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仲のよい妻が・・・14 (まぬけな夫)

[5505] 仲のよい妻が・・・14 まぬけな夫 投稿日:2005/05/31(Tue) 13:28
 妻は隣の息子が、どうやってオナニーしているのかを聞きながら、まだチンチンを握っていま
したが、時々頭が動いていることがあったので、話ながら隣の息子のチンチンを舐めていたよう
でした。それにしても、我が家の風呂を二階から覗いていたとは、まったく油断し杉でした。
 窓ガラスの向こう側には、ルーバーって言うんでしょうか? 目隠しのブラインドみたいなの
がある野で、外からは見られないと思っていたのですが、まさか隣の息子が二階のトイレの窓か
ら見ていたとは、思ってもいませんでした。

 妻「じゃあ窓が開いてるときは、いつも見ていたわけ?」
 男「うん。奥さんって、いつも風呂に入る時間が決まっているみたいだから、ほとんど見逃す
  ことなかったよ」
 妻「いつも見られてたなんて、恥ずかしい・・・」
 男「でも、今日のことコウジに教えたら、羨ましがるだろうなぁ?」
 妻「コウジ君って?」
 男「さっき話したでしょ? 僕より太いやつがいるって・・・ 奥さんのファンだからね」
 妻「そうなの? でも、どうしておちんちんが太いなんてわかるの? 大きくなったときに見
  たことあるの?」
 男「あのね・・・  コウジが遊びに来た時にね、奥さんが風呂に入ってるのを覗いたことが
  何回かあるんだ・・  その時に一緒にオナニーして、見比べたから・・・・僕より太いの
  わかるんだ・・・」
 妻「ええっ・・ 友達も覗いたことあるの?」
 男「うん・・すごい興奮してたよ。」
 妻「ツヨシ君のも、大きくてびっくりだけど・・・コウジ君って、そんなに太いの?」
 男「コウジに興味あるの?」
 妻「興味ってわけじゃないけど・・ どんななのかなって思って・・」
 男「見てみたい?」
 妻「そんなこと無いよ・・・ でも、一度見るくらいならいいかな・・」
 男「じゃあ、今度連れて来ていい?」
 妻「う~ん・・どうしようかな?  じゃあ、見るだけだよ?」
 男「明日は?」
 妻「明日は、主人帰ってくるからダメだよ」
 男「じゃあ、今度の土曜日がいいかな・・?]
 妻「土曜になったら電話してちょうだい、主人の帰ってくる時間聞いておくから」

 今まで浮気なんてことには無縁だと思っていた妻なのに、いったいどうしたんでしょうか? 
隣の息子と半日淫らなことをして、さらにその友達のチンチンを見たいだなんて・・・?
 私は、そっと家を抜け出し、携帯から家に電話を掛けました。そして、仕事の予定が変わり、
今駅から家に向かっているところだと告げました・・・・
 10分ほどして家に着いた私を、妻は労いの言葉で迎えてくれ、先ほどまでの淫らな姿などは、
まるで嘘のようでした。寝室に入ると、急いで片付けたわりには綺麗に整っていました。但し、
男と女の発する匂いが、まだこもっていました・・・  寝室のボイスレコーダーのスイッチを
切り、食事の前に風呂に入ることにした私は、脱衣所の下着をまずチェックしましたが、こんな
にも濡れるのかと感心するくらいにビチョビチョに湿っていました・・・ そして、それを見な
がら勃起させた私は、怒りと不安で眠れぬ一夜を過ごしました・・・ 

仲のよい妻が・・・13 (まぬけな夫)

[5439] 仲のよい妻が・・・13 まぬけな夫 投稿日:2005/05/26(Thu) 15:22
パソコンの調子が悪く、ちょっと間が空いてしまいました。私の投稿なんて読む人少ないかも知
れませんけど・・・

 妻のお尻が上下に動き、隣の息子のチンチンが押し込まれている様を見ていた私は、ふと我に
帰りました。 そうです・・・妻は、まるで避妊など忘れているかのように、生で挿入させてい
たのです。 初体験の高校生が、外になんて出せるのだろうかと、浮気よりも妊娠が気になって
いました・・・

 妻「ああぁ・・・ ツヨシ君のおちんちん凄いわ・・ きつい・・・」
 男「あっ・・ 気持ちい・・  中で何か動いてるみたいだよ」
 妻「こうすると、もっと気持ちいいでしょ?」
 男「ああっっ・・ こんな気持ちいの初めてだよ」
 妻「おっぱい触っててね」

 妻は、隣の息子に胸を揉まれながら前後左右にお尻を振っていました。

 妻「うぅっ・・ はあっ・・ いいぃ・・」
 男「あの・・もう出ちゃいそう・・・・」
 妻「はぅ・・ いいよ・・私もイキそう・・   あああっ・・・・」
 男「いきそう・・・・」
 妻「う、うん・・ いいわよ・・おちんちんから一杯出して・・・いい・・ いくぅ・・ 」
 男「ああああぁ・・・」
 妻「あっ あっ  凄い・・・ いく・・ いっちゃうよ・・ いくっ いくっ・・・  」

 妻のあまりに激しい腰の使い方を、びっくりして覗いていた私は、隣の息子にしがみ付きなが
らの中出しの瞬間を目撃し目が点になりました。 妻はいったい何を考えているのか・・・ 

 妻「凄く一杯出たみたいだよ?」
 男「うん・・・ 気持ちよかった・・・」
 妻「勢い良くて、奥のほうまでビュンビュン当たってる感じだったわよ」
 男「自分でも、一杯出たと思った」
 妻「ほらっ・・ まだピクピク動いてるよ」

 しばらくして、ようやく男の上から降りた妻は、自分の後始末をしてから、隣の息子の股間に
ティッシュを当てて、自分の中から出た淫らな汁を拭ってやっていました。 私は、ようやく終
わったことに安堵しながらも悪夢ような出来事の結末をどう付けようかと頭の中で整理をしなが
らその様子を眺めていました・・・

 妻「指に力をいれて握ると、ちょっと出てくるよ・・・」
 男「うん・・」
 妻「綺麗にしてあげるね・・・」

 おっ・・  おいっ・・  それは、たった今までお前の中に入っていたんだぞ・・・ 汚い
と思わないのか?  妻は、まるで隣の息子のチンチンの汚れをすべて取り去るかの様に、隅々
まで舐め回しています・・・  私のときは、シャワーで洗ってくれるだけなのに・・・

 妻「男の人が、4回も出すなんて見たの初めてだよ・・ 自分でするときも、続けて何回もす
  るの?」
 男「うん・・ いつもは2回くらいだけど、たまに沢山する時もある・・」
 妻「最高で何回くらい出来るのかな?」
 男「僕は、6回したことある・・・」
 妻「やっぱりエッチな本とかビデオとかも見るの?」
 男「ううん・・ 奥さんのこと想像するか、下着で・・・・・・」
 妻「でも、想像だけで、そんなに出来るものなの?」
 男「あのね・・・ 怒らない?」
 妻「どうしたの?」
 男「うん・・ 奥さんがお風呂入っているときに覗くことあって・・」
 妻「えええっ・・・ どうやって?」
 男「夏場って、旦那さん窓開けてるでしょ? 後から奥さん入るときもそのままだから、結構
  良く見えてたんだよ」
 妻「でも外に立っても窓のほうが高めだし、目隠ししてあるから見えないでしょ?」
 男「あのね、上のほうから見えるんだよ・・ 家の二階のトイレの窓から・・・」
 妻「あの窓から?・・・  いつも閉まってるし、ましてお風呂入るのは夜だから気にしてい
  なかった・・・」
 男「開いているときは、いつも見ながら何回もしてた・・・」

          時間が無いので、今日はここまでで・・・・・

仲のよい妻が・・・12 (まぬけな夫)

[5335] 仲のよい妻が・・・12 まぬけな夫 投稿日:2005/05/17(Tue) 13:10
 文章書くのがの苦手なので、いつも間が空いてしまって・・・・ それに、投稿を重ねている
うちに一ヶ月近く過ぎてしまったので、思い出すために再生して聞きながら書いているので尚更
時間が掛かってしまいます・・・・

 しばらくの間、いちゃつくようにしていた二人ですが、ついに妻が隣の息子のチンチンを舐め
だしました。私が見たのは二度目ですが、話の内容から、本日4回目のフェラだとわかっていま
した。 若さって、いい・・・ この時は嫉妬よりも羨ましく思うようになっていました・・・
 隣の息子は、嬉しそうな顔をしながら、ピチャピチャと美味しそうにチンチンを舐める妻の体
を弄っていました・・

 妻「4回も続けて大きくなるなんてビックリだけど、あんなに一杯出したのに、こんなに硬く
  なるなんて、凄いね。 あああぁっ・・・」
 男「う、うん・・だって、気持ちいいから・・」
 妻「ほらっ・・ ピクピクしてるよ!!」
 男「ねえ・・ 奥さんに入れてみたい・・・」
 妻「う~ん・・ じゃあ内緒だよ!!」
 
 おい・・おい・・ 本当に高校生相手にさせちゃうのか? 何とかして止めさせねばと思いな
がらも、先ほどから妻の淫らな姿を覗いていた私は、妻が若いチンチンを迎え入れてどうなるの
か見てみたいという欲求が勝ってしまいました・・・
 妻は、隣の息子のチンチンを握ったまま静かに起き上がると、その上に跨り腰を下ろしていき
ました・・・

 妻「いい?  私が入れてあげるからね・・」
 男「う、うん・・」
 妻「ああっ・・ うぅっ・・きつい・・・」
 男「あっ あっ・・」
 妻「大っきいから、奥まで突きそう・・」
 男「奥さんの中あたたかい・・」
 妻「ほらっ、こうすると気持ちいいでしょ?」

 妻がゆっくりとお尻を上げ下げし始めました。後方から覗いていた私の目に、妻のお尻が上下
するたびに、妻の中にめりめりと押し込まれるチンチンが見えて、また勃起していました・・

仲のよい妻が・・・10 (まぬけな夫)

[5294] 仲のよい妻が・・・11 まぬけな夫 投稿日:2005/05/13(Fri) 23:47
少しづつ私の目撃談(体験談?)を思い出しながら書いていますが、皆さんにも色々なことが
あるんですね。 結構浮気をする主婦って多いんでしょうか? いづれにしましても、胸を切り
裂かれるような体験でした・・・

 しばらく妻と隣の息子は、お互いに手を使って弄りながら会話をしていました。時々喘ぎ声が
まじり、その様子はまるで恋人同士のようでした。実際、隠れて見ていた私には、もともと実年
齢よりも若く見られる妻と隣の息子が、いちゃつくカップルのように見えてきて、行為そのもの
よりも嫉妬していました・・・


 妻「はうぅっっ・・・ それ、気持ちい・・」
 男「もう、指がベチョベチョだよ」
 妻「だって、気持ちいいんだもん・・・  ああんっ・・」
 男「感じてくれて嬉しい・・」
 妻「それにしても、いつからこんなに大きくなったの?  うぅ~ん・・」
 男「高校に入ってからだよ」
 妻「こんなに大きいの入るのかな・・・?」
 男「したこと無いから、わからないけど・・・」
 妻「だって、握っていても指が届かないし、まるでキノコみたい・・・  ああぁ~ん・・ 
  こんなに大きいおちんちんって、あまりいないと思うよ」
 男「でも、1人だけ友達にいるよ」
 妻「そうなの? もっと大きいの?」
 男「先っちょの亀は僕より小さいけど、全体に太い奴いるよ」
 妻「これよりも、太いの? ああぁっ・・ 本当に?」
 男「ああっ・・ そんないきなり・・」

 とうとう妻が、チンチンをしゃぶりだしてしまいました・・・  こいつは、高校生から一日
に4回も絞り採るつもりなのかと思ったら、自分の妻ながら、その性欲に驚いてしまいました。

 それにしても、今、録音したものを聞きながら書いている私の股間が勃起しています・・・
異常なんでしょうか?

仲のよい妻が・・・9 (まぬけな夫)

[5257] 仲のよい妻が・・・10 まぬけな夫 投稿日:2005/05/11(Wed) 16:30
 妻が隣の息子の顔の上に自ら跨る様子を後方から覗いていた私は、いつもとはあまりにも違う
妻の積極的な姿に呆気にとられてしまいました。いつも私のリードに身を任せている妻とは別人
のようでした・・・
 
 妻「はうぅ・・ そう そうよ・・ もっと触って」
 男「・・・ うぅ・・ 」
 妻「ああぁ  気持ちい・・」
 男「ううぅ・・・・」

 妻のスカートに頭を包まれているので、隣の息子が、何を言っているのか聞こえませんでした
が、そのうち、妻は跨ったままでスカートとパンツを脱ぎました。今度は、ごく普通のお尻が隠
れるパンツのようでした。

 男「スカートの中暗くて、ちょっと苦しかった・・・」
 妻「苦しかった? ごめんなさいね・・」
 男「うん、奥さんの匂いでムンムンしてて窒息しそうだった」
 妻「いや~ねぇ~」
 男「でもいい匂いだった・・・」
 妻「ねぇ・・ 舐めて・・」
 男「うん・・」
 妻「ああぁぁ・・ そう  そこよ・・・」

 妻は男の顔に擦り付けるかのように体を動かし、お尻が前後左右に揺れていました・・・

妻「はうぅ・・・  もっと舌でグリグリして・・ 優しくよ・・・」
男「うん・・  指も入れていい?」
妻「いいわよ・・・入れなさい・・」

 妻は隣の息子に弄られかなり感じているようで、ふと気づくと自分で胸を触っていましたが
しばらくして、上半身に着ているものを脱ぎ始めました。そして横に移ると隣の息子にも脱ぐ
ように促がしました。

妻「どうしたの? 恥ずかしがって・・」
男「別に・・・」
妻「こっち向いてごらん・・」
男「う、うん・・」
妻「えっ・・  もう大きくなってるじゃない?」
男「うん・・ 変かな?」
妻「変ってことはないけど・・ もう4回目だし・・・」
男「奥さんがいたら何回でも大きくなると思う・・・  あぁっ・・・」
妻「すっごい~ もうカチカチだよ  こうすると気持ちいいでしょ?」
男「そこ触られるると気持ちい・・・」
妻「私のも、触っていてね・・」

しばらく二人は、お互いの感じる場所を弄っていたのですが・・・

仲のよい妻が・・・8 (まぬけな夫)

[5224] 仲のよい妻が・・・9 まぬけな夫 投稿日:2005/05/08(Sun) 16:00
 今まで投稿のようなことはしたことが無いので読みづらいも知れませんが、録音したものを
聞き、思い出しながらなんとか書いているのでお付き合いください。


 私は、妻のビチョビチョになったパンツの汚れを見て悶々とした気持ちで二人の帰りを待って
いました。その間に少しでも録音しやすいようにボイスレコーダーを寝室の中に隠し待ち続けま
した。6時近くになり、ようやく玄関のドアが開いたので、録音をオンにしてから、隣室に潜ん
でいると、しばらくしてから笑い声と共に二人が2階に上がってきました。様子を窺がっていた
ら10分程他愛も無い話をしていたのですが、次第に・・・

 妻「う~と・・・どうしようかなぁ?」
 男「どうって?」
 妻「これから、どうしたいの?」
 男「さっきよりも、もっとエッチなことがしたい・・」
 妻「もっとって・・・ おちんちんペロペロするだけじゃなくて?」
 男「うん・・」
 妻「たとえば?」
 男「チンチンを奥さんの中に入れてみたい」
 妻「えっ・・ そんなことまでしたいの・・  でも、そこまでしちゃったら浮気することに
  なっちゃうし、どうしよう・」

 浮気になるって・・・  隣の家の高校生の息子を相手に、一緒に風呂まで入り、三回も続け
てチンチンを舐め回したら、もう十分すぎるくらい浮気ですよね・・・
 

 妻「でも、ツヨシ君って初めてなんでしょ?  私が相手でいいの?」
 男「前から奥さんとしてみたかった・・ お願いします・・・」
 妻「でも、ツヨシ君と比べたらおばさんだよ」
 男「全然、おばさんじゃあないよ!!  友達のお姉さんくらいだよ!! それに・・・」
 妻「それに?」
 男「キレイな体してるから・・・」
 妻「じゃあ、一回だけだよ!!」
 男「いいの? 嬉しい・・」
 妻「う~んとっ・・・ じゃあ、そこに寝てみて・・」
 
 妻は、隣の息子をベットに寝かすと、両足で男の顔を挟むように立ってパンツをゆっくりと脱
ぎだしました。そして、しばらくしてそのまま腰を下ろしていきました。そんなに丈は長くはな
いけど、ゆったりしたスカートだったので男の顔が隠れてしまいました。

仲のよい妻が・・・7 (まぬけな夫)

[5213] 仲のよい妻が・・・8 まぬけな夫 投稿日:2005/05/07(Sat) 01:30
 まだ若い高校生に胸を舐められ、アソコに指を出し入れされながら、喘いでいた妻が、激しく
イッてしまいました・・・ 腹が立ちながらも、止めに入ることもせず、覗きを続けていた私は
どうかしていたのでしょうか? でも、そのときは頭が真っ白になっていて、怒ることすら忘れ
ていました。 満足をしたであろう隣の息子が、早く帰るのを待っていたのですが・・・
 
 男「ねえ・・ パンツがベトベトになって透けてるよ」
 妻「本当だ・・ ツヨシ君が、脱がせないで、触っていたからだよ」
 男「だって、さっきお尻向けたとき、半分見えてたから・・・ ついそのまま・・・」
 妻「えっ? そうだったの? 恥ずかしい・・」
 男「これと同じようなデザインので、もう少しお尻が隠れるくらいのパンツ持ってたでしょ?」
 妻「そう、セットで買ったのがあったんだけど、盗まれちゃったの・・  えっ、もしかして
  それも、ツヨシ君が持っていってたの?」
 男「うん・・  ごめんなさい・・・」
 妻「もう盗ったりしちゃダメだよ」
 男「うん・・」
 妻「さっき、私の下着でしてるって言ってたけど? 下着を見て想像するってこと?」
 男「想像もするけど・・・  いつも匂い嗅いだり、チンチンに巻いてしごいたりしてる」
 妻「私の下着でそんなことしてるの? 何だか恥ずかしいよ・・」

しばらくの間、まるで余韻を楽しむかの様に話をしていた二人ですが、隣の息子が体勢を
変えて仰向けになったときです・・

 妻「どうしたの? ずっと大きくなったままだったの?」
 男「うん・・」
 妻「若いって、凄いのね!! これから出かけるんでしょ? 大丈夫なの?」
 男「ううん・・ おかしくなりそう・・・ 友達断ろうかな?」
 妻「困ったわね・・・   もう一度してあげてもいいんだけど、もう三回も続けてペロペロ
  してあげたけど、ツヨシ君のおちんちん大きいからちょっと、あごが痛いのよ・・・」
 男「そんなに痛いの?」
 妻「ううん、少しすれば直るはずだよ」
 男「よかった」
 妻「じゃあ、友達とは会わないの?」
 男「うん、奥さんと一緒にいたいから・・」
 妻「う~ん・・・じゃあ、ちょっと早いけど夕食にして、後からまた・・ねっ?」
 男「いいの?」
 妻「うん・・」

 なんということだろう・・ ようやく終わったと思った私が甘かったんです・・・ 完全に
出て行くタイミングを失い途方にくれていると、二人が動き出したので、急いで隣室に隠れま
した。 しばらくして、二人は妻の車で出て行きました。おそらく、食事にでも出かけたので
しょう・・ きっと戻ってくるはずなので、私は、1人でカップ麺を食べ二人の戻るのを待ち
ました。
 二人を待っている間に、さきほどまで妻が穿いていた下着を手にしたら、妻の愛液でベトベト
というかビチョビチョに湿っていて、反対側がシースルー状態に透けて見えていました・・・  
 今までは、妻の下着にはあまり関心が無かったのですが、初めて見るエッチな下着の汚れ方に
またしても、ムクムクと反応してしまいました・・・

 でも、皆さんなら、こんなときどうなさるんでしょうか?  二人が戻ってくるまでの時間が
とても長く感じて、気がおかしくなりそうでした!!

仲のよい妻が・・・6 (まぬけな夫)

[5183] 仲のよい妻が・・・7 まぬけな夫 投稿日:2005/05/03(Tue) 16:30
 四つん這いになっている妻の横に座り、隣の息子は、妻の胸を揉みながらも、マンコへの指の
出し入れを激しく行っていました。 

 妻「ああぁ・・  いいぃ・・さっきよりも感じる・・」
 男「気持ちいい? ビチョビチョになってるよ」
 妻「いいぃ・・ 気持ちいいい・・ ああぁっ・・ もっとグチョグチョにして・・」
 男「奥さんって、結構エッチなんだね?」
 妻「そんなことないよ・・ ツヨシ君がいけないことするからだよ!!」
 男「じゃあ、止めたほうがいい?」
 妻「だっ だめよ 止めちゃあ!! も・・もう、いきそうなの・・ ツヨシ君、おっぱいを
   舐めながら、指を動かして!!」

 隣の息子は、すでに乱れている白衣を脱がせてから妻を寝かせると、すっかり大きく立ってい
るであろう乳首をピチャピチャ音が聞こえるくらい激しく舐めだしました。

 妻「いいわぁ・・ ツヨシ君上手よ・・  ああぁ・・ もっと舌で転がすように・・」
 男「こんなでいい?」
 妻「そうよ・・・いい・・ あ、ほらっ  指は動かしたままよ」
 妻「あああぁ・・  いいぃ・・ いきそう・・いいぃ・・・ いちゃうぅ・・ いくぅ・・
   いいいぃぃ・・・  」
 
 妻は、まだ若い高校生を相手に喘ぎまくりながら、とうとうイってしまいました・・ いつも
このサイトで楽しませて頂いていましたが、まさか自分の妻が、高校生の指技でいかされる姿を
見ることになるだなんて夢にも思っていなかったです・・・・ でも、興奮して覗いている私が、確かにいました・・・

仲のよい妻が・・・5 (まぬけな夫)

[5167] 仲のよい妻が・・・6 まぬけな夫 投稿日:2005/05/02(Mon) 00:30
 少々間が空いてしまいましたが、私の切ないというか情けなくなる体験の続きです・・

 妻は、白衣のままで四つん這いになり、お尻に下着の形が透けて出ていないことを、隣の息子
に見せていました・・・

 男「本当だ!! 全然わからない」
 妻「そうでしょう、線とかも見えないでしょ?」
 男「ちょっとお尻触ってもいい?」
 妻「う~ん・・・ちょっとだけだよ」

 妻の許しを得ると、男は両手で妻のお尻を触りだしました。しばらくすると妻の鼻息が荒くな
りだし、男の手がお尻の中央部分を上下に行き来していました。そのうち、隣の息子は、スカー
トを捲り上げ、妻のお尻が露にになりました。妻は、男のやりたいようにさせているようで、お
尻を男の舌が這い回っているうちに、吐息が漏れ出していました。

 妻「ねぇ・・ 触って・・」
 男「どこを?」
 妻「あそこを・・・」
 男「あそこって、どこ?」
 妻「う~ん、意地悪・・ おまんこ触って・・」
 
 妻の言葉を待っていたかのように、隣の息子は、妻の大事な部分を触りだしました。しかし、
私との時は、自分から触ってくれなどとは言ったことがないのですが、やっぱり、夫以外の男
だと、興奮度も増して、いつもと違ってくるのでしょうか?
 
 しばらく下着の上から、さすったり押したりしていたのですが・・

 男「凄いよ、下着がべトべトになってきたよ」
 妻「だってぇ・・ ツヨシ君が上手だからだよ」
 男「気持ちいい?」
 妻「うん、もっと感じさせて・・」

 男は、妻の下着を脱がせると、本格的に妻を責めだしました。まだ高校生の隣の息子に、四つ
ん這いになって後から舐められ喘いでいる妻の姿は、夫の私にはとても強烈でした・・・
 
 妻「あ~ん・・気持ちい」
 男「どうすれば、もっと気持ちよくなるの?」
 妻「舌を入れるように突っついてみて・・・ 手は動かしたままよ」
 男「うん・・」
 妻「あぁ・・  いいぃ・ 上手よ・・・ 手を休ませちゃダメよ・・」
 男「こう?」
 妻「そう・・そうよ・・いいわぁ・・ 」
 男「奥さんの中から汁がドンドン出てくるよ」
 妻「はうぅ・・  すっごい・・ 指をもっと早く動かして・・もっとか掻き回すよに・・」

 男は、指を激しく出し入れさせながら体の位置を変えて、空いている手で妻の胸を揉みだしま
した。
 
   録音したものを聞きながら、書いておりますが、思い出すと情けないです・・

仲のよい妻が・・・4 (まぬけな夫)

[5147] 仲のよい妻が・・・5 まぬけな夫 投稿日:2005/04/28(Thu) 16:46
 私とは、いつも恥じらいながらエッチをする妻が、若い男のチンチンをしゃぶり、俗に言う口
内発射を三回も続けてしてあげただけでなく、しかも飲んであげただなんてことを知り、ようや
く離れた二人を覗きながら、しばらく呆気にとられていました。

 妻「ツヨシ君は、、彼女いないの?」
 男「うん・・・ 好きな人はいるんだけどね・・」
 妻「可愛い子なの?」
 男「うん・・」
 妻「どんな子なんだろう?」
 男「あのぅ・・ 奥さんなんです・・」
 妻「いやだぁ・・ 大人をからかっちゃダメだよ!!」

 何というバカな会話をしているのか・・・ 妻も、あれだけ高校生のチンチンを美味しそうに
舐め回したくせに、いまさら大人もなにもないだろう・・ 話の中で、隣の息子が、今日は夕方
から友達と待ち合わせてると言うのを聞き、そろそろ帰るかも知れないと思い、そっと1階へ降り
奥の座敷で一服しながら男が帰るのを待ちました。

 15分ほどしてから、妻が階段を降りてきて、脱衣所から衣類を持っていったったようですが
一向に帰る様子がありません。それで、又、2階に上がったのですが、 クローゼットでガサゴソ
と物音がしています。1分程して寝室へいったみたいなので、さきほどのように覗いたのですが
何故だか、妻が白衣を着ているのです!! (最初に紹介し忘れていましたが、妻は総合病院の
外科外来に勤務しております)

 妻「どうして、いつもの仕事の格好が見たいなんて言うの?」
 男「前に一度、病院で見かけたことあるんだけど、近くでよく見たいなって・・・」
 妻「これは、いまの病院の前に務めていたたときの白衣なんだよ」
 男「とっても、良く似合ってるよ」
 妻「でも、ちょっときつくなったみたい・・・」」

 そう言うと妻は、男に背を向けました。

 男「あれっ? 今下着穿いてないの?」
 妻「どうして?」
 男「下着の形が透けるのかと思ってたから・・・」
 妻「下着の線とか色を見られるのが嫌だから、いつも透けないような下着にしてるんだよ」
 男「どういうこと?」
 妻「見たい?」  
 男「うん・・ 見たい・・・」

 妻は、妻は男と向き合うと、そっと白衣の前を捲り上げました・・  それは、見たことがな
いブルーの下着でしたが,ちょっとハイレグっぽいかなというレースの多く使われているもので
した。

 男「穿いてるのに何で透けないの?」
 妻「う~とね・・・」

 妻は恥ずかしそうに後ろに向きを変え、白衣をお尻の上まで捲りあげました。

 男「すっごい・・ こんなエッチなの穿いてたんだ・・・」
 妻「仕事のときは、大体こんな形のが多いよ。 普通の形のときはベージュっぽい色のを穿く
  かな・・・」
 男「これってTバックっていうやつ?」
 妻「う~ん、これもTバックの一種かな? でも本当のTバックは、もっと細いよ。こういう
  のはタンガっていうんだよ」
  (私も、初めて聞いた名前だったので,あとからボイスレコーダーで録音したのを聞いても
  「タンガ」なのか「タング」なのか良く聞き取れなかったです。 でも、お尻部分の布地が
  ほとんど無く、しっかりと喰い込んました・・・)

 男「旦那さんも、こんなエッチなのが好きなの?」
 妻「ううん、恥ずかしいから、こういう穿いてるの見せたことないよ。 持ってるのも知らな
  いんじゃないかな?」

 確かに、今までそんなのを持っているなんて知りませんでした・・・ましてや、いつも仕事を
しながら白衣の下に身に付けているだなんて・・・
 
 男「こういうのなら、透けたりしないんだね」
 妻「うん、こうやって前屈みとかになっても透けないでしょ?」

 そう言うと妻は肘を枕につけ、男にお尻を突き出しました。  そうです、ちょうど犬がシッポを振るような格好に・・・

仲のよい妻が・・・3 (まぬけな夫)

[5108] 仲のよい妻が・・・4 まぬけな夫 投稿日:2005/04/26(Tue) 01:10
 初めて妻のオマンコという言葉を聞いた私は、とても興奮をしながらも、そっと隣の部屋から
ボイスレコーダーを持ってきて録音をしながら、複雑な気持ちで覗き見を続けていました。

 妻「はうぅ・・ いぃ・・ そこ気持ちい・・」
 男「汁がどんどん出てくるよ」
 妻「あぅぅ・・ そこ・・そこ舐めながら、指も動かして!!」
 男「こう?」
 妻「ああぁ・・ そうよ、そう上手よ!!」
 
 妻は、喘ぎながらも若い男のチンチンをしゃぶり続けており、それは、離れたところから見て
いる私からも、妻の唾液でテカテカと濡れ光っていました。そして、ふと気づいたら右手で男の
チンチンを握っていた妻は、空いている左手で、男の肛門を刺激しているようでした。これは、
私もさせたことがなかったので、びっくりでした・・・

 妻「こうすると気持ちいい?]
 男「うん・・ちょっとくすぐったいけど気持ちいいよ」
 妻「あぁ・・ 本当に大きくて美味しいわぁ・・」
 
 そのまま1分ほどたち・・・

 妻「はうぅ・・ いい・・気持ちい・・」
 男「僕も出そう・・ 」
 妻「いぃ・・  私もいきそうよ・・・」
 男「もう出ちゃいそう」
 妻「いいわよ、いっぱい出してね・・」
 妻「いぃっ いくっ・・・ いちゃう・・・」
 男「うぅっ!!」
 妻「ああぁっ  いっ・・いくうぅ・・」
 
 ほぼ同時に果てたようでした・・・  しかも口の中で・・・
 
 妻「凄いね~ 三回目なのにいっぱい出たよ!! さっきのの二回よりも多く出たみたい・・
  それに、前よりも勢いがあったわ」
 男「さっきの二回は、おっぱいを触ってただけだけど、今はアソコ舐めたりして興奮してたか
  らかな・・」
 妻「そうなのかな? でも、さっきよりもゴックンするの大変だったよ」

 の・・のん・・飲んだのか? しかも最初から・・ 三回も?

    
    拙い文章で、読みにくいかもしれず、申し訳ありません・・・
    少しづつになりますが、皆さんに知ってもらうことで、すっきり出来そうなので
    もう少々お付き合いください・・

仲のよい妻が・・・2 (まぬけな夫)

[5089] 仲のよい妻が・・・3 まぬけな夫 投稿日:2005/04/23(Sat) 16:31
 隠れて様子を窺がっていた私は、二人の話の内容からして最後までは、関係を結んでいないら
しいことがわかり、それだけは避けねばと飛び出す決心をしたまさにその時です、聞こえてきた
妻の一言で、決意が粉々に・・・

 妻「ねぇ・・ 私のも見てみたい?」
 男「う・・うん・・いいの?」

 そりゃあ、見たいに決まっていますよね・・・ いつも20代に間違われる可愛い妻のアソコ
が見れるんですから・・・   もしかして、自分で開いて見せちゃうのかと思っっていたら、
妻は、おもむろに男の顔を跨ぎ腰を下ろし、自らは、男の股間に顔を近づけました・・・
 なんという悪夢でしょうか・・・ 斜め後方から覗いていた私から、ようやく妻の顔がはっき
りと見えるようになりました。 まさに、1人の女と化した色っぽい顔に、もはや飛び出してい
くことなど忘れてしまいました。 むしろショックだったのは、いつも妻が恥ずかしがるので、
69などしたことなかったのです・・ それを高校生を相手に自らするだなんて・・

 妻「どう?」
 男「何だか、とってもエッチぽい・・・」
 妻「触ってもいいよ・・・」
 男「やわらかい!!」
 妻「あん・・」
 男「こんなにピンク色してるものなんだ・・」
 妻「そこが、おちちんちんを入れるところなんだよ
 男「何だか、濡れているよ?」
 妻「いいの・・ 気持ちよくなってきた証拠だから・・・私は、もっとツヨシ君のをペロペロ
  してあげるからね」

 そう言うと、妻は、男のちんちんに舌を這わせました・・・喘ぎながら若いちんちんを咥える
妻の淫らな姿を見て、フェラが好きなために、妻にいろいろ仕込んできたことを、この時ばかり
は後悔してしまいました。

 しばらくの間、部屋の中には、ベットの上で重なる二人の淫らな吐息と、「ピチャ ピチャ」
「ジュポッ ジュポッ」などという舐めまわす音が響いていました。そして・・

 妻「あぁ~ん・・もっと優しく舌で転がすように・・・」
 男「こう?」
 妻「あぁ・・ 気持ちい・・そう、上手よ。 指を、ゆっくりオマンコに出し入れして・・」
 
 すでに自分で触っていた私は、初めて聞く妻のオマンコ発言に、不覚にもパンツの中で発射し
てしまいました・・・

仲のよい妻が・・・ (まぬけな夫)

[5056] 仲のよい妻が・・・ まぬけな夫 投稿日:2005/04/20(Wed) 15:38
 はじめまして。以から皆様の話を時々楽しませて頂いていました。いつも、いろんな夫婦が
いるんだなと思いながら拝見してましたが、まさか自分の身にこんなことが起こるなんて・・・

 私は36歳の会社員で、妻の美沙は34歳になります。妻は、決してグラマーなほうではない
のですが、わりと見た目の良い可愛い自慢の妻です。そして私たちは、結構仲の良い夫婦である
つもりでいたのですが・・・

 つい先日、こんなことがあったんです。私は出張中だったのですが、予定の仕事がスムーズに
済み、一日早く帰宅することになったので、急に帰り妻を驚かそうと連絡をしないで午後2時く
らいに自宅に着きました。
 キッチンの裏口からそっと家に入りましたが、テーブルが食事の後片付けもせぬままになって
おり、買い物にでも出かけているのかと思った私は、妻を待っている間にシャワーでも浴びてか
ら昼ねでもして寛ごうと、浴室へ向かいました。脱衣所のドアを開け、私の目に飛び込んできた
のは、妻の服の横に並ぶように脱ぎ捨ててある男物の衣類でした。不思議に思い、妻の服を捲っ
てみると見慣れぬ派手なショーツが出てきて、それは、一部がヌルヌルとしてていました。そし
て浴室は、たった今入ったばかりのように、湯気が残っていました。
 
 胸騒ぎのした、私は階段を物音を立てぬように上り始めました。階段を上り終えたところで、
妻の笑い声が寝室より聞こえました。私は、思い切って覗くことにしました。寝室と隣の部屋の
間にはウォ-キングクローゼットになっており、どちらからも入れるようになっています。気づ
かれぬように隣の部屋からクローゼットの戸を開けようとしたとき、寝室側の戸が開き妻が入っ
て来ました。妻は話をしながら、何やら取り出しているようでした。寝室に戻った気配なので、
そっと戸を開けると寝室側の戸はきちんと閉まっておらず、5~6センチ開いていました

     思い出したら切なくなってきたので、ちょっと中断させてもらいます・・・

親友に寝ている妻を② (愚者)

[5062] 親友に寝ている妻を② 愚者 投稿日:2005/04/21(Thu) 10:04
私が葛藤している間にもOは妻を触りまくっています。Oは妻の上着のボタンを外し、そっとブラジャーを外しました。
妻の生乳をOが食い入るように見ています。おそらくOにとっては初めて見る素人のおっぱいのはずです。妻はサイズは小さいのですが、なんとなくイヤラシイかんじのおっぱいをしています。Oはしばらくおっぱいを眺めると、妻の乳首に吸い付きました。もうOに遠慮する様子はありません。形が変わるほど胸を揉みしだきながら乳首を舐め回しています。そしてそのままパンツをずり下げ、妻の足を大きく開かせました。うちの妻は顔からは想像しにくいくらいに大陰唇がでかく、それを知らないOはしばらくの間固まっているようでした。固まっていたOが次にしたことは、私の想定範囲には無いことでした・・。Oはカバンから携帯を取り出すと、妻の大股開きのマンコを撮影しだしたのです。マンコの後はオッパイ、そして顔、全身と撮りまくっています。さすがにまずいかと思ったのですが今更どうすることも出来ませんし、それ以上にこの写真がOのオカズにされるのかと思うと興奮してしまい、止めることはしませんでした。当初の予定では、妻の体をOが隅々まで眺め触ったら、電話をかけ戻るつもりでした。しかしこのOの予想外の行動で興奮してしまった私は、このままOが妻に何をしようと止めないことに決めました。撮影を終えるとOは妻の顔を覗き込み、そのまま妻にキスをしました。キスというよりも唇をむさぼるといったほうが良いでしょう。酒臭い息を吹きかけながら妻の唇を舐め回しています。そしてOは自分のズボンに手をかけると、下着ごと一気に脱ぎ捨てました。Oのチンポはお世辞にも大きいとは言えませんでしたが、いかにも硬そうに反り返っています。よく見ると先のほうからは汁が垂れ流しになっていました。Oはそのチンポを妻の口に持っていき、そのまま唇に擦り付けたりしています。しばらくそうした後Oは妻のマンコを舐めまくり、妻の尻の穴をいじり舐め回していました。そして忘れていたといわんばかりに妻のアナルを携帯で撮影していました。普通の人ならば興奮しないのでしょうが尻フェチのOのことです、尻毛の生えた妻の黒ずんだ尻の穴は間違いなくオカズにされるでしょう・・。撮影が終わり満足したのか、Oは妻のマンコに自分のチンポをあてがいました。Oの顔が歪んだ瞬間、妻のマンコに私以外のチンポが入ったことを悟りました・・。一瞬笑顔で笑う妻の姿が脳裏に浮かびましたが、私は罪悪感よりも興奮を感じてしまいました。妻のマンコに親友のチンポが入っている・・そしてその親友にとって妻は初めて抱く素人の女なんだ。そんなことを思いながらOに抱かれる妻を見ていました。
Oはすぐにイキそうなのか、少し動いては休憩するということを繰り返していましたが、意を決したかのように腰を振り始めました。3~4度腰を振ったところでOは妻に覆いかぶさり動かなくなりました。しばらくしてOが妻から離れると、白いものが・・。そのとき初めて私はOがコンドームを付けていない事に気づきました・・。よく考えればわかることだったのですが全く気づいていませんでした。今日は確か安全日だったから大丈夫か・・?いや、やっぱり電話をしてもうやめさせよう。そう思ったときOが再び妻にのしかかりました。Oも初めての素人女、しかも自分の親友の嫁ということもあり興奮しているのでしょう、全く萎えるようすがありません。あっけにとられているうちにOは妻にチンポをぶち込んでいました。一度出したからなのか、今度は結構余裕な感じで腰を振っています。おっぱいを揉んだりキスをしたり、これからが本番だと言わんばかりです。10分くらいでしょうか、すき放題に妻を弄んだOは再び顔を歪ませ始めました。そして何かつぶやきながら猛烈に腰を振り、妻のマンコに中出しして果てました。その様子を見届け、私はOに電話をかけました。
「寝てたか?やっと片付いたから今から帰るよ。」
「おお・・寝てたよ。終わったのか。じゃあ待ってるよ」
「・・・あいつどうしてる?」
「え・・・あ・ああぐっすり寝てるみたいだぞ」
私はコンビニでしばらく時間を潰し、家に入りました。
妻にはちゃんと服が着せられ、何事も無かったように振舞うOがいました・・。翌日Oが帰り妻に話を聞いてみましたが、予想通り何も覚えていませんでした。
「お前は昨日の夜、今笑顔で送り出したOの奴に散々弄ばれてチンポぶち込まれた挙句中出しされたんだぞ。写真もとられたし、お前はこれから一生あいつのオカズにされるんだ。マンコもオッパイも、そしてお前が俺にも見せたがらない毛の生えた尻の穴までじっくり見られながらOが気持ちよくなるための道具にされるんだよ。」そんな歪んだことを思いながらすぐに妻を抱きました。かつて感じたことの無いほどの興奮であっという間に果ててしまいました。親友に大事な妻の裸を隅々まで見られ、弄ばれた挙句に中出しされ、夜のオカズまで持たせてしまったことに後悔していないわけではありませんが、帰り際のOと妻の会話を思い出すたびに興奮してしまいます。
「昨日はご馳走様でした。めちゃめちゃおいしかったですよ。本当にお世話になってしまって。」
「いえ、たいしたおもてなしもできずにごめんなさい。次回はもっと頑張るからまた食べに寄って下さいね。」
どうしてもあの晩の光景が浮かび、また同じ過ちをしてしまいそうな自分がいます・・。

親友に寝ている妻を① (愚者)

[5061] 親友に寝ている妻を① 愚者 投稿日:2005/04/21(Thu) 10:03
少し長くなりますが聞いてください。私は27歳、妻は26歳、結婚して4年になります。
私には以前から妻を他の男に見せたいという思いがあったのですが、妻はまじめな女でそれとなく露出の話を出しても全く取り合ってくれませんでした。しかたがないので想像したりするだけで我慢していたのですが、ついに我慢できず先日友人に妻の裸を見せることにしました。
家の妻は酒に弱く、飲むと意識を無くし何をしても起きません。そのことを利用しようと考えていましたのでなるべく信頼の置ける奴にしようと思い、10数年来の付き合いになるOに見せることにしました。
Oはかなりスケベな奴でいつもエロイ話をしているような奴なのですが、この年まで女性と付き合ったことが無ありません。Oとは長い付き合いで、後々トラブルを起こすような奴ではないので見せても大丈夫だろうと思い、金曜の夜に家で飲もうという話を持ちかけました。そのときOには私の計画などは一切話していないので、何の躊躇も無く飲みにくることになりました。飲み会の当日、Oを家に連れてくると妻は料理を用意して笑顔で迎えてくれました。3人で飲みながらいろんな馬鹿話をしたり、ゲームをしたりしているうちに、妻がウトウトと眠りだしました。「しょーがないなぁ・・」そういいながら私は妻をソファーベッドに寝かせました。少しスカートがはだけるような感じで・・。
「悪いな・・。こいつ酔って寝ると朝まで絶対起きないから・・。まあほっといて飲もうぜ。」
「そうなのか?まあ残念だけど2人で飲むか。」
残念とかいいながらもOは嬉しそうにチラチラと妻の方を見ています。おそらくOの位置からは妻の太ももが丸見えになっているのでしょう。もうそろそろいいかと思った私は、酔った振りをしてOに妻との夜の生活なんかを話しました。
「おいおい・・そんな話したらまずいだろ。」
「ん?別にいいだろ(笑)どうせ起きないんだし。見てろよ!」
私は妻のところに行き、妻の尻を思い切り叩きました。妻は全く反応しません。
「な!起きないだろ。前に尻に指突っ込んでみたけど起きなかったしな(笑)」
「まじかよ・・。まあだったら大丈夫か。」
Oは笑いながらそう言っていましたが明らかに興奮した様子で、私の目を盗んでは妻のほうを見ていました。
私はそろそろかと思い、トイレ行ったときに携帯のアラームをセットしました。
しばらくするとアラームがなりましたが、いかにも電話がかかってきたかのように装いました。
「悪い・・。何かトラブルみたいで会社に戻らないと行けなくなった・・。
「まじで?こんな時間にか?」
「悪い・・。ちょっと行って来るから先に寝ててくれ。風呂とか勝手に入っていいから」
Oは気を使って帰ると言っていましたが、電車も無い時間だからということで納得させました。
家を出て、鍵をかけ、私は気づかれないように庭の方に回りました。
そしてリビングが見える位置に行き、部屋の中の様子を覗きました。
ソファーベッドは庭から見て正面に設置しえありますので、寝ている妻がよく見えます。
ちょうどそのとき、玄関のほうからOが戻ってきたました。おそらく私が本当に出たのか確認したのでしょう。その日はかなり寒かったのですが、その寒ささえもこれからのことを考えると気にならなくなっていきました。Oはしばらく一人で飲んでいたのですが、おもむろに立ち上がると妻のほうへ歩いていき、妻を何度か揺すり起きないことを確認すると妻のスカートをめくりました。

Oの目の前に、妻の黒のTバックが現れました。
外からでも荒い息が聞こえてくるくらいにOは興奮しています。
しばらくその状態を眺めた後Oは妻の尻を撫で、上のほうに移動し妻の顔を見ながら胸を揉み始めました。私と痴漢以外には触られたことのない妻が、私の親友に触られているのです。私は興奮のあまり痛いくらいに勃起していました。そのまま抜こうかと思ったのですが、冷静になってしまうとOの行為を止めさせてしまいそうな自分がいましたので我慢しました。

妻の習性 (源治)

[5042] 妻の習性 源治 投稿日:2005/04/19(Tue) 02:03
マンネリ化した夫婦生活にスパイスを加えるために単独の男性を2人招いて妻と3Pさせました。
もちろん妻も望んでの事です。
キス×、コンドーム着用、巨根で無い人(妻が狂う可能性があるので)を条件に相手を探し
KさんとUさんという相手を見つけました。
ネットにペニス画像を貼り付けていた人にメールを送って生画像とプロフィールを送ってもらい
問題ない人を厳選したつもりでした。

当日、2人の男性に抱かれ、朝までに6回プレイした妻は大満足の様子で、
翌日、私へのサービスは新婚当時よりも濃厚でした。
こんなに効果があるなら、またやってもいいなと思い、妻も「あなたがイイなら私はいつでもいいよ」と言ってくれました。

数週間が経ち、ある日妻が「Uさんが出張でこっちに来るんだって。遊びに来ても良いかってメールが来たけどどうする?」と言いました。

いつの間に妻とメール交換を?と思いましたが、そこまで束縛すると妻が嫌がると思い何気なくOKしました。しかし、具体的な日時を聞いていませんでした。
妻が「4月の1日~3日で来るらしいけど、その日あなた会議で遅くなる日じゃなかったっけ?」

遅くなるどころか、その日は会議の後、視察で出張でした。
「悪いけどその日はダメだよ」と言い、断るように言い残して出勤しました。
妻は超不満足な顔をしていましたが、夫婦同意の上でプレイするのがルールだったので
しかたがありません。ルールを破れば私が浮気をしても文句は言えないという話をしていました。

当日、会議が終わり出張の準備をしている時に部長が「現地で釣りをするから釣り船を予約した。準備もあるし時間が2時からなので一旦帰宅して明日の朝11時に現地集合」と言い出して
急遽帰宅することになりました。
私は家に帰りマンションのドアを開けました。
するとものすごい声で喘ぐ女の声がしました。

「もう一回、もう一回出して!おちんちんから精液出して、すごい、すごいエッチになるぅぅ」
「奥さん、チンコがとけるぅ~っ、ガマンできんよチンコが.....チンコがとけるぅぅ~っ
中に出すよ、俺のチンコから中に出すよ」
「イヤッ!もっとチューして、抱きしめておちんちん奥に入れて、一緒に...一緒にイッてぇ~」

私は急いで寝室に駆け込みました。
やはり来ていたのは先日招いた単独男性のUでした。
ベットの上には2つの全裸の男女が絡み合い、しっかりと結合した状態で
2人ともハァハァと息を切らし、汗びっしょりで抱き合っていました。
私が部屋のドアを開けたとたん、2人は離れました。
その瞬間、妻の股間とUのペニスに糸を引いた液体がつながり、そしてプツンと切れたのを見ました。

「あっ、こんばんわ。いや...その...奥さんが生でもイイって言うから」

Uがわけのわからない言い訳をしながらパンツで股間を覆い隠しました。
Uのペニスは白く透明な液体に覆われて、半立ちのそのペニスの先から残った精液が
滴り落ちていました。

笑って済ませられる状況ではなく、これはどう見ても浮気現場でした。
妻が言うには、他の予定を断って来てくれたUさんを帰らせるわけにもいかず、
ホテルも予約してなかったので泊めることになり、Uなら私が許すだろうと思って
受け入れたと言うのです。
怒りが半分、嫉妬が半分でしたが、私が許して一度妻を抱いたことがある相手だったので
何とかガマン出来ました。
以後、こういうことは絶対に止めてくれとUに言い、いつも会社が使うホテルを取って帰ってもらいました。

ベットの中で妻は謝っていましたが、時折匂って来るUの精液の匂いをかぐと、無性に腹立たしくて私は妻に背を向けて寝ました。
次の日は朝から出張に出かけ、夜、部長は帰ってもいいと言いましたが私は視察を念入りにしたいと言い部長の接待に付き合いその日出張先に泊まりました。

それからしばらく妻とはギクシャクした会話が続きました。
私は妻に反省させるつもりで、わざと大げさに怒りを態度で表しました。

今思うとそれが私の大きな誤算だったのです。
本当に心がゆれていたのは、私ではなく妻だったのです。

昨日、妻を抱きました。
とても平凡なセックスでした。
妻もマンネリ化したときと同じかそれ以上に義務的な反応でした。
「まぁーあんなことがあった後だからしょうがないか」と思い
そろそろ許しても良いかなと話しかけようとした瞬間、
妻が先に

「ゴメン」と言いました。

私はわかってくれたんだなと思いました。
ところがその次に妻の口から出た言葉は

「あの次の日もUさんとエッチしちゃった。ゴメン。別れるならそれでもいいよ。」

私は耳を疑いました。

「どうして?怒ったのか?」

そう聞くと、妻の目から大粒の涙があふれ出てきました。
妻はしばらく泣きじゃくって話が出来ない状態でした。
そして、1時間くらい経ちようやくしゃべり始めました。

「好きになっちゃった」
「Uを?」
「私ダメなの」
「何が?」
「あの日、Uさんとエッチした時に生はダメって言ったのよ。でもどうしても
私の中に生で出したいって言われて生でおちんちん入れられて出されたの。
ずっと前に言ったでしょ?私生でエッチされただけで、その男の人が好きになっていくの。
その人から征服された感じかな?その人のモノになったって思って...受身なのよ。いつも私は
いけないってわかっていたのにUさんのホテルに私から行ったの。
何回も何回もUさんのおちんちんから私の中に精液を出して欲しくて、
私からしてもらいに行ったの。こんな私がいやっ!ごめんなさい。」


「別れたいのか?」
「そんなんじゃないけど、あなたは2人なんて許せないでしょ?だからもういいの。
Uさんは奥さんいるし、私はどうでもいいの」

再び妻は泣き崩れました。
そして服を着て、そのまま出て行きました。
現在妻は実家にいます。

私はといえば、恥ずかしい話ですが、以前写した妻の裸の写真を見ながら
他の男性に抱かれ、喘ぎながらその男性の精液を受け止める妻を想像しながら
何度も何度もオナニーをしています。
このコメントを打ちながらもペニスはカチンカチンに勃起しています。

どうしようもありません。
どうしたらいいのでしょう?

×1淫乱再婚妻 由香里 5 (早漏夫)

[5070] ×1淫乱再婚妻 由香里 5 早漏夫 投稿日:2005/04/22(Fri) 12:25
水曜日にリビングと寝室にビデオを13:30と15:00にセットして仕事に出た。
帰って由香里が風呂に入っている間にリビングのビデオを再生すると・・
沖田さんが素っ裸で床に座っていて、由香里は短い物干し竿に足を開いて縛られ手も物干し竿で上に
縛られてした。
「由香里ちゃん何もしてないのにトロトロだよ。お尻の穴まで垂れ」
「沖田さん・・早く苛めて・・」
「どこを苛めるのかな?」
「由香里のオメコよ~う」
「どんなオメコなんや?」
「もう・・みんなのチンポを咥えこんだ真っ黒の淫乱オメコ苛めてぇ~」
沖田さんの足元には、茄子、ゴーヤ、大根が転がっていた。
「ほんだら・・まずは」
茄子の先でクリを擦る・・「あっぁぁぁ・・」
由香里が不自由な下半身を揺する・・
茄子の太い先がオメコに入ろうとした時・・
「太いわ~裂けそう・・」
「何を言うとんねん・・それッ」
いっきに茄子を根元まで挿れた。
「おぅッ・・キツイけどいいッ・・もっとズボズボして~」
沖田さんは容赦なく茄子を出し入れした。
茄子に由香里のオメコ汁がついて白くなっていた。
「吹くッ・・吹くわ~」ビシャビュッ由香里が潮を吹いた・・
「まだまだやで由香里のオメコガバガバにしたるからな」
茄子を抜くとゴーやをオメコに挿れ激しくズボズボし始めた。
由香里は口をパクパクさせて潮を吹き続けている・・
「ベトベトの茄子はケツの穴で食べや」
ヌルヌルの茄子をアナルに挿れられ由香里は白目を剥いて失神した。
失神している由香里を無視して沖田さんはゴーヤと茄子を挿れつづけた。
この時沖田さんのチンポに気づいた・・「なッ・・ナンだ」
長さは12.3cmなんだがカリが異常にデカイ!傘の開ききった松茸のようだ・・この年でこれは凶器だ・・
由香里は意識が戻っても腰を動かし感じ続けている。
ゴーヤがオメコから抜かれてアナルにスポッっと挿った。
「今日のメインやでッ」
大根が先からオメコに・・
「ギャァ~ッ・・本当に裂けるわ~止めて」
「大丈夫やッ!由香里のオメコは何でも入る」
大根をズボズボされて由香里は又も潮を吹いて逝き続ける・・・
床は潮とオメコ汁でビチャビチャ音を立てている・・
「さぁ~チンポ食べさせたろ」
沖田さんは由香里の顔を跨ると傘の開いたチンポを口に入れると激しく腰を振った・・
「んぐッ・・オえっ・・」
由香里がむせるのも構わず腰を振りながら大根とゴーヤを出し入れする。
由香里はもう無意識にチンポをシャブリ潮を吹き続けている・・
ここで1本目のテープが切れた・・   続く
[5065] 仲のよい妻が・・・2 まぬけな夫 投稿日:2005/04/21(Thu) 13:23
 気を取り直し、昨日の続きです・・

 5~6センチ開いていたとの隙間から寝室を覗くと、妻がベットに座ってり、その傍らには、
思ったとおりベットに寝そべった男の姿がありました。ちょうど角度的に妻の体で男の顔が見え
なったのですが、結構若い男のようでした。その時私は、飛び込みたい気持ちの一方で、もっと
見ていたい衝動にかられて、しばらく様子を窺がうことにしました。

 しばらく二人の会話を聞いていたのですが・・そのうちに男の手が妻の胸をまさぐり出しました・・

 妻「ダメだよ・・ くすぐったいよ」
 男「だって・・ 我慢できなくなってきた」
 妻「さっき、2回も舐めてあげたのに・・・」

 妻が2回も口でしてあげてたなんて・・・ 私でさえ、いつも1回なのに・・・

 妻「すご~い  もうこんなにカチカチになってるよ。 仕方ないなぁ~」

 そう言うと妻は、体の向きを男の足元のほうに変えて男の股間を触りだしました。その時、
はっきりと男の顔を見た私は、唖然として頭がクラクラとしてしまいました。若いはずです・・
なんと、まだ高校生の隣の息子だったのですから・・

 妻「それにしても、おちんちん大っきいよね~ こんなの見たことないよ」

 確かに、そいつのは、私よりも遥かに大きくて、こっちが自信をなくすほどで、まさに凶器といえる代物でした。しばらく男のちんちんを触っていた妻が、とうとう顔を近づけ男のものを咥えはじめました。

 男「うわぁ~ 気持ちいい」
 妻「うん・・もっと感じてね」
 妻「いつも、自分でしてるの?」
 男「毎日してる・・奥さんのこと想像して」
 妻「本当に?」
 男「前に盗った下着でしてる・・」
 男「結構、友達の間でも、奥さんのこと噂になっていたんだよ・・ キレイだから、いつか干
してある下着を盗んじゃおうって・・・」
 妻「何回か、下着なくなっていたけど、あなたたちなの?」
 男「ほとんど俺だけど・・ 友達も盗ってたよ」
 妻「でも、昨日はびっくりしたよ~ 物音がして外に出たら、ツヨシ君で私の下着を持ってい
るんだもん」

 どうやら、妻の下着を盗ったのが、きっかけのようです。しかも話の内容から、今日が初めて
の関係ようで、まだ最後まではしていないようなので、なんとなく安堵しました。今ならまだ間
に合う・・・思い切って飛び出そうかと思案していたら・・・

          この後、さらに凄い光景が・・・これでもかと私を襲いました・・・

×1再婚淫乱妻 由香里 4 (早漏夫)

[5041] ×1再婚淫乱妻 由香里 4 早漏夫 投稿日:2005/04/19(Tue) 00:14
その日の夜、家に帰っても由香里と話せなかった。
無言で食事をしていると・・
「今日はどうしたの?何も喋らないやん」
「う・・うん」
「何よ?」
僕は決心して・・
「今日、昼帰ってきたんや」
「えッ!・・」
「見てしまった・・武田と山口との事・・」
「・・・・・」
「8年になるんやて?」
「うん・・」
「会社のヤツ全員か?」
「ほぼ・・全員」
「山口に犯されてからやて?」
その後、由香里の話を聞いてみると・・
8年前、会社の仮眠室を掃除しているところへ山口が来て・・無理矢理犯されて写真を撮られてしまい・・
それからは毎日のように犯されたようだ。
山口が武田に話して、まずは二人の空いた時間に仮眠室で好き放題され・・
いつのまにか会社の男達に知れ渡り、性処理女になったらしい・・
今では毎日男無しではいれない身体になってしまい・・自ら望んでいるとの事。
「明日は誰が来るんや?」
「立花さんと佐藤くん・・」
立花・・65歳のお爺さんやぞ・・
もう何も言えない・・
性処理女になった由香里に興奮している自分に気付いた。
明日からはビデオの隠し撮りをしてやろうと決心したのだった・・     続く

×1淫乱再婚妻 由香里 3 (早漏夫)

[5038] ×1淫乱再婚妻 由香里 早漏夫 投稿日:2005/04/17(Sun) 23:38
二人のSEXが終わるのを確認して僕は静かに家の外に出た。
時間は14時30分・・あと30分で山口が来る・・・
僕は車に戻り駐車場を出た。本当に山口は来るのか?
由香里は会社の性処理女なのか?そんな事を考えながら15時になるのを待って駐車場に戻った。
やはり・・会社の車が止まっている・・37-●●山口の車だッ!
さっきと同じ様に家の中に入った。
まだリビングに居るようだ。
そっと覗いて見るとソファーに山口が足を広げて座ってビールを飲んでいる。
その広げた股間に由香里が潜り込んで頭を上下に動かしていた・・
「もっと舌を使えよ!裏筋も・・」
「美味しい・・先走り汁が出て・・太いわぁ~」
由香里がウットリした目でチンポをシャブッテいる・・
「由香がみんなの相手して何年になる?」
「もう・・8年かな~」
「俺が犯してから8年かぁ~みんな由香にお世話になっとるなぁ~今日は誰が来た?」
「武田さんがさっきまで・・」
「武田の後やったら緩いなぁ~今日はケツの穴でええわッ!はよ向こう向けや」
「う・・うん」
由香里はスカートを捲りあげるとテーブルのほうを向いた。
「ほな挿れるでッ」
山口は由香里のオメコ汁をチンポとアナルに塗るとアナルに亀頭をあてた・・
長さは無いが・・太い!
「あぁぁぁぁ・・きっついわぁ~裂ける・・」
「おぉぉっ・・気持ちええわぁ~」
由香里のアナルは山口の太いチンポを、あっさり飲み込んだ・・
パンッ!パンッ!パンッ!
アナルなのに容赦無いピストンに・・
「いいッ・・もっと突いてッ・・裂けるぅ~」
由香里は喘ぎながら腰を前後させる・・
「由香里のケツの穴は最高やでッ!オメコにたいにヌルヌル締め付けよる」
激しく突かれ由香里はアナルで何度も逝った・・
30分近く突かれ・・
「そろそろイクでッ!由香・・口開けやっ」
ピストンをより早くすると・・チンポをアナルから抜くと・・
由香里の顔に持って行った。
「んぐッ・・んぐッ」ジュポジュポ・・激しく今まで自分のアナルに挿っていたチンポを舐めまくった。
「おうッオウッ・・最後まで吸い取りやッ」
山口はそういいながらポッカリ穴の開いたアナルに500mlのビール缶を出し入れした。
由香里はビール缶に感じながら腰を振りながら・・潮を吹いた・・
僕はブリーフの中に2度目の射精をした。

×1再婚淫乱妻 由香里 2 (早漏夫)

[5017] ×1再婚淫乱妻 由香里 2 早漏夫 投稿日:2005/04/15(Fri) 23:45
気になったので、玄関の鍵を静かに開けて入ってみると男物の靴が・・
リビングにはビールと由香里自慢の出し巻き玉子がテーブルの上に残っていた。
もしや・・・寝室に近づくとドアが少し開いていて男の声が聞こえる・・・
「1週間ぶりやな。今日の予定は?」
この声は同僚の武田だ!
「3時に山口君がくるわ」
「じゃぁ3時まで二人で山口が来たら3人でするか?」
「バカっ!早く」
由香里は武田のベルトを緩めるとズボンを下ろしブリーフの上から武田のチンポを撫で始めた。
「もう こんなに大きくなって・・苦しそうネ」
ブリーフの上からチンポにキスを始め、玉を揉みだした。
「シャワー浴びてないぞ」
「いいの・・お口で綺麗にしてあげる」
ブリーフを下ろすと亀頭を舐めながら・・イッキに喉の奥まで飲み込んだ。
ジュポジュポ・・唾液をサオにまぶしながシャブリ続ける・・
「○○は可哀想やな!働いてる間に嫁は同僚達の性処理女を勤めてるんやから」
「旦那よりみんなの精液のほうが多く私の中に流れてるんだもん」
「そろそろ濡れてるやろ?ケツをこっちに向けや」
武田の勃起したチンポは17.8cmは有り亀頭もエラが張って凶器のようなモノだった・・
「何もしてないのに濡れてるやんか!ビラも黒うなって厭らしいオメコやなぁ~挿れるで」
「意地悪しないで挿れてよッ・・早くぅ~」
亀頭が黒ずんだビラビラを巻き込んで膣の中にめり込んでいく・・
「あぁぁぁ~いいわぁ~このカリが大きいチンポ!最高ッ」
根元まで挿れた所で武田が・・
「由香里のオメコはユルメコやけどええわぁ~グチュグチュ音しとるがな」
「いいッ・・もっと突いてよッ」
まだ2.3回しかストロークしていないのにチンポには白濁液が・・・
バック・正上位・騎乗位と1時間近く突きまくられ由香里は何度も逝って潮まで吹いていた。
シーツはシミだらけで・・
「そろそろイクでッ!いつも通り中に出すで?」
「あぁぁ・・うん出して子宮の精液かけてぇ~」
武田はバックからぶち込みを激しく続けると・・
「イクッ・・ウッ!」
腰の動きが止まると・・武田の尻は痙攣するように震えていた。
残りの精液を子宮奥に出しているんだろう・・
由香里は・・ハァハァ息を切らしながら痙攣している。
「気持ちよかったぁ~ようさん出たわぁ~抜くでッ!綺麗にしてや」
オメコからチンポを抜くと・・ポッカリ穴の開いたオメコから濃い精液が逆流してきて太ももに流れ落ちた。
由香里はチンポに顔を近づけると20分近くかけて綺麗に舐め続けた・・
僕はブリーフの中に射精しながら・・まだ相手はいるんだと頭をかかえるしか無かった・・続く

×1再婚淫乱妻 由香里 (早漏夫)

[5004] ×1再婚淫乱妻 由香里 早漏夫 投稿日:2005/04/15(Fri) 09:54
このサイトを見てうちの妻の事を書こうと思いました。
妻の由香里は42歳の×1です。
会社の事務員だった由香里を食事に誘って、その日に不倫関係になり1年後に離婚。
僕は×1のフリーだったため1年後には再婚となりました。
由香里は155-87-60-90でバストは垂れぎみですがアソコの具合が最高で再婚当時は毎晩SEXでした。
僕は運送会社勤務のため時間が自由に作れ、仕事の途中に家に帰り昼間から由香里とSEXする事も少なくありませんでした。
火曜だけは忙しいため家には帰る事は無かったのですが、その日はたまたま暇なため、驚かそうと家に帰りました。
マンションの駐車場に着くと・・会社の車が停っていて・・

公園で犯された妻3 (寝取られ夫)

[5027] 公園で犯された妻3 寝取られ夫 投稿日:2005/04/16(Sat) 12:36
どうやら二人目の男が妻を犯すようだ。
間髪いれずに、再びスパン!スパン!という音が聞こえ出す。

『あうっ!・・あん・・あっ、あっ、あっ・・』

[ほんとだ!いいオマンコしてるぜ、奥さん、
  ヒダヒダが絡み付いてくるぜ!]

『あんっ!・・太いっ!・あっ・あうっ・・』

[どうだい、奥さん・・俺のは太くて長いだろ]

『太いっ!あんっ・奥にっ、奥にあたるぅ・』

[いいか?、いいのか?どうだ?]

『いいっ!いいわっ!あっ!もっと・・あうっ・もっとっ!』

妻の反応が変わった!? 男を受け入れている!!

[オマンコの肉がめくれてるぜ、奥さん
俺のも中に叩き込んでやるからよぉ。そりゃぁっ!]

出し入れの音が、一人目の男の倍くらいの速さになった。

『だめぇ!こわれるっ!こわれちゃうぅ・・』

[奥さん!俺の百発百中の精子を受けてみなっ!]

『だめ、だめぇ、あっ!あっ!あっ!中には出さないでっ!
 妊娠しちゃうっ!あっ!・・お願いぃぃぃ!』

[今更、それはないぜ、いくぜっ!!]

『だめっ!だめぇ・・出さないでぇっ!・・』

[うっ!・・うっ!・・うっ!]

静かになり、二人目の男の満足そうな、うめき声が聞こえる。

[うひゃぁ、奥さん、オマンコから糸ひいて垂れてるぜ、
止まんねえやっ!こりゃあ確実に孕んじゃうなっ!]

『ああっ・・ひどいっ・・ひどいわ』

[よしっ!今度はまた、俺の番だぜ、奥さんよぉ
今度は立ちながらやるから、こっち来なっ]

『いやぁ・・もうやめてぇ・・』
私は、恐る恐る換気口の隙間を覗き込んだ。
強引に立たせられて片足を洋式トイレに上げたような形で
開脚した妻に一人目の男が挿入しながら、妻の乳房を両手で
揉みこんでいる。

二人とも若い青年の様だった。二人とも私の物とは
比べ物にならない一物であったが、特に二人目の男の物は
黒人並みの巨大さでカチンカチンにいきり立っていた。
妻は上着をたくし上げられ、ミニスカートはめくれ上がって
腰で一枚の布と化していた。
陶酔した表情の妻は確実に感じている様だ。

妻の妊娠⑤ (昼行灯)

[5020] 妻の妊娠⑤ 昼行灯 投稿日:2005/04/16(Sat) 00:44
男がカメラを拾い上げ妻の陰部を正面から捉えました。
少し膨らみの見られる下腹部の白い肌、それと対照的に黒々とした陰毛、その下で90度近くに開かれた両脚、その間に白色で半透明のバイブが突き刺さり、妻の陰唇がそれを咥え込むように表面に張り付いています。
バイブの内部には直径5mmほどの球状のボールがぎっしりと詰まっており、それがどういう内部の仕掛けか、バイブの中で一方向にぐるぐる回っています。
『だいぶお腹も目立つようになったな。』男の声が聞こえます。
『今度はちゃんと産みたいんだろ?』
今度は?一体どういうことだ?妻は今回初めて妊娠した筈だ。それがこの男の種によるとしても。
『産みたいの。××の赤ちゃん産みたいの。今度は産ませて。』
妻の口からも“今度は”という言葉が出た。どういうことなんだ?
『もう2回も堕ろしているんだから・・・。』
頭を鈍器で殴られたような気がしました。《もう2回も・・・?どういうことだ?》
『仕方ないだろ、最初の時は二人とも学生だったんだし、次は○○子が結婚した直後だったし。』何故か自分の身体がブルブル震えるのが判りました。
学生時代はともかく、結婚直後?
確かに僕達夫婦は結婚後、妻の仕事の引継ぎや何やらがあり、一緒に暮し始めたのは式を挙げてから一ヶ月後でした。
その間に?ということは妻は結婚式の時、既にこの男の子を身籠っていたということなのでしょうか。
その後のDVDの内容は殆ど上の空でした。
妻はバイブで責められ何度かイカされました。
男が引き抜くとバイブの表面には白く泡立った妻の愛液がこびり付き、妻の膣からも愛液が糸を引きながら垂れ落ちていきました。
シーンが変わると妻はベッドの上で男に組み敷かれ身体の中心部に男のモノを受け入れ気持ち良さそうに腰を使っています。
その後も様々な体位で妻は男によって絶頂に追い上げられていました。
今回の撮影は手持ちではなくベッドの足元に置かれたカメラで行われていました。
男の身体は筋肉質でまだ若そう(妻と同年代くらいに見えた)で、顔が見えるかもと思いましたが、巧みに顔が映らないよう、体位を変えていました。
最後は妻は動物の交尾のような姿で犯されていました。
男が四つん這いになった妻の顔の近くにバイブを転がしました。
『ほら、ダンナのチンポだと思ってしゃぶってみろよ』
男が言うと妻は躊躇うことなくバイブを咥えると、自分で嘗め上げていきました。
男が後ろから妻の髪を掴むと、グイッとバイブを咥えたままの妻の顔をカメラの方に向けました。
後ろから犯されながら、口もバイブで塞がれた妻の顔は、今まで見たことのないほど淫らで、しかし美しいと思いました。
そして妻はそのままバックから男の射精を膣内に受けたようです。
バイブを咥えたまま、うっとりと内部に放出される男の精を味わっています。
僕はまるで自分のペニスが妻に咥えられているような快感に思わずパジャマのズボンの中で射精してしまいました。

たぶんこの書き込みも妻の相手の男性は読んでいるのでしょう。
もう妻を自分だけのものだとはとても思えません。
たぶん僕は彼と妻を共有する事になるのでしょう。
そして妻は彼の精で孕み、私はその子を自分の子供として育てる。
それはある意味、理想的な家族なのかも知れません。

長文に最後までお付き合いいただきありがとうございました。

妻の妊娠④ (昼行灯)

[5018] 妻の妊娠④ 昼行灯 投稿日:2005/04/16(Sat) 00:07
こんばんは、昼行灯です。
先日の投稿以来いろいろご意見や励ましをいただき有り難うございました。
実は昨日、ちょっと(いや、かなり)ショックな出来事がありました。

昨日、また送り主不明のDVDが私のところに送られてきたのです。
今度は手紙が一緒に入っていました。
それには要約すると『昼行灯さん、《妻と勃起-》での投稿、読みましたよ。昼行灯さんの気持ちも良く判りました。僕は○○子を昼行灯さんから奪い取るつもりはありません。○○子が昼行灯さんをどれほど深く愛しているかよく聞かされています。しかし、昼行灯さんと同じくらい僕も○○子を愛しているし、○○子も昼行灯さんと同じくらい僕を視してくれているのも事実です。○○子もどちらかを選ぶなんて出来ない、と言っています。昼行灯さんの言うように○○子は昼行灯さんと僕が共有の妻とすることでどうでしょう。』という様な内容でした。
それは、ある意味、僕が望んでいたことでもあります。
しかし本当にショックだったのはDVDの内容の方でした。
昨夜、妻が寝静まってからDVDを再生してみました。
今回もやはり、何処かのラブホの中のようです。
ただ前と違うのは、室内に様々なSM器具(そういうものがあることくらいは、私でも知っています)があることでした。
三角木馬や1m立法くらいの檻、壁に鞭や縄がかかっています。
カメラが室内をずーっと見渡した後、ようやく妻が映されました。
妻は全裸で壁にセットされたX字型の磔台に立ったまま拘束されていました。両手をバンザイするかのように頭上に伸ばし、両足は大きく開いた状態で、それぞれ革ベルトのようなもので拘束されています。妊娠を示すお腹の膨らみがわずかに見て取れます。大きさから見て今から一ヶ月ほど前、妊娠4ヶ月の頃でしょうか。
カメラが妻の顔から、腋下、乳房、お臍、陰毛と順番に嘗めるように写していきます。
ゴトンと音がして、カメラが床に置かれたようです。画面は真下から妻の股間を捉えています。
天井のライトが逆光になって、妻の股間は影になっていました。
撮影者も気付いたのかすーっと天井のライトが暗くなると、下から明かりが妻の股間を照らしました。(スタンドライトを使ったのか?) 
妻の秘部は明かりに照らされ一目で分かるほどヌラヌラと濡れているのが判りました。
ぬっと男の手が現れ、妻の股間を弄ります。
指を陰唇に這わせ、広げ、露になったクリトリスに刺激を加えます。
妻の腰が前後に揺れ、感じているのが判りました。
ズッという感じで男が人差し指と中指の二本を妻の膣内に差し入れました。
妻の『ああん!』という嬌声が聞こえました。
『あんまり激しくしないで。』という妻に対し、『何言ってるんだ?激しいのが好きなくせに。』と男の声が答えます。
男の二本の指が妻の膣内を掻き回し始めました。
『ああっ!いいっ!』妻の声に混じってクチャクチャという音がマイクに入っています。
『ああ!、そんなこと!だめ!イキそう!』
妻が妊娠して以来、僕でも妻の身体とお腹の子供を気遣って、膣内に指を入れたりするのは控えているのに、この男は指だけで妻を絶頂に導いたのです。
男が指を抜き、手のひらを払うように数度振りました。
妻の愛液でしょうか、滴が振り撒かれ、カメラのレンズにも数滴の滴が降り注ぎました。
『○○子の愛液で汚れちゃったよ。』布のようなものでレンズが拭かれました。
『悪い子だなぁ・・・お仕置きしなくちゃなぁ』男の声が聞こえ、続いて画面に現れた男の手にはバイブレータが握られていました。
《おい、ちょっと待て。妻のお腹には子供がいるんだぞ、そんなもの入れるなよ!》
僕の気持ちを無視するかのように妻の膣にバイブがゆっくりと差し入れられていきます。
男の操るバイブの動きに合わせて、妻の腰が気持ち良さそうに前後に揺れています。

すみません、長くなりそうなので・・・続きます。

妻の不倫 (妻を寝取られた夫)

[5008] 妻の不倫 妻を寝取られた夫 投稿日:2005/04/15(Fri) 13:50
仕事で外回り中、妻の車を見かけた。
見知らぬ男が運転し、妻は助手席で楽しそうに笑っていた。
思わず、僕も営業車で跡をつけた。
妻の車はやがて高速道路のインター近くのラブホに入っていった。
頭の中が真っ白になった。
10歳年下の妻は今年30歳になったばかりだ。
月に数度の夫婦生活では欲求不満だったのか・・・。その日は仕事が全くてにつかなかった。
今頃妻は見知らぬ男の身体の下で喘ぎ、腰をうねらせているのか、獣の格好で後ろから犯され、悦びの声をあげているのか、男に馬乗りになり、そそり立つ肉茎に下から串刺しにされているのか・・・そんなシーンが頭に浮かび、しかし僕はそんな妄想に勃起してしまっていた。

その日の夜家に帰ると妻はいつもと変わらぬ笑顔で出迎えてくれた。
3歳になる娘と一緒に風呂に入りながら、いろんな事が頭の中を駆け巡っていた。
怒り、情けなさ、後悔、復讐心、愛情、いろんな感情が渦を巻いていた。
夕食後、妻が風呂を使っている時、そっと洗濯ボックスの中の妻の下着を調べてみた。
見たことの無い黒い小さなショーツ、そのクロッツ部分に白い粘液がべったりとついていた。
ムッとする青臭い臭い。
妻は娘を出産後ピルを服用している。当然のように膣内射精を受けたのか。
娘を育てた子宮に他人の精液を受け入れたのか。
その夜、僕は一睡も出来なかった。浮気の事実を突き付けて離婚というのは簡単だ、でもどうしようもなく僕は妻を愛していた。
妻を失いたくない。しかしこのまま知らない振りは出来ない。僕を裏切った以上、それ相応のツケは払ってもらいたい。
どうしたら・・・?、どうしたら・・・?

友人に犯された妻 (後悔夫)

[5007] 友人に犯された妻 後悔夫 投稿日:2005/04/15(Fri) 12:16
自分の妻が他の男に抱かれる姿を想像しては1人興奮している私でしたが
つい先日現実になってしまいました。興奮したのも事実ですが同時に
不安がつのって落ち着かない毎日なのです。友人にも相談できず
書き込めば少しは落ち着くかと思い投稿させてもらいました。
電車の中で20年ぶりに大学時代バンドをやっていた友人に会いました。
友人は地方都市に住んでいて出張で都内に出てきたそうであまりの懐かしさに
私は家に誘いました。私は50歳、妻は41歳、子供はいません。
家では昔の話に花が咲きついつい飲みすぎました。友人は出張の疲れも
有ったのでしょうつぶれてしまいリビングのソファーで寝てしまいました。
友人には毛布をかけてやって私たちは2階の寝室へ。私も妻もかなり飲んだので
すぐに寝てしまいました。
翌朝私が目を覚ますと妻は既に起きて朝食の支度をしていました。
私も起き出して友人に声を掛けると、二日酔いで苦しいもう少し寝ていたい。
というので私は食事を済まして出勤する前にもう一度友人に声を掛けると
本当に申し訳ないけどもう少し休んだら帰るから。と言うので私は家を出ました。
易に向かう途中何か気になって胸騒ぎが。友人は学生時代女関係で友達とトラブルを
起こしていた事が気になりました。もしかして二日酔いでもないのに家に残り私が出社して
から妻に手を出すつもりなのかも?考え出したら気になってとても出社するどころでは
有りません。10分ほどの道を戻りながら妻に電話しますが出ないのです。
会社の同僚に体調が悪く遅れて行く旨連絡を取って小走りで家に戻りました。
玄関から入ろうと思いましたが取り越し苦労だと恥ずかしいので知られないように
ガレージへ出入りするドアからこっそり家の中に入りました。
入った時点でもう妻の喘ぐ声が聞こえてきました。2人はリビングに居るようです。
ドアを少し開けてのぞくのですが位置が悪く2人を見ることが出来ません。
私が家を出るとすぐに妻に襲い掛かったのでしょうもう既に挿入されているようです。
指を入れられているのか?私は家の外に出てチャイムを鳴らしてみようかと思いましたが
とりあえずもう一度電話をかけてみました。「又××から電話だよ喧しいから電源切っておくよ」
「ダメ止めて、やっぱり止めてくださいうちの人に気付かれちゃいます。今日はもう帰ってください
お願いです」友人は妻のいう事には耳を貸さず「奥さん今だけ、これっきりなんだから僕も
こんなになってからは出さないでは帰られないよ」などととんでもない話をしています。
私は心臓が破裂しそうと言うか口から飛び出しそうなくらいドキドキし、口はカラカラに渇いて
頭の中も正常でなくなっていました。数歩歩いてリビングに入り友人をたたき出せば出来るのに
若いときのように元気になった一物を握り締め2人の姿が見える位置へ移動しました。
ドアを半分くらい開けて二階へ行く階段から見ると丸見えでした。
妻も友人も全裸で絡みあっています。友人の指が挿入され中をかきまわしているようです。
時々見える友人の一物は凄く大きいのです。遠目にも長さは500CCのペットボトル位有りそうです太さはそれよりは細いのでしょうが私の13センチ位の物とは比べ物にもなりません。
妻に握らせてフェラチオさせようといているのですがあまりの大きさに妻がためらっています。
「ダメです大きすぎます。こんなの入れられません」「オマンコダメっていうから口でやってくれなきゃあ、口がダメならやっぱりオマンコに入れさせてもらうよ」「アアお願いです許してください。
妻は半泣きです。「とりあえず先にキスしてヌルヌル汁を舐めてみてよ」友人に言われ覚悟を決めたように唇を先端につけると舌を使い始めました。「ウッ ウッ」妻の口からいやらしい声が漏れます
ゲフォッゲー アー苦しい 友人が奥まで入れたのでしょうか妻がむせ返って苦しんでいます。
それを見て私はチンポシコッテいます。頭の中ではこんなことしてていいのか早く止めなきゃ、
今ならまだ間に合う。と思いながらも私がしたことは携帯の電源を切り2階の部屋に行きビデオカメラを持ってきて写し始めたのです。2人も全く気付かないので私も大胆になっていました。
カメラのモニターにはズームしているので妻の唇から溢れる唾液のぬめりや友人のごつい指が差し込まれたオマンコからいつもよりも大量の白濁汁が溢れているのが丸見えです。
「奥さん僕の指が2本入るようになったからそろそろ入れてみようよ」友人が言うと断ると思った妻はコクリとうなずきました。「自分のペースで入れてご覧よ」友人は言うとゴロリとソファーに
横になりました。横になった向きが良かったので妻の顔が見えます。妻は友人のひざの上くらいに
輿を下ろすとそそり立っている一物をいとおしそうに両手でさすったかと思うと自分から咥えて
いきました。「そうだたっぷり唾つけておきなさいよ」友人が言うと「アア凄いこんな大きなの初めて、本当に入るかな」妻がゆっくりと前に移動すると友人の肩に右手をついて左手で自分のを広げているのか友人の物を支えているのか判りませんが「アッ凄い」と言いながら少しずつ輿を下ろしています。太い亀頭部分が入ると「アッアッアッアーッ」とひときわ大きな声を出してズブッという感じで全てが入ったようです。「凄い、凄い、壊れる、壊れてしまう。気持ちいいアー」とか言いながら
友人に倒れこむと激しいディープキス。それを見た私はシコッてもいないのに射精してしまいました

公園で犯された妻2 (寝取られ夫)

[4989] 公園で犯された妻2 寝取られ夫 投稿日:2005/04/14(Thu) 10:39
妻だッ!妻の声だ!!私は驚きました。妻の声は
トイレの換気口の隙間から、はっきりと聞こえます。

[なんだよ、奥さん さっきの意気はどうしたんだよ]

[なぁ奥さん、ここはもうグッショリだぜ。俺達のコレが欲しいんだろ。]

二人の男の声が聞こえた。
私はトイレの入り口に回りこみドアを開けようとしましたが
当然、鍵がかけられて開きません。私はまた、
反対側の換気口の下に移りました。

[行ったかな?]

[ああ、もう大丈夫だろっ]

『だめっ!やめっ・・ゆっ指を入れないでっ・あん、あっ』

[奥さん、ここはもう十分にグッショリじゃねえかよ]

『いやっ!言わないでぇ・・んねえ・・本当にココで・・?』

[なにを今さら、奥さんもまんざらじゃないくせに
一人でミニスカートでこんな でかいけつ揺らして歩いてるから悪いんだよ]

[おっぱいもでかいしエロい身体してるよ。
みろよ、乳なんか、うっわぁ たぷたぷしてやがるぜ]

『やめてぇ・・そんな、吸わないで・・あん』

なんて事だ!妻の胸に吸い付く男と、もう一人は妻の秘部に指を入れている様だ。

[男好きするなんともいえねえ、人妻だぜ。へへっ、さてと]

ガサゴソと物音が聞こえ、男のうめき声が聞こえるとパンッ!パンッ!と
連続音が続きだし、妻の声が音と同時に聞こえはじめた。

『あっ!・・あんっ・・だめぇ・・入れないでぇ・・あっ!・・ああっ!・・』

[すんなりと入ったじゃねえか!あったけえ・・それにきつきつだぜ!]

[おい!早く終わって、俺にも犯らせろよなっ!]

『だめ、だめっ・・抜いてぇ・・あっ・・生ではダメぇ・・あ・あっうん』

ぐちょぐちょと妻の粘膜をこする淫音と、スパン!スパン!と男のものが
妻の大きめの尻にぶつかって響く音が耳にはっきりと聞こえる。

[あぁあっ!いっいくぜ!奥さん、イクッ!イクッ!]

出し入れする音が一気に勢いを増していく。

『だめっ!外にっ!外に出してっ!あんっ・・中はダメぇ・・』

[奥さんっ!奥さん!いいっ!・・出るっ!出るっ!]

『ああっ!まって、本当にっっできちゃうっ・・お願いっ!
  中にださ・・あっ!・出さないでぇ・・うっ・あっ・・あんっ!』

[うおぉっ!奥さん、フィニッシュだ!尻をもっと突き出しな!]

『だめっ!だめぇっ…あん・・お願いっ、外に出してっ!ああっん!』

出し入れる音が止まった。

[ううっ・・奥さん、子宮の奥にたっぷり出してやったぜ。
久しぶりの中出しだぜ、最高だ]

男は妻の尻肉を押さえ付けて、一物を妻の奥深くに突き立て
射精したようだ。男のうめき声と共に室内が静かになった。
恐らく、妻のオマンコに一物を挿入したまま、最後の一滴を搾り出して
余韻を味わっている様子が私の頭に浮かんだ。

[よかったぜ、奥さん。タップリと中出しさせてもらったぜ、もう観念しな!]

[早くどけよ!今度は俺の番だぜ]
[Res: 4989] 無題 にし 投稿日:2005/04/14(Thu) 11:24
奧さんから誘った?

二人目のあれを入れられるのかな?

公園で犯された妻1 (寝取られ夫)

[4983] 公園で犯された妻1 寝取られ夫 投稿日:2005/04/13(Wed) 22:41
私は35歳、妻は30歳で、妻は童顔でムチムチした巨乳と巨尻が
私から観るとチャームポイントです。美人というより
かわいい感じのロリ系な顔つきに、むっちりな人妻らしい身体が
魅力で、今年で結婚10年を迎える夫婦です。
私達夫婦が、両親に子供を預けて二人で公園の花見に行った時の話です。
公園近くのコンビニで酒とツマミを買って公園へいきました。
平日の夜なので他の花見客は居ますが、ごったかえす程の人手ではないので
静かに夫婦で花見が出来そうな日でした。私は
桜の下のベンチで缶ビールと日本酒をけっこう飲んでいたのですが
酒が切れたので私は飲み足りないのでコンビニに酒を買いに行きました。
妻は飲んではないので、待ちながら桜見物をしてると言うので
妻を残してコンビニへ行きました。買い物を終え元のベンチに
戻ってくると妻の姿が見えません。散歩しながら桜見物を
してるんだろうと思った私は、歩いていれば妻と会えるだろうと思い、
公園内を歩き出しました。しかし、公園をニ周しても
妻の姿が見えません。時計を見ると夜の10時を過ぎていました。
妻と別れてから30分くらいたってます。私は酒が入っているので
それでも気持ち良く散歩しながら缶ビールを飲んでいました。
そして公園のトイレを横切ろうとした時です。
聞き慣れた女の声が耳に入りました。
そこは車椅子専用の個室トイレの中からでした。
『ん・・あっ・・んんっ・・あぁん
イヤっ、お願い!もう それ以上、触らないでっやっん・・』

朝倉ことみ 中野ありさ 救マン病棟でハーレム大乱交!フルハイビジョン vol.02



タイトル : 朝倉ことみ 中野ありさ 救マン病棟でハーレム大乱交!フルハイビジョン vol.02
主演女優 : 朝倉ことみ 中野ありさ 姫川きよは
ジャンル : AV女優
再生時間 :
ファイルサイズ :
公開日  : 2013-01-29

短痴大学附属病院の救マン病棟に入院中の童貞男がまさかのハーレム筆おろし!?大部屋に男は僕一人だけのハーレム状態!昼夜問わずのお色気イタズラにチンポが悲鳴を上げる入院生活の実態とは!えっ!?これが神秘の万能薬?入院すると女も欲求不満になるのか!入院中の若い娘二人もレズってみたり、院長を誘惑する娘達・・・しかも娘達は院長と女医の関係を知っていた!「バラされたくなければ私たちの前でSEXしてよ・・・」なんと言うハレンチな要求!それを見ながら娘達は一体何をする気なのか!

サンプルムービーはコチラ

妻と友人 4 (敏)

[4970] 妻と友人 敏 投稿日:2005/04/11(Mon) 13:30
こんにちは、花見・・・薄明かりの中、三人で酒を飲み、酒が飲むにつれて、開放感の中、上花・下では・盛り上がり妻に合図を送るとそれに合せて。妻が少しずつ足を広げ、ブラウスのボタンを一つはずて、いきました。さすがに友人も目が点になっていきました。
下はTバック・ガーターと上はノーブラと着たら誰でも○○が大きくなりますよね?今日の妻は何時もとは違います。酒も入り欲求の塊に私もなり友人も前が大きくなっていました。
隣に居た、グループがやはり、妻の仕草に酒を飲みながら、ひそひそ話をしているのに、きずきました。グループは5~7人の男でした。男たちは、妻の仕草に、18の目が妻に集中している。
妻もかなり興奮しているようです。今まで露出の経験は妻はありませんでした。私には、もう一つの楽しみが、増えた。
妻がトイレに立ち、居ない間、そのグループの一人が私に話しかけてきました。先ほどの女性は奥さんですかと、聞いてきました。私の妻だと答えると、男は私たちと一緒に飲みませんかと言ってきた。ちょっと危険を感じたのですが、妻に聞いてみると答え、トイレから妻が帰ってきた妻と離れた場所で話をしました。(妻も私同様・怖がっていました)納得させ一緒に飲む事になりました。
私は酒を控えめに飲み、グループの中で女性一人とゆう状況の中で妻の話で持ちきりになっていました。酔いが回る中、妻に接近する男も居ました。だんだん触れる男も居ました。
妻の顔を見ると、すこし嫌がっているょうに見えていましたが、私たちより20才は若い男達になにやらそれに、妻も酔っているようにも見えました。夜も深けてきたので、帰り仕度をする中で妻を
見ると、すこし離れた場所で、2~3人に囲まれ、触られているでは、ありませんか。
携帯で写真を撮る奴もいた。すぐに駆け寄り、妻を奪い返しました。妻の下は何も着けていませんでした。下に手を入れると大量に感じる液が出ていました。少し失神しているように見え、友人と三人でタクシーで家に連れ帰りました。その夜は友人は居間、妻を寝室に連れて行き、ベットへ横にし、服を脱がし、先ほどの光景を思い出し妻を犯しました。また続きを報告します。
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