[857] 念願の体験 5 だい 投稿日:2003/11/03(Mon) 20:11
そんな想像をしている毎日でしたが、ある日、彼女を車に残し、酔った勢いで、アダルトショップに駆け込みました。目的はスワッピングの専門雑誌です。何冊か買い込み急いで車に戻るとにやにやしている彼女の顔が目に入りました。「すけべ」とからかう彼女を無視してラブホに向かいました。着いてから二人でシャワーを浴び、ベットに入りました。それから、彼女の体を愛撫していきます。そこまでは普段通りですが、ある程度彼女が感じてきてから、手を止めました。さっき購入した雑誌をおもむろに広げます。今日は酔っているので、告白できそうです。「スワッピングって知ってる?」「・・・うん・・・知ってるけど・・・」彼女は変な目で見ています。いきなりはまずいと感じ、なぜこういうことに興味を持ち始めたのか、順を追って丁寧に説明をしていきました。でも彼女は「信じられない。」の一言です。これ以上言うと逆効果だと思ったので、話はそこでやめました。もちろん、それであきらめられたわけではありません。やはり、それからも私の中には「彼女を他の男性に抱かせたい」という思いがうごめいています。
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