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嬲られ妻 /マゾパパ

[68] 嬲られ妻 マゾパパ 投稿日:2003/02/21(Fri) 10:58
 みなさん、はじめまして。
 私39歳、妻31歳の結婚して4年になる夫婦です。
 上司の薦めで妻とお見合いをして、その美しさと上品さにひかれて押しの一手で結婚した次第です。
 妻と知り合う迄はいろんな女性と交際して来ましたが、妻は今までに無い程の美人で私は嫌われないようにと真面目に装い、結納が決まるまでは手も握らないと言った感じでした。
 やがて結婚の日取りも決まり、デートの帰りに車中でキスをした時に軽く胸を触れて私は一瞬びっくりしました、妻は着痩せするタイプで服の上からではそんなに胸が有るようには見えなかったのですが触ると凄く大きくて弾力が有ったからです。
 はやる気持ちを抑えてその日は別れ、次のデートの時に腰に手を廻しながら歩いて繁華街の裏通りにあるファッションホテルに入りました。
 妻も雰囲気で解っていたのか何も言わずに私に着いてルームキーを受け取りエレベーターに乗り込み、私は辛抱出来ずに抱きしめてキスをしました、妻は嫌がる風でもなく舌を絡めながら応じ、私はそれだけでもうアソコはビンビン状態で、部屋に入り自然とベッドに倒れ込み抱き合いました。
 妻はある程度男性経験が有るらしくフェラも嫌がらずにして私を喜ばせてくれましたが私が一番惚れ込んだのはスタイルの良さでした、3サイズは84-59-87でバストはCカップでお椀のような形でした。
 それからはデートの度にホテルに行きました、妻の恥らう処が可愛く、私の求めには何でも応じてくれるのですが感じる事を悟られるのが恥ずかしいのかいつも声を押し殺したように我慢する表情が堪らなく男心を刺激するのでした。
 新婚旅行へはハワイに行きました、水着を持っていったのですがセパレートと言う形ですのであまり目立たなくホテルの売店でビキニを買い、嫌がる妻に着せると胸が半分以上見え、パンティはお尻が半分以上見える、そんな言葉が当てはまるような露出度の多い水着でした。
 当然ですが妻は恥ずかしがり、部屋からは出ようとせずに海岸に行くのを拒んでいましたがブレーカーを羽織る条件でしぶしぶ納得し、私達は部屋を出ました。
 初めは恥ずかしがってブレーカーのファスナーを閉めていたのですが、慣れてきたのかファスナーを外し、そのまま水に浸かり、私がわざと水を掛けてブレーカーを濡らすと妻は覚悟を決めたのか脱いでビキニだけになりました。
 贔屓目でしょうか、廻りにいる女性よりも妻の方が美しくスタイルも良く思えて私は何だか嬉しくなり、早く帰りたがっている妻をなだめながら浜辺を歩いていました。
 男性達の目が妻に注がれているのが痛いほど解り妻は俯きながら顔を赤らめていました。
 その時に私は思ったのですが、妻がもし私以外の他の男性とSEXしたら? 愛する妻が他人に抱かれて歓んでいる・・・
私は柱に縄で縛られて抵抗出来ずにただそれを呆然と眺めているだけ。
 そんな事を想像しただけで私の肉棒はエレクトするのでした。
 新婚旅行から帰り普段の生活に戻ったのですが、私の願望は日毎に増すばかりでした、SEXも毎日のように
求めていましたが、恥じらいのある仕草がとても可愛くてなりませんでした。
 他の男性にも同じようにキスをするのだろうか? 美味しそうにフェラもするのだろうか? 他人に犯されている
妻を想像する事が日毎に増してとうとう妻に私の思いを打ち明けてみました。
 一瞬、驚いた表情をして私の思った通り妻は嫌だと言いました、SEXは愛する人同士がするもの、と言う考えでした。
 その場はそれ以上何も言わずにじょじょに意識を変えて行こうと思いそれから数ヶ月が経った頃の事です。
 妻にはなるべくスカートをはかせるようにし、それも少し丈の短いミニを、そしてブラウスも薄手な物を着せるようにして
二人で買い物や食事の時などはそんな格好で出かけました。
 当然ですがすれ違う男性からは視姦されます、当初は恥ずかしがっていたのですが慣れてくるとドキドキした緊張が気持ち
良いと言い出しました、妻は知らず知らずのうちに視姦される歓びを感じ始めたのでした。
 そうなれば、もう私の思う壺でした。休みの日には時々ドライブに出掛けるのですが、ミニのスカートを捲りパンティを露出させたままでいなさい!と命令すると抵抗もせずに言われた通りにします、信号待ちで横に並んで止まったドライバーがこちらをじろじろと見ていると妻はそれだけで濡らす始末でした。
 ファッションホテルに入りピザを注文して取りに行かせる時などは全裸で行かせます、ドアの横の小さな小窓からの受け渡しですがアルバイトの学生にじろじろ見られて恥ずかしかったわ・・・、と言いますがアソコはもうヌルヌルに濡れていました。
 私はそろそろ良い頃かな?と思い、暫くした週末の夜に妻を誘いインターネットのサイトで調べたカップルスペースへと
行きました。
 部屋の中はブラックライトの奇妙な薄暗さでそれだけで何だか艶かしい雰囲気がしていました。
 20畳位ある部屋の片方の壁側にはカウンターが有り、男性が3人程座り飲み物を飲んでマスターと談笑しながら侵入した
私達、いや、妻に犯すような嫌らしい視線で見つめていました。
 私達は奥まった壁側にあるラブソファーに座り暫くその場の様子を見ているとアベックが2組と例のカウンターに座った男達がいるだけでした。
 2組のアベックは抱き合いながらキスをしたりペッティングをしていてそれを黙って見ていた妻のアソコに手を当てると湿っているように感じそのまま私達も抱き合いました。
 妻の耳元で「みんなが見ているよ・・・」 そんな言葉を言うだけで反応し身体を熱くさせていきました。
 裸になっている女性もいましたので妻のブラウスも脱がし、その場に有ったガウンを着せてお互い触りあいをして楽しんで、妻の性感を上げていざ挿入寸前と言う処で脱いだパンストで目隠しをし、ガウンの帯で両手を背中に廻して縛り上げました。
 何だか怖い、と言っていましたが以前に何度か縛ったプレイをして、こうすると余計に興奮する事も知っていましたので妻は言葉とは反対に身体が熱く火照っていました。
 「トイレに行ってくる、すぐに戻るから・・・」
そう言い残してカウンターの男性達にBまでならと言う約束で交代しました。
 やがて目隠しをされた妻の座っているラブソファーの両横に男達が座りました・・・。
 
 こんな文章で良いのでしょうか? 読みづらければ止めますし、リクエストが多ければ次回に続きをお話しますが・・・。

嬲られ妻・・・2 マゾパパ

[76] 嬲られ妻・・・2 マゾパパ 投稿日:2003/02/23(Sun) 08:08
 妻の身体に寄り添うように両隣に座った気配にびっくりしたのか『あなた・・・』と怯えるような声を出しました。
 「大丈夫だよ・・・、僕はここにいるから、何も心配しなくても良いから・・・。』
 耳元で囁いて恐怖心を少しでも和らげてあげたつもりなのですが、妻は首を何度も横に振り嫌がっていました。
 Aさん(妻の右隣に座った男性)は妻の肩に手を廻し、もう片方の手でガウンの合わせ目を開げて2つの乳房を露出させました。
「うわぁ~~、形の良いおっぱいですねぇ~~、触っても良いですか?」
 そう言いながらAさんはそっと下から包み込むように片方の乳房を手の平全体で覆いました。
 妻は観念したのか何も言わずに俯いたままでいましたが、揉まれているうちにだんだんと感じ始めて息遣いが荒くなり、 人差し指と親指で乳首を摘むと「あっ・・・、ぅぅぅ・・・」と
身体がビクンと痙攣したようになり、妻は感じまいと顔を横に振っていました。
 反対側に座ったBさんの指もなめくじのように妻の性感帯をまさぐり黒い小さなシースルーのパンティを少し摺り下げるようにして秘部に指を滑り込ませていきました。
 固く閉じていた両脚が少し開きましたが、恥ずかしがってまた固く閉ざしたようでした、妻は
 「駄目、そ、そこは・・・、駄目、許して・・・・。」
 両方の手を後ろ手に縛られて抵抗出来ない妻は脚を閉じるのが精一杯の抵抗だったのでしょう
 Bさんはパンティから手を抜き取り、触れるか触れないか微妙なタッチで太腿を触りながら
 「ごめんなさいね、奥さん・・、もう嫌がる事はしないから・・・、その代わりお願いが有るんだけど・・・、奥さんのオマ○コを見せてくれませんか?見るだけで何もしませんから・・・ね?良いでしょう??」
 そう言ってBさんは妻の足許に正座をした格好になり、パンティに手を掛け脱がし始めました
 「は、恥ずかしいわ・・・、そんな・・・。」
 妻は小声で恥ずかしそうに呟きましたが、言葉とは反対にパンティを脱がせやすいように腰を浮かせていきました。
 Bさんはゆっくりとパンティを脱がして、それを鼻に近づけて匂いを嗅ぎました。
 「ぁぁ・・・、良い匂いだ、奥さんのマン○コの匂いがするよ、ヘヘヘッ・・・、さぁ・・脚を開いてごらん・・・。」
 Aさんが妻の片方の太腿の内側を撫でながら開かせようとしていました。
 同じように反対側の脚をBさんも外側へと広げていきました。
 「お願い、見るだけよ、約束して・・・、見るだけだから・・・・、何もしないで・・・。」
 大の男2人が見るだけで済ますはずが無いのに妻は何度も念を押しながら徐々に身体の力を緩め両方の脚を開いていきました。
 「う~~んん、良いオマ○コだ、ラビアも小さくて形も良いし、毛も少なくて上品だよ・・」
 Bさんは妻の両脚をさらに広げるように開き顔を近づけました。
 「良い匂いだ・・・、奥さ~~んん、オマ○コの内側も見せてくれないかなぁ~~」
 意地悪い言葉でBさんは妻に返事を求めてると、Aさんもそれに協力するように後ろ手に縛ら
れてある帯を解いていき、妻の両手を秘唇へ添えるようにしました。
 「出来ないわ、そんな事・・・。」
 顔を背けて秘唇を覆い隠すようにしていましたが、
 「それじゃぁ、僕が広げても良いのかなぁ~~?」
 Bさんは笑いを押し殺すようにして両方の手をじわじわと秘唇に近づけていきました。
 「だ、駄目・・・、触らないで、お願いだからもう許して・・・・。」
 妻は泣きそうな声で言いましたが2人はそんな事で終わるはずがありませんでした。
 「少しだけで良いんだよ、少しだけ指をラビアに添えてごらん・・・・。」
 横に座ったAさんは妻の肩を抱きながらもう片方の手の指で軽く乳房を揉みながら耳元で囁や
きました、うなじや耳たぶにキスをしながら妻の理性を失わせようとしていました。
 妻はAさんの愛撫に感じてきたのか両方の手の指先でゆっくりとラビアを広げていきました。
 「うわぁ~~、綺麗だよ奥さぁ~んん、ピンク色だね、凄く綺麗だよ、もっと奥まで見せて、
良い子だからもっと脚を広げてごらん・・・」
 Bさんの催眠術をかけるような言い方に妻は無意識のうちに従っているかのように言われた通
りに両方の脚をもっと広げていきまし。
 Aさんは乳房を揉みながらうなじにキスをしていましたが、妻が仰け反りながら口を半開きで
ぁぁ・・・、と漏らした声を塞ぐかのように唇を合わせました。
 私は少し嫉妬を覚えました、今日逢ったばかりの男性とキスをするなんて・・・・、と思いま
したが、仕組んだのは私です、こうなるように想像していた事が現実に起っただけでした。
 妻は嫌がって顔を背けてキスを拒むだろう・・・、と思っていましたがAさんに乳房を揉まれ
Bさんにはいつのまにかクンニをされて快感の波に飲み込まれたのか、長いキスを交わすどころ
か舌を絡ませながらAさんの首に両手を巻き付けていきました。
 「ぁぁぁんん・・・、だ、だめぇぇ・・・、んんっ・・・」
 合わさった唇から吐息まじりの悶えた声が漏れだし妻は腰をもじもじしました。
 Bさんのクンニリングスに感じてきたのか妻の手はBさんの髪の毛を掻き毟るような仕草をし
て身体を弓なりに仰け反らしました。
 妻の両脚の太腿でBさんの顔を挟むようにしてクンニから逃れようとしていましたが、まんざ
ら嫌ではない様子で両方の手でBさんの頭を押さえているようにも見えました。
 妻は絶頂を迎えようとしていました、身体が小刻みにピクン、ピクンと震え、顔を何度も横に
振り感じまいとしていましたが限界に近づいたようでした。
 「んっ、んっ、いいいい、いくぅ・・・・」
 と妻は仰け反りながら絶頂を迎えてしまいました。
 肩で大きく息をして余韻を楽しんでいるのでしょうか、妻はAさんの肩にもたれ掛るようにし
ていました。
 Aさんは未だ正気に戻っていない妻の片方の手を取りトランクスの中ひ導きいきり立ったペニ
スを握らせました、トランクスのゴムの部分から先が見える位に大きい物でした。
 「さぁ、奥さん、今度はこれで可愛がってあげますからね、好きにして良いんですよ」
 そう言いながら妻の頭を押さえてペニスに顔を近づけさせました。

嬲られ妻・・・3 /マゾパパ

[82] 嬲られ妻・・・3 マゾパパ 投稿日:2003/02/26(Wed) 10:30
 妻の手はAさんのトランクスの中でその大きさを確かめるように上下に動かしているようでした。
 「ぁぁ・・・、大きい、凄いわ・・・」
いつの間にか目隠しが外れ、妻は握り締めている先を見て言いました。
 Aさんに促されるようにして妻はトランクスを脱がし、お腹に付く位にそそり立ったペニスが露わになりました、大きさは私と同じ位かやや長いようです。
 妻はそれを恥ずかしそうに握り締めていましたが、Aさんにキスをされ乳房を揉まれていくうちに再び感じ始めたのかペニスを強く握り締めているようでした。
 「さぁ、チ○ポにキスをしてごらん・・・、出来るだろう?  今度は僕達を気持ち良くさせるんだよ。」
 そう言ってAさんの手は妻の頭を押さえていきり立ったペニスに近づけました。
 どうするんだろう?? と私は妻を見ていましたが夢遊病者のように妻はAさんの前に跪き
両方の手でペニスを握り締めて顔を近づけ、舌先で舐め始めました。
 う~~んんっ・・・、と私は心の中で唸りました、妻があそこまでするなんて、それも美味しそうに喉奥まで咥え込んでいました。
 やがて妻の唾液の音がジュルジュルと聞こえ、何度も何度も顔を上下に動かしてAさんのペニスを美味しそうに咥えていました。
 「ぁぁぁ・・・、気持ち良いよ、奥さん、最高だ・・・」
 Aさんはそう言いながら妻の頭を撫でたり乳房を揉んでいました。
 傍で見ていたBさんは我慢出来なくなったのか、スキンを手に取り私に合図を送りましたが私は生半可な返事で「え?ぇぇぇ・・・・」とどうしようか迷うような返事をしたにもかかわ
らずBさんは早合点し「ありがとうございます・・・」と言ってペニスにスキンを被せて妻の元へと行きました。
 ソファーに座り両脚を大きく広げた間に入り、四つん這いになってフェラをしている妻のお尻がフェロモンを撒き散らしているように揺れ、そのお尻を撫で回しながらBさんはくびれた
ウェストに両手を掛けて引き寄せました。
 「ぁぁぁんん、だめよぅぅ~~。」
 妻はお尻をクネクネさせながら尚もAさんのペニスを喉奥まで咥え込んでフェラしています
Bさんは一気に入れようとはせずにラビアやクリトリスにペニスの先を擦り付けているようで
、クリトリスに触れる度に妻の身体はピクンと反応しくぐもった声を漏らします。
 「ほら、もっとお尻を上に向けないと入れてやらないぞ・・・、ヘヘヘッ・・・」
 Bさんはそう言いながら意地悪そうにペニスの先でクリトリスを刺激していました。
 「ぁぁんん、意地悪・・・、お願いだから・・・、早く
・・」
 咥えていたAさんのペニスを口から離し後ろにいるBさんの方を振り返って言いました。
妻の目は妖艶な輝きを放してBさんを誘惑するかのように視線を送り、身体を弓のように反らせてお尻をくねらせていました。
 「フフッ・・・、いけない奥さんだ、御主人が見ているのに他人のチ○ポを欲しがるなんて、これがそんなに欲しいのかな?」
 Bさんはペニスに指を添えて秘唇へと埋め込みました。
 「ぁぁんんっ、いいい・・・・」
 妻は自ら深く結合するようにお尻を突き出していきました。
 「くびれたウェストを両手で強く握ったBさんはゆっくりと腰を動かし奥へ奥へとペニスを
挿入する度に妻の顔は左右に揺れ動いたいきました。
 「ぁぁ、だめ、いい、ぁん、ぁん、・・・・・」
 妻の身体はだんだんと赤く染まり霧吹きを吹きかけたような汗が滲み出てきました。
 「ヘヘッ・・・、ほらほら、どうだ、良いんだろう?」
 Bさんの言葉遣いが荒々しくなり、腰を動かすピッチも早くなりました。
 四つん這いになった妻の2つの乳房を鷲づかみにするように引き寄せて上半身を起こして、上下左右に乳房を揉みながら腰を大きく引いてはまた深く埋め込む、そんな動作を何回も繰る返しているうちにBさんは我慢出来なくなったのか「ううっ・・・・」と唸るのと同時に妻の腰を引き寄せて動かないでいました、多分射精したのでしょう、数回「うっ、うっ・・・」と唸り暫くしてから萎んだペニスが秘唇から抜けました。
 妻はその場にうつ伏せに倒れ込んで余韻を楽しんでいるようでした。
 もう満足したかな?と思って妻の許に寄ろうとした時に今度はAさんが来て
 「私も良いですか?」とお願いするような顔をしましたので駄目とは言えずに頷くとAさんは嬉しそうな顔をしてお腹に付く位にそそり立ったペニスにスキンを被せて妻の許にいきました。

今後の参考になりますのでご意見、感想等お聞かせ願えましたら・・・・。

[82へのレス] 無題 スワップ野郎Aチーム 投稿日:2/26-12:45
マゾパパさん、こんにちは。刺激的なお話で1,2,3と続けて今読ませてもらいました。丁度、昼休みなので会社で書類ではなくマスかいてしまいました。私も妻を連れて何回かカップル喫茶等に出かけたことがありますが、やはりやられまくりました。今後の展開を楽しみにしています。がんばって下さい。
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1日に4話更新の予定です。

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