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妻の妊娠⑤ (昼行灯)

[5020] 妻の妊娠⑤ 昼行灯 投稿日:2005/04/16(Sat) 00:44
男がカメラを拾い上げ妻の陰部を正面から捉えました。
少し膨らみの見られる下腹部の白い肌、それと対照的に黒々とした陰毛、その下で90度近くに開かれた両脚、その間に白色で半透明のバイブが突き刺さり、妻の陰唇がそれを咥え込むように表面に張り付いています。
バイブの内部には直径5mmほどの球状のボールがぎっしりと詰まっており、それがどういう内部の仕掛けか、バイブの中で一方向にぐるぐる回っています。
『だいぶお腹も目立つようになったな。』男の声が聞こえます。
『今度はちゃんと産みたいんだろ?』
今度は?一体どういうことだ?妻は今回初めて妊娠した筈だ。それがこの男の種によるとしても。
『産みたいの。××の赤ちゃん産みたいの。今度は産ませて。』
妻の口からも“今度は”という言葉が出た。どういうことなんだ?
『もう2回も堕ろしているんだから・・・。』
頭を鈍器で殴られたような気がしました。《もう2回も・・・?どういうことだ?》
『仕方ないだろ、最初の時は二人とも学生だったんだし、次は○○子が結婚した直後だったし。』何故か自分の身体がブルブル震えるのが判りました。
学生時代はともかく、結婚直後?
確かに僕達夫婦は結婚後、妻の仕事の引継ぎや何やらがあり、一緒に暮し始めたのは式を挙げてから一ヶ月後でした。
その間に?ということは妻は結婚式の時、既にこの男の子を身籠っていたということなのでしょうか。
その後のDVDの内容は殆ど上の空でした。
妻はバイブで責められ何度かイカされました。
男が引き抜くとバイブの表面には白く泡立った妻の愛液がこびり付き、妻の膣からも愛液が糸を引きながら垂れ落ちていきました。
シーンが変わると妻はベッドの上で男に組み敷かれ身体の中心部に男のモノを受け入れ気持ち良さそうに腰を使っています。
その後も様々な体位で妻は男によって絶頂に追い上げられていました。
今回の撮影は手持ちではなくベッドの足元に置かれたカメラで行われていました。
男の身体は筋肉質でまだ若そう(妻と同年代くらいに見えた)で、顔が見えるかもと思いましたが、巧みに顔が映らないよう、体位を変えていました。
最後は妻は動物の交尾のような姿で犯されていました。
男が四つん這いになった妻の顔の近くにバイブを転がしました。
『ほら、ダンナのチンポだと思ってしゃぶってみろよ』
男が言うと妻は躊躇うことなくバイブを咥えると、自分で嘗め上げていきました。
男が後ろから妻の髪を掴むと、グイッとバイブを咥えたままの妻の顔をカメラの方に向けました。
後ろから犯されながら、口もバイブで塞がれた妻の顔は、今まで見たことのないほど淫らで、しかし美しいと思いました。
そして妻はそのままバックから男の射精を膣内に受けたようです。
バイブを咥えたまま、うっとりと内部に放出される男の精を味わっています。
僕はまるで自分のペニスが妻に咥えられているような快感に思わずパジャマのズボンの中で射精してしまいました。

たぶんこの書き込みも妻の相手の男性は読んでいるのでしょう。
もう妻を自分だけのものだとはとても思えません。
たぶん僕は彼と妻を共有する事になるのでしょう。
そして妻は彼の精で孕み、私はその子を自分の子供として育てる。
それはある意味、理想的な家族なのかも知れません。

長文に最後までお付き合いいただきありがとうございました。
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