[76] 嬲られ妻・・・2 マゾパパ 投稿日:2003/02/23(Sun) 08:08
妻の身体に寄り添うように両隣に座った気配にびっくりしたのか『あなた・・・』と怯えるような声を出しました。
「大丈夫だよ・・・、僕はここにいるから、何も心配しなくても良いから・・・。』
耳元で囁いて恐怖心を少しでも和らげてあげたつもりなのですが、妻は首を何度も横に振り嫌がっていました。
Aさん(妻の右隣に座った男性)は妻の肩に手を廻し、もう片方の手でガウンの合わせ目を開げて2つの乳房を露出させました。
「うわぁ~~、形の良いおっぱいですねぇ~~、触っても良いですか?」
そう言いながらAさんはそっと下から包み込むように片方の乳房を手の平全体で覆いました。
妻は観念したのか何も言わずに俯いたままでいましたが、揉まれているうちにだんだんと感じ始めて息遣いが荒くなり、 人差し指と親指で乳首を摘むと「あっ・・・、ぅぅぅ・・・」と
身体がビクンと痙攣したようになり、妻は感じまいと顔を横に振っていました。
反対側に座ったBさんの指もなめくじのように妻の性感帯をまさぐり黒い小さなシースルーのパンティを少し摺り下げるようにして秘部に指を滑り込ませていきました。
固く閉じていた両脚が少し開きましたが、恥ずかしがってまた固く閉ざしたようでした、妻は
「駄目、そ、そこは・・・、駄目、許して・・・・。」
両方の手を後ろ手に縛られて抵抗出来ない妻は脚を閉じるのが精一杯の抵抗だったのでしょう
Bさんはパンティから手を抜き取り、触れるか触れないか微妙なタッチで太腿を触りながら
「ごめんなさいね、奥さん・・、もう嫌がる事はしないから・・・、その代わりお願いが有るんだけど・・・、奥さんのオマ○コを見せてくれませんか?見るだけで何もしませんから・・・ね?良いでしょう??」
そう言ってBさんは妻の足許に正座をした格好になり、パンティに手を掛け脱がし始めました
「は、恥ずかしいわ・・・、そんな・・・。」
妻は小声で恥ずかしそうに呟きましたが、言葉とは反対にパンティを脱がせやすいように腰を浮かせていきました。
Bさんはゆっくりとパンティを脱がして、それを鼻に近づけて匂いを嗅ぎました。
「ぁぁ・・・、良い匂いだ、奥さんのマン○コの匂いがするよ、ヘヘヘッ・・・、さぁ・・脚を開いてごらん・・・。」
Aさんが妻の片方の太腿の内側を撫でながら開かせようとしていました。
同じように反対側の脚をBさんも外側へと広げていきました。
「お願い、見るだけよ、約束して・・・、見るだけだから・・・・、何もしないで・・・。」
大の男2人が見るだけで済ますはずが無いのに妻は何度も念を押しながら徐々に身体の力を緩め両方の脚を開いていきました。
「う~~んん、良いオマ○コだ、ラビアも小さくて形も良いし、毛も少なくて上品だよ・・」
Bさんは妻の両脚をさらに広げるように開き顔を近づけました。
「良い匂いだ・・・、奥さ~~んん、オマ○コの内側も見せてくれないかなぁ~~」
意地悪い言葉でBさんは妻に返事を求めてると、Aさんもそれに協力するように後ろ手に縛ら
れてある帯を解いていき、妻の両手を秘唇へ添えるようにしました。
「出来ないわ、そんな事・・・。」
顔を背けて秘唇を覆い隠すようにしていましたが、
「それじゃぁ、僕が広げても良いのかなぁ~~?」
Bさんは笑いを押し殺すようにして両方の手をじわじわと秘唇に近づけていきました。
「だ、駄目・・・、触らないで、お願いだからもう許して・・・・。」
妻は泣きそうな声で言いましたが2人はそんな事で終わるはずがありませんでした。
「少しだけで良いんだよ、少しだけ指をラビアに添えてごらん・・・・。」
横に座ったAさんは妻の肩を抱きながらもう片方の手の指で軽く乳房を揉みながら耳元で囁や
きました、うなじや耳たぶにキスをしながら妻の理性を失わせようとしていました。
妻はAさんの愛撫に感じてきたのか両方の手の指先でゆっくりとラビアを広げていきました。
「うわぁ~~、綺麗だよ奥さぁ~んん、ピンク色だね、凄く綺麗だよ、もっと奥まで見せて、
良い子だからもっと脚を広げてごらん・・・」
Bさんの催眠術をかけるような言い方に妻は無意識のうちに従っているかのように言われた通
りに両方の脚をもっと広げていきまし。
Aさんは乳房を揉みながらうなじにキスをしていましたが、妻が仰け反りながら口を半開きで
ぁぁ・・・、と漏らした声を塞ぐかのように唇を合わせました。
私は少し嫉妬を覚えました、今日逢ったばかりの男性とキスをするなんて・・・・、と思いま
したが、仕組んだのは私です、こうなるように想像していた事が現実に起っただけでした。
妻は嫌がって顔を背けてキスを拒むだろう・・・、と思っていましたがAさんに乳房を揉まれ
Bさんにはいつのまにかクンニをされて快感の波に飲み込まれたのか、長いキスを交わすどころ
か舌を絡ませながらAさんの首に両手を巻き付けていきました。
「ぁぁぁんん・・・、だ、だめぇぇ・・・、んんっ・・・」
合わさった唇から吐息まじりの悶えた声が漏れだし妻は腰をもじもじしました。
Bさんのクンニリングスに感じてきたのか妻の手はBさんの髪の毛を掻き毟るような仕草をし
て身体を弓なりに仰け反らしました。
妻の両脚の太腿でBさんの顔を挟むようにしてクンニから逃れようとしていましたが、まんざ
ら嫌ではない様子で両方の手でBさんの頭を押さえているようにも見えました。
妻は絶頂を迎えようとしていました、身体が小刻みにピクン、ピクンと震え、顔を何度も横に
振り感じまいとしていましたが限界に近づいたようでした。
「んっ、んっ、いいいい、いくぅ・・・・」
と妻は仰け反りながら絶頂を迎えてしまいました。
肩で大きく息をして余韻を楽しんでいるのでしょうか、妻はAさんの肩にもたれ掛るようにし
ていました。
Aさんは未だ正気に戻っていない妻の片方の手を取りトランクスの中ひ導きいきり立ったペニ
スを握らせました、トランクスのゴムの部分から先が見える位に大きい物でした。
「さぁ、奥さん、今度はこれで可愛がってあげますからね、好きにして良いんですよ」
そう言いながら妻の頭を押さえてペニスに顔を近づけさせました。
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