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妻の変貌⑪ ごう

[5853] 妻の変貌⑪ ごう 投稿日:2005/06/25 (土) 13:30
 小学校の先生である妻は、自分より20歳ほど年下の若いオスにのしかかられ、
若いわりに巧みなその愛撫に屈し始めています。40代半ばになり、性の欲求が
強くなってきていたところに、こんな若いオスの匂いをぷんぷんと振りまかれて
は、たまったものではないのでしょう。妻は、必死になって若いオスから与えら
れる性の快感に負けまいと、眉間にしわを作って押さえていますが、つぼを刺激
されると、つい「ああっ!!」という、切ない喘ぎ声を上げてしまいます。
 「奥さん、すごいねえ…、お○んこ、こんなにびちょびちょ!」
そう言いながら、S君は妻のエッチ汁でねっとり担った指を妻の顔の前に差し出
して、似やっと笑いました。妻は、こんなに濡れてしまっている恥ずかしさから、
つい、S君にしがみついて顔を隠そうとしました。そのしぐさを見て、S君は、
 「ふ、ふ、ふ…、奥さん、俺にしがみついてきたね!」
と、さらに言葉で陵辱します。妻は、
 「そんなんじゃ、ありません!」
と言いながら、S君を突き放そうとしますが、S君の力にはかないません。S君
の下で体をくねらすだけしかできないのです。
 「ほうら、奥さん!」
S君は、さらに妻の肉芽を指先でくにゅくにゅとこすり始めました。
 「あ、あ、あ…やあー!…ああ・…」
妻は、腰をビクッビクッと振るわせながら、こらえ切れない快感の声を上げました。
その様子を見たS君は、さらに妻の敏感な肉芽をこねくり回すように刺激しました。
 妻は、「だめえー、やめてー!」と言いながら、体をビクンビクンとひくつかせ
ます。するとS君は、本当に妻への刺激をぴたっとやめました。
 「奥さん、やめてもいいんだな…ふ、ふ」
 そういうとS君は、勝ち誇ったように妻を上から見下ろし、立ちひざになって、
その怒張した逸物をぷるんぷるんと振るわせました。
 「ああ…、…はあはあ…」
 妻はS君のたくましい逸物に釘付けです。そして、S君の顔を、その潤んだ瞳で
見上げると…、ついに自分から、言ってはならないことを言ってしまったのです。
 「…して…、もっと…して…ほしいの!」
 その言葉を聞いた瞬間、私は、「えっ!!」と思い、私の頭は嫉妬の炎で包まれ
ました。その一方で、私の逸物は、ぎゅんぎゅんにはちきれんばかりです。私は、
今まで味わった事のない不思議な気分を味わっていました。
 「ふふ、奥さん、ついに落ちましたね…。いいですよ、それで。ほらっ!」
そう言うとS君は、妻のお○んこに指を侵入させ、ずりゅずりゅと出し入れしまし
た。すると妻は、S君の背中にその華奢な腕を巻きつけながら、
 「あ、あ、あ…いい!…いいのー!!」
と、S君の指の動きに合わせて、あられもない声を上げました。
 「ほうら、…」
S君は、妻のおまんこの奥をぐちゅぐちゅと音を立てながらかき回します。妻は、
 「あああああーーー、…すごい!…いいー!!」
とS君の刺激に、甘く切ない声で応えました。そして…、
 「ああ…、欲しい!…ね!…入れてー!」
妻は、S君にS君の硬い物を受け入れたいと、懇願しました。
 「何を、だね?…奥さん、何をどこに入れてほしいんだい?」
S君は、意地悪く質問しました。
 「ああ…、そんな…、…言えない!」
妻は、一度は躊躇しました。しかしS君に、
 「言うんだ!意合わないと、もう、なにもしないぞ!」
と脅されると、いやあ…、と小さく頭を横に何度か振ると、
 「…あなたの…おちんちん…欲しい…、私の…お○んこに…」
と、蚊の鳴くような声で、やっとのことで、言いました。そして、言い終わると
「ああああー…」と、自分の手で顔を覆ってしまいました。そして、その潤んだ
瞳で、S君を下から見上げました。その目は、たくましいオスを欲しがる熟した
メスそのものでした。
 「だめだね…!」
S君は、妻の懇願を聞き入れません。どうしてだと思い、二人の情欲の姿を見て
いると、S君は、
 「俺のこの硬いおちんちんが欲しいのなら、このおちんちんに、まずご奉仕す
  るんだな!」
S君は、まるで召使いに命令でもするかのように言い放ち、仰向けになって妻の
横に横たわりました。もう、妻を組しだいてはいません。妻も逃げようと思えば
簡単に逃げられるのです。しかし妻は、よろよろと起きあがると、天井を向いて
ツンと立っている硬くて大きなS君の逸物がすぐに目に入ったのか、ジッとそれ
を見つめ、「ああ…」と低く声を上げると、その逸物に手を伸ばしたのです。妻
はすっかりS君のメス奴隷になってしまいました。そうっとその逸物を手に握る
と、ゆっくりといとおしむようにこすり始めました。そして、S君の体に自分か
らまたがり、S君の腰の辺りに顔をうずめていき、ゆっくりと口を開いて、その
逸物の亀頭にキスしました。それから、唇の中に亀頭のほうから滑りこませ、の
どの奥まで咥えこんだのです。
 妻の得意の濃厚なフェラが、始まりました。しかし妻が咥えているのは、長年
慣れ親しんできた、私の物ではありません。前に一度咥え、犯されたことのある
S君の若い逸物です。立った一度の交わりだったにもかかわらず、妻はその逸物
を、今日はまるでアイスクリームを舐めるように、いとおしそうに丁寧に咥えて
いるのです。
 「ん…ん…、んぐんぐんぐ…」
妻は、S君のそれにいっぱい感じてほしいと思っているのか、強めのストローク
を何度も加え、さおに、つううーーっと舌を這わせ、玉袋の舐めまわし、亀頭の
首の回りを、髪を振り乱しながらくるくると舐めまわしました。ときおり、ちゅ
ぱちゅぱと、妻の唾液にまみれる音もします。「うう・・おおー…」という、S君
のオスの本能の快感の声も聞こえます。熟したメスの攻勢にたじたじになっても
だえているオスのように、S君は見をくねらせました。
 「ああ…、おおっ!…奥さん…いいぜー!」
S君は、妖艶なメスの攻撃に酔いしれたような声を上げました。四つんばいのよ
うなかっこうでS君のものに吸いついている妻の秘所が、私のほうから丸見えに
なりました。それはまさしく盛りのついたメスの部分であり、ぬらぬらと濡れて
光っています。私は、縛り上げられているので、怒り狂って勃起している自分の
物を握ることもできず、ただただメスがいたらすぐにでも襲いかかりたい気持ち
で、2匹の獣欲の姿を見ていました。       (つづく)
 

妻の変貌⑫ (ごう)

[5935] 妻の変貌⑫ ごう 投稿日:2005/06/30 (木) 21:53
 S君の逸物を咥える妻の姿は、まじめな小学校の教師ではありません。若い男が放つ
オスの匂いを存分に味わい、むさぼり尽くそうとする熟したメスの姿です。
 妻は、S君の逸物のさおに、何度も往復するように舌をはわし、亀頭を咥えてはリズ
ミカルなストロークを加え、亀頭の首の回りをくるくると回転するように舐めまわして
いました。しばらくすると、とつぜんS君がむくっと上半身を起こし、自分の逸物を咥
えている妻の頭を両手で押さえこみました。そして、
「うおおー、出ちまう…、あああーー」
と声を上げました。S君は射精の瞬間を迎えていたのです。そして、
「うっ!!」
とうめくと、妻の頭をさらに強く両手で押さえ、腰をビクッビクッと振るわせ、妻の口
の奥ふかくに、白い液体を注ぎ込みました。
「おおーー…、はあ、はあ、はあ」
S君は、最後の一滴までも妻の口の中に吐き出そうとし、
「ん…んぐ…ムム…」
妻は、その若いオスのエキスを残さず舐め取ろうとします。そして、射精し終わったS
君の亀頭を、いとおしそうに舐めまわし、しずくまで残らず舐め取ると、ごくごくとの
どを鳴らして飲みこみました。
「ふふ…」
妻は、妖しげな笑みを浮かべました。そして、さらにくちゅくちゅとS君の亀頭に吸い
つきました。さすがにS君は、若いオスです。妻の亀頭への攻撃に、再びむくむくとそ
れが硬く大きくなってきました。そして、ついにギンギンにそびえたちました。妻は、
その巨大な逸物をいとおしそうに両手でゆっくりとさすりました。唇にはS君の精液の
しずくをつけながら、潤んだ妖しい瞳でその逸物を見つめています。すると、
「奥さんよー、こいつで犯しまくってやるぜ!」
S君はそう言うと、妻を押し倒し、両手で妻の両足をぐうっと開き、M字にすると、妻
の濡れそぼった入り口に、その巨大な逸物の先をあてがいました。そして、一気に奥ま
で貫きました。
「ん…ん…、ああああああーーー!!」
妻は、巨大な侵入者を、歓喜の声で歓迎しました。
「あっ!…いいー!…すごい!…いっぱい、ああ、これ…、これが・・欲しかったのー!」
妻は、S君の背中に腕を回し、自分からS君にしがみつきました。
「へへ…、奥さんは、俺の物だぜ…」
S君は、勝ち誇ったような目で、私を見て、言いました。
縛られている私には、どうすることもできません。ただただ、2匹のオスメスの動物的な
交尾を見ているしかありません。でも、不思議と私の股間は、はちきれんばかりになって
いました。  (つづく)

妻の変貌⑬ (ごう)

[5941] 妻の変貌⑬ ごう 投稿日:2005/07/01 (金) 13:16
 私の目の前で繰り広げられている光景は、40歳を過ぎてますます性欲が強くなった妻を、
20代の若いオスが、ガンガンをつきまくって犯してる姿です。小学校の教師の妻は、ふだん
のあのまじめな姿などありません。若いオスの巨大な逸物の自分の奥深くでしっかりと受け止
め、オスの律動に合わせて、自ら腰を振っているのです。それは、一度飲みこんだ逸物を絶対
に放すまいという姿にも見えました。自らの奥へ奥へと、熱くもえたぎった若い逸物を吸いこ
もうとしているようです。
「あ、あ、あ…いい!…いいの…とっても!」
妻は、そう言うと自ら口を開け、舌を伸ばしてS君の舌を求めました。S君の舌が妻の舌に絡
みつきます。ぬちゃぬちゃと卑猥な音まで立てています。その間も、二人は、強く深く、浅く
静かに、その律動に変化をつけながら、お互いの性器の感触を味わっています。
「へへ・・奥さんよー、旦那が目を血走らせて、見ているぜ…」
いやらしくにやつきながら、S君は、さらに強く、腰を打ちつけました。
「ああっ!…すごい!…こんなの…初めてー!!」
妻は、若いオスの激しい突きに、頂点への階段を上り始めました。
「あっ!あっ!あっ!あっ!…もう、もう…逝っちゃう…」
妻がそう言ったとき、S君は、ぴたっと、腰の動きを止めました。
「ふ、ふ、ふ…」
S君は、自分の下で身悶えている私の妻を見下ろしながら、にやにやしました。
「えっ?…やっ!・・やめないで!…突いて…もっと、お願いー!!」
妻は、逝きそうになる手前でしたので、思わず懇願しました。
「ふ…俺の、若いエキス…どこに欲しいのかい?」
S君は、妻の顔を見ながら言いました。それは、もう、おまえはおれの女なんだ、といって
いるようです。
「ああ…、中に…奥で・・受け止めたいの!」
妻は、さらなる快感が欲しいのでしょう。若いエキスが自分の子宮の入り口に降り注がれる
感触を味わおうとしているのです。そんなばかな…、私は、嫉妬に狂った目で妻を見ていま
した。
「そうかい、奥さん…俺のザーメンを、おまんこの奥で受け止めたいんだな…ふふ、そうこ
なくちゃ!」
 S君はそう言うと、さらにピストンの動きを強め速くしました。
「あ、あ、あ、あ、あ、あ…あ…いい・…イク…イク…逝っちゃうーー!」
つまは、S君の律動に合わせるように歓喜の声を上げ…、
「イク、イク…いっくうううううーーーーーー!!」
と、上り詰めてしまいました。それと同時に、S君も、
「お、おおっ!…出る!出る!…いくぜ…奥さんよーー!!」
「うおおおおおおおおおおーーーーーーーー!!!」
と叫ぶと、妻のお○んこ奥ふかくに、若いオスのエキス、ザーメンをづくづくと注ぎ込みま
した。
「あああーーー…いいーーーーー…・」
妻は、自分の子宮の入り口で、若いエキスがはじけ飛ぶのをしっかりと味わうと、そのまま
ぐたっとしてしまいました。S君は、妻の体の上に重なるように倒れ、しばらくそのまま動
きませんでした。S君の逸物は、少し萎えたようではありますが、妻のお○んことつながっ
たままです。私はというと、自分のものをいじる事もできないのに、不覚にも一緒に射精し
て果ててしまいました。
 どのくらい経ったでしょうか、S君の逸物が、妻のおまんこの中からぬるっと飛び出ると、
白くどろどろした若いオスのエキスが、妻の中から、どろーっとたれてきました。私の妻は、
完全に若いオスに支配され、犯されたのです。犯されているうちに、熟したメスの本能のお
もむくままに、若いオスを自ら求めたのです。

 このことがあってから、私達夫婦の性交渉は、なくなってしまいました。妻は、ときどき
帰りが遅くなります。S君とホテルで密会してるのです。妻は口に出しては言いませんが、
私には、わかります。服装も少し派手になりました。化粧も念入りにするようになり、以前
よりも若くきれいな感じがします。若いオスのエキスは、妻にとって、メスの本能を呼び覚
ますエキスであったと同時に、若返りのエキスでもあったのです。
 私は,というと、それ以来、あの強烈な光景を思いだしては、自分で自分のお粗末な物を
しごくしかないのです。あのあと1度だけ妻にせまったことがありましが、妻の激しい抵抗
に合い、エッチさせてもらえないのです。妻はもう完全に、S君の性の奴隷になったのです。
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