしく動く腰に目が集中した、
奥さん「お願い、み、観ないで、あぁ、あぁ、あぁ、だめ、だめ・・・、観ないで、早く出て行って、お願い、お願いだから、・・・・」喘ぎながらお願いしていた、
私「もう少しここにいなさい!」、とご主人を引き止めた、そしてバイブの強さを「強」にした
奥さん「だめー、だめー、あぁ、あぁ、あぁ、だめ、だめ・・・、逝く、逝く、逝くー・・・、あなたお願い出て行って、お願い、早くでていってー逝く、逝く、逝く・・・」、 奥さん「ああああ・・・、あっー・・・」声がだんだんかすれ、同時に脚と手と全身に力が入り首を仰け反らし背中も弓なりになり、そして、痙攣して逝ってしまった、ご主人は呆然として見入っていたが我に帰り、部屋から出て行った、
奥さんはダラーとイスに横たわっていた、目は半開きで遠をく見ていた、しかし電動玩具は容赦なく攻め立てていた、次の快楽がまた襲ってきた、何回逝かせられるのだろう。

次回に続く
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