スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

私達の寝室で愛し合う妻とマーク /クロネコ

[493] 私達の寝室で愛し合う妻とマーク クロネコ 投稿日:2003/07/23(Wed) 03:48
あのビデオ撮影から2週間が過ぎた。
妻は相変わらず時々マークの部屋を訪れ、他の人妻達と昼間から若い黒人達の極太棒をむさぼりあさっている。
私は例のビデオを見ながら一人自慰にふけったり、妻の手でイカセてもらっている。妻とのセックスは無い。理由は妻のマンコが黒人の極太用に拡張され正直私にはゆるくなってきたから。妻も今更私の短小仮性包茎チンポなど気持ちいいはずがないだろう。
そう、妻のマンコとアナルはすでにマークとその仲間の黒人達が性欲を処理する為にのみ存在してるのだ。夫である私が手を出してはいけないのだ。

その代わり、最近私は都内の繁華街にある痴女性感クラブに通うようになった。以前から何度か通っていたが最近いい店を見つけたのでそこに頻繁に行くようになった。
そこで私は今春高校を卒業したばかりの18歳の「マイ」を毎回指名する。フェラも無いその店で私はセーラー服を着たキツネ目で、女優の加藤あい似の美形のマイから馬鹿にされ、罵られながら時には自分で、また時にはマイの手コキでイカされる。部屋に備え付けられたテレビデオで例のテープを見ながら・・・・

最初マイはテープを見て驚いた。それはそうだろう風俗嬢とはいえこないだまで高校生だったのだ。しかも男性経験は10人足らずという。画面に映し出された黒人の20センチ以上はある極太棒、そしてそれを同時に3本も体内に挿入され、そのままからだ全体に公衆便器のように大量の精液をぶちまけられ悶えイキまくる1児の母親。そしてそれを両手を縛られながら見守る夫の私・・・・
彼女にとっては全てが衝撃的だったようだ。初め彼女は仕事も忘れ何度も私に「いいの?奥さん目の前で中に出されて!悔しくないの?」
と聞いてきた。予想通りだ・・・・
私「いいんだ。あれが興奮するんだ。ほら、僕のチンチンもビンビンになってるだろ」
マ「なんで?変態じゃないの!ちょーキモイ!ィヤぁ~~」
思うつぼだ。
私「そうなんだ。僕は変態なんだ。だからもっといじめてください」
マ「テメーキモイんだよ!」
私「あ~~もっとお願いします!・・・・・」
この店には乱入プレイというのもあって、途中女の子が何人かで乱入していじめてくれる。当然彼女達もビデオにくぎ付けにされる。そして私に罵詈雑言やツバを浴びせ掛け、私は快感に酔いしれながら一人果てる・・・・あれから何度通っただろうか・・・・私の事はマイだけでなく店のほとんどの女の子に知れ渡っていた。なんという幸せだろうか!妻が黒人達に中出しされてるビデオを見ながら、それを若いかわいい女の子たちにも見られ、馬鹿にされながらイク快感・・・・
まさに寝取られマゾ冥利につきるというもの・・・・・・・・

そしてある日私は妻からある話を持ちかけられた。
以前からお願いしてた乱交パーティの現場をみせてもらう件だ。
妻「マークがねどうしても見たいなら、ウチに招待しろって」
私「ウチに?なんで?」
妻「わかんないけど1度来たいんだって」
私「ウチでやりたいのかな・・・・」
妻「かもね(笑)」
私「別にいいけど・・・・そしたら乱交パーティ見せてくれるんだな?」
妻「・・・って言ってたけど」
私「来るのはマーク一人だけだよな?」
妻「そう言ってたわよ」
私「・・・いいよ・・・別に」
妻「じゃあマークに電話するね」

妻はマークに電話した。日にちが決まった。娘は夫婦で出掛けるとか言って両親に預ければいい。よし!せっかくだから私達の寝室の布団の上で二人にしてもらおう!
・・・・・あっ!そうだ!!ついでにあのマイも呼んでその場でイジメてもらおう!興味ありそうだったし。聞くだけ聞いてみよう。
妻に話すと少し笑われたが「OK」の返事をくれ、マークにも了解を取ってくれた。後はマイだけだ!
翌日、私は店に行きいつもの様に馬鹿にされイカされ、シャワーを浴びたあとマイに聞いてみた。
マ「えっ!うそいいの?」
私「うん。今度は妻がやられてる目の前で君にイジメてほしいんだ」
マ「黒人のアレ生で見るの初めて!なんかすごそう!」
私「ぜったい興奮するよ!」
マ「いくいく!」
結局彼女は1万円で来てくれることになった。
そして当日。私は2人を迎えに近くの駅に向かった。

         ―続く―

私達の寝室で愛し合う妻とマーク-2 /クロネコ

[503] 私達の寝室で愛し合う妻とマーク-2 クロネコ 投稿日:2003/07/25(Fri) 04:25
約束の19時に駅に着くとちょうどマイが来たトコだった。彼女の私服は初めてだ。Tシャツにジーパンのラフな服装。155センチ・86(D)・60・86の18歳の体はムチムチしてて今にも弾けそうだ。私を見つけると攻撃的な目でニヤリと笑った・・・たまらない・・・・・
2本程後の電車でマークが来た。180を超える筋肉質のガッチリとした褐色の肉体はよく目立つ。ニコニコしながら先ず私と握手し、隣にいたマイを見つけるとなにやら言いながらマイの手を握った。おそらく「カワイイ!」「オイシソウ!」等と言ってたんだろう。マイも怪しい視線を送りながら嬉しそうだ。
さすがに目立つのでタクシーに乗った。タクシーの中でも2人はいちゃついてた。

アパートに着いた。娘は私の両親に預けてある。ドアを開けると妻がエプロンをしてスキヤキの準備をしてた。靴を脱ぐとマークが妻に抱きつきディープキスを始めた。先週のパーティはマークの都合で無かったため、2人が会うのは10日ぶりだ。
「いいの?」と言いながらマイが私を軽蔑するような目でニヤニヤしながら見ている。私は股間を押えながら「うん」とうなずいた。

1LDKの我が家のリビングで鍋を囲んだ。妻とマイはすぐに打ち解けた。まるで姉妹のようだ。ちなみにマイには同じ年の彼氏がいるそうだ。仕事のことは知ってるが今日の事は知らないらしい。マークはゴキゲンで、肉や卵を大量にたいらげた。妻とマイはそんなマークを頼もしそうに見ながらマークの逞しいからだを撫でた。ビールの酔いもあるだろうが2人とも目がトローンとしてる・・・・・まさに発情したメスそのものだ!
しかしおかしな光景だ。見慣れた我が家の中で、夫と妻とその愛人の黒人青年と18歳の風俗嬢が鍋を囲んでいるのだ。
そして女2人はすでに私などそっちのけで、若いたくましい褐
色の肉体を物欲しげに見つめ撫でているのだ・・・・・・・

食事が終わり、マークと妻がシャワーを浴びに行った。2人をうらやましそうに見つめるマイの側で私は鍋を片つけた。
テーブルを拭いてると、後ろからマイにケツを蹴られた。
「あっ!」情けなくテーブルに両手を着き振り向くと、マイが意地悪そうな目で私を見つめながら「ホントにお前ダメな男だな!」と吐き捨てた。私は自分の家で、自分より14歳も年下のこないだまで高校生だった女の子に馬鹿にされ足蹴にされたのだ・・・・・浴室からは妻とマークの楽しそうな声が聞こえてくる・・・・・
「私も!」そう言うとマイは浴室に向かった。私はペニスが激しく勃起するのを感じながら寝室の戸を開けた。6畳間に親子3人分の布団が敷き詰められてある。いつもここで娘を真ん中にして川の字で寝ているのだ。そしてこの部屋はこれから黒人青年マークが支配することになるのだ。
私は家族3人で写っている写真をそっと部屋の隅に置いた。あの時のように・・・・・

浴室に行きソッと戸を開け隙間から覗くと、妻とマイは狭い室内でマークの体に石鹸をぬりたくり洗ってあげていた。すでにマークの極太20センチ砲はビンビンになっていた。でかい・・・・久々に見るソレは相変わらずでかく、黒光りしていた!マイは18歳のピチピチした白い体で、初めて見る実物の黒人ペニスを驚きながらも嬉しそうに両手でしごいていた。妻は時折カラダを密着させながらマークと見つめ合う。
私が股間を押えながら覗いているとすぐにマークに気付かれた。「カモン!」彼が笑いながら手招きした。妻とマイも私に気付く。「い、いや狭いから・・・・」私は力なく答えた。
「いいじゃない。4人で一緒に。」妻が誘う。「カモン!」マークが手招きする。「じゃ、じゃあ・・・」私は裸になり浴室に入った。
3人の視線が私のイキリ立った13センチペニスに集中した。
「イヤァー!なにこれ?」マイが汚いものでも見るかのように言うと私のペニスをつまんだ。
「あっ!」私は腰を引き思わず声を上げた。
「ハッハッハッ!」3人の笑い声が響いた。妻も申し訳なさそうに笑った。
「ホラッ!もっと見せろよ!」マイが引っぱった!
狭い浴室内で私とマークのペニスが比べられた!
「ィヤー!半分も無いじゃん!ねえ、奥さん?」マイが妻に聞く。「そうよね」妻が笑いながら答えた途端、私のペニスがビクン!と反応した。
「ナニ反応してんだよっ!」マイが私のペニスを強く握った!
「ああ~」私は情けない声を上げ腰をかがめた。
「アハハッ!」再び3人の笑い声が響く。
「俺はこっちでいいよっ」と言いながら私は空のバスタブに1人で入りしゃがみこんだ。
と、マークの指示で妻がシャワーでマークの体の石鹸を流し、マークが壁に両手を付きケツを突き出した。
と、妻がマークのアナルに舌をねじ込んだ。負けじとマイがマークの極太棒に舌をはわせ始めた。
「オオオォゥ!!」マークが気持ちよさそうな声を上げた。
やがて妻がマークの精子がたっぷり詰まった玉袋を揉みはじめ、マイがその小さい口で極太棒をくわえ込んだ!
「オオ!アアアゥ!」マークが叫んだ!
マイは必死に極太棒を目一杯くわえ込んでる!
妻は私にはしたことの無いアナルなめに夢中になっている!
ちょうど私の目線と同じ高さだ。
「オオ~イェ~!」マークが声を上げながらマイの頭をワシづ
かみにし前後に揺する。マイは苦しそうにその小さな口で極太棒をくわえる。顔にまだあどけなさが残るこの春まで高校生だった少女が今、黒人のどす黒い極太20センチ砲をひざまずいてくわえさせられている!そして妻はその黒人のケツの穴に舌をねじ込み必死に中をかき混ぜている!

私は我慢できずにペニスをしごきはじめた。と、それに気付いたマークはマイの口から極太棒を引き抜き、妻に止めるよう合図した。妻とマイは少し呼吸が荒くなっている。
「出よう!」マークは女2人を立ち上がらせ肩を抱きながら浴室から出て行った。私はあわててシャワーを浴び3人の後を追った。

         -続く-      

私達の寝室で愛し合う妻とマーク-3 /クロネコ

[532] 私達の寝室で愛し合う妻とマーク-3 クロネコ 投稿日:2003/07/30(Wed) 02:46
浴室を出てリビングに戻ると、妻とマイとマークは3人でビデオを見ながらビールを飲んでいた。例の私の前で妻が黒人4人に中出しされた時のテープではなく、私が買った市販の裏ビデオだ。タイトルは「黒人としたがる女達」。裏なのでモザイクは無い。内容は黒人男2人と10代~40代の日本人女4人の生中出し乱交モノだ。黒人2人の極太棒に群がり、むしゃぶりつく4人の女達。そして次々にそのマンコに極太棒を突き刺され、激しく突かれ、子宮に大量の精液を注入されイカされる女達・・・・・
そのビデオをソファに座り、ビールを飲みながら楽しむ3人。
マークを真ん中に妻とマイが両脇に座る。女2人はバスタオルを体に巻いてるがマークは素っ裸だ。ガッチリとした筋肉質の褐色の肉体と、股間の20センチ以上はある極太ペニスを惜しげもなくさらし、妻とマイの肩を抱きながら堂々とソファにふんぞり返っている。3人とも私など眼中に無いようだ。しょうがないので私は1人、少し離れたテーブルに腰掛けビールのフタを開けた。

しかし面白いのはマイはともかく妻の態度の変わり様だ。マークが来る前と来た後ではまるで別人のようだ。二重人格とでもいおうか・・・・あの妻がこんなにも変わるなんて妻を知る誰一人として想像できないだろう。しかしそれは私とて同じことだろう。一体誰が普段の私から、妻が目の前で黒人の性の奴隷にされマンコに中出しされるのを見て喜ぶ姿を想像出来るだろうか・・・・・全く人は外見では分からないものだ。

3人はビデオを見ながら楽しそうだ。
やがて妻がマークの股間に手を伸ばし極太棒をしごき始めた。マイはマークと舌を絡ませ合う。マークの右手がタオルの下からマイの股間に伸びると「あっ!」とマイがあえいだ。
妻はマークの正面にひざまずき、極太棒を口にくわえた。舌を丹念に絡ませながら根元までしっかりとくわえこむ妻。右手はマークの玉袋を優しくもみしだく。・・・・・上手い。
けなげにマークの20センチ砲と玉袋に愛情を注ぐ妻の横顔を見てたら、私はたちまち勃起した。
マイはマークに唇を奪われ、マンコを野太い指でかき回されている。いつの間にかバスタオルを剥ぎ取られ18歳のピチピチした白い裸体を晒していた。顔を赤らめ眉間にしわを寄せ、生まれて初めての黒人の愛撫に身をゆだねていた。よく見るとすでにまんこからは愛液が滴り落ちていた。
ビデオの中では次々と日本人の女達が黒人の極太棒をマンコにぶちこまれていた。部屋に響くビデオの中の女達の叫び声。
マークはマイに極太棒をしゃぶれ!と合図をし、妻とマイ2人に20センチ砲をしゃぶらせた。妻もバスタオルを取った。2人はマークの前にひざまずくとその250mlの缶程はある極太棒に舌を這わせた。28歳の人妻と、18歳のこないだまで高校生だった女2人が全裸で黒人の極太ペニスに夢中になって舌を絡めあっている。マークは気持ちよさそうに声を上げながら二人の頭を掴んでいる。
ビデオの中の女達が順番にまんこの中に黒人の精液を放出され始めると、マークは妻に合図し妻のまんこに指を入れ濡れてるのを確認すると抱き寄せた。
妻はマークの首に腕を回し極太棒の上にしゃがむとゆっくりと腰を落としながら、まんこで生の20センチ極太棒を味わい始めた。
「あぁぁーーっ!」妻は歓喜の声を上げながらマークの体に抱きついた!それに答えるようにマークが下から妻を突き上げる!私はがまんできずにタオルを取り2人の側に近づいた。
マークは見せつけるように妻の口に舌をねじ込み、下から何度も妻を突き上げた!私はマイに「いつものように頼む!僕を罵ってください!」とお願いした。
マイは少し面倒臭そうな顔をしたが私に「じゃあそこに四つん這いになれ!」と命令した。
「はい!」私は勃起したままその場に四つん這いになった。目の前で妻とマークの結合部が上下に揺れている。思わず生唾を飲み込んだ。あのビデオ撮影の時を思い出す・・・・しかし今日は我が家だ。いつも娘と遊んだりして親子3人の思い出がたくさん染み込んだ我が家だ。そこで母親が黒人の恋人にまんこを極太棒で貫かれているのだ。ナマで・・・・
「ほらもっと奥さんがマークのチンポぶち込まれてるとこよく見ろよ!」マイが私を見下ろしながら言った。
「はい」私は2人の結合部に顔を近づけた。「ぬちゃっぬちゃっ」と音がする。
「どうだいやらしい音するだろう!奥さんのマンコ、マークのぶっといのでグチャグチャにされてるぞ!」マイが耳元でささやく・・・・・「ハァハァ」私は四つん這いのまま呼吸を荒げながら、マークの極太棒が突き刺さっている妻のマンコを凝視した。

と、マークが妻を抱えたまま立ちあがった。そして駅弁スタイルで妻のマンコを貫いたまま、隣の寝室に歩いて行った。
「あーっあーっあーっ!」妻は声を上げながらマークに抱きかかえられ寝室に連れて行かれた。
「ほら!行くぞ!」マイが私のケツを蹴った。私が下から見上げるとマイは少し上気した顔で、私をネコのような目で見下ろしていた・・・・・
ビデオの中ではちょうど全員がマンコの中に精液をぶちこまれ、だらしなくグッタリと横たわっていた。そしてそれぞれのマンコから白い液体がトロ~ッと流れ出ているところだった。


        -続く-

私達の寝室で愛し合う妻とマーク-4 /クロネコ

[533] 私達の寝室で愛し合う妻とマーク-4 クロネコ 投稿日:2003/07/30(Wed) 07:30
寝室に入るとマークは妻を仰向けに寝かせ、上から覆いかぶさった。ディープキスをしながら正常位で繋がるマークと妻の下半身。私は自分のペニスを握り締めた。
するとマイが「ほらっ誰がチンチンいじっていいなんて言ったの?ダメだろっ変態!お前はな黙って見てればいいんだよ!」
と言いながら私にビンタし、私をその場に正座させた。
私は18歳のマイにビンタされ鋭い視線でにらまれ、体中に鳥肌が立つほど興奮した。しかも目の前では妻が、黒人の20センチ極太棒に生で子宮まで突かれているのである。私達家族の布団の上で・・・・・

マークは妻と激しく舌を絡ませながら時にネチッこく、時に激しく妻のマンコを突き刺す!妻はマークに抱きつきながら下からマンコでマークの極太棒をくわえ込む。
私の後ろから肩越しにマイが言葉を浴びせてくる。
マ「ほ~ら、よく見なよ。奥さん完全にマークのモノになってるよ。体じゅう・・・・あんな大きいチンチン入れられて、もうお前やお嬢ちゃんのモノじゃないよ。ほらっあんなに感じちゃって・・・・」
マイはしゃべりながら息使いが激しくなり、明らかに興奮してきてる。
やがてマークは妻を起こすと四つん這いにさせ、後ろからバックの姿勢で突き刺した!
「あああぁぁ~~~んっ!」奥まで届いてるのだろう。妻が思わず声を上げる。
「******!」マークが私に何か言ったが分からない。すると妻が「あ・あなたっ!私の下に来てっ!」と言った。私はすぐにピーン!ときて、四つん這いの妻の下に、頭が2人の結合部の下に来るように仰向けに寝た。
目の前で妻のマンコにマークの極太棒が挿入されている。いいポジションだ。マイは我慢できずに自分でマンコをいじり始めた。するとなんと妻が私のペニスをくわえ始めた!
・・・・・気持ちいい・・・・・最高の気分だ。妻のマンコに黒人のチンポが出し入れされるのを見ながら、その妻にフェラしてもらってるのだ!・・・・
次第にマークのピストンが激しくなる。しかし妻は必死に私の短小ペニスをくわえてくれている!正直何度もイキそうになったが必死にこらえた。
「ぐちょっ!ぐちょっ!ぐちょっ!」マークのピストンがさらに激しくなる「んん~~ん!」妻は私のペニスを離さない!
「おお~~うう~~!!おおおおぉぅぅ~~っ!!」マークは唸りながら妻のマンコの奥の方に精液を放出した!ほぼ同時くらいに私も妻の口内に出した・・・・・

やがてマークが極太棒を妻のマンコから引き抜くとドロ~ッとした大量の白い精液が妻のマンコから私の顔の上に落ちてきた。私は目をつぶりながら口で受け止めた・・・・・あたたかい・・・・出されたばかりの精液はやはりあたたかい。
私は別にホモでもないし、精液が好きなわけではない。これが妻のマンコから出てくるからクチにできるのだ。でなければまず黒人の濃い生臭い精液など口で受け止めることは出来ない。
私は妻の腰を引き寄せ、口内に精液を含んだままソ~ッとマンコを掃除してあげた。妻のマンコは赤く充血しあたたかかった。掃除し終えると体を起こし妻の口にマークの精液を移した。妻は口で受け取るとそれをゴクリと飲み込んだ。側に私の精液を吐き出したティッシュが落ちていた。
妻はマークの精液は飲み込んだが、私のは吐き出していたのだ・・・・・しかししょうがない。彼女は私の貧弱なペニスを最後までくわえていてくれたのだ。おそらくペニスだけでなく
精液までも私より、黒人青年のマークの方がおいしくていいのだろう。妻はティッシュで口の周りを拭いながら、肩で呼吸をしながら虚ろな目で私を見た。

すると後ろからマークの声がした。振り返るとマイに口で極太棒を掃除させながらニヤつきながらなにやら言いだした・・・

         -続く-

私達の寝室で愛し合う妻とマーク-5 /クロネコ

[559] 私達の寝室で愛し合う妻とマーク-5 クロネコ 投稿日:2003/08/06(Wed) 03:13
「バイブを持ってこい!」マークが妻に言った。
妻がタンスの引き出しから愛用の紫色の特大極太バイブを取り出しマークに渡した。
マークはニヤリと笑い、自分のどす黒い極太20センチ砲を18歳のマイに咥えさせたまま特大バイブをマイのマンコにゆっくりと突き刺した。
「あああっ~~!」マイが口を離し思わず叫んだ。しかしマークはかまわずマイのマンコに「ずぼずぼ~~」とバイブを挿入する。「あああぁぁ~・・・」マイが苦悶の表情で叫ぶ。マイの18歳のまだ薄ピンク色のマンコに、極太バイブが奥深くまでねじ込まれた。
そしてマークの命令で妻がバイブのスイッチを「ON」にすると「ウイィィ~~ン」という音とともにマイのマンコの中で特大バイブがうねり始めた!
「あ、あ、あ、あ~~~っ!」マイの声が大きくなる。とその口をふさぐようにマークが20センチ砲をマイに咥えさせた。そして妻に合図すると妻はマイの両足を大きく広げさせ、バイブをかき回しながらさらに奥までねじ込んだ。

私「そんなに激しくしたらマイのマンコ壊れちゃうんじゃないか?」
妻「大丈夫よ。だってこれからマークのアレが入るのよ。こうやって広げて慣らしとかないと・・・・この子まだ若いしあそこも小さいからいきなりマークの大きいモノ入れたら裂けちゃうかもしれないし・・・・」
確かにマークのペニスは特大バイブより明らかに長く、太い。数ヶ月前まで女子高生だったマイのマンコにはつらいかもしれない。
マークがマイの口を極太ペニスで犯し、私の妻が特大バイブを使いマイのマンコをゆっくりと拡張している・・・・黒人の極太棒用に・・・・しかし妻も手慣れた感じだ。すでに何人もの人妻を含めた女のマンコを黒人用に拡張してきたのだろう。
マイは上下の口の自由を奪われながら、まだ18歳の若くピチピチした白い肌を紅潮させ、快感と苦痛が入り混じった表情を浮かべている・・・・

しばらくしてマークが「よし、もういいだろう!」と言いながらマイの口からビンビンに勃起した20センチ極太棒を抜いた。妻もマイのマンコからびちょ濡れの特大バイブを引き抜いた。「はぁはぁ・・・・」マイは虚ろな目をしながら肩で息をしている。その姿からはさっきまで私をいじめてた時の様な小生意気さは微塵も感じられず、まだあどけなさが残る可愛らしい少女そのものだった・・・・・・・

マークと妻が入れ替わり、妻がマイの両手を抑えるとマークが正常位で極太棒をマイのマンコに生で突き刺した!!
「ああああああああぁぁぁっ~~~~~~!!」マイが叫んだ!見るとマイのマンコにどす黒い太い肉棒がねじ込まれ、ゆっくりと奥まで挿入されようとしている!
マーク「ウオォォウ!キツクテキモチイイゼッ!」
マイ「いやぁぁ~~っでかすぎるぅ~!」
妻「大丈夫よ!すぐに良くなるからね!ちょっとだけ我慢して!」
マイ「い、い・・・・あ、あ・・・・お、奥まで当たるぅ~」
マーク「ドウダ!コンナノハジメテダロ!オマエノカレシジャコンナニオクマデトドカナイダロ!」
妻「だんだん良くなるからね!すぐにマイちゃんも黒人の凄さがわかるようになるから!」
妻がマイの両手を抑えながら優しく話しかける。黒人の極太棒の虜にされた先輩として・・・・・
「オオゥ~イエェ~~」よっぽどマイのマンコが気持ちいいのかマークもゆっくりと味わうように腰を動かす。
「あ~~~あああ~~~~~~・・・・」マイは眉間にしわを寄せたまま苦悶の表情を崩さない。やはり初めて体験する黒人の極太ペニスは、18歳のまだ開発されてないであろう小さなマンコにはつらいのだろう。
「大丈夫よ。みんな最初はきついんだから!でもすぐに黒人のSEXの虜になるから!」妻がマイを励ます。
「あっあっ・・・ああああああああ~~~~~~~~~!!」マークのピストンが激しくなるにつれマイの声も大きくなる。さきほどから愚息を握り続けている私の右手の動きも激しくなる。
「オオゥ!オオゥ!オオオオォ~~!」マークがマイを激しく突き刺す!いくら黒人初体験の少女とはいえ手加減しない!
マイ「・・・・あああああっ~~~~~・・・・」
妻「がんばって!もう少しよ!」
マーク「ウオオオオオゥゥゥゥ!!!!!!!」

マークはいく寸前で極太棒を抜き、マイの端正な顔に白い精液をぶちまけた!
マイは目をつむりながら顔面でマークの濃い大量の精液を受け止めた。それを見ながら私は一人で果てた・・・・・・
マークが充血した目でマイを見下ろしながら、最後の一滴まで精液を搾り出すとそのまま極太棒をマイの口にねじ込んだ。
マイは舌を使い必死に20センチ砲を掃除する。妻はマイの目の周りや髪に着いたマークの精液をティッシュで拭いてやった。
やがてマークが極太棒をマイの口から引き抜くと、妻はマイの顔に付着してる残りの精液を丁寧に指で拭いながらマイの口に運んだ。
マイは舌を妻の指に絡めながら、マークの精液を味わった。妻も時折指に付いたマークの精液を自分の口に運びながら舌で味わった。二人は飢えた子供のようにマークの精子を口にした。
すっかり二人は黒人青年マークの精液の虜になっていた。妻だけでなく18歳の少女マイまで・・・・・その様子をマークは満足そうに見下ろしていた。

妻「よかった?」
マイ「・・うん。最初痛かったけど・・・途中から少しづつよくなってきて・・・最後はちゃんとイケた・・・・」

マイの彼氏は自分の彼女のこんな姿など想像もできないであろう。見知らぬ大柄の黒人の20センチ極太棒に子宮まで激しく貫かれ、顔に精液をぶっかけられ、それをおいしそうに口にする自分の彼女の姿など・・・・・・

そして真赤に充血し、大きくパックリと極太棒を抜いた後も穴が閉じないほど広げられた自分の彼女のマンコなど・・・・・


                 -続く-

私達の寝室で愛し合う妻とマーク-6 /クロネコ

[564] 私達の寝室で愛し合う妻とマーク-6 クロネコ 投稿日:2003/08/08(Fri) 05:58
マークが私に話しかけてきた。妻が通訳する。

マーク「どうだい?」マークが私に聞いた。
 私 「す、すごいね。興奮したよ!」
マーク「ユミ(妻)の体もいいが、この子(マイ)のプッシーもよく締まって良かったよ!1度16歳の女子高生とヤったことがあるがマイの方がキツかった。」
 私 「現役の女子高生ともしたことあるのか?」
マーク「ああ。友人が連れてきたんだ。背が低くてホント子供みたいだったがアソコはしっかり大人だったよ(笑)相当遊んでる感じだったな」
 私 「・・・うらやましいな。日本に来て今まで何人くらいの女とSEXしたんだい?」
マーク「ん~~・・・・分からない(笑)たくさんだな。昔は毎日手当たりしだいヤってたが、最近は人妻だけにしてるよ。日本の女は簡単にやらせてくれるが、独身の女はたまにマジになる奴がいて面倒なんだ。その点人妻は遊びと割り切ってるからラクだよ。それにみんなスケベだしな(笑)」
 私 「そうか。そんなに日本の女は簡単にやれるのか?」
マーク「やれるさ!まあ全部が全部じゃないけどな。けど大体強く押せばやらしてくれるさ。日本の女は押しに弱いのさ。しかも外見はおとなしそうな女でもベッドの上では豹変するからな(笑)会ったその日に、しかも生でやらせるなんて世界中で日本の女だけだろう。しかも中には俺たちに小遣いまでくれる奴までいるんだからな(笑)信じられるか?SEX出来て金までくれるんだぞ!そんなの日本の女だけだろう!まあ、おかげで俺も店を持つことが出来たけどな(笑)とにかく日本は外人にとっては夢の国だよ。」
 私 「・・・そうだね。日本の女の尻の軽さは良く聞くよな。」
マーク「みんな激しくてワイルドなSEXに飢えてるんだよ。それと優しい愛撫にな(笑)高校生から主婦まで日本の女はみんな」
 私 「私の妻もな(苦笑)」
マーク「ハッハッハ!そうだな。ユミはスケベだな(笑)これで俺のベビーを産んでくれたら言うことないんだがな(ニヤッ)
 妻 「・・・・・」

 私 「・・・・・それは・・・さすがに(苦笑)」
マ イ「いいじゃない!マークの子供産んだって!どうせあんただってその方が興奮するんでしょ?奥さんもホントは産みたいんじゃないの。マークの赤ちゃん?」
 妻 「・・・・・」
 私 「そ、それだけは・・・やっぱり世間体があるしそう簡単には」
マ イ「何が世間体よ!変態の癖に。奥さんは産みたいんでしょ?ホントは?」
 私 「き、気にしないでホントの事言ってくれないか」
 妻 「・・・・・う、うん。・・・・ほしい・・・・」
マ イ「ほらぁ!やっぱり奥さんマークの子供産みたいんじゃない。産ませてあげなよ!」
マーク「どうだ、お前次第だぞ。ユミに俺のベビー産ませてやれよ!なんだったら1年くらいユミをアメリカの俺の実家で預かったっていいんだぜ!向こうで産めばアメリカの国籍だって取れるんだし。」
 私 「・・・け、けど産まれた子供はどこで育てるんだ?」
マーク「それは俺が引き取る。で、ユミが毎日来てミルクをやったり世話すればいいだろう。もちろんついでに俺とファックも出来るんだ。そうだ!そうなったらお前たちがうちの隣に引っ越せばいいだろう。そうすれば楽だ!どうだユミ?」
 妻 「・・・わ、私はいいけど主人が・・・・」
 私 「う~ん・・・・けど妻が1年もいないのはやっぱり・・・娘もいるし・・・・それ以外なら妻に何をされても文句は言わないけど、子供だけは・・・・」
マ イ「サイテ~!じゃああんたもうイジメてやらないよ!」
 私 「・・・・・それでもやっぱり・・・・・」
マーク「OK。まあしょうがないな。とりあえず諦めよう。けど完全に諦めたわけじゃないからな!ユミはまだ28歳だしこれからゆっくり考えようじゃないか。なっ!それでいいな?」
 私 「そ、そうだな・・・」
私はマークの気迫に押されて言われるままにそう返事をした。

マーク「OK!それじゃあまた女房を借りるぜ(ニヤリ)ユミ!マイ!ファックの時間だぞ!」
マークがそう言うと2人は待ちわびたようにマークに寄り添い彼の太く、たくましい腕に抱かれた。
その様子を見ながら私の股間はみたび硬くなり始めていた・・・・


              -続く-

私達の寝室で愛し合う妻とマーク―7 クロネコ

[578] 私達の寝室で愛し合う妻とマーク―7 クロネコ 投稿日:2003/08/10(Sun) 06:22
妻とマイは2人でマークの極太棒にむしゃぶりついた。
長さ20センチ以上、太さも250ミリの缶ほどある真黒なペニスを2人で丁寧に舐め始めた。じわじわとその極太棒が起きだし、マークも気持ち良さそうだ。
やがてマークが私に「妻のマンコをなめろ」と合図した。私が妻に近づきクンニを始めるとマークは妻の口に極太棒をねじ込み、マイのマンコを舐め始めた。部屋にマイのあえぎ声だけが響く。
やがてマークは妻の口から極太棒を抜くとそれをマイのマンコに突き刺した。
「ああああぁ~!」マイが声を出す。
「おいユミ。ココをなめろ!」マークは結合部を指差し妻に命令した。
妻は私にマンコを舐められながらマークとマイの結合部に舌をはわせた。私は妻のマンコを必死でなめながら、結合部をなめる妻を凝視した。妻は一生懸命2人の結合部をなめる。
やがてマークは体を起こし体を反転させマイを後ろから突きはじめた。マイの顔がこっち向きになった。四つん這いにされバックで奥まで貫かれ快楽と苦痛に顔をゆがませている。
「大丈夫?痛くない?もっとゆっくり突いてもらう?」妻がまた心配そうにマイに聞いた。
「う・うん・・大丈夫・・・あー!・・・がんばる・・・ああー!」
2人の様子を妻をクンニしながら見てたら何故か2人が母娘のように見えた。そして・・・

「私の娘も将来黒人の極太棒の虜にされるのか?・・・・」という考えが頭をよぎった・・・・・・それもいいな・・・・・・私は股間がさらに硬くなるのを感じながらイメージを膨らませた。
娘が18くらいになったら・・・いや!どうせなら14くらいで初体験をさせよう。相手はもちろんマークだ。妻が付き添い、私も隅からそれを見させて貰う。まだ中学生の娘のマンコに母が虜にされた黒人マークの20センチ極太棒が突き刺さる!すぐに娘のマンコからは真赤な鮮血が・・・・最初は痛がる娘も次第に黒人のちんぽの虜になり、やがて妻同様黒人無しでは生きていけない体にされるだろう。
母娘揃って黒人の、マークの極太棒の世話になり彼の精液を体内に注入される!私の目の前で・・・・・あと10年後か。黒人の良さを知リ尽くしてる妻なら賛成してくれるんじゃないか?・・・・娘は私の事をどう思うだろうか?・・・・・やはり私は変態だ。

そんな事を考えてたら「ああああああああぁぁ~~~~~~~っ!」と叫びながらマイがイカされた。妻は私にマンコをなめられたままその様子を羨ましそうに見つめていた。
マークはマイのマンコから極太棒を抜いた。どうやら自分はまだいってないようだ。そして妻に「来い」と手で合図すると妻は「うん!」と待ってましたとばかりに嬉しそうに返事をし、私には目もくれずマークに四つん這いで這いながら近づいて行った。白く大きなお尻を振りながら。傍ではマイがうつ伏せのままグッタリ横たわっている。まだ少しあどけなさが残る18歳の顔には、今まで味わったことの無い充実感のようなものが漂っていた。
この子ももう黒人無しでは生きていけない体にされたのだろうか?おそらくこれから何人もの黒人とやりまくるのだろう・・・・・・

ふと妻とマークに目をやると、妻が上になりいつものディープキスを始めていた。妻のマンコはすでに私のクンニでグチョグチョになっている。まるでマークが極太棒を挿入しやすいように私が準備したようなものだ・・・・・私は相変わらず自分のペニスを握り締めていた。

            ―続く―

このサイトについて

tsumaplay


1日に4話更新の予定です。

最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR