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Yクンに妻を・・・ 3 /シモヤマ


[584] Yクンに妻を・・・ 3 シモヤマ 投稿日:2003/08/10(Sun) 22:08
当日 いくぶん緊張した様子で妻はでかけていきました。

場所は歌舞伎町。時間は18時くらいからだったと思います。私は家で悶々としながら留守番をしておりました。

22時を過ぎたころ私は我慢できずに妻の携帯に電話してみました。着信音が長めに鳴った後 妻が電話に出ました。飲み屋のガヤガヤという音が後から聞こえてきます。

私「どうだい?できそう?」
妻「何が?」
私「YとSEXだよ。どうなんだよ?」
妻「たぶん 大丈夫だと思う・・・また後で電話するから 切るよ」
こちらの用件も ロクに聞かずに電話を切られてしましました。

その後23時に再度 電話しましたが やはりまだ飲み屋にいるようでした。そして日付が変わった午前12時に電話してみると留守電でした。
あぁ 今ごろやってるんだろうな 成功したみたいだな
なぜか直感ですが そう思えました。(後から聞くと まさにその時間は 合体の最中だったそうです)

一睡もできず 朝方5時を過ぎたあたり 妻は始発電車で帰ってきました。開口一番
妻「してきたよ」
私「ありがと」なぜか口をついて出たのは妻に対する感謝の言葉でした。結婚前 寝取られた時はあれほど怒り狂った私がです。

アソコを触ると 先ほどまでの余韻なのかヌルヌル状態です。

彼とのSEXは短時間で終わったそうです。部屋を暗くしたあと お互いに衣服を脱ぎ去り ベッドでペッティング。「フェラはしなかったのか?」という私の質問に妻は「恥ずかしくてできなかったよ」とのことです。

ベッドでYクンは妻に「好きだ」を連発していたそうです。妻は彼のモノを握りそれを上下に擦りながらその言葉を聞いていたそうです。

ゴムをつけていたにもかかわらず妻のアソコは すんなりと彼のチンポを受け入れたそうです。私との時は クンニしなければゴムをつけて挿入できないくらいなのに・・・。「すぐ 入っちゃったよ 濡れてたのかなぁ」妻は言いました。

「ピストンがね アナタよりもすごく早い動きだったから それはすごく気持ちよかった。もっとアレが大きかったらすごい良かったと思う。そのあと私が上になって腰を動かして子宮をグリグリ擦りつけたら、イッちゃいそうだからって またすぐ彼が上にのってきてね最後は両足をかかえられて深く入ったとこで彼はウッって声出して終わっちゃった」

あの日12時すぎから3時くらいまでの間 妻はYクンと交わっていたことになる。行為自体は早めに終わったようだが 濃いSEXを楽しんだよです。
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