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私達の寝室で愛し合う妻とマーク /クロネコ

[493] 私達の寝室で愛し合う妻とマーク クロネコ 投稿日:2003/07/23(Wed) 03:48
あのビデオ撮影から2週間が過ぎた。
妻は相変わらず時々マークの部屋を訪れ、他の人妻達と昼間から若い黒人達の極太棒をむさぼりあさっている。
私は例のビデオを見ながら一人自慰にふけったり、妻の手でイカセてもらっている。妻とのセックスは無い。理由は妻のマンコが黒人の極太用に拡張され正直私にはゆるくなってきたから。妻も今更私の短小仮性包茎チンポなど気持ちいいはずがないだろう。
そう、妻のマンコとアナルはすでにマークとその仲間の黒人達が性欲を処理する為にのみ存在してるのだ。夫である私が手を出してはいけないのだ。

その代わり、最近私は都内の繁華街にある痴女性感クラブに通うようになった。以前から何度か通っていたが最近いい店を見つけたのでそこに頻繁に行くようになった。
そこで私は今春高校を卒業したばかりの18歳の「マイ」を毎回指名する。フェラも無いその店で私はセーラー服を着たキツネ目で、女優の加藤あい似の美形のマイから馬鹿にされ、罵られながら時には自分で、また時にはマイの手コキでイカされる。部屋に備え付けられたテレビデオで例のテープを見ながら・・・・

最初マイはテープを見て驚いた。それはそうだろう風俗嬢とはいえこないだまで高校生だったのだ。しかも男性経験は10人足らずという。画面に映し出された黒人の20センチ以上はある極太棒、そしてそれを同時に3本も体内に挿入され、そのままからだ全体に公衆便器のように大量の精液をぶちまけられ悶えイキまくる1児の母親。そしてそれを両手を縛られながら見守る夫の私・・・・
彼女にとっては全てが衝撃的だったようだ。初め彼女は仕事も忘れ何度も私に「いいの?奥さん目の前で中に出されて!悔しくないの?」
と聞いてきた。予想通りだ・・・・
私「いいんだ。あれが興奮するんだ。ほら、僕のチンチンもビンビンになってるだろ」
マ「なんで?変態じゃないの!ちょーキモイ!ィヤぁ~~」
思うつぼだ。
私「そうなんだ。僕は変態なんだ。だからもっといじめてください」
マ「テメーキモイんだよ!」
私「あ~~もっとお願いします!・・・・・」
この店には乱入プレイというのもあって、途中女の子が何人かで乱入していじめてくれる。当然彼女達もビデオにくぎ付けにされる。そして私に罵詈雑言やツバを浴びせ掛け、私は快感に酔いしれながら一人果てる・・・・あれから何度通っただろうか・・・・私の事はマイだけでなく店のほとんどの女の子に知れ渡っていた。なんという幸せだろうか!妻が黒人達に中出しされてるビデオを見ながら、それを若いかわいい女の子たちにも見られ、馬鹿にされながらイク快感・・・・
まさに寝取られマゾ冥利につきるというもの・・・・・・・・

そしてある日私は妻からある話を持ちかけられた。
以前からお願いしてた乱交パーティの現場をみせてもらう件だ。
妻「マークがねどうしても見たいなら、ウチに招待しろって」
私「ウチに?なんで?」
妻「わかんないけど1度来たいんだって」
私「ウチでやりたいのかな・・・・」
妻「かもね(笑)」
私「別にいいけど・・・・そしたら乱交パーティ見せてくれるんだな?」
妻「・・・って言ってたけど」
私「来るのはマーク一人だけだよな?」
妻「そう言ってたわよ」
私「・・・いいよ・・・別に」
妻「じゃあマークに電話するね」

妻はマークに電話した。日にちが決まった。娘は夫婦で出掛けるとか言って両親に預ければいい。よし!せっかくだから私達の寝室の布団の上で二人にしてもらおう!
・・・・・あっ!そうだ!!ついでにあのマイも呼んでその場でイジメてもらおう!興味ありそうだったし。聞くだけ聞いてみよう。
妻に話すと少し笑われたが「OK」の返事をくれ、マークにも了解を取ってくれた。後はマイだけだ!
翌日、私は店に行きいつもの様に馬鹿にされイカされ、シャワーを浴びたあとマイに聞いてみた。
マ「えっ!うそいいの?」
私「うん。今度は妻がやられてる目の前で君にイジメてほしいんだ」
マ「黒人のアレ生で見るの初めて!なんかすごそう!」
私「ぜったい興奮するよ!」
マ「いくいく!」
結局彼女は1万円で来てくれることになった。
そして当日。私は2人を迎えに近くの駅に向かった。

         ―続く―

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