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念願の体験 1 /だい

[853] 念願の体験 1 だい 投稿日:2003/11/03(Mon) 20:02
はじめまして。先日、とうとう念願?の体験をしてしまいました。この文章を書きながら、自分の大切な思い出として心に留めておこうと思います。(写真も投稿しています。)

私たちは30代半ばのカップルです。初めて出会ったのは、とあるスナックでした。その店には昔からよく行っていたのですが、今から数年前、新しい従業員として彼女が働き始め、その日に私は一目ぼれをしてしまいました。当時の彼女は、おとなしくかわいらしい感じでした。(写真1・・・先日撮影したものですが)それまでは、月に1、2回ぐらいしか店に行っていなかったのですが、おのずとその回数も増え、週に2、3回までになりました。それにともない、彼女との会話もはずむようになり、ついにデートに誘うことに成功しました。そんな関係が4ヶ月ほど続き、私は一大決心をして正式にお付き合いをお願いしました。彼女が「いいよ。」と答えてくれた時は、嬉しくて嬉しくて思わず抱きしめていました。その時に初キスもしました。(それまでは、デート中でも手さえ握りませんでした。)ただのキスだけだったんですが、あまりに興奮した私のパンツは、我慢汁でベトベトでした。恥ずかしい・・・。それからは週1回のペースでデートをして、相変わらず店にもよく行っていました。とても毎日が楽しく充実していました。そんなある日、例のごとく、店にお邪魔し、彼女の働いている姿を見ながら気持ちよく飲んでいたのですが、ある光景を見て私は何とも言えない憤りを感じ、店を出てしまいました。

念願の体験 2 (だい)

[854] 念願の体験 2 だい 投稿日:2003/11/03(Mon) 20:05
その光景とは、彼女が他の客とひそひそと話をし、携帯番号を交換していたのです。普段から私は彼女に「客との付き合いは、店の中だけにしてくれ」と言っていたので、その行為が許せなかったのです。(携帯番号を教えたということは、私生活にも関係してくるじゃないか!今までにも自分が知らない間に、何人にも教えてるのか?)と嫌な事ばかりが頭に浮かんできます。(よし!今度会った時、彼女の携帯をチェックしてやる!)と心に決めました。それから数日後に会った時、彼女に「携帯見せて」と言い、半ば強引に彼女の手から携帯を取り上げました。登録画面を見ると、やはりありました。なんと10数人もの客の名前が出てきたのです。私はいてもたってもいられず、彼女に問い詰めました。彼女は、「何もないわよ。ただ社交辞令で聞いただけ。」と答えたのですが、私の不安な気持ちは、全く消えませんでした。(今から考えると、電話での客との会話の内容、店での会話、彼女の普段の行動から判断して、本当に彼女の言うとおりだったと思います。)それからというもの、店に行っても、彼女と客の事ばかり気にしながら飲んでいました。そうすると、今までは気にならなかった事が、次々と私を不安にしていくのです。初めに書いたようにその店はスナックです。客も彼女も酒を飲みます。そうすると、会話の内容は、自然とエッチな方向に進んでいきます。その勢いで、デートに誘おうとしている客、体を触ろうとしている客・・・。当然ながら、行く度にそういう姿が目に入るのです。彼女は、途中までは客に合わせて話しているのですが、最後にはうまくかわしていました。それでも私の心配・不安な気持ちはおさまりません。もう飲んで飲んで、酔うしかありません。その日は、たまたま店の雰囲気が盛り上がり、客も従業員もママもどんどん酒を飲み、みんなが酔っているという状態でした。

念願の体験 3 (だい)

[855] 念願の体験 3 だい 投稿日:2003/11/03(Mon) 20:08
いつものように、会話がエッチな内容になり、客の一人が彼女に「ねえちゃん、ダンスをしてくれ。」と言っているのです。しつこくせがむので、彼女は困り、ママに目で訴えています。普段のママなら、客に一喝をいれてくれるのですが、その日は違いました。「Hちゃん(彼女)、踊ってあげ!」と言うしまつ。私は鬼のような目でママを睨んでいたのですが、気づく様子もありません。彼女はしぶしぶカウンターから出てきました。その客の連れが、カラオケを入れ、二人は私の後ろで抱き合いました。曲に合わせてチークダンスを踊っています。そのうちに客の手が彼女の腰をまさぐり始めました。しだいにその手が下に下がっていき、今度はお尻です。さすがに彼女も逃れようとしましたが、やはり男性の力にはかないません。その客は調子に乗り、なんと胸を触りだしたのです。彼女は体を横にして避けていましたが、そんなことでは客も諦めません。何度も何度も胸を揉んでいます。しまいには、手をブラジャーの中に入れ、キスまでしようと顔を近づけているのです。幸いなことにカラオケが終わり、ダンスもそこで終わりました。今まで些細な事で不安になり、彼女に怒っていました。その日ももちろんそういう気持ちで一杯でしたが、それと同時に、なんと自分の息子がビンビンになっているのです。一体どういうことだ。なんであんな光景を見て、興奮なんかするんだ。いくら考えても納得がいきません。それからというもの、客と彼女の姿を見て、二つの気持ちが同居するという不思議な感覚が続きました。

念願の体験 4 (だい)

[856] 念願の体験 4 だい 投稿日:2003/11/03(Mon) 20:10
それから数年後、職場で休憩中に同僚とエッチな会話をしていたのですが、その人からスワップングの話を聞きました。もちろん、私は今までそんなことは知らなかったので驚きました。(世の中には、そういうことで興奮する人もいるんだ。まてよ。ひょっとして、この前の不思議な感じ、あれがそうじゃないんだろうか?嫉妬と興奮が混在する今までにない気持ち。そうだ。違いない!)そう考えた私は、毎日毎日スワッピングのことばかり考えていました。でも、彼女に告白できるはずもなく、想像だけが膨らんでいきます。(あのダンスの時、本当は感じていたんじゃないだろうか?あそこも濡れていたに違いない。もっと曲が続いていたら、彼女は自分から腰を振り、胸を触らせ、キスをしていた。)そんな卑猥な妄想がどんどん浮かんできて、私は夢中で自慰をしていました。今までにない興奮でした。

念願の体験 5 (だい)

[857] 念願の体験 5 だい 投稿日:2003/11/03(Mon) 20:11
そんな想像をしている毎日でしたが、ある日、彼女を車に残し、酔った勢いで、アダルトショップに駆け込みました。目的はスワッピングの専門雑誌です。何冊か買い込み急いで車に戻るとにやにやしている彼女の顔が目に入りました。「すけべ」とからかう彼女を無視してラブホに向かいました。着いてから二人でシャワーを浴び、ベットに入りました。それから、彼女の体を愛撫していきます。そこまでは普段通りですが、ある程度彼女が感じてきてから、手を止めました。さっき購入した雑誌をおもむろに広げます。今日は酔っているので、告白できそうです。「スワッピングって知ってる?」「・・・うん・・・知ってるけど・・・」彼女は変な目で見ています。いきなりはまずいと感じ、なぜこういうことに興味を持ち始めたのか、順を追って丁寧に説明をしていきました。でも彼女は「信じられない。」の一言です。これ以上言うと逆効果だと思ったので、話はそこでやめました。もちろん、それであきらめられたわけではありません。やはり、それからも私の中には「彼女を他の男性に抱かせたい」という思いがうごめいています。

念願の体験 6 (だい)

[858] 念願の体験 6 だい 投稿日:2003/11/03(Mon) 20:13
それから1年ほどたち、私はたまたまインターネットでスワッピングのサイトを見つけたのです。毎日毎日投稿画像や相手募集の掲示板をみていたのですが、ついに我慢ができなくなり、掲示板に相談の投稿をしてしまいました。もちろん彼女には内緒です。その中でいろんな方と話ができたのですが、ある方が「マッサージから入ればうまくいくかもしれませんよ。」と教えていただきました。早速彼女に話を持ちかけました。もちろん最初は相手にされませんでしたが何ヶ月も説得しているうちに「本当にマッサージだけなら」という約束で承諾を得ました。もう、天にも昇る気持ちです。帰ってから、いろんなサイトにマッサージ募集の投稿をしました。驚いたことに、すぐに申し込みの返事が届いてきます。最終的に4、50人になったとおもいます。(投稿してから2ヶ月ほどになりますが、今でも申し込みが届きます。)みなさんに、容姿の分かる画像を送ってもらい、彼女の好みに当てはまりそうな人を10人ほどにしぼり、何度かメール交換をさせていただきました。そのなかで、気が合いそうな方をさらに5人ほどにしぼりました。最終的には、彼女に選んでもらうつもりでした。いつも利用しているラブホで私は彼女に数枚の写真を見せました。「この人たちのなかから、マッサージをしてもらおうと思うけど、どうする?」あまり興味なさそうに見て「この二人が感じがいいかな?」と答えました。その態度を見て少し心配になりましたが、とりあえず二人の方と連絡を取り合うことにしました。

念願の体験 7 (だい)

[859] 念願の体験 7 だい 投稿日:2003/11/03(Mon) 20:15
いろいろ相談していく中で、一人の方がわりと自分たちのすんでいる近くにいらっしゃることが分かり、今回は、その方にお願いすることにしました。歳は2歳ほど上で、電話で話していると気さくで面白く、彼女が気に入りそうな方でした。早速会う日を決め、はやる気持ちを抑えるのが大変でした。ここでショックなことがおこりました。相手の都合でどうしてもその日はだめになってしまったのです。意気消沈・・・。仕方なく、また日時を調整しました。ところが、またしてもです。今度は彼女の都合が急に悪くなったのです。意気消沈パート2・・・。こちらも必死です。再度日時を調整しました。ところが、今度はハプニングがおこってしまいました。私とAさん(相手の方)のメールのやり取りを、私が寝ている間に見られてしまったのです。一応彼女には「マッサージだけ」と言っていましたが、Aさんとは、「いけるところまで」と結構きわどいメールのやり取りをしていたのです。彼女は無茶苦茶怒り出しました。「何考えてるのよ!」しどろもどろになり、うまくいい訳ができません。(俺の夢もここまでか)とその時は思いました。でも、ここまできて諦めるのも後で後悔すると思い、次の日から彼女をなだめ、説得しました。何とか食事だけ付き合う約束をしてもらいました。(後は、運まかせだ。)そう自分に言い聞かせ、その日を待ちました。

念願の体験 8 (だい)

[860] 念願の体験 8 だい 投稿日:2003/11/03(Mon) 20:18
いよいよ当日です。車で待ち合わせの居酒屋の駐車場に着くと、すでにAさんは来ていました。あいさつもそこそこに店に入り生中を三つ注文しました。彼女は緊張しているらしく、あまりしゃべりません。乾杯をし、世間話からはじめました。お酒を2杯、3杯と注文していくうちに、少しづつ酔いが回ってきたのか、彼女もAさんと話し始めました。(これは少し酔ったら、勢いで後に持ち込めるかも)そう考えた私は、日本酒を注文しました。彼女はそれを飲むとすぐに酔ってしまうのです。私とAさん二人で彼女のおちょこに次々とついでいきます。はたから見ていても相当酔っているのが分かります。話題にもエッチな内容が入りだしました。彼女がトイレに行っている間に、私はAさんに「店を出たら自分の車に乗るように言うから、すぐに乗ってください。」と言いました。そのままホテルに直行するためです。2時間ほど過ごしてから、居酒屋をでました。打ち合わせ通り、Aさんに車に乗るように言いました。彼女が何て言うか心配でしたが、結局何も言いませんでした。酔って、それどころじゃなかったのかも・・・。ホテルに向う間、彼女は無言でした。それが、緊張だったのか、怒っていたのか分かりませんが。ホテルに着き部屋に入りました。Aさんは、ソファーに座っています。彼女に「シャワーを浴びたら」と言い、バスルームに向いました。服を脱がせようとすると、「Aさんに見られる」と恥ずかしがっているので、「大丈夫、隠してあげるから」といい裸にしました。彼女を入らせてから私はAさんに「一緒に入ってくる?」と聞くと「いいの?」「いいですよ。」とすすみAさんも急いでバスルームに向いました。わたしは、ソファーに座ると一服をはじめました。

念願の体験 9 (だい)

[861] 念願の体験 9 だい 投稿日:2003/11/03(Mon) 20:20
一服しながら、シャワーの音を聞いていました。話し声などはしてきませんでした。(何をしているんだろう?やけに静かだ。見たい・・・)その欲求に耐えられず、しばらくしてから、そっとのぞきに行きました。するとAさんはおとなしく彼女の背中を洗っていました。それをみて安堵感に覆われました。また、部屋に戻り、二人が出てくるのを待ちました。ところが、なかなか出てこないのです。5分、10分と過ぎていきます。(体はもう洗い終えてるはず。一体何をしているんだ?)また、そういう思いが沸き起こってきました。バスルームからは、やはり何も聞こえてきません。また、体が勝手にバスルームに向っていました。戸を開けると、Aさんは彼女の足を洗っているのですが、彼女はタイルの上にへたりこんでいました。相当酔っているようだったので、すぐに彼女を抱きかかえ先にベットに運びました。続いてAさんも出てきました。最初の計画ではマッサージということでしたが、私の気持ちはそれではおさまりません。Aさんに彼女を抱くように促しました。彼女はベットに横たわり寝ているようにも見えます。Aさんも彼女の横に並び顔を近づけていきます。(とうとうこの瞬間がやってきた!)もう私の心臓は張り裂けそうです。

念願の体験 10 (だい)

[862] 念願の体験 10 だい 投稿日:2003/11/03(Mon) 20:33
Aさんは口を近づけて行きます。二人の口が合わさった瞬間、私の心臓はより一層強い鼓動を打ち始めました。ところが、さらに衝撃的な光景が繰り広げられます。寝ていたと思っていた彼女がAさんにしがみついていったのです。あれほど拒んでいた彼女が・・・。もういてもたってもいられず、私は夢中でカメラとビデオで撮影をしました。Aさんは、やさしくやさしく体を撫で回しています。(写真2)同時に長い長いキスが続いています。彼女も自分から舌を絡ませています。口がはなれ、すでにビンビンに立っている乳首に吸い付きました。「ウン」と声を漏らす彼女。なおも舌で乳首をコロコロと転がしています。体を撫でていた手が、下にいきました。彼女のあそこはすでに濡れて光っています。指があそこをとらえました。私とは違い、やさしく動かしています。(写真3、4、5)彼女の体がビクンビクンと跳ねはじめました。「アアン・・・アア~ン」さっきよりも声も大きくなっています。愛液で一杯なのでしょう。グチュグチュとすごい音がしています。と、上半身のほうへ目をやると、彼女がいつのまにかAさんのペニスをしごいています。(写真6、7)頭がクラクラしました。
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