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妻40歳 由美子 (ともや)

[1608] 妻40歳 由美子 ともや 投稿日:2004/04/12(Mon) 05:42
家の妻が、パートにでるようになったのは私が会社の転勤で単身赴任になって暫くしてのことでした。
私が自宅から通勤している頃からその会社の内職をしていたんですがどうしても二重生活で生活が苦しくなり働きにでようとしたところ、その会社の方から「だったら内職なんかじゃなしに内で働いたら」って声を掛けられたそうです。
妻にしてみれば今までしてきた仕事でしかも顔見知りと言う気楽さもあり勤めに出たようです。
でも最近・・日曜出勤が多くなってきたようで「そんなに忙しいの?」って聞いたら妻は「うん。家は家電だから・・最近忙しくて・・みんな日曜も関係無しに仕事なの」って・・・。
でも・・
なんで出かける時はブラのストラップがよじれてないのに
帰って来た時にはよじれてるんだろう・・・

また報告したいと思います

妻 由美子40歳① (ともや)

[1621] 妻 由美子40歳① ともや 投稿日:2004/04/13(Tue) 12:28
私も怪しいと思います。
この間自宅に戻った時にクローゼットを覗いたら私の見たことのない下着が奥にしまいこんでありました・・・。
昨夜も家に電話をしたんですが息子が出て妻は帰ってきていませんでした。夕食の用意はしてあったそうですのでパートの仕事が終わってから出かけたようです。携帯に電話しても繋がりませんでした。今週自宅に戻った時に問い詰めようと思います。

妻 由美子40歳② (ともや)

[1676] 妻 由美子40歳② ともや 投稿日:2004/04/17(Sat) 06:40
昨夜、家に戻って妻と少し酒を飲みながら話をしました。
「水曜日携帯繋がらなかったなぁ、何処行ってた?」
「えっ そうなの?最近調子悪いから」
「そっか 家にもいなかったみたいだし」
「う うん ちょっとね」
「ほんとのこと言ってくれよ。俺 怒らないから。
 俺が単身赴任してお前に迷惑掛けてるのもわかってるつもり だし、お前がこっちで何してようと言えたがらじゃないし。
 クローゼットの下着 知ってるんだ」
「そ そう 知ってたの。ほんとに怒らない?」
「ああ 約束する。ただあいつら(子供)にだけは判らない様 にな。正直に言ってくれるか?」
「う うん あなた ごめんなさい 実は私 彼がいるの
 彼って言ったって年も離れてるし あの子にしたら私とのこ とは遊びかもしれないけど」
「と 年下なのか?」
「うん 去年大学を卒業して 就職できなかったらしいんだけ ど去年の秋からうちの会社に勤めてる子なの」
(また書きたいと思います) 

妻 由美子40歳③ (ともや)

[1708] 妻 由美子40歳③ ともや 投稿日:2004/04/20(Tue) 06:31
単身赴任先のマンションから出社前に書いています。
あの時、妻が本当のことを言ってくれてやっぱり・・と言う気持ちとほっとした部分がありました。
若い頃からそれなりに愛し合ってきたわけですし、僕が単身赴任している間に妻が浮気するんじゃないかと思って興奮することも何度かありましたから。
僕も妻にその事を正直に言いました。
「俺が単身赴任している間にこうなるんじゃないかと思ってた。・・・でもその事に興奮している俺がいるのも事実なんだ。」と・・・
妻が正直に答えてくれました。
最初は、会社の忘年会だったそうです。
忘年会が終わって帰る方向が同じだったのでタクシーに乗ってその男性(A君)のアパートまで送っていって・・だそうです。
お茶だけの約束でアパートに行ったらしいですが(自分では年上でもう40という年齢もあり安心していたようです)その時に不意にキスをされて・・・
妻が言いました。
「あの時に忘れていた女の部分を思い出したの・・・」
「いつも・・お母さんって呼ばれてた私が女だってことを」
そして彼を受け入れてしまったそうです。

妻 由美子40歳 ④ (ともや)

[1746] 妻 由美子40歳 ④ ともや 投稿日:2004/04/22(Thu) 06:23
あれから幾度となく妻と話し合いました。
妻が女性としての自分自身を思い出して受け入れてしまったこと。また、僕自身の中に妻が他人に抱かれていると思うと興奮せずにいられないと言うこと。
僕と妻との間に結論が出ました。

僕が単身赴任している間、妻をA君に・・。
僕が単身赴任を終えて家に戻ったらA君とは別れること。
A君とのことは僕に報告すること。

週末、僕がいないことにしてA君を家に呼んで愛し合うこと。
日曜日にはA君と妻の・・・報告できると思います。

妻 由美子40歳⑤ (ともや)

[1826] 妻 由美子40歳⑤ ともや 投稿日:2004/04/28(Wed) 06:02
報告が遅くなりすいません(自分なりに気持ちの整理がつきましたので報告させてもらいたいと思います)
土曜日にA君(敦志と言います)を家に呼ぶことにしていたんですが、妻から「敦志君、10時に来るけど、見られるのは嫌」と言われ僕は子供の野球を見に出かけることにしました。
但し、「後で見ること」を条件にビデオカメラをテレビの隙間にセットして出かけました。
家に帰ってから見てみると・・・僕の知らない妻がそこにいました・・・・。
以下はビデオに写っていた妻と敦志の様子です。

チャイムが鳴ったのでしょう、妻がリビングから出て行きました・・
リビングに入ってくると妻が敦志の腕に自分の腕を絡めながら笑っています
「いいの?ほんとに・・旦那さん帰ってくるんじゃ・・?」
「今週は忙しいからって・・・夕方帰ってくるの・・」
「そうなんだ・・じゃあ・・大丈夫なんだね」
「うん・・・だから・・・」
妻が目を瞑ると、敦志が唇を・・・
妻も答えるように首に手を絡めていきます・・
「ん・・っ・・・くちゅ・・っ・・・」
敦志の手が妻のセーターの中に・・・
「由美の・・もう・・こんなになってるね・・」
「だって・・今週は・・今日が・・」
「うん・・わかってる・・いっぱい愛し合おうね・・」
「敦志の・・・いっぱい・・お願い・・・」
敦志の手がセーターの中で動いている間に妻の手は敦志のジーンズの前をまさぐっています・。
「あっちゃんの・・・こんなに・・あっちゃんも由美のこと欲しかった・・?・・」
「うん・・だって・・おととい・・あんまり・・・だっただろ・・?・・」
「ごめんね・・おとといは・・ゆっくりできなくて・・」
「いいよ・・その代わり・・今日は、由美が上に・・その方が由美もいいだろ・・?」
こっくり由美が頷きます。
「服・・どうする・・?・・」
敦志が聞くと由美は黙って脱ぎ始めました・・
僕が見たことのない下着でした・・・
敦志も黙ってジーンズを脱ぎ捨てシャツを脱いでいます・・
「そこ・・座って・・・」
由美が甘えるようにソファを指差しています・・
「うん・・わかった・・・」
敦志がソファに座ると由美が跨るように座っていきました・。
「由美のここ・・・もう熱くなってるね」
「あっちゃんが・・するから・・っ・・・」
妻の腰がゆっくり動いているのがわかります・・・
おそらく敦志の手がショーツの中に入っているのでしょう

(続きはまた・・今夜家に戻ります)

妻 由美子40歳 ⑦ (ともや)

[1899] 妻 由美子40歳 ⑦ ともや 投稿日:2004/05/07(Fri) 21:34
⑤で途中でしたので
妻は敦志をソファに座らせたまま自分から求めていました。
敦志の腿に跨ったかと思うと自分で手を股間に持っていき導くように腰を沈め、ゆっくり動きながら敦志の首に手をまわし、キスを求めながら感じているようでした。
その動きに併せるように敦志も下から突き上げています。
妻の身体が幾度かビクビクッとなったかと思うと身体をぴったり寄せて・・・
妻がイッタようです・・・。

このビデオを見て興奮する自分を妻に告げました。
そして、これから敦志と家でする時は今回のようにビデオに撮って見せて欲しいと頼みました。
妻は嫌そうでしたが僕が「お前の感じている姿を見れることが僕にとっても安心できるんだ」と告げると妻はしぶしぶですが了解してくれました。
また今週、僕は家に帰りません
妻は今週も敦志を家に呼ぶことにしたようです。
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1日に4話更新の予定です。

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