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[20382] 主人以外の男性と…2 みや 投稿日:2007/05/31 (木) 12:35
続きです。
帰宅するなり私はシャワーを浴びるため浴室に入りました。
混乱した頭の中を沈めたい、身体に残った痕跡を洗い流したい一心でした。
シャワーを浴び終えて浴室を出ると、主人は煙草をすっていました。
「どうして あんな事をしたの…」
結婚して8年、主人の事は何でも判っているつもりでいましたが、その時初めて主人の性癖を聞かされました…。
自分の妻を他人に抱かせて興奮するという性癖…。
「どうして話してくれなかったの?こんな騙しうちみたいな事…」
「じゃあ正直に話せば、行ってくれたのか!」
確かに主人の言う通りです、事前に性癖を打ち明けられても、拒絶したことでしょう。
「あなたは、私を愛してないの!?、自分の妻が他の男性とセックスして平気なの?」
「愛してるよ…、他の男性とセックスしてるみやを見て、平気じゃないよ」
「嫉妬で二人を引き離したくなる衝動にかられるよ…、それが興奮するんだ…」
私は、主人の言ってる事がますます判らなくなりました。
愛しているなら、独占したくなるのが本来の姿であると思ったからです。
「じゃあ、アダルトビデオを見ればいいじゃない!!」
「それは違うんだ、自分の愛した女が、他人に抱かれるから嫉妬し、興奮するんだよ…」
いくら説明を受けても、この時の私には、主人の気持ちが理解出来ませんでした。
そして、驚くべき事を更に聞かされるのです。
「単独男性に慣れてきたら、いずれは複数プレイをしてほしい…」
[Res: 20356] Re: 主人以外の男性と… みや 投稿日:2007/05/30 (水) 23:40
続きです。
二人も5分くらいで、すぐに部屋に戻ってきました。
その時、主人と男性は、2脚しかない椅子に座り、私はベッドに座ってました。
早速脱衣場に戻ろうとした私に、主人が、
「みやがどうしても嫌なら、途中でやめるから、いけるところまで、やってみよう」
そう言いながら、私をベッドに押し倒しました。
私は何もかも初めての体験で、頭が真っ白になり、ガウンの胸元を両手で掴み、無言で震えていました。
主人が胸元を押さえていた私の手を外し、ガウンを開きました…。
ガウンの下は、何も身につけていません。
私は結婚前に、男性経験が主人を含めて4人しか知りません。
もちろん、結婚してからは主人だけです。
それが…、さっき初めて会った男性に、一糸まとわぬ姿をさらしているんです。男性の視線を痛いほど、感じたその時、男性がベッドの上に上がり、私の胸に手を触れました…。
「お願いっ!、手を握ってて!」
私の口からでたのは、この言葉だけでした。
私は主人の手を握りしめ、私の体を這いまわる男性の手の動きに、じっと耐えていました。
体は自然に固くなり、感じるのは嫌悪感だけです。
私の体は、全く反応しませんでした…。
挿入もままならず、男性が持参したローションを塗り、コンドームをつけると、やっと挿入する事が出来ました。
私は主人の手を一層固く握りしめ、普段は使わないコンドームの感触に不快感を覚えながら、男性が果てるのを、耐えていました。
全てが終わった時には、身体中に力が入ったまま、抜けず、身動き出来ない状態でした。
帰りの車の中で、主人が言いました。
「みやは、素質があるよ、ダメな子は、相手の男性と会うこともしないからね」
そうです、これは序奏に過ぎなかったのです。
[Res: 20356] Re: 主人以外の男性と… みや 投稿日:2007/05/30 (水) 22:45
続きです。
ラブホテルの部屋に入って、電気を点けた時、初めて相手の男性の顔を見ました。
年齢は45歳、痩せた小柄な男性で、優しそうな雰囲気の方でした。
「今日は、奥さんも緊張されているみたいだし、ビールでも飲みながら顔合わせということでいいですよ」
そう言っていただき、普段は飲めないビールを口にしました。
会社の社長をしているそうで、話も楽しく、気が付けば二時間は、世間話をしていたと思います。
感じのいい人だなぁ!と思いはじめた頃、まず私がトイレに立ち、次に相手の男性がトイレに行くため、席を外しました。
主人が
「せっかく、ここまで来たのだから、お風呂だけでも入らない?ホテル代も全部負担してもらってるし悪いよ、遠くから来てもらってるしさぁ」
そう言われると、セックスが目的で来てる筈なのに、無理強いもしない態度に、なんだか悪いなぁ!と思いました。
「俺も一緒に入るし、バスタオル巻いたままでいいからね」
私がトイレに立った時に、既に話はついているようでした。
まず、主人とバスタオルを巻いた私が先に入り、あとから、男性がやってきました。
タオルも巻かずに入ってきた男性を見ることが出来ず、下を向いていたら、慣れないビールを飲んだせいか、のぼせてきました。
「ごめんなさい、先に出ます…」
私は浴室を飛び出すと、体も拭かずに、タオル地のガウン着て、ベッドのある部屋に戻り、身を固くしていました。
下着を身につけるより先に、一刻も早く浴室から離れたかったのです…。
あとで、二人が戻ってきたら、一人で脱衣場に戻ろうと思いながら…。
[Res: 20356] Re: 主人以外の男性と… みや 投稿日:2007/05/30 (水) 22:12
続きです。
待ち合わせ場所に向かう車の中で、主人が状況を説明してくれました。
実は、去年の暮れからサイトに単独男性を募集していたこと、そして、本来の目的は、混浴ではなく、その男性に抱かれる事でした。
それらの説明を終始無言で聞いているうちに、待ち合わせ場所に到着しました。
家族風呂のある温泉の駐車場が待ち合わせ場所でした。
主人が先に車を降りて、相手の男性と話をしています。
夜10時頃、駐車場は暗く、相手の男性の顔は全く見えません。
20分程たったでしょうか、主人が車に戻ってきました。
「相手の人は、感じのいい人だよ。お風呂が無理でも一緒に話してみない?気が合えばでいいって言ってくれてるし、みやが初めてなのも話してあるから」
そう言われて、話すくらいならとうなずきました。
ゆっくり話せる場所といっても、正月、どこの店も閉まっています。
絶対、私の嫌がる事はしないからという約束をとりつけ、ラブホテルに三人で入りました。
[20356] 主人以外の男性と… みや 投稿日:2007/05/30 (水) 20:34
「寝取られ願望」
この言葉を知ったのは、ずっと後の事でした。
私は、今年で結婚10年目の普通の主婦です。
夫婦仲も良く、本当に平凡な毎日を過ごしており、その暮らしに十分満足していました。
去年のお正月、主人からのメールで
「今晩、家族風呂に行くから支度しておくように!、メイクして、ミニスカ、ブーツでね」
お風呂に行くのに、なぜ化粧?、少し疑問に思いましたが、言われた通りに支度して、主人の帰宅を待ちました。
ほどなくして、主人が帰宅しました。
帰宅するなり、
「みや、ちょっとここに座って!」
いつになく緊張した雰囲気に、私は思わず正座し、主人を見つめました…。
「実は…、今から一人男性と会う約束になってて、その男性は、もう待ち合わせ場所に着いてるんだ…」
「どういうこと!?」
「前に、混浴露天風呂なら行ってみたいって言ってただろう?手始めに家族風呂に入ろうかと思って…」
確かに、一度混浴露天風呂に行ってみたいなぁ!と主人と話した記憶がありました。
残念ながら、近場に無く、その話はうやむやになっていた事を思いだしました。
「みやが嫌なら、断るけどどうする?」
相手の男性は、かなり前から到着して待っているとのことでした…。
何の心の準備もなく、いきなり…、その時私の頭に浮かんだのは、これ以上相手の方を待たせる訳にはいかない、断るにしても、きちんとお会いしてから断ろう!、そして、主人の運転する車に乗り、待ち合わせ場所に向かいました…。
[20688] 背徳13 ゆうじ 投稿日:2007/06/10 (日) 20:52
テレビの画面はいよいよ佳境に入り、中島氏の奥様が、二人の男性に裸身を四つ這いに固定され、背後から圧し掛かったラブラドールに今しも挿入されようかと言うシーンでした。
無我夢中でしがみ付くラブラドールの赤く剥け切った細長いペニスを、別の男性が奥様の秘肉に誘導すると、ラブラドールは本能のままに腰をグラインドさせて、奥様の体内深くにペニスを差し入れようとします。
(あぁ、だめだめ、入っちゃう)
奥様の絶叫、
だらしなく舌を出して荒い息を吐きながら、人間の女性とのセックスを味わう犬。
一度奥様から離れるラブラドール。
そして、改めて奥様に圧し掛かり、両手で奥様の裸身をしっかりと押さえて、再び挿入を果たすと、激しく腰を突き動かして奥様を責めだします。
(だめよだめよ、あぁぁぁ)
奥様は髪を振り乱し、嵐のような犬の陵辱に身を翻弄されていきます。
(すごい、本当に人間と動物がセックスできるなんて)
妻が、とろんとした物言いでぽつりと言いました。
(奥さんだって、レックス(犬の名前)にかかったら、いちころだよ)
斉藤氏が得意げに言いながら、妻のブラウスのボタンを外して行きます。
妻は顔を紅色の紅潮させながら、両腕をだらりとたらし、斉藤氏がブラウスのぼたんを外すに任せています。
その頃になって、中島氏がようやく席を立ち、
(奥様を寝室へお連れしてよろしいですか?)
と、私に訊ねました。
(え?)
私はどう答えたらよいか一瞬戸惑い、
妻を見、
(あの、、、)
と、生唾で言いよどんだ後、こくりと頷いていました。
(さぁ、奥様)
中島氏は、ごく紳士的に、しかしはっきりとした口調で妻に歩み寄り、
(これから皆で寝室へ行きましょう。そこで私たちは奥様を裸にし、奥様の全てを拝見し、奥様の体をじっくりと、そしてたっぷりと堪能させていただきます。よろしいですか?)
と、わざと意地悪く妻に問いかけました。
妻はこくりと頷き、ちらりと私を見、斉藤氏と中曽根氏に促されるまま立ち上がると、胸元の開いたブラウスをかきよせてノロノロと歩きはじめました。
[20628] 背徳12 ゆうじ 投稿日:2007/06/07 (木) 19:21
扉を開けた中島氏が顔を上げ、妻を認めた瞬間、
(こ、これは)
と、言葉ともつかない感嘆の声を上げました。
(いや、失礼しました。美しい奥様とは伺っていましたが、いやはや、これほどとは、、、)
中島氏の賛辞に、妻も満更ではない様子でぺこりと頭を下げ、
(今日はよろしくお願いします)
などと、少し頓珍漢な挨拶を述べています。
そのまま、いそいそとリビングルームへと案内されると、そこにはすでに3人の男性がウイスキーの入ったグラスを片手に談笑していて、私たちが室内に入ると、一斉に視線が妻へと集中し、次には吐息まじりの沈黙へと変化していきました。
(さぁ、まずは乾杯しましょう)
中島氏の音頭がなければ、彼らはそのまま妻に魅入ったままだったでしょう。
コの字に配置されたソファの中心に私と妻が座り、中島氏が、3人の紹介を始めます。
一番年配の男性が、不動産屋を営む斉藤氏で、中島氏との交際は十数年来に渡り、公私ともに信頼できるプレイ仲間。
その斉藤氏の隣が、今回のメンバーの中では最も若く、学生時代はラグビー部に所属していただけあって、体格も良く、精力に溢れ返った感じの商社マンの小川氏,、
そして、中島氏の隣に座るのが、いかにもやり手経営者といった建築会社社長の、中曽根氏でした。
妻は、皆に勧められるままビールの入ったグラスを飲み干していました。
やがて、ひょうきん者の小川氏が、勝手知ったる我が家のようにビデオデッキをリモコンで操作し、
(このビデオ、実は中島さんの奥さんを撮影したものなんですよ)
と、スイッチを入れました。
その画面に映し出された内容の衝撃的だったこと、、、
白昼、人影の絶えない公園での全裸ストリップ。
シースルーキャミソールでの街頭散歩、
はては、斉藤氏の愛犬、ラブラドールレトリバーとの獣姦交尾、、、
唖然と画面から視線を妻へと向けると、妻も困ったような、なんともいえない微笑で私を振り返っていました。
やがて、中島氏の提案で席替えが行われ、妻は斉藤氏と中曽根氏に挟まれる形で座ることになりました。
私たちは、時折談笑を交わしながら、延々と続く中島氏の奥様のビデオに魅入っていました。
ふと妻はとを見ると、斉藤氏の腕が妻の腰に回され、上半身は中曽根氏に抱き寄せられるようにして俯いていました。
私は、見てはいけないものを観てしまったように視線を外し、高鳴る鼓動を押さえ、ビデオの画面に集中するふりをしながら、妻の気配に耳をそばだてていました。
やがて、
(あん)
と、小さな妻の声に反応し、思わず振り返ると、その光景に私はどのような対応をしたらよいのか
分からない複雑な表情で一瞬体が硬直し、顔を背けていました。
そのとき、私の眼に映った妻は、
中曽根氏に唇を重ねられ、ブラウスの上から乳房を揉みしだかれながら、堅く閉じたスカートの奥に、斉藤氏の手が、深々と差し込まれている姿でした。
[20594] 背徳11 ゆうじ 投稿日:2007/06/06 (水) 16:12
当日、美容院から戻った妻を見て、改めて妻の容姿の完璧さにため息がもれる思いでした。
(あまり観ないで)
照れながら鏡台に向かう妻に、なぜか私も妙な照れくささを感じながら、背後から抱きしめ、うなじに軽くキスをしました。
鏡に向かい、丹念に化粧を施す妻。
その化粧は、私の為にではなく、これから自分を抱くであろう見知らぬ男の為です。
更に、化粧を終え、別室で着替えを済ませた妻に、私は思わす、
(ほう、、、)
と、感嘆の声を漏らしていました。
淡いブロンズに染められ、軽くウエーブのかかった髪が、大胆に胸元が開いた純白のブラウスの肩の周辺に揺れ、すらりと伸びきった下半身には、眼にも鮮やかな花柄がプリントされた清楚なフレアーミニスカートが、それでも妻の美貌と比較すれば控えめにコーディネイトされていました。
(どう?)
妻が腰に手を置き、おどけてポーズを取ります。
私は不覚にも、妻の美しさに圧倒されて言葉を失い、
(時間だから行こうか)
と応えるのが精一杯でした。
車中、妻は終始無言でした。
ところが、
(次の信号を曲がったところのマンションが、待ち合わせ場所だよ)
と私が言った途端、
(車を停めて)
と、妻が言いました。
(どうしたの?)
(ゆうちゃんは信じないかも知れないけど、私はゆうちゃんに会うまで、本当に男の人とキスもしたことがなかったの。だから、正直言って、少し怖い。ゆうちゃんのお願いでなかったら、今この場で帰りたい。だから、もし私が他の男の人に抱かれて、自分を見失ったとしても、本当に怒ったりしないでね)
(そんなことか、僕の無理なお願いを聞いてくれた愛を、僕が怒るわけないだろ?)
マンションのパーキングに車を駐車し、妻の背中を抱きかかえるようにしてエレベーターへと向かいます。
目的の階のボタンを押し、指定された部屋番号の前に立ったとき、妻が思いもしないことを言いました。
(ゆうちゃん、実はね、私、妊娠してるんだ。3ヶ月だって、たぶん、この間の旅行の時の子だよ。だから、今日のことがあって、もし中にされちゃったとしても、子供はゆうちゃんの子供で間違いないから)
(え?)
(じゃなかったら、承知するわけないじゃん)
妻が笑ったとき、チャイムに応じた中島氏が扉を開け、
(お待ちしていました、どうぞお入りください)
と言いました。
[20560] 背徳10 ゆうじ 投稿日:2007/06/05 (火) 18:16
いよいよ実行という二日前、私はベッドで妻を抱き寄せると、
(明後日の日曜日、二人ででかけるから)
と告げました。
それだけで、妻は全てを察したようです。
(うん)
と頷くと、私の体にしがみつき、自分からキスを求めてきました。
私は妻のキスを精一杯優しく受け止め、身につけていた衣服を全て剥ぎ取ると、前戯もそこそこに挿入し、そっとかき乱れた妻の髪を掻き揚げて、手の平で妻の頬を幾度も撫でてあげました。
(ゆうちゃん)
妻は、熱く火照った肉体を全て私に預け、腕を私の背中に絡ませて小さく喘ぎ声を漏らすと、一気にオルガスムスへと達していきました。
なぜ、これまで妻との行為を詳しく述べず、常に淡々と描写してきたかと言えば、正直に申し上げて、この日までの妻とのセックスは夫の勤めとしての感覚でしか私の中にはなく、これから体験する、あの、目くるめく、そして狂おしいほどのときめきと後悔、さらに付け加えれば、あれほどの興奮とエネルギーの消耗は一切感じられなかったからです。
裏を返せば、今日のこの抱擁が、私と妻にとって最後のつましい愛撫であり、今となっては取り戻すことのできない大切な宝石であったのかもしれません。
[20538] 背徳9 ゆうじ 投稿日:2007/06/04 (月) 19:33
(やはり、その結論に達しましたか)
受話器の奥で、中島氏が驚く風もなく言いました。
(そういうことですので、是非、中島さんにはご協力をお願いしたいのですが)
(もちろん、ご主人さえよろしければ、一番に立候補するつもりでした。奥様とは写真でしか、しかも、いつも顔が写っていない姿ばかりでしたが、スタイルといい、写真から滲み出るムードといい、とても素晴らしい女性だと常に思っておりました。ところで、ご主人は、奥様をどのようにして扱うおつもりなのですか?)
(どのようにとは?)
(つまり、奥様を私一人に預けてじっくりと抱かせたいのか、それとも数人の男性に任せてたっぷりと抱かせたいのかです)
(そ、それは)
そこまで具体的に考えていなかった私は、思わず受話器を握り締めて、言葉を失ってしまいました。その気配を察したのか、中島氏は穏やかに(ご主人)と私を呼ぶと、
(これはあくまで私のご提案なのですが、ご主人は私の見るところ、奥様をまるで物のように扱うことに刺激を感じておられるようです。ですから、今回は私の信頼するプレイ仲間を交えて、数人で奥様を弄んだらいかがですか?人数が多いと、とても派手に感じるかも知れませんが、その方が奥様の羞恥心も分散しますし、奥様も雰囲気にのせられて実行しやすいのではないですか?)
と、さり気なく言いました。
(わかりました)
私は、全てを中島氏に預けると、例の写真やビデオはNGといった妻のだした条件を話し、その日は電話をきりました。
数日後、今度は中島氏から連絡が入り、具体的な打ち合わせです。
やはり始めはご主人がいると緊張するので、最初は別室で待機していた方がいいだの、服を脱がせる過程で目隠しをするので、それからこっそり覗きに来た方が刺激的だの、集めた人数は3人で、全員身元のしっかりした信頼できる人ばかりだの、とんとん拍子に計画は進み、気がつけば妻の説得から2週間が過ぎていました。