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妻to5 (サタン)

[1267] 妻to5 サタン 投稿日:2004/01/26(Mon) 10:10
投稿の続きです。
年配者の上で淫らに腰を振りながら○×△を綺麗に洗う妻に他の年配者達が近寄りました。そして突然、妻の両腕をつかみ立ち上がらせたのです。年配者の一人が『わしらも綺麗にしてもらったので、もっと奥さんを綺麗にしてあげましょう。』と言い、立ち上がらせられた妻の薄いオマ○コの毛についた泡を綺麗に取り始めたのです。その光景を見た私は唖然としました。なんと泡と一緒に妻の薄いオマ○コの毛まで綺麗に取り除かれていたのです。一本残らず綺麗に剃られたオマ○コの毛は安全カミソリの刃に生々しくついていました。妻のその姿はまさにロリコンマニアにはたまらないでしょう…。年配者達は『とうとう奥さんのワレメが拝めました。』、『オマ○コの色もピンク色ですか~綺麗ですよ。』さらに『あれ、そのお豆みたいのはなんですか?』と言いました。両手をつかまれた妻にはオマ○コを隠すことはできず、『あっ、はぁぁぁ~みっ、見な…い…でくださ~い。』とただひたすらお願いするしかありません。そんな妻をよそに年配者達はさらに恥かしめを続けます。『奥さん、見られて感じてるんじゃないですか?ピンク色のお豆がたってきてますねぇ~』、妻は『いや~ん、ふぅぅぅ…見…られ…てる…の?うっ…い~いっ~。』と感じています。両腕をつかんでいた年配者達はその喘ぎ声を聞いて妻のCカップの胸を揉み始めました。妻は『はぁ…あっうっぅぅぅ~いっ、いいぃぃぃ~あっ、あぁぁぁ~ん』とさらに喘いでいます。その手はやさしく時には強く激しく動き、指の腹では乳首を撫でるようにまた指と指で挟みこむようにCカップの胸を愛撫しています。そして年配者の一人がCカップの胸を強く握ったとき、指と指の隙間からはみだした乳首を口に含みました。その瞬間、妻の身体は大きく仰け反り『あっ、あぁぁぁぁぁ~ん、ひぃぃ~はぁぁぁ~ん…』と感じています。もう一人の年配者も無防備に晒されていた乳首を舌で舐めはじめました。妻の乳首は暖かい感触と冷たい感触を同時に味わい感じ続けています。おそらく妻はこの時に一回目の絶頂を迎えていたのでしょう…。二人の年配者に乳首を舌で転がされ続ける妻は『いい~ですぅぅ~もっと、つっ…よくぅ~し…てぇ…』と言い、年配者は『こういう風にですか?』と妻の乳首を噛みました。そしてやさしく舐りまた噛むといった行為を何度となく繰り返します。痛さと快感の感覚に妻のオマ○コは恥ずかしいほど濡れてきていました。それをいいことに残りの年配者達は指をそっとワレメにそわせました。妻は『あっ、あぁぁぁぁ…ひぃ…ぃぃぃ~いいのぉ~』と言い、指をそわせた年配者が『どこがいいんですか?ちゃんといいなさい…。』と言っています。さらに妻は『ク、ク…ク…クリ…ト…リスが…いいです~みっ、見られ…てるんですか?触って…もっと~早くぅぅぅ~』と頼んでいました。そしてついに年配者の一人の人差し指と親指が妻のピンク色のクリトリスを摘みました。その瞬間、妻は『あっ…あぁぁ~ん~いっ、いぃぃぃぃ~いっ、イクぅぅぅぅぅ~』と二回目の絶頂を迎えました。さらにもう一人の年配者が妻のオマ○コを両側に広げクリトリスを剥き出しにしています。そして年配者達の多くの指が剥き出しになったクリトリスを摘んだり擦ったりして弄んでいます。妻は快感のあまり立っていることができません。まるでオシッコをする様な格好でその場にしゃがみ込んでしまいました。年配者たちは妻の両脚をさらに開き奇麗に剃毛されたオマ○コを私の方に向けて弄りまわしています。年配者の一人が『奥さん、旦那さんに見られていますよ。』と言われ、『いや~ん…あなた…見ないで…恥ずかしぃぃ…うぅぅぅ~はぁはぁ…』と淫らな格好で悶えています。そして年配者達は妻と私に言葉でのさらなる恥辱を与えようとするのでした。  
この続きはまた投稿します。
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