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Yクンに妻を・・・ 1 /シモヤマ

[581] Yクンに妻を・・・ 1 シモヤマ 投稿日:2003/08/10(Sun) 20:24
以下 すべて実際にあった話を書きます。

結婚前『身持ちが固い女』だから大丈夫!と まるっきり妻に構わなくなった時期がありました。私は 社会人になりたてで仕事がいよいよ面白くなってきたこともあって 早朝から深夜(翌早朝?)まで働きづめ。早くお金を貯めて結婚したかったので、頑張って働いたということもあります。3年も付き合ったのだしこのまま結婚して などと考えておりました。

月に2度ほどしか 会わない日々が続いたある日・・・。いきなり妻から別れを切り出されました。まさか?と思ってましたが原因はオトコでした。私達より10歳ほど年上(当時32歳くらい)の仕事で知り合ったOという男と付き合っているというのです。

もちろん 私は怒りました。いえ 怒り狂ったという表現が適切かもしれません。一時は 彼女を殺して自分も と思いつめたこともあります。

なんとか相手の男から 取り戻すべく果敢に挑みましたし 無理やりSEXをしたりしましたが まるっきりダメでした。

半年が経ち さすがの私も「もうダメなんだな」と思い 今までの金銭や物の貸し借りなど清算しなければならない事がいくつかあったので 久しぶりに近所のファミレスで妻と会ったのです。先に着いた妻は以前は吸わなかった 煙草を吸いながら待ってました。

「久しぶり!あの男と一緒に住んでるんだろ?」
「住んでるわけじゃないけど よく泊まりには行ってるよ」
「そんでもって 毎晩 ヤツとSEXかよ!イイねぇ~!ああ、俺もオマエとまたヤリてぇなぁ~」
「・・・」
「ちゃんとゴムつけてんのかぁ?」
「ううん いつもナマだよ 中出しとかもたまにしてる 彼ってすぐにいっちゃうんだよね なかなか私はイケなくて」

私はその瞬間 ファミレスのテーブルの下で自分の股間が痛い程硬くなるのを自覚しました。私と妻は 妻が一度堕胎したこともあり中出しは一度もしたことなく 挿入こそいつもナマでしたが中出しは一度もしたことが ありませんでした。その妻のあそこに ヤツの精液が・・・。

私は平静を装いつつ
「あぁ そうなんだ。でも気をつけろよ。妊娠したらヤバイだろ?」
「その時は彼と結婚するから いいの」
「・・・」
「彼もそうしてもいいって言ってるし」

「なぁ?」
「え?なに?」
硬くなった自分の性器を 静めることしか私は考えていなかったのだと思います。次の瞬間・・・

「最後に一発やらせろよ。オレ オマエのあそこが忘れられないんだ・・・」
「なに 言ってんのよ?そんなのダメだよ」
「いかせてやるからさ、なっ?」

たぶん妻も長いこといかせてもらえなくて欲求不満だったのでしょう。YESともNOとも言いませんでしたが 車に乗った後になかば無理やりアソコを触るとすでにヌルヌルしており まんざらでもなさそうです。

人気の無い場所に車を移動させ ヤツとのSEXの様子を聞きながら 密度の濃いSEXを楽しみました。

妻が他の男とヤッテるなんて 頭にきて仕方がないはずなのに、その様子を聞きながらのSEXは今までに経験したことのないものでした。

この時の出来事が私の「妻を他人に抱かせたい」という欲求の始まりだった気がします。



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