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今夜初めての

[76424] 今夜初めての パパ 投稿日:2012/03/31 (土) 07:48
とうとう今夜、妻が初めての他人棒を経験します。 説得に4年かかり、私の短小、仮性包茎しか経験の無い清楚でとても良い2児のママです。 私は興奮と若干の不安であまり寝れていません。 性感マッサージから最後までの予定です。 これから仕事なんですが、手につかなそうです…。

[Res: 76424] Re: 今夜初めての 格さん 投稿日:2012/03/31 (土) 09:41
続きを待ってます

[Res: 76424] Re: 今夜初めての 八雲 投稿日:2012/03/31 (土) 09:56
他人棒は、巨根なんですか?
奥さんの乱れる姿が、楽しみですね!

[Res: 76424] Re: 今夜初めての パパ 投稿日:2012/03/31 (土) 10:12
初めて投稿するので、ここのスレで良かったのかは分かりませんが、続けますね。 他人棒は巨根かは分からないです。 事前のメールでのやり取りでは、よく女性に大きいと言われるとの事なので、私のよりは大きいと思います。 私のは10cmぐらいでとても細く頭は仮性の為みなさんご存知の通り先細りです…。 以前付き合っていた女性にアスパラガスみたいと言われた経験からコンプレックスなんです。 実際に妻も私のでは物足りないんだと思います。 また休憩の時に続きを書きますね。

[Res: 76424] Re: 今夜初めての けん 投稿日:2012/03/31 (土) 10:53
私も巨根男性に初めて妻を抱かせた時はドキドキしましたでも嫉妬と興奮で良かったですよ今でもたまにプレイする時はドキドキですね奥様をその気にさせる単独さんが良いですね隠れて観ると興奮しますよ今夜は楽しんで下さい報告待ってます

[Res: 76424] Re: 今夜初めての パパ 投稿日:2012/03/31 (土) 12:30
けんさんコメントありがとうございます。 初めての事なので楽しめるか分かりませんが頑張ります。 今夜の予定は私も同室での性感マッサージ。 マッサージの流れから、妻が受け入れれば他人棒です。 最終判断は妻次第になります。少し妻について話しますね。 妻36歳 美形な顔立ちで小柄で、厳しい家庭で育ってきたので、とても清楚でお嬢様的な雰囲気です。 真面目でとても浮気するようなタイプでは無く、旦那をちゃんと立ててくれるような優しい大和撫子的なとてもできた妻です。 長年の説得がみのり今夜、実行するわけですが、今朝の妻の様子は、私と目が合うと少し照れたはにかんだ笑顔を浮かべていました。

[Res: 76424] Re: 今夜初めての 球ちゃん 投稿日:2012/03/31 (土) 17:29
単独の前で恥じらいながら、逝かされてしまうんでしょう。 続き宜しくお願いしますね。楽しみにしております

[Res: 76424] Re: 今夜初めての トオル 投稿日:2012/03/31 (土) 18:37
奥さんには感心します。
旦那のアスパラガスペニスでいかせてもらえないのに、ちゃんと二人も子供を出産するなんて。
俺のおちんちんはアスパラガスよりももっと細い土手のつくしんぼうです。
だから子供も出来ず、他人棒を借りて子供を作ってもらいました。
パパ、ママを大切にね。

[Res: 76424] Re: 今夜初めての パパ 投稿日:2012/04/01 (日) 12:41
行ってきました。 かなりドキドキでしたが、率直な感想を申しますと、最高に興奮しました。 普段見せないような妻の表情、しぐさ、喘ぎ方、色気、見ていてとても愛おしくなり、最高で新鮮な体験でした。 考え方は人それぞれですが、これはマンネリ気味や倦怠期の夫婦にはとても良い刺激になり、夫婦円満の秘訣になるのでは?と思います。 けんさん、おかげさまで楽しむ事が出来ましたよ。

[Res: 76424] Re: 今夜初めての 球ちゃん 投稿日:2012/04/01 (日) 16:05
奥様は、逝かされましたか?単独さんは、上手だだったでしょうか?

[Res: 76424] Re: 今夜初めての パパ 投稿日:2012/04/01 (日) 17:20
球ちゃんさん、妻は1回イったとかのレベルじゃなく、2、30回位はイカされてました。 最後の方は朦朧として相手の男性にしがみついてましたよ。 本格的な性感マッサージでして、あまりの凄さに私も見入っしまいました。 予定では1時間位で切り上げるつもりが、終わってみれば2時間半もたっていました。

[Res: 76424] Re: 今夜初めての テツ 投稿日:2012/04/01 (日) 17:31
性感マッサージだけだったのでしょうか?

[Res: 76424] Re: 今夜初めての マツ 投稿日:2012/04/01 (日) 22:19
パパさん、はじめまして。
妻36歳・・・。私の妻と同年齢で重ね合わせて想像しました。
2,30回もイカされたとのことですが、是非詳細を教えてください。

妻に男性を紹介します

[76463] 妻に男性を紹介します ひろまさ 投稿日:2012/04/01 (日) 08:27
今日、妻に男性を紹介します。
私と妻と男性の3人で昼食をともにして、お互いよければそのままお付き合いをすることとなると思います。
男性とはネットで知り合い、一度お会いしました。
49才で真面目な感じのサラリーマンで、背も高い初老の紳士というイメージです。
妻は42才で2児の母でもあります。
今まで他人棒を意識させてきましたので、紹介すれば察するのではと思っています。
失敗するかもわかりませんが、やってみます。

[Res: 76463] Re: 妻に男性を紹介します ショート五郎 投稿日:2012/04/01 (日) 11:02
お二人にとって良い刺激になれば好いですね。続報楽しみに待ってます。

[Res: 76463] Re: 妻に男性を紹介します ひろまさ 投稿日:2012/04/01 (日) 15:24
さきほど、私だけ先に帰ってきました。出だしは思った以上にうまくいきました。
三浦さん(相手の男性です)を紹介した時、妻は一瞬怪訝そうな顔をしましたが、気さくな三浦さんのトークで打ち解けていくことができ、少しアルコールも口にして、いい雰囲気の昼食会となりました。
食事の後『いいお天気ですから、少し歩きませんか』という三浦さんの提案で、2人きりにしようと思って、一足先に帰ってきたんです。
妻にはゆっくりしてきたらいいよって言ったんですが、いつ頃帰ってくるか、どこまで進むのかと思うと、すごくドキドキして待ちきれない感じです。
今日一日で身体の関係まで発展するとは思えませんが、そんな期待もしてしまいます。
三浦さんは単身赴任されている方なので、もしかして三浦さんのマンションに招かれたら、そうなってしまうかもしれません。
また後ほど結果は投稿させていただきます。

[Res: 76463] Re: 妻に男性を紹介します k 投稿日:2012/04/01 (日) 16:05
結果の投稿を待ってます。

それと奥さんのスペックを教えて下さい。
42歳で2人のお子さんがいらっしゃるとのことですが、ルックス、スタイルも教えてほしいです。
奥さんは結婚後は他人棒経験はないみたいですが、結婚前も含めての男性経験の数やひろまささんとのセックスは積極的なんでしょうか?

[Res: 76463] Re: 妻に男性を紹介します ひろまさ 投稿日:2012/04/01 (日) 17:26
レスいただきありがとうございます。
妻のことについて少し書いておきます。
160センチで55キロ超(?)です。
サイズは想像なんですが、90・65・90っていう感じかなと思います。
ただ胸はCカップで巨乳という感じではないです。
見かけは、今何かと話題のオセロの中島さんの髪の毛をもう少し長くした感じでしょうか。
(中島さんが今どんな感じかわかりませんが、髪は胸の上あたりまであります)
妻の男性経験は、私以外で3人です(妻の自主申告ですが・・・)
セックスは積極的というほどじゃないんですけど、月1か2ぐらいのペースで誘えばするってとこですね。

まだ妻からは連絡がありません。ゆっくりしてきたらと言ったものの、こういうのって落ち着かないですね。
妻たちと別れてから、4時間近く経ちましたから、一言ぐらい連絡しろよって言いたくなります。

[Res: 76463] Re: 妻に男性を紹介します 熟 投稿日:2012/04/01 (日) 17:37
奥様とは今日はどこまでOKとか決めていたのですか?

[Res: 76463] Re: 妻に男性を紹介します ひろまさ 投稿日:2012/04/01 (日) 18:48
やっと妻から連絡がありました。
お惣菜買って帰るから、帰宅は8時ぐらいになるとのことでした。
雰囲気的には三浦さんとは何もなかったような感じでしたが、よくわかりません。
三浦さんにも様子を聞いてみます。

妻とはどこまでOKとかそんな話はまったくしていません。
もう1人来るから一緒に食事しようって言っただけです。

[Res: 76463] Re: 妻に男性を紹介します 熟 投稿日:2012/04/01 (日) 19:01
帰ってきたからの報告楽しみですね。

[Res: 76463] Re: 妻に男性を紹介します k 投稿日:2012/04/01 (日) 19:10
オセロの中島さんですか。結構ふくよかなんですね。

事前に三浦さんとどのような打ち合わせをされていたんですか?

[Res: 76463] Re: 妻に男性を紹介します ひろまさ 投稿日:2012/04/01 (日) 19:34
つまらない話しになるかもしれないのに、レスありがどうございます。
妻が帰るまでもう少し時間がありそうだし、することもないので少し書きます。

三浦さんには妻の様子次第で今日いきなり大人の関係になることもOKはしてました。
ただ強引なことだけはしないように言っておきました。

今、三浦さんに連絡が取れたのですが、先に奥さんに聞いてくださいと、はぐらかされてしまいました。
妻の帰りが待ち遠しいです。

[Res: 76463] Re: 妻に男性を紹介します 熟 投稿日:2012/04/01 (日) 19:52
三浦さんも中々ですね。

[Res: 76463] Re: 妻に男性を紹介します ひろまさ 投稿日:2012/04/01 (日) 21:27
8時10分ぐらいに、妻はスーパーの白い袋を提げて帰ってきました。
「ごめん、遅くなって。すぐご飯にするね」
数時間前よりなんか明るくなった感じで、私よりもむしろ子どもたちに気を使うように食事の用意を始めました。
三浦さんとのことを聞きたいのですが、子どもの前ではなかなか聞くことができません。
それでも、キッチンに立つ妻の横にさりげなく立って聞いてみました。
「どうだった、三浦さんとは?」
「うん、楽しかったよ」
その一言だけでしたけど、なんか嬉しそうでした。
「それで・・・いいことあった?」
「後でね」
なんとも意味深な言い方でしたが、これ以上は聞けませんでした。

[Res: 76463] Re: 妻に男性を紹介します 山口 投稿日:2012/04/01 (日) 21:44
結果報告楽しみにしております。

[Res: 76463] Re: 妻に男性を紹介します 期待に 投稿日:2012/04/01 (日) 23:08
胸が膨らみますね!

[Res: 76463] Re: 妻に男性を紹介します ひろまさ 投稿日:2012/04/01 (日) 23:10
子どもたちも自分の部屋に入って、私も妻も入れ替わりで風呂に入り、やっと話が聞けたのですが・・・
想像以上と言うか、期待を超える話しにただただ、唖然とするばかりでした。
「それで・・・三浦さんとは?」
鏡台向かって、私に背を向けたままの妻に待ち切れずに聞きました。
「・・・したよ」
したという妻の言葉に、一瞬何をしたのかわかりませんでした。
「えっ! したって・・・なにを」
「だから・・・あれ」
「・・・セックス?」
「・・・そう・・・いけなかった?」
妻は背を向けたまま視線を合わそうとしなかったのですが、特に悪びれた様子もありませんでした。
「いや・・・そういうわけじゃ・・・」
「だよね、そのつもりで三浦さんと会わせてくれたんでしょ」
「そりゃ・・・そうだけど、なんていうか・・・早すぎないか。今日会ったばかりなのに」
妻は私の方に向き直りました。その顔は少し笑みを浮かべているようにも見えました。
それに対して、私は何だかしどろもどろになってしまいました。
「三浦さん、いい人だったし・・・優しかったから・・・」
「どこで?」
「三浦さんのマンションに行ったの」
「そうか・・・」
というような会話だったのですが、興奮するし、嫉妬で狂いそうだし・・・すみません、話が途中になりますが、一旦ここで切ります。

[Res: 76463] Re: 妻に男性を紹介します 熟 投稿日:2012/04/01 (日) 23:20
今夜燃えそうですね。
どのようなセックスだったのでしょうか?

[Res: 76463] Re: 妻に男性を紹介します 熟尻ジャンキー 投稿日:2012/04/02 (月) 05:58
続きを!

[Res: 76463] 23372 ビル 投稿日:2012/04/08 (日) 22:13
はじめまして

ひろまささん

拝見させていただきその三浦さんと奥様が

どうなったのか

凄く気になる展開です(☆o☆)

続きの報告が

待ち通しですよ!(o^-')b !

楽しみしておりますから。m(__)m

取引先の男と妻

[76422] 取引先の男と妻 たくと 投稿日:2012/03/31 (土) 06:52
私28才、妻26才の夫婦です。
2年前の話になります。

以前から寝取られに興味があった私は、妻とセックスをする度に、誰かに
抱かれてみないかという話をしていました。
妻は、拒絶するということもなく、何となく私の話を聞き流している感じでした。

そんなことを繰り返していたある日、いつものように私はセックスをしながら、
妻を口説いていました。
すると妻がこんなことを言ったのです。
「私が本気になったらどうするの」
「本気って俺と別れるってことか」
「そんなことはしないよ 本気になって何度もだかれるようになったらどうするの」
この言葉は私にとってたまらない興奮でした。
激しく腰を動かしながら妻を抱きしめていました。
「本当に私にそんなことさせたいんだ」
興奮する私を見て妻は静かにそう言いました。

あの頃、まだ事情があって籍は入れていたものの、同居はしていませんでした。

そんなある日のこと、私にとってチャンスが訪れたのです。
取引先の田沢という男と飲みに行くことになったのです。
田沢は私より少し年上の、ごく普通の社会人といった男です。

私は飲みながら妻を呼び出すことにしました。
男同士では色気がないからということで呼び出したのですが、
妻も以外なほど素直に出てきました。

その時私は、妻ではなく、私の彼女ということで紹介をしました。
その方がなんとなくやりやすい気がしたのです。

すでに私と田沢は酔っていました。
来たばかりの妻を私は田沢の隣に座らせたのです。
田沢は素直に喜んでいました。
そして、確かに私の彼女と言ったにも関わらず、隣に座らせたことで
いいと思ったのでしょう、妻の肩を軽く抱いたり、膝に手を乗せたり
し始めたのです。
妻も私の気持ちを知っているので、特に嫌がるでもなく、楽しげに
していました。

しばらく、飲んでいましたが、ここで私は次の手を考えました。
おもむろに携帯電話を取り出して、いかにも電話がかかってきた風に
装って店を出ました。
しばらくして戻った私は2人に、急用が出来てすぐに行かなくては
ならない旨を伝えました。
田沢は嬉しそうに私に言いました。
「彼女は送っていくから心配するな」

私はその言葉に押されるように1人で店を出たのです。
激しい興奮に襲われながら…

[Res: 76422] Re: 取引先の男と妻 たくと 投稿日:2012/04/01 (日) 05:29
妻はもちそん私の気持ちはわかっているでしょう。
それでも不安そうな表情を浮かべていたのは覚えています。

私は1人自宅に戻りました。そしてベッドに入りました。
酔ってはいましたが、全く寝付けませんでした。
今頃、妻はホテルに連れて行かれたのだろうか。
今頃、田沢に抱かれているのだろうか。
どんな声で喘いでいるのだろうか。
色々なことを考えながら私は1人で自分のペニスを擦っていました。
それでも興奮と不安は交互に私を遅い、眠ることを許してはくれません。
ほぼ徹夜に近いような状態で私は夜明けを迎えました。
妻からの連絡はありません。
いても立ってもいられない私は妻の住むマンションに出かけていきました。

しばらくして到着しました。合鍵は持っていますが田沢と一緒かもしれないと
思うと中に入っていくことが出来ません。
しばらく私は不審者かのようにやることもなく、その場をうろうろと
していました。
それでもまもなく、1台のタクシーがやってきました。
私はあわてて物陰に姿を隠しました。

そこから降りて来たのは予想通り妻でした。
妻は車内に手を振りながら、マンションへと消えていきました。
私はすぐに追うといかにも待っていたという感じがすると思い、しばらく
時間をおきました。
そして妻に電話をしました。
今、下に到着したんだけど、田沢さんと一緒か?
みたいなことを言ったと思います。
もちろん一緒でないのはわかっていました。
私は電話を切ると妻の部屋に行きました。

そこには洋服のままベッドに横たわる妻の姿がありました。
スカートから覗く脚が今更ながらに美しく私の興奮を一気に掻き立てました。
私は乱暴なまでに妻に抱きついていきました。
そして洋服を脱がせながら、今、田沢に抱かれたであろう妻の肌に舌を這わせて
いきました。
「あぁ あなた あぁん」
妻の喘ぎ声が更に私の興奮を増幅させます。
「田沢さんに抱かれたのか?どうだった?」
「あぁ してないわよ」
「えっ?じゃあ今まで何をしていたんだ?」
「あぁ はあ~」
「俺がいなくなってからどうしてたか教えてくれ」
「あのね、あなたが行っちゃってからしばらくあのまま飲んでたの。結構、脚とか
触られたりしたのよ」
「そして?」
「場所を移そうってなったの。そして店を出て路地みたいなところに入って
私、田沢さんに抱きしめられた。出来しめられてキスをされたわ」
「舌は?」
「舌もよ。くちゅくちゅって音がしてた。いやらしいでしょ。ふふっ」
「それから?」
「それからね、誰もいなかったと思うけど、私、スカートを捲りあげられちゃった
そして田沢さん、そこに膝立ちになって、私のあそこに顔を押し付けてきたの」
私はこの言葉に一気に爆発してしまいそうでした。
とにかく治まらないペニスを妻に突き立てていきました。
「ああぁ」
妻の喘ぎ声がそのときの私にはたまりませんでした。
「それかなね、ラブホテルに連れて行かれたの。ドキドキしたわ」
「そこではしなかったのか?」
「それがね、すぐに裸にされたの。もちろん私は覚悟してた。でも彼ね、愛撫とかは
してくるんだけど、どうしても入れようとしないの。私もう彼にいかされる寸前までに
されてたから、どうにかしてもらいたかったの」
「入れてもらいたかったのか?」
「うん、入れてもらいたかった。でもね、彼、最初に会った日はしない主義なんだって。
勢いでして、後で女の人に後悔してるみたいなことを言われたことがあって。だから
私にも今日はごめんって言ってたの」
「そうなのか」
「でもね、田沢さん。ちゃんといかせてくれたよ。舌と指を使って。私の大切なところを
何度も舐めてくれた。気持ちよかった」
「俺より良かったんだろ?」
「ふふっ。かもしれない。でね、私も彼のを口でしてあげたよ。気持ちいいって言ってくれた、
私、嬉しかったから凄く頑張ったの。恋人同士みたいだったよ。そのときの私達」
「それから?」
「田沢さんね、私の口の中でいってくれたの。飲んでって言われたけど思わず出しちゃった。
次は飲んでねって言われちゃった」
「次ぎ会う約束をしたのか?」
「してないよ。ただ、そういうことだけ約束したの」
「会いたいだろ?」
「そういうのはあなたに任せるわ」
私達はこの後、夫婦のセックスを楽しみました。
そして、後日、私は再び田沢に声をかけることにしました。

[Res: 76422] Re: 取引先の男と妻 洋一 投稿日:2012/04/01 (日) 12:04
この後の展開、興味有ります、よろしくお願いします。

[Res: 76422] Re: 取引先の男と妻 たくと 投稿日:2012/04/01 (日) 16:48
洋一さん、ありがとうございます。

その後、私は田沢に妻と3人で食事をしようと持ちかけました。
普通に居酒屋で食事をしました。
このときは何事もなく普通に食事を楽しみました。
テーブルをはさむように私と田沢が座りました。
そして横というか、中間に妻を座らせました。
特段のことはなく、時間が過ぎました。

その後、カラオケに行きました。
ここでは前回の繰り返しが行われました。
最初に座るときに田沢は視線を逸らしていましたが、妻はどこに
座るのといった表情で私を見つめていましたが、すぐに私の気持ちを理解したのか、
田沢の隣に腰を降ろしました。

私はあえて2人の向かいに座りました。
すでにアルコールがまわっている田沢は妻の肩を抱いたり脚を触ったり、
結構好きにやり始めました。
今回はカラオケボックスなだけに前回よりも露骨な感じがします。
しかしながら、さすがに私がいるので、お触りといった感じで、その域を
出ることはありませんでした。
ちなみに妻に嫌がる気配は見えません。

試にと思い、トイレに立ってみました。
それも時間をかけてゆっくりと。
しばらくして、そっと覗くように中の様子を窺いました。
やはり誰に見られるかわからない空間であるためか、思ったほど
派手な行動はしてなかったです。
私が見たときは普通に妻が歌っているのを田沢が手拍子しているといった
様子でした。

この後の行動について私は思案していました。
やはり私がいてはなかなか進展せず、何かをしなくてはと思いました。
だからと言ってここで私が前回と同じように抜け出せば、それはあまりにも
露骨で、さすがに出来ませんでした。

それに、かなり遅い時間になっていたので、私は3人で妻のマンションに行こうと
持ちかけました。
田沢に断る理由はなかったのかもしれません。
妻も異議を唱えることなく、3人で移動となりました。
妻の部屋と言っても狭いので窮屈な状態で、途中で買ってきた酎ハイを
飲み始めました。

しばらくして私は「つまみを何か買ってくる。コンビにどっちだっけ?」
と妻に聞きました。知っているはずのコンビニの場所をいかにも知らない
かのように妻に聞きました。
妻がとりあえず説明をしていましたが、話半分に私は出かけていきました。
私がコンビニに着くまでに迷うための準備が完了したのです。
途中で何回か電話を入れ、迷っている振りをしました。
コンビニといっても有名チェーン店ではなく、地場のコンビニみたいな店でした。

私は次の手をうちました。
店の前にある自販に目をつけたのです。
妻に電話をして、「自販にお金を入れたけど出てこない。直るまで時間がかかるから
待ってて。とりあえず2人で飲んでてくれ。こちらを出発するときにまた電話するから」
そう言ったのです。
その店はマンションまで歩いて10分近くかかるのです。
出るときに電話を入れれば何をしていても間に合うという安心感を2人に与えるためです。

[Res: 76422] Re: 取引先の男と妻 たくと 投稿日:2012/04/01 (日) 17:10
5分、10分、必死に時間が経つのを待ちました。
僅かな時間が、恐ろしく長く感じました。
そして10分が過ぎた頃、私は電話をすることなく、マンションに向かいました。
そしてマンションの下まで来て、妻の部屋が良く見える場所を探しました。
妻の部屋は2階です。
マンションの敷地内の駐車場。ここが一番見える場所でした。隣のマンションというのもありましたが、入り込むわけにはいきません。
妻の部屋が斜めではありますが割りと近く見えます。

私は部屋を出るとき、カーテンはレースしかしていません。
あえてそうしてきました。
田沢がカーテンをしめることは何かを企んでいるみたいで出来ないだろうと
思っていました。
あのままであることを期待して妻の部屋を覗きました。

カーテンはレースだけで中の様子がシルエットのようではありますが
一応、見えます。
ただ、斜めからの為か、部屋の電気は点いているものの、
完全には見えないのです。
それだけは残念でした。

それでもベッドの位置と人が何かをしているという位は充分にわかりました。
そして中は…

2人はベッドにいました。
だいたい、狭いのでべっどにいるか、床に座っているか、2ヶ所くらいしかないの
ですが。
2人のシルエットは重なっていました。
田沢が妻を抱きしめているのでしょう。
怪しまれないようにするのに必死でしたが、幸い、時間が遅く、人通りは全くなかったです。
それでも長い時間、滞在するわけにもいきません。

2人はキスをしていました。
と言うか、キスしているように私には見えました。
もうドキドキです。
ずっと見ていたかったのですが、そうもいかず、仕方なく私は妻に電話を入れました。
その瞬間、2人が離れるのが見えました。
「これから帰るよ」
そう伝えました。
このままずっと見ていたい。そんな気持ちでした。
しかし、時間は容赦なく経ちました。
私は断腸の思いで部屋へ向かいました。
部屋に入ると、床に座った田沢が私を出迎えました。
ベッドに目をやりましたが、特に変わった様子はありません。
すぐに直したのでしょう。

[Res: 76422] Re: 取引先の男と妻 たくと 投稿日:2012/04/01 (日) 17:45
それから再び、3人で飲みなおしました。
このとき私は妻に小さい声で「あなた、ちょっと露骨じゃない?」って
言われました。
それでも田沢は上機嫌です。
それからもかなり飲んですっかり出来上がっています。

そしてもう飲めないという状態になって、どうするかという話になって
きました。
帰るにも電車はありません。
流しのタクシーもありません。
私は田沢に一緒に泊まっていきましょうと持ちかけました。
「しかし、寝る場所は…」
そう田沢は口にしました。
「ここで大丈夫でしょう。3人で寝ましょう」
そう言いました。
妻は少し驚いた様子でしたが、何も言いませんでした。
幸いベッドはダブルです。
同居したときに使えるように大きいのを購入していたのです。

もの凄くおかしな状況です。
表向きは彼女彼氏のカップルともう1人、男が一緒に寝ようと言うのです。
皆さんにはっきりお伝えしておきますが、この後に出てくる話も
ウソではなく、全て実話です。
信じてもらえる方だけ、読んでもらえればと思います。
そのおかしな状況であっても、妻を誰かに抱かせたい私と、その私の
気持ちを理解している妻と、妻を私の単なる彼女と思っている田沢なら
考えられることなのでしょうか。
更に田沢と妻の間にはすでに前回のようなことがあっています。

とにかく異常なことが起きようとしていました。
妻を真ん中にしてベッドに3人が入りました。
いかにダブルと言っても非常に狭かったです。
嫌でも妻と田沢のからだは密着していたと思います。
私は2人に場所を譲ろうと、からだが少しベッドからはみ出しながら
寝ていました。

興奮して寝付けるような状態ではなかったと思いましたが、それでも
アルコールのせいか、うとうととしていました。
そして物音で目を覚ましました。

ねちゃねちゃと明らかに粘液の音がしているのです。
私はドキドキして様子を窺いました。
寝返りをうつ振りをして、妻の方をみたいのですが、
もし田沢が行為を止めたらと思うとそれも出来ません。
ぎりぎりのところまで顔を向けて、僅かな視界と感覚で必死に
様子を窺いました。
しかし、残念ながらわかりません。

しばらくは寝てるような起きてるような自分でもわからない
状態が続いていました。
とにかく2人は何かをしているのです。
もうドキドキです。
そしていつしか外が明るくなってきました。
私はもうここまでだろうとあきらめて、いかにも今目を覚ましたかのように
声を出して起きました。
私に合わせて2人も起き上がりました。
3人とも何事もなかったかのように振舞いました。

このときの様子はあとで妻に聞きました。
あのネチャネチャという音、私が感じていたのは、田沢が上半身をベッドから
出して、妻の目の前にペニスを持っていって咥えさせているというものでした。
ところが事実は違いました。
田沢が上半身を出していたのは間違いなかったのですが、咥えていたのはペニス
ではなく、田沢の指だったのです。
妻がウソを言っているのかとも思いましたが、どうも事実のようです。
少しがっかりもしましたが、差し出される指を素直に舐めている妻の様子も後から
考えれば興奮してきます。
そして、その後のゴソゴソというものおと、妻によると、ベッドに再び入った
田沢が妻のあそこを着ているスウェットに手を突っ込んで愛撫していたとのことです。
この話にはかなり興奮しました。
私のすぐ横で妻が他人に大切な場所を愛撫されている。最高のシチュエーションと
私には思えました。
更にこのとき、田沢は妻の下半身だけを脱がそうとしていたそうです。
これに対して、妻は小さい声で「ごめん、もうすぐ生理だから」と伝えていたそうです。
これは私の計画性のなさと反省をしています。
妻はそれがなければ別にさせても構わなかったと言っています。

続きは後ほど

[Res: 76422] Re: 取引先の男と妻 南国育ち 投稿日:2012/04/05 (木) 20:45
こんばんは 凄いですね 早く続きが… 知りたいです!

[Res: 76422] Re: 取引先の男と妻 たくと 投稿日:2012/04/07 (土) 14:58
南国育ちさん ありがとうございます。

では続きをいきます。

その後、どうしても妻を抱かせたい私は再び田沢を誘いました。
今夜、彼女と会う約束だったけど、どうしても仕事でいけないから
代わりに会ってやってもらえないかと。
無茶苦茶なお願いです。

もうこの頃には田沢も色々と感づいていたかもしれません。
でも、嫌がることなく、応じてくれるのです。
それはそうでしょう。私抜きで会えるのですから。

私は作戦をたてていました。
これも無茶苦茶ですけど、田沢と妻が食事に行っている間、私は妻の
部屋で待機するのです。
そして、2人が帰ってくるときに妻から連絡を入れさせて、私はウォークイン
クローゼットの中で隠れることにしたのです。
一晩中、その中に隠れて2人の様子を生で見ることにしました。
上手くいくのかどうかわかりませんでした。
田沢がもしもウォークインクローゼットを開けたらとも思いましたが、
中は広いので、開けてもすぐには見えない位置を確保しておきました。

そんなにじろじろ中を見ることもないでしょうから。

そして妻からの連絡を待ちました。
何時ごろかははっきり覚えていません。
確か日付が変わる頃だったと思います。
妻から「今から帰るから」と連絡が入りました。

私は緊張しながら中で待機しました。
待っている間は恐ろしいほど長い時間に感じられました。
そして、遂にものおとが聞こえてきました。
私は急いで奥の方に隠れました。
随分時間が経ちました。
2人が電気を消してくれないとドアが開けられません。

しばらくは2人の普通の会話が聞こえていました。
そして遂に電気が消えました。
消えて少ししてから私はドアの方にやってきました。
とにかくものおとがしたらアウトなので、慎重に行動しました。

恐らく2人のものおとで私の音は聞こえないだろうと思いました。

洋服が擦れあうような音が聞こえてきます。
妻の小さな喘ぐような声も聞こえてきます。
でもなかなか私にはドアを開ける勇気がないのです。
それでもまたとないチャンスと勇気を振り絞って、とうとうドアを
僅かにあけました。

そこにはすでに田沢から裸にされ組み敷かれた妻の姿があったのです。
脱がされるところを見たかった私は少しショックでしたが仕方ありません。

僅かな隙間のため、何をしているのか、はっきりはわかりません。
ただ、田沢が妻を愛撫しているのはわかります。
「綺麗なからだだ。たまらないよ」
「恥ずかしいよ」
「ここ、すっごい綺麗じゃん」
「ダメ。見ないで」

2人の会話にはっきりはわかりませんが、大体想像が出来、私は興奮していました。
思わず私はオナニーを始めていました。

少し楽しそうに、2人は初めてのセックスに向けて盛り上がっていました。
ねちゃっ、ねちゃっといやらしい唾液の音が響きます。
田沢が妻のからだを舐めているのでしょう。

「ああん。あうっ。ああ~」

妻のいやらしい声が聞こえてきます。
随分長い間、愛撫は続きました。

くちゅくちゅ・・
今度はそれまでよりもテンポ良く粘液の塗れる音が
聞こえてきました。

[Res: 76422] Re: 取引先の男と妻 たくと 投稿日:2012/04/07 (土) 15:21
妻が田沢のペニスを口で奉仕していたのです。
仰向けになった田沢の横に下半身を横たえ、上半身だけ起こしながら、妻は
献身的に口で奉仕していました。

「気持ちいいよ。最高だよ」

田沢は喜んでいるようでした。
そして、田沢はからだを起こしました。
妻を仰向けにさせると、脚を開き、その中にからだを入れていきました。
そして、その大きく怒張したペニスを妻に突き立てていったのです。

「あああ~」

妻の叫び声が聞こえてきました。
甘えるような叫び声です。
2人は激しく腰を揺すり合っていました。
もう私もいきそうでしたが必死に我慢していました。

「本当にあいつの彼女なのか?」
「そうよ。どうして?」
「どうして俺に抱かれるんだ?あいつもどうして簡単に俺を・・」
「何でだろうね」
「まあ、いいか。あいつもこうなるのを望んでるような気がするしな」
「どうなんだろうね」

そんな風に話してました。

その後、妻は後ろから突かれていました。
他人のペニスで貫かれる妻の姿は最高でした。

「うぅ・・ はぁ~ん」

妻の喘ぎ声が続きます。

再び妻は下になりました。
そして、
「俺もういくぞ」
そう言って田沢は激しく突き立てていきました。

「うぅ」

最後は妻から抜き取り、腹の上に出して終わりました。
2人は始末を終えると抱き合って眠りました。
私もからだを丸めるようにして仮眠していました。

しばらくするとドアの向こうから声が聞こえてきました。

「あぁ」

妻の喘ぎ声です。

驚いて覗き込むと再び妻が下になって抱かれていました。
もう会話はありません。ただ2人は男と女になりきって激しく
セックスをしていました。

しばらくすると妻が上になりました。

「うう、はあ~ん」

それまでにないくらい大きな声を出し始めました。
いやらしくはしたない声でした。

薄明かりの中、いやらしく妻のお尻が揺れていました。
貪るような激しい腰の動きです。
田沢の胸に手をやり、腰をくねらせる妻に私は激しく嫉妬していました。
そして、背中を反らし、天井を向いて喘ぎ声を口にします。
撮影機器を用意していなかったことを本当に後悔しました。

「あぁ、ああっ、うぅ」

妻はいきそうになっていました。
上になっていく妻の姿を見るのは初めてです。
「ああ、あああぁ・・」

遂に妻はいったようでした。
田沢の上に崩れ落ちたのです。

その後、田沢は妻を下にして、何度もペニスを出し入れ
していました。

妻もそれに応えて腰をくねらせ、いやらしい声を漏らし続けました。

[Res: 76422] Re: 取引先の男と妻 たくと 投稿日:2012/04/07 (土) 15:31
それから2人はかなり長い時間、ひとつに繋がったまま
愛し合っていました。

妻の広げられた脚の中で動き続ける田沢の腰は本当にいやらしいものでした。

そして田沢が再びいって2人のセックスは終わりました。
田沢は自分の精液を指にとって妻に舐めさせていました。
妻は素直に従っていました。
更に田沢は自分のペニスを妻に舐めさせ始めました。

妻は素直にペニスに付着した精液を舐めていました。
その後、田沢は妻を立たせ、後ろから抱きつきながら、
右手で妻の性器を弄り、左手で妻の胸を掴んでいました。
妻はなすがままにされていました。

再び始まるんじゃないかと思いましたが、そこまででした。
洋服を着た妻は田沢を送り出していました。
「また会えるか?」
そういう田沢に
「うん」と妻は答えていました。
その後、2人はアドレスを交換したそうです。

後で聞いたのですが、玄関で長くキスをしたそうです。
舌を入れられ、いやらしく・・

そしてスカートの中に手を入れられたりしたそうです。
私にとって最高の夜でした。

[Res: 76422] 23372 ビル 投稿日:2012/04/08 (日) 21:51
はじめまして、

たくとさん

大変興味深く拝見させていただきました

凄く読んでて興奮の坩堝状態です(☆o☆)

この先の展開が益々気になります

次も期待しておりますから、

描くこと大変だと思いますけど、

たくとさん

頑張って書き続けて頂きたいです!(o^-')b !

[Res: 76422] Re: 取引先の男と妻 ひで 投稿日:2012/04/09 (月) 06:38
興奮してオナッてしまいました。奥様最高ですね。上になっての腰振りはいやらしい。中だしされるとこ、見たいでしょう。しかも危険日に…。

[Res: 76422] Re: 取引先の男と妻 たくと 投稿日:2012/04/09 (月) 22:25
ビルさん、ひでさん、ありがとうございます。

私にとって、これが私にとって最高の夜でした。
なので、この後の話は少し盛り上がりには欠けるかも
しれませんが、よかったら聞いて下さい。


クローゼットに隠れるのはさすがに疲れるので、別の方法で
2人のセックスの様子を見てみたいと考えていました。


アドレスを交換した2人は当然のように私を抜きにして
会うことになります。
但し、これも当然ながら妻はすべて私に話をしてくれます。
私は妻と田沢が会うことに一切の口出しはしませんでした。

そして何回目かは忘れましたが、2人で食事をした後、
妻の部屋に戻ってくるという連絡をもらいました。

私はどうにか覗けないか思案しました。駐車場からではシルエット
しか見えないのです。

ところが、抜け穴があったのです。
妻の部屋は2階の角部屋です。
南側の大きな窓の他に非常階段側に小さな窓があったのです。
普通、この窓は擦りガラスで出来ているはずなのですが、どういう
訳か妻の部屋を含む、いくつかの部屋だけ、普通のガラスなのです。

ほとんどの部屋がカーテンをしています。
妻もカーテンをしていますが、私はこのカーテンを開けてきたのです。

非常階段から身を乗り出せば見える位置です。
少し危ないのですが、2階なので、万が一があっても何とかなりそうです。
非常階段はほとんど人は出入りしないので、不審がられることもなさそうです。

出入りがないからこそいると怪しいと言う感じもするのですが、そのときは
恥を忍んで妻に証言してもらうしかありません。

しかし、私は妻にカーテンを開けてきたことを言いませんでした。
賭けみたいなものです。
妻がカーテンを閉めたらお終いです。

そしてマンションに行くとも言っていません。

妻に内緒でマンションの近くで待機しました。
そして、ふと見ると妻の部屋の電気が点いていることに気がついて急いで
非常階段に行きました。
そして危ない体勢でそっと覗き込みました。
カーテンは幸い、開いていました。

来るのが少し遅かったようで、すでに妻は裸にされていました。
残念ながら全ては見えないのです。
しかし、ベッドの下に妻の洋服、下着が散乱しているのが
見てとれました。
パンストにパンティーが絡まるようにしてカーペットの上に落ちている様子には
たまらなく興奮しました。

妻の脚の一部と田沢のからだの一部しか見えません。
しかし、明らかに2人は繋がっています。
妻は田沢の下になって、正常位でセックスをしていました。
たまらない光景でした。

残念なのは明らかにおかしな体勢で覗いているので、万が一のことを考えると、
長く続けることは出来ません。
断腸の思いでからだを引っ込めました。

その後、どうしてももう一度見たくなり、覗き込みました。
随分時間が経っていたみたいで、すでにセックスは終わっていました。
寝そべる田沢に全裸で寄り添う妻の姿がそこにありました。
何かを話しているようで、妻は楽しそうに笑っていました。
ある意味、セックスをしているよりも嫉妬感に襲われます。

これも長く見ることが出来ず、すぐに引っ込みました。
私はどうすることも出来ず、自宅に戻りました。

自宅に戻って、1人、オナニーに狂いました。
その夜、結局、朝まで2人は抱き合ったまま寝たそうです。

[Res: 76422] Re: 取引先の男と妻 さど 投稿日:2012/04/10 (火) 13:44
こんにちは、たくとさん。
大変興奮する話で楽しく読ませてもらいました。
僕も覗きは好きですよ、でも、外から覗くのは危険極まりないですね。
やはりクローゼットから覗きながら本棚からビデオ録画、これが妥当でしょう。
怪我をしたり近所から疑われるのはマズイですからね。
とはいえ、これからの投稿も期待してます。

[Res: 76422] Re: 取引先の男と妻 夏生 投稿日:2012/04/12 (木) 00:56
興奮します。
パンストにパンティが絡まるようにカーペットに落ちていたとは…。

どんなパンティですか?
色は
素材は
デザインは

タクトさんは家に帰って、オナニーをされたようですが

嫉妬からの興奮からの想像で

奥さんがどんなに感じていたか。どんなに気持ち良かったか。奥さんの身体になって見たいとおもったことありませんか。私は男ですがオナニーは犯される女に成りきってします。

弱肉強食

[76208] 弱肉強食 負け男 投稿日:2012/03/22 (木) 21:04
離婚届に妻から署名をもらい役所に届を出しました。
これから私は完全に一人です。
1週間前に妻は新しい生活のため1才の子供とともに男の所に行きました。
情けない男の愚痴を聞いてもらいたくて投稿します。
私は現在46才、妻はいや元妻は36才です。
私と元妻は10年前に社内恋愛で結ばれました。
元妻は私にとって天使そのものでした。
出会いはさかのぼる事4年前、妻が新卒で入社した時からでした。
10人の女子の新入社員の中で元妻はピカ1でした。
身長は168㎝でDカップ、自然と男性社員の目が行く存在でした。
中高大と新体操をやっていたためかバストの割に身体はしまっていました。

[Res: 76208] 弱肉強食 負け男 投稿日:2012/03/22 (木) 22:01
私も30才も過ぎ結婚に焦りがあり元妻に年がいもなく猛アタックをしました。
以外にも妻に言い寄る男は私以外にいませんでした。
あまりにも完ぺきで近寄りがたい存在だったようです。
そんな中、私の告白を受け入れてもらいました。
会社の慣例でで社内恋愛は結婚=退職とあったもので交際期間は周囲にばればいように過ごしました。
妻も、ある程度蓄えもしたかったので3~4年は勤めたいと言う希望がありました。
約3年強の交際を経て結婚しました。私36才、元妻26才の時でした。

結婚してからは子供を1日も早くほしかったもので避妊は一切しませんでした。
しかし、私たちの願いもむなしく子供は授かりませんでした。
結婚して3年ほど経った頃、不妊外来の門をくぐりました。
それは私の不幸の序章でした…
不妊の原因は私にありました。ほとんど無精子症に近いと診断されました。
それでも少しでも希望を持ち色々と不妊治療を続けましたが全て無駄でした…


[Res: 76208] Re: 弱肉強食 たおる 投稿日:2012/03/23 (金) 01:27
夜分遅くにスミマセンなかなかオモシロそうな感じがしますね作者さんの『愚痴』みたいなので、あえて楽しませて頂きたいと思っています完結目指して頑張って下さいね

[Res: 76208] 弱肉強食 負け男 投稿日:2012/03/23 (金) 18:57
>たおるさん
そうですね”愚痴”ですね…精神的に何かしないとやってられないもので
続けます

正直、不妊治療は精神的に負担を強いられます。
屈辱的でしたね私も元妻も…
私は精子を採取する時に個室にこもる屈辱さ…
元妻は妊娠するかしないか分からずの着床の治療…

不妊治療は2年間続けましたがお互い精神的負担が多く止めました。
不妊治療を止めたら妊娠した例もあると伝え聞き普段の性生活も妻の排卵日に合わせて中出しをしましたが徒労に終わりました。
その後はSEXはレスぎみになりました。

それからは妻と話し合い子供の事は諦めることにし二人の生活をエンジョイする事にしました。
そして専業主婦だった元妻は近所に事務のパートに行く事のなりました。

事件が起きたのはそれから2年ほどたった元妻が32才の時でした。

[Res: 76208] Re: 弱肉強食 くろ 投稿日:2012/03/24 (土) 03:33
こんばんは
少し興味深く拝見させて頂きました。
最初に言っておきますが僕もバツイチです。
その上で、まずハンドルネームのように自分で自分を追い込むのは辞めましょうね。
結婚も離婚も様々な要因の流れなんですから。
綺麗な方と一度は結婚したのですから、あなたにはそれだけの魅力があるはずですよ。
次にチャレンジする為にも経験としてお話しをしてくださいね。
どういう経緯かはやっぱり気になってしまいますので投稿をお待ちしております。

[Res: 76208] Re: 弱肉強食 タルン 投稿日:2012/03/24 (土) 09:16
負け男さん
初めまして・・なんか切ないお話みたいですね・・
でもココにご投稿されると言う事は、切なくも+αの趣旨がお有りだからですよね。
続きを興味深く読ませて頂きたいと思います。

[Res: 76208] 弱肉強食 負け男 投稿日:2012/03/24 (土) 11:57
>くろさん
 今の心境として現実として受け止める事が精神の均衡を保っている状態です。
>タルンさん
 エロい話しは少ないと思いましが…それでも良ければ
続けます。

今から約4年前の話です。
当時、私の勤めている会社は不景気にあおりで課長という役職の割には一人2役3役の仕事をしなければんなりませんでした。
1週間内、出張は1~2回で残業も当たり前で夜7時に家に帰れるのは1回あれば良い方でした。
自然と妻との会話も少なくなり全てにレスに近い状態でした。

夫婦というより生活の共同者って感じになり我が家なのにルームシェアをしている男女という感じでした。
夫婦の会話も帰宅時の会話と朝食から出勤までの会話だけの感じになり必要な事があれば携帯メールでの簡単な文章のみって感じでした。

結婚記念日に近いある日、妻に提案しました。記念日にしゃれたところで食事かお酒を飲みに行こうと言ってみました。
それが再構築になればと思っていましたが…
妻も特に拒む事も無く承諾しました。この時点では妻も同じ気持ちだったそうです。

結婚記念日に近い週末、金曜日に夜に行く事にしました。
意外な事ですか妻と二人で出かける事は皆無でした。仕事が多忙となった頃から私は休日は家で疲れを取るのが精一杯で妻と出かける事はしませんでした。妻は妻で昔からの友人やパート先の同僚と遊びに行ったりしていました。

約束の金曜日の週は私の繁忙期と重なって忙しい週でした。
そんな中でも週末は定時に帰れるように木曜日まで仕事が頑張りました。
妻と約束したのはしゃれたウェーティングバーに行く事にしていました。”食事もできるしお酒も飲める”妄想が膨らむばかりでした。

当日の金曜日の朝、家を出る時に元妻は軽くキスをしてくれました。短時間でしたが軽く興奮をお覚えました。良く見ると元妻は軽く化粧を濃い状態でした。
いつも無表情で送り出す元妻が軽く微笑んで「あなた行ってらっしゃい」と行ってくれました。
まさかこれが元妻が私にしてくれた最後の愛情だったとは思いませんでした。

[Res: 76208] Re: 弱肉強食 タルン 投稿日:2012/03/24 (土) 14:44
始まりは4年前ですか・・
で、お子さんと出て行かれたのが1週間前という事は4年近く紆余曲折が続いたのですね。
続き宜しくお願いします。

[Res: 76208] 弱肉強食 負け男 投稿日:2012/03/24 (土) 15:55
>タルンさん
その通りですね。1週間前に出て行ったと書きましたが正確には半年前から半別居状態でした。
続けます。

金曜日に出社した自分の部署のブースが騒がしくなっていました。
”朝礼前なのに…”とつぶやきながら近づくと部下の主任が私を見つけるなり
部下「課長、すいません。ちょっと深刻なトラブルが起きまして」と告げにきました。
事の成り行きは若い社員が取引先のやり取りで間違って納品の日付を間違えてどうしても指定の品物を納めなければならない事でした。
週末なので今日中に対応しなければなりませんでした。
私は、午前中に解決できるのではと思っていましたが思ったより問題は深刻でした。
結局、対応の目途がついたのは夕方遅くでした。私は時計を気にしていました。

妻とはお店の最寄りの駅に7時に待ち合わせしていました。支度やら移動やらを考えると6時前二は妻に連絡しなければなりませんでした。
5時半過ぎに少し余裕が出たので妻に電話連絡を入れました。
私.「ゴメン、仕事が長引いてしまった。時間まで行けそうもない」
咲子(元妻).「えっ、そうなの…それじゃ今晩ダメだね…」
私.「いや、なんとかなりそうだから今晩行こう。7時半まではお店に行けそうだからお店に先に行ってもらえるかな?
咲子.「いいよ。無理しないで…また機会かがあるから…今度にしよ」
私.「大丈夫、必ず行くから。待っていて」
咲子.「そうなの?でも…」
私.「大丈夫、必ず行くから」
咲子.「ウン分かった。先に行っているからね」
こんな電話のやり取りで切りました。
今思えば、妻の云う事を聞いていればと後悔するばかりです。

結局、会社を出れたのは9時過ぎでした。
上司から今回の件を説明求められ説明に思いのほか時間がかかってしまいました…
途中、妻の携帯にかけても繋がりません。メールも同様でした。
私は焦りを感じながらお店に向かいました。
店に到着したのは9時半ごろでした。妻を2時間以上待たせた事になります。
店のドアの前に立ち息を整えてからドアを開けお店に入りました。
店内は低めにジャズが流れており客の話声が交差していました。

お店の作りは玄関から短めの通路がありL字のカウンター席あり、その奥に広めのホールにテーブル席がありました。
店内に入り入り口付近に立ち妻の姿を捜しました、一通り見渡しました。妻の姿を見つけました…

妻はL字カウンターの短い方に座り見知らぬ男性と談笑していました…
その時でしたウェイトレスに声を掛けられました。
ウェ.「いらっしませ、お客さまお一人ですか?お待ち合わせですか?」
私.「えっ、待ち合わせです。カウンター席でいいかな?」
ウェ・「大丈夫です。こちらにどうぞ」
カウンター席の真ん中あたりに案内されましたが連れが来る事を告げ一番は時に座りました。

座るなり携帯から妻に電話をしましたが…しばらくし留守メッセ―ジ切りかわりました。
連れに男性は指で何かを指しているしぐさでしたが妻は気にすることなく”大丈夫”といった表情です。
妻はカクテル、男性はロックを飲んでいるようでした。男性は時々妻の手を握ったり手相を見る感じで触っていました。男性の一言に妻は大きく仰け反り男性の方を叩いていました。
男性は真剣な顔をし妻の方を引き寄せました。妻は少し抵抗する様子でしたが男性の胸に顔をしずめました。
しばらくし二人で席を立ちトイレに方に消えました。時間的には5分程度でしたが私には非常に長く感じました。
二人トイレから出てくると妻は男性に寄り添う感じでした。妻の様子は恥じらう少女のようでした。
男性は妻をエスコートしながらカウンターに戻りカードで支払いを済ませました。そして二人はお店を出て行きました。まるで恋人の様子でした。
二人が私の背後をを通り過ぎた時、反射的に顔を隠すようにそむけてしまいました。

我に返り会計を済まして二人を追い掛けました。
大通りりに出たところで二人を見つけましたがタクシーに乗り何処かにいってしまいました。

[Res: 76208] Re: 弱肉強食 タルン 投稿日:2012/03/24 (土) 18:00
これは待ちくたびれた奥さんが待ち合わせしたバーでナンパされてた状況ですか?
そこへ遅れて着いた負け男さんは、奥様の処へ行かずに様子を伺おうとカウンターの端に?
突然の展開ですが・・偶然奥さんの元カレがバーに居て・・若しくは待ちくたびれた奥さんが
現在進行中の不倫相手を呼んだ・・色々想像できます。
続きよろしく。

[Res: 76208] Re: 弱肉強食 むむ 投稿日:2012/03/24 (土) 18:32
奥さんが浮気したんですよね?
だったら慰謝料取れるし子供の親権だって旦那さんがとれる可能性が高いと思いますけど…
身ぐるみ剥いで捨てれば良かったのに…
まぁ、どうせ相手にゆくゆくは捨てられるか、また浮気するパターンだな

[Res: 76208] Re: 弱肉強食 はつ 投稿日:2012/03/25 (日) 01:07
誰の子供かそれが気になりますね。

[Res: 76208] 弱肉強食 負け男 投稿日:2012/03/25 (日) 23:52
>タルンさん
ハッキリ言ってナンパでした
>むむさん
その時点では浮気ですが本気になったようです…
>はつさん
その事は書かせていただきます。

続けます

元妻と男がタクシーで消えた後、必死で携帯にかけましたが一切繋がらない状態でした…
店で妻を見つけた時にどんな状況であれすぐに声をかけるべきでした。
妻との約束を反古にした事に負い目を感じたことと私には最近見せない表情が私に妻に声をかける事を躊躇させてしまった…

私は自宅のマンションに一人帰りました。
妻には10分おきぐらに携帯に電話をしメッセージを残しメールをしましたが無しの礫でした。
リビングのソファーに座り一人思いを巡らしていました。
”あの男は何?”そればかり考えていました。
とにかく妻の帰りを待ちました、カーテン越し空が白みかけたまでは憶えていましたがソファで寝入ってしまいました。
気がついたのは朝の9時過ぎでした。もしや私が寝ている間に妻が帰っているのではと思い寝室に行きましたは妻の存在はありませんでした。
気持ちが焦りました。
電車で帰ってくるかもと思い自宅マンションから駅まで行きました。最寄りの駅の改札で1時間ほど待ってみましたが徒労に終わりました…
仕方なくマンションに帰りました。帰る途中、昨夜から何も食べていない事を思い出しコンビニでおにぎりとカップ麺を買い求め家で食べましたが残してしまいました。
そんな事をしていると午後3時をまわった頃、玄関のドアが開く音がしました。
妻が帰ってきました…

私はすぐに玄関に行き妻を問い詰めるつめるつもりでした。妻の姿を見て口を開こうとすると妻のほうから話しかけてきました。
元妻.「遅くなってごめんなさい」
ひとこと言うと寝室に行こうとしました。
私は妻に…
私.「それだけか?」というと
元妻.「とにかくごめんなさい。疲れているから休ませてください」と告げ寝室に入って行きました。
正直、昨夜からのいきさつを知りたかったのですが妻からの告白が怖く何も聞けませんでした…

[Res: 76208] Re: 弱肉強食 タルン 投稿日:2012/03/26 (月) 00:52
更新有難う御座います。
何か鳩尾の辺りが重くなるような進行ですね・・
お仕事のトラブルで遅刻される連絡がつかなかった時点で既にナンパされてたんでしょうか?
ノンフィクションならお辛い回想だと思いますし、たら、ればの事を考えても詮無い事ですがデートの延期
をされたら良かったですね~
以後の奥さんとのやり取りを是非お願いします。

[Res: 76208] Re: 弱肉強食 遠藤豆 投稿日:2012/03/26 (月) 08:12
せっかく一緒になれた奥様と別れることになったのは残念です。でも何事にも“プラス思考”で…。
長い人生これからきっといい事もあるはず。まだまだこれからです。
私は二人目の今の妻で幸せになってます。

[Res: 76208] Re: 弱肉強食 たおる 投稿日:2012/03/26 (月) 08:18
負け男さんいつも楽しませてくれて、有難うございます
必ず、完結まで愚痴っちゃって下さいね期待してますよ

[Res: 76208] 弱肉強食 負け男 投稿日:2012/03/26 (月) 19:10
>タルンさん
ナンパの成り行きはあとで書きます。デートの延期ですか?今になればあとのまつりです。
>遠藤豆さん
そうでしょうか?私は運の無い男です。
>たおるさん
愚痴、聞いてくださいね

続けます。

妻が寝室から出てきたのは夕方でした。リビングに入り近づき財布から2千円を取り出し…
妻.「ごめんなさい、夕食これで外で食べてきてください」
私.「お前はどうするんだ?」
妻.「疲れていて…本当にごめんなさい。」

妻は浴室に行き風呂の準備をし再び寝室に戻ろうとした所へ私は言いました。
私.「無断で外泊してなんにも言う事はないのか?確かに連絡しないで遅れた俺も悪いが説明する義務はあるだろ。男とどこい行ったんだ」
強い口調で妻に言いました。
妻.「えっ、見てたの?なんでなんで止めてくれなかったの?いつから見ていたの?」
逆に問い詰められました。

[Res: 76208] 弱肉強食 負け男 投稿日:2012/03/26 (月) 20:18
妻から逆に問い詰められ私は黙るしかできませんでした。妻はそのまま寝室に戻って行きました。
この時点で何かあった事は察しがつきました。

1時間ほどして妻は寝室から出てきました。私の方へ近づくと…
妻.「本当にごめんなさい。疲れているもので…先にお風呂もらいます」
と告げると浴室に消えていきました。
40分くらいして出てきた妻は…
妻.「先に休みます…」
そういうと寝室に消えていきました。態度を強く出せば良かったのですが妻との外食をすっぽかした負い目で言えませんでした。

それから冷蔵庫にあるもので夕食を済ませ風呂に入りました。
脱衣所のゴミ箱をふと見るとティッシュに包まれた物が目に入りました。
妻が捨てたモノでしたが好奇心から包みを開けてみました。中身は薄い生理ナプキンのようなものでした。
中心部は粘液で濡れていました臭いは…精液臭でした。
まさかと思い妻の脱いだショーツを確認しました。クロスチェックが汚れてあとがありました。
妻がSEXで中出しされた事が証明されました。
私は混乱しました。”真実を知りたい”と思いましたが…でも、知りたくない思いもあり、この時は妻を問いだ出す事はできませんでした。

[Res: 76208] Re: 弱肉強食 球ちゃん 投稿日:2012/03/26 (月) 20:48
続き宜しくお願いします書き難いと思いますが、凄く興奮します

[Res: 76208] Re: 弱肉強食 タルン 投稿日:2012/03/26 (月) 21:34
更新有難う御座います。
恋人のように寄り添いタクシーに乗っていながら、何で止めてくれなかったの?も無いような気が・・
遅刻して店に入った時点で奥さんの処へ行かなかったのは、大遅刻の気後れと思いも寄らぬ男の存在
に戸惑ったからでしょうか・・
また続きお願いします。

[Res: 76208] Re: 弱肉強食 自来也 投稿日:2012/03/27 (火) 10:21
問い詰めに応えるなかったのはまずかったと思いますね。もう少し強く出た方が良かったと思います。離婚は確定していますか?

[Res: 76208] Re: 弱肉強食 ピル・ゲイツ 投稿日:2012/03/27 (火) 13:55
男としての魅力があれば奥さんは離れない。あなたにはそれが無かったのだから仕方ない。

[Res: 76208] 弱肉強食 負け男 投稿日:2012/03/29 (木) 16:59
>球ちゃんさん
私的な愚痴ですので興奮する内容ではありませんが…
>タルンさん
いつもコメありがとうございます。
>自来也さん
お初です。離婚は確定しています。
>ピル・ゲイツ
お初です。おっしゃるとおりですね。

続けます。

混沌した土曜が過ぎ翌日の日曜は普段通りの妻と日常でした。
ソファーから目を覚ますと妻が朝食の準備をしていました。
目が合うと妻が…
元妻.「おはようございます。ご飯、まだ時間がかかるからシャワーでも浴びてきて」
わたし.「あっ、そうするよ」
私は妻の促されるままシャワーを浴びました。シャワーを浴び終わると脱衣所には着替えが準備されていました。
妻と朝食を食べましたが特に会話も無く淡々と橋を進めました。
その日、1日は普段の日曜日でした。
夜になり私は妻を求めました。
正直、拒否されるのでなかと思いましたが…特に拒まず私を受け入れました。
妻の表情、一つ一つ見逃さないようにSEXをしました。
妻のパジャマのズボンをショーツごと引き下ろし秘部にしゃぶり付きました。
クリと尿道を交互に舐めまわしました。
妻は声を押し殺しながら喘ぎ声を出します。
パジャマの上着を自ら脱ぐように言うと躊躇せず脱ぎ捨てるようにしました。
そこには張りのある妻のDカップの乳房が現れました。
子供を産んでいまないためか未だに張りがあり乳首は上向きでした。
私は夢中で交互に乳首に吸いつきました。
妻は我慢しきれず声を出します。すかさず私は勃起したジュニアを妻の秘部にあてがい一気に突きあげました。
妻は普段どうりの反応でしたが…何か芝居がかっているような…そんな事を思うとジュニアは萎んでしまいました。
私.「ごめん…」
元妻.「気にしないで…」
興奮していてもやはりどこかで気になっていたのでしょうか?その晩は終わってしまいました。
妻は口では気にしない様子を見せましたが”比較している“そんな態度が感じられました。

翌日の月曜日の朝、私は普段通り会社へ行き妻はパートの出かけました。

[Res: 76208] Re: 弱肉強食 タルン 投稿日:2012/03/29 (木) 17:42
えぇ~っ!
バーでmそれから何が有ったのかを確認しないままですか~?
奥さんからも何も話は無かった?

[Res: 76208] 弱肉強食 負け男 投稿日:2012/03/29 (木) 21:05
>タルン さん
その辺の話はこれからで…
続けます。

正直、妻の身に何があったかを知りたかったのですが…仮にあったとしても”一夜の誤り”と思いたかった。そう信じたかったのは事実です。

いつものように1週間が過ぎようとしていました。金曜日の昼間に妻からメールがありました。
≫あなた、お仕事ご苦労さまです。急で申し訳ありませんが大学の友達と食事をする事になりました。夕飯ですが外でお願いします。咲子≫
たまに妻の友人と会食をする事があったので特に気にせず了解したと返信しました。

その夜、帰宅したのは夜の11時過ぎでした。食事だけと思っていたので妻は帰宅しているものだと思っていましたが不在でした。
先週の事もあるので不安なり妻に電話をしました。”もし、でなかったら”と思いました。
妻は3コールで電話に出ました。
元妻.「あなたごめんなさい。今、帰りにタクシーです。10分ぐらいで到着します」
わたし.「そうか、わかった」
といい電話を切りました。
妻は約束した時間で帰ってきましたが…ベランダで外の様子を覗っていましたがタクシーは自宅マンションの前には泊まりませんでした。
妻にその事を問いだ出すと裏通りから来たと答えましたが、少し動揺している様子でした。

しばらくは何もなかったのですが、妻の夜の外出が増えたようでした。
無断外泊の件もあるし行動に自重しても良いのではないかと思いましたがやはり私は負い目を感じ言いだせない自分がいました。
しかし、ある日勇気を出して言いました…
妻の言い訳はこうでした…
『夜、孤独感がさみしい。友人は離婚し今、落ち込んでいる。お互いに孤独感を癒している。夜、家を空けたことは謝る。なるべく夜の外出は控える。信じてもらえないのなら友人に直接に聞いてほしい』
開き直りや謝罪の感じの答えでした…

[Res: 76208] Re: 弱肉強食 タルン 投稿日:2012/03/29 (木) 22:47
負け男さん
更新有難う御座います。
その時点ではお子さんは居られなかったのですよね・・
離婚した友人=バーの男じゃないでしょう?

[Res: 76208] Re: 弱肉強食 自来也 投稿日:2012/03/30 (金) 16:19
こんにちは!
なぜかお互いハッキリしない様に感じます。
主さんが負い目を感じる必要はないように思えますね。

離婚が確定している訳ですから、しっかり話し合いも出来ているでしょうが、
もう少し早い段階で詰めた話しを奥さんとした方が良かったかもしれませんね。

[Res: 76208] Re: 弱肉強食 タカサン 投稿日:2012/03/31 (土) 20:08
続き宜しくお願いします

[Res: 76208] 弱肉強食 負け男 投稿日:2012/04/01 (日) 22:46
>ALL
しょせんへたれ男の愚痴話です…

続けます。

妻へ夜の外出を咎めてからは不自然に妻は外出を控えるようになりました。
ただ、なんとなく私に知る妻とは違う感じになって行きました。
派手ではないのですが化粧の雰囲気が違ってきました。
何気なく妻に化粧の件を言ってみると…
元妻.「友達の付き合いで基礎化粧品を変えたの。あなたが嫌ならやめます。」
こんな答えが返ってきました…やけに従順過ぎる感じで違和感を感じました。
違和感を感じたと言えばSEXもです。
私が求めればそれに応えるのですが…妙に妻のテクが上手くなっている感じで私に試している?そんな感じがしました。

それから半年くらい過ぎたある日、妻に急用がありパート先に電話をしました。妻は私に黙って仕事を辞めていました…
その夜は少し修羅場になりました…

私は会社を早退し妻より早く家に戻り妻の帰りを待ちました。
妻は夜6時ころ買い物袋を提げ帰ってきました。
普段より早く帰宅した私に妻は驚き…
元妻.「あなた早いお帰りなんですね。何かあったの?」
私.「今日。お前のパート先に電話したんだけど…」
妻は私の視線を避ける様に…
元妻.「ごめんなさい。黙って仕事変えていました。」
私.「どうして?なんで?はっきり言ってよ」
私は興奮気味で妻を責めました…
妻の言い分は…
元妻.「もう少し条件の良い仕事をしたかった。たまたまネットの求人を見たら自分のスキルが試せる仕事があった。翻訳の仕事を昔からしたかった。面接に行き自分の能力でもできそうだった。あなたには落ちついてから話そうと思った。」

とにかくこちらの言い分には口答えせず答えていました。
妻の会社は個人の貿易コンサルタント会社でした。そこの取り引きにかかわる関係の翻訳の仕事でした。私はネットで調べましたが個人といってもそこそこの規模の会社でしたが…それが私の人生の分かれ道になるとは思ってもみませんでした。

それから半月してから妻から重大な告白を受けました…

[Res: 76208] Re: 弱肉強食 タルン 投稿日:2012/04/02 (月) 12:21
はぅ!またもた続きが・・気になって気になって・・
バーの男の会社がその貿易会社?(ベタな推理ですがね~)

[Res: 76208] 弱肉強食 負け男 投稿日:2012/04/03 (火) 19:08
>タルンさん
べたな推理ですか…最後の書き込みになりますが。

とある金曜日の朝でした。妻から出勤前に…
元妻.「明日だけど…会社、お休みですか?」
私.「う~ん、休めると思うけど…」
この段階では休日に何処かへ外出のお誘いだと思いましたが…
元妻.「午後からお話したい事があって…時間を取っていただけますか?」
わたし.「午後から?いいけど…何かあるの?」
元妻.「大事な話があって…お願いします」

時間も時間だったので特に追求することなく会社へ出かけました。
通勤途中のバスや電車で色々考えましたが妻から直接聞かなければ分からないし…とにかく明日の午後を待つしかありませんでした。

翌日の土曜日、私たちは普段通りに朝食を済ましました。
妻は普段通り溜まった家事をしています。
10時ころに妻は「ちょっと出かけてくる」と言って1時間くらい家を開けました。
そんな中、時間が流れ昼食を済ませしばらくして…
元妻.「お話していいかしら?」
私.「いいけど…」
妻はキッチンからコーヒーをリビングに運んできました。

[Res: 76208] Re: 弱肉強食 タルン 投稿日:2012/04/03 (火) 20:15
いよいよ奥様からの告白が始めるのですね・・
拝読していた胸が苦しくなってきてますが、この時点まであの朝帰りの追及を
何故されなかったのは知るのが怖かったからだけでしょうか?

[Res: 76208] 弱肉強食 負け男 投稿日:2012/04/03 (火) 20:49
妻がコーヒーをリビングのテーブルに置くと斜め前のオファーに腰掛けました。一息ついてから…
元妻.「話しってね…怒られて当然のことんなんです。実はお付き合いしている男性がいるんです。
ふまじめな話でごめんなさい。」
私は妻の突然の告白に心臓がバクバクしアドレナリンが噴き出す感覚にとらわれました…
私.「お前…何を言っているか分かっているのか?」
平静を装い妻に言いました。
元妻.「それは重々分かっています。だからあなたに話しているのてん」
私.「俺が嫌いになったか?間男のほうが好きなのか?」
元妻.「あなたへの愛情は変わりません。ただ、彼氏の事も好きなんです…」
私.「なにを言っているか分からないが…当然。お前は俺の妻だ。不倫って言う事だよな。お前のしている事はてん」
元妻.「ハイ、わかっています。世間的には許されない事と…でも今言わないと貴方に申し訳なくて…」
私.「今って?」
元妻はスカートのポケットから体温計のようなものを取り出し私の目の前に置きました…よく覗き込むと、それは妊娠検査薬でした。小窓に紫の線が2本、浮き出ていました。私は息をのんでしまいました。同時に軽い眩暈を感じました。
元妻.「私、妊娠しているの…」
私.「俺の子?」
元妻.「ううん…彼の子…」
私.「バカじゃないの」
元妻.「確かにバカです…でも…」
妻は言葉に詰まりましたがそれ以上、私にとって敗北感に言葉に詰まりました。
私.「お男も知っているのか?」
元妻.「ハイ、知っています…」
私.「どどんな男なんだ!」
平静さを保っているつまりでしたが…声が段々と大きくなる私がいました」
元妻.「バーで私といた男の人憶えている?彼なの…そして再就職先の社長なの…貴方に悪いと思いつつ、あれから切れていなかったの…」
私.「どういう事か説明してもらえる?俺にはそれを聞く権利はあると思うが…」
元妻.「…そうだよね。私が話さないと何も始まらないものね。あの夜、約束していたのに貴方は連絡をよこさなかったよね…まだ仕事かなって思ったわ。でも淋しかった。カウンターで待っていたわ。その時なの彼が私に声を掛けてきたのは…どうせ女一人でいる処をナンパ目的かなと思ったけど…貴方にとって私はどうでもいい存在なのかなと一人で思っちゃって…男の人から声を掛けられて悪気はしなかった。いつ来るかわからなかったし…」
私.「それで男の寝たの?最低だな!」
元妻.「最低の事だよね…自暴自棄になっていたせいもあるし彼の誘われるまま身をまかせちゃったの…ホテルに行ったわ…正直、貴方とのSEXとは違っていた。酔ってはいたけど意識ははっきりとしていた。どうせ遊びだしと思ったけど全身で彼を受け止めたの。翌朝気づいたら彼は私を抱きしめながら寝ていたの。でも、凄く紳士的で…帰りの際、彼は携帯のナンバーとアドレスを教えていったの。」
私.「…」
元妻.「それから、あの夜の事は”悪い夜の夢”と思ったけど。思い出すたびに身体が疼くのを感じたの…それで私から連絡を取って…それから付き合いを始めたの。彼には身体だけではなく心もひかれていったの…本当にごめんなさい」

私はあまりの事に言葉を返す事はできませんでした。

[Res: 76208] Re: 弱肉強食 はしもと 投稿日:2012/04/03 (火) 21:28
元奥さん、カスですな。
離婚は正解。

[Res: 76208] Re: 弱肉強食 タルン 投稿日:2012/04/03 (火) 21:36
ひぃ~!
筆者さんは冒頭に顛末を書かれてますので、以後は・・・なのでしょう。
もし、奥さんが妊娠されなかったらどうだったのだろう・・と思ってしまいました。
お辛いところですが、顛末まで宜しくお願いします。

[Res: 76208] Re: 弱肉強食 夏生 投稿日:2012/04/04 (水) 10:18
負け男さん、
今すぐ、奥さんのお腹を蹴り流産させること。会社の社長とやら男は話し合いを持つ振りをし、自宅に来てもらいコーヒーに毒薬を入れ、飲まない可能性があるから目潰しスプレーを用意し後は殴るなり何なりと…。頭から熱湯を被せる。くらいの事をしなければ気が収まらない。後創作小説待ってます。

[Res: 76208] Re: 弱肉強食 遠藤豆 投稿日:2012/04/04 (水) 23:33
よかったんだよきっと別れて。負けないで、負けなければ運なんて転がり込んでくるから!

[Res: 76208] Re: 弱肉強食 自来也 投稿日:2012/04/05 (木) 02:55
卑劣な手を使う女ですね。間男の社長からの指示でしょうけど。
妊娠した事が分かるまで、パート先の変更を含め何も話させなかった訳ですからね。
間男とバカ女の両親を呼んできっちり話しを付けたんだと思いますが、私なら許せませんね。
しかし終わってしまった事は仕方ありません。
慰謝料も相場の倍は貰えたと思いますから、新たな人生を満喫して下さい。
でもこの計画的なやり方に腹が立ちますね。

[Res: 76208] Re: 弱肉強食 斉藤 投稿日:2012/04/05 (木) 22:17
なぜ子供を産ませて、しかも1歳になるまで一緒に暮らしたのですか?
理解できません。

[Res: 76208] Re: 弱肉強食 くろ 投稿日:2012/04/06 (金) 12:10
こんにちは
僕もここまで読んで、何故1歳まで?と考えてます。
続きが気になりますね。

でも、考え方を変えたら妊娠して良かったんだと思いますよ。
浮気をするような人は、男も女もバレなければ何をしてもいいと思ってますからね。
前向きに考えれば経験した分だけ学習が出来ますからね。次で活かしましょう‼
ちなみに、今、敗北感を感じているのはセックスの事ですか?
もし、そうならば努力と学習しかないですよ。
女性は快楽に幸せ感を望みます。
これは、大きさなどではありません。
上手なキスです。
キスが上手だと、どんな時でもお互いの距離は縮まります。機会があったら試してくださいね。
鮒に始まり鮒に終わるって感じかな?
僕は釣りしないですけど…(笑)

かなり気になるので出来れば最後までお願いします。

[Res: 76208] Re: 弱肉強食 タルン 投稿日:2012/04/07 (土) 18:44
負け男さん
以後は奥様と相手の男との話し合いだったかも知れませんが、更新ありますか?

[Res: 76208] Re: 弱肉強食 チャイ 投稿日:2012/04/08 (日) 13:52
ここは潔く身を引けばいいじゃないですか、勿論、社長からは慰謝料3百万円くらいが相場なのかな、を頂いて、金持ちそうだし。男としてもあちらが上手、あまりにも情けないので・・

[Res: 76208] Re: 弱肉強食 けんいち 投稿日:2012/04/14 (土) 12:09
更新が無いか毎日何回も見てます。

大変でしょうけど、続けて下さい。

[Res: 76208] Re: 弱肉強食 相葉 投稿日:2012/05/01 (火) 04:55
辛い心情を告白し少しでも楽になったら…とおもいます。更新を待ってます

[Res: 76208] Re: 弱肉強食 たおる 投稿日:2012/05/13 (日) 06:59
お早うございます
たくさんのレス数でビックリです『負け男さん』まだまだ完結してませんよね完結するまで、更新を待ってます

家の妻と浮気していた男性に

[76512] 家の妻と浮気していた男性に とし 投稿日:2012/04/02 (月) 12:11
今から7年ほど前に当時の妻33才が弁当の配達で働いていた時職場の男性と身体の関係が合ったのを知りました当時妻はよく会社の飲み会だと言って夜中か朝帰りしてました当時妻と関係合った男性か妻を知っている方その時の妻の様子お聞かせ下さい寝とられ願望アリです凄く聞いてみたいのでよろしくお願いします

[Res: 76512] Re: 家の妻と浮気していた男性に 英 投稿日:2012/04/02 (月) 12:42
なんでわかったの 奥さんの浮気

[Res: 76512] Re: 家の妻と浮気していた男性に とし 投稿日:2012/04/02 (月) 12:48
妻を問い詰め聞き出しましたがどんなことされてたか妻からは話しないので今はもうしないと言うので許しましたが


[Res: 76512] Re: 家の妻と浮気していた男性に 英 投稿日:2012/04/02 (月) 13:08
それをネタに 寝取られ願望 お願いしたら いかがですか

してる所みせろとかね

まあ 相手は俺が選ぶからと

びっくりするくらい太いチンポ探してみたら

[Res: 76512] Re: 家の妻と浮気していた男性に とし 投稿日:2012/04/03 (火) 12:21
英さん妻に太くて長いのブチ込ませたいですね外人さん位のそんなデカイ方居るかな

[Res: 76512] Re: 家の妻と浮気していた男性に 英 投稿日:2012/04/03 (火) 16:53
いますよ 普通に太いチンポ

奥さんは緩いほうかな?
家も太いの遣らせましたが最初は痛がりました(笑)

[Res: 76512] Re: 家の妻と浮気していた男性に もりお 投稿日:2012/05/15 (火) 22:21
専業、兼業問わず不倫に走る主婦。
旦那子供が家を出れば、夕飯までは不倫タイム。
自宅で、ホテルでソープ嬢より、素人の奥さんとするなが楽しい。

鯉好きの高梨さん

[76417] 鯉好きの高梨さん 矢口 投稿日:2012/03/31 (土) 02:42
初めて投稿させていただきます、地方都市に住む、矢口といいます。宜しくお願いします。
妻、由里も44才になってしまいました。子供も大学で東京に住み、2人きりの気楽な毎日を過ごして
おります。
 私は詳しい事は忘れましたが、かなり前から寝取られというか、「寝取らせ」の妄想にとりつかれています。当然ながらこのサイトの皆さんの体験談に妻を置き換えて、ずいぶん抜かせてもらってきました。
 しかし現実はというと、何一つ実行に移せず、妻はとにかくお母さんオーラが強すぎて、実際
近所の若夫婦の都合で子供を喜んで預かってしまう様な雰囲気で、妄想も萎えてしまいます。

 そんな妻が去年の暮れに大掃除をした頃から膝が痛いと言い出して、医者通いで良くはなりましたが、その医者から少し運動した方がいいと言われ、プール通いをしようかなと言い出しました。
 すかさず私の頭に過ぎったのが、体験談のプールのコーチとの不倫!でした。

私はそんな悪意を知られない様に賛成し、勧めました。

 「今日水着買ってこようかなー」妻が言い出したときはビリッ!と頭によ電気が走るほど妄想は
進んでいました。
その日の夜、夕食の後かたずけをしている妻に「水着買ってきたー?」と聞くと、「あっ、買って来たよー」(ヨッシャ!)「後で見せて」
後かたずけを終えると、妻は水着を取りに行きました。ようやく戻ってくると、「どう?可愛いでしょ?」
 妻は水着に着替えていました。「???それ水着?」「え~、似合わない?」
似合う似合わないの問題ではなく、あと10年若かったらと思っていた私に追い討ちをかけるように
太ももがすっかり隠れてしまっています。(股の切れ具合を期待してんじゃろが~!)

「まあ、いいんじゃない?」ほとんど風前のともし火!
それでも、何気に施設の様子を聞いていた私は
初日、営業の仕事を調整して妻が行っている時間に
覗きに行きました。
 2階が受付になっていて、ガラス張りの所からプールがほとんど見渡せました。左側は数名が泳いでいて、半分は女性コーチを見ながら水中体操みたいのをしていました。右側半分は流れるプールのように楕円形の中を何人か歩いていました。女性コーチに何かもっと大股で歩く様にとか足を高く上げて歩く歩き方とか、指導されていました。さらに屋外に体を温めるためか露天風呂がありました。見渡せば午前中という事もあってか、ほとんど初老の方達で、私の妄想はガタガタと崩れていきました。おそらく20才は年上と思われる女性の方達の方が、かなり大胆で派手な水着が見られるのに・・・

 私は意気消沈して去りました。その夜、帰宅すると妻は「塩素かな~、喉が痛くって気持ち悪い」と気だるそうにしていました。「あー、あんまり無理して行く事ないよ」「え~!あなたが
あんなに勧めるから行くことにしたのにー

 3日頑張ったところで疲労で?ダウン。もうこれまでかと思いましたが、ちょっとしてまた通い始めました。「無理する事ないんじゃない?」「う~ん、一緒に頑張りましょうねって言ってくれる人達がいるしねー、私ハイッていってるし」こういう真面目な性格が悪い!

「コーチは仕事だから言ってるだけさ」「違うよー、一緒に歩いている人達!」「ああ、おばちゃん達か、」「うん、おじさんたちもね、あのねー、私けっこうモテるんだよ?」「ギャッ!何それ?」「おじさんたち、いろいろ親切に教えてくれたりするし、私、あまり泳げないでしょ?だから泳ぎ教えてやるから向こうに行こうって誘われたんだよ?どう?ヤキモチやく?」「おじさん達に~?だってまさかの展開ないだろーしな~」「そうかな~、だって最後にみんな体を温めていく露天風呂、何か水着でも恥ずかしいから入らないで帰るけど、やたら誘われるんだよ~?どう?」


「あのねー、あそこに来ている男の人達って、体力とか筋肉の付きかたとか、けっこうこだわっているのね、びっくりしちゃった」
私はあきらきっていた欲望が、ドクドクと湧いてくるのがわかりました。
「おまえー、そんなエッチだとは思わなかったよー!」
妻は立ち上がって食卓の皿を取ると、いきなり私の耳元にささやきました。
「わたし、エッチだよ」



 
 

[Res: 76417] Re: 鯉好きの高梨さん りゅう 投稿日:2012/03/31 (土) 08:16
私エッチだよ

いいですね~
続きをよろしく!

[Res: 76417] Re: 鯉好きの高梨さん づかいし 投稿日:2012/03/31 (土) 13:41
ナイスな展開ですね。プールに来ているおじさんたちから見れば、44才の奥様はじゅうぶん「若い子」になるわけで、水着姿の奥様をエロい目で見て、楽しみにしてプールに通っているのでしょうね。がんばれ、おじさんたち。
今後の展開に期待します。

[Res: 76417] Re: 鯉好きの高梨さん びーあ 投稿日:2012/04/02 (月) 23:00
とても期待(大)です。今、いろんな意味で進行中なのでしょうね。続き待ってます。

[Res: 76417] Re: 鯉好きの高梨さん 矢口 投稿日:2012/04/06 (金) 03:51
レスありがとうございます。
このミニパソコン、突然切断されてしまいます。細切れに入れてみます。読みにくいでしょうが
勘弁してください。


エッチ?・・・由里(仮名)がエッチ???
わたし、えっちだよなんて、20年の夫婦生活で聞けるはずのない言葉のはずでした。
親にも親戚にも、いい嫁もらったね~が全てを物語っていて、唯一?の物足りなさが、女のフェロモン!の筈???

ご老人に喜ばれるのは今に始まった事ではなく、百も承知!
だが、男の人達って、体力や筋肉の・・・は、いかにも男を感じている言い方をしていて、
にわかに受け入れがたく、翌日、出社してまもなく、何かモヤモヤと得体の知れない不安というか
興奮を覚え、無理やりプールに向かってしまいました。

[Res: 76417] Re: 鯉好きの高梨さん 矢口 投稿日:2012/04/06 (金) 04:07
今までの夫婦生活で、人並みの事はやってきました。
アナル、器具、一度だけ深夜に公園でヌード撮影、しかし、わたしが無理やりつき合わせている
気がして、エッチになっていかない?妻に、勝手にあきらめていました。何度かスワッピング雑誌を枕元で一緒に読んだこともありましたが、何も進展はありませんでした。

そんな事を思い出しながら、プールに着いてしまいましたが、妻が来るはずの時間(10時)には少し早すぎて、何より妻に知られたくはありません。妻が来るはずの道の反対方向に行き、Uターンして妻の車を待ちました。30分程時間がありましたが、減らしていたタバコを飢えたように吸っていました。

[Res: 76417] Re: 鯉好きの高梨さん 矢口 投稿日:2012/04/06 (金) 04:32
10分程前に、信号を左折して妻の車が向かってきました。頭の中はエロイ血でいっぱいになりました。相変わらず俺って馬鹿だなと思いつつ、10時丁度に車を走らせました。

おそるおそる駐車場に入っていきました。奥の方に妻の車がありました。
私は正面入り口に1台分のスペースを見つけて止まりました。
車を降り、興奮しきったまま階段をのぼり入っていきました。

この前とは違い、ベテランらしき女性が受付から声をかけてきました。
「ご入会ですか?」と聞かれ、少々焦りました。
「いや、送り迎えの者で・・」
「あー、ごめんなさい、ごくろうさまですー」
悪意の私は冷や汗をかいて奥の自販機へ・・
紙パックのコーヒーを買うとストローでチューチュー吸いながら、徐々に全面ガラスに近ずきました。

[Res: 76417] Re: 鯉好きの高梨さん 矢口 投稿日:2012/04/06 (金) 05:42
妻に発見されないよう、向こうのカーブになっている所がギリギリ見えるところで止まりました。
この前と違い、けっこう歩く人たちがいました。
でもやはり現場を目にすると、真面目な場所に見えて、少し萎えそうになりました。

「おはよー!」と少々大きなオバさんの声がしました。手前の方で見えません。が、なんとなく
妻が入ってきたような気がして、注意深く妻の姿を探しながらガラスに近ずいて視野を広げていきました。プール内は最後まで妻を発見できず、一番手前の角のステップを降りようとしているのが、やはり声をかけられた妻でした。何やら話しかけられながらその方と一緒に歩き始めました。
横に2人がギリギリの幅でした。

こう見ると太ももも腕も上腕まで隠れているのは妻の水着だけでした。でもお尻を覆っているミニスカートみたいのが妙に可愛らしくて、少し若いせいか、この集団では少し目立つような気もしました。

[Res: 76417] Re: 鯉好きの高梨さん 矢口 投稿日:2012/04/06 (金) 06:14
左のプールで体操を教えている女性コーチの声以外は、何を話しているのかは聞こえませんが、
そのオバちゃんが反対側を歩いていたオジさんに大きな声をかけました。
「○○さーん!由里ちゃんきたよー!」「おー、待ってたぞー!今行くからなー!」あちこちの
人が笑っています。「俺も待ってたぞー!俺は待ってるから、追いかけないからなー!」
さらに大きな笑いが起こりました。

追いかけてきた男と待っていた男がちょうど由里と出会うのが一緒になって、何やら2人がじゃんけんをはじめました。みんな笑いながら見ていました。
何のことかと思ったら、勝ったほうが妻の横で一緒に歩き始めました。
負けた人はすぐ後ろを歩き始めました。
「触っちゃダメだぞー!ほら、もっと端に寄れよ!」
「お前こそ由里ちゃんのお尻ばかり見てるんだろう!」
みんなに大うけで一気ににぎやかになってしまいました。

[Res: 76417] Re: 鯉好きの高梨さん 矢口 投稿日:2012/04/06 (金) 06:47
妻の顔が赤くなっていました。妻のほうが端に寄って歩き始めましたが、手前のカーブの辺りからは自然に寄ってきて、動かす腕がけっこう触れあっていました。
それよりも、後ろを歩く男が、手前のカーブ辺りから、けっこう妻の尻の動きをガン見するように
なってきて、真剣そうな表情に、私は初めて妻が視姦される変な興奮を味わいました。

1周したところで2人が交代しました。「さあ、一緒に散歩しようねー」とか言って、最初ふざけて手を握られたりしていました。それも又ドキッとしましたが、後ろにまわった男の顔が、向こうのカーブを回るころには少し距離を置きながら、やはりチラチラと妻の尻を見ていました。

それが終えた所で、もう一人、飛び入りで別の男が妻と歩き出しましたが、初日に教えていた
女性コーチが来て、「ほらー、又ふざけちゃってー、縦に並んでくださいねー、矢口さん、ゴメンねー」とりあえずは余興は終わりかと思いましたが、3人が子供みたいに争うように妻の後ろに
付こうとしていました。

終わる頃までつい居てしまい、妻が上がるとき、全く別の男が妻のすぐ後ろにいて、妻の股間を
見ていました。

以外に、予想以上の興奮を感じて、わたしが先に出なくてはと出口に向かったとき、何やら
ビックリするような大きな声がして、立ち止まってしまいました。

[Res: 76417] Re: 鯉好きの高梨さん づかいし 投稿日:2012/04/06 (金) 19:43
じいさんたち、気持ちが若返って、ずいぶんと調子こいてますね。

うらやましい展開、ボチボチで結構ですが、続き待ってますね。

[Res: 76417] Re: 鯉好きの高梨さん 矢口 投稿日:2012/04/07 (土) 02:59
その日の夕食、妻がいきなり「もう止めようかな~」と言い出しました。
初めての興奮を体験していきなりの言葉に、あるいは、今日覗きに行ったのを見られたかとも
思いました。
「何でさ、モテモテにもう飽きちゃったのか?・・一緒に頑張ろうって言われているんだろ?・・
何か嫌な事でもあったの?」無関心そうに聞くと、
「う~ん、まあ少しね、いくらおじいちゃん達とは言ってもね、ちょっとふざけ過ぎの感じなんだけどー・・」
「何か他にあったの?・・そんなオフザケはそんなに続かなんじゃないの?」ほとんど見届けたはずの私はちょっと何が言いたいのかわかりませんでした。」

結局、妻はついに理由を言わずに終わりました。

[Res: 76417] Re: 鯉好きの高梨さん 矢口 投稿日:2012/04/07 (土) 03:21
翌日、何かしらけてしまった私は、まあ、いいズリネタが一つ増えて良かった位に思う事にしようと思いつつ、たまたま営業でプールの近くを通ったとき、もう妻が来ていても終わる頃でしたが、
ノロノロと通過しながら駐車場の妻の車を探してみました。

夕べ何か理由は分からなかったのですが、あの様子では来ていないんじゃないかと思っていたのですが、意外にも妻の車を奥の端に発見!しました。萎えかけていた気持ちが何故か高揚してきてしまい、どうせもう終わる頃だからと、進入してしまいました。

車を駐車させると、急ぎ中に走っていきました。
受付を通過すると、興味が激減していた私は、妻に発見されても心配で来たと言えばいいか位の
いい加減な気持ちで、いつになく大胆にガラス面に近ずき、見渡してしまいました。
昨日、ふざけていた70前後のおじいちゃん達は全然ふざけた様子もなく真面目に一人で歩いていました。オフザケの時間が過ぎて、最後に真面目にやっているんだと思いました。

[Res: 76417] Re: 鯉好きの高梨さん TX 投稿日:2012/04/08 (日) 22:10
何だか進展がありそうですね。

期待して待っていますからね。

[Res: 76417] Re: 鯉好きの高梨さん づかいし 投稿日:2012/04/11 (水) 19:43
鯉好きの高梨さん、そろそろ登場ですか?

[Res: 76417] Re: 鯉好きの高梨さん 矢口 投稿日:2012/04/14 (土) 08:27
妻は、私の目線のすぐ下のカーブを歩いていました。
すぐには気付きませんでした。
妻の手前、つまり妻の右隣を、大きな男が歩いていました。骨格がガッシリとしていて、まわりの
老人の方々があまり大きい人がいないので余計に大きく見えるのかとも思いましたが、175センチの私が横に立っているのを想像すると、やはりかなり大きく見えます。男はまわりを見渡したり
妻に話しかけたりしながら、妻に合わせながらゆっくりと歩いています。

2人の様子が、何かお似合いの中年のカップルを見ているようで、正直嫉妬しました。男が話しかけると、少し恥ずかしそうにしながら微笑んだり、笑ったり、下を見ながら歩く姿も、あのふざけて
歩いていたご老人の時とは、明らかに違います。
女としての妻を感じます。妻が、あの男を「オトコ」としてかなり意識している様に見えました。

間もなく、水中エアロビの人たちが終えて真下をガヤガヤと通り過ぎて右のガラス戸を開けて
露天の方に入っていきました。
この前はわかりませんでしたが、幅が1、5メートル位の奥に長いジャグジーでした。
皆ドヤドヤと横並びに入っていました。
間もなく、大きな男が上がりました。

すると妻も、続いて上がりました。何も一緒に上がらなくても・・何か胸が息苦しくなりました。
男は屋外のジャグジーのドアを開けました。妻は男におじぎをしてシャワーの方に行くようでした。

展開を期待しているはずの私は、情けなくも、ホッとしてしまいました。
ところが、男は、盛んに妻をジャグジーに誘い始めました。
何やら言われていますが、妻は行かない風でしたが、最後は強引に妻の腕をつかんで引っ張ろうと
しています。最後は妻も笑って引っ張られていきました。

一番手前の2人の女性と向こうの男の間のすき間に男はジャボンと入ってこちら向きに座り、
妻に、そのすき間に入るように指図していました。
向こうの男の人がすき間をさらに開けて、一人分が開きました。
狭いところに向き合って座り込む姿に少し勃起気味!

男は2人の老女に盛んに何か話しかけていました。かなり盛り上がっているみたいでしたが、
そのうち上がっていき、横の男も上がって行き、男は妻にいろいろ話しているようでした。
妻はもっぱら聞き役みたいでしたが、最後の頃は妻もけっこう話しているようでした。

どちらかが膝を伸ばせば触れてしまう距離に興味深々でしたが、間もなく上がる事になり
私は車に戻りました。

どんどん車が出て行き、妻と昼食をとろうかとも思い、それでも妻の車の並びの陰になるところに
移動しました。

10分もして早くも男が出てきました。妻の斜め向かい辺りの車に乗り込みました。
男はボトルの水を飲みながらも、車を出しませんでした。

さらに10分ほどして妻が出てくると、男が車から降りてきました。

[Res: 76417] Re: 鯉好きの高梨さん パパ 投稿日:2012/04/14 (土) 14:57
矢口さん、
なかなか良い展開になっちゃってますね。


昔、私も妻が、水泳教室で、寝取られるところでした。
続けをお願いします。

[Res: 76417] Re: 鯉好きの高梨さん 矢口 投稿日:2012/04/15 (日) 09:58
もっとも、妻が出てきて階段を降りはじめたのは背後で見えませんでしたが、男がいかにも誰かを
待っている様子は、妻を待っているんだろうと、流れでわかりました。

妻が階段を降り終える頃に男は車から出てきました。
「オーイ、お帰りー!」とふざけるようにデカイ声を上げていました。
「あービックリした~!・・まだ帰らなかったんですかー」階段を降り終えた所で、立ち止まった
妻がチラッと見えました。

男が「いや随分冷たい言い方だな~!あの話さー、これから行って見るかい?」それにしても男の声はよく響きます。
「あ~・・・どうしよー・・・」妻が迷っています。それにしても!どういう流れか、どこに行く
にせよ、妻が、かなりの年の差はあるとはいえ、私よりも明らかに生殖能力の旺盛そうな男と、
2人きりで話している事自体が、信じられない事でした。

幾らも経たないうちに、男は妻に自分の車に乗るように誘っているみたいでした。
妻は笑いながら自分の車を開錠して、乗ろうとしました。
???一瞬どうなったのか分かりませんでしたが、男が自分の車に乗る時に、「ゆっくり行くから、な!」

男の車が手を上げながら出て行きました。そしてすぐに止まりました。
すぐに妻の車が出て行きました。男の車に近ずくと、プッ!と警笛を鳴らしました。
男の車も警笛で返事して、左折していきました。
妻の車が、家とは反対の方向、男と同じ左折の指示器が点滅し始めました。

私の胸のモヤモヤが一気に膨れ上がりました。

[Res: 76417] Re: 鯉好きの高梨さん 矢口 投稿日:2012/04/15 (日) 12:25
妻の車は左折しました。男の車の後をついて行ってしまいました。
臆病な私の胸の鼓動が異常に速くなりました。
妻の仕草は長年知った妻に変わりません。たまたま、強引な男に出会ってしまっただけだと、自分に言い聞かせながら、後を追いました。

営業の車であった事と、運転の下手な妻はほとんどルームミラーを見ない事で追いかけやすいかと思いましたが、デカイ男が意外にも相当妻に気を使ってゆっくり走るので、危うく追い越さなければならないような事もありましたが、何とか新興住宅街まで付いて行けました。

男の車がある住宅に入っていきました。
すぐに戻って来て、妻の車も入れるように言っているようでした。

[Res: 76417] Re: 鯉好きの高梨さん 矢口 投稿日:2012/04/15 (日) 21:01
少し胸の鼓動を落ち着かせ、私はゆっくりと車を前進させました。
家の前を通り過ぎるとき、妻は車を降りて男に導かれるように庭のほうに歩いていきました。
私は車をUターンさせて家の前を通り過ぎましたが、チラッと2人が見えるだけでした。
私は何も分からない状況に焦りと嫉妬と性的興奮でついに車を止め、歩いて家に近ずいてしまいました。

見つかりやしないかと不安もありましたが、近ずくにつれてどうでも良くなっていきました。
生垣から、チラチラと中が見え隠れしていました。
突然、「すご~い!」という聞きなれた妻の声が聞こえました。
男が立っている事は確認できたのですが、妻の姿は見えませんでした。これは高かったんだとか、
これが一番気に入っているんだとかの男の声に、テンポ良く妻の受け答えの声が聞こえました。
下の石塀の部分にしゃがみ込んでいる妻が隠れてしまっている事がわかりました。

いろいろと、想像ですが、この時点で納得できた事がありました。

[Res: 76417] Re: 鯉好きの高梨さん TX 投稿日:2012/04/16 (月) 00:41
やっと鯉が出てきましたか?

その鯉が恋の橋渡しになるのかな?

その後の展開が気になります。

[Res: 76417] Re: 鯉好きの高梨さん 矢口 投稿日:2012/04/16 (月) 01:54
妻の実家は、東北地方の17代も続く「鯉や」。私は若い頃から城や、観光スポットになっている
旧家の見学が大好きで、仙台に出張した時に地元テレビ放送で放映された旧家をどうしても
見たくなり、仕事を終えた週末にそのまま車を走らせて行き当たりバッタリで出かけた事が
ありました。

勘違いで、現在も住人が普通に生活している家で、見学用になっていなかったのですが、ご主人が
快く受け入れていただき、一晩泊めてもらった事がありました。
そこの長女が、現在の妻。
母親は、関東に住む私の所に来るのがまるで外国に行かせる様だと寂しがりましたが、何とか
説き伏せました。
鯉料理の為だけに鯉を育てている家や小売の為だけに育てている家やありましたが、妻の実家は
小売に卸す為と鯉料理の販売とをやっていた特別大きな家だったので、沢山使用人がおりました。
お礼にと、見よう見まねで何かお手伝いと思いましたが、何も出来ず、笑いながら何かと教えてくれたのが由里でした。弟が跡を継ぐからとはいえ、何も事情を知らない私はその当時はよくも普通の私を許してくれたと思いました。

[Res: 76417] Re: 鯉好きの高梨さん 矢口 投稿日:2012/04/16 (月) 02:18
誰でもたとえ異性で年齢差が少しあっても、自分の趣味を理解してくれる人があれば、話しが
盛り上がるのは当然・・・何となくは二人の流れが想像は出来ましたが、これは私にとって、
もしかしたら二度とないチャンス???!

30分程して出て行く妻の車を見えなくなるまで見送っていた男を見ながら、私の心に次第に
二人の性交の映像が浮かんできました・・
?そういえば、今夜、妻はこの事を私に話すだろうか?
今まで勝手に興味を失っていた私でしたから、ろくにプールの話は話題にのぼりませんでした。

[Res: 76417] Re: 鯉好きの高梨さん 矢口 投稿日:2012/04/16 (月) 02:50
午後の仕事を終え、私は真っ直ぐに帰らずに喫茶店に立ち寄りました。
話の流れは自然といえばそれまでだが、あの男、そうとう強引な印象だったし・・
自慢の鯉を見せに連れて行かれたとはいえ、妻にとって、こんな経験は新鮮な出来事だったろうし
とか、いろいろ考えを整理しながらも、そうとう妄想は膨らんでしまいました。

流れに任せておけばいずれ浮気に走るか???
私は、知らないところで事が進んでいくというのはどうも不安材料が多すぎて、というか、
本音は私のかけたエッチな罠に、二人がエッチにハマッテいくというのが理想でした。

家に帰ると、いつもの可愛い声?で出迎えてくれた妻・・やはり、私のただの妄想か?
期待してプールに行ったときの、興ざめした平和な雰囲気を思い出してしまいました。
それでも、私は妻を観察し続けました。
「すぐご飯にする?」あくまで、いつもの妻の平和な雰囲気・・

食事しながら、いつもの他愛無い会話・・・
今週はゴミの収集場所の清掃の番だが、ネットをよく覆わないでいった人がいたので、カラスに
荒らされて大変だったとか、そんな程度の話だったと思います。

あの話が出てきません・・・がこれは私には好都合の気もしました。

[Res: 76417] Re: 鯉好きの高梨さん 矢口 投稿日:2012/04/16 (月) 05:48
「一緒に風呂はいる?」私は欲情していました。
午後の仕事中、まるであの男とカップルのようにプールを歩いていた姿が頭から離れませんでした。妻が、まるであの大男の女のように見えました。

「ほんとう?うれしい!」浴槽に浸かっていると、何も知らない裸の妻が入ってきました。
いくらか、スタイルが良くなってきた気がします。
シャワーを浴びる妻の姿にこんなに欲情の目で見たのは記憶に無いほど昔の事です。

たまらず立ち上がり、「体洗ってやるよ」「え?いいわよー、あっ、背中お願いしようかな」
妻が笑い出しました。「どうしたの~?・・何かあったの?アッ」
私のいきり立った股間を見て驚いていましたが、いきなり妻にディープキスを強要しました。

「どうしたの?あなた、何か変よ、アッアッ!」
妻の感じやすい左の乳首を吸い始めました。妻の背中を尻を、股間を手で味わい尽くしました。
妻の両手をバーにつかませ、後ろから突き続け、早く限界が来てしまいました・・・

布団に入ってもまだ興奮は静まりきらず、又求め始めました。
「ちょつと待ってあなた、ちょっと!」
妻は私を引き離して私の顔を観察していました。

[Res: 76417] Re: 鯉好きの高梨さん TX 投稿日:2012/04/16 (月) 14:38
そうでしたか。
奥様の実家の鯉と高梨さんの鯉とが繋がるのですね。

そして奥様と高梨さんが「繋がる」ようになっていくのですね?

矢口さんの理想ではなく自然にそうなっていくのか、矢口さんが仕掛けるのか、
その後の展開が楽しみです。

それにしても、奥様は実家の「鯉」について、高梨さんに話していたんでしょうか?
その辺りの経緯なども教えて下さいね。

奥様が、高梨さんの話しをしなかったのは、何か後ろめたい気持があったんでしょうね?
少し、好意を寄せているのかも?ですね。

夜中の書き込みを有難う御座います。
ゆっくりとしたペースで構いませんので、その後の体験談を聞かせて下さいね。

[Res: 76417] Re: 鯉好きの高梨さん 矢口 投稿日:2012/04/19 (木) 06:13
「何かあったの?・・・素敵な人にでも会った?」首を傾けてニッコリ笑いました。
「ん?あーそうだな~会ったよ、確かに・・」
妻はだんだん真顔になると、背を向けてしまいました。
「違うよ、お前だよ、おまえが今夜は何か色っぽくてさー・・おまえこそ何かあったんじゃない?」
妻はこちらに向きなおし、
「なによ~、変な事言わないでー」

・・・やっぱり隠している・・もっとも、色っぽくなったなんて言われれば、余計言えなくなったでしょうが・・やはり、「男」として、意識し始めていたか・・いや余計に意識させてしまったか?

私は激しく混乱しました。寝取らせの願望は間違いなく持っていますが、私にとっては、いつの間にかスタートしていた展開は、やはり不安で、焦りを感じます。

「なあー」
「な~に?」からかう様に答える妻・・
「おまえさー、この前、『わたし、エッチだよ』って言っただろ?」
妻が、何か静かになった様な気がしました。
少し間をおいて、
「うん、言った」
「それってさー、・・・どういう事?」
妻は私の胸を手のひらで撫ではじめました。
「俺さー、おまえの事、一度もエッチだって思った事ないんだよなー・・ほんとにエッチなの?」
妻は即座にコクリとうなずきました。

[Res: 76417] Re: 鯉好きの高梨さん 矢口 投稿日:2012/04/20 (金) 05:57
それでも私には、妻が真面目すぎるから自分をそう思っているに過ぎないと思いました。
「じゃあ、どういうところがエッチなのか言ってごらん?僕が判断してみるから」
「・・・言えないよー・・急にそんな事いわれても」

私はこの時、何か今まで自分は大きな勘違いをしてきたような勘がはじめて働きました。
自慢するつもりはありませんが、仲間達と酔って誰の奥さんが一番危ないかと言い合った事が
ありました。勿論余興でお遊びの会話でしたが、第一声が、「逆に、矢口の奥さんが一番堅いだろう」といった奴がいて、皆それは間違いないなと簡単に決め付けられてしまった事がありました。

自分でも、これも一目惚れの一つかも知れませんが、「ああ、こいつを俺の嫁にしたい!」と
思ったわけで、正直それまで付き合った女性は皆、結婚となると躊躇してきたわけです。

「私ねー、一人だけ付き合った人がいるって言ったでしょう?」
それは勿論充分承知していました。
ただ、普段大人しい父親が、家族の皆が驚く程怒りを露にして猛反対し、親しくしていた町長さん
まで巻き込んでの事だったとは聞いていました。

「反対されて結婚出来なかったんだろう?・・それがどうかしたの?」
私は今回、思わぬきっかけで寝取らせの機会に恵まれましたが、他に思わぬ副産物まで拾い上げてしまいました。

[Res: 76417] Re: 鯉好きの高梨さん TX 投稿日:2012/04/20 (金) 14:53
奥様の隠された一面、それも、かなりの経験?が出てきたのですね?
家族が猛反対したその人物と、奥様との関係(痴態?)が、物凄く気になります。

奥様は、その全てを話したのですか?
そして、それが高崎さんとの関係に繋がっていくきっかけになるんでしょうか?

続きをお願いします。

[Res: 76417] Re: 鯉好きの高梨さん TX 投稿日:2012/04/20 (金) 14:55
すみません。

名前を間違えました。高崎さんではなく高梨さんでした。
申し訳ありません。

[Res: 76417] Re: 鯉好きの高梨さん 矢口 投稿日:2012/04/21 (土) 04:50
TXさん、いつもお付き合いいただいてありがとうございます。
ノロノロの書き込みに、我ながら情けなくて泣きそうです。
どこまで書き込んでいいのかむずかしいです。実家の事は書きすぎたかとヒヤヒヤしてます。


「う~ん、それはそうなんだけど・・」
「猛反対で止めちゃったんじゃなかったっけ?・・・違うの?!」
妻は黙っていましたが、少しずつ話し始めました。妻の過去で、知りたい事は何でも聞いた気が
していた自分は、少々驚きました。

妻は短大生の時、レストランでアルバイトをしていて、そこの板前さんと付き合っていた事は聞きました。当時、未成年だった妻に、成人するまでは手を出さないと言われ、寮になっていたアパートに出入りするようになっても、本当に手さえ握られた事はなかったそうです。
それがますます信頼を深めたらしいです。年齢も10歳ほど年上で、お嬢さんの妻には大人の魅力がたまらなかったみたいです。

父親の反対の理由は、「流れ者」の印象が強かったようです。修業のために転々としているんだと
言っても、そうは思ってくれなかったと言います。間に入ってくれたはずの町長さんまでが、一度会うなり、猛反対になってしまったらしいです。

[Res: 76417] Re: 鯉好きの高梨さん 矢口 投稿日:2012/04/21 (土) 06:49
それでも妻は内緒で交際を続け、アパートにもしょっちゅう行っていたそうです。
やがて成人し、イメージが変わっていったのは性的関係が始まってからだそうです。

初めての経験は彼のアパートかラブホテルをイメージしていたそうですが、その日、妻は初めて
親に嘘をついて外泊したそうです。連れて行かれたのはちょっと離れた温泉のホテルだったそうです。

ホテル名を聞くと私も独身時代出張に行った際に足をのばして泊まった事のあるホテルでした。
妻は彼に見知らぬ大人の世界を感じて惹かれていましたから、この時も新婚旅行のような気分で
ウキウキしていたそうです。

妻の最初の衝撃は、普通に布団で迎えると思っていた初体験が、風呂場であった事でした。
洗ってあげると言って立ったまま全身にボディソープを塗りたくられ、震える裸体を隅々まで
まさぐられたそうです。いよいよ立っていられなくなると、イスに座っている男の片方の太ももに跨って座るように言われたそうです。

太ももに妻の性器が密着すると、今度は自分で性器を前後させるように言われたそうです。
その時初めて味わう快感が、強烈だったようです。
「どうだ、気持ちいいだろう」などと、普段無口な男が、いろいろとささやき続けたそうです。
それから、妻に腰を上げ、男の肉棒をめがけて、腰を下ろしていくように言われたそうです。

この時点で、私はきついショックを受けながらも激しく勃起してしまいました。

[Res: 76417] Re: 鯉好きの高梨さん づかいし 投稿日:2012/04/21 (土) 10:29
ドキドキする話ですね。その板前さんとの体験が、この後の伏線になっていくのでしょうか。楽しみですが、無理なく、矢口さんのペースで続けてくださいね。

[Res: 76417] Re: 鯉好きの高梨さん 矢口 投稿日:2012/04/22 (日) 03:04
妻はそっと腰を静めていこうとしたらしいのですが、たぶんボディソープのヌメリとまだ震えて
不器用な腰使いで、ヌルッとかなり入ってしまったそうです。痛みと奥の初めての感覚に驚いて
すぐ抜こうとしましたが、男の腰が後を追うように引っ付いてきて太ももを両手で押さえつけられ
抜くことを許されなかったそうです。
「いいか、もうお前は俺の女だからな」・・このセリフを何度も肉棒を挿入されたままささやかれたそうです。「私は○○の女、○○の女です」と最後に言わされて、「よーし」と言うと男はそのまま中出ししてしまったそうです。幸い妊娠はしなかったそうですが、まるでヤクザが女を仕留めるような雰囲気を想像して、身震いがしました。

その後、布団に入り、朝まであと2回、男は射精したそうです。その間に、肉棒の握り方や
フェラチオを、早くも念入りに教えられたそうです。

私に抱かれている妻が、まったく別の女を抱いているような錯覚さえ感じてきました。
私が今まで妻に無理にお願いしてやってきた事は、ほんの子供のお遊びのようだった事が、
話が進むにつれて分かってきて恥ずかしくなりました。

[Res: 76417] Re: 鯉好きの高梨さん 矢口 投稿日:2012/04/22 (日) 17:34
「それで嫌になっちゃったの?」
愛情で絡み合うような行為の夢を無残に壊されて、無理も無いかと思いました。
しかし、成人するまで触れないなどと言った男の行為にしてはと、私は違和感を感じていました。

「ううん、かなりショックだったけど、すごく好きだったし、私もこれで大人になっていくんだと
思ったの。これが彼なりの愛情表現なんだと思ったし・・私、本当に子供だったから・・」

それから妻はアパートに行くたびに、必ず抱かれ、彼の行為はどんどんエスカレートし、アナルや器具や、SMも縛りも相当熟練していたみたいです。それでも、妻は拒むことなくそれぞれの快感を体得してしまったとの事でした。

[Res: 76417] Re: 鯉好きの高梨さん TX 投稿日:2012/04/22 (日) 22:12
奥様は、大変な過去を露呈しましたね。

どうして、今まで話さなかったのでしょうか?
矢口さんとの行為の中で、今までも話す機会があったと思いますが・・・
「板前さん」に調教された行為の一部は、矢口さんともやっているのにですよ?

高梨さんを男として感じ始めたことと、久し振りに?刺激的に抱かれたことで、
そのタガが外れたのでしょうか?

「板前さん」のことは、奥様のご両親とか身近な人達には、何がしかの「うわさ」が
聞こえていたんですね。
でなかったら、猛反対はしなしでしょうから・・

「板前さん」って、罠を仕掛けてその時を待っている「蛇」そのものですね。
その後、奥様はどのように食い尽く?され、どのような結末を迎えたのか、非常に気になります。

高梨さんの副産物とは言え、新たな興奮材料が露になり、読者として嬉しい限りです。

「高梨さん」と「板前さん」の二部構成?で、「一粒で二度美味しい」興奮を味わえるのは、
ほんとに楽しみです。

ゆっくりでいいですから、無理のないスタンスでお願いします。

では、続きをお待ちしています。

[Res: 76417] Re: 鯉好きの高梨さん 矢口 投稿日:2012/04/23 (月) 00:06
つ”かいしさん、TXさん、ノロノロ亀にお付き合いいただいて、ありがたい限りです。
ご質問もとても有難く、簡単に(展開に)支障ない程度に説明させてもらいますね、

この時の会話は、空が明るくなる頃まで語り合った事なので、妻が一つ一つ語るまでに私が
妻のかなり深い心の傷に気付いてから、遠回しに聞いてみたり誘導的に聞き出してみたり、妻が
ようやく語り始めたりの描写を省いてしまったりの点で、疑問をもたれた事が一つと、
妻が、昔から「あなたの普通なところが好き」が口癖で、今もたまに言われています。

私はそれの意味がイマイチ理解できていなかったのですが、人が自分に感じる魅力はよく分からない事なのかぐらいにしか、思っていませんでした。
妻の性的経験について、妻があまり語りたがらなかった理由も、もう別れた男のことは思い出したくないんだ位にしか考えませんでした。

高梨さんに至っては、鋭いご質問に驚きました。
昔の彼との共通点、そしてあまりに対極的な違いから同じような雰囲気を感じてしまった(わかりにくくてすみません)ことで、妻の封じていた秘密の扉が開いてしまったということでしょうか?

あと、書き込めないと思うのでここで簡単に報告させてもらいますと、妻のアルバイト先、つまり
板前さんの勤め先は紀○という大手の食品メーカーが経営する和食レストランで、その店長と板前長、そしてその板前も、実家の鯉屋によく買い付けに来ていて、裏で詳しく調べていたそうです。
これも今回最後の頃に聞いたことです。

[Res: 76417] Re: 鯉好きの高梨さん TX 投稿日:2012/04/23 (月) 01:57
夜中まで起きていて良かった(笑)

奥様のご両親は、板前さんを良く知っていたから、その素性を理解していたから、
猛反対したんですね。

なるほど、矢口さんが言われるように、板前さんが奥様の日常生活を窺い知ることも
可能だった訳ですから、奥様の性格(性癖?)を見抜く助けになったんだと思います。

板前さんは、時間を掛けて計画的に事を運んだ、そして、飼いならされたいった奥様が、
どのような展開になっていったのかも教えて下さいね。

奥様が言う「あなたの普通なところが好き」と、そうじゃない「板前さん」との相違と、
その差のギャップ(性差)に、もしかしたら、奥様の心のどこかに満たされているのに
満たされない、得体の知れない欲望がうごめいていたのかも知れませんね。

それが、高梨さんと出会ったことで、ザワザワとうごめきだしたと言う事でしょうか?
板前さんと高梨さんとの共通点は、今のところ「鯉」ですが、性格・体形・言動などに
共通点があったのでしょうか?

ますます興味を惹かれます。

[Res: 76417] Re: 鯉好きの高梨さん 矢口 投稿日:2012/04/23 (月) 07:32
ラブホテルに行き始めると、男は必ずマットのある部屋に連れて行ったそうです。
ラブホテルさえ初心者の妻は、必ず置いてあるものだと思っていたそうです。
そうでない事を知ったのは私と行くようになってからだそうです。

聞けば、行く度に教え込まれ、聞いた限りではソープ嬢並に教え込まれたみたいです。ソープ代を節約したかったのか、それとも妻に稼がせようとしたのかは分かりません。

別れる頃には妻の性器は普段からだらしなく口を開けたようになっていたそうです。

それでも不思議な事に、期間は開いていたものの、私と出会った時の妻の性器は、処女なのかな?と思うくらいにきれいに閉じていて、そんなものなのか、妻がよほど男との性交が嫌になって
別れた気持ちに体が変化するものなのかはわかりません。

別れる気持ちになったのは、板前の先輩がやってくると聞いたところからのようです。
その先輩は、男が始めて勤め始めた店でいろいろと指図して教えてくれた人だそうです。
その先輩は、ある時職場で同僚と喧嘩になり包丁で刺してしまい、相手は死んでしまったそうです。その男が出所して、しばらく彼の部屋に転がり込む事になってしまったそうです。

その日から妻はさすがに恐くて行けなくなってしまったそうです。
ところがある日、その先輩が3日ほど外泊するからと来るように言ってきて、恐る恐るまたアパートに行ったそうです。
会うなりいきなり激しく求められ、何かいつもと違う男のようすに違和感を感じたらしいのですが
久しぶりの事だからだと解釈して妻も応じてしまったそうです。
2日目、妻は縛られて足が閉じられなくて、両手も使えない状態にされたそうです。
いつもより念入りに縛られて、初めて目隠しされたそうです。
男が責めてくる愛撫が、何か気が乗らないようないつもと違うのを感じていたそうです。

男が果てたはずの少し間をおいて、また肉棒が侵入してきたそうです。
妻は違和感を感じ、思わず「イヤー!」と叫んでしまったそうです。
それでも男は激しく打ちつけてきて、あっという間に果てたそうです。

3日目、行けないからと連絡したのですが、執拗に説得されて行ってしまったそうです。

[Res: 76417] Re: 鯉好きの高梨さん 矢口 投稿日:2012/04/23 (月) 08:04
又しばらく来れなくなるからと、必死に言ってくる男に、お人好しのお嬢さんは愛情と解釈して
行ってしまったようです。

その日も妻は念入りに縛られ、目隠しをされ、初めて口の中にカラーボールのような物を入れられてしばられてしまったそうです。
少し間をおいて畳を近ずく音がすると、いきなり覆いかぶさってきて乳房にむしゃぶりついてきた
そうです。ウーッウーンとうなりながらむしゃぶりつてきたそうです。
それこそ体中くまなくむしゃぶりついてきたそうです。

動物のような体臭がして、すぐに彼と違う事がわかり、イヤー!イヤー!と叫ぼうとしましたが
口の中がふさがれて言葉にならなかったそうです。
その日も、挿入されると痛いほど打ちつけられて、あっという間に射精してしまったそうです。
幾らも経たないうちに彼が挿入してきたのが分かったそうです。
やはり何時に無く激しく打ちつけてきて、あっという間に終わったそうです。

少しして、又動物臭がして体中嘗め回され、尻の穴まで舌が入ってきて、性器のあと、最後は
アナルに挿入してきて、聞きなれない太い声でオーッ、ゥオーッとうなりながら抽送し続けながら
アナルに中出しされて終わったそうです。

しばらくほどいてくれず、しばらくしてドアの閉まる音がして、ようやくほどいてくれたそうです。何が起こったかはさすがにお嬢さんにもわかったようで、妻はショックで何も言えず泣きながら飛び出してきたそうです。

[Res: 76417] Re: 鯉好きの高梨さん TX 投稿日:2012/04/23 (月) 11:45
そうでしたか。

奥様には、耐え難い辛い過去があったのですね。
2日間も二人に弄ばれたことで、彼の愛情が感じられなくなったんですね。
というか、最初から彼の愛情などなく、この事件で弄ばれていたことにやっと気付いたなんて、
ほんとにお嬢さんだったんですね。
ここに至るまでに、彼の言動とかで少しは「?」って思うこともあったんじゃないかと
思いますが、初めての男に、気持が先行してしまって、その真実を見極められなかったのですね。

アナルも開発されていたようで、かなり調教が進んでいたと思いますが、「中出し」の危険を
回避するために、ピルを服用していたんでしょうか?
避妊にはどのように対処されていたと奥様は言っていましたか?


ここまでの投稿で、ふと疑問に思うことがあります。

板前から矢口さんとの行為までに時間があったようですが、奥様が身体で覚えさせられた行為
(身体は戻っていたようですが)が、矢口さんとのセックスで表面化しなかったのですか?
板前を完全否定していたので、身体もその時のことを忘れていた、無理に忘れさせようとしていた
と言う事でしょうか?

投稿の途中で、筆を折るような質問で申し訳ありませんが、避妊のことと併せて教えてもらえませんか?

この板前の件は、次のステップとラップするように思えるのですが・・・

[Res: 76417] Re: 鯉好きの高梨さん ? 投稿日:2012/04/23 (月) 22:09
揚げ足取りじゃないじゃん!
リアリティがあるから真剣に向き合って深読みしてるんだよ、きっと。
だから、質問したくなる、じゃないかい?
そんなことより、応援のコメントしたら。

[Res: 76417] Re: 鯉好きの高梨さん まさ 投稿日:2012/04/25 (水) 12:30
矢口様

楽しみに読ませていただいてます。
ゆっくりで良いので最後までお願いします。

[Res: 76417] Re: 鯉好きの高梨さん びーあ 投稿日:2012/04/29 (日) 00:22
更新、待ってま~す。
奥さんが、違う女にみえちゃいますね。

[Res: 76417] Re: 鯉好きの高梨さん 矢口 投稿日:2012/04/29 (日) 06:39
ご心配かけて申し訳ありません。
ゴールデンウィーク前に大量の仕事をこなさなければならず、毎日深夜帰宅で死に掛けておりました(涙)。毎日帰らないと内緒で妻を喰われてしまいそうで、大変です。
今日一日疲れをとらせてもらいます。わがままですみません。今夜(深夜)から(妻が寝てから)
また書き込ませていただきます。

※皆さん、コメントありがとうございました。

[Res: 76417] Re: 鯉好きの高梨さん づかいし 投稿日:2012/04/29 (日) 07:42
確かに、連休の前は片付けておくことが多くて大変ですよね。

今夜の更新、楽しみに待っています。

[Res: 76417] Re: 鯉好きの高梨さん TX 投稿日:2012/04/30 (月) 00:05
始動開始ですね。

?さんじゃないですが、深読み?でリアリティを読み取っていきたいですね。

板前と未だ見えない高梨さんとの接点があるのか・・・

疲れを出さないように、ゆっくりと進めていって下さい。

楽しみです。

[Res: 76417] Re: 鯉好きの高梨さん 矢口 投稿日:2012/05/02 (水) 05:33
あ~、ついに新規スレッドから落ちちゃいますね、でもスレッド一覧に在るうちはいいですよね、
あまりに遅くて表に出ると、批判が怖ろしいです。
妻は連休中の行きたい所リストを作っていて、29、30日に出来るだけこなそうとして、疲れました。(妻が寝てから)が、私が寝てしまいました。連休中は高梨さんも娘さんが孫を連れてやって来るので、この際遊びまくろうとしているみたいです。
もし、待っていてくださった方がいたら、本当に申し訳ない事をしました。


さて、それでは再開させていただきます。

まずはTXさんのご質問にお答えしようと思います。

改めて私の書き込みをザッと読み返しましたけど、だいぶ抜け落ちたところがありますね~。
それに、自分の思い込みも有ったことに気付き、改めて妻に聞いてみると、驚くこともあり、
本当にこのサイトに参加して良かったと思っています。

さて、二日間あの先輩に陵辱を受けた前日、つまり久しぶりに男のアパートに行って抱かれた時、
一日目ですね、どうも気の乗らないような、しかし別の興奮を男の愛撫から感じたそうです。
妻も、別の男の気配を感じていたみたいです。特に足を大きく開かれたまま何もしない時などは
強烈に別の男の気配や視線を感じたそうです。だんだん時間が過ぎると、畳を足が踏み込む音が
聞こえたそうです。
おそらく見せるだけの筈が、先輩が我慢できなくなって、翌日は「やらせろ」になったんじゃないかと想像しています。
ただ、書き込まなかったのですが、それ以前にも、男とアパートでセックスしていると、視線や
気配を感じた事があるそうです。最後の時、確かにドアが閉まる音がして、外で男達の笑う声が
聞こえたのですが、男は隣のドアの音だと言い張ったそうです。
板前たちの寮になっていたアパートだそうですから、仲間たちに鍵を預けて覗かせたのかと
想像しています。その言い合いからは、人の気配は感じなくなったそうです。

それから、男は最初のホテルでの3回のセックスは全部中出しだったそうです。運良く妊娠は無かったみたいです。あとは、しばらくはスキンだったみたいですが、後に、腹の上とかに出していたそうです。ただですね、これ、自分と付き合い始めたときにも妻の方から言い出してスキンを付けなくなったんです。
「スキンが痛い」って言うんですね。私としてはやはり注意や心配は有るものの生の感触が良いに決まってますから同意しましたが、ず~っと、体質的にゴムが合わないんだと思っていました。
でもですね、何度かセックスするようになった時、妻が変なことを言ったのを覚えているんですね、「あなたとした時は、気持ち悪くならない」って言ったんです。
何の事かと思ったら、男とした後は、しばらく時間が経つとほとんど必ず気分が悪くなっていたみたいです。

これは、それ以前に私も経験があって、汚い手で女性器をいじくりまわしたら、膀胱炎?尿道炎?
とかになったって叱られて、しばらくセックス拒否された痛い経験があって、それからは、シャワーか、最低でも手と歯磨きはするようにしたんですね。まあ、当たり前のことなんでしょうが、
こんな事から推測すると、「スキンが痛い」っていうのは、ろくに濡れないうちに挿入だけしたい
っていう、男の我がままセックスでスキンが使われたせいでそう言う様になってしまったのかな
と思います。それに、これも記述漏れでしたが、男の肉棒には先輩達の勧めで、真珠を入れていたそうです。これも痛くなった原因になったかと(笑)・・あと、デカかったみたいです。
「あなたの方がイイ・・」って、私のほうが小さいっていうことですよね。

そして、これは書き控えようと思っていましたが、先輩に犯された時は、最後のアナル中出し以外は膣内に中出しされた様ですが、その時、妊娠してしまったそうです。友達の友達の家が産婦人科で、そこで内緒で堕ろしてもらったそうです。そんな事もあって、余計に傷ついたんだと思います。「人を殺した先輩が出所してくる」と聞いたときは、さすがに自分の居るべきじゃない知らない別の世界の人なんだと初めて感じたそうです。
ピルは、使ったことは無いそうです。

ああ!何でまとめるのが下手くそなんでしょうね、自分は!!その割りに漏れまくっていますね(涙!)とりあえず、少し寝ます。30日に、一車線道路で、居眠りで反対車線走ったり、信号で
もないのに、ブレーキかけて止めてみたり、関越道の事故の運転手さんが他人事ではありません。
パソコンは買ってもらったので、切断されず、絶好調!です。

[Res: 76417] Re: 鯉好きの高梨さん TX 投稿日:2012/05/02 (水) 23:12
連休って、家族奉仕でかなり疲れますね。 ご苦労様です。

質問に答えて頂き有難う御座います。
先にも、コメントしたことですが、リアリティが感じられるからこそ、質問をしたくなる
んですね。
フィクションと断言できるような投稿でしたら、コメントは差し控えていたと思います。

こうして、矢口さんが奥様に再度確認されて、そして回答してくれることをほんとに嬉しく
思います。
事実が裏打ちされている証ですからね。

我々読者が、矢口さんの第二の眼(すみません、ちょっと大げさですね)となって、矢口さんの
奥様に対して気付かなかった箇所(思い込みとか、暗部)を洗い出せる手助けとなれればいいん
ですが、ご迷惑じゃないですか?

文章って、会話と違って自分の想いを伝えるのは非常に難しいですね。
こうして、書いていても誤解されないかと、少々、不安でもありますが・・・

板前と奥様の関係は、先輩の出現で幕を閉じたようですが、アパートの仲間に覗かせていた
ことが事実であれば、その後も噂になったんじゃないかと心配が尽きません。
そして、板前との修羅場もあったのではと・・・
(美味しい獲物を簡単には手放したくないはずですから)

と、いろいろと想像してしまいますが、答えられるようでしたら、教えて下さいね。

それにしても、奥様は大変な体験(性経験)をされましたね。それも、板前ならいざ知らず、
初めての先輩に孕まされるなんて悔やんでも悔やみきれませんよね。
さぞかし、辛い思いをされたんじゃないかと、過去のこととは言え、私までも腹立たしく
思います。

さて、連休も後半に入ります。
奥様奉仕もまだあるんじゃないかと思いますが、無理をせず、事故?の無いように安全に
過ごして下さい。
そして、奥様は高梨さんと連休後半にも「その活動」をされるのでしょうか?

進行形と理解していますので、ドキドキ感を持って次の展開を待っていますからね。

[Res: 76417] Re: 鯉好きの高梨さん 矢口 投稿日:2012/05/03 (木) 09:34
読み返すと、我ながら目が眩むほど分かりにくい書き込みで恥ずかしいです。ご質問で何とか
フォローしていただいている感じですね。これからも面倒見てやってください、助かります。

さて、2番目のご質問には、すぐ思いついた事を書き込みたかった事が、忙しくて書き込めないでいる内に、毎晩の様に、これは本音ですが「君の事を充分に理解して上げられなかった、もっと隠している事があったら聞かせて欲しい、けっして怒らないから」と念を押しつつ、なおかつ傷つけないよう言葉に気をつけて聞いていく内、相当勘違いも発見し、傷つくこともありましたが、やはり、これで良かったんだと本当に思っています。

妻と、初めてベッドインした時、まあ普通だと思いますが抱きしめ合いますよね、そしてキスに移る・・これが、なかなかキスに移れなかったのを記憶しています。妻がキスを拒否しているのではなくて、「もっと抱きしめて・・・もっと、・・もっと」を繰り返すんですね、無理にキスしようとしても、まだ足りない事が感じられて、おそらく30分位は抱きしめ合っていたでしょうか、
私は、私の愛情を充分に確かめたいんだと解釈し、何か神聖な感じもして感激したのを今でも
記憶しています。それまでの女性達ではそんな事はありませんでしたからね。

それでもキスに移れば私の息子は即座に反応して妻のやわらかい肉体をむさぼってしまいましたけど(笑)

しかしですね、今でもこのパターンが変わらないのです。ず~っとです。
抱きしめ始めると、「あ~安心する」ってセリフが今も出てきます。
決して反応が弱いわけではありませんが、何と言うか、抱きしめてくれればそれで私は満足なのと
いう妻の言葉に嘘は感じなかったし、今もそう思っています。
抱きしめあいながら顔と顔を触れ合わせる・・それで妻は充分だと言いましたが、私としては当然満足出来るはずもなく、妻の体をまさぐり始めます。そうすると、妻はいつも性感を押し殺そうとするのが分かるんですよね、これ、恥ずかしいからだと思ってました。ずっと。控えめなんだって
馬鹿でしたね、私は。お嬢様だからだと。何で押し殺そうとしているかなんて、深読みしなかった(笑)

妻に変化があったのはあの3月11日の震災後、最近ですよね、劇的変化が現れました。私の仕事の取引先が東北地方に多く、その為急に出張が多くなり、家にあまり帰れなくなってきた頃からです。
3日程家を空けてようやく妻と休めた或る夜、いつもの様に抱きしめ合い、キスをしようとしたら、
「ねえ、今夜は私がしてあげる・・いい?」と言い出しました。いきなりフェラかと思ったら、
妻は上になり、私の耳からウナジ、胸と、私はそれまでどの女性でも息子以外は舐められて良かった経験がありませんでしたし、妻に関してもほとんどフェラ以外経験が無かったのですが、次々に襲ってくる妻の絶妙な舌先のタッチに、私は声を上げてしまいました。

「気持ちいい?」そう聞きながら、私の性感帯を探るように舌を這わせてきました。
でもですね、本当にどこを舐められても気持ち良くて、手の指でさえ1本1本舐めて咥えてくるんですが、思わず「ウ~ン」と声が漏れてしまったりしてですね、私はこの夜から、ほとんどする時は、オネダリするようになってしまいました(笑)フェラでさえ、それまでと、全然!違うんです。舐めるだけでなく、
口のピストンも、何か少し窮屈な膣にその襞の引っ掛かりを感じながら進んでいくような
感触に、その晩は思わず口の中に放出してしまいました。

「何でそんなに上手いの?何で今までしてくれなかったの?」
そんな私に、
「気持ち良かった?・・よかった・・」とニッコリして胸に顔をうずめられると、何も言えなくて
いきなり充実しそうな夫婦生活への期待感で満足でした。
何となく昔の男にもこうしたのかなとは思いましたが、もう感情的に昔の男は気にならなくなって
いたのでワダカマリは感じませんでした。

翌晩も当然ながらおねだりし、「ここは気持ちいい?」とあちこち私の性感帯を探られるうち、
妻の舌の愛撫に開花していってしまいました(笑)

私は急に家を空けるようになって一人寝が寂しくて、或いはわたしの疲れを癒そうとしてしてくれる様になったんだと思うだけで満足でした。

それから半月(?)程経った頃ですか、やはり何日かの東北地方への出張から帰った夜、妻は風呂上りにテレビを見ながら眠ってしまったらしく、ホットカーペットの上で眠っていました。
わたしの声にも目が覚めず、妻の横向きでの寝姿で、尻にかけての大きな曲線に思わず欲情した
私は、いそがしく自分の服を脱ぐと妻の胸に手を差し入れ、その感触に我慢ならずパジャマの下を引き摺り下ろしました。
「アーン、おかえりなさーい、ちょっと~・・アアン」
私は妻の片足を上げていきなり性器をむさぼりました。まもなく我慢ならずに妻が横向きのまま、
妻の股間にまたがり、挿入を果たしました。上げた足をいつものように持ったままピストンを
始めましたが、間もなく妻の足を持つ手が疲れてきて太ももを自由にさせた時に、妻に変化が
現れました。
妻の腰が異常に見えるくらいに動き始め、猛烈に尻を打ちつけてきました。
バックの時に尻を打ち付けてくることはあっても、いつも私の動きに合わせてくる感じしかありませんでしたが、何か狂ったように腰を使う卑猥な妻の様子に私はあっという間に果ててしまいました。

「感じた?」聞いても妻はグッタリとしたまま答えませんでした。
寝ぼけたままでいきなり久しぶりの夫の肉棒に激しく反応しただけだと思っていました。
しかし、その後その卑猥な痴態の妻を見たくて何度も妻を横臥にして足を自由にさせてみましたが
妻は必ず激しく腰を振るようになりました。

「やっぱり違う角度だと感じる?」
何度もその体位を味わっていったある夜、終えて眠る時に尋ねた時がありました。
「・・・そうね・・」
何かを隠している様に思えたので何度も聞き返しました。
暫くして、返ってきた言葉の意味が、私には理解できませんでした。
「犯されている気がする・・」

[Res: 76417] Re: 鯉好きの高梨さん TX 投稿日:2012/05/03 (木) 17:06
今日は出かけないのですか?
そう言う私もPCにへばりついていますが(笑)

奥様の変化
3.11後に、よく言われるようになった事と符号しますね。
身近な人・愛する人との「絆」を大切にする、夫婦・家族等の繋がり。
奥様は隠している、思い出したくない「調教された性癖」を呼び戻してでも、矢口さんとの
愛情をより深めたいと思ったんでしょうね。
日本列島は、いつ大震災に見舞われても可笑しくない状況ですから、その気持は痛いほど理解
できます。 
余談ですが、昨年から今年にかけて、高級宝飾品の売り上げが伸びているらしいですね。
愛する人(妻・夫)へのプレゼントがその大半とのことです。
デフレの世の中とは一線を画する状況ですね。

矢口さんを興奮させ得るその「性癖」が、奥様の考えられる最高の「愛あるプレゼント」
なんでしょうね。
「普通でいてくれて有難う! これからは、毎日を大事に生きて、喜んでもらえる最高の愛情を
注ぎたい」と思っていたんじゃないでしょうか。(今も思っていると思いますが・・・)
ほんとに羨ましい限りです(笑)

一年前から、閉ざされていた(閉ざしていた?かも)性癖を体現させたことで、過去との「悪しき絆」から開放され、少なくとも、奥様の心の重荷は軽くなったのでしょうが、そこまで矢口さんが
思い及ばなかったことが、高梨さんの出現で「板前との件」を話すきっかけになったのですね。

ただ、その「調教された性癖」が、屈折して現れないか、「異常に興奮する」何かを体現する
時が来ないか、「普通の矢口さん」から「無意識に犯されたい」状況に接した時の奥様の混乱など、まだまだ、隠された奥様の「暗部」があるようにも思います。

上手く表現できないのですが、まだ奥様には「心の重荷」があるように思います。

さて、PCも新しくなったとのこと、纏まった投稿も可能になりましたが、時間の取れる時に、
ご自分のペースで、奥様の過去(調教された経緯等)・現状(心情等)、そして次に繋がっていく
高梨さんとのことを話して下さいね。

[Res: 76417] Re: 鯉好きの高梨さん 矢口 投稿日:2012/05/07 (月) 06:20
ようやく、妻へのご奉仕ウィークが終わりました。
温泉旅行の出発時間ギリギリに書き込んでいたので変な所で途絶えてしまいました。
続きを始めさせていただきます。


「あのさー、覚えてるかな~、前にさー、俺が震災で忙しくなって出張が多かったとき、
帰って寝てたお前とセックスしたとき、あの体位が犯されてる感じがするって言ったの・・」
「憶えてるよ・・」
妻は顔を隠すように向こうを向いてしまいました。

「だってさー・・やっぱりおまえ、板前のこと想いだしちゃったの?」
妻は少ししてうなずきました。

私は激しいショックを受け、胸が痛くなるほどの嫉妬に襲われました。
呆然とする私に、妻は小さな声でささやきました。

「怒らない?・・怒るよね・・でもね、愛情とかそういうのじゃないと思うの・・何ていうのか
今まで忘れていた感覚というか、社会経験の長いあの人を大人だなーって、私の知らないことを
たくさん経験している人と思って言いなりになっていたあの時の感覚を思いだしてきちゃったの・・・」

「愛情じゃないって言ったって・・性的なこと?」
「・・たぶんそれが大きいと思う・・私ね、叱られると思って隠してきたことがあるの」

ドキッとする妻の言葉に、私は穏やかでない心を必死に隠しながら言いました。
「な~んだ、そんな事があるなら言っちゃえ言っちゃえ、隠してたら苦しいだけだぞ?・・
浮気でもしちゃったの?」軽くなんか言える筈も無いセリフを吐いてしまいました。

「ほんとう?・・ごめんね、あの頃、あなたが出張でいなかった時ね、妹が携帯に電話してきてね・・・お母さんがひどく怒っていて、息子(妻の弟)じゃ嫁に知れるからお前がかけて確かめる
ようにって言われたんだって・・Tさん(板前)が家に電話してきたんだって・・それでね、
震災で大怪我して入院したんだって、それで話がしたくなったって・・」

「何だそれ?!」

「そう、まさか今頃ね、電話受けたのがお母さんで、すっごく怒っちゃって、『もう結婚しているんだから、電話なんかしないでくれって』・・でも、もしかしてまだ付き合ってなんかいないだろうけどって、確かめてくれって・・電話してきたの・・」

「そっかー、でもなー・・会いたくなった?」
「な~んでそんなこと言うのよー、会いたくなんかなるわけないでしょ~!」
「でもセックスの感覚だけは思い出しちゃった?」
「ん~ん、そうじゃなくて・・その後、あなたが出張のときに、渋谷の(私の)伯母のところにお見舞いに行った時にね・・」

癌でもう亡くなっていますが、その時、大宮の(私の)叔母ともう手遅れの状態で最後の一時帰宅に合わせて妻に行かせた事をすっかり忘れていました。

[Res: 76417] Re: 鯉好きの高梨さん こん 投稿日:2012/05/07 (月) 08:17
はじめまして。
こんと言います。よろしくお願いします。

もう我慢出来なくてコメントしてしまいました(^。^;)

とっても興奮する内容で毎回楽しみにしています(^o^)

最後まで応援しますので、頑張って下さい(^_^)v

[Res: 76417] Re: 鯉好きの高梨さん TX 投稿日:2012/05/07 (月) 22:06
奥様と温泉旅行ですか・・・
いいですね、仲の良い夫婦の姿が眼に浮かぶようです。
もしかして、その温泉旅行の開放感から、何がしかの情報を得たんじゃないかと(笑)

3.11の「絆」は、ちと的外れだったようですね(恥)
一般概念が当てはまらないから、深読み?は難しいですね。

電話をしてきた板前の件で、過去の性癖を思い起こしただけじゃなくて・・・
お見舞いに行った時に、ばったりと板前の先輩やアパートの住人に会ったとか?

う~ん、推測不可です。

続きをお願いしますね。

[Res: 76417] Re: 鯉好きの高梨さん 矢口 投稿日:2012/05/09 (水) 06:17
こんさん、コメントありがとうございます。読んでくださってたんですね、こんな歩みのノロい
投稿に付き合って下さってありがたいです。応援宜しくお願いします。

TXさん、情報が混乱していて申し訳ないです。私自身が、20年余りの妻のあらゆる行動の動機を、
単純な思い込みで判断していて、結局深いところは何も解って上げられていなかったのかと、反省
する日々です。ご指摘通り、今回の温泉旅行は久しぶりの事で、夫婦水入らずなんて、子供ができてからは初めての事ですが、これも高梨さんがいなかったら、妻も行きたがらなかったのかと思います。つまり、妻も自身の変貌に躊躇し混乱し解らなくなり、つかの間ですが、現実逃避したかったのかと思います。

妻が、私の欲望、たくらみに堕ちていったのは、私の力はほとんど関係なく、押さえつけていた
妻の黒い欲望のふたを開けられてしまうような出来事が、巧妙に時を同じくして襲いかかってきて、結果、私の罠に堕ちてしまったのかと思います。

あと、TXさんの3.11の「絆」の件は、あまり的外れでは無かったみたいです。
今回、2泊できたので、随分落ち着いて妻の話を聞けたのですが、大まかな印象では、父親(妻の)
の死が、起点になってしまった様に感じました。

3.11の約5ヶ月前、11月23日に膵臓癌で亡くなったのですが、最初は糖尿病の診断であったのが、
その後あまりに経過が悪いので大学病院に行ったところそうではなかったみたいで、それから
3ヶ月で亡くなってしまいました。家族にとって、つまり妻にとってのショックは言うまでもありません。詳細は省きますが、親子とはいえ、父親との絆はそうとう深かったように見えましたし、
私が結婚を望んだ理由の大きなひとつでもありました。
「父親との関係をよく観察しろ」とのある尊敬する人の教えを信じていたので、この点では満点でした。

口には出しませんでしたが、その後の妻の寂しさはヒシヒシと感じていましたし、そんな折に
あの大震災で、家族が無残に引き裂かれていった状況を毎日毎日テレビの映像で映し出されて
ましたからね、私も仙台の支店を基点に女川にかけて取引先が密集していましたから、ほとんど
仙台のホテルに泊まっていましたし、そんな折、板前が仙台の病院に入院していたなんて、なんか
変な気分です。

やはり父親が亡くなれば、繰り返し繰り返し生前を想いだしますよね、いろんな思い出の中に、
当然、板前の事でその父親が烈火の如く怒った姿も何度も思い出したでしょうし、そんなピュアな
状態で板前から連絡があったとなれば、通常の反応とは違ったこともあると思います。

鯉の件についても、やはりあれからですよね、テレビで鑑賞魚も含めて鯉が映ると敏感に反応して
何か話したりするようになったのは。

[Res: 76417] Re: 鯉好きの高梨さん TX 投稿日:2012/05/09 (水) 22:58
人が変わっていく要因って、繋がっていないようでも、些細な接点から導き出されるって
言いますよね。 後になって、「それがそうだったのか!」って・・・
その時に思い及ばないのが、凡人の性ですね。

人間の最大の悲しみって、愛する人(親、配偶者、子供など)の死に直面した時ですね。
特に絆が深ければ深いほど、その悲しみもなかなか癒されものではないと思います。
そこに、板前ですから、その当時の「性癖」が暗い淵から徐々に思い起こされてきても、
ある意味、自然な流れだったようにも思います。
そこが、矢口さんとの絆を深める奥様の愛情だったのではと、思いたい私がいます。
3.11後の奥様の愛あるプレゼントに無理やり近付けました(笑)

そして、「鯉」への想いから高梨さんが登場することになるのですね。

う~ん、でも、その前に・・・
お見舞いの件もお聞きしたいですし、時系列がちとあやふやになってきたようで・・・
(すみません。 理解力が乏しいものですから・・・)

今回の温泉旅行への「逃避行?」の奥様の想いは・・・
もしかして、高梨さんと会う予定が、お孫さんの帰省で叶わなかったことと何か関係が
あるのか、でも、それを矢口さんが知り得た理由とは?
またまた、当たらない深読み?のための疑問でした(笑)

[Res: 76417] Re: 鯉好きの高梨さん 矢口 投稿日:2012/05/10 (木) 07:29
本当に時系列が無茶苦茶になってしまって、読んで下さっている方は大変だな~と私も思っています(笑)
でも、私も妻に関しては高梨さんがきっかっけで過去の事を今になって知ってしまった事が多く、私の日常の頭の中の時系列はグチャグチャ状態!、大混乱している訳で、無責任な言い方をすれば、そのまま皆さんに伝わっているかと(笑)・・・すみません、もっとひと段落してから
スタートすればよかったですね。

妻が、私の体を愛撫してくれるようになったのは、やはり時系列的に振り返ると、私の仙台の出張中に板前からの連絡を妹が伝え、その後私が帰ったときに始まったことですしね、おっしゃる通り
間違いなく疲れきった私への愛のプレゼントだと思うし、妻も今回旅行先でそう言っていました。
でも、
「おまえ、俺の体舐めまわしていた時、あいつ(板前)のこと想いだしていなかった?俺の体、
いつの間にかあいつの体を愛撫しているみたいな錯覚起きなかった?」
妻は、クスッと笑うと
「ごめ~ん、ごめんなさ~い!」
と言いながら、布団にもぐり込んでいきました(笑)

妻が横臥位で激しく腰を振っていたのも、やはり私の出張中に妻が伯母の所に見舞いに行き、私が帰ってきたその晩の事でしたからね。ただこれは、今回温泉でいろいろ話すようになって、私が、全てを受け入れて責められる事はないと分かったうえでも、最後まで言い出すことが出来なかった事で、語る前から何度も「おこらない?本当に許してくれる?」と、かなり無理な質問を繰り返していました。妻にとっての重~い秘密は、当然ながら私にとっては大きなショック!となりました。なるべく誤解の無いように書き込みたいと思いますので、次回にさせていただきます。
話もなるべく2月末?の状態に戻したいので勘弁してください。

「見舞い」の件の前に、前置きしたいことがあり、そこで今回の旅行を行きたがった妻の気持ちもご報告出来ると思います。

※出来ればスレッド一覧から消える前に、次レスを終えたいのですが、もう危険水域に達しているようなので、その時の水域しだいでは(今日から出張なので)、②として新スレを立ち上げさせていただきます。その時は宜しくお願いいたします。

[Res: 76417] Re: 鯉好きの高梨さん ちゃんズ 投稿日:2012/05/10 (木) 07:59
矢口様 頑張って下さい。待ちますよ~

[Res: 76417] Re: 鯉好きの高梨さん づかいし 投稿日:2012/05/10 (木) 21:22
スレが危険水域まで下がってきても、更新してくださるのが嬉しいです。
それに経験豊富な奥様で、刺激満載ですね。矢口さんがうらやましいです。
無理なく更新していってください。焦らずに待っています。

[Res: 76417] Re: 鯉好きの高梨さん TX 投稿日:2012/05/10 (木) 22:04
スレッドの位置については、少し危惧していました。
以前、矢口さんが気にされていましたから、心配はないと思っていたのですが、
その心配は杞憂でしたね。

今回の温泉旅行で、その全てが明かされたのですね。
点と線を繋げながら読み解いていく楽しみもありますが、露になる奥様の「重~い秘密」
に何故かドキドキして、矢口さんのショックを、あたかも自分のことのように今か今かと
待っている自分がいます(笑)

さて、ご出張とのこと、
奥様に疲れを癒されてから(羨まし~い!)、無理のないペースで投稿して下さいね(笑)

[Res: 76417] Re: 鯉好きの高梨さん 矢口 投稿日:2012/05/14 (月) 05:47
ちゃんズさん、づかいしさん、TXさん、応援ありがとうございます。
いつも遅くなってすみません。どこまで書き込めるかわかりませんが、残った部分は今夜書き込みますので、中途になったら勘弁してください。

さて、妻の「わたし、エッチだよ」のささやきから始まって、板前との事を告白されるまで、
それまで、唯一の前の男、処女を捧げた男ですから、特にどんなエッチをしていたのかは気になりましたし、しつこく聞いていた時期もありましたが、妻の触れられたくない様子をそのたびに
感じていつか私の中で禁句になっていました。

それが、たいした努力もせずに、妻の口から聞けた事に、何と言うか、何故今頃?の疑問が
心の中の消化不良になっていました。

確かに、プールで二人が歩いていた様子は、夫の私以外でも感じた人もいるのではと思うくらい、
男も妻も互いを異性として意識している風で、男の威圧感がなかったら周囲からそうとう冷やかされていたことでしょう。それくらい、夫の目からは嫉妬して当然のような雰囲気でした。つまりは男は妻の女としての部分を既に欲していて、妻も男の欲求を充分感じ取っている様子とでもいいますか・・
まして、錦鯉を見る為とはいえ、それが男の強引さがあったとはいえ、家まで付いて行ってしまった事・・心に後ろめたさがなければ、当然毎晩聞かされる一日の出来事に入ってくるはず。
肉体をまだ与えていなかったにせよ、男の欲求を心の中で拒絶できていなかった後ろめたさがあったからこそ、夫婦の会話にそれまで一度も出てこなかったのだと思います。

それを知られたくないから、逃げるように急に過去の板前のことを隠す優先順位が下がって
語り始めたか???

ただ、あの会話のとき、やっぱり今の危険に私の関心はありますから、どうしても男の事は
聞き出してしまいました。

3月に入った頃から猛烈なスピードで展開してきましたが、その衝撃的な刺激の連続も、強い
意外性が私を支配していて、妻の行動を充分理解できませんでした。


私が見落としていた大きなポイントは、プール通いを始めて、あの男と出会った時の妻は、
私が思っていた普段の妻ではなかったという事です。
つまりはゼロからのスタートではなく、既に父親の他界と板前からの連絡と、そして見舞いの日の二つの重なる性的体験で、妻の心の中で長い間抑え続けてきたドロドロとした板前との異常な体験で開発された快感の記憶がほとばしりはじめ、縛りという極度の受身のセックスと男を愛撫する
ソープの奉仕のセックスの快感が入り混じり熟成してほとばしりはじめてしまったという、コントロールしきれない戸惑いの中で出会ったのだという事です。もしかしたら、そんな部分も男は職業柄(引退していましたが)感じ取って性的に引き込まれていったのかもしれません。

妻が、今回温泉旅行に行きたがったのも、コントロールしきれなくなっている自分への戸惑い
から、たとえ一時でも現実逃避したかったこと、普通の自分を取り戻したかった事、私への愛を
二人きりで確かめたかったこと、何とか自分を掴んでいて欲しいこと、ワラをも掴むじゃないですがそんな心境で、いろいろと告白してしまったのだと思います。



中途ですみません!

[Res: 76417] Re: 鯉好きの高梨さん TX 投稿日:2012/05/14 (月) 16:49
ご出張ご苦労様でした。
奥様に変化はなかったですか?

温泉旅行での奥様の告白から、矢口さんの新しいページが始まったように思います。
それまでも、疑問に思っていた奥様の「性癖」を、高梨さんの出現で全てを知る必要が
できたのですね。

3.11後からは、豹変した奥様の「性戯」を堪能されていたようですし、奥様も矢口さんの
愛情を十分に受け止めていた訳ですから、高梨さんの出現があったとは言え、どうして、
その「隠された性癖」を奥様は思い起こしたのか、愛し合う夫婦のどこに隙間があったん
だろうかと不思議に思っています。

まだまだ、見えない部分がありますね。

以前から気になっている「見舞いの日」の「二つの重なる性的体験」とは?
ここに、そのヒントがあるような・・・

高梨さんとは、どういう人物なのか、私なりに推測していますが・・・
今までの情報では、特定できないですね。

次回の投稿が待ち遠しいですね。

[Res: 76417] Re: 鯉好きの高梨さん まさ 投稿日:2012/05/15 (火) 20:07
矢口さん

奥さんをシッカリ捕まえてあげて下さい。

奥さんもそれを望んでると思います。

続き楽しみに待ってますよ!

[Res: 76417] Re: 鯉好きの高梨さん 矢口 投稿日:2012/05/16 (水) 06:38
TXさん、まささん、いつもメッセージありがとうございます。

サボっているわけではなくて、途中で時刻の限度が来てしまい、リセット押して出勤しています。
何か、書く度に簡素になってます(汗)

毎日「見舞いの日」の事を書き込んでいると、頭をよぎる事があります。
以前にある番組でバンジージャンプをする前と降りたとき、その後と、脳波?血圧?を記録したものなんですが、詳しくは覚えていませんが、普通の人は、あの高い場所に行くと、怖いので必死に怖さを消そうとする、つまりは普段の、こんな怖い場所にいない時を思い出そうとして、ある程度平静になれてから飛び降りる。するといきなりの怖い現実にいっきに興奮し、その差が大きいためにその後、なかなか元に戻れない、しかしその後体験したお坊さんは「現実をそのまま受け入れる」?ためか、同じく怖さで乱れているまま、飛び降りたんですね、そしたら同じように興奮する
んですがその差が小さいために平常心に戻るのが早かったという話です。

もう一つ思い出すのが以前読んだ「シャドウ」に関する話。
心のシャドウ(影)を押し込めすぎると意外なところで意外な行動を起こさせてしまう(そんな単純な話ではなかったと思いますが)みたいな部分を思い出します。

TXさんがおっしゃる通り、私達夫婦のどこに隙間があったのだろうかと、かなり戸惑いましたよね。私達、名前を付けられた由来からして全く同じだった事から始まって、育った環境も場所も親の職業も何もかも違うのに、付き合ううちに鳥肌が立つほど一致点が多くて、出会ったというより
元の関係に戻った感が二人ともすごく強いんですね。親も親戚も同じような事を言うし、だから
妻が抱き合っているだけで幸せと言いましたが、実のところ、私も胸を強烈にくっ付け合いたくて
しょうがないんですね、ただそれ以上のことは出来ないからエッチになるみたいな・・
最初の頃からですから、変だと思います。若かったから、それまでの女性達には猛烈に性欲感じましたから、人並みに何回やっても収まらないみたいな・・でもこれさえも、妻との一致点なのかな
~と最近思います。

あと、まささん、ありがとうございます。おっしゃる通りだと思います。
今までの妻への理解の浅さを知れば知るほど、妻の今まで経験した事のない「過去の体験が熟成してしまった」エキスが流れ出ている状況に、何が何でも妻を守りきろうと決意しています。ただ、情けないかな、うろたえている自分もあるわけですが(汗”)
でも、幸い妻は私に頼りきってくれていますから、とにかく「溜めないで相談する事」と、思いがけず何かあっても「隠さずに教えてくれる事」だけは守ってくれるように二人で決めました。

今夜こそは、「早く帰れそうな時に限って、必ず面倒な事を引き起こしてズルズル私達を帰れなくする奴!」が何かしでかさない様に祈りつつ・・・

[Res: 76417] Re: 鯉好きの高梨さん TX 投稿日:2012/05/16 (水) 11:47
いつも朝早くからの投稿、ご苦労様です。

夜に書けない事情があるんだろう(帰りが遅いor奥様に内緒にしている等)と理解していましたが、
もしかして、高梨さんが絡んでいるような出来事があって、朝の出勤前にしか投稿できないので
しょうか?

バンジージャンプ、シャドウ共、共通する命題ですね。
以前にも特出した行動に走らないかとのコメントを書き込みましたが、その原点?は「見舞いの日」にあるようにも感じますね。

共通点が多く仲の良い夫婦は、前世でも結婚していたというような話を聞いたことがあります。 「元の関係に戻った」と感じることが、それなのかもしれませんね。
私の場合、その場所に行った記憶がないのに、その場所の「空気の匂い」で何故か以前に行った
ことがあるような記憶が蘇ります。
それって、前世で行った場所なんだそうですが、「魂は永遠」説の裏付けのようで不思議な気持
になりますね。

奥様を守り切ろうとする矢口さんの意思と、それを受け止める奥様の心情にズレが生じないことを
心から祈っています。
得体の知れない欲望に奥様が翻弄され、全ての堰を破壊してまで悪魔に身を委ねないよう細心の注意が必要ですね。

と、ここまで、書いてきて「あれ?」って・・・
矢口さんの標榜する「寝取らせ」とちと、方向が違うような・・・

まだまだ、エピローグ。

これから点と線を繋げていく楽しみもありますからね(笑)

[Res: 76417] Re: 鯉好きの高梨さん 矢口 投稿日:2012/05/17 (木) 09:06
すみません、深く反省しています。いつも舵取りを感謝いたします!
それから、ご指摘通り、相手次第で接待など仕事の終了時間が不規則で遅くなってしまう事が多いのと、今回、投稿は妻に内緒ですので妻が休むのを待っていると私が先に眠ってしまったりと、それから相変わらず鋭いですね~!!「高梨さんの予定外の訪問!」も投稿の邪魔をしています。
少し、状況が変わりつつあるという事もあるのですが・・


[52」の続きを先に報告致します。

「Tさんから電話して欲しいって言われて、私、あんまり勝手で、腹が立ったし悲しくなっちゃった・・何かせっかくきれいに出来たお部屋を勝手に土足で入ってきて、グチャグチャに壊された
みたいで・・父が死んで沈みきったときに、あの震災でしょう? あのピュアな気持ちまで
壊されていくみたいで・・だから、伯母様のお見舞いの話があった時は、もう一度ピュアな
気持ちに戻れるんじゃないかって・・」

そんな妻の純粋な気持ちが裏切られていったのには、まず、そもそも私の親を含めて兄弟姉妹で
伯母のことで話し合う機会でもあった筈が、私の親父がその頃血圧のせいか体調が悪くなり、
同居している義姉ではなく妻を代理にと言ってきた事。伯母が昔から妻を可愛がってくれて
いたので、意識がはっきりしている内に顔を見せようと親が決めてしまった事でした。

次の狂った歯車は、叔母が混み合う前に行ってしまいましょうと、通勤ラッシュに入る前に行き着く筈が、当の叔母の到着が大きく遅れてしまった事。

何のことはない、指示された、駅から出ずに待っていた場所に叔母が到着したのはもうラッシュが
始まろうとしている時間だった事。
川越からやってきた車両にはもう空いている座席は無く、女性専用はかえって混んでいたので普通車両に乗り込み、ドア付近に立ちながらシルバー席でもないところなのに、「あ~、間に合わなかったわね~、座りたかったのにね~」と図々しい叔母の発言に端の乗客が席を譲ってくれたそうです。

「由里さん、あなたが座りなさい」と形ばかりの言葉を交わした後、叔母が座ったそうです。
旦那が悪いんだとか、息子が起きなかったとか、遅れた理由をいろいろ話していたそうですが、
久しぶりに違った景色を見たり、通勤時間帯の雰囲気もその時の妻には新鮮で、さわやかな
気分だったそうです。

だんだん混み方が激しくなり、ドア付近の妻はだんだん乗降客に合わせて降りたり乗ったりを
する内に慣れない妻はどんどん叔母から離れ、十条を過ぎたあたりからの駅ではどどっと叔母とは
反対のドア付近まで押されてしまったそうです。ドアにサラリーマン風の若い男にさっと
入り込まれたために、妻はすでに乗降客の流れに持っていかれそうになったバッグを右手で抱えて
いたので、左手を空いているドアガラスについて、必死にその男にくっつかないようにしたそうです。それでも横から後ろからの猛烈な圧力で、まるで抱き合うカップルみたいな構図になってしまったそうです。

「すみません・・」妻が謝ると、意外にも若い男は「大丈夫です、バッグ持ちますか?」
とさわやかに答えてくれたそうです。

横と後ろからの息苦しいほどの圧迫で少し気持ち悪くなってきた頃、お尻に後ろに密着していた男のモノが硬くなって当たってきたのに気付き、両方の尻の脇辺りに当たっていたのが手で、だんだんさする様に動き始めたそうです。

痴漢だと気付いて頭が真っ白になってしまったそうです。
後ろの男の物が男のモノが押し付けるように動き始めて、両側の尻を撫でる手がフレアーのスカートを捲くり始めたときに次の駅のホームが見えてきたそうです。

人が動くときに逃げようと停車を待ちましたが、降りる客の流れにもかかわらず、自分を取り囲む男達は全く動こうとせず、かえって囲みがきつくなってしまったそうです。
乗る人の圧力が伝わったとき、スカートを捲くられてしまったそうです。

モゾモゾするだけで抗議出来ない安全牌と判断されたのか、何本も手が伸びはじめて尻やももを大胆に撫で回したり揉んだりし始めたそうです。

逃げようとするたび、腰が前の若い男に押し付けられてしまい、イタズラする手の一本がその指を
尻のワレメから女性器に滑り込んできたとき、思わず逃げようとして左足を前の男の脇に上げてしまったそうです。当然逃げるスペースなどあるはずも無く今度は下ろすスペースまで奪われて、せめて気の強い女性ならとっくにヒールで周りの男達の足を踏んずけているところでしょうが妻にはそれが出来ず、かろうじてつま先を着けるだけの格好になってしまったらしいです。

それは若い男の太ももに恥丘を押し付ける事になり、わかっていても妻にはどうしたらいいかわからなかったそうです。

やがて男達の手がパンストから手を進入させて妻の尻に生で触るようになり、いつの間にかパンストだけ下ろされて尻のパンティが露出されてしまったそうです。逃げようとする腰の動きが若い男の太ももの微妙なところを自分の恥丘で刺激してしまうことはわかっても、もうどうする事もできず、若い男までが勃起してしまった事を体で感知してしまい、「次は新宿~」のアナウンスに今だに停車の度に目の前のドアが開かない絶望感に思わず泣きたくなって、見上げると若い男は既に自分を見つめていて、「たすけて!」と言葉が出ずに潤んだ目で見つめる事と乱れた呼吸を伝える事が精一杯だったそうです。
ところがこれが、若い男には本能に火を点けることになったらしく、妻の恥丘が当たっている自分の太ももを上げてさらに密着させて動かし始めながら自分のズボンの中の怒張した肉棒に手のひらを当てて刺激し始めたそうです。

それを見たときに、妻の異常な状態の中で、ある異変が起こったそうです。
自分がはからずも股間で刺激したために興奮を抑えきれなくなった若い男が、急に不憫に思えてしまったそうです。まるで可哀想な子供を見ているような感覚に襲われて、思わず股間を押さえている若い男の手に、自分の手を添えてしまったそうです。
若い男はすかさず妻の手を掴み怒張した肉棒に当てたそうです。
妻の手のひらで自分の肉棒をつかみ、動かし始めたそうです。
いつの間にか妻の股間は男の太ももの動きに反応してクリに快感が襲い、フィニッシュ時には
妻の手は若い男の肉棒をきつく掴んでしごいてあげてしまったそうです。

妻の最後の卑猥な腰の動きが、卑猥な尻の動きになって痴漢たちに伝わったのか、新宿までの間に
妻の左右の尻肉のパンティの中にそれぞれに沢山の精液が放出されたそうです。

新宿に着くと、痴漢たちはサッと降りていき、若い男は降りようとしましたが何か「教えてください」とかムニャムニャ言いかけましたが、降りていったそうです。

渋谷まで、呆然としながらも次第に自分のした事の愚かさにポロポロと涙が止まらなくなり、
渋谷に着いても降りる気力も無く、
「由里さ~ん、どこ~!着いたわよ!降りるわよー!」
の叔母の大きな声でハッと我に帰り慌てて降りたものの、ベンチに座り込んでしまい、
「アラいた、よかった!あらどうしたの?!由里さん、大丈夫?!気持ち悪いの?・・」
叔母の顔を見てホッとしながらも恥ずかしい気持ちや悲しい気持ちが混ざり合って、泣き出して
しまったそうです。
感ずいた叔母は駅員に告げて暫く休むところを提供してもらい、下着やら洋服を買いに行き
伯母の家に連絡して風呂の用意をしておくようにして急ぎタクシーで伯母の家に向かったそうです。
家に着くと皆が忙しく気を使ってまっすぐに風呂に連れて行かれ、叔母が着ていた物一切を処分するようにと、布団を用意したり、見舞いどころではなくなってしまったそうです。

何度も体を洗い湯船に浸かっていると、叔母が来て、
「由里さん、ちょっと皆で買い物に行ってきますからね、由里さん、出たら休んでいて?
ちょっと○○姉さんのこと、外で相談もしてきますから、ゆっくり休んでいて?チャイム鳴っても
出なくていいですからね?○○姉さんは休めたようだから心配しないでいいからね」
そんな事を言って出かけて行ったそうです。

※現地出勤にして、時間を稼いだのですが、半分しか書き込めませんでした。すみません。
誤字が多いかもしれません!

[Res: 76417] Re: 鯉好きの高梨さん TX 投稿日:2012/05/17 (木) 21:00
緊急連絡!

矢口さん、スレッドから消えてしまいますよ。
至急、新スレッドを立ち上げて下さいね。

[Res: 76417] Re: 鯉好きの高梨さん TX 投稿日:2012/05/17 (木) 21:43
あるんですね、集団チカンって!

それって、AVの世界だと思っていましたが・・・
AVでも電車の中で撮影できるなんて、どのような仕組みになっているのかと思っていましたが、
凄まじい体験ですよね。
無抵抗で犯される+性的奉仕を合わせて思い起こしたんですね。
う~ん、かなり重いですね。

私も実を言うと、電車内ではないのですが、改札通過後に前を歩いていた女性(20代と思いますが)
のウールコートのお尻辺りに精液が付着しているのを見たことがあります。
関西では有名な痴漢電車でのことですが・・・
でも、よくまあ、そんなことが出来るもんだって、あきれるやら感心するやら(笑)
お尻を触られた程度のことは、良く聞きますし、それって「ありかな?」とは思っていましたが、
奥様のは、驚愕ですよね。

一連の流れでうごめきだしていた悪魔を、とうとう呼び起こしてしまったのですね。

もしかして、奥様(これからは、由里さんとお呼びしていいですか?)は、湯船で自分を慰め
たんじゃないかと・・・
そして、その夜はいつも以上に乱れたんでしたよね。

開けられた扉とその扉を守る矢口さんの攻防ですね、高梨さんの出現で。

お忙しいのは理解していますから、時間の取れた時に投稿して下さいね。

そうそう、新スレッドで!

妻貸し

[76626] 妻貸し EA 投稿日:2012/04/06 (金) 08:48
妻は結婚以前二十代の頃スナックでバイトしていました。妻は知りませんがその時の常連と夫の私は知り合です。
当時は妻二十代、常連五十代でしたが常連はEDでした。
事情は話せませんが
その元常連(今67歳爺さん)に妻(久美子39歳)を貸しました。

[Res: 76626] Re: 妻貸し EA 投稿日:2012/04/06 (金) 11:15
意識のない久美子をベッドに寝かせ全裸にして隣の部屋に移りました。
爺さんは久美子に覆い被さり、抱き締めながら身体中を嫌らしく舐めてます。
息を切らせながら久美子の身体を舐めまくり乳房を両手で揉みしだき乳首に吸い付きます。
押し付けた股間からはバイアでぎんぎんに勃起した先っぽから漏れる先走り汁が
久美子の下腹部や太股に擦り付いて糸を引いてます。

爺さんは久美子の股の間に身体を入れ身体で足を開かせながら下がります。
さらに膝裏に手を入れ太股を左右に押し上げます。
そして久美子のまんこが目の前に来ると愛しそうに頬擦りをしてから舌を這わせむしゃぶりつきました。
クリからヒダと舐め吸い付き太股を抱えて顔を押し付け膣の奥まで舌を挿し込み犯します。

久美子の身体を隅々まで舐めまくった爺さんは、
久美子の股の間に膝立ちになるとゴムを装着しました。

[Res: 76626] Re: 妻貸し EA 投稿日:2012/04/06 (金) 12:50
太股、腰、くびれ、乳房と触りながらゆっくりとまた久美子に覆い被さって行きます。
左手を久美子の首に回し肩を押さえ
ちんこに右手を添えて
まんこをなぞりながらゆっくりと挿入しました。
爺さんは根元まで入れようと久美子の片足を持ち上げ股間を押し付け密着させるとしばらくそのままの体勢で、たまに腰をぐりぐり動かして久美子の膣内の感触を味わっていました。

そして久美子の背中に手を回し
抱き締めながらピストン運動を初めました。
長くゆっくりした動きで犯します。
5分位続いたでしょうか
爺さんが起き上がり久美子からちんこを抜きました。
射精したようです。
気が付きませんでした。
爺さんは、はあはあ息を切らしながらゴムを抜き、ちんこをタオルで拭きます。
クスリのおかげで爺さんのちんこはまだびんびんです。
爺さんは嬉しそうにそのちんこを擦りながら新しいゴムを装着しました。

[Res: 76626] Re: 妻貸し 主人 投稿日:2012/04/06 (金) 15:51

なんで 意識が無いのですか?

[Res: 76626] Re: 妻貸し k 投稿日:2012/04/06 (金) 23:53
奥さんのスペックを教えて下さい。
ルックス、スタイル、お子さんがいるのか等。

常連さんに奥さんを貸し出した理由も気になります。
結婚後、奥さんは他人棒経験が豊富なんでしょうか?

[Res: 76626] Re: 妻貸し EA 投稿日:2012/04/07 (土) 07:38
主人さん
酒とクスリです。

kさん
妻は真面目な女で子供も1人います。
芸能人で例えると中越典子に似てると言われます。
スタイルも同じ感じです。
他人棒は初めてです。
妻に望んでも絶対無理です。
私はここを読んでる位だから深く興味はありますが
いざ貸し出すとしたら無理です。
貸し出した理由は言えませんが断れない理由です。
爺さんの想いと計画に私の興味が
重なった結果だと思います。



そしてこんどは膝立ちのまま久美子のまんこに挿入しました。
自分のちんこが刺さった久美子の顔とまんこを見比べながら
またゆっくりしたピストン運動を始めました。

爺さんの久美子への想いがよっぽど強かったらしく
目に焼き付ける様にしばらく久美子のまんこに出入りする自分ちんこを見つめながら
しつこく乳房を揉み太股を撫で回したり久美子の身体を触ります。
そして一旦ちんこを抜き、久美子の身体をうつ伏せにして背中からお尻を舐めまくります。
さらに爺さんは尻を左右に開きアナルにも舌を這わせました。
久美子の身体は爺さんの唾液や先走り汁で臭そうです。
爺さんは久美子の足を開き後ろから挿入しようとしますが
中々入りません。

[Res: 76626] Re: 妻貸し EA 投稿日:2012/04/07 (土) 12:51
爺さんは久美子の足を引っ張り、ベッドから下半身を下ろしました。
そして久美子の足の間に座り込み
尻を鷲掴み左右に開き、
まだしつこく、まんことアナルを舐めては吸い付き
久美子のまんことアナルを目に焼き付けている様です。
久美子のまんことアナルが爺さんの唾液と汗で
尻から太股辺りまで光ってます。
爺さんが久美子の腰を掴み後ろから挿入しました。
今度はにゅるっとすんなり入りました。
爺さんは久美子の背中から尻を擦りながら
気持ち良さそうにゆっくり腰を動かします。

そして力強くちんこを抜いたり刺したり大きく腰を突き
久美子のまんこを犯す自分のちんこを堪能すると
はあはあと息を切らしながらラストスパートに入りました。
ぱんぱんと音を発てて精一杯のピストン運動で久美子を突きます。
久美子の尻肉がリズムに合わせてぶるんぶるん揺れていやらしいです。
爺さんの腰が深く挿したまま小刻みに震えてます。
射精したようです。
爺さんは久美子の背中に倒れ込み死にそうに息を切らしながら腰を振り余韻にしたってます。
私は妻の意識が戻る前に帰れと爺さんを急かしました。
爺さんは久美子の身体を上向きにして名残惜しそうに乳房やまんこに触って帰りました。

爺さんが帰った後
興奮、嫉妬、悔しさ、訳の解らない異常な興奮で
爺さんの汗や唾液で匂う身体や犯され開いたままの膣穴を去らし
大股開きで横たわる久美子を乱暴に犯しました。


一回だけの約束でしたが
爺さんが謝礼をだすからとまた貸し出しを求めて来ます。
妻にばれたら大変だからと返事を返しませんが
断り切れるか自信がありません。

[Res: 76626] Re: 妻貸し H 投稿日:2012/04/07 (土) 16:31
次の貸し出しも投稿お願いします。^^

[Res: 76626] Re: 妻貸し k 投稿日:2012/04/07 (土) 18:07
中越似ですか。ハイスペックですね。

最後は生で中だしだったんですか?
奥さん、常連さんの子供を身ごもったかもしれませんね。

[Res: 76626] Re: 妻貸し . 投稿日:2012/04/08 (日) 12:25
集団準強姦の要件を満たしてますね。
親告罪ではないですから当局の判断になると思います。

[Res: 76626] Re: 妻貸し ビル 投稿日:2012/04/15 (日) 20:01
EAさん

はじめまして

なかなかどうして

内容的に

何故その

オヤジに

自分の奥さんを

抱かせる羽目に

なってしまった

経緯が欲しいですね~

話し的には

凄く気になる内容でしたが

そこの経緯がナイブン

物事が半減して

もったいないですよ

EAさん

詳しくなくても

いいので

簡単な詳細で結構なので

書ける背景でも

無理でしょうか?

[Res: 76626] Re: 妻貸し EA 投稿日:2012/04/18 (水) 13:40
ビルさん

私の不注意で爺さんに障害を残してしまいました。
責任は問わないとからと爺さんが持ちかけて来ました。

私はスナック時代の爺さんとは面識はありません。
爺さんから聞いた話ですが
爺さんは、昔マスター主催のスナック仲間の旅行先で
久美子を一度犯し損ねてます。
1人で部屋を取った爺さんは酔って
部屋まで送ってもらった久美子を襲いました。
浴衣姿の久美子を簡単に全裸にしましたが
爺さんのちんこが半立ち状態(ED)で失敗に終わり
酔っていたと言うことで久美子が内々に済ませてくれたそうですが
スナックに来ないで来れと言われたそうです。

爺さんは私の妻が久美子だと知ったのは
ドンキで偶然見掛けた時だそうですが
スナックの常連の事や事件の事は貸し出しの話しをした時に初めて知りました。
そんな過去が有り
妻に会えない爺さんの計画で眠らせた状態で貸し出しました。
妻は酔って寝たら爆睡するので+クスリでバレませんでした。
セックスしたのは解りましたが私だと思ってます。


また爺さんにクスリを渡されました。

[Res: 76626] Re: 妻貸し ビル 投稿日:2012/04/23 (月) 19:25
EAさん

お返事ありがとうございます

そうなんですか!

EAさんの

何かしらの不注意で

その爺さんに

何とやらですね…

その事

奥さんに

バレたら

大変ですね…!

でも、また爺さんが

要求してるんですよね!

あまり同じような

やり方だと

バレるのは

時間の問題ですね

EAさん



貴方の不注意により

その爺さん(事件)とのことは

当然のごとく

奥さんは

ご存知ないですよね~

[Res: 76626] Re: 妻貸し EA 投稿日:2012/04/27 (金) 12:13
ビルさん

事故の事は妻は知りません。
また連休中に貸し出しです。

[Res: 76626] 23372 ビル 投稿日:2012/04/27 (金) 19:26
EA さん

こんにちは!

次はGWに……

またなにも

知らずに奥様~

生け贄にされるんですね!(☆o☆)

またその時

詳細や模様など

投稿できましたら

EA さん

お願いできますか

失礼します。

[Res: 76626] Re: 妻貸し EA 投稿日:2012/05/08 (火) 14:01
連休中、爺さんに妻を貸し出しました。

禁止していた唇、生入れ、中出し、アナルのうち
唇と生入れと久美子の顔を写さない約束で
写真を許し最後の貸し出しになりました。

子供が従兄弟の家族と出かけた連休
以前と同じく晩酌の時にクスリを盛りましたが
一回目は久美子が酒をあまり飲まなかったせいか
全裸にする時、起きそうだったので
不安になり私が乳房やまんこを愛撫してみると
反応はありませんでしたがちんこを挿入して
腰を動かしてみると虚ろに喘ぎ声を上げました。
クスリの効きがあまいのかと思い
用心のため外で待機していた爺さんにメールして帰ってもらい
その日はそのまま普通にセックスに持ち込み終わりましたが
久美子はあまり覚えてないようでした。

連休後半、二回目は成功しました。

[Res: 76626] Re: 妻貸し ビル 投稿日:2012/05/09 (水) 22:39
EA さん

今晩は

報告ありがとうございます!

無事コトナク終えたんですね

じいさんはこれが最後だと解って

かなりハッスルして

帰ったんじゃぁ有りませんか?

今回もお疲れ様でしたね

EA さん

またなにかしら

お二人に展開などありましたら

新スレで書いて観て下さいね

また会えますようにEA さん

失礼します。m(__)m

他人の妻になった元カノ

[76656] 他人の妻になった元カノ akira 投稿日:2012/04/07 (土) 18:51
ドM淫乱な元カノが他人の妻になってママになったけど
私と不倫中っていう話です。笑

元カノ:あこ 28歳 1児のママ

高校時代に付き合ってましたが、数年前の同窓会で
再開して以来、再び体の関係を持ちました。笑

当時はよく部室や放課後の教室でフェラをしてくれたものですw
カラオケ、デパートのトイレで跨ってきたり、ファミレスで友達と会話してる最中に
横で寝そべりながら私の指をしゃぶってきたり。笑

私の家で「今日はくれないの・・・?」とか
視聴覚室で「ねぇ、Fしたい・・・」とか。
高1にしてはなかなかの淫乱でしょうw

結婚して母親になった今も変わってません。笑
いや、エスカレートしてるw

子供を保育園に預けた後、
ホテルに入った途端にスイッチON。
あそこを触りながら
「舐めていい・・・?」

まだダメ♪って言うと、
切ない顔で「どうしてダメなのぉ・・・」
と腹を空かせた犬のよう。笑

フェラが大好きで従順にしてくれる淫乱メスですw
ちょっと責めてやると、
「もう我慢できない、ちょうだぁい・・・」
彼女の決まり台詞。笑

Fカップの乳を揺らして必死に腰を振ってくれますw
付き合ってたときは拒否してた顔射も今はさせてくれます。
お掃除は昔からしてくれますが。笑

余程、ストレスが溜まってるのが垣間見えるので
もう少し楽しむことにしますw

悪いやつ。笑


今、元妻が若いイケメンに

[76657] 今、元妻が若いイケメンに さる 投稿日:2012/04/07 (土) 20:34
こんばんは。
今、元妻が若いカリデカチンポに犯されに行きました。

相手は元妻が事務員として働いている会社に出入りしている七歳とし下のイケメン。


もともと、この彼との浮気が発覚して、その他、四人との関係を白状させて離婚しました。


ですが、怒りと共に激しい興奮に襲われたので浮気の内容まで知りたいと思ったのです。

相手のチンポのデカさやどんな流れでセックスになったか、嵌められた体位までを、「勤めてる会社までいって浮気の事実を両方に確認して、社長に報告するぞ!」と言って脅し、その時に履いていた紫のエロパンの脇から浮気マンコにいきなり三本指をいれ掻き回してやりました。
最初は、ごめんなさい痛い、許してなど言ってましたが、さすがヤリマン、びしょびしょに潮まで吹くしまつ。

私はこの時、離婚を決意し、使えるうちは牝穴処理機として都合よく、「会社に言うぞ」の脅し文句で使おうと決め、これからは男と穴嵌めする時は、やる前とやった後必ず連絡しろ!と誓約書を書かせました。
「嘘をついても発信機でわかるし、それが解ったらすぐに会社に連絡だぞ」と脅し文句も付けて。

先程妻から、これから彼と逢います。
今日は黄緑色のハイレグを履いてます。
穴の周りの毛は処理しました。と報告がありました。

帰ったら連絡するようにいいました。

本当に馬鹿な牝穴です。
どうせ若い彼にも、ただの精処理機としか思われてないのに
帰ってきたら全て報告させて、極太ディルトで可愛がってやるつもりです。

皆さん他にリクエストありませんか?

[Res: 76657] Re: 今、元妻が若いイケメンに 百合子 投稿日:2012/04/07 (土) 21:08
興奮してる場合ではないのでは?それ犯罪ですよね?訴えられたら貴方の人生も無くなるのではないでしょうか?事実ならばよく考えてください。

[Res: 76657] Re: 今、元妻が若いイケメンに だい 投稿日:2012/04/07 (土) 21:12
こんばんは。

奥様の彼氏へのハマり具合がイイですねぇ~。
下着の趣味だけでもツボです。

今夜は何発ヤッテくるんでしょうかね。
恐らく、彼氏だけでは物足らず、さるさんに可愛がってもらえると思ってルンルンで帰宅されるのではないでしょうか・・・。

[Res: 76657] Re: 今、元妻が若いイケメンに 落ちこぼれ 投稿日:2012/04/08 (日) 00:58
帰ってきたら とか 離婚してないの??

[Res: 76657] Re: 今、元妻が若いイケメンに 笑うた 投稿日:2012/04/08 (日) 03:22
最高のデキ!感動した!!douteikun ニコッ(^^♪

[Res: 76657] Re: 今、元妻が若いイケメンに さる 投稿日:2012/04/08 (日) 03:33
彼との穴ハメから帰って来たらと言う意味です。
一緒に住んでいる訳ではありません。
言葉って難しいね

だに連絡来ないから穴ハメまだしてるのかなぁ?

この待っている時が一番好きです。

[Res: 76657] Re: 今、元妻が若いイケメンに カニ 投稿日:2012/04/08 (日) 09:57
離婚した元妻を脅してる?
元妻が帰ってきたら話を聞く?
リアリティーに欠けますね。
もう少しリアルな話をお願いします。

サルをこんな話で一人で「マスかき」ですか?

やっちゃいました女はすごいです

[76155] やっちゃいました女はすごいです けんさく 投稿日:2012/03/21 (水) 05:21
15才離れた妻38才がとうとう他人に抱かれました。ここ数年あっちの方の元気が気味でおもちゃのお世話になることが多かったので、妻を充分満足させれなく申し訳ない気持ちで妻に他の男の生のチンポを経験させたくて提案しました。妻は私で3人目で結婚してから他の男の経験はなく、正に良妻賢母で、妻の体も私が開発したという自負がありました。
妻の体は子供一人しか産んでいないためか充分人に自慢できる体です。
ある日の行為中他の男の話題を出しましたか簡単に一蹴されてしまいなかなか受け入れに厳しかったのですが、満足されれないことを繰り返し話しているうち一回だけなら、そして私を嫌いにならないならと、とうとう他の男に抱かれることを受け入れたのです。こんな可愛い妻を嫌いになるはずはないことを話しパートナー探しが始まりました。選んだのは妻より少し若い35才の方でした。ホテルの部屋を予約し、まず3人で食事をしたのですが誠意のある方で妻のえめがねにかなったようでした。この日はこれで別れ後日妻から連絡を取らせ抱かれることになったのです。
最初は拒んでいた妻ですが遭う日が近づくちつれそわそわし着ていく服を選んだり、当然下着にも悩んでいましたが、これは相手の男性の好みに合わせ白の下着を選んでいましま。いよいよその日になり妻が少し不安元な様子でしなので待ち合わせ場所に向かう前しっかり抱きしめ自分でも長すぎると思われるキスをして送り出しかました。でも妻には内緒だったのでですが部屋は続き部屋があり相手の男性と打ち合わせ私は隣りの部屋で息をころしていましたが、やはり自分の妻が他人に抱かれることを考えると変に興奮し股間は久々にエレクトしていました。部屋に入った二人は少しぎごちない感じでしたが男性が優しく妻を抱きしめ髪を撫でると妻の緊張が少し緩んみたいでした。この後二人は小さなキスを何度も何度も繰り返し、息を荒くしながら自然に舌を絡めていきました。そして妻は一枚一枚彼に脱がされ、ブラジャーとパンティーにされ、下着の上からですが彼の指が妻のあそこの割れ目をなぞったのです。妻は両手をしっかり彼の首に絡め鼻から抜ける、可愛い声を出しながらしがみついていました。彼は妻の手を取り大きくなった自分の股間に導いたのです。
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