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妻 由美子40歳⑤ (ともや)

[1826] 妻 由美子40歳⑤ ともや 投稿日:2004/04/28(Wed) 06:02
報告が遅くなりすいません(自分なりに気持ちの整理がつきましたので報告させてもらいたいと思います)
土曜日にA君(敦志と言います)を家に呼ぶことにしていたんですが、妻から「敦志君、10時に来るけど、見られるのは嫌」と言われ僕は子供の野球を見に出かけることにしました。
但し、「後で見ること」を条件にビデオカメラをテレビの隙間にセットして出かけました。
家に帰ってから見てみると・・・僕の知らない妻がそこにいました・・・・。
以下はビデオに写っていた妻と敦志の様子です。

チャイムが鳴ったのでしょう、妻がリビングから出て行きました・・
リビングに入ってくると妻が敦志の腕に自分の腕を絡めながら笑っています
「いいの?ほんとに・・旦那さん帰ってくるんじゃ・・?」
「今週は忙しいからって・・・夕方帰ってくるの・・」
「そうなんだ・・じゃあ・・大丈夫なんだね」
「うん・・・だから・・・」
妻が目を瞑ると、敦志が唇を・・・
妻も答えるように首に手を絡めていきます・・
「ん・・っ・・・くちゅ・・っ・・・」
敦志の手が妻のセーターの中に・・・
「由美の・・もう・・こんなになってるね・・」
「だって・・今週は・・今日が・・」
「うん・・わかってる・・いっぱい愛し合おうね・・」
「敦志の・・・いっぱい・・お願い・・・」
敦志の手がセーターの中で動いている間に妻の手は敦志のジーンズの前をまさぐっています・。
「あっちゃんの・・・こんなに・・あっちゃんも由美のこと欲しかった・・?・・」
「うん・・だって・・おととい・・あんまり・・・だっただろ・・?・・」
「ごめんね・・おとといは・・ゆっくりできなくて・・」
「いいよ・・その代わり・・今日は、由美が上に・・その方が由美もいいだろ・・?」
こっくり由美が頷きます。
「服・・どうする・・?・・」
敦志が聞くと由美は黙って脱ぎ始めました・・
僕が見たことのない下着でした・・・
敦志も黙ってジーンズを脱ぎ捨てシャツを脱いでいます・・
「そこ・・座って・・・」
由美が甘えるようにソファを指差しています・・
「うん・・わかった・・・」
敦志がソファに座ると由美が跨るように座っていきました・。
「由美のここ・・・もう熱くなってるね」
「あっちゃんが・・するから・・っ・・・」
妻の腰がゆっくり動いているのがわかります・・・
おそらく敦志の手がショーツの中に入っているのでしょう

(続きはまた・・今夜家に戻ります)
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