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私達の寝室で愛し合う妻とマーク―7 クロネコ

[578] 私達の寝室で愛し合う妻とマーク―7 クロネコ 投稿日:2003/08/10(Sun) 06:22
妻とマイは2人でマークの極太棒にむしゃぶりついた。
長さ20センチ以上、太さも250ミリの缶ほどある真黒なペニスを2人で丁寧に舐め始めた。じわじわとその極太棒が起きだし、マークも気持ち良さそうだ。
やがてマークが私に「妻のマンコをなめろ」と合図した。私が妻に近づきクンニを始めるとマークは妻の口に極太棒をねじ込み、マイのマンコを舐め始めた。部屋にマイのあえぎ声だけが響く。
やがてマークは妻の口から極太棒を抜くとそれをマイのマンコに突き刺した。
「ああああぁ~!」マイが声を出す。
「おいユミ。ココをなめろ!」マークは結合部を指差し妻に命令した。
妻は私にマンコを舐められながらマークとマイの結合部に舌をはわせた。私は妻のマンコを必死でなめながら、結合部をなめる妻を凝視した。妻は一生懸命2人の結合部をなめる。
やがてマークは体を起こし体を反転させマイを後ろから突きはじめた。マイの顔がこっち向きになった。四つん這いにされバックで奥まで貫かれ快楽と苦痛に顔をゆがませている。
「大丈夫?痛くない?もっとゆっくり突いてもらう?」妻がまた心配そうにマイに聞いた。
「う・うん・・大丈夫・・・あー!・・・がんばる・・・ああー!」
2人の様子を妻をクンニしながら見てたら何故か2人が母娘のように見えた。そして・・・

「私の娘も将来黒人の極太棒の虜にされるのか?・・・・」という考えが頭をよぎった・・・・・・それもいいな・・・・・・私は股間がさらに硬くなるのを感じながらイメージを膨らませた。
娘が18くらいになったら・・・いや!どうせなら14くらいで初体験をさせよう。相手はもちろんマークだ。妻が付き添い、私も隅からそれを見させて貰う。まだ中学生の娘のマンコに母が虜にされた黒人マークの20センチ極太棒が突き刺さる!すぐに娘のマンコからは真赤な鮮血が・・・・最初は痛がる娘も次第に黒人のちんぽの虜になり、やがて妻同様黒人無しでは生きていけない体にされるだろう。
母娘揃って黒人の、マークの極太棒の世話になり彼の精液を体内に注入される!私の目の前で・・・・・あと10年後か。黒人の良さを知リ尽くしてる妻なら賛成してくれるんじゃないか?・・・・娘は私の事をどう思うだろうか?・・・・・やはり私は変態だ。

そんな事を考えてたら「ああああああああぁぁ~~~~~~~っ!」と叫びながらマイがイカされた。妻は私にマンコをなめられたままその様子を羨ましそうに見つめていた。
マークはマイのマンコから極太棒を抜いた。どうやら自分はまだいってないようだ。そして妻に「来い」と手で合図すると妻は「うん!」と待ってましたとばかりに嬉しそうに返事をし、私には目もくれずマークに四つん這いで這いながら近づいて行った。白く大きなお尻を振りながら。傍ではマイがうつ伏せのままグッタリ横たわっている。まだ少しあどけなさが残る18歳の顔には、今まで味わったことの無い充実感のようなものが漂っていた。
この子ももう黒人無しでは生きていけない体にされたのだろうか?おそらくこれから何人もの黒人とやりまくるのだろう・・・・・・

ふと妻とマークに目をやると、妻が上になりいつものディープキスを始めていた。妻のマンコはすでに私のクンニでグチョグチョになっている。まるでマークが極太棒を挿入しやすいように私が準備したようなものだ・・・・・私は相変わらず自分のペニスを握り締めていた。

            ―続く―

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