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妻の変貌 (ごう)

[5489] 妻の変貌 ごう 投稿日:2005/05/30(Mon) 09:23
 初めて投稿します。これは、私の妄想を実現した実話です。
 妻46歳、私47歳。妻は教員でしたが3人目の子どもを産んでから、教員を辞め、家庭に入っていました。下の子が小学校に上がったときから再び仕事を始め、今は講師として近くの学校に勤めています。
 私達夫婦は、この年になっても週1回のセックスがあり、私は満足ですが、妻の欲求は次第に強くなっていくように感じます。
 妻は、学校の先生ですので普段はまじめで固いのですが、セックスは好きで、エッチのときにはものすごく乱れて2回はイってしまいます。エッチな雑誌やエッチなビデオもたまに見せるのですが、そんな時は、妻のあそこはどろどろで、淫乱なメスという感じです。昼間、教壇に立って子ども相手にまじめに授業をしている先生とは思えないくらいです。そんなギャップが、またいいのですが…。
 しかし私もさすがに、性欲が強くなっていく妻の相手をするのが、大変になってきています。そこで、前から考えていたことを、ついに実行することにしたのです。それは、妻を若い男に抱かせることです。
 私は妻とのセックスのときこんな遊びもします。妻に吸いつくようなフェラをしてもらっているときに、「お前のこんなすごいフェラだと、若い男はすぐに爆発して、ザーメンを飛び散らせてします」とささやいて、妻を刺激します。すると妻は、さらに激しくフェラをするのです。きっと、若い男のものを咥えているという想像をするのでしょう。妻のお○んこに硬いおちんちんを突き刺してピストンしていると、妻も腰を使ってきますが、そんなとき「すごい腰使いだ。こんなにされると、若い男は、もっとガンガンつきまくって、お前の中でイってしまうだろうなあ」と、耳元に息を吹きかけながらささやきます。すると、妻は一段とよがり声を大きくし、激しく腰をくねくねと動かします。たぶん、若い男に激しく突かれていることを妄想してるんだと思います。エッチのときに、エッチビデオをつけておくと、妻は、男優の股間や胸板が映されるシーンを、いやらしくもえるような目で見ているときもあります。若い男に抱かれてみたい,という欲望は、きっとあるのだと思います。ただ、そんなことをすると、私への裏切りになるし、学校の先生という肩書きもあるので、妻は、胸の奥にしまいこんでいるのだと思います。
 私はそんな妻の閉ざされた欲望に、火をつけてみたくなったのです。  (つづく)

妻の変貌② (ごう)

[5494] 妻の変貌② ごう 投稿日:2005/05/30(Mon) 16:21
 ある土曜日の午後…、私は久しぶりに妻を、ラブホテルに誘いました。妻は、最初は嫌がっていましたが、ラブホテルなんて結婚したばかりの頃以来なので、近頃のラブホテルはどうなってるか、興味があったようです。そこで、渋々しながらOKしてくれました。これで第1段階、クリアーです。
 実は、会社関係の知り合いで、営業をしている27歳の男性社員(S君)と口裏を合わせ、ラブホテルで、妻を襲うように頼んでおいたのです。隣の市の、若い頃しばしば利用したラブホテルに車を入れました。私と妻は車から降りて、部屋に入りました。リニューアルされた部屋の中は、昔と違ってすごくきれいになり・・、パソコンも置いてありました。自由にインターネットを楽しめるようになっています。妻は、妖しい目つきで部屋の中を見まわし…、「すごいのねえ、きれいになったんだあ」と満足そうに、言っていました。どうやら妻は、ラブホテルを気に入ったようです。これで第2段階、クリアーです。
 それから2人でシャワーを浴びました。妻の乳首はすでに、少し硬くなり…、お○んこに指を入れると、ぬるっとすぐに指を受け入れてしまいました。妻は、すっかりできあがっています。妻にはゆっくりと念入りに体を磨き上げてくるように言うと、「ばかね」とうれしそうに答えました。そこで、私が先に上がり…急いでS君に電話を入れました。S君は、このホテルの近くに待機して、私からの電話を待っていました。そして、ホテルの部屋の番号を教え、ロープなどの持ち物を確認して電話を切り、妻が浴室から出てくるのを、待ちました。これで、第3段階、クリアーです。
 妻が、浴室から出てきました。バスタオルで体をくるめているだけです。「ちょっとビールでも飲もうか?」そう言って、私は冷蔵庫からビールを出し、心なしか震える手で妻と私の分を注ぎ分けました。妻が、「手が震えているじゃない」と言いました。私はこれからはじまることを考えると、心臓が、バクバクとして、手も震えてしまっています。さとられたか、と一瞬思いましたが…、「ラブホテルでビールなんて久しぶりだからね」と言って、ごまかしました。そうです。このあと、S君がこの部屋に乱入してくるのです。  ビールをぐううっと飲んだ時…、ピンポーン!と、チャイムの音がしました。  (つづく)

妻の変貌③ (ごう)

[5596] 妻の変貌③ ごう 投稿日:2005/06/05(Sun) 10:43
 ドアを開けると、立っていたS君が、突然私のみぞおちにパンチを浴びせた(と言っても、これは予定通りの行動。パンチは軽く当たってるだけである)。 私は「うっ!!」と大きな声でうめくと、腰をかがめ、その場に前のめりに倒れた(ふりをした)。そこからは気を失ったふりをして、私が見た光景である。
 「へ、へ、へ…、奥さんよー」と言いながらS君は妻のほうに静かに歩み寄った。妻は、何が起こったのかすぐには理解できず、体に巻きつけたバスタオルをぎゅっと握り締めながらベッドの上で、おびえた目をしてS君を見つめていた。「おらあ!!」S君は、妻に飛びかかった。「な、何!!」「キャーーー!!」妻は大声で叫びながら、S君を跳ね除けようとした。「ちょ、ちょっと…、あなた、起きて!!…助けてー!!」妻は、私に助けを求めようとしたが、私は気をうしなったふりを続けた。「うるせえ!!」S君は、わざと乱暴な大声を上げて、妻を威嚇し、妻の体に巻きつけられていたバスタオルを剥ぎ取った。そして、年の割にはトランジスタにまとまっている妻の乳房をぎゅっとつかんだ。「やっ!・・・いたい!」妻は、恐怖におびえる目をしながら叫び、S君の腕をつかんで振り解こうとした。「ふ、ふ…、奥さん、程よい抵抗がいいねえ!」S君は、妻の抵抗など、取るにたらぬものであることを妻に分からせるようにささやくと、妻の乳首に吸いついた。ちゅッ!…ちゅうううっ! ついに妻の乳首は、若い男に吸いつかれた。「奥さんよー、本当は、若い男に抱かれたかったんだろう?、乳首がもうこんなに硬く、立ってるぜ…」S君は、ことばで妻を辱めた。「やっ!・・、誰が、あんたなんかに…」妻は、それでも気丈にも抵抗を続けている。「ふ…、あそこで伸びちまってるだんなより、いい思いをさせてやる…ひひ」S君はそう言うと、さらに激しく妻の乳首に、むしゃぶりついた。(つづく)

妻の変貌④ (ごう)

[5599] 妻の変貌④ ごう 投稿日:2005/06/05(Sun) 11:29
 妻は、乳首が感じやすい体である。S君による乳首への執拗な攻撃に、S君の背中や頭を手でたたきながら抵抗していた妻は、「いやっ!…やめてー!…お願いだから…」と哀願するようになってきた。明らかに、抵抗が弱まってきている。すると、S君は、「こんなに乳首を硬くビンビンにさせてー。すけべな女だぜー!」と言うと、妻の股間に手をすべりこませ、指先でしげみをまさぐり始めた。「キャッ!…いやーーー!!…だめーーー!!」妻は、必死になってS君の手をつかんで、股間から放そうとするが、女の力では所詮無理である。S君は、ついにしげみをかき分け、妻のお○んこの花びらを指でぐにゅぐにゅと押し広げた。
 「おおーっ!、奥さんよー!…すげえぞー、こんなに濡れてー、ねとねとだあ!」S君は、大きな声で、妻を辱める言葉を吐いた。「ほうら、奥さんの濡れ濡れお○んこ、いじくりまわしてやるぜ。だんなが気絶してるうちに、俺と楽しんじゃおうぜ」そう言うとS君は、妻のお○んこの中に指を入れ、中をかき回し始めた。S君の指が、微妙に動くのが、私にも見えた。S君は、妻のお○んこの奥を書き間ウェアしたり、指を出し入れさせたりしている。そのうちに妻のお○んこから、ぐちゅぐちゅと卑猥な音が聞こえてきた。そして、妻の腰が微妙に揺れ動き始めたのである。妻が落ちていく…、若いオスの刺激に反応し、陵辱されていく。そう思っただけで、私のものは、ビンビンと高まったのである。
 「すげえ…、奥さんよー、エッチ汁がどんどん溢れてくるぜ。ほら、俺の指がこんなにねっとりとして…」S君は、妻の愛液で濡れそぼった指を妻の顔の前に差し出し、妻に見せた。妻は、「やめて…そんな…」と言うのが精一杯で…、顔を横にそむけた。「へ、へ、へ…、口ではなんと言っても、体は正直だねえ…奥さんよー! 奥さんの体、若い男の俺を欲しがってるぜー!」S君は、さらに妻を言葉で攻撃した。そして、指で、妻のクリトリスをつまんだようである。妻は、びくっと体を一瞬大きく震わした。「奥さんのクリちゃん、かわいがってあげようね!」S君は、そう言うと、妻のクリトリスを、くにゅくにゅと指先で刺激し始めた。
 すると、妻の様子が、にわかに変わってきた。妻は、クリトリスへの刺激に一番敏感で、指だけでも逝ってしまうほどなのである。S君の指の動きに合わせ「あ、あ、あ・・・い、・・・い、い、」と、気丈な抵抗も空しく、ついに快感の嵐に負けたよがり声を上げてしまったのである。S君は、勝ち誇ったように言った。「奥さん、やっと素直になったねえ…、ほうら、もっと気持ちよくしてやるぜー」そして、さらに小刻みに指を動かし、クリトリスへの刺激を続けた。「や…、あ、ああ…そんなにされると…あ、あ、…だめ…いいー!」妻は、ついに自分から腰をくねらせながら、歓喜の声を上げ始めた。
 「ようし、奥さん…俺の硬い肉棒で、犯してやるぜー。ほらあ、これがほしいんだろう?」S君は、反り返った18センチ程もある肉棒を誇らしげに妻の顔の前に突き出し、妻に、お○んこの中を侵略する一物を確認させた。妻は、上気させた顔、うっとりとした目でその肉棒を見つめ…「ああ…」と小さく声を漏らした。S君は、妻の足をぐうと広げると、妻のお○んこの入り口に自慢の肉棒を、あてがった。いよいよ、妻が、若い男に犯される。そう思うと、私の心臓は一段と高鳴ってきた。

妻の変貌⑤ (ごう)

[5601] 妻の変貌⑤ ごう 投稿日:2005/06/05(Sun) 12:16
 S君は、あてがった硬く反り返った肉棒で、一気に妻のお○んこの奥まで貫きました。私は、心臓が飛び出るくらいドキドキとしていました。そして、自分の一物を握り締めて、しこしこしごき始めたのです。妻は、S君に貫かれると、「いやあーー!」と声を上げましたが、それは抵抗の声ではありませんでした。次の瞬間、妻は両手をS君の背中に回し、自分からS君にしがみついたのです。「ふ…、奥さん、ついにおちたね…。いいんだ、いいんだ、それで。ほうら、俺の硬い肉棒、下の口でしっかり味わいな!」そう言うとS君は、ずぼ、ずぼと妻のお○んこを犯し始めました。「ああ、奥さん、お○んこ、気持ちいいぜ」そう言いながらS君は、ガンガンと腰を打ちつけています。妻も「あ、あ、あ…いい…いい…ああ…もっと、して…、突いて…もっと」とS君におねだりをし始めました。「ふ、そうかい、奥さん。どうだ?だんなより、いいだろう?」と言いながら、S君はさらに妻のお○んこのこねくり回すように突いています。「ん、ん…ああ…いい、いいの!主人より…ずっといいー!・・こんなに硬くて…すごい!」妻も、もう1匹のメスと化していました。普段は、熟年の女教師として、子どもの前に立っているまじめな妻が…、若いオスに蹂躙されて、セックス奴隷のようなメスに成り下がっています。
 そんな妻の変貌を見て、S君はさらに激しく妻を犯し始めました。妻も、S君の動きに応えて自らの腰を振り動かし、S君の肉棒をさらに奥へと飲みこもうとしています。私の目の前では、オスとメスのエロチックな腰の動きが繰り広げられています。S君は時折「おおー!・・うおおおーーっ!!」と雄たけびのような声を上げて妻のメスの本能を刺激し、妻も「あ、あ、…いい、とってもいいのー!!…すてき!!…ああ…こんなの初めてーー!」と、猛烈な快感に支配されたメスのよがり声をあげ続けています。
 しだいにS君の腰の動きが速くなってきました。「う・・・おおー・・・ああー・・・いいぜ」S君は、発射のときを迎え始めています。前もってS君には、中出しだけはだめだ!と言っておきました。だから、そこは大丈夫だろうとたかをくくっていましたが…、妻の様子が、さらに変です。「あ、あ、あ・・・いいー!・・・もう・もう、・・・あ、あ、あ」と声を上げながら、さらに強くS君にしがみつくのです。ときには、S君のお尻をつかんでぐうっと自分のほうに引き寄せ、お○んこの奥、子宮の入り口でS君の肉棒の刺激を感じようとしています。そんな妻の様子を見て、S君はピストンを続けながら妻にささやきました。
「奥さん、欲しいんだね。お○んこの奥に、俺のザーメンが、欲しいんだね」と。妻は、「あ、あ、あ…ん…うん。欲しいの、…いっぱい…来てー!!」と応えました。これは約束とは違う、と私は思いましたが、なぜか異常に興奮して、自分のおちんちんをしごきながら、二人をただただ見ているだけでした。
 「あ、あ…奥さん…もう、もう…いっちゃう」「奥さんの…、おまんこの奥に…・出る…出る…」S君は、うめくように言いました。すると、妻も「あ、あ、あ…私も…イク…イク…いっちゃうーー!!」とS君に応えるように叫びました。「あ、イクよ、イクよ…奥さんーー!!」「ああー…来て、来て・…あ、あ…イク、イク…、いっくうううううーーー」「うおおおおおおーーーー」S君は、叫び声を主に、若い男の精を、妻のお○んこの奥にドクドクと、注ぎ込みました。妻は、S君の腰をぎゅうっと引き寄せ、自分の腰を少し浮かせながら、S君の精をしっかりと奥で受け止めると…、急にぐたっとしてしまいました。S君は、真だ、ザーメンをしぼり出すように、ドクッ、ドクッ、ドクッ、と妻の奥に、肉棒を押しこみながら果てました。私はというと、若いオスに、犯される自分の妻というメスの激しい性欲の姿を見て、床にザーメンを飛び散らせてしまいました。「はあはあ…」というS君の声だけが、部屋の中に響いていました。

妻の変貌⑥ (ごう)

[5607] 妻の変貌⑥ ごう 投稿日:2005/06/05(Sun) 16:41
 どのくらいたったでしょうか。ほんの2・3分かもしれません。目の前のオスとメスの激しい交尾にも似たセックスの余韻から覚めて、二人のほうに目をやると、S君は、すでに回復しており、ゆっくりと妻の乳房をなでまわしています。そして、ぐったりとしている妻にささやきました。「奥さん、すごかったねえ…。とってもよかったよ」そして、妻の唇を吸いました。舌を妻の口の中にさしこみました。妻も、それを自然に受け入れ、「ん…、ん…」とのどを鳴らしながら、舌を絡めています。「奥さん。ものすごく気持ちよかった」S君のささやきに、妻も「私も…。こんなに感じたの、初めてだわ」と答えました。「ああ。奥さん…」S君はそう言うと、妻の乳首をちゅっぷ、ちゅっぷ、ちゅっぷと音を立てながら吸い始めました。妻は、「ふふ、くすぐったい!」と言いながらも、ときどき、ああ!と声を上げています。
 するとS君は突然立ち上がって、「ほらあ、奥さんよー!」と復活した肉棒を妻の顔の前に突き出しました。もう、妻には抵抗する理由などありません。なんの躊躇もなくS君の肉棒を両手でいとおしそうに握り締めました。
そしてS君が、黙ったまま腰をさらに突き出すと、妻は握り締めていた肉棒を、ぱくっと咥えました。硬く反り返った肉棒の先端を舌でちろちろと舐めまわすと、のどの奥まで飲みこみ、頭を何度も激しく振ってバキュームフェラです。実は、妻はフェラが大好きなのです。しかも、プロ並みのテクニックを持っています。私もそのテクで、これまでに何度も逝かされました。亀頭の周りをくるりくるりと舐めまわし、さおの根本から先端までつうううー、つううううーーっと舌の這い上がらせ、精を吸い尽くしそうな強烈なストロークをS君の肉棒に与えます。S君は「おお・・、ああ…いいぜ、奥さん。…うおおー、すげえ…」と、妻の頭を両手で抱えながら、喜びの声を上げてています。
 「うおお…、だめだ。そんなにしたら、またいっちまうぜ」S君は、そう言うと腰を引いて、肉棒を妻の口から抜き取りました。そして妻に命じました。「四つんばいになれ。四つん這いになって、けつを俺のほうに向けろ!」妻は、言われるがままに、よろよろと四つんばいになり、豊かなお尻をS君のほうに向けました。「ふ、ふ…、いやらしいかっこうだぜー。」S君は妻の割れ目をバックから眺めながら言いました。「言わないで。」振りかえりながらそう言う妻の目は、すでにいやらしく潤んでいました。口の周りには、唾液とともにS君がさっき放出したザーメンがほんの少し、付着していました。こんな妖しげな妻の表情は、初めて見ました。どうやら、これから2回戦が始まるようです。今度は妻は、S君にどのように犯されるのでしょうか…。(つづく)

妻の変貌⑦ (ごう)

[5687] 妻の変貌⑦ ごう 投稿日:2005/06/11 (土) 10:19
 私の妻は、教師です。小学校の先生なのです。それが今、私の前で繰り広げられている光景は、とても、普段は済ましている教師としての妻の姿ではありません。若いオスの性欲に屈服し、自らその若いオスの性のエキスを求めているメスとなってしまっているのです。
 S君は、「さあ、奥さん、奥ふかくまで、突いてやるぜ!」わざと乱暴な言い方をして、腰をぐーんと前に突き出しました。四つんばいになって腰を高く上げている妻の後ろから、そのお○んこを確実に貫きました「うう…、あああああーー…」、妻は、その一突きに合わせて、こらえ切れないような快感のうめき声を上げました。「ああ…、いいぜ…、奥さんよー、気持ちいいぜ!」S君はそう言うと、ずんずんと突き始めました。「あ、あ、あ…いい!…すごい!」妻は、止めることのできない激しい快感に思わず喜びの声を上げています。S君は、妻のお尻の肉をぎゅうとわしづかみにして、大きく、妻の奥深くへのストロークを続けています。「おお!…当たる!…お○んこの奥に…当たってるぜー!」S君の硬くて熱くもえたぎる一物は、妻の子宮まで届いているようです。妻は、「あっ!!…いいっ!…来てる!…奥に、当たってるう!!」と言いながら、自分から、S君の腰のストロークに合わせて、腰を振り始めました。もっと奥までS君のものを、飲みこもうとしているのでしょうか。妻のヒップは、いやらしく妖しく、うごめいています。
 まじめな妻が、こんなになってしまった…、取り返しのつかない事態になっているにもかかわらず、私の股間は、はちきれそうに膨れ上がり、ビクンビクンと脈打っています。それを握り締め、しこしことしごきながら、性欲をみなぎらせる若いオスと熟したメスの貪欲なセックスに釘付けになっていました。妻が…、性の奴隷となってしまった・・・、そう思うと、私のものは、ますますかちんかちんに高ぶります。「はあ、はあ、はあ…」私はいつのまにか、息を荒くしていました。
 「おおっ!…ああっ!…奥さん、おおおおー…」S君は、2度目の射精の時を迎えたようです。そして、ピストンの動きが速くなりました。パン、パン、パン、パン、パン、パン、パン…、若いオスと熟したメスの激しく肉のぶつかり合う音が、部屋じゅうに響いています。S君の射精の時が来てるのを感じたのか、妻も「あ、あ、あ・・いい・・いい・・もう、もう…いっちゃう…」と叫ぶと、さらに激しく腰を振りました。「ああ、奥さん…中に…でちゃうよー…」「いいの…来て…、いっぱい、ちょうだい!!」二人は、バックスタイルで獣のようにつながったまま…最後の瞬間を迎えました。「おっ!…おおおっ!…いく、いく、いく…」S君は、小刻みに腰を震わせながら、妻のお○んこの奥ふかくに、2度目の注入を始めました。「ああ…来てる!…あ、あ…イクッ!…私も!…イっくううううううう!!!」妻は頭を振り上げ、メスの叫び声を上げると、「ああああああああーーーーー…・・」とだらしなくうめき、ぐったりと果ててしまいました。S君は、妻の奥に何度も硬い一物をぐッ、ぐッっと押しこみながら、若いオスのエキスを、妻の子宮口に注入しました。そして、妻のお尻をつかみながら、妻の背中に突っ伏してしまいました。
 私は、その激しいオスとメスの交尾を見て、自分でしごいて、またイってしまいました。教師をしているまじめな妻が、若いオスに犯され、心の奥底に眠っていた情欲に火をつけられて、熟したメスになってしまった…、そんな妻の変貌に、異常なたかまりを覚えてしまいました。
 S君は、そうっと妻から一物を抜き取ると、妻が、気を失っているのを確認し、そそくさと服を着て支度をし始めました。私は、目でS君に礼を言うと、S君はにやっと怪しげな笑いを浮かべていました。そして、さっと帰っていきました。私は、わざと大きな声で「うーん!!」と唸り声を上げ、「つっ!・・いたっ!!」みぞおちの辺りを押さえる振りをして、起きました。妻も少しねがえりを打つようなかっこうをしました。そこで私はさらに…「ああっ!…おいっ!!…どうしたんだ!!!」ト大声を上げて、妻のほうに近づきました。妻は、目を開け、しばらくぼうっとしていたようでしたが、私の姿を見ると、「え!…何っ!」と言うのが精一杯で、さっきまで若いオスに襲われて快感の嵐の真っ只中にいたことを思い出しながらも、「いやああっ!」と叫びました。
 「これは…、奴に、犯されたな…」私は、さっき目の前で見たことを、知らなかったような振りをして言いました。「あなた…ごめんなさい…突然襲われて…無理やり…」妻はそこまで言うと、涙を流し始めました。この涙は、何なんでしょうか。私に対するごまかしの涙…、レイプされたのに今まで味わったことのないような快感に我を忘れて感じてしまった自分に対する屈辱の涙…、ただ言えることは、妻は若いオスのエキスをたっぷりと吸いとることに没頭できる、メスになることができるということです。
 その日から数日、妻はしばらくおとなしくしていましたが…、どうしてもこの日の激しい快感が忘れられなくて、ついに自らある行動に出てしまったのです。(つづく)

妻の変貌⑧ (ごう)

[5748] 妻の変貌⑧ ごう 投稿日:2005/06/18 (土) 09:17
 しばらく、妻とはエッチはしませんでした。
 私は、あの日の事を思い出すとつい興奮してしまうのですが、
妻がその気にならなかったようです。ようです…と言うのは、
私がかってにそう思っていただけで、実は、妻には明らかな変
化がありました。妻は、日ごろからオナニーなんてはしたない,
という考えでしたので、今まで一度も自分でしたことがなかっ
たそうです。
 しかしある夜、私が寝つきが悪くうとうとしながらも黙って
いると、となりで寝ているはずの妻のほうから、「ん…、はあ…、
あっ…」という喘ぎ声が聞こえてくるのです。もしかして…、
と思い寝返りを打つ振りをして妻のほうに向き直り、寝息をかく
まねをしてしばらく目をつぶっていました。私が寝返りを打った
時は、妻も一瞬ぴたっと静かにしていたようでした。しかし、私
の寝息を確認すると再びオナニーを始めたようです。私が薄目を
開け、暗闇の中を目を凝らすと「ああ…、んん…」喘ぎ声を上げ、
首をのけぞらしながら、妻は自分であそこをいじっています。
 妻のオナニーは、結婚してから初めて見ました。なんとも悩ま
しげな声で腰をくねらせながら、ひたすら自分の指で快感を求め
ているようです。「うっ…、あっ…あ、あ…イクッ」妻は、かす
かな声で、最後の喜びの声を上げると逝ってしまい、ぐたっとし
ました。私のものはもう、はちきれんばかりでしたが、眠ったふ
りを続けました。小学校の先生、女教師であるのに、妻は、S君
とのあの時の激しい快感を忘れまいとしているようでした。
 そして、ついに私の携帯に見覚えのない発信履歴が残っってい
たのです。それは、妻のオナニーに気づいた翌日でした。その日
の朝、私は、携帯の電池が切れたので充電しているうちに忘れて
しまい、妻よりも早く家を出て会社に向かいました。その日残業
を終えてかえってきたのは、20:00すぎでした。そして、自
分の携帯を手に取り何気なくいじっていると、その日の夕方、S
君への発信履歴があるではありませんか。これは、もしや…と思
い、妻が風呂に入っているすきに、S君に電話を入れました。S
君に問いただすと、妻から電話があったこと、もう一度会いたい
と妻の方から言ってきたこと、そして、次の土曜日の昼間に会う
約束をしたことをS君が白状しました。そこで私はS君と、次の
土曜日、S君と妻の痴態を覗き見し、3Pに及ぶ約束をしました。
 そんな約束の電話をしているうちに、私の愚息は、その時を待
ちきれないとばかりに、かちんかちんにいきり立ちました。
                      (つづく)

妻の変貌⑨ (ごう)

[5774] 妻の変貌⑨ ごう 投稿日:2005/06/19 (日) 09:20
 いよいよ約束の土曜日の昼過ぎ、気のせいか妻はいつもより念入りに着飾って
出かける用意をしていた。もちろん私には、友達と久しぶりに会うことになった、
程度の言い訳である。「俺も今日は久しぶりにパチンコかなあ…」とわざと妻に
聞こえるように言って、先に私は出かけた。そして、S君と約束した隣町の大き
なシティホテルにいくと、ロビーにはすでにS君が来ていた。私たちは、すぐに
S君が予約しておいた部屋に行き、最後の打ち合わせをした。S君は「本当にい
いんですか」と何度も言っていましたが、私はこの後の展開に胸を躍らせながら、
「いいんだ、いいんだ」とS君を説得した。そしてしばらくすると、S君は私の
妻と落ち合うために、かぎを持って部屋から出ていった。
 1時間くらいたっただろうか、S君からワン切りの電話が入った。ホテルのロ
ビーに妻と二人で来ているのである。私は、高鳴る胸を押さえようと大きく深呼
吸をしてから、細かい格子の板張りのドアになっているクローゼットに隠れた。
この板の隙間から部屋の中はほぼ全体が見渡せるのである。そして数分すると、
部屋のドアが開く音がした。S君と妻が、この部屋の入ってきたのである。
 S君「さあ、この部屋です。」
 妻 「わりといい部屋じゃない。ふふ」
 S君「奥さん!」(妻を後ろから抱きすくめる)
 妻 「あっ!いきなり、そんな…、だめよ!」
 S君「今日、奥さんにあったときから、この前のことを思い出して、すぐにでも…」
 妻 「だめ…。待って…、ね!…お願い!」
 S君「待てない!」(妻の体をくるっと回転させ、妻の唇を奪う!)
 妻 「ん…んん…」
 こうして二人は、濃厚なディープキスを始め、S君は妻の舌を吸いながら、妻の
乳房を服の上からわしづかみにして、もみしだきはじめた。妻の抵抗も少ない。
 S君は立ったまま、妻の舌をちゅぶちゅぶと吸いながら、巧みに妻の服を脱がした。
妻は、しばらくすると年の割にはかわいく見える、うす紫色のブラとパンテイだけに
なってしまった。「ああ…、だめじゃない…、ふふ」妻は、S君の唇を自分の口から
離すと、妖しい笑みを浮かべながら、言葉ではS君をけん制するふうを見せた。
 「ふふ…、今度は私の番よ。」妻はそう言うと、S君のシャツとジーパンを脱がせ
た。S君は黒いビキニのパンツ一つだけの姿になった。S君の股間はすでに膨張して、
もっこりとテントを張っている。なんと男の色気を振りまく下着だろう…、私は、
嫉妬にも似た気持ちを持ちながら、ごくっと唾を飲みこんだ。妻もS君のその下半身
に気づき、「ああ…、これよ!…これが…欲しくて我慢できなかったの!」と言いな
がらS君の前に膝まずき、いとおしそうにS君の股間をその華奢な手で包み込むよう
にさすり始めた。
 「奥さん、好きにしていいですよ!これを。」S君は上から見下ろしながら、メス
奴隷に成り下がったような妻に言った。「ああ…、すてき、もうだめ!」そう言うと
妻は黒ビキニのパンツの上から、もっこりと膨らんでいるS君の亀頭の辺りを咥え、
はふはふと、唇でその亀頭の形を感じようとしていた。妻の手は、パンツの上からS
君の玉袋をくにゅくにゅともみ、妻の口は確実にS君の亀頭をとらえている。そして
妻は、ついにS君の黒ビキニのパンツを脱がせ、S君の逸物と再会したのである。
 「ああ…、これよ!これ!、夢にまで見たわ!」
 この前のS君との激しい情事の後、初めてオナニーを経験した妻は、それを、夢に
まで見た,という言葉で表現したのだ。妻は、片手でS君のさおを握るとしこしこと
しごき、もう一つの手は、玉袋をソフトににぎにぎして、亀頭から、ぱくっとS君の
逸物を咥えこんだ。そして、一度のどの奥までぐううっと飲みこみ、そのあと亀頭を
唇まで戻すと、ちろちろとそのわれめを舌先で舐め始めた。
 「ああ…、奥さん、すごい!…こんないやらしいフェラ、奥さんが初めてだ!」S
君はそう言うと、妻の頭を両手で軽くつかみ、仁王立ちのようにしながら、若い男の
エキスを吸い取ろうとしている妻を見下ろした。妻は、時々S君を下から上目使いで
見上げながら、S君の逸物にリズミカルなストロークを加えていった。ときおり、
「ちゅぶ、ちゅぶ、ちゅぶ…、じゅぼ、じゅぼ、じゅぼ、じゅぼ…」といったなんと
も気持ちよさそうな音が聞こえてくる。S君も「ああ…、おおっ、…うう…うっ!」
とうめきながら、妻のバキュームフェラを楽しんでいた。私は、クローゼットの中で、
あの妻の強烈なフェラの感触を思い出しながら、自分のものを軽くしごいていた。
このあと、S君と二人で妻を徹底的にメス奴隷にする3Pを待ち望みながら…。
 しばらくするとS君は、立ったまま、その足の親指で、目の前に坐っている妻のお
○んこをパンテイの上から探り当て、ゴリゴリと足の親指を動かし始めた。妻は、
はっと驚いたようだったが、すぐに「ああ…、だめよ、そんな…」と甘ったるい声で、
その愛撫に応え始めた。そして、「奥さん、なんかパンテイ、湿っているようだね」
S君にそう言われて、妻は黙ったまま、さらにS君の逸物にさっきよりも強いスト
ロークを加え、激しく頭を振り乱していた。「お!…あっ!…奥さん、そんなにする
と…う、う、うっ!」S君は、発射しそうなのを押さえようと必死だった。そして、
自分の逸物に吸いついている熟したメス、私の妻を引き離すと、私も予期していな
かった思いがけない行動に出たのである。その後、事態はとんでもない方向に発展し
ていった。

妻の変貌⑩ (ごう)

[5776] 妻の変貌⑩ ごう 投稿日:2005/06/19 (日) 12:15
 自分の逸物に吸いついている妻を引き離すと、S君は、自分の紙袋の中から
ロープを取り出した。何をするんだろう、妻を縛るのか、と思っていたら…。
S君は、ロープを片手にクローゼットのほうに近づいてきた。そして、クロー
ゼットのドアを開けると…、その中で声を潜めていた私を、いきなり縛り始めた。
「何をするんだ!」私の声に、快感の渦に引きこまれ始めていた妻もはっと我に
帰り、「えっ!!…あなた!!」と叫んび…、シーツを握って自分の体を覆った。
S君は、黙ったまま、私を手早く縛り上げると…、ふうーっとため息をつき、額
の汗をぬぐった。そして、タオルで私に猿ぐつわを噛ませた。私は縛り上げられ
猿ぐつわを噛まされ…、クローゼットの前に転がされたのである。
 「え、どうして…どうして、あなたが? …どうなってるの!!」妻は、相当
取り乱していた。そうです。自分の浮気現場に、私がいて、それをこっそりと
覗いていたのですから…。妻は、私とSくんとを交互に見ながら言いました。
「いったい、どうなってるの!」
 S君は、落ち着き払って、ゆっくりと口を開いて、妻に話し始めました。
 この前の情事は、私のたくらみによるものであること、私の妻からの電話は
意外だったこと、だからこそ妻を自分のメス奴隷にできる自信が持てたこと、
私の3Pの申し込みには困惑したこと、でもそれを逆手にとって妻をさらにメス
奴隷化しようと考えたこと。ここまで話すと、S君は、縛り上げられた私を振り
返って言った。「今日は、奥さんにも、ご主人のあんたが目の前にいることが
充分わかった状態で、奥さんをいただくぜ。ふふふ…。もう、奥さんは俺の肉棒
の奴隷さ、見てな!」
 妻は、まだ状況がつかめないようだったが、S君が覆い被さっていくと、さす
がに強く抵抗した。それはそうである。自分の夫が目の前で見ているのである。
さっきのメスのように情欲に熟した目ではなく、それは妻本来の女教師としての
毅然とした目であった。夫の目の前で若いオスに犯されて、熟したメスの情欲の
炎を燃やすわけにはいかないからである。しかしS君は、そんな妻のけなげな
思いを打ち砕くように、乱暴に妻のブラとパンテイを剥ぎ取ってしまった。
 「ああ…、やめて!…お願いだから…」
妻の嘆願する言葉に、S君は、
「先に誘ったのは奥さんのほうだぜ…ふふ。俺のセックスが忘れられなくて、
俺に誘いかけたんだろう?女教師なら、最後まで自分のしたことに責任を取る
んだな!」
 そう言うと、妻の胸に顔をうずめ、むさぼるように妻の乳首に吸いついた。
妻は、両手でS君を押しのけようと押してみるが動かない。S君の頭を両手で
たたくが、びくともいしない。妻は、若いオスにのしかかられて、体のあちこち
にある性感帯を刺激されているのである。S君は、妻の手首をそれぞれつかむと、
両手を大の字のようにベッドに押しつけて開かせ、妻の腰の辺りに馬乗りになった。
そして、妻の首筋、乳首、耳たぶ、わき腹と、自分の口の届く限りの妻の体に
吸いつき、舐めまわした。特に乳首は、念入りに舌先で舐めまわし、時には軽く
噛んだりして、妻の理性を吹き飛ばそうとしていた。また、またがった妻のおなか
には、はちきれんばかりに怒張した見事な逸物を、上下左右にこすりつけ、その
存在を妻に認識させようとしていた。
 そして、しばらくしてS君が妻の乳首をきゅっと噛んだ時…、それまで、眉間に
しわを寄せ、S君の攻撃に耐えていた妻は、「ああっ!」と小さくではあったが、
悦びの声を漏らしてしまったのである。S君がそれに気がつかないわけはない。
「ふふ…、奥さん、ついに我慢できなくなってきましたね。いいんですよ、それで。
素直になりなよ、奥さん!」そう言うと、妻の体からすっと降り、妻の太ももの間
に手を差し込ませ、あっという間に妻のお○んこをその手でとらえてしまった。
 「奥さん、すごいねえ!…こんなに、びちょびちょだよ!」S君はわざと大きな
声で言った。「いやあ…」妻は、顔を左右に振って嫌がるそぶりをしたが、S君の
指が、もっとも敏感な肉芽をとらえると、「うっ!!」と声を上げ、びくっと体を
震わせた。その反応をとらえると、S君は、さらに妻のクリトリスをこりこりと
小刻みにくすぐった。
 「やっ、・・だめえ・・・、ああ…、あなた…だめ、…ごめんなさい…」妻は、息せき
切ったように声を上げると、私に謝り始めた。妻は、夫である私の目の前で、若い
オスの執拗な攻撃に屈服し、女教師としてのプライドも捨て去られ、自分から腰を
振るわせる、1匹の熟したメスの本性をあらわにしたのです。
 私はそんな妻の変貌を目のあたりにし、股間を大きく膨らませてしまっていました。
                          (つづく)
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