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妻to (サタン)

[1207] 妻to サタン 投稿日:2004/01/16(Fri) 23:51
私の妻のお話を皆様に聞いて頂きたく思い投稿しました。
私は30歳、妻は29歳です。顔は童顔で胸はCカップ、体系的には細くもなく太くもない感じです。おそらくロリ好きな人にはたまらない身体つきだと思います。
それが証拠にオマ○コの毛は薄くワレメがはっきりとわかるくらいです。
前置きが長くなりましたがこの間の体験を報告いたします。
私たちは温泉が好きで暇があれば温泉に行っております。ありがちなシチュエーションなのかもしれませんが…まさか自分達におきるとは思ってもいませんでした。
ここの掲示板のように妻が他人に抱かれることに興味がなかったのですが、この時ばかりは自分自身の異常な性欲を抑えることができなくなってしまいました。
貸切温泉に予約を入れて私達は露天風呂に身をゆだねくつろいでいました。貸切ということもあり鍵を閉めずに湯を満喫していたのですが、突然…扉が開き男の人たちが入ってきました。見た感じ、かなり酔った年配の人たちでした。私達と目が合った瞬間、かなり申し訳そうな印象をうけたのですが…それがことの間違いのはじまりでした。年配の方達は『すいません。間違ってしまいました。本当に申し訳ないです。』っと出て行きそうな後姿を見て、『別にいいですよ』って言ってしまいました。妻は困惑気味でしたが、年配者ということもあり『いいですよ』っと笑顔で答えました。
年配の人達はお互いの顔を見合わせて戸惑い気味でしたが、すぐに『それでは失礼します』っと言い、湯につかりました。
年配者の方達は4人です。貸切の温泉にしては湯船が大きめだったので私達と年配者の距離は近くないものでした。いろいろとお話していると、やはり年配といっても男なのでHな話題へなっていきました。後から考えると、間違えて入って来たことも計画性をおびていたように思います。
この続きは、ご要望があればまた今度いたします。

妻to2 (サタン)

[1210] 妻to2 サタン 投稿日:2004/01/17(Sat) 13:23
投稿の続きです。
年配者の一人がお酒を勧めてきましたので私は少し頂くことにしました。もちろんお酒を頂いたのは私だけです。会話がすすむにつれてHな話題へと変わっていきますが、年配者達の言い回しは丁寧で上品な印象を受けました。突然、年配者たちが湯船から立ち上がり縁に座りはじめました。もちろんその時、妻の目には年配者達の○×△がはっきりと見えていたでしょう…。その○×△は私と比べても立派な○×△ばかりでしたというよりも私の○×△が小さい方なのです。目のやり場に困っていた妻ですが、立派な○×△達を前に少しずつ落ち着いてきました…というよりも釘付けになり魅了されはじめていたと言う方が正しいかもしれません。その頃から妻も年配者達と会話を始めHな質問にも答えていました。まずはスリーサイズから初体験とありふれた質問でした。ところが年配者の一人が『奥さんのお乳が見たなぁ~』っと言い出しました。他の年配者達も『わしも見たい…できれば下も…。』とおさまりがつかなくなりそうだったので、妻が年配者達の背中を流すということにしました。もちろん妻はバスタオルを巻いた状態です。しかしそれが年配者達の興奮をよりいっそう高めることになってしまいました。まるでミニスカートのように…ちょっと屈めば後ろから妻の大事な秘部は丸見えです。さらに胸で束ねられたバスタオルが決して大きくないCカップの胸を強調し大きく見せていました。年配者達の目つきは変わりました…これから妻を抱けるであろうという目つきに。そんな年配者達の目つきと妻の姿に私自身も興奮していました…その時、私の中で自分でも気づかなかったスイッチがONされていたのかもしれません。
そしてついにことは起こりました。妻が年配者の一人の背中を流している時のことですが、突然バスタオルが妻の身体からずれ落ちてしまいました。妻が慌てた様子でバスタオルを拾うよりも早く年配者の一人が取り上げてしまい、妻はその場でうずくまってしまいました…。
続きはまた投稿します。

妻to3 (サタン)

[1211] 妻to3 サタン 投稿日:2004/01/17(Sat) 18:03
投稿続きです。
何もまとわずにうずくまる妻に背中を流してもらっていた年配者が『綺麗な身体ですね~まさに芸術です。』と言い、他の年配者達も『本当にすばらしい。』と褒めまくっていました。
『できれば…その姿でしてもらえないでしょうか?』っと突然、背中を流してもらっていた年配者が言いました。正直言って抵抗はありましたが私も妻も年配者達の褒め言葉に騙されて、つい妻に『そのままでしてあげなよ』って言いました。うずくまった妻は顔を真っ赤にして小さく頷きゆっくりと立ち上がりました。もちろんこの時も年配者達の褒めは続きました。そして何もまとうことのない妻の身体を年配者達は食い入るように眺めてどんどん距離を縮めます。必死に背中を流す妻には身体の隅々まで見られてることには気づかない様子でした。妻のCカップの胸は上下に揺れ、時折年配者の背中に当たっているようです。それをいいことに年配者は少しづつ後ろに下がり妻の胸の感触を楽しんでいます。おそらくこの時点で妻の身体ほとんどは年配者達に見られてしまっていたでしょう…ただ一箇所をのぞいて…。年配者達の背中を流し終えた時、『今度はわしらが流してあげましょう…。』と言い出し妻が答えるよりも早く流し始めました。私も唖然としてしまい、ついその様子に見入ってしまいました。何本もの泡まみれの手が妻の背中を滑るように上下しています。その行為が数分間続いた時、妻の口から『あっ、あぁぁ…うぅ…』という声がかすかにもれてきました。よく見ると年配者達の手は背中だけではなく首や腰の辺りにまで滑り込んでいます。実は妻の一番感じるところは首です。私もよく妻をその気にさせるときは必ずといっていいほど首を愛撫します。おそらく何本もの手が首に触れてしまった妻の秘部はすっかり濡れてしまっているでしょう…。それを察知したかのように年配者達はCカップの胸の辺りをなぞり、その手は大きく円を描いています。妻の口からは『あっ、そこは…だっ…めです。うっ…ぅぅ~』というような喘ぎ声がもれています。この時、私は妻が他人に抱かれる姿に興奮し、それ以上の行為をこの年配者達に期待していました。
そして年配者達はCカップの胸の先を転がすように、ときには摘まみ上げるように洗っています…もうこれは愛撫そのものです。『あっ、はっぁぁぁ~うぅぅぅぅ~』妻の喘ぎ声は大きくなり妻が愛撫され感じているのは明白です。年配者達の手がさらに下へとのび、妻の脚はゆっくりと左右に拡げられていきます。妻は『いやっ、だっ…ぇ』っと抵抗していますが首と乳首そして背中を愛撫され力が入りません。そして妻の脚が90度程開かれ年配者の一人が茂みの辺りを入念に覗き込んでいます。妻は『恥っ…ずかし~です…見っ…で』と喘ぎ声交じりで言い、覗き込んでいる年配者は『もっと綺麗に洗ってあげましょうね』と言い泡だった薄いオマ○コ毛をやさしく洗いあげていました。他の年配者達も妻の性感帯全てを愛撫するかのように手を這わせ、年配者の一人が『奥さん、どうですか?綺麗になりました?』、別の年配者が『これ以上は綺麗にするところはないですよ』と言いました。妻は喘ぎ声交じりに『き、気持ち…いぃ…で…す~もっ…と、あっぅぅぅ~』と答えていました。
続きはまた投稿します。

妻to4 (サタン)

[1231] 妻to4 サタン 投稿日:2004/01/20(Tue) 02:11
投稿の続きです。
年配者達の繊細かつ丁寧な性感帯のつぼをついた愛撫はとうとう妻からそれ以上の行為を求めさせたのです。もうこうなってしまった妻には年配者達の玩具になるしか快楽を満たす術はありません。そして私はこれからどのような行為が妻になされるのかという期待に○×△をさらに膨らせてしまいました。妻からは『あっ、あぁぁぁ~はぁ…はぁぁぁ~』と言った喘ぎ声がばかりが聞こえてきます。年配者の一人が『奥さん、気持ちよさそうですね~そろそろ綺麗なお乳をよ~く見せてくれますか?』と言いだすと同時に妻のCカップの胸の泡を丁寧に取り除きだしました。まるで安全カミソリでなぞられた後のように綺麗に泡は取られ、胸だけが年配者達の目の前に曝け出されました。泡まみれの身体にCカップの胸の部分だけの泡が取り除かれた妻の姿はすごく淫らに感じ、さらにそのCカップの胸を強調しています。年配者達の一人が『少し小ぶりですがいい形ですね~』、別の年配者た達も『乳首の色がいいですよ』、『ピンク色の、まさにわし好みですよ』と言いました。妻は『はっ、恥ず…かしぃぃ、あ…まり、見ないで…くだ~さ…ぃ。』と恥ずかしがっていました。ここから先、妻のCカップの胸は年配者達の玩具のように弄ばれました。妻の乳首は複数の指で転がされ擦られそして引っ張り摘まれています。これほどの指に乳首を弄ばれたことのない妻にとってこの快感はたまらないものでしょう…『いっ、ぃぃぃ~ですぅ~あっ、うぅぅぅ…きっ…気持…ちぃぃぃ~だっ、だ…めっ…ぅぅぅ~』。年配者達は『奥さ~ん、気持ちいいでしょ?でも、どこが気持ちいいんですか?』と言い、妻は『オッパイが…あぁぁ~ん、さっ、先が~いっ…ぃぃ…です。』と喘ぎ声まじりに答えています。年配者の一人が『ここがいいんですね~それでは奥さんのピンクの乳首をこんな風に…どうですか?』と言い、妻の両乳首を後ろから強く摘み上げました。妻は『あっ、あぁぁ~ん~ひぃぃ…はぁぁぁ~いいのぉ~感じ…るぅぅぅ~よ…』とより大きな声で喘いでいます。そして妻は『も、もっと…もっと…もっ…気持ち…よく…し…くださ…い。』と快楽に溺れ出しました。その言葉を待ってたかのように年配者達は顔を見合わせて妻への愛撫をやめました。もちろん快楽の中にいた妻は『あっ、やめないで…お願い…します。』と哀願しています。そして年配者達は『奥さんだけが気持ちいいのはずるいですよ』、『わしらは背中だけしか流してもらってないですからねぇ~』と口々に言いました。この時に私は年配者達がなぜ愛撫をやめたのかわかりました。おそらく、今まで玩具として扱ってきた妻を今度は奴隷として扱うつもりなのでしょう…。妻は素直に年配者達の要求を受け入れそばに寄りました。妻は自分の身体をたっぷりの泡に包ませ、年配者の背中に押し付け身体を上下させるように洗い始めました。他の年配者達は湯船につかりその行為を見ています。妻のその行為はまるでソープ嬢のようです…またそのぎこちない動きが年配者達をより興奮させています。湯船につかっていた年配者の一人が『奥さん、次は薄いオマ○コの毛で背中を洗ってあげなさい。』と言いました。妻は『は、はい…わかりました…こっ、ここで洗います』となんの抵抗もすることなく受け入れました。妻は自らたっぷりと泡立たせたオマ○コの毛を年配者の背中に合わせ、ゆっくり大きく腰を上下させていました。時折、妻の口からは喘ぎ声らしきものがもれています。それを聞いた年配者の一人が『奥さん、背骨の感触はいいですか?その凹凸がたまらないでしょう?』と言い、妻は『あっ、うぅぅぅ~いっ、いぃぃ…です。コ…リコリ…あっあた…るの…ぉ~』と喘いでいました。『奥さん、そんな流し方だと綺麗になりませんよ…もっと、もっと流さないといけませんよ。』と言いだしました。妻の腰は早く小刻みに動こうとしていますが年配者の背骨の凹凸の感触にただ喘ぎ声が大きくなるばかりです。もう妻のオマ○コは泡の滑りをも必要としないくらいに濡れているでしょう…。そして背中をオマ○コの毛で流してもらっていた年配者が体位を後ろ前に入れ替えました。妻と年配者は向かい合うような姿勢となり、年配者は『今度は前の方を流してもらいましょう。』と言いました。妻は恥ずかしそう顔で年配者の胸に手を置き上下させました。しかし年配者は『手じゃ駄目ですよ。奥さんのオマ○コの毛でするんですよ。』と言い、妻はうつむいたままゆっくりと年配者の膝のあたりに腰を合わせました。この時の体勢は年配者の○×△が妻のオマ○コに挿入されたかのように見えましたが妻の表情がそれを否定していました。そして膝の上に置かれた妻の腰はゆっくりと上下に動きだしました。年配者のお腹のあたりを上下する妻の腰は年配者の○×△にオマ○コがあたる感触を楽しんでいるように動いています。私の小さい○×△しかしらない妻のオマ○コははじめて見る年配者の立派な○×△に突かれ犯されることを望んでいるのでしょう…。しばらくこの行為は続きました…さすがに疲れ始めた妻を見て年配者が『奥さん、それじゃ~わしの○×△を洗ってもらいましょうか?』と言いました。妻は年配者の立派な○×△を手にとり丁寧にやさしく洗いあげています。『あっ、おっきい…手が…手に…いっぱいです。』と嬉しそうに言い、年配者が『どうですか?この○×△は?』、妻は『こんなに…おっきいのは、はじめてです。これがもっと…おっきくなったとこを見たいです…。』、他の年配者達が『それをするのが奥さんの仕事ですよ…。』、『そろそろわしのも頼みますよ~。』と言い年配者の一人が湯船から上がり床に寝転がりました。妻を手招きし自分の○×△に向かわせるように、そっと妻の腰を身体に沿わせました。妻に自分の○×△を握らせオマ○コの毛で身体を洗わせ始めました。妻の握った○×△も妻の口に『こっ、これも…ほし…ぃ…です。』と言わせるほど立派なものでした。そしてこの後、ついに年配者達の○×△を握り洗わされた妻に待ち望んでいたご褒美が与えられるのです。
長くなりましたので続きはまた投稿します。

[1231へのレス] 無題 名無し 投稿日:1/21-14:04
どこの温泉ですか?

[1231へのレス] 無題 サタン 投稿日:1/22-23:30
はっきりとは言えませんが白○温泉の家族風呂です。


妻to5 (サタン)

[1267] 妻to5 サタン 投稿日:2004/01/26(Mon) 10:10
投稿の続きです。
年配者の上で淫らに腰を振りながら○×△を綺麗に洗う妻に他の年配者達が近寄りました。そして突然、妻の両腕をつかみ立ち上がらせたのです。年配者の一人が『わしらも綺麗にしてもらったので、もっと奥さんを綺麗にしてあげましょう。』と言い、立ち上がらせられた妻の薄いオマ○コの毛についた泡を綺麗に取り始めたのです。その光景を見た私は唖然としました。なんと泡と一緒に妻の薄いオマ○コの毛まで綺麗に取り除かれていたのです。一本残らず綺麗に剃られたオマ○コの毛は安全カミソリの刃に生々しくついていました。妻のその姿はまさにロリコンマニアにはたまらないでしょう…。年配者達は『とうとう奥さんのワレメが拝めました。』、『オマ○コの色もピンク色ですか~綺麗ですよ。』さらに『あれ、そのお豆みたいのはなんですか?』と言いました。両手をつかまれた妻にはオマ○コを隠すことはできず、『あっ、はぁぁぁ~みっ、見な…い…でくださ~い。』とただひたすらお願いするしかありません。そんな妻をよそに年配者達はさらに恥かしめを続けます。『奥さん、見られて感じてるんじゃないですか?ピンク色のお豆がたってきてますねぇ~』、妻は『いや~ん、ふぅぅぅ…見…られ…てる…の?うっ…い~いっ~。』と感じています。両腕をつかんでいた年配者達はその喘ぎ声を聞いて妻のCカップの胸を揉み始めました。妻は『はぁ…あっうっぅぅぅ~いっ、いいぃぃぃ~あっ、あぁぁぁ~ん』とさらに喘いでいます。その手はやさしく時には強く激しく動き、指の腹では乳首を撫でるようにまた指と指で挟みこむようにCカップの胸を愛撫しています。そして年配者の一人がCカップの胸を強く握ったとき、指と指の隙間からはみだした乳首を口に含みました。その瞬間、妻の身体は大きく仰け反り『あっ、あぁぁぁぁぁ~ん、ひぃぃ~はぁぁぁ~ん…』と感じています。もう一人の年配者も無防備に晒されていた乳首を舌で舐めはじめました。妻の乳首は暖かい感触と冷たい感触を同時に味わい感じ続けています。おそらく妻はこの時に一回目の絶頂を迎えていたのでしょう…。二人の年配者に乳首を舌で転がされ続ける妻は『いい~ですぅぅ~もっと、つっ…よくぅ~し…てぇ…』と言い、年配者は『こういう風にですか?』と妻の乳首を噛みました。そしてやさしく舐りまた噛むといった行為を何度となく繰り返します。痛さと快感の感覚に妻のオマ○コは恥ずかしいほど濡れてきていました。それをいいことに残りの年配者達は指をそっとワレメにそわせました。妻は『あっ、あぁぁぁぁ…ひぃ…ぃぃぃ~いいのぉ~』と言い、指をそわせた年配者が『どこがいいんですか?ちゃんといいなさい…。』と言っています。さらに妻は『ク、ク…ク…クリ…ト…リスが…いいです~みっ、見られ…てるんですか?触って…もっと~早くぅぅぅ~』と頼んでいました。そしてついに年配者の一人の人差し指と親指が妻のピンク色のクリトリスを摘みました。その瞬間、妻は『あっ…あぁぁ~ん~いっ、いぃぃぃぃ~いっ、イクぅぅぅぅぅ~』と二回目の絶頂を迎えました。さらにもう一人の年配者が妻のオマ○コを両側に広げクリトリスを剥き出しにしています。そして年配者達の多くの指が剥き出しになったクリトリスを摘んだり擦ったりして弄んでいます。妻は快感のあまり立っていることができません。まるでオシッコをする様な格好でその場にしゃがみ込んでしまいました。年配者たちは妻の両脚をさらに開き奇麗に剃毛されたオマ○コを私の方に向けて弄りまわしています。年配者の一人が『奥さん、旦那さんに見られていますよ。』と言われ、『いや~ん…あなた…見ないで…恥ずかしぃぃ…うぅぅぅ~はぁはぁ…』と淫らな格好で悶えています。そして年配者達は妻と私に言葉でのさらなる恥辱を与えようとするのでした。  
この続きはまた投稿します。

妻to6 (サタン)

[1321] 妻to6 サタン 投稿日:2004/02/06(Fri) 22:46
投稿の続きです。
年配者達にオマ○コを広げられる妻の姿を見せられた私は○×△をより勃起させてしまいました。その私の姿を見た年配者が『奥さ~ん、あなたの淫らな格好に旦那さんが○×△を大きくさせていますよ。』と言い、別の年配者が『わしらに卑猥なことをされている姿を旦那さんに見られて恥ずかしくないんですか?』と聞いています。妻は『いっ、い…言わ…ない…で。いや~ん、だ…めっ~恥ず…かし…い…はぁぁぁ~うぅぅぅぅ…』と言っています。その恥ずかしがる妻の姿がより私と年配者達を興奮させました。
年配者の一人が『奥さん、旦那さんの立派な○×△はわしらの○×△と比べてどうですか?』と自分達の○×△を誇示するかのように聞いています。その答えは誰が見ても明らかなものです。勃起していない年配者の○×△は私の勃起した○×△と同じかそれ以上の大きさなのです。妻は『あっ…どっちも…おっきぃ~です~。』と答えていますが、すぐに年配者の一人が『奥さん、ちゃんと答えないといけませんねぇ~』と言い、別の年配者が妻のクリトリスを指で弾く様に弄り『もう、おしまいにしてもいいんですか?』と言っています。妻は『あっ、あぁぁ~ん…だめっ~ぇぇ…おっ、お…願いし…ます~やめ…ない…ぇ…。』と哀願しています。そして妻は『こっ、こっ…ちの方…が…おっき…ぃぃぃ~です。』と言いながら年配者達の○×△をそれぞれの手に握りはじめました。『旦那さんの○×△よりもいいんですか?』と年配者が聞くと、妻は『は…い、こ、これが…いいぃぃ~の…。』と言い別の年配者達の○×△をも握りはじめました。そのとき私の勃起した○×△に妻は見向きもせずに、ただひたすら年配者達の○×△を求めていました。そして年配者の一人が妻の頭を抱え込むように○×△を近づけました。まだ勃起していない立派な○×△を目の前にした妻は『あっ、はぁぁ~はぁぁ…これっ、おっ…お…きぃ…の~』と言い抵抗することなく口に含みました。そして年配者の○×△は妻の口の中の暖かみと上下の動きにみるみる大きくなり妻の口いっぱいに広がっています。その大きさは私の勃起した○×△とは比べ物にならないほど大きく立派です。年配者の立派な○×△を妻はちゅぱちゅぱと音をたてて吸い続けています。妻の手に○×△をしごかれていた年配者達も○×△を妻の口に近づけて『これが欲しかったんでしょ?』、『ほれ、わしのもしゃぶるんですよ。』、『こっちもですよ~旦那さんのよりもいいでしょ?』と口々に言っています。妻は目の前に差し出された年配者達の○×△をひとつ残らず順番に口に含み、『あっ、ふぅぅ…あ、ふぅぅ…お、おい…し…ぃぃぃ~おっ、きいぃぃ…こっち…が…いっ、いぃぃぃ~のぉ~』と味わっています。その光景をみせられた私は無意識に自慰行為をしていました。それを見た年配者達が妻に『これからもあの○×△でいいんですか?』、『あれで満足できますか?』と言い、妻は『あっ、あぁぁぁ~これが…こっち…が…おっ…きぃぃ~のが…』と言っています。年配者の一人が『旦那さんの○×△はどうなんですか?ちゃんといいなさい…。』と言い、妻は『こっ、こっち…のお○ん…○ん…より…ちっ…さ…いぃぃのぉ~ほそ…ぃぃ…です。』と答えていました。そして年配者達は私に『旦那さん、奥さんは細くて小さい○×△はいらないそうです。ですから奥さんの犯される姿を見て自慰行為にふけっていてください。』、『これからはわしらの○×△でたっぷりと穴という穴を塞いであげますよ…。』と言い妻を四つんばいにさせました。妻は目の前にある年配者の○×△を手に取り、まるで犬が大好物のエサを与えられた時のようにしゃぶりはじめました。そしてその周りにいる年配者達は最後の仕上げとばかりに妻の性感帯を責めたてるのです。左右からはCカップの胸、そしてピンク色の乳首、後ろからは剃毛され丸見えとなったオマ○コを広げクリトリスとそのワレメを指で擦り続けています。もう妻が年配者の○×△をオマ○コに求めるのは時間の問題です。そしてついに妻の口から究極の愛撫を求める言葉が発せられたのです。
この続きはまた投稿します。

妻to完結 (サタン)

[1344] 妻to完結 サタン 投稿日:2004/02/13(Fri) 23:05
投稿の続きです。
妻に○×△をしゃぶらせていた年配者が『今度はわしがオマ○コを弄ってあげましょう。』と言い、妻の口から○×△を抜きとりました。妻は『あっ、わ…たしの…だめっ、もっと~お口…に…く…ださい。』とお願いすると同時に、別の年配者が『次はわしのを舐めなさい。』と言い妻の口に含ませていました。そして立派に勃起させた○×△を妻のオマ○コにそっと近づけながら『奥さん、そろそろ欲しいでしょ?』と言い、妻は『うぅぅぅ~うっ、うぅ~ん…う~ん…ぅぅぅぅ~』と○×△をくわえながら頷いています。それを聞いた年配者達は『ちゃんと言わないといけないですねぇ~』、『何が?どこに?どうして欲しいんですか?』と口々に言っています。そして妻は口から○×△を吐き出し『お、おっ…○ん○んが…おっ、オマ…○コに…ほ…しい…のぉぉぉ~』とお願いしています。年配者が『もっとちゃんと言いなさい』と妻のオマ○コを弄りながら言いました。その快感に耐えながら妻の口からとうとう究極の哀願が発せられたのです。
妻は『はぁはぁぁ~うぅぅ~お…ねがい…し…すぅぅ~が、が…まん…でき…ません~』と言い、さらに『あ…なた…さまの、おっき…ぃぃ、ふといのが…おち○ちんが…オマ○コを…い、いっぱ…いに…して…くださ…い。』とお願いしています。その瞬間、年配者は勃起した○×△を妻のオマ○コに向けて『奥さんの欲しかった○×△ですよ~それではご褒美です。』と言いながらゆっくりと近づけていきました。その光景を目の当たりにした私は大人の玩具すら経験のない妻のオマ○コにこんなに立派な○×△をくわえ込むことができるのか心配になりました。そんな私の心配をよそに妻は腰をより高く持ち上げ自らオマ○コに○×△をくわえ込もうとしています。そして最初の一本が妻のオマ○コにゆっくりと半分くらい挿入されたのです。妻は『あっ、あぁぁぁぁぁ~ひぃぃぃ~うぅぅぅ…いっ、いい…い~いくぅぅぅぅ…あぁぁぁぁ~』と挿入と同時に絶頂を迎えました。年配者が『奥さん、もうイってしまったんですか?まだ半分ですよ。』と言いながら、一気に立派な○×△をオマ○コの奥深くまで突き刺しました。その瞬間、妻は『あっ、うっっ…うぐぅぅぅ~はぁぁ…ひっ、ひぃぃぃぃぃ~あっ、あっ…あぁぁぁぁ~』とさらなる絶頂を迎えました。年配者は『本当にいいオマ○コですよ~きつく締め付けてきますよ。ご褒美としてこのまま中で出してあげましょう。』と腰を振りはじめました。その無駄のない腰の動きは妻に言葉にならない喘ぎ声とうなり声をあげさせながら何度も何度も絶頂を与え続けるのです。年配者の立派な○×△をしっかりとくわえ込む妻のオマ○コからは大量の愛液が溢れだしています。そしてついに年配者が『このオマ○コはたまりません。そろそろ奥さんの中にいきますよ…うっ…うっうぅぅぅ~』、妻は『はぁはぁはぁ~は…や…くぅぅぅ…なか…に…きっ…てぇ~いき…そ~いいいぃぃぃひぃぃ~』と年配者の精液を求めています。我慢できなくなった年配者は『おっ、おっ…うっうぅぅぅぅぅ~』と妻のオマ○コの中に精液を出しました。妻は『あっ、あぁぁぁぁぁ~うっうぅぅぅぅ…いいぃぃぃ~はぁはぁはぁぁ~』と絶頂を迎え『はぁはぁはぁ~あっ、あたた…か…い…です。』と精液をオマ○コの中で感じています。その快感の余韻を感じる暇も与えずに年配者達は次々に立派な○×△を妻のオマ○コへ突き刺していきます。そして妻のオマ○コの中で果てた精液と愛液まみれの○×△を妻の口で綺麗に舐めあげさせています。妻の上下の口は精液でいっぱいに満たされその口から淫らに精液を垂れ流しています。すべての年配者の精液を受け入れた妻はそのまま四つんばいの格好をさせられています。年配者達は『旦那さんもそろそろ入れてあげなさい。』、『奥さんも待っていますよ。』、『奥さん、旦那さんにも入れてもらいなさい。』、『ちゃんと言うんですよ。』と口々に言っています。妻は『あなたも…私の中に…きて…ちいさい…お○んちんでも…いいから…』とどんな○×△をも欲しがる奴隷と化していたのです。そして私は夢中で妻のオマ○コの中に○×△を全て埋めて腰を振り続けました。その妻の口からは『あなた、もっと…奥まで…入れ…てぇぇ~もっとぉぉぉ~』と求めています。恥ずかしながら私の○×△では満足できない妻のオマ○コで私はすぐに果てました。その時の年配者達の笑いと立派な○×△を私は今でも忘れることができません。もちろん妻も年配者達の○×△を忘れることはできないでしょう…。すべての性行為を終えた私たちは綺麗に身体を洗い温泉に身をゆだねました。そして貸切温泉をあとにしようとフロントを横切った時、先ほどまで妻を弄んだ年配者達がニヤニヤと私たちを見送っていたのです。そして『お疲れ様でした。またのおこしをお待ちしております。』と薄ら笑いを浮かべ丁寧に挨拶していました。妻は先ほどとは別人のように顔を真っ赤に染めて足早に通り過ぎていきました。その時、私は彼ら年配者が貸切温泉の従業員である職権を利用し、予約者リストから私たち夫婦を選び計画的にことを進めたと確信しました。
そして一週間後、私たちの自宅に一通の手紙が送られてきました。
手紙には『先日は奥様の蜜をご馳走様でした。その後、ビデオで楽しませて頂いております。わしらが所属する温泉○○の会でも好評でした。より多くのお方がまたのお越しをお待ちしております…。』と書かれていました。
これで私の投稿は終わりです。長くなりましたが私の投稿にお付き合いしていただいてありがとうございました。
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1日に4話更新の予定です。

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