[3334] 妻を他人へ 3 うずうず ◆JQEPzs 投稿日:2004/10/09(Sat) 17:04
帰ってきた妻の格好は、コートの下は何もつけていませんでした。
抱き合って、すぐに妻を抱きました。
「なんか変よ~、すぐに違う人とHするみたいでへんになる~」
私も興奮してましたが、待っている間に一発抜いていたので
普段より長く頑張れました!
「どんなことしたの?」
この後は妻が書いたようにさせていただきます。
迎えの車に乗り、ホテルまでは20分ほどの距離でしたが、
すぐに、コートをはだけられ、胸を片手で触ってきました。
「あん!」
すでにあそこは洪水でした!
ディルドを入れていることもすぐにばれて
「好きものだね、自分でオナニーしてごらん」
ディルドをつつきながら命令されました。
片手でディルド、もう片手でズボンの上からさすりながら
「もういきそう~、いく~」
あっという間に いってしまい
ぼーっとしながら、勃起した物をズボンからはみ出させさすっていました。
「くわえろ!」
車は遠回りしているようでした
一生懸命立派な物をしゃぶっていると、車が止まり
?信号?
「がちゃっ」
「!!!!」
後ろのドアから1人の男性が乗ってきました
「?」体を起こそうとしても、手で押さえつけられ
「そのまま続けなさい」
その言葉で開き直ってしまいました
ホテルへ着いて 知らない方と眼をあわすのが恥ずかしくて
階段を慌てて上がろうとしたのですが
「待て!」手をあの人につかまれ、コートを脱がされてしまいました
「いや~ん」小さい声しか出ませんでした
狭い階段を、2人の男にいじられながら上がり、部屋に入るなり
あの人にディープキスをされ
もう1人の手は、ディルドを つつきまわされ
「早く入れて~、お願い」
「本当に好きものだな!2人に挨拶が先だろう!」
2人のズボンを脱がせ、しゃぶろうとしてもう1人の物を見た瞬間
「!!!!」
あの人のも立派でしたが、前にあの人に言われたようにもっと立派でした
興奮していた私は、口に入りきらない物にしゃぶりついてました
「アナルもなめろ!」いろいろ教えられながら
「もういい~、いれて~」
「まだ、まだ ビールを持ってきてくれ」
早くして欲しいのに、グラスに注ぎテーブルの上に並べました
コップ一杯飲んだ後
「テーブルに上がれ」
「?」
上がらされて、ディルドを抜かれました
「じゅぽっ」いやらしく濡れてました
脚の間に ビンが置かれ
「しゃがんで、オナニーしろ、いったら入れてやるから」
ビンは動かないようにあの人が押さえてました
「あ~ん」
「もっと入れないと、帰るぞ!」
子宮にあたるまで入れさせられ、不自由な動きで上下運動をしました
「もう、いく!いくよ~、いく~」
2人の男に見られながら、以上に興奮してしまいました
「お願いだから入れて~」
ベットにのって 股を広げて誘いました
「いいいいい~~」
あの人が、上にかぶさり
「もういく~~~」
あっという間に行った私を、つながったまま 上にさせられ
騎上位で また腰を振りました
「またいく~」何度もいかされている間にもう1人の人は指でアナルをいじってました
「きもちいい~~~~」2穴ぜめでした
何回もいっているうちに
「????」
アナルに液体が でも 気持ち良くてたまりませんでした
次の瞬間
「うううううあああああ~~~~」
あの大きい物が 栓をするように入ってきて
2本差しでした 昔の記憶がよみがえり
「いいいいいいいい~~~~」
後は殆どわからないくらい いかされました
あの人が先にいって 私から離れ 便意が襲いかかってきました
「トイレにいかせて~~~」
まだ、アナルには太い栓がされたまま
「お願いトイレに!」
「このまま連れて行ってやる!」
差し込まれたまま、よちよち歩きでトイレまで行かされ
2人の前で 全部見られてしまいました
その後、風呂場へ3人で行き
体にソープを付けて男の人を洗うやり方を教えられ
2人の放尿も口で受けさされ
「お聖水を下さい」と言わされ
また、風呂場で 2人同時に犯されました
もう、何度いったか分かりません!
ホテルへ入って4時間以上2人がかりで責められ
帰りの車に乗っても、リヤシートでもう1人の人の
膝の上に座らされ、つながったまま 自分の車がある所まで連れて行かれました
その間も、小さい声で 愛人にならないか?と誘われました
さすがに、OKはしませんでしたが、少しは考えてしまいました
以上が2回目のSEXの報告でした
私は聞いて以上に興奮してしまいました
その後数回お会いした内容はまた、書きます
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