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国民的枕営業アイドルと大乱交しようよ vol.2



タイトル : 国民的枕営業アイドルと大乱交しようよ vol.2
主演女優 : 琥珀うた 双葉みか 七瀬あさ美
ジャンル : AV女優
再生時間 :
ファイルサイズ :
公開日  : 2012-09-22

ツイスターゲームでパンツを脱がされ局部丸見え状態の彼女たちに、さらなる悲劇が襲いかかる!電気あんまをもった男たちがあらわれて、それぞれの女の子を鬼責め!部屋中に響き渡る三人の甲高い喘ぎ声♪股間を刺激されて、連続アクメに潮吹き失禁までしちゃう彼女たち!!険しいアイドル道を進むべく、快楽にも耐えて頑張る彼女たちの姿・・・思わず応援したくなっちゃいます(笑)さぁ、ボルテージの上がる男たちを前に彼女たちは、果たしてどうなってしまうのか!?どうぞ、次もご覧ください!!

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才能4 (盆栽)

[3579] 才能4 盆栽 投稿日:2004/10/30(Sat) 23:09
「ただいま」
「あら、あなたお帰りなさい・・・」

声が聞こえます
玄関から廊下を眺めると、リビングのドアから妻が顔を出しました。
ただ、ずいぶん下のほうのところから・・・

「う・・・あん・・・はやかったのね・・・うん・・・」
妻がリビングのドアから顔だします
ただ、床のすぐ上から・・・
豊かな髪がザンバラに乱れます。

押し出されるように、裸の妻の胸まで、這うように廊下に出てきました
「あん・・・駄目よ・・・」
全裸の妻を四つんばいに押し出すように、体格の良い中年男が顔だしました。

妻の尻を抱え、大きなストロークで、
押し出すように妻の豊かな白いヒップを突きまくっているようです。
豊かなバリトンで
「ああ、お帰りなさい・・・楽しませて貰ってましたよ・・・」
二カっと笑う歯が眩しいように白いのはスポーツで鍛えぬいたせいでしょうか?
私より年上のはずなのに、筋骨隆々とした体格は
浅黒く日焼けしています。

「お・・・奥さん・・・締りがいいね・・・う・・・でそうだ・・・」
「あん・・・だって、あなたの・・・おっきすぎる・・・」

「で・・・でるぞ・・・」
「あん・・・」

男は、日焼けした筋骨逞しい腕で、妻の真っ白なお尻を
後ろからしっかりとホールドすると
バシッ・・・バシッ・・・バシッ!
と、
三回たたきつけるように大きなストロークでたたきつけます。

「あん・・・あん・・・ああ~・・・」
妻は輸送にあわせて大きく喘ぎ、
お尻を男に任せて、廊下に突っ伏してしまいました。

ビクッ・・・ビクッ・・・と、妻の裸体が震えるのは
男の子種が子宮に当たる瞬間でしょうか?

「あん・・・さ・・・三回目なのに・・・なんでこんなにいっぱい出るの・・・」

才能3 (盆栽)

[3440] 才能3 盆栽 投稿日:2004/10/18(Mon) 23:41
仕事でPCに向かいっぱなしの私は、肩こりが持病になり
時々帰りにサウナによっては、マッサージを頼むのがささやかな贅沢です。

ある日、まずは、汗を流そうと、サウナに入っていくと、
やや混んではいましたが、偶然、隣に住むAさんと、ばったり目が会いました。
「あ、こんなことろで・・・」
「ああ、偶然ですね。仕事帰りですか?」

ゴルフ焼けでしょうか?
よく日に焼けたAさんは、逞しい身体に
流れる汗を、タオルでぬぐいます。
いつも聞こえる隣からの
色っぽい女性のあえぎ声を思い出し
ついついAさんの股間に目が行ってしまいました。

?!?
驚きました・・・

ごろんとしたナマコの様な太いものが、
サウナの長椅子の板に乗っています。

私は、そさくさとタオルで自分の股間を隠す羽目になりました。
勃起しても私のは、とてもあそこまでにはなりません。

マンションの厚い壁を通してまで
いつもとなりから聞こえる妙なる女性の盛大なよがり声も、
納得できたのでした。

そうだよなあ・・・背が高い奴も太った奴もいるし。
才能のある奴にはかなわんなあ・・・

仕事で自分の能力の限界を悟りつつあった私は、
そんな変なことを考えたのでした。

才能2 (盆栽)

[3424] 才能2 盆栽 投稿日:2004/10/18(Mon) 00:28
一回出せば終わりの私に比べて
一晩に何回でも射精できる男たちは
私にとっては100mを10秒で走る男たちに見えます。
射精は男にとってアイデンティティそのものともいえますから
何回でも妻に射精して種付けする男たちに比べれば
何分のいちかの男性の価値しかないともいえるのかもしれません
少なくとも妻の子宮にとっては・・・

凡才の私には勝てるはずの無い勝負に出たことが
いまとなってはわかりますが
そんなことが最初にわかるくらいなら
賭け事で破産する奴はいません

才能があり、成功が約束された奴がいれば
わたしのようの、はじめから破滅が約束された男も
世の中には数多くいるのでしょうね・・・きっと。

あなたは????・・・・

才能 (盆栽)

[3418] 才能 盆栽 投稿日:2004/10/17(Sun) 23:10
色々な才能がありますよね
足の速い奴、頭の良い奴、弁の立つ奴
平凡な私は、子供のときから煌びやかな奴らを羨ましく眺めておりましたが、
たまたま素封家の家に生まれたので、多少の財産もあり
なんの才能が無いながら
可愛い妻を娶ることができました。

妻は小柄ながら、出るところは出てむちっと色白で
友人に
「すれ違っただけで勃起するような?」
と、いわしめる、やや?色気が過剰な?
僕には過ぎた妻です。

独身でも才能に恵まれた男はいます。
私たちの隣の独身男性は、色黒で野性的な感じですが
プロか素人か、女出入りが絶えることなく
防音のマンションの壁さえ通り抜けるような激しいあえぎ声を
一晩中にわたって私たちに聞かせてくれます。

2-3日に一回、それも一晩で一回射精できればやっとの私は
妻の中に出し切った後も
物足りげな妻が、隣の卑猥なあえぎ声を聞き続けるのを見る嵌めになりました。

妻の潤んだ眼を見て、つい、私は言ってしまいました。
あとで、おもいっきり後悔することになったのですが・・・

本物素人ガチナンパ!沢木和也の1万円どこまでヤレるのか!? Part5



タイトル : 本物素人ガチナンパ!沢木和也の1万円どこまでヤレるのか!? Part5
主演女優 : 素人不明
ジャンル : 素人
再生時間 :
ファイルサイズ :
公開日  : 2012-11-22

元祖ナンパ帝王こと沢木和也がガチナンパシリーズ第1弾!人通りの絶えない繁華街で可愛い子をターゲットに、市場調査と偽りアンケートに答えてもらうというていでワゴン車に誘導…しかし本来の目的であるエッチなお願いを告げると、普通の素人さんさながらのリアクションで、戸惑い動揺しちゃう子続出!しかも中からは通行人の姿が丸見え!!羞恥度120%の状態で果たしてどこまでヤラせてくれるのか!?もちろんタダではと言いません!1万円をチラつかせエロ調査!本物素人さんによるリアルで生々しい意外な姿や、新鮮なリアクション、エッチ

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作戦 7 (BAD 中年)

[3545] 作戦 7 BAD 中年 投稿日:2004/10/25(Mon) 01:17
妻は他人の男の一物を自分の恥ずかしい部分を相手に曝しながら咥えていました。私は、この女の夫であるのに映像を覗くだけで興奮しているのが情けなくも感じていました。
自分でカメラを仕掛けたはずなのに、嘘をつかれて他の男と寝る妻を見てしまうと本当に惨めさもこみ上げて来ました。と、同時に自分でセッティングして依頼をした平田さんの行為と言動に勝手に腹立たしさもありました。
しかし、やっぱりそれでも馬鹿な男です。私の股間ははちきれんばかりなのです。

ビデオの中の二人は永遠に【69】をするかのように舐めあっていました。
そしてようやく妻が体制を戻すように起き上がると平田さんに「お願い入れて。」と、呟くのです。
平田さんは相変わらず仰向けになったままで「自分で入れろ。『私はSEXが大好き』と言ってみろ。」などと調子にのった言葉を妻に浴びせていました。
妻はと申しますと「私はSEXが大好き!スケベな女です。」と、服従しますとでも言うかのように言われるままに平田さんのモノを自分の股間にあてがったのです。
一気に入った瞬間に再び妻は天にも上るかのように大きな声で喘ぎだしました。
もう、ここまでくると私だけの妻ではありませんでした。平田さんの妻を征服する行為は次から次へと体位を変えながら楽しんでいます。
妻を四つん這いにさせると私でも入れたことがないアナルを攻めているようです。「そこはダメ。」と妻の声。
しかし、平田さんは止めようとはしません。そしてここから私は妻の秘密を知ってしまうのです。
それは二人の最中の会話から発覚しました。
平田さん「アナルの経験は?」
妻   「2~3回」 (私は経験ないです。私と知り合う以前もないはず。ということは?)
平田さん「あるんじゃないか。亭主のを入れてるんだろ?」(私のことを『亭主』だと!?)
妻   「旦那とはしたこと(アナルSEX)ないわ。」(それはそうだな。では誰だ?)
平田さん「誰としたんだ言ってみろ!」
この時、遂に妻のアナルに入ってしまったようで妻は先ほどまでとは違う声でむせび泣くかのような喘ぎ声というか悶える声を発していました。そんな中で再び妻に平田さんは問いかけました。
平田さん「誰だ?誰としたか言ってみろ!亭主にこのことをバラすぞ!」
妻   「イヤァーッ!それは嫌。ダメダメ。お願い・・・」
平田さん「だったら、さあ教えろ。黙っていてやるから。」
妻   (悶えながら)「○○さん。」
私にはというか、このビデオの音声では聞き取れませんでした。
平田さん「おいおいホントかよ。亭主は知ってるのか?」
妻   「勿論、知らないわ。だって私が浮気していることすら知らないと思うから。」
平田さん「そうだろうな。」
妻   「お願い。黙っててよ。」
平田さん「どうしよかな。また俺と(SEX)するか?」
妻   「時間が合えば・・・」(墓穴を掘ってしまった感じ)
平田さん「よーし。」

いったい誰なんだ?と、私はかなり気になっていました。あの平田さんの反応をみれば、とんでもない人だろうという事は想像できました。しかし、心当たりの推測もつきませんでした。
やがて映像の中の平田さんは妻を正面に向かせて、座っている状態の妻の顔に汚れたモノを強引にしゃぶらせる様に自分が立ち上がり突き出しました。
妻は、流石にアナル挿入されたモノを口に含むのに抵抗があるのでしょう。ためらう素振りをすると平田さんが妻の頭を持って無理矢理、妻の口の中に押し入れたのです。
一度入ってしまったら観念したのか妻は汚れたモノを舌で拭き取るように舐めまわしていました。
その途中で平田さんが何気ない感じで言った言葉で先ほどの相手が分かりました。とても衝撃的な言葉でした。

「それにしても、あのマスターとねぇー。しかもアナル。あんたも悪い女だねぇ。旦那は哀れだよな。何にも知らずに・・・まあ、知らぬが仏か。」

私は、体の力が一気に抜けました。もう永遠と見せ付けられた妻と平田さんの映像にも慣れたのか、それとも今の平田さんの言葉がショックだったのか興奮も冷めていました。

作戦 6 (BAD 中年)

[3529] 作戦 6 BAD 中年 投稿日:2004/10/24(Sun) 14:38
ここからはビデオを見ながらの話です。
二人とも服を着たままベッドの上で何か会話をしていました。そしてキスを交わした後に妻が横になっている平田さんのシャツを脱がせ始めました。やがてその妻の手は平田さんのベルトを緩め、パンツ一枚になった平田さんの上半身を撫でたり時には舐めまわしたりしていました。
だんだんにその愛無は下半身の方に移動していきました。
パンツの上から妻の手は平田さんの股間を撫で始めると平田さんの股間は映像からもハッキリと膨らんでいるのが確認できました。
妻の方はと申しますと未だに服を着たままでゆっくりと平田さんのパンツを下ろし始めたのです。
やはり平田さんの一物は既に剣のように立っていました。
その大きく反り返った平田さんの物を妻は下から上に撫でるように物欲しそうな素振りでした。
ここで私はビデオのボリュームを妻の息遣いが聞こえるくらいまであげました。
すると平田さんが「欲しいと言ってみて。」と、妻に言ってました。
妻は少し抵抗があるのか、それとも恥ずかしさからか無言でしたが手にしっかり握りながら口いっぱいに頬張りだしました。
私は妻が初めて他の男の物を咥えるシーンを見て自分自身の股間の熱さに気がつきました。
三回程擦れば出てしまいそうなくらいでした。もしかしたら透明の汁がパンツに滲みていたかもしれません。
妻の息はとても荒くなっていました。
そして妻の状態を膝を立てた状態にさせた平田さんは妻に「僕の目の前で自分で脱いで見せてくれないか?」と、少し命令口調のような感じで言い放ちました。
妻は黙ったままタイト気味のスカートを自分で下ろして、パンツにTシャツといった格好になりました。
そこで妻は平田さんにかぶさる様にキスを求めたのです。平田さんとディープキスをしているようでした。暗黙の了解で平田さんは妻の唇を奪ったままの状態で妻のTシャツを捲りあげるように脱がせたのです。
ブラにパンツの妻は再び、平田さんの股間に顔を埋めて激しくしゃぶり始めました。
同時に妻の下半身は平田さんの方に向けていますので平田さんは妻の部分を弄りだしました。
かなり妻のパンツは湿っていたと推測が私にもつきました。
しばらくして妻は状態を平田さんの方に向け直すと平田さんは、あっさりと妻のブラジャーを外してしまいました。妻の乳首が平田さんの目の前に曝されると妻は、あえて平田さんに舐めさせるかのように乳輪と乳首を平田さんの顔に押し当てていました。
妻の悶えるような声が響きながら平田さんは妻の乳首を武者ぶる感じで舐めまわしていました。
この辺りから平田さんは妻に対して命令というか強い口調になっていました。
平田さん「俺の前で(先ほどまで【僕】と言っていたのに)パンツを脱いでみろ!」
妻   「脱がして・・・」
平田さん「自分で脱ぐんだ!さあ、早く」
妻は裸体を一度平田さんから離してベッドに立ち上がりゆっくりとパンツを平田さんの目前で下ろしました。平田さんは両腕を頭の後ろで組みながらふてぶてしい態度で妻のそのシーンを凝視していました。
遂に妻は素っ裸になったのです。繁ったヘアーが平田さんに曝されたのです。
すると平田さんは「そのまま俺の顔に跨れ!」の命令でした。
妻   「えーでもぉー。恥ずかしいよ。」
当たり前です。そんな恥ずかしい事はこの私にもしたことないでしたからです。それでも平田さんは「舐めて欲しくないのか!」相変わらず偉そうな口調でした。
仕方なかったのかどうか分かりませんが妻は平田さんの顔の上にまるで和式のトイレにでも入ったかのような格好をしたのです。
妻にとっては屈辱的なはずなのに「アァーッ。イイー。ハァー。」と、いつにないような声をあげていたのです。
しばらくすると、あまりにも感じ過ぎて妻は平田さんの顔の両サイドに跪いてしまいました。
完全に妻の大事な部分は平田さんの顔に押し当てられていました。
平田さんは妻の身体を自分の顔から外すと、「今の逆を向いてアナルを舐めてください。と、言え!」と、言い放つのです。
私は平田さんに『この野郎・・・』と、腹立たしくも思いましたけど裏腹に興奮も極限状態だったのも事実でした。
ここからどうするのかと妻の行動を見守るかのように興味がわくと以外に妻は言われたとおりに動き出したのです。
ちょうど平田さんの頬の横に足を置くようになり尻を平田さんに向け始めたのです。そんな妻に平田さんは続けて「さあ早く言ってみろ!ケツの穴を舐めてくださいと・・・さあ言ってみろ!」と、妻をせかしていました。
妻はボリュームを全開にしても聞こえないほど小さな声で何か言っているようです。平田さんにしてみても後ろ向きになっている妻の言葉が聞こえなかったのでしょう「なにィー。もっと大きな声で言え!」の罵声をあげました。
すると観念したのか、それとも悦んでいるのか妻は「お尻を・・・私のお尻の穴を舐めてください。」と本心から言っているように平田さんにお願いし始めました。
その言葉を聞いた平田さんは妻のアナルを指で弄ったり舐めたり舌を差し込んだりしていました。
妻は再び跪き、そのまま【69】の体制になり平田さんの大きくなったモノを咥え始めたのです。
平田さんは妻の二つの穴を責めつけていましたので妻は時よりアゴを大きく天井に突き上げるように感じまくっていました。今度はボリュームを小さくしなくてはならないくらい大きな声をあげながら二人の舐めあうシーンは続きました。
続く。

作戦 5 (BAD 中年)

[3521] 作戦 5 BAD 中年 投稿日:2004/10/24(Sun) 07:26
寝室で眠っている妻をよそに私はリビングに仕掛けておいたビデオカメラを手にしました。
その場でテープを巻き戻して再生ボタンを押しました。妻と私がリビングで抱き合う場所に向けてカメラの向きをセットして置いたのですが二人の姿はありませんでした。それでも音声は入っているのです。
最初は何でもない会話をしていました。
何分かして二人の会話は男女の会話に変わっていきました。
平田さん「どうして家に呼んでくれたの?」
妻   「平田さんがまだ飲みたいって誘ったんじゃない。他の店ではお金が掛かるでしょ?」
平田さん「でも、旦那さんの留守中だし怒られない?」
妻   「なんか浮気でもするみたいな言葉ね。」
平田さん「さっき、キスしちゃったし・・・」
妻   「あー・・・私、酔うとキスする癖があるのよね。」

確かに私には酔ってよくキスしますけど、他の場所でも誰にでもするのか?と、この時思いました。

平田さん「こうやって他の男性も飲み友達として家に呼ぶの?」
妻   「あまりないけどあるにはあったわよ。例えばマスターとかね。ママも一緒だったけど」

私はそんな話は聞いたことありません。なぜ、マスターやママも内緒にしているんだろう?という疑問も同時に感じました。それともこの時の妻の言葉が嘘だったのでしょうか。

平田さん「でも僕は奥さんを・・・いや何でもないです。」
妻   「何よ。何、何?・・・もしかして私を抱きたいの?」
平田さん「勿論。」
妻   「でも平田さんはうちの人(私のこと)と知り合いになったんでしょ?」
平田さん「旦那さんには申し訳ないですが・・・でもそういうのが浮気でしょ?」
妻   「まーね。」
平田さん「奥さんは浮気したことないの?正直に言って!ここだけの話にするから。」
妻   「それは結婚して10年も経てば一度や二度くらいはね・・・」

私には「浮気したことない。」と、言い切っていたのに。やっぱり妻は嘘をついていました。考えてみれば当たり前のことですけど。どこに「私は浮気しています。」という妻がいるだろうかとも思いますけどそれでもショックでした。

平田さん「それなら今日もお願いしますよ。」
妻   「・・・」

多分、この時の妻はOKのサインだったと推測されました。

そしてこの後ようやく映像の中に二人が映し出されました。画面の右側の方から平田さんに押し倒され覆いかぶされながら二人のキスシーンでした。私は興奮を隠し切れない感じでした。

妻   「待って。ここじゃイヤ!ベッドで・・・」
平田さん「いいの?」
妻   「お風呂に入ってないけどいい?」
平田さん「構わないよ。」と、言って再びキス。
ここまででリビングでの映像は終わりのようです。テープを取り出して私は寝室に仕掛けたビデオを取りに行きました。
妻はぐっすり眠っていました。音を立てずにそっとビデオカメラを持って再びリビングに戻りました。

妻と平田さんが抱き合っているシーンを見れるのは明々白々でしたけど、それでも妻が浮気しているということが信じられない気持ちもしていました。同時に興奮も覚えましたし何ともいえない感じでしたね。
そして再生ボタンを押してみると真っ暗な画像でした。それもそうです。先ほどのリビングでの映像もそうでしたけど録画を永遠と続けたのですから最初は映っているわけがありません。
ある程度早送りをして途中から再生しながら早送りをしてみると真っ暗な画面に薄明かりが入りました。
少し巻き戻して三度再生ボタン。
そこにはスタンドライトだけの明かりでベッドに平田さんが服を着たまま仰向けに。その平田さんの横に妻がこれまた服を着た状態で座っていました。カメラの位置が少し遠かったのか先ほどのビデオより音声が小さめでしたけど二人の姿はバッチリ捉えていました。

作戦 4 (BAD 中年)

[3404] 作戦 4 BAD 中年 投稿日:2004/10/16(Sat) 22:42
妻と平田さんが我が家に入ってから1時間ほど経過しました。私はビデオが撮れていることを期待しながら待ちました。待っている間は何て表現していいのかわかりませんが見てもいないのに覗きでもしているかのような緊張感がありました。

2時間が経とうとした頃に私はいささか睡魔に襲われてしまいアクビの連発でした。このまま此処に居ては近所の人に見られて不自然に思われても困るということに気がつき、少し遠くに移動しようと思いました。そこで移動する前に何の連絡も平田さんから入らなかったので妻に何気ないメールを入れたのです。
【まだ飲んでいるのか?朝方には帰るかもしれないよ。お前は?】と、いう内容です。
そして車を移動させました。5分位して妻から返事が返ってきました。
【まだみんなで飲んでます。(マスター&ママも)早くて何時頃帰りますか?私もそれまでには帰るから。】
明らかに妻は嘘をついていました。
私は、結論に先走っていたと思います。その時既に4時前でしたから【7~8時頃かな?】と返信しました。

そのメールを返信して私は車の向きを変えて離れた場所に移動させました。
もう既に空は明るくなっていました。私も眠気には勝てずに車の中で眠ってしまいました。

喉の渇きと暑さで目を覚ましたのが日曜日になっての午前7時半でした。とりあえず喉を潤わすために自動販売機でジュースを飲み干しました。
車に戻って携帯の着信を見ると不在着信が2件入っていました。同時にメールも1件ありました。
着信の2件は平田さんでした。メールも同じく平田さんでした。
【やっちゃいましたよ。中に出してしまいましたけど大丈夫ですか?】のメッセージでした。
私は眠気も一気に覚めました。
メールの着信が最も遅い時間で5時40分でした。

私は慌てて家に戻りました。そっと玄関を開けると妻の履物は雑然としていましたが他には男物の靴はありませんでした。
平田さんは帰ったのだと確信して、まずリビングを覗きました。誰も居ません。
次に2階の寝室をそっと覗くと妻が裸で寝ていました。
私は裸のまま眠っている妻に声をかけました。
私 「おい!どうしたんだ?裸で・・・」
妻 「う~ん何?あー酔っ払って暑かったから・・・」
私 「風邪ひくぞ!」
妻 「貴方はいつ帰ったの?」
私 「今さっきだけど」
妻 「あっそう」

妻はまだ眠かったらしくそのまま寝てしまいました。
私はまずリビングのビデオを巻き戻して映っている映像を見ました。
確かに映っていた二人のやり取りはとてもショッキングでした。

本物素人ガチナンパ!沢木和也の1万円どこまでヤレるのか!? Part4



タイトル : 本物素人ガチナンパ!沢木和也の1万円どこまでヤレるのか!? Part4
主演女優 : 素人不明
ジャンル : 素人
再生時間 :
ファイルサイズ :
公開日  : 2012-11-21

元祖ナンパ帝王こと沢木和也がガチナンパシリーズ第1弾!人通りの絶えない繁華街で可愛い子をターゲットに、市場調査と偽りアンケートに答えてもらうというていでワゴン車に誘導…しかし本来の目的であるエッチなお願いを告げると、普通の素人さんさながらのリアクションで、戸惑い動揺しちゃう子続出!しかも中からは通行人の姿が丸見え!!羞恥度120%の状態で果たしてどこまでヤラせてくれるのか!?もちろんタダではと言いません!1万円をチラつかせエロ調査!本物素人さんによるリアルで生々しい意外な姿や、新鮮なリアクション、エッチ

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作戦 3 (BAD 中年)

[3381] 作戦 3 BAD 中年 投稿日:2004/10/13(Wed) 20:40
妻はこの土曜日の夜8時半くらいに出かけていきました。私は雀荘に行くとは言いましたけど家で平田さんの連絡を待ちました。
このスナックは12時には閉店するのですがクビを長くして待っている私でしたが12時を周っても平田さんからの報告はありませんでした。
仕事の疲れからくる睡魔も襲ってきた12時半を少し過ぎた頃にメール音が鳴りました。
目を覚ますように携帯電話をとりました。
メールは平田さんではなく妻からでした。
【貴方、マージャンの調子はどうですか?私は気分ハイだからもう1軒行ってきますよ。いいですか?帰りは明日ですか?】
意味深な内容でした。
私は、きっと妻は平田さんと出かけたのだと確信しました。
それから私は妻に返信を【調子はいいよ。帰りは多分明日の昼頃だと思う。】と、返しました。

10分後くらいだったでしょうかとうとう平田さんから電話が入りました。
平田さん「僕ですけど、奥さんを口説く事は成功しましたけど予算的にホテル代が厳しいと言ったんです。」
私   「うん、それで。車の中でってこと?」
平田さん「それが奥さんは、”家に遊びに来ない!”って言うんですけど?」
私   「ここに・・・?あっそうか。私が留守だと思っているから。」
平田さん「みたいですけど、どうしましょうか?」
私   「いいよ。妻の言うとおりにして下さい。私がここを出ます。」
平田さん「いいんですか?」
私   「後で内容を教えてくれればね。」
平田さん「奥さん、かなり酔っていますから危ないですよ。」
私   「それを望んでいるわけだから気にしないでください。」
平田さん「実は、さっき奥さんからキスされました。しかもディープで・・・」
私   「・・・」
平田さん「すみません。もう、やめましょうか?」
私   「妻を抱きたくないんですか?」
平田さん「僕もキスされた時に服の上からですけど胸を触らせてもらいました。やりたいです。」
私   「とにかく、妻がその気なら後は任せます。」
平田さん「本当にすみません。」
私   「謝らなくてもいいですよ。とにかく連絡を待ってます。」
平田さん「わかりました。」

この電話の最中は妻2軒目の店の会計中にトイレに行っていたみたいでこの時しか平田さんは電話を私にかけれなかったと後にききました。

ということで私は二人がここに来るというので家を出ることにしました。
その時です。私はあることを思いつきました。それは二人の様子を盗み撮りしようということです。
幸い我が家には2台のビデオカメラがあるのです。(一つは懸賞で当たった物)
その2台のカメラをリビングと寝室に隠しセットしました。
即ち、ここからの事は平田さんすら知らない空間なのです。
カメラの中に映像が映ることを私は祈りながらセッティングしました。
そして家を出て向かいの公園の脇に車を停車して二人を待ちました。
ビデオは既に録画になっています。この時ほど待つ時間が長く感じたことはありませんでした。
私の期待通りに10分ほどで代行運転に連れられた二人が会計をして家に入って行きました。
妻は平田さんの手を握りながらのテンション」に私は少し嫉妬感をもちましたけど興奮が上回ったのが事実です。
後は平田さんの報告よりもビデオ撮影が上手く撮れていることを心の中で祈りました。

作戦 2 (BAD 中年)

[3378] 作戦 2 BAD 中年 投稿日:2004/10/13(Wed) 18:45
バーベキューの日から3~4日ほど経った頃だったと思います。ママさんから家に電話がありました。内容は写真が出来上がったので暇な時があれば店に寄って・・・。ということでした。
偶然、私が電話を取り次いだのですが妻に報告すると「今度の土曜日に一緒に行きましょうよ。」と私と同行で行く気になっていました。

その翌日私は早速、電話番号の交換をしてあった平田さんの携帯電話にかけてみました。
電話の会話のやり取り
【・・・・略・・・】
私   「ところで今度の土曜日に妻が○○○(スナックの名前)に写真を見るついでに飲みに行     く事になっているんですけど。」
平田さん「では、僕もその日に合わせて行けばいいんですね。」
私   「今のところは私も一緒に行くことになっているんですけど当日にキャンセルして妻一人
     で行かせるつもりです。」
平田さん「あぁーそうですか。でも上手くいきますかねえ?」
私   「ある程度飲ませて妻が酔って調子が出た頃を見計らって、二人っきりになれるように2
     軒目に誘ってみてはどうですか?そこまでいけば酔うとエッチになる女だから何とかな     ると思いますけど。」
平田さん「大丈夫ですかねえ?」
私   「とにかく、当日は常に報告を待っていますね。」
平田さん「はい。・・・わかりました。」
こんな内容の会話だったと思います。

そして遂に当日の土曜日がきました。私が仕事から帰宅すると妻は既にシャワーも済ませたらしく化粧をしていました。
私は、その妻の横に行き「悪いんだけど今日、マージャンに誘われちゃったんだけど?」と、申し訳なさそうに言ったのです。すると妻は意外にアッサリと「あらそう。だったら私一人で出かけてくるけど。」の返事でした。
実は私が土曜日の夜に徹夜マージャンは決して珍しいことではなかったのです。しかも一度、雀荘に出かければ明くる日曜日の昼近くまでは家に帰らないのもお馴染みだったんです。そんな時に妻はこのスナックに一人で出かけているようだったのです。
結局、妻は私より先に出かけて行きました。
ところが、私がマージャンというのは真っ赤な嘘で家で平田さんの報告を待つというのが事実だったのです。

作戦 1 (BAD 中年)

[3357] 作戦 1 BAD 中年 投稿日:2004/10/11(Mon) 13:17
40歳の会社員です。妻は38歳で化粧品の代理店を経営しており、子供はお互い仕事人間だったためか未だに居りません。
私と妻の夜の生活は今では1ヶ月に1~2回程度に昔と比べれば激減してしまいました。私の体力というか仕事上の付き合いなどで疲労感からくるのが原因です。そのため、刺激的なことでもなければその気になれません。
妻を抱いている最中に私は「3Pやスワッピングでもやってみないか?」とか「他の男に抱かれてみたくないか?」などの言葉を発する回数が頻繁になっていました。
勿論、妻の返答は『NO!』即答でした。
そんなある晩、いつものように妻は私の上に跨って快楽の中、私は「お前、今迄に1回でも浮気したことはないのか?過去のことなら責めないから言ってみてくれよ。」と、いつもとは別の問いかけをしてみました。
「えー・・・何?あるわけないでしょ!あったら貴方とエッチしないわよ!」と妻の答えでした。
当たり前といえば当たり前のような答えに私は半分ホッとした安心感と半分期待はずれの複雑な気持ちでした。
そんな何の変化もなく、どこの家庭でもあるような夫婦のコミュニケーションを繰り返していました。

そしてこの暑い日が続いた今年の夏の休日に私も妻もよく行き着けるスナックのバーベキューに誘われたのです。
かれこれ結婚してから直ぐに通い続けて10年くらいになるお店でマスターともママとも顔馴染みでしたので毎年誘われています。
そんな訳で今年も私たちは夫婦揃って出かけたのです。
その中で今年で2回目の参加という平田さんという35歳の独身男性が私たちの臨席に座ったのです。私は直接平田さんとは面識がなく去年も居たみたいなのですが記憶になかったのです。
しかし、妻は一人でお店に飲みに行ったりしていますので平田さんとは軽い飲み友達程度に会話する知人同士といった感じで、この時も会話をしていました。妻から紹介をされて私も平田さんに初対面の挨拶を交わしました。
宴も盛り上がってきた頃でした。妻がマスターとママの所に席を移動している時に平田さんが私の横まで寄って来てさりげなく話しかけてきたのです。最初は何気ない極普通の会話内容でしたけど、その内に平田さんも酔っており独身生活ということで内容が風俗などの下ネタ系の話題に変わっていきました。私も嫌いではありませんけど何しろあまり風俗店等には行きませんので所々話について行けない場面もありました。
すると平田さんはそんな私に気がついたのかどうか判りませんが「Mさん(私)はいいですよねー。だって僕みたいに風俗なんかに通わなくてもあんなに綺麗な奥さんが居るんですからね。それは僕だってあんな奥さんが家にいれば毎日イチャイチャしてしまいますよ。」と、話題を風俗から妻の話題に変わっていきました。
平田さんが店で妻に会って2回目くらいの時にカウンターで隣り同士になってお互いに一人でしたので何度か言葉を交わしながらの時のエピソードを話してくれたのです。
初めて妻に会った時はカウンターの端と端で会話なく店を後にしたみたいなのです。しかし、平田さんはこの時既に妻を見て綺麗な女性だったという印象を持ったといいます。でも、妻より先に店を出てしまってマスターやママに妻のことをきく事は出来なかったというのです。
それから1週間ぶりに店に顔を出した時にカウンターの真ん中に座る妻を確認すると「横に座ってもよろしいですか?」と、妻に尋ねたというのです。これが平田さんが初めて妻と話した第一声だったといいます。
この時カウンターには他に空いている席は一番端の席か妻の横の席しかなかったというのです。
「いつもの僕なら、あの時端っこに座っていましたけどあえて奥さんの横に座らせてもらったんですよ。なぜだかわかりますか?」と、私に問いかけてきました。
私は平田さんが妻を気に入ったことは理解できましたけど具体的には想像できませんでした。
困惑する私の顔を見て平田さんは「奥さんを口説きたかったからですよ。」と、いきなりとんでもない言葉を私にぶつけてきたのです。
ますます私は困惑してしまうと「大丈夫ですよ。思っただけで度胸がありませんでした。それに奥さんが帰った後でマスターに奥さんのことを聞いたら結婚していると言われたので結果オーライでしたよ。」と、夫である私に罪悪感の一つも感じていない様子で笑って語っていました。
私は何だか馬鹿にされているような気になったことは確かでした。しかし、もし本当にこの平田さんが妻を口説いていたら・・・?という気持ちも同時に湧いたのも事実でした。
そこで私はお酒の酔いも後押ししてか平田さんに思い切って「妻を口説いてみたら?私は知らない振りをしますから落とせたら平田さんの思い通りにしてくれていいですよ。」
平田さん 「口説き落とせたらやってもいいということですか?」
私    「無理矢理ではなければね。」
平田さん 「でも、失敗したら奥さんの前に顔を出せなくなりますよね。」
私    「・・・」(困)
平田さん 「それでも試してみますよ。」
私    「ただし、私が知っている事は内緒ですよ。」
平田さん 「はい。」
私    「妻との接触は逐一報告してくれますか?」
平田さん 「上手くいったらの話でしょ?」
私    「駄目だった時も教えてください。」
平田さん 「無理だとは思いますけどね。」
私    「極力、平田さんにチャンスとなる時間をつくります。」
平田さん 「わかりました。でも、本当にいいですね。」(真剣)
私    「酔うとスケベになりますよ。あいつは・・・」(笑)

二人とも酔っていた会話とは思えない時間でした。その内に妻が戻ってきたので私も平田さんも不自然な感じで知り合ったばかり同士の会話に戻したのです。

それから3日後にママから家に電話がありました。電話には偶然に私が出て用件をききました。
内容はこの前のバーベキューの時の写真が出来たから、都合がつけばまた来てね。との事でした。
私は、内容を妻に告げると「あらそう。だったら今度の休み前に一緒にいきましょうよ。」と、私に同行を求めてきました。私は「用事が入らなければな。」と、あいまいな返事をしておきました。
それにはある作戦がひらめいたからです。次の日に予め交換してあった平田さんの携帯電話にかけたのです。

長文になりましたので続きは次回ということで。

妻が友達と...... (さとる)

[3295] 妻が友達と...... さとる 投稿日:2004/10/06(Wed) 00:28
私が35歳、妻が31歳の夫婦です。子供も3歳の子が一人いて幸せな生活を過しています。
妻も子供を産んでから感度がアップし、性生活もまずまずだったんですが、私の親しい友達の出現からさらに充実したものとなっています。
といいますのは、その友達がとてもさわやかなやつで、独身なのですが男の私から見ても本当にいいやつなんです。
妻も結婚当初からいいとは思っていたんでしょうが、このごろ頻繁に家に遊びに来るようになってうれしそうでした。
妻とのセックスのときにも、今頃友達はおまえのことを思いながらオナニーしてるよとか、妻を刺激しながらすると感じ方がすごいんです。それでも妻はそんなことはイヤとか口では言うんですが明らかに感じています。
セックスするたびに友達のことを話しながら2ヶ月ぐらいしましたか、妻も私の性癖がわかってきたようで、本当に好きになっても知らないとか、かなり応じるようになりました。
今ではセックスのときに友達の名前を呼ばせながらしています。すごく興奮して、私も妻のことを奥さんって呼びながら射精します。
特に友達が遊びに来た日のセックスは最高の盛り上がりを見せます。今では友達なしのセックスは考えられません。
本当に友達と妻がセックスしてるところを見たいと思っている今日この頃です。
今は友達は何も知りません。

家出ギャルを家に泊めたらエロ過ぎて逆レイプされた!?Part2 フルハイビジョン



タイトル : 家出ギャルを家に泊めたらエロ過ぎて逆レイプされた!?Part2 フルハイビジョン
主演女優 : おぐりみく RICA 杏紅茶々(水嶋あい)
ジャンル : AV女優
再生時間 :
ファイルサイズ :
公開日  : 2012-11-25

リストラされ女房にも逃げられたキモオヤジ・・ツキにも見放され不幸どん底に陥っていた。そんな時にあきらかに家出したようなギャルを発見して家に泊めると急にツキが回ってきた!超可愛いギャル3人が家に押し掛けてくると希望していた就職先からも内定の電話!不幸からいきなりツキまくりのオヤジにギャル3人の熱いご奉仕!?ベロちゅー、お風呂ご奉仕、口移し・・四人大乱交でオヤジはハーレム状態!エロ過ぎる展開に目が離せない!

サンプルムービーはコチラ

体験談(場違い?) (由希子)

[3299] 体験談(場違い?) 由希子 投稿日:2004/10/06(Wed) 02:21
たまにこのサイトを見てます。由希子って呼んでくださいねー。(名字は教えてあげないよ~(^o^)ちなみに26歳です!)読んでると面白いので、最近はなんか気になって。中には、びみょーな、うーん、・・・?みたいな投稿さんもいらっしゃるのですけど、楽しく読ませてもらっています。少しだけ私の過激?な体験談を。ジャンル?が違うかもしれませんが。 なんか投稿するのって不思議。ま、いいかな。顔も出ないし。 先日、私はダーリン(同棲中です!)と朝の満員電車での痴漢ごっこを楽しみました。共働きなので途中まで一緒に行くのですが、私達の乗ってる電車って幹線電車なのでいつも激混み。一人で乗ると1週間に1回は痴漢さんにあいますね。混んでて仕方なく触れているのかどうかわからないことは除いてです。明確に痴漢さんのときは、やっぱり触られ方が違います。ちょっと前のことだけど、知らない間にスカートの下から手が入ってきて、夏場で薄着のときで隠しようもないのに、白いスカートを前からも後ろからも全部たくし上げられちゃって、パンティ越しに大胆に触ってきたかと思ったら、なんと男の人のアレを押し付けられちゃって擦られ放題でした。膝上くらいまである丈のスカートだったし、まさか電車であんなになってるアレを見るとは思わなかったからびっくりしちゃった。ちょっと薄着過ぎたかなぁとは思ったのだけど。前から触られるのって、触られるほうも勇気いるの。やっぱり相手によっては恐いから。でも、そのときの私もそうだったけど、女の子って、男の人が思う以上に心のストレスがたまってて、触られたい、って思うこともあるの。これは本当。 それで、最近あった痴漢さんのことをダーリンに言ったら、「俺もやりてぇ~」だって。私も私だけど、ダーリンもダーリンだね。 それでね、カップルで痴漢ごっこする分にはそんなに問題起きないだろうって。はじめは馬鹿じゃないの~って言ってはみたけど、状況やスリルを想像してたら変な気持ちになっちゃったの。そして彼の強引さにも負けて実行。会社に行く朝だし私の会社は私服制だから、着ていく服も考えてしまうけど、1回くらいいいか~って割り切って、かなりHに着こなしました。さすがにブラジャーはつけましたが、白い清楚な感じのものでカップ部分の花柄の模様が、ベージュ色の超薄~いシースルーのブラウス越しによく見えて、スカートも久しぶりにミニをはきました。スリットはないけど、ふわーっとした感じのとても丈の短いミニスカートだから、ダーリンも喜んでくれるかな、と思って。パンティもH用の透け透けの紐パン!朝のラッシュはいつもは憂鬱だけど、その時は緊張したわ。こんな薄着でサラリーマンさんとか学生さんとか、その他よくわからない人と密着して乗ってる。みんなの視線がごく近くで私の胸やお尻に集まってるような気がしてならない。そんな中でダーリンが私に痴漢してくるのだから。痴漢ごっこだから、彼は基本的に知らんぷり。電車が動き出してからとても長く感じた。「あ、きた!」って感じ。ダーリンの手ははじめはやわらかくスカート越しにお尻をなでていたのだけど、ミニのすそを簡単にたくしあげ、私はいつかのようにパンティを露わに、ダーリンのやわらかい愛撫に心地よくなっていました。思わずよがって吐息が出るくらいに。でも途中から、ダーリンがとっても強引になってきたの。なんと、たくしあがったスカートのホックをはずしにかかり、サイドファスナーも全開に。よく見えないけど手はどうやら早くも私のブラウスのボタンを下からいくつかはずしているようでした。(全部、脱げちゃう!・・・)私は制止しようと動きかけたのだけど、ラッシュで身動きがぜんぜんとれないの。それに彼の愛撫で膝ががくがくしてて止めるどころではありませんでした。スカートは引き上げる手立てもなく床に落ちてしまいました。(もう、駄目よ!)振り返って合図しようとしたら、・・・なんとダーリンはもっと奥の方に押し出されており、私のお尻を愛撫したりスカートを剥ぎ取ったり、ブラウスのボタンをはずしていたのは、後ろにいた3人くらいの全然知らない男の人達だったのです。私はあっけにとられて3人の主犯らしき人達と向き合ってしまいました。これはまるで「どうぞ~」のポーズです。密着してるから私は自ら胸を男の人の身体に押し付けている格好。男の人は前と左右から私を囲んで、一人は両手で私の下半身やお股をパンティ越しに強くなぞり、一人はブラウスの残った上のほうのボタンを手早くはずし終わり、ブラジャーは丸見えに。ブラウスまで脱がしにかかりました。それだけはたまりません。電車の中で丸裸になってしまいます。ブラウスを脱がされまいと必死にこらえているうちに、多分もう一人の男の人がとうとう紐パンティを解いて奪ってしまいました。電車の中で下半身が露わに・・・。恥ずかしすぎ!スカートも見当たらないし、どう会社にいけばいいっていうの?!混乱しました。ふと彼の方を見ると、男達に痴漢されている私をじっと見てるだけなんですよ!・・・不思議です。私はそのとき妙な気分になったのです。私は男達のむこうにいるダーリンに向かって、この人達に痴漢されようと思いました。なんか、もっと男が増えていたような感じもします。少なくとも気付いていないはずはないのですから。パンティ越しになぞっていた指はいまは直接、私の秘部に触れて、とても濡れていたのでいやらしい音をたてていたのがわかりました。電車の中でこんなことされているんだ・・・。気持ちがどんどん変になっていきます。指が奥まで挿入されるたび、私はよがりました。おそらくとてもいやらしい顔をしていたに違いありません。彼の目つきが見たこともないくらい鋭く、表情が険しくなったのを感じました。私のそのときの姿といったら、上もほとんど剥ぎ取られ、ブラジャーまでも男の手に渡っていましたから。薄いブラウスをカーデガンのように肩に引っ掛けていた程度なのです。でも胸を後ろから揉みしだかれたとき、指を奥まで入れられたとき、そのときほど恍惚感を感じたことはありませんでした。膝がもたなくなってしゃがみこんでしまいました。そしてまた遭遇したのです。電車の中でおおきくなった男の人の生のアレが目の前に。やはり、という感じでしたが、そういう流れだったので、私はためらいなく口に含み、少しだけ上下してあげました。そう、彼の驚く表情を見ながら。(あ・・・)ほんの少し上下しただけなのに口の中に生暖かい粘液が勢いよくほとばしってきたのです。驚くほど量が多くて飲み込めなかった分、口の脇から少しあふれ出ちゃいました。ダーリン以外の精液をごっくんしちゃうなんて。ちょっと後悔。でもそれ以上の興奮を覚えました。他の男の人の一人はあろうことか私の大事な髪に!それだけはやめてよ。目立つし。におうし。ひどい。 たった30分のドラマでした。スカートはあったけど、パンティとブラジャーは誰かの手に。会社に着いたときの透け透けの姿はとてもOLとはいえない様で、恥ずかしくて午後半休をとって帰りました。ブラジャーをつけてないとやっぱりすぐわかっちゃう。私は先っぽの色が薄いからわからないかなぁと思ったのだけど、甘かった。会社の人の嫌らしい目つきには耐えられなかったわ。私もまだまだね。(笑) ダーリンとはどうなったかというと、火がついちゃったみたいです。(笑) また機会があれば、かな。おわり。

妻を他人へ 3 (うずうず)

[3334] 妻を他人へ 3 うずうず ◆JQEPzs 投稿日:2004/10/09(Sat) 17:04
帰ってきた妻の格好は、コートの下は何もつけていませんでした。
抱き合って、すぐに妻を抱きました。
「なんか変よ~、すぐに違う人とHするみたいでへんになる~」
私も興奮してましたが、待っている間に一発抜いていたので
普段より長く頑張れました!
「どんなことしたの?」
この後は妻が書いたようにさせていただきます。

迎えの車に乗り、ホテルまでは20分ほどの距離でしたが、
すぐに、コートをはだけられ、胸を片手で触ってきました。
「あん!」
すでにあそこは洪水でした!
ディルドを入れていることもすぐにばれて
「好きものだね、自分でオナニーしてごらん」
ディルドをつつきながら命令されました。
片手でディルド、もう片手でズボンの上からさすりながら
「もういきそう~、いく~」
あっという間に いってしまい
ぼーっとしながら、勃起した物をズボンからはみ出させさすっていました。
「くわえろ!」
車は遠回りしているようでした
一生懸命立派な物をしゃぶっていると、車が止まり
?信号?
「がちゃっ」
「!!!!」
後ろのドアから1人の男性が乗ってきました
「?」体を起こそうとしても、手で押さえつけられ
「そのまま続けなさい」
その言葉で開き直ってしまいました

ホテルへ着いて 知らない方と眼をあわすのが恥ずかしくて
階段を慌てて上がろうとしたのですが
「待て!」手をあの人につかまれ、コートを脱がされてしまいました
「いや~ん」小さい声しか出ませんでした
狭い階段を、2人の男にいじられながら上がり、部屋に入るなり
あの人にディープキスをされ
もう1人の手は、ディルドを つつきまわされ
「早く入れて~、お願い」
「本当に好きものだな!2人に挨拶が先だろう!」
2人のズボンを脱がせ、しゃぶろうとしてもう1人の物を見た瞬間

「!!!!」
あの人のも立派でしたが、前にあの人に言われたようにもっと立派でした
興奮していた私は、口に入りきらない物にしゃぶりついてました
「アナルもなめろ!」いろいろ教えられながら
「もういい~、いれて~」
「まだ、まだ ビールを持ってきてくれ」
早くして欲しいのに、グラスに注ぎテーブルの上に並べました
コップ一杯飲んだ後
「テーブルに上がれ」
「?」
上がらされて、ディルドを抜かれました
「じゅぽっ」いやらしく濡れてました
脚の間に ビンが置かれ
「しゃがんで、オナニーしろ、いったら入れてやるから」

ビンは動かないようにあの人が押さえてました
「あ~ん」
「もっと入れないと、帰るぞ!」
子宮にあたるまで入れさせられ、不自由な動きで上下運動をしました
「もう、いく!いくよ~、いく~」
2人の男に見られながら、以上に興奮してしまいました
「お願いだから入れて~」
ベットにのって 股を広げて誘いました
「いいいいい~~」
あの人が、上にかぶさり
「もういく~~~」
あっという間に行った私を、つながったまま 上にさせられ
騎上位で また腰を振りました
「またいく~」何度もいかされている間にもう1人の人は指でアナルをいじってました
「きもちいい~~~~」2穴ぜめでした
何回もいっているうちに 
「????」
アナルに液体が でも 気持ち良くてたまりませんでした

次の瞬間
「うううううあああああ~~~~」
あの大きい物が 栓をするように入ってきて
2本差しでした 昔の記憶がよみがえり
「いいいいいいいい~~~~」
後は殆どわからないくらい いかされました
あの人が先にいって 私から離れ 便意が襲いかかってきました
「トイレにいかせて~~~」
まだ、アナルには太い栓がされたまま
「お願いトイレに!」
「このまま連れて行ってやる!」
差し込まれたまま、よちよち歩きでトイレまで行かされ
2人の前で 全部見られてしまいました
その後、風呂場へ3人で行き 
体にソープを付けて男の人を洗うやり方を教えられ
2人の放尿も口で受けさされ
「お聖水を下さい」と言わされ 
また、風呂場で 2人同時に犯されました
もう、何度いったか分かりません!
ホテルへ入って4時間以上2人がかりで責められ
帰りの車に乗っても、リヤシートでもう1人の人の
膝の上に座らされ、つながったまま 自分の車がある所まで連れて行かれました
その間も、小さい声で 愛人にならないか?と誘われました
さすがに、OKはしませんでしたが、少しは考えてしまいました

以上が2回目のSEXの報告でした
私は聞いて以上に興奮してしまいました
その後数回お会いした内容はまた、書きます

妻を他人へ 2 (うずうず)

[3287] 妻を他人へ 2 うずうず ◆JQEPzs 投稿日:2004/10/05(Tue) 11:39
前回から間があいてしまいましたが、投稿させていただきます。
待ち合わせ場所がわからず帰ってきた日の翌週に、妻から彼に電話で段取りさせました。
「どうしたら良い?」と聞く妻に、家の近くの駐車場で待ち合わすように伝えました。
その日早めに帰宅させて、前日の夜私が選んだ服を着させ、子供たちは実家へ行かせました。
網ストッキング、タイトミニ、ノーブラ、スパンコールのノースリーブ、(そのころは今よりやせていたのですが)ショートブーツ 寒い時期でしたので近所の眼もあり上にコートを羽織らせました。
「何時まで良いの?」
「2時くらいまで良いよ」
興奮していた私も、朝までは待てそうに無いのでその時間をいってやりました。
「ほんとにいいの?」
「いいよ、がんばってね」
妻自身に運転させて行かせました。
テレビを見たり、オナニーしたり帰ってくるまで長く感じました。
1時ごろ車の音がして帰ってくるのが判りました。
玄関まで出迎え
「お帰り」
「ただいま」
すぐに、コートのまま抱き着いてきました。
部屋に入って妻を見るとコートから見えるストッキングがありませんでした。
「?」
もしや、と思いコートを脱がせると 
「!!!!」
何も付けてませんでした。
彼も、その趣味があるんだなと、余計興奮させられました。
そのまま、ベットへ行き
「もうだめ、もう無理よ」
という、妻を 無視して挿入すると
「ああ~、へんよ~、違う人と続けてなんて~、感じる~」
私なりに頑張ってしまいました。
よくよく妻のあそこを見るとアナルもふっくら盛り上がっていて
結構入れられたのが判りました。
「どうだった?」
「う~ん大きかった、あなたのより大きかったびっくりした」
「部屋に入ってすぐに入れられて、帰るまで入れられたわ」
詳しいことはあまり言いませんでしたが、いずれ判ることに。
何週間かして
「又会えば!」
「いいの?」
「電話してみたら?」
週末にまた会うことになりました。
ノーマルでなさそうな人でしたので、次の服装は通販で揃えておきました。
その日は、穴明きの全身網タイツにTバック、ついでにディルドを前に入れて
コートを羽織らせ、ブーツを履かせ車で行かせました。
「こんなの入れたら運転できない!」
「大丈夫近くだから」
「う~んわかった」
その日も1時ごろでした
帰ってきた妻の想像以上の話はまた次回に

身から出た錆12 (短小夫)

[3346] 身から出た錆12 短小夫 投稿日:2004/10/10(Sun) 20:48
昨夜は妻と一緒に御奉仕させて頂き、先程帰宅いたしました。
ちょっとしたショーに出演しましたが、いまだ興奮醒めやらぬ状態です。
妻はお客さまの接待で明日まで帰りません。
帰って来た時には、一杯話を聞かせてくれる事と思います。

さて、この投稿も「他の男性とセックスしている妻」というこのコーナーの趣旨からやや外れ、私の事ばかりになってしまった点、反省しております。
投稿内容を話し合うことが、妻と私の愛情の確認作業になってしまった事と、
妻が最終校正を行うので、妻の恥かしい行為の記述が削除されているためです。
どうしても妻に遠慮してしまい、私中心の記述になってしまったのだと思います。
私にとって大切なのは妻の心ですので、どうぞご容赦下さい。

そんなこんなで、教授のマンションへ行った日の出来事だけで、
今回の投稿につきましたは一応の決着にしようと思います。

5時ちょうどに教授のマンションに行きました。
私は薄いピンクのブラウスに赤のミニのスーツ、
妻は薄いブルーのタイトミニのスーツです。
教授の希望が分かりませんでしたので、一応着替えも持参しました。

「よく来たね、遠慮なく入りなさい」
広いリビングには3人ほどのお客さんがおりました。
40代くらいの恰幅のいい男性が二人、私達と同年代くらいの女性が一人です。
テーブルの上にはブランデーとつまみが並んでいました。
灰皿の吸殻から、1,2時間はたっているようです。
「失礼します」と言い、緊張して立っている私達をジロジロと無遠慮に眺めます。
「いかがですかな?」教授は上機嫌のようです。
「うーん、これはなかなか素晴しいですな」
「予想以上ですな。楽しみですぞ」

「2人とも服を脱いで下着になりなさい」
教授の言葉に、朝からあれこれ迷った末にやっと選んだ服を脱ぎました。
「ひろ子君は下着も取ってその場でゆっくり回りなさい」
せっかく着けて来た一番お気に入りのピンクのブラとTバックを脱いで、
ゆっくり何回も回りました。
妻は少し離れて、不安そうに見ています。
「喉仏はあまり目立たんね」「ウェストをもう少し絞って、お尻の肉をつけたらどうかな」
「目も綺麗な二重にした方がいいな」「上腕部は筋肉がつき過ぎですな」
「全体に骨っぽいから、玉抜きしてホルモン投与だな」
睾丸の摘出? 愕然としました。足が震えてきます。
「後を向いてお尻を突き出すように体を折り曲げなさい」
「そうだ、そのまま両手で肛門が見えるように広げて」
「そんなに荒れてはいませんね」ゴム手袋をつけた指が挿入されます。
「ちょっと痔の気があるかな? まあ上等だろう」
「口を大きく開けて」唇をめくられたり、奥を覗かれて検査されました。

「次はユカリ君だ。ひろ子と代わりなさい」
「いい体だが、ちょっと下腹部に脂肪が付きかけてるなぁ」
「背中にも脂肪が付きかけているよ」
「ブラのサイズは?」「65のEです」
男性の一人が立ち上がって、妻の乳房を掴みます。
「年の割には大胸筋もしっかりしているよ。とりあえずはこのままでいいな」
「後を向いて肛門を見せなさい」妻の肛門にも指が差し込まれます。
「アナルセックスの経験はあるようだな。形も綺麗だしOKだ」
一瞬妻と目が会いましたが、すぐに妻が目をそらします。
やはりアナルまでやられていたのかと思いました。
「腰を下ろして、性器を広げて見せなさい」
「感度はいいようだな」私からも妻のオメコが濡れているのがわかりました。
「ちょっと締めてみなさい」差し込まれた指を妻が締め付けます。
「そんなには広がっていないが、筋力が弱いな。手術よりトレーニングで強化しよう」
「結婚10年にしては色素の沈着も少ないが、クリトリスは包皮が厚いからを切除しようか」
「陰毛が太いから、脱毛した方が綺麗だな」
「クリトリスの上にワンポイント何かいれようか」
「マゾっ気があるようだから、本人もその方が気分が乗るだろうな」

これからどうなるんだろう、露骨な言葉に不安がつのります。
妻も心なしか青ざめているようです。
「とりあえず食事をしながら話しましょう。しっかり食べておきなさいよ」
教授の言葉に女性が出前の寿司を並べましたが、なかなか食欲が出ません。
私は不安げに教授を見ました。
「まずは君達の体を魅力的にするためのトレーニングから始めてもらいます。エステやストレッチ、セックステクニックの習得、忙しくなりますよ」
「手術とかもするんですか?」恐る恐る聞きました。
「安易な手術は出来るだけ避けます。でも、手術の方が良いと君達が納得したなら行います」
「トレーニングの目的は?」
「君達がお客様を最高に喜ばせるためです。最高級のお客様のためですから、最高のサービスができるように訓練します。厳しい訓練になりますが、頑張りなさい」
「要するに、高級娼婦になるということですか?」
「君達程の知性を持った娼婦はいませんからね。特にユカリの語学力は役立ちますよ」
妻は英・仏・独の3ヶ国語に堪能です。
外国人の巨大なチンポに妻がサービスする、私の小さなチンポが硬くなっています。
「売春するのですか?」
「売春してもらうこともあります。訓練にもなりますし、費用の一部でも稼いでもらえれば、一層良い訓練を受けられますから一石二鳥です。もちろん安全には配慮します」

「こちらの方々は?」
「君達のトレーニングを手助けしていただける方々で、こちらの紳士は整形外科の先生、この方はソープランドの支配人、そしてこちらのお姉さんはニューハーフクラブのママ。そう言えば察しのいい君達のことだから判るよね」
「・・・」
「暫らくはこちらの2人に君達の訓練をお願いしたよ。ユカリはソープ嬢の接客技術を、ひろ子はニューハーフの基本訓練だ」
「1ヶ月で最高の技術を教えてくれという依頼ですから、訓練は厳しいですよ。しっかり頑張って下さいね。とりあえず、今晩は基礎をみっちり教えます。来週からは実践訓練に入りますから、ピルを飲んでおいて下さいね」支配人が言われ、妻が青ざめています。
「あなたは女性の話し方や仕草、化粧の仕方、色々練習してもらいます。接客もして頂きますね。うちはヘルスもやっていますから、そちらのサービスもできるように訓練しますね」
ママがにっこり笑いながら私に宣告します。

「ユカリの訓練だが、月、水、金の午前中はジムでトレーニング、月、木の午後は脱毛と美容のためにエステに通いなさい。それから、膣圧強化用の器具を渡しておくから、毎日トレーニングをすること。土、日はちょっと遠いが、支配人の所に通いなさい。いいね」
「はい」
「ひろ子は木曜は会議で遅いそうだから、月、水にエステに行くこと、火曜日は病院でホルモン治療、土、日はママのところだ。いいね」
「はい」
「成果を期待しているからね」
教授の言葉に送られて、私はママの、妻は支配人の車に乗せられました。
妻がソープ嬢に・・・、これからあの支配人のチンポでやられまくるのかと思うと、
胸が締め付けられるようでした。

今回は妻の校正無しに投稿させていただきますので、誤字等はお許し下さい。
一応、これで最終回とさせていただきます。
長々とお付き合い頂き、ありがとうございました。
長い投稿を削除せず掲載させてくださった管理人さんに心より感謝致します。
[Res: 3346] 無題 ジョン 投稿日:2004/10/10(Sun) 22:49
短小夫さんお疲れ様でした。
何か最後は私らの俗世間のたわごとではない、遠い世界に行ってしまった感じですね。
そういう難しい話しでなく、単純に快楽を楽しみたくなったらまた気軽に戻ってきて
下さいね。今後の御検討祈願致しております。
[Res: 3346] 残念です よし 投稿日:2004/10/11(Mon) 00:09
ここで終わってしまうのは、非常に残念です。
BBS6の「なんでも体験」に移動しては如何でしょうか。
是非、この後の短小夫さんと奥様の変化を知りたいです。
ご検討をお願いします。

身から出た錆ファンより
[Res: 3346] ありがとうございました 短小夫 投稿日:2004/10/11(Mon) 00:20
ジョンさん、長い間ありがとうございました。
妻は海外出張など相当忙しくしておりますが、
私はまだ未熟なのもあってあまり仕事が無く、時々ニューハーフヘルスで働いています。
来年はタイで手術をする事になるかもしれません。
そうすれば短小ともお別れですし、妻と一緒の仕事も増えるのではと期待しています。
妻には種付けの話も出ているようなので、その点は少々不安ですが・・・。
でも何があっても仲良く暮らして行きたいと思っています。
どうもありがとうございました。
[Res: 3346] よしさんへ 短小夫 投稿日:2004/10/11(Mon) 00:39
ありがたいコメント、嬉しく思います。
ですが、この後は妻とはほとんど別行動で調教されましたし、
引っ張りだこの妻は仕事の少ない私に気遣ってか、あまり話してくれていません。
妻の顔を見れば、満ち足りているのは判ります。
羨ましいような経験を積み重ねているのだと思います。
もし妻がネタをくれたなら、また投稿させて頂くかもしれません。
その節はよろしくお願い致します。
[Res: 3346] 無題 憧れ 投稿日:2004/10/11(Mon) 07:21
短小夫さんにとって、この様な展開になった事は偶然とは言え良い結果だったのでしょうか??
元々ご自身のサイズに対するコンプレックスから始まった事とは言え貴方はともかく奥さんまでも
その世界に曳きこんでしまわれて・・・奥さんの今のお気持ちをお聞きしたいですね。
それから、来年はタイで手術との事ですが、教授は睾丸の摘出のみで竿はそのままにされるかと思いますょ。
竿を取ってしまったら、短小夫さん商品価値が半分以下になられてしまい切除はされないかと。。。
むしろ、教授は亀頭増大手術ゃ長茎手術を施され『君達程の知性を持った娼婦はいませんからね・・』に
ある様にアンマッチを売りにされるのではないかと思います。
(※たとえ小さいとは言え取ってしまったら、奥さんとは2度と繋がりを持てなくなってしまいますょ。)
[Res: 3346] 憧れさんへ 短小夫 投稿日:2004/10/11(Mon) 08:35
アドバイスありがとうございます。
確かに憧れさんの言うとおりかもしれませんね。
しかし、今は女性になれば妻のように持て囃されるのではないか、
妻と一緒に仕事をする機会が増えるのではないかという思いが強いのです。
容姿にはかなり自信があるのですが、教授の交友関係が女性好きなのか、
あまりにも知性とはかけ離れた仕事ばかりなのです。
このままでは妻に捨てられるのではないかという不安から、
少しでも妻と一緒の仕事を増やしたいと思ってしまうのです。
今は妻に抱かれている時が一番幸せです。
正上位でディルドで突かれる時、本当に幸せな気持ちになれます。
でも、オメコがあれば、もっとぴったりとくっついたままできると思うのです。
確かに、憧れさんの言うとおり、今の事ばかりを考え、
年をとった時の事は無視しているかもしれません。
でも、今、妻にもっと愛されたいのです。
[Res: 3346] 思うのは a 投稿日:2004/10/11(Mon) 10:30
いつも見て思うのは自分の意志で行動している分には良いけど人のおもちゃというか道具にされたら
悲惨だと思います。理性も人格も奪われてしまうんですね。まさに奴隷ですね。
[Res: 3346] 無題 ポン助 投稿日:2004/10/11(Mon) 12:45
短小夫さん、残念ですねもう少し続けて頂きたかったです。
>妻には種付けの話も出ているようなので、その点は少々不安ですが・・・。
どの様な胤付けですが?よろしければ・・・・
奥様と何時も一緒に居たいお気持ち分かります、奥様は短小夫さんが、女性になられても愛してくださるんでしょうか、奥様のお心が見えませんので・・・立ち入ってすみません。
これから今暫くは修行中でいらっしゃるが、将来はご夫婦で趣味と実益を兼ねた『知性的で耽美的で淫靡な会員制のサロン』を開かれたら如何ですか、別れないですむかもしれませんよ。
色々、勝手を言わせて頂きましたが、私は短小夫さんを120%支持します、貴女は?ご自分の内に有るモラルに忠実に生きようとしていますガンバレ。そして偶にはこの板でご近況をお知らせ下さい。
(何時寝ているのかとのご質問ですが21時頃~3叉は4時頃です、人並みの睡眠時間です時間帯は違いますが)
[Res: 3346] 素晴らしい! 普通の人間 投稿日:2004/10/11(Mon) 12:56
ずっと 読ませていただきました。ここまでスゴイ 人生の変化ですね!私は度胸がないので 普通に過ごしてますが 誰にも「そうなったら・・??」 ポジティブに行く又、生きるって素晴らしいな。誰もがワクワクしながら読ませていただいてると思います。私は40代ですが若いときには こんな事に憧れていたのかもしれません。そういう機会とかチャンス?もありましたが 今は 少しの後悔があります。頑張って、楽しんで下さいね。
[Res: 3346] 妻が抱いてくれました 短小夫 投稿日:2004/10/11(Mon) 18:23
ポン助さん、応援ありがとうございます。
昼過ぎに妻が帰って来まして、投稿を読んでくれました。
妻に直接言えなかった私の素直な気持ちを感じてくれたようで、
すっごく疲れているはずなのに抱いてくれました。
「ずーっと一緒に生きて行こうね」と言ってくれました。
二人でサロンを開くのはいいですね。
将来の事は何も考えていなかったので、大変参考になりました。
これからは将来も見据えて頑張って行こうと思います。

普通の人間さん、コメントありがとうございます。
今は普通に生きる方が大変だと判りました。
ただ流されるだけではなく、自分で歩けるよう努力してみます。
[Res: 3346] 風俗で働く妻に投稿しました 短小夫 投稿日:2004/10/13(Wed) 20:08
妻が支配人の訓練を受けた時の事を話してくれました。
妻の話ですので、うまく描写できませんでしたが、御覧下さい。

本物素人ガチナンパ!沢木和也の1万円どこまでヤレるのか!? Part3



タイトル : 本物素人ガチナンパ!沢木和也の1万円どこまでヤレるのか!? Part3
主演女優 : 素人不明
ジャンル : 素人
再生時間 :
ファイルサイズ :
公開日  : 2012-11-20

元祖ナンパ帝王こと沢木和也がガチナンパシリーズ第1弾!人通りの絶えない繁華街で可愛い子をターゲットに、市場調査と偽りアンケートに答えてもらうというていでワゴン車に誘導…しかし本来の目的であるエッチなお願いを告げると、普通の素人さんさながらのリアクションで、戸惑い動揺しちゃう子続出!しかも中からは通行人の姿が丸見え!!羞恥度120%の状態で果たしてどこまでヤラせてくれるのか!?もちろんタダではと言いません!1万円をチラつかせエロ調査!本物素人さんによるリアルで生々しい意外な姿や、新鮮なリアクション、エッチ

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身から出た錆11 (短小夫)

[3327] 身から出た錆11 短小夫 投稿日:2004/10/09(Sat) 03:06
「驚いたかね?」
ようやく落ち着いた私達は、ワインを頂きながら教授と向かい合いました。
「ケンジ君は私のゼミの学生、つまりユカリの後輩というわけだ」
「しかし、どうして私達のことを?」
「彼は君達の高校の後輩で、同窓会で見て君達を知っていたのさ」
「高校も大学も同じ先輩が生徒と淫行をしている。バレたら学校の恥だろ? 超有名進学高に、超一流大学、エリート教師だけにマスコミも飛びつくし、困って私に相談したのさ」
「じゃあ最初から?」
「いや、最初は彼も憤慨して女の子の手伝いをしたそうだ。ところが予想外の展開でユカリは淫乱になるし、ひろ子はオカマに目覚めるし、このまま女の子たちの言うとおりにしていたら、かえってマスコミ沙汰になりそうで私に相談したというわけさ」
何か気が抜けたようになってしまいました。

「刺激がなくなって残念という顔をしてるね」教授に見透かされています。
「ビデオも写真も全部私が買い取ったよ。君から金を脅し取ったのではないから恐喝にもならないって言ったら、女の子も納得してくれたよ。そこで、相談だ」
お金を支払った教授の心が読めず、不安になってきました。
「もう以前のノーマルな生活には戻れないだろ? ユカリのオメコはひろ子のチンポでは満足できないし、ひろ子も男のチンポ無しではいられないだろ?」
妻も私も下を向いてしまいました。確かにもう普通の生活には戻れないだろうなと思いました。
「私が君達が満足できるようなセックスの楽しみを提供する。もちろん出来る限り安全には配慮するし、費用はこちらで負担する。そのかわり君達は私の命令に従ってもらう。どうかね?」
「・・・」
「二人でよく話し合って返事をしてくれ。二人でセックスしてみれば、私の言ったことが納得できるはずだよ。返事は来週の水曜日、電話で連絡しなさい」

家に帰って妻と話し合いました。
教授に握られているビデオも不安でした。
2週間の刺激的なセックスも捨てがたい感じでした。
教授の言葉が気になって、久しぶりに妻とセックスをしました。
妻の体はとても敏感になっていました。
私のを咥えただけでオメコは大洪水、ちょっと触っただけで大きな声を上げます。
でも、私はあまり元気になりません。妻の素晴しい体にもあまり燃えませんでした。
チンポを舐めてもらうより、チンポを咥えたがっている私がいました。
ようやく硬くなって、オメコに挿入しました。
いつもねっとり締め付けてくれたオメコがユルユルです。
チンポと巨大なディルドでガバガバに広げられたのです。
さっきまで感じて声を上げていた妻が静かになっていきました。
いつもなら3分ともたない私が、なかなか往けません。
妻もだんだん醒めて行きます。
「ごめんなさい・・・」
「いや、俺の方こそ・・・」
しばらく無言でした。

「教授の言う通りにしようか」
「あなた、私が嫌にならない? 他の人に抱かれるかもしれないのよ」
「はっきり分かったんだ。何があっても、愛してるのはユカリだけだよ」
「ユカリの事が好きだから嫉妬するけど、ユカリが喜んでくれてたら我慢できるよ」
「それよりおまえはどうなんだ? オカマの女房じゃ嫌だろ?」
「私も大丈夫、あなたの為に頑張る」

水曜日、一言「お願いします」と伝えました。
「土曜日の5時にマンションへ来なさい」教授の答えはそれだけでした。

新しい人生の始まりです。
でもどんな人生なのか予想もつきません。
どんな服を来て行ったらいいんだろう。
一体何をさせられるのだろう。
不安の中で土曜日を迎えました。
[Res: 3327] 無題 ポン助 投稿日:2004/10/09(Sat) 04:26
10に続いて11を読ませて頂きました。
またまた、新しい展開ですね今度は教授の奴隷夫婦、それもチンポ舐めが大好きなおかま夫に巨根好きの淫乱妻、でもお二人の心はしっかり繋がっている,これからどうなるか楽しみですガンバレ!
[Res: 3327] 台風が心配です 短小夫 投稿日:2004/10/09(Sat) 04:45
明日(今日?)は朝からゴルフ場で御奉仕の予定だったのですが台風で中止です。
毎週土曜日は御奉仕なので、投稿できません。
明日は一応マンションへ伺うことになりました。
久しぶりに妻と一緒なので嬉しいです。

身から出た錆10 (短小夫)

[3325] 身から出た錆10 短小夫 投稿日:2004/10/08(Fri) 21:05
家から離れているので、知り合いに会う事は無いだろうし、
会っても私とは気が付かないはずだと思っていました。
突然妻の名を呼ばれ、2人とも本当に頭の中が真っ白になっていました。

高層マンションの1室につれていかれた私達は、豪華なソファーで小さくなっていました。
「まあ、飲みながら話をしようか」教授がワインを開けてくれました。
「ケンジ君に話を聞いた時は信じられなかったよ。あの清楚で淑やかなユカリ君が淫乱の露出狂で、行動的で理知的な君が誰にでも尻を差し出す淫乱オカマだなんてね」
「・・・」
「ビデオをごらんになりますか?」
「頼むよ」
ケンジさんがDVDをセットします。
「痛いッ、お願い許して」「いやッ、あーッ、だめッ」私の初体験のビデオでした。
「最初はかなり痛がっていたのですがね」DVDを操作します。
「あーん、気持ちいい」「チンポ好きか」「大好き、チンポ大好き」
「完全にオカマになっているでしょ」
「もともと素質があったんだろうね。たいしたもんだ」
「ユカリのも見て下さい」シーンが変わりました。
「ユカリの淫乱オメコにあなたの大きいチンポを入れて下さい」
「ユカリはチンポが大好きな淫乱妻です」
「見て、見て下さい。ユカリのオメコを見て」
私達の恥かしいシーンばかりがうまく編集されています。
ワインのおかげで落ち着いてきたのか、ビデオを見る余裕が出来てきました。
刺激的なところだけを編集してDVDに焼いたようです。
私の知らなかった妻の媚態を見て、いつの間にか勃起しています。

「ユカリ裸になりな」ケンジさんに命じられても妻は動こうとはしません。
「痛いッ」妻のお尻に平手が飛びます。
「ほら、裸になってユカリのオメコを先生にお見せするんだ」
ゆかりのブラウスのボタンが弾け飛びました。妻が胸を手で隠します。
里佳さんが手伝ってスカートが脱がされます。
「キャアッ」ケンジさんに抱き上げられ、幼児がおしっこをするように足を広げられます。
「ユカリはマゾなので、こうすると感じるんです。ほら、ビチャビチャになってるでしょ」
妻は顔をそむけていますが、確かにオメコからは愛液が溢れ、たれてきています。
「すっごく感度がいいんですよ」里佳さんの手がクリトリスを撫ぜると、妻の声が変わります。
足を大きく開いて、教授にオメコを曝け出しながら妻が身を捩ります。
「いやッ、お願い」突然触るのを止められました。
「何をお願いするんだ?」ケンジさんが聞きます。
「お願いします。往かせて下さい」小さな声で言いました。
「何? 聞えないぞ」
「お願いします。往かせて下さい」こんどははっきりと言います。
「何でもするか?」
「何でもしますから、お願いです、往かせて下さい」妻は理性を失っています。
今まで妻が往く直前で何度も止めさせられていた理由がわかりました。
ケンジさんが妻に何か囁きました。妻が舌を向き首を横に振ります。また囁かれました。
「先生、先生のチンポをユカリにしゃぶらせて下さい」
「それから?」
「淫乱なユカリは夫の前で先生のモノになりたいんです。お願いします」
搾り出すような、必死な妻の声でした。
「可愛い教え子にお願いされたらしょうがないな」ニコニコ笑って、先生が立ち上がります。
私のチンポはかつてないほど硬くなっていました。

妻が先生の足元に跪いてズボンとトランクスを降ろします。
出てきたチンポを見て妻も私もビックリしました。
ケンジさんのも大きかったですが、先生のも負けていません。
雁の張具合と真っ黒な色は禍々しい程の迫力でケンジさん以上です。
もう60近いはずなのに、若者のように上を向いています。
「どうだ? 気に入ってくれたかな?」
「とっても立派です」妻はうっとりと眺め、舌を伸ばしました。
先生の巨根を妻の舌がジュルジュルと音を立てて嘗め回します。
片手は自分でクリトリスをいじっています。
「こら、自分が気持ちよくなってどうするんだ。しっかり舐めんかい」
「すみません」両手を使って教授の棹と玉袋を刺激します。
「なかなか良く仕込まれてるな。もう良い、上に乗りなさい」
絨毯に寝転んだ教授の上に妻が跨り、巨根を握ってオメコに宛がいます。
ゆっくりオメコに擦り付けるようにすると、感触を味わうように入れ始めました。
私の倍はある巨根をオメコが楽々と飲み込んでいきます。
妻は教授の胸に手を当て、乳房を揺すりながら激しく腰を振ります。
「あっ、ああーっ」3分ともたずに妻が往ってしまいました。
教授の上にぐったりして体を預けています。
「こら、自分だけ往ってどないすんねん」ケンジさんが怒りますが妻は動きません。
「しょうがないな、嫁さんの不始末は旦那に責任とってもらおうか」
教授は妻を降ろしてチンポを硬くしている私を呼びました。

ふらふらと言われるままに進みました。
ソファーに腰掛けた教授の足の間に体を入れて跪きます。
妻の味がするチンポを当然のように舐めまわしました。
口を一杯に開いて飲み込もうとしますが、半分しか入りません。
4つん這いになった私のお尻に里佳さんがローションを塗ってゆっくり揉み解します。
コンドームを着けたチンポの先を押し付けられましたが、大きすぎてなかなか入りません。
「大きく息を吸ってぇ、ゆっくり吐いてぇ」
「うぎゃっ」一気に入ってきました。お尻が二つに裂けそうでした。
「全部入ったよ。これからは君はひろ子だ、いいね」
教授は私の中を確かめるようにゆっくり出し入れしています。
「どうだね、私のマラは?」
「凄いです。もっと、もっと突いて下さい」今まで無かったような感覚でした。
口まで串刺しにされているようでした。小さなチンポもギンギンになっています。
ガンガンと突かれるたびに声が出てしまいました。
「味見は終わりだ」教授はいきなりチンポを抜いてしまいます。
「あん、いやん」あまりに突然だったのでビックリしてしまいました。
そのままの姿勢でお尻を突き出している私は置き去りにされました。

「予想以上だな。約束通り買い取るよ」
「ありがとうございます。後で送りますのでよろしくお願いします」
ぐったりしている私達を残して、ケンジさん達は帰りました。
[Res: 3325] すばらしいです。 女装夫 投稿日:2004/10/08(Fri) 22:38
いつも読ませていただいてました。とても読みやすく感じてしまいました。
私も妻とともに奴隷夫婦として仕えています。そして私も女装させられて
います。似たような境遇の方がいて、非常に興味深く読んでます。
これからの展開が楽しみです。
[Res: 3325] 無題 ポン助 投稿日:2004/10/09(Sat) 04:12
所々、会話の中にに入る関西弁何か微笑ましい。
[Res: 3325] 何時寝てるのかな? 短小夫 投稿日:2004/10/09(Sat) 04:33
ポン助さんは何時ねてるのかな?
コメントを頂いた時間を見て驚いています。
私達夫婦は御奉仕の内容によって帰ってくる時間がそれぞれ異なります。
あやふやな所があるときは原稿をそのまま置いておき、
私が寝たり仕事に行っている間に妻が校正して投稿しますので投稿時間がバラバラです。
でもこんな時間にコメントをつけていただけた事に驚いてしまいました。
ありがとうございます。これからもよろしくお願い致します。

女装夫さん、同じような境遇なのですね。
できれば御奉仕の内容を教えて頂ければ幸いです。

身から出た錆9 (短小夫)

[3321] 身から出た錆9 短小夫 投稿日:2004/10/08(Fri) 15:34
「男の人に興味あったの?」
「考えた事もなかった」
「でも女装したあなた、嫌そうじゃなかったわ」
「ずっと受身にさせられているうちに、これが自然な自分の気がしたんだ。今までは無理にアクティブにして自分の優位を示そうとしてたのかな」
「また女装してみたい?」
「正直なところイエスだけど、おまえに嫌われたくない」
「私の為にあなたが我慢するのは、私が辛いわ」

そんなことを話合って、妻が私に服を買ってくれることになったのです。
二人で一緒に服を選んでいる時はすごく楽しくて、沢山買って貰いました。
ただ、ウェストサイズが合わなくて断念した服が多かったのが残念でした。
スリムが自慢だったのに、すごくショックを受けました。
そんな服を並べて、どれにしようか迷った末、今日は1番可愛い感じのにしたのです。

お茶の用意をするのに結構時間がかかってしまいました。
その間中、居間からは楽しそうな話し声と妻の喘ぎ声が聞えていました。
自分だけ仲間外れにされたような寂しさを感じていました。

やっと用意が出来て居間に戻ると、ソファの上ではエプロンをつけたままの妻が、
大きなディルドを出し入れしていました。
「ケーキを選んで下さい」
「ワーッ凄い。イッパイある」何人いるかが分からなかったので、沢山買ってきたのです。
喜ぶ里佳さんと奈々さんの横で、妻はオナニーを続けています。
「はい抜いて」ケンジさんの声に、妻はディルドを抜いて恨めしそうにケンジさんを見ます。
妻がオナニーを中断したのに妻の喘ぎ声がしました。振り返ると、テレビの中に妻がいました。
全裸でオナニーしていました。
「綺麗に撮れてるだろ?もっといいシーンが沢山あるから、期待してな」
「奥さん凄かったんだから。何度も失神したのよ」
「本当に牝犬って感じだったわ」
ケーキを食べながら私達をからかいます。
「はい始めて」ケンジさんの声で妻がまたオナニーを始めます。
どうやら往きそうになると止められるようです。
下着姿で立ったままの私には何もしてくれませんでした。

そんな状態が1時間くらい続いたでしょうか、
「そろそろ時間だから出かけるぞ」ケンジさんに言われて、妻も私も服を着ました。
マンションを出ると、奈々さんは帰り、4人で電車に乗りました。
また同じ所に行くのかなと思いましたが、今日は里佳さんもいます。
どうするんだろうと思っていると、違う駅で降りました。
労務者のおじさん達が沢山います。妻が怯えて私にしがみついてきました。
芝居小屋と同じビルの2階の映画館に入りました。

「カップルシートを使わせてもらいます」
おじさんにそう言って、ケンジさん達は右手の通路の方に行きます。
私達もあわてて後を追いました。
通路の奥に「カップル以外立入禁止」と書いたドアがあり、
中に入ると、ピンサロのボックス席のような席がいくつかありました。
そこを通りぬけると、2人がけのシートが4列ほどスクリーンの方向に縦に並んでいます。
一般席とは腰くらいのベニヤ板の柵があるだけで、上のほうの席からは丸見えです。

妻と並んでその席に座りました。ケンジさんは前の席、里佳さんはボックスシートです。
「先生は通路で後を向いてストリップだ。ゆっくり腰を振りながら、ブラジャーだけになりな」
椅子の横の通路に立ちました。すぐ横には柵があります。
あちこちからお客さんがこちらに降りてきます。
恥かしくてケンジさんを見ると、「奥さんから先にしてもらおうか?」と言われ、
俯きながらゆっくり脱ぎ始めました。先日の個室とは違って、広い映画館です。
「お姉さん、綺麗だよ」「スタイルいいね」柵の所には何人もお客さんが来ています。
「足もすべすべだね」通路は狭いので、柵の所からは触り放題です。
何よりも恥かしかったのは、皆がスクリーンの方を見ているのに、
自分だけが反対向きになっていることでした。
「お姉さん、可愛いパンティーだね」スカートを脱いだお尻に手が伸びてきます。
Tバックを脱ぎました。「お姉さん、下の毛も剃ってるんだね? 可愛いよ」
手が伸びてピンピンに立ってるペニスを扱いてきます
ブラ1つで通路に立ったまま触られているところが客席からは丸見えです。
後の方の人も近くに集まってきました。

「次は奥さんだ」妻は下を向いて椅子に腰掛け、体を小さくしていました。
「旦那の前に立って、全部脱ぎな。この間教えたように色っぽくやるんだぞ」
妻が私の前に立ちます。すぐ右横は柵ですが、前の柵までは1メートルくらいあります。
その柵に手をかけ、何人ものお客さんが見ています。「おいしゃがめよ」後から声が掛かります。
妻は腰を動かしながらゆっくり1周しました。ブラウスのボタンをゆっくり外して行きます。
胸を腕で隠しながら、袖を抜きます。
ただの布となったブラウスで胸を隠しながら私の方を向き、ブラウスを私に渡しました。
妻の顔が上気しています。振り返ってゆっくり腕を外して、手で乳房を撫ぜ回します。
こんなに色っぽい妻を見たのは初めてです。かなり練習させられたことが分かりました。
スカートのファスナーを外し、半分下ろしたままお客さんをじらします。
「綺麗だよ」「可愛いよ」「もっと見せて」声が掛かります。
妻は私の方を向いて前かがみになりスカートを取ります。
「奥さんパイパンかい」「オメコが丸見えだよ」「綺麗なピンクだね」
お客さんからはオメコも肛門も丸見えのはずです。
そのままの姿勢で腰を振ると、横の柵から伸びた手が妻の体を這い回ります。
「アンッ」乳首をつままれて妻が声を上げます。
「旦那のチンポを咥えな」ケンジさんに言われ、妻は私の足元にしゃがんでチンポを咥えます。
優しく吸い上げたり、咥えたまま舌を絡ませながら、両手も常に動かしています。
10年以上掛かって私が教えたフェラではありません、まるでプロのテクニックです。
「どうだうまくなっただろ。感謝しな」ケンジさんの言葉に敗北感を感じました。
上目遣いに私を見上げる妻の顔にあっという間に発射しそうになりました。

「まるで淫乱な牝犬だね、ユカリくん」その声に妻も私も固まってしまいました。
「先生・・・」私はそれ以上声が出ませんでした。あっという間にチンポも縮んでいます。
妻があわててボックス席の方に逃げ込みます。
私も後を追いました。妻がボックス席で泣き崩れています。
こんな所で知り合いに合うなんて思ってもいませんでした。
妻のゼミの教授です。私達の高校の先輩で、同窓会の幹事をしている私達とは顔見知り以上です。
妻も私も愕然としてパニックになっていました。
「早く服を着るんだよ」ケンジさんにせかされて服を着て外に出ました。
「いやぁ、君達にこんな趣味があるとはねぇ」ドアの外に教授が立っていました。
「どうでした? よく仕込んであるでしょう?」
「聞いてはいたが、実際に目にすると予想以上だね」
何が何だか判らないまま、映画館の外に連れ出され、タクシーに乗せられました。
[Res: 3321] 無題 ポン助 投稿日:2004/10/08(Fri) 18:02
そこには、今までとは違う奥様がいらっしゃたのですね、その奥様と観客の前でおさわりと夫婦ストリップにフェラこれだけでも凄いのに。
何故ゼミの教授が映画館にいるんですかケンジさんが仕掛けたんでしょうね、これからどう展開するか楽しみです。
[Res: 3321] ごめんなさい 短小夫 投稿日:2004/10/08(Fri) 20:03
ポン助さん、いつもありがとうございます。
最初は5回くらいのつもりだったのですが、
「あの頃はこんなだったね」「そういえばこんな事もあったね」
妻と思い出しながら話しているうちにだんだん長くなってしまいました。
つまらぬ思い出話に掲示板を使わせて頂き、感謝しています。
投稿をきっかけに、夫婦の愛情がますます深まった気がします。
もう少しで区切りがつくと思いますので、宜しくお願い致します。

身から出た錆8 (短小夫)

[3314] 身から出た錆8 短小夫 投稿日:2004/10/07(Thu) 04:54
このわずかな時間が私達夫婦の15年間に亘る関係を変えました。
15年間、妻が私の為に尽くすのを当たり前に思っていたようです。
小さい時からエリートコースを歩み続けたうぬぼれだったのでしょう。
人のために働いていると思っていた事も、自分が「してあげて」いたことを知りました。
自分が感謝される為、評価される為、一層のステップアップの為にしていたのです。
自分が蔑んでいたような人々の臭いチンポを咥え、
ただ性欲の捌け口の為に肛門を差し出していた間に、自分の中で大きな変化が起きました。
今までは「私でなければ出来ない」というようなうぬぼれがあったのでしょう。
ただの共同便所のような慰み者にされながら、人に奉仕する快感に愕然としました。
何一つ自分の利益にならない行為だからこその喜びに気が付きました。

妻も同様だったようです。
資産家の娘として生まれ、才色兼備の女性としてもてはやされてきました。
先週も、最初は私の為に何とかしてあげようと思っていた「つもり」だったそうです。
ところが、自分に対する崇拝も尊敬の念もなく、ただの「オメコ」として扱われ、
男の精液を受け入れるためにだけ使われるうちに、
夫のためではなく、社会的に羨ましがられている今の生活を守るため、
自分の見得や利益の為に体を差し出したことに気が付いたそうです。

毎日2人で話し合いました。
自分達の見得や恥は捨てられても、社会的地位のある実家や親族の問題もありました。
新たに発見してしまった性の喜びへの執着もありました。
そんな話し合いの中で、2人が本当に裸になれたように思いました。

金曜日の放課後、奈々から「明日3時、奥さんもね」とだけ言われました。
帰って妻と話し合いました。
「服装はどうしよう」「どんなことをされるんだろう」
先週と違ったのは、不安感でなく、期待感で話し合ったことでした。

「あら素敵ね。どうぞ入って」里佳にドアを開けてもらい、中に入りました。
居間に行くとケンジさんと奈々がいました。
「えーっ、先生自分でしてきたの?」
「似合いの淫乱夫婦だな。早くやってくれって感じだぜ」

木曜日、週末の為に妻と二人で買いに行った可愛い服装にセミロングのウィッグです。
妻も薄いブラウスにミニスカート、二人ともヒールの高いサンダルです。
「どうやら自分の立場がしっかり判ったようですね」
「はい、よろしくお願いします」
「何をよろしくなんだ?」
「私の犯した過ちの償いとして、私達に御奉仕させて下さい」
二人で話し合った結論は、里佳さんと奈々さんが納得するまで尽くすことでした。

「なんか調子狂っちゃうよね。いじめられるのを期待してるみたい」
「いいじゃないか、奴隷としてこき使ってやればいいのさ」
「せっかくケーキを持ってきてくれたんだから、お茶でも入れてもらおうか」
妻が立ち上がり、ブラウスとスカートを取りました。ブラもショーツの着けていません。
全裸になった妻はゆっくり服をたたみ、持ってきたエプロンに着替えます。
「ずいぶん用意がいいのね」奈々があきれています。
「もう濡れてるわよ」里佳が妻の股間に手を入れ、妻の腰が揺れます。
「奥さんだけじゃ不公平よ。先生も下着になって」奈々に催促され、
私も立ち上がってブラウスとスカートを脱ぎました。
「可愛いっ、これ先生が選んだの?」ピンクの花柄のブラにお揃いのTバックです。
「家でサイズを測って、妻に選んでもらいました」
「麗しき夫婦愛ね。でも、チンポ立ってるよ」
私の小さなものでも、女性用にTバックでは目立ちます。

「奥さんにはこっちにいてもらって、先生にお茶を入れてもらおうか」
私は台所に向かい、お茶の用意をしました。
初めての台所ですから、何処に何があるのかわかりません。
お湯を沸かしながらあちこちを探し、ようやく紅茶とティーポットを探し当てた時には、
居間の方から妻の悩ましげな声が聞えていました。
[Res: 3314] 無題 ジョン 投稿日:2004/10/07(Thu) 06:31
何故かもの凄く安心して読めます。内容は普通では考えられないことなのにね。
新しい性の発見、喜びが、短小夫さんのエリート意識を捨てさせ、見栄外聞も
気にさせないようにさせたのでしょうね。よく理解できます。
私も短小夫さんみたいに根性はないのでそんな大きなことはできないし、
プレー的にも違うのですが、同じような環境にいて、同じような変化をした人間ですから・・・・
[Res: 3314] 無題 ポン助 投稿日:2004/10/07(Thu) 13:37
2人で裃(歳がばれる)脱いで裸になり、変態・淫乱・マゾetcなんと言われようが2人で心から自分達の世界を楽しむ。これがお2人の自立ですね。これからも続けて下さい。
[Res: 3314] いつもありがとうございます 短小夫 投稿日:2004/10/07(Thu) 18:23
ジョンさん、ポン助さん応援ありがとうございます。
ハラハラするような展開ではないので申し訳ありません。
一生懸命話し合いながら行動してきたことと、相手が理知的に行動してくれたので、
破滅的な展開(私にとってですが)を避けられたのだと思います。
1年前の事を思い出しながら書いているのですが、私が勝手に勘違いしていた所もあって、
妻に叱られたこともありました。
定期考査のおかげで多少時間にゆとりがあり、続けて投稿させてもらっていますが、
間隔が空くこともあるかと思いますが、ご容赦下さい。

家出ギャルを家に泊めたらエロ過ぎて逆レイプされた!?Part1 フルハイビジョン



タイトル : 家出ギャルを家に泊めたらエロ過ぎて逆レイプされた!?Part1 フルハイビジョン
主演女優 : おぐりみく RICA 杏紅茶々(水嶋あい)
ジャンル : AV女優
再生時間 :
ファイルサイズ :
公開日  : 2012-11-23

リストラされ女房にも逃げられたキモオヤジ・・ツキにも見放され不幸どん底に陥っていた。そんな時にあきらかに家出したようなギャルを発見して家に泊めると急にツキが回ってきた!超可愛いギャル3人が家に押し掛けてくると希望していた就職先からも内定の電話!不幸からいきなりツキまくりのオヤジにギャル3人の熱いご奉仕!?ベロちゅー、お風呂ご奉仕、口移し・・四人大乱交でオヤジはハーレム状態!エロ過ぎる展開に目が離せない!

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身から出た錆7 (短小夫)

[3297] 身から出た錆7 短小夫 投稿日:2004/10/06(Wed) 01:18
夏休みも終わりに近づいた、結構暑い日でした。
私の高校では、3年生は10日ほど早く授業が始まります。
先週から夏の受験対策特別講座、今週からは正規授業が始まっているのです。
今まででしたら、「生徒のために・・・」「俺が頑張らなくっちゃ・・・」
と見得を張って走り回っていたことでしょう。
今は「役立ってはいるだろうが、1日や二日居ないからといって生徒が困るわけではない」と思っています。生徒の為に頑張っている振りをして、実はいい先生と呼ばれたかったようです。
自分はそんなにいい人間では無いということを、この2日で実感させられたのでした。

「そろそろでかけようか」ケンジさんの声で席を立ちました。
「俺達は大学に用があるから」という2人の男と別れ、2組のカップル(?)になりました。
前を行く妻の歩く度に揺れる胸、道行く人が皆振り返ります。
駅から人通りの多い狭い道を抜け、信号を渡った所の映画館に入ります。
チケットを買って階段を上ると、場内ではなく、正面の休憩室と書いてある所に入りました。
3畳程の狭く薄暗い部屋、入り口にはカーテン、左手の壁に3脚、右手に2脚の椅子があります。
中には40歳位、スーツ姿の男性が一人、左手の奥に座っていました。
男性の隣に私、その隣にケンジさん、妻達は向かいの椅子に座りました。

「パンツを取ってオナニーしな」ケンジさんに命じられましたが、正面に妻が座っています。
妻に目をやり、ケンジさんを見ると、
「奥さんのオナニーは見て、自分は奥さんに見せられないっていうのか?」
諦めてスカートの中に手を入れ、腰を浮かしてパンティを脱ぎました。
妻に男が何かを囁いています。恥かしくて下を向きました。
スカートの中に手を入れ、チンポを握って動かします。
「それじゃ見えないぞ。スカートも脱げ」
一度立ち上がって、スカートを脱ぎます。妻の目の前に勃起したチンポが晒されました。
椅子に腰掛けてチンポを扱きます。
ドアが開き、おじさんが入りドアの所に立って見ています。
隣のおじざんもチンポを出し扱きはじめます。
「オッちゃん、この娘に舐めさせてもいいかな?」ケンジが聞くとおじさんが頷きます。
ケンジが奥、おじさんが真ん中の椅子に座り直します。
汚れた床に膝をつけないように、おじさんの股間に舌を伸ばすと、
突き出したお尻をもう一人のおじざんが撫で回します。
「オッちゃんゴムでよかったら入れてもええよ」ケンジさんがコンドームを渡します。
「ウグッ、グッ」ローションを使ってもらいましたが、やはり痛いです。
後からピストン運動されて口がうまく使えません。前のおじさんが私の乳首を捻り上げます。
何処からか手が伸びてきて、私のチンポを扱きます。
お尻のおじさんが往ったと思ったら、すぐに次のおじさんが入れてきました。
お尻は痛いような、痺れているような変な感じです。
「ウッ、ウッ」妻の声が後から聞えます。狭い空間に人が溢れています。
やっと口に発射してもらうと、すぐに次の人が座ってペニスを突き出します。
口とお尻で何人往ったのかわかりません。

へとへとになった私に「ちょっと休憩しようか?」とお茶のペットボトルが差し出されました。
椅子に座り込み、口をすすぎながらお茶を飲みました。
ふと正面を見ると、妻が全裸で男の股間に顔を埋め、ジュルジュルと音を立てています。
突き出した白いお尻にはチンポが突き刺さり、パンパンと音を立てています。
豊かな乳房には周りから何本も手が伸びています。

「お姉さん、休憩終了だよ。皆さんお待ちかねなんだから」ケンジさんがお茶を取り上げます。
「今度は2人並ぼうか」3つ並ぶ椅子を2つにし、下半身を出したおじさんが並んで座ります。
邪魔な椅子は外に出され、部屋の中は人で一杯です。
妻が私と並んでペニスを咥えます。横目で妻を見ると、妻と目が合ってしまいました。
妻の目が笑ったように思え、恥かしくて目をそらしました。
二人とも後からチンポを入れられています。私の体中をたくさんの手が撫ぜ回しています。
シリコン入りの巨大なチンポを咥えた時には苦しくて涙が出ました。
「でか過ぎるから尻はあかん、と言われたよ」と言ってました。

「ゴムが売り切れたから、今日はもうおしまいな」ケンジさんの声で、やっと開放されました。
朝買った2箱を使い切ってしまったようです。
「旦那は締まりがいいみたいだな。みんなすぐに往ってもうたで」
「奥さん、もっと締める練習せなあかんで。旦那に負けてるで」
「そりゃ嫁さんに負けたら、旦那のチンポが、いや、面子が立たんがな」
周りで茶化しますが、私達はもうフラフラでした。

外に出るともう4時を過ぎていました。
化粧を直して、レストランで食事をしました。
帰りの電車も満員です。妻のお尻や胸に手が伸びるのを見て、嫉妬する私がいました。
「おまえも触ってほしいんか?」じっと妻を見ていた私をケンジさんがからかいます。
恥かしくて下を向きながら、私は素直にうなづきました。

マンションに帰り、化粧を落として男に戻りました。
「今度の土日も空けておけよ」
「呼び出されたらすぐに来るんだぞ」そう命じられてマンションを後にしました。
帰りの車は2人とも無言でした。
家に帰って玄関を入ると、どちらからともなく抱き合いました。
ギュッと抱きしめると涙が自然に出ました。
「ごめんな、俺のせいでひどい目に会わせたな」
「あなたこそ辛かったでしょ」

二人で風呂に入りました。
妻の体を隅々まで丁寧に洗いました。
妻も私の体を優しく洗ってくれました。
久しぶりに妻の体を抱きしめたまま眠りました。
離れかけていた夫婦の間が埋められたような気がしました。
[Res: 3297] 無題 ポン助 投稿日:2004/10/06(Wed) 12:36
確かに『身から出た錆』ですね、でもここまで来れば【雨降って地固まる】ですよ。
短小夫さんと奥様が今後どうなってしまうのか心配していましたが、↑の最後の部分を読ませて頂いて、
お風呂場でお二人が洗いっこしている情景が浮かび安心しました。良かった!良かった!
>「今度の土日も空けておけよ」私も楽しみにしています。
追伸 さすが、先生をしていらっしゃるだけあって、とても読みやすい文章ですね。短小夫先生!
[Res: 3297] 無題 ジョン 投稿日:2004/10/06(Wed) 12:44
ポン助さんのおっしゃられる通りです。
私も一度、短小夫さんにフェラしてもらおうかな~(笑
ツボを知っていると思うのでたまらんでしょうね^^
[Res: 3297] 自信があります 短小夫 投稿日:2004/10/06(Wed) 15:20
ポン助さん、ジョンさん、応援ありがとうございます。
確かに、お尻の方は少々使いすぎで「痔固まる」状態です。
でもフェラは自信がありますよ。
人によって強くして欲しい人や、舌裏を使った柔らかい刺激を好む人など様々なので、
反応をうかがいながら時間を掛けて奉仕させて頂いています。
ジョンさんのお好みはどうですか?

身から出た錆6 (短小夫)

[3281] 身から出た錆6 短小夫 投稿日:2004/10/05(Tue) 00:37
予想外の事が次々と起こり、考える時間も無く行動させられているうちに、
命令に素直に従うようになってしまいました。
自分で考えて行動するよりも楽だったのかもしれません。
一晩中、オメコとチンポをなめていました。
オメコとアナルから流れる精液をすすることに抵抗を感じるどころか、
早く舐めたくて、妻の体に出入りするペニスを見つめていました。
妻の臭いのするチンポを舐めて、完璧に綺麗になった時の喜び、
柔らかいチンポが口の中で大きくなったときの達成感、
一晩で私の精神が大きく変化したことを感じました。

明け方に風呂に入り、手も足も、脇の下も綺麗に剃られ、太い眉も細くされました。
里佳さんと奈々さんが楽しそうに私の化粧をし、パンティとブラジャーを着せてくれました。
ブラジャーのぶかぶかのカップの中に風船を入れてもらった時、ちょっとうれしかったです。
大柄の里佳さんの可愛いTシャツとミニスカートを着け、カツラを乗せて鏡を見ると、
かなりいけてるんじゃないかなと思いました。

妻もマンションに来た時のスタイルに戻りました。
乳首の映るノーブラのTシャツ、ノーパンのミニスカート、揺れる乳房に少し嫉妬?
里佳さんと奈々さんは高校の制服、2人とも清楚な黒髪の美少女です。
美女4人(?)と男4人でお出かけです。

さすがに外は恥ずかしく、下を向いて歩いてしまいます。
「もっと胸を張って真っ直ぐ前を見て歩くのよ。その方が可愛いんだから」
里佳さんに怒られてしまいました。
途中のコンビニでコンドームを2箱も買わされた時は恥かしかったです。
女装していても声は男ですから、黙って差し出して、店員さんの言葉にも頷くだけでした。

駅に行くと、通勤客で一杯です。
ノーブラ、ミニスカの妻はさすがに目立ちます。
電車を待つ列が私達の所だけ異常に長いように感じます。
到着した電車に乗る時はもみくちゃにされました。
妻は反対側のドアの所まで一気に押し込まれています。
Tシャツが捲くれて背中が見えています。きっと乳房も丸出しになっているはずです。
私のスカートも捲れあがっているようです。
男とばれないように必死で前を押さえてたので、お尻は触り放題です。
「しゃがめ」、突然肩を下にを押されました。ケンジさんでした。
窮屈な中で無理やりしゃがむと、そこには巨大なチンポがありました。
思いっきり口を開いても半分しか入りません。頭も動かせないので、必死で舌を絡めました。
口の中でだんだん大きく、硬くなってきたので、うれしくって一生懸命吸いました。
周りが気になって横目で見ると、乗客の足の間から妻の白いお尻が少しだけ見えました。
スカートはすっかり捲れ上がり、突き出したお尻にチンポがゆっくり出入りしています。
前の方にも太ももにも手が伸びているようです。
どれくらいの時間だったのでしょうか、顎が痺れてきた頃に突然チンポを抜かれました。
「?」上を見上げると、わきの下に手を入れられ、引き上げられました。「降りるぞ」

どっと降りる乗客の波に流されるようにホームに出ました。
男達に引っ張られ、下を向いたまま改札口を抜けて喫茶店に入りました。
「あらあら、せっかくのお化粧が台無しよ」里佳さんが笑います。
鏡を見ると、口紅は全く残っていませんし、あちこち剥げていました。
「うちの担任、遅刻するとうるさいから急がなくっちゃ。奈々はいいよね、担任が休みだから」
私の方を見ながら言います。私は下を向いてしまいました。奈々さんの担任は私です。
「私は里佳と違って無遅刻無欠席の優等生よ。皆勤賞もらうんだから急がなくっちゃ」
皆でモーニングを食べると、里佳さんと奈々さんは学校へ行くために急いで駅に戻ります。

私は学校に欠勤の連絡を入れましたが、2日連続なので副担任が心配しているようでした。
妻が私の化粧を丁寧に直してくれました。気になっていたので、嬉しかったです。
「結構うまく撮れてるだろ」ケンジさんが携帯を見せてくれました。
うずくまってチンポを咥える私の横顔のアップ、
Tシャツを首のところまで捲られた妻、ドアのガラスに写る妻の乳房。
何時の間に撮ったのか、満員の車内にしてはうまく撮れすぎて顔が赤くなりました。
「ビデオも山盛りあるから、今度上映会しような」
「いいねぇ、ユカリも楽しみだろ?」
「ユカリがどんなにいい女か、旦那に見てもらわなくっちゃ」
妻は赤い顔をしてうつむいています。肩が揺れているのでテーブルの下を見ると、
スカートの中を男にいじられながら、手は男の股間を撫で回していました。
「ユカリは旦那の初体験ビデオを見たいんじゃないのか?」
「ユカリが見た時はもう喜んで尻を振ってたから、痛い、痛いって泣き叫んでたのは知らんやろ」
時間つぶしなのか、男達は私達を辱めて喜んでいました。
[Res: 3281] 無題 ジョン 投稿日:2004/10/05(Tue) 01:31
短小夫さん、はじめまして。(5)のレスを拝見して少し安心しました。どうなるのだろーと心配しておりした。この一連の話しがすみましたら、是非今の短小夫さんの話しが聞きたいです。
[Res: 3281] ありがとうございます 短小夫 投稿日:2004/10/05(Tue) 01:47
ジョンさん、ありがとうございます。
この事件がきっかけで、人生が良い方向へ変わったと思っています。
今は私の胸もだいぶ膨らんで、夏は体型を隠すのが難しくなってきました。
実際女性として教壇に立っている方もおりますので、
私もその方向で頑張ろうと思っています。
妻についてはまた機会を改めて投稿させて頂きます。
[Res: 3281] 無題 ジョン 投稿日:2004/10/05(Tue) 06:32
自分の方向性をしっかり持っておられるようですね。頑張って下さい。
一度女性になった短小夫さんを見てみたいですね。
文面から推察すると大阪ですよね。どこかで出会うかもですね!
[Res: 3281] 無題 ポン助 投稿日:2004/10/05(Tue) 12:19
新しい世界に旅立たれて心より祝福申し上げます。
短小夫さんの美しいお姿をぜひ私自慢妻自慢に御投稿して頂けませんか。
今後、奥様との関係はどうなるんでしょうか。
[Res: 3281] 感謝します 短小夫 投稿日:2004/10/05(Tue) 22:08
ジョン様・ポン助さま、ありがとうございます。
とっても励まされました。
妻とはお互いが「一人じゃなく、夫婦で支えあっている」と実感しています。
私の女性化は妻なくしては挫けてしまったでしょうし、
妻は私が気を配っているからこそ、安心して暮らしていられると思っています(たぶん?)
女性として教壇に立った時には、写真もいいかな?と思っています。

身から出た錆5 (短小夫)

[3268] 身から出た錆5 短小夫 投稿日:2004/10/03(Sun) 23:46
教師のプライドもずたずたにされ、男達のいうがままに従う私でした。
今まで人に命令することはあっても、人から命令される経験の無い私は、初めての経験にどう対応していいかわからず、頭の中が真っ白になってしまいました。
浴室に連れて行かれ、妻に剃毛されました。縮んだチンポを持ち上げて綺麗に剃り上げられる姿もしっかりビデオ撮影されました。
いつも見慣れた下半身と違う風景に、自分が変わってしまったことを感じました。

そして浣腸です。お腹の痛みにのたうちまわりました。
なかなかトイレにも行かせてもらえず、脂汗が流れました。
3回目の浣腸では、風呂場で仰向けになって両膝を抱え、上に吹き上げるところも撮影されました。
お腹の痛みに耐えられず、何度も男達にお願いしているうちに、
男達に命令されることが当たり前のように思えてきました。

「4つ這いになって、尻を突き出すんだよ」
「もっと足を広げて、力を抜いて」
男の指がアナルを揉みほぐしています。
男のペニスが体を貫いた時、あまりの激痛に「痛い!」と叫んでいました。
腰を掴まれて出し入れされている間中、「お願い、許して」と繰り返していました。

「あら、気持ちよさそうにしてるわねぇ」
背後の声に振り返ると、里佳と奈々が並んで立っていました。
「あっ、見ないで下さい」思わず叫んでいました。
「言葉まで女っぽくなっちゃって、先生素敵よ」
「もっと気持ち良くしてあげるわね」里佳が私のペニスを扱きます。
「いやっ、許してっ」
「可愛いチンポね。先生は女の子だからクリちゃんかな?」
恥かしいのにチンポはカチカチになって、あっという間に里佳の手の中へ発射してしまいました。
「相変わらず早いわねぇ」からかうような里佳の声に顔が赤くなったのがわかりました。

「ご飯買ってきたから、休憩しましょうか?」奈々の声に、
「そうだな、まだまだ長期戦だから、体力つけるか」男がペニスを抜きました。
「入れてもらった後は、必ず口で綺麗にするんだよ」男は私の口にペニスを押し付けます。
私は何の抵抗もなく、自然にペニスに舌を這わせました。
「へぇっ、素直になったじゃん。これからが楽しみだね」奈々もからかいます。
「奥さんは?」
「寝室でやってるから呼んどいで」

しばらくして寝室から妻が出てきました。
4つ這いで、首輪をつけ、豊かな乳房は縄で搾り出されるように強調されていました。
そして、後には犬のような尻尾がつけられています。

「旦那にも尻尾をつけてあげようよ」里佳が新しい尻尾を持ってきました。
「賛成。絶対可愛いわよ」奈々がからかいます。
「はい、力を抜いて」、さほど痛みはなく、尻尾がつけられました。
「はい、ごはんよ。座れないから、そのまま食べるのよ。しっかり体力をつけなきゃネ」
尻尾が邪魔で座れない私達は、床に置かれた弁当を4つ這いのまま食べました。

食事の間に、男達が里佳と奈々に今日のことを説明しています。
キャッキャッと笑いながら手を叩いたり、ヒソヒソと相談したりしています。
服を着ているのは里佳の奈々とリーダーの男、3人の男は裸です。
「食後のデザートよ。二人とも頑張ってね」
食事が終わると、妻と二人でソファーに座った男に奉仕です。
奈々がビデオを回しています。

「こっちも舐めて」
里佳の声に振り向くと、里佳の股間には大きなディルドがそそり立っていました。
「これで犯してあげるからね。しっかり濡らすのよ」
ペニスとは異なった感触に戸惑いながらも、一生懸命舐めました。
時々喉の奥まで入れられ、えづきそうになりました。
「先生の小さいチンポなら楽だけど、これはちょっときついかな?」
里佳にからかわれながらも、頑張りました。
「アウッ、ウッ」
隣の声に横目で妻を見ると、男のペニスを咥えている妻の後ろから、男が入れています。
「奥さんがやられているのを見るのは初めてだな。しっかり見とけよ」
「昨日も今日も4人でやりまくっているから、ちょっと緩くなったけど、なかなかいいオメコだよ。あんたのが短小だから広がらなかったんだろうな」
「見かけによらず結構淫乱な奥さんだぜ。チンポのためなら何でもするってさ」
3人の男たちが私達をいたぶります。

「しっかり見えるように奥さんの方を向きな」男に言われて向きを変えます。
「痛っ」、妻の方に顔を向けたとたんに、里佳に後から貫かれていました。
私の腰を掴んで、里佳がピストン運動をします。
痛いような、内臓が引き出されるような、変な感じです。
目の前では「アアッ、イイッ、アッ、アッ」妻が声を上げます。

「旦那と比べてどうだ」
「アアッ、全然違うのッ。オメコが一杯、奥まで一杯、当たるの、奥に当たるの」
「昨日からずっとこんな具合さ。あんたの短小チンポはいらないってさ」
「短小チンポが硬くなってるよ。奥さんがやられてるのを見て興奮してるのかな? それともお尻が気持ち良くって、クリちゃんが大きくなったのかな?」
目の前では仰向けになった男の上に乗って妻が腰を振っています。
体を前に倒し、男とキスをしながら腰を振る妻の後から、男がペニスを押し付けます。
「グァッ、ウウッ、ファーッ。いいわーッ、すごい」
2本のペニスが妻の前後の穴を貫いています。
「奥さんは昨日からこれが気に入って、して、してってうるさいんだよ」
男が楽しそうに説明します。
「チンポが大好きな淫乱奥さん、そうだろ?チンポが欲しくてしょうがないんだろ」
「そうよ、チンポが好きなの。大きいチンポが好きなの。オメコも好き、お尻も好き」
「やかましい奥さんだな」もう一人の男が口にチンポを押し込みます」
「ウグッ、ウッ、グッ」
「ウォーッ」お尻に入れていた男が声を上げました。
しばらくじっとしてチンポを抜くと、私の口に押し込みました。
「可愛い奥さんのお尻に入っていたチンポだ。心を込めて綺麗にしな」
後から里佳に入れられながら、前の男のチンポを嘗め回しました。
目の前では、4つ這いになった妻がオメコに発射した男の後始末を口でしています。
その後からはバックで男が入れています。

「ケンジーッ、私も欲しくなっちゃった」奈々が甘えた声で男の股間をさすります。
「奈々もすっかり好き者になったな」
「ケンジが悪いんだもん」そう言いながら、ズボンを脱がして男のペニスを取り出します。
男のペニスを見てビックリしました。
3人の男も14、5センチあって、私よりはるかに大きなペニスでしたが、この男のは巨大でした。
奈々に舐められたペニスはムクムクと大きくなり、長さは20㎝位、太さも奈々の手首くらいありました。
「奈々も里佳も俺とやってからは、あんたのチンポが馬鹿馬鹿しくなったんだよ」
「だって、全然違うんだもん。アアッ、欲しいの。ケンジのチンポが欲しいの」
奈々が仰向けになって自分で膝を持って足を広げます。
男は巨大なチンポで奈々のオメコを擦りながらゆっくり挿入します。
「アーッ、素敵ッ。いいわー、先生と全然違う」
「当ったり前だろ。あんな短小チンポと一緒にするなよ」

「何見とれてるのよ。先生もケンジのデカチンを欲しくなったの?」里佳がからかいます。
それより奥さんをきれいにしてあげなさい。ザーメンだらけでベトベトよ。
目の前にぐったりと横たわる妻のオメコから精液が流れ出ています。
「オメコとお尻の穴を綺麗にするのよ」里佳に命じられて、妻のオメコに舌を伸ばします。
ピクンと妻が動きましたが、それだけでした。妻のオメコを吸うと、中から精液がズルッと出てきました。アナルにも舌を入れて綺麗にしました。
精液の味が不快でなくなっている自分に気がついて愕然としました。
「今日はみんなでやりまくるから、先生は掃除係ね」
「終わるたびに、チンポとオメコを綺麗にするのよ」
里佳の言葉に、素直に「はい」と答えた私でした。
[Res: 3268] 無題 ポン助 投稿日:2004/10/04(Mon) 13:11
何時も命令してる人の立場が変わると、脆いものですね。
学校行ったらどうします?
[Res: 3268] 今はましです 短小夫 投稿日:2004/10/04(Mon) 17:01
彼女たちがこの春に卒業したので、今は大丈夫です。
卒業するまでは、結構いじめられましたね。
来春うまく転勤できたら、新しい学校では、
女性として教壇に立とうと思っています。
[Res: 3268] 無題 巨チン 投稿日:2004/10/04(Mon) 20:29
短小夫さんも、癖になりましたね、体が、覚えていますよね、奥さんも、体が、覚えていますよ、これから、ご夫婦は、M生活ですね、今は、どうしているの、夫婦で?
[Res: 3268] 幸せです 短小夫 投稿日:2004/10/04(Mon) 21:26
地位や財産でなく、自分に素直に生きられるようになったと思います。
見得を捨てたら、こんなに幸せに生きられるとは思っても見ませんでした。
妻も生き生きしています。十二分に満足させてもらっているようです。

身から出た錆4 (短小夫)

[3262] 身から出た錆4 短小夫 投稿日:2004/10/03(Sun) 15:25
朝起きると、妻はまだ眠っていました。
学校に病気欠勤の連絡をして、ソファーで考えていました。
妻がマンションにいたのは約24時間、その間に何をされたのか、大体の想像はつきます。
私が彼女達にしたことをされたのでしょう。
でも、私はどうしたら誠意を認められるのでしょうか。
不安に思いながらも、出たとこ勝負でひたすら謝るしかないと自分を納得させました。

お昼になったので、コーヒーとハムトーストを用意して、妻を起こしました。
妻は何も話してくれません。
服を着替えて出てきた妻を見てビックリしてしまいました。
Tシャツにミニスカート。しかもノーブラです。乳首がくっきりと写っています。
「その格好で行くのか?」
「誠意を示すために、彼女たちがあなたとデートした時の服装で行かないとダメなの」
「すまん。俺も一生懸命謝るよ」
「当たり前でしょ。あなたの責任なのに、私がこれだけ頑張ってるんだから。絶対逆らっちゃだめよ」

マンションまで車で行きましたが、妻は何も話してくれませんでした。
6階の彼の部屋の前に立った時にはさすがに膝が震えました。
ドアを開けたのは20歳位の背の高い男でした。
「どうぞ」
「この度は・・・」
「どうぞ中へ」
「失礼します」
中は昨日のままなのでしょう。すえたような臭いとゴミ箱からあふれたティッシュ。
部屋の隅にセットされたビデオカメラ。昨日何があったのかを知らせるように置いてあります。
ソファーには3人の若者がニヤニヤしながら座っています。

「この度はどうも・・・」
「口で謝るのは結構です。まず誠意を示して下さい。」
「どのようにすればいいのでしょうか?」
「まず、服を全部脱いで、素っ裸になって謝って下さい」
「裸ですか?」
「イヤなら今すぐ帰って下さい。昨日の奥様の努力も全て無しでよろしいならね」
「わかりました」
部屋の隅に行こうとすると、
「カメラの前でゆっくり脱いで下さいね。奥様もそうしましたから」
妻を見ると横を向いていました。
しかたなくカメラに向かって服を脱いでいきました。
トランクス1枚になって彼を見ると、
「それも脱いで下さい」と冷たく言い放ちました。
しかたなくトランクスを脱ぎましたが、恥かしくて、手で股間を押さえていました。
「暴れないように手錠をかけさせてもらいますよ」といわれ、後手錠をされました。
「チンポが縮み上がってるな。ちっこいチンポやな」私は恥ずかしくて下を向いていました。
「これからゆっくり誠意を見せてもらいますよ」

「ユカリ、こっちへ来い」男は妻を呼び捨てにしています。
「昨日やったストリップとオナニーショーだ」
妻は下を向きながら部屋の中央に立つと、腰を振りながらゆっくりTシャツを捲り上げます。
豊かな胸が現われ、Tシャツを男に投げて渡します。
「ぐるっと回って旦那に良く見せてやりな」
下を向きながら回ると、妻の真っ白な肌のあちこちにキスマークや縄の後があります。
「次はスカートや」
妻がスカートを足元に落とすと、裸の尻が見えました。
「ちゃんとノーパンで来たな。次は旦那にオメコをおっぴろげてオナニーショーだ」
妻がジュータンに横座りしてこちらに向きます。
カメラを持った男が私の隣に来ました。
妻が両手を股間に当てて動かしています。
「それじゃオメコが見えないだろ。ちゃんと見えるようにやりな」
妻が足を広げ片手をどけると、少女のように無毛の割れ目が見えました。
やっぱり・・・
「旦那、チンポが立ってるよ。奥様のオナニーショーは初めてかい?」
「おいユカリ、自分ばっかり楽しまずに、フェラチオショーも見せてやれ」
ソファーにいた男が妻の前に立ちます。
ダランとしていますが勃起した私のチンポより大きな一物です。
妻は胸とオメコを触りながら、口だけでチンポに奉仕しています。
横から、下から舐め上げ、チンポを咥えて吸い上げています。
ジュルジュルいやらしい音がします。

「旦那、奥様はこんなに誠意を見せてるんだぜ。あんたも誠意を見せてもらおうか」
ソファーに残っていた男が私の前に立って、チンポを出しました。
「??」
「奥様のようにやるんだよ」
愕然としました。男のチンポを舐めるのか? 女好きの俺が男のチンポを?
「早うせんかい」
仕方なく、妻の真似をして舐めました。生まれて初めて男のチンポを口に入れました。
チンポはオメコの臭いがして、チンポの裏にはティッシュがついていました。
一生懸命唾を出して、妻のように音を立てました。
「うまいやんけ。男子生徒ともやってたんか?」
男のモノは口の中でだんだん大きくなり、喉を突かれてえづきそうになりながら、必死で頭を前後させました。
頭を押さえられて激しく出し入れされたかと思うと、根元が膨らみ、喉の奥に発射されました。
「こぼすなよ。ちゃんと誠意を示すんだぞ」
むせそうになりながら男の精液を飲み干す私の目からは、自然に涙が流れていました。
ようやく口を開放されて、肩で息をしながら顔を上げると、私の姿を映すビデオカメラがありました。
「なかなか頑張ったけど、まだまだこれからやで。昨日の奥さんと同じ事をしてもらうからな」
男の冷たい言い方にも素直に頷ける程打ちひしがれた私でした。

長々とすいません。
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