[5027] 公園で犯された妻3 寝取られ夫 投稿日:2005/04/16(Sat) 12:36
どうやら二人目の男が妻を犯すようだ。
間髪いれずに、再びスパン!スパン!という音が聞こえ出す。
『あうっ!・・あん・・あっ、あっ、あっ・・』
[ほんとだ!いいオマンコしてるぜ、奥さん、
ヒダヒダが絡み付いてくるぜ!]
『あんっ!・・太いっ!・あっ・あうっ・・』
[どうだい、奥さん・・俺のは太くて長いだろ]
『太いっ!あんっ・奥にっ、奥にあたるぅ・』
[いいか?、いいのか?どうだ?]
『いいっ!いいわっ!あっ!もっと・・あうっ・もっとっ!』
妻の反応が変わった!? 男を受け入れている!!
[オマンコの肉がめくれてるぜ、奥さん
俺のも中に叩き込んでやるからよぉ。そりゃぁっ!]
出し入れの音が、一人目の男の倍くらいの速さになった。
『だめぇ!こわれるっ!こわれちゃうぅ・・』
[奥さん!俺の百発百中の精子を受けてみなっ!]
『だめ、だめぇ、あっ!あっ!あっ!中には出さないでっ!
妊娠しちゃうっ!あっ!・・お願いぃぃぃ!』
[今更、それはないぜ、いくぜっ!!]
『だめっ!だめぇ・・出さないでぇっ!・・』
[うっ!・・うっ!・・うっ!]
静かになり、二人目の男の満足そうな、うめき声が聞こえる。
[うひゃぁ、奥さん、オマンコから糸ひいて垂れてるぜ、
止まんねえやっ!こりゃあ確実に孕んじゃうなっ!]
『ああっ・・ひどいっ・・ひどいわ』
[よしっ!今度はまた、俺の番だぜ、奥さんよぉ
今度は立ちながらやるから、こっち来なっ]
『いやぁ・・もうやめてぇ・・』
私は、恐る恐る換気口の隙間を覗き込んだ。
強引に立たせられて片足を洋式トイレに上げたような形で
開脚した妻に一人目の男が挿入しながら、妻の乳房を両手で
揉みこんでいる。
二人とも若い青年の様だった。二人とも私の物とは
比べ物にならない一物であったが、特に二人目の男の物は
黒人並みの巨大さでカチンカチンにいきり立っていた。
妻は上着をたくし上げられ、ミニスカートはめくれ上がって
腰で一枚の布と化していた。
陶酔した表情の妻は確実に感じている様だ。
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