スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

私達の寝室で愛し合う妻とマーク-5 /クロネコ

[559] 私達の寝室で愛し合う妻とマーク-5 クロネコ 投稿日:2003/08/06(Wed) 03:13
「バイブを持ってこい!」マークが妻に言った。
妻がタンスの引き出しから愛用の紫色の特大極太バイブを取り出しマークに渡した。
マークはニヤリと笑い、自分のどす黒い極太20センチ砲を18歳のマイに咥えさせたまま特大バイブをマイのマンコにゆっくりと突き刺した。
「あああっ~~!」マイが口を離し思わず叫んだ。しかしマークはかまわずマイのマンコに「ずぼずぼ~~」とバイブを挿入する。「あああぁぁ~・・・」マイが苦悶の表情で叫ぶ。マイの18歳のまだ薄ピンク色のマンコに、極太バイブが奥深くまでねじ込まれた。
そしてマークの命令で妻がバイブのスイッチを「ON」にすると「ウイィィ~~ン」という音とともにマイのマンコの中で特大バイブがうねり始めた!
「あ、あ、あ、あ~~~っ!」マイの声が大きくなる。とその口をふさぐようにマークが20センチ砲をマイに咥えさせた。そして妻に合図すると妻はマイの両足を大きく広げさせ、バイブをかき回しながらさらに奥までねじ込んだ。

私「そんなに激しくしたらマイのマンコ壊れちゃうんじゃないか?」
妻「大丈夫よ。だってこれからマークのアレが入るのよ。こうやって広げて慣らしとかないと・・・・この子まだ若いしあそこも小さいからいきなりマークの大きいモノ入れたら裂けちゃうかもしれないし・・・・」
確かにマークのペニスは特大バイブより明らかに長く、太い。数ヶ月前まで女子高生だったマイのマンコにはつらいかもしれない。
マークがマイの口を極太ペニスで犯し、私の妻が特大バイブを使いマイのマンコをゆっくりと拡張している・・・・黒人の極太棒用に・・・・しかし妻も手慣れた感じだ。すでに何人もの人妻を含めた女のマンコを黒人用に拡張してきたのだろう。
マイは上下の口の自由を奪われながら、まだ18歳の若くピチピチした白い肌を紅潮させ、快感と苦痛が入り混じった表情を浮かべている・・・・

しばらくしてマークが「よし、もういいだろう!」と言いながらマイの口からビンビンに勃起した20センチ極太棒を抜いた。妻もマイのマンコからびちょ濡れの特大バイブを引き抜いた。「はぁはぁ・・・・」マイは虚ろな目をしながら肩で息をしている。その姿からはさっきまで私をいじめてた時の様な小生意気さは微塵も感じられず、まだあどけなさが残る可愛らしい少女そのものだった・・・・・・・

マークと妻が入れ替わり、妻がマイの両手を抑えるとマークが正常位で極太棒をマイのマンコに生で突き刺した!!
「ああああああああぁぁぁっ~~~~~~!!」マイが叫んだ!見るとマイのマンコにどす黒い太い肉棒がねじ込まれ、ゆっくりと奥まで挿入されようとしている!
マーク「ウオォォウ!キツクテキモチイイゼッ!」
マイ「いやぁぁ~~っでかすぎるぅ~!」
妻「大丈夫よ!すぐに良くなるからね!ちょっとだけ我慢して!」
マイ「い、い・・・・あ、あ・・・・お、奥まで当たるぅ~」
マーク「ドウダ!コンナノハジメテダロ!オマエノカレシジャコンナニオクマデトドカナイダロ!」
妻「だんだん良くなるからね!すぐにマイちゃんも黒人の凄さがわかるようになるから!」
妻がマイの両手を抑えながら優しく話しかける。黒人の極太棒の虜にされた先輩として・・・・・
「オオゥ~イエェ~~」よっぽどマイのマンコが気持ちいいのかマークもゆっくりと味わうように腰を動かす。
「あ~~~あああ~~~~~~・・・・」マイは眉間にしわを寄せたまま苦悶の表情を崩さない。やはり初めて体験する黒人の極太ペニスは、18歳のまだ開発されてないであろう小さなマンコにはつらいのだろう。
「大丈夫よ。みんな最初はきついんだから!でもすぐに黒人のSEXの虜になるから!」妻がマイを励ます。
「あっあっ・・・ああああああああ~~~~~~~~~!!」マークのピストンが激しくなるにつれマイの声も大きくなる。さきほどから愚息を握り続けている私の右手の動きも激しくなる。
「オオゥ!オオゥ!オオオオォ~~!」マークがマイを激しく突き刺す!いくら黒人初体験の少女とはいえ手加減しない!
マイ「・・・・あああああっ~~~~~・・・・」
妻「がんばって!もう少しよ!」
マーク「ウオオオオオゥゥゥゥ!!!!!!!」

マークはいく寸前で極太棒を抜き、マイの端正な顔に白い精液をぶちまけた!
マイは目をつむりながら顔面でマークの濃い大量の精液を受け止めた。それを見ながら私は一人で果てた・・・・・・
マークが充血した目でマイを見下ろしながら、最後の一滴まで精液を搾り出すとそのまま極太棒をマイの口にねじ込んだ。
マイは舌を使い必死に20センチ砲を掃除する。妻はマイの目の周りや髪に着いたマークの精液をティッシュで拭いてやった。
やがてマークが極太棒をマイの口から引き抜くと、妻はマイの顔に付着してる残りの精液を丁寧に指で拭いながらマイの口に運んだ。
マイは舌を妻の指に絡めながら、マークの精液を味わった。妻も時折指に付いたマークの精液を自分の口に運びながら舌で味わった。二人は飢えた子供のようにマークの精子を口にした。
すっかり二人は黒人青年マークの精液の虜になっていた。妻だけでなく18歳の少女マイまで・・・・・その様子をマークは満足そうに見下ろしていた。

妻「よかった?」
マイ「・・うん。最初痛かったけど・・・途中から少しづつよくなってきて・・・最後はちゃんとイケた・・・・」

マイの彼氏は自分の彼女のこんな姿など想像もできないであろう。見知らぬ大柄の黒人の20センチ極太棒に子宮まで激しく貫かれ、顔に精液をぶっかけられ、それをおいしそうに口にする自分の彼女の姿など・・・・・・

そして真赤に充血し、大きくパックリと極太棒を抜いた後も穴が閉じないほど広げられた自分の彼女のマンコなど・・・・・


                 -続く-
関連記事

コメントの投稿

非公開コメント

このサイトについて

tsumaplay


1日に4話更新の予定です。

最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR