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愛妻の・・・ (どもり君)

[13147] 愛妻の・・・ どもり君 投稿日:2006/09/22 (金) 06:58
こちらの掲示板はすごいので、つまらない投稿で恥ずかしいですが、ごめんなさい。

愛妻のあっちゃんは私と結婚する前、前彼とお別れデートで浮気してしまいました。
もちろん、私にうそをついて親戚の家に泊まりに行くと、言いましたが、何かおかしいなと思いました。
うそつくのがうまくないあっちゃんは、後でぼくに矛盾を指摘されて突っ込まれると、黙ってしまいました。
それ以上攻めると、すべてが壊れちゃうような気がして、だまってあっちゃんを抱きました。
あっちゃんはセックスの最中、ずっと泣きながら「ごめんね、ごめんね」と何回も言ったので、結婚してからも、
あっちゃんに「ごめんね」と言われると勃起してしまうクセがついっちゃったみたいです。
普通の男だったら浮気した女となんか結婚しないと思いますが、ぼくは大好きなあっちゃんと別れるなんて考えられなかったです。
ぼくとつき合う前にあっちゃんは前彼と数え切れないくらいセックスしてたし、今更一回くらいしても、と思うようにしました。
実際に浮気したあっちゃんのあそこを見ても何も変わってませんでした。
「イキソウ・・・どもり君愛してる・・・大好き・・・イッチャウ」と小さな声で可愛いく言われるとゾクゾクしてきつく抱きしめてしまいます。
あっちゃんは前彼もいましたが、その前前彼もいたし、そのもっと前の彼ともセックスしてるし・・ホントのところ何人としちゃったのか今でも分かりません。
でも、そのおかげで、あっちゃんはすごくセックス上手だと思います。
おっぱいもそんなに大きくないし、美人でもないし、そんなにスラッとしてる訳じゃないけど、可愛い雰囲気があって、でも一番可愛いのはお尻です。
ちょっと出っ尻ですが、お尻のラインとか、お腹のお臍から下のラインがたまらなくそそられます。
そうそう、色が白いのがあっちゃんの自慢です。
結婚して数年経って、あっちゃんと一緒になって良かったと思うのは、家事を上手にこなすとか色々ありますが、やっぱりセックスの相性のよさだと思います。
ぼくも何人か女の子とつきあいましたが、あっちゃんほどいい感じの子ははじめてでした。
というか、あっちゃんはぼくと結婚しても、ぼくのこと、名字の方の「どもり君」と呼ぶので、なんかまだ独身のふたりがいっしょにいるみたいで・・・いいのか悪いのか。
で、結婚して数年経って、あっちゃんが30になったんだけど、ぜんぜんおばさんぽくならないあっちゃんのこと好きなんだけど、突然、訳もなく嫉妬の感情がでてきて、今までそんなに気にならなかったことがすごく気になりはじめました。
あっちゃんとセックスしてるとき、すっごくハズカシイ妄想がでてきて、そうすると、たまらない気持になってガチガチに勃起してしまって、「あ~ん」なんて女の子みたいな声が出そうになるのを必死で我慢して・・・。
その頃まだネットなんかやってなかったので、ぼくはだんだんヘンタイになってきちゃったなと思って悩みました。

愛妻の・・・2 (どもり君)

[Res: 13147] 愛妻の・・・2 どもり君 投稿日:2006/09/23 (土) 10:50
ある日、友だちの結婚式に行った夜、ふたりともけっこう酔っていたので、セックスしながら思い切って、
「前彼ともこうやってセックスしてたの?」と聞いてしまいました。
あっちゃんは「あっ、だめ・・・」と言いましたが、いきなりおまんこの中がジュワーっと溢れてきたのでびっくりしました。
ぼくはしつこく何度も聞きました。
あっちゃんは、さかりのついた猫のような声をだしながら「そうよ・・・こうやってしてたのよ」と言って、下からおまんこを突き上げてきたので、ぼくも夢中で突きまくりました。
今までで最高にゾクゾクしたセックスでした。
あっちゃんは「いやらしい・・・すごくイッちゃった・・・」と言いました。
一度終わったあともぼくは興奮がおさまらなくてすぐ勃起していました。
あっちゃんは「どうしたの、今日はすごい元気」と言ってぼくのおちんちんを握りました。
ぼくは「あっちゃんの中に彼の太いおちんちんが入ってセックスしてたと思うと、堪らなくなって勃起しちゃうんだよ」と言いました。
「・・・ごめんね」
「謝ることないよ、別に・・ただ彼があっちゃんを抱いてたと思うと・・・あっちゃん、また濡れてきた」
「だって・・・ヘンなこというから・・・ああん、いっぱいして」
「あっちゃんってすごいすけべだったんだ」
「そうよ、あたし、すけべなのよ・・・嫌いになった?」
「すけべな奥さん大好きだよ・・・」
この夜の頃から夫婦のセックスが変わりました。
あっちゃんは少しずつ大胆になっていきました。
でも、まさか、この時、後にあっちゃんがほかの男に抱かれるなんて夢にも思いませんでした。

愛妻の・・・3 (どもり君)

[Res: 13147] 愛妻の・・・3 どもり君 投稿日:2006/09/24 (日) 07:58
こんな文章ほかの人が読んでもおもしろくないだろうなって思って、消そうと思ってましたが・・・。
よその人は自分の奥さんが独身時代にセックスしてたことって、気にならないんでしょうか。
気にしてもしょうがないから、って言われれば、そうも思いますが、
知りあった後か前かというだけで、妻が太いおちんちんを挿入されてセックスを楽しんでいた事実は同じだと思うです・・・。
ぼくも20代の頃、女の子と恋愛してセックスした経験あるけど、一度許しあった仲になっちゃうと女の子ってほんとに大胆で、恥ずかしいえっち遊びしちゃうんですね。
友だちの結婚式に行った夜、あっちゃんとヘンなセックスになっちゃったのも、ふたりとも新婦の前彼を知ってたから、だと思いました。
あっちゃんも前彼とセックスしてた時、すごいっていうか、普通かもしれませんが、セックスしてたと思いました。
ぼくの大好きなあっちゃんの裸を知ってる男が何人かいると思うと、ぼくの胸はカーッと熱くなってドキドキしてしまいます。
あっちゃんのおっぱいもおまんこもお尻の穴も見たことがある男がいる。
それどころか、あっちゃんのあの時の甘えたような「あ~んん」なんて声を聞いて、勃起したおちんちんをつっこんで楽しんでいた男のことを想像すると堪らなくなります。
もちろん、あっちゃんもセックスを楽しんでいたのも事実ですから・・・。
あの夜、ぼくにとって衝撃的だったのは、あっちゃんに前彼のこと思い出させて「いや」とか「だめッ」とか言ってるのに、おまんこがジュワーっとすごい濡れてきたことでした。
体は正直に反応してウソはつけません。
やっぱり、前彼とのセックスはすごく良かったんだ、昔のセックスの記憶は消えないんだと思って切なくなりました。
でも、もっと後で聞くと、それだけではないと思いました。
ぼくが秘かにあっちゃんとセックスしながら前彼の勃起したおちんちんを想像してた頃、
あっちゃんもぼくとセックスしながら秘かに昔の彼とのセックスを思い出しちゃうこともあったみたいです。
ぼくが前彼とのセックスを聞いた時、あっちゃんはぼくの声と前彼の声がいっしょに聞こえたような気がして、
なんだか3人でセックスしてるような、夫としててるのか、彼としてるのか、なんだかすごくいけないセックスしてるみたいで、すごい興奮して体がバラバラになりそうだったそうです。
やっぱり、ぼくの奥さんのあっちゃんは前彼に抱かれながらおまんこを下から突き上げていたんだと思います。
こういうところに自分の愛する妻の秘密を書いてしまうのもすごく恥ずかしいことですが・。

愛妻の・・・4 (ども君)

[13377] 愛妻の・・・4 ども君 投稿日:2006/10/01 (日) 11:05

そうなんです。大好きな妻とセックスするとき、妻が感じて乱れれば乱れるほど、ドキドキしちゃうのは、
あっちゃんと寝たよその男のことを意識してしまうからです。
よその奥さんもそうだと思いますが、あっちゃんも普段のときは普通の奥さんですが、えっちモードのスイッチが入ったとき、
すごく変わるので、こんな姿をよその男に絶対見せられない、と思いますが、すでに、何人?かの男たちはこのあっちゃんのすけべになった姿を知っているのです。
べちょべちょのキスをしながら、男は固く勃起した太いちんぽをあっちゃんのおまんこに入れていた事実は・・。
ぼくはいつでも、妻の男性体験を聞きたいのですが、やっぱり恥ずかしいのか、タイミングがずれるとすぐはぐらかされてしまいます。
一番いいのは、あっちゃんがちょっと酔っていて、一回セックスした後、ぐずぐず余韻に浸っているときです。
普通は「もう忘れちゃった」とか「過去のことなんか・・・今が大事でしょ」とか言いますが、
2回目のセックスを楽しみたい時、あっちゃんは自分でクリちゃんをいじりながら話してくれます。
でも、ぜんぶ切れ切れな話なので、前彼のときのことなんだか、前前彼の時だかよく分からなかったりします。
何度か、あっちゃんは話をしていて、いきなり「・・・あっ、いっちゃう、あああ・・・」と言ったので、大急ぎで挿入して上げたことがありました。
・・・彼とピクニックに行って、あまり人がいないところでお弁当を食べて、横になってたとき、彼はすごくえっちしたい気分になっちゃったそうです。
長いキスしておっぱいさわられて、ジーンズをお臍の下まで下げられたそうです。
男はあっちゃんのパンツの中に手を入れて、クリちゃんを、そしておまんこをいじりました。
そんなとこでそんなことさせるあっちゃんて・・・ずいぶんなおさせな女だなって思いましたが黙っていました。
・・・女の子って、なんだかんだいっても結局セックス好きなんだ・・・。
ちょっとだけえっちのつもりだったあっちゃんは「こんなとこじゃいや」と抵抗したけれど勃起しちゃった彼はおさまらなくなっちゃって、奥の茂みの中に連れていって・・・

この頃、あっちゃんはぼくの性癖に気づいていました。
ぼくが嫉妬するとすごく勃起して、荒々しく突いてくるというパターンを・・・。
ぼくは、最初の頃、妻に自分の情けない性癖を知られるのが恥ずかしかったのですが、どうしてもそのパターンにはまっちゃうので、あっちゃんはだんだん気がついてしまったのです。
ぼくもだんだん隠さないようになってきて、あっちゃんと寝た男の話を聞いてるとき、あっちゃんはカチカチに勃起したぼくのおちんちんを握って「すごいっ・・痛そうね」と言ったことがありました。

・・・ぼくの中では、あっちゃんがジーンズを下げて、男におまんこをさわらせて、うれしいような、こまったような顔してるイメージが焼きついてしまいました。
あっちゃんは思い出モードの中に入りきって目を瞑って、「あ~んん・・・キテ・・・イレテ・・・イキソウ」と言いました。

ぼくはクリをいじってる妻の手をどかし「イッチャだめ」と言いました。
「あ~ん、いじわるう・・・イキタイー・・・」
あっちゃんはイッチャたらもう最後です、急速にセックスの余韻は醒めてしまって、ゼッタイに前彼の話なんかしなくなるのは分かっています。
だからぼくは、あっちゃんに話してもらうには、すごくダラダラしたエッチモードを長く続けてもらわないといけないと思ってました。

すみません、ぼくにとってはすごく恥ずかしい話なんですけど、ほかの人これ読んで勃起しませんよね。

愛妻の・・・5 (ども君)

[13528] 愛妻の・・・5 ども君 投稿日:2006/10/05 (木) 17:41

カッチさん、 koji さんレスありがとうございます。
結婚前のことですから 咎める筋合いもない、けど、未婚の女がそんなにおまんこしちゃっていいのか?
って、なんか咎めたい気持もあって、でもそんなこと言えません。
「好きになっちゃったらセックスするって普通でしょ?」とか言われちゃうし。
でも「女の子ってけっこうそんな好きじゃなくても、ちょっと酔ってたりいい雰囲気だったりすると、うずうずしてきて、その場かぎりのセックスしちゃうことってあるのよね」なんて言うこともあるのでほんとのところはわかりません。
ぼくの場合、前彼と浮気したあっちゃんを許してあげて、というか別れられなくて結婚したので、その時はそんなに気にしなかったのですが、
そのことが気持のどこかにひっかかっていて、ないことにしようとしてたんだけど・・・
後になって、やっぱりすごく気になっていて、前彼に抱かれているあっちゃんを想像すると堪らなく勃起するようになっちゃいました。

ベッドでの会話ですが「ども君って前の彼に似てる」と言われた時は、どきんとして胸が熱くなっちゃいました。
あっちゃんて何の前ぶれもなくいきなりそんなこというのでびっくりさせられることがよくあります。
もうその頃は、あっちゃんとぼくの垣根はほとんどなくなっていて、夫婦のセックスというより、すっごく仲の良い友だち同士のえっちごっこみたいになっていました。
セックスの最中に昔の男を思い出させるとすごく濡れちゃうあっちゃんですが、いつも同じパターンだと飽きちゃうので、少しずつエスカレートして浮気ごっこになっていきました。
やっぱり最初は「いや、そんなのいや・・ども君だけでいいの」って言ってましたが、独身のときけっこう体験のあるあっちゃんは、想像しやすいのかすぐに反応しました。
「ほら、あっちゃん、ぼくの知らない男と浮気してる・・・太いちんぽがあっちゃんのおまんこの中に入ってくるよ」
「・・・あは、いやん・・・いや、アハ、アハ・・・」
あっちゃんの右手の中指と薬指はクリちゃんのすぐよこのところを激しくグリグリしました。
おまんこに入れていたぼくの指はぬるぬるになりました。
「彼にあっちゃんのおまんこいっぱい見せてあげなさい」
「・・アハ~ン・・・いやらしい・・・はずかしい・・・」
「だって、前の彼にもあっちゃんのおまんこいっぱい見せたでしょ?」
「見せたぁ・・・こうやって広げられて奥まで見せてたの・・・彼、あそこにキスするの好きだったの・・・」
「彼ってすごいえっちだったんだ」
「えっちよー、でもさあ、男ってみんなえっちでしょう?」
「・・・・・・・あ~、あっちゃん、すごいすけべ・・・」
「ああん、そうよ、わたしすごいすけべよ・・ども君、おまんこしよ、いっぱいおまんこして、めちゃくちゃにして・・大好きなのぉ・・いやらしいおまんこ好きでしょ?」
「ああ、あっちゃんのおまんこ大好きだよ、何人もの男のチンポがぼくの奥さんのおまんこに入ってたと思うと堪らなく勃起しちゃう・・」
「・・・そんなに何人もじゃないよ・・・・普通よ・・でも、一日中セックスしてたことあるの・・」
あっちゃんの目はとろんとしてセックスに酔っているようでした。
ぼくはあっちゃんの耳元でおまんことはじめて言ったとき、けっこう酔っていてドキドキしました。
でも、あっちゃんはぼくがおまんこと言ってもそんなにいやって言わないので、だんだん慣れてきました。
でも、あっちゃんはゼッタイにそんな言葉いわなかったのですが、はじめて「おまんこしよ」とか「おまんこ大好き」とかいわれた時はすごく興奮して突きまくってしまいました。
その時も、ぼくの奥さんは、前の男にもそんなこと言ってたのかなあ?と思って恥ずかしい気持でいっぱいでした。
もちろん、普段そんな言葉いわないのですが、時々、ぼくが知らないうちに、あっちゃんの中で性欲が高まっているときがあります。
あっちゃんはまじめな顔のまま、ぼくの耳元に口をつけてナイショ話のように「おまんこしよ」といいました。
ぼくは体中がしびれたようになっていきなり勃起してしまいます。
やっぱり妻のこと仮名で書いていてもかなり恥ずかしいですね。

愛妻の・・・6 (ども君)

[13672] 愛妻の・・・6 ども君 投稿日:2006/10/08 (日) 14:11

愛妻のあっちゃんは料理もうまいし家事もキチキチッとして仕事もちゃんとするのですが、時々すべてほったらかしてグズグズモードに入っちゃう時もあります。
ぼくよりずっと頭いいですが、めちゃおばかな時もあったりします。
すっごく貞淑な奥さん風を気どったりするかと思えば、そういう雰囲気じゃないときにすっごく発情しちゃってべたべたされて困るときもあります。
すごく素直な時とすごく我が儘娘の時とかいきなり変わったりするので、ぼくはあっちゃんに振り回されっぱなしです。
あっちゃんは矛盾のかたまりですが、ぼくも同じなのであっちゃんのこと責められません。
ぼくはホントはすごく嫉妬深くて、あっちゃんが何の気もなく男のとなりに坐るとき、ちょっと近すぎるんじゃないか?とか思ってヤキモチ焼いたりしますし、
ちょっと短めのスカートから太ももが少し見えてるのに、あっちゃんは男の視線に無防備だったりするので、ちょっと腹がたったりします。
それなのに、セックスの時はあっちゃんに、「みんなあっちゃんのおまんこ見てるよ・・もっといっぱい見せて上げなさい」などと言ったりします。
あっちゃんもその気になって、自分でおまんこ広げて「ああん、見せちゃう・・・みんなわたしのここ見ておちんちん大きくしちゃうのよ・・・いいの?」とか言ったりします。
あっちゃんだけじゃなくて、女の子ってみんな、おまんこ見せたいのに恥ずかしいからいや、ゼッタイ見られるのはいやなのに見られたい、とか思ってると思います。

「ども君って前の彼に似てる」と言われた時ドキッとしておちんちんが似てるのかな?とか思いました。
でも、何回か言われて「おちんちんが似てるの?」と聞いてしまいました。
あっちゃんは、ふふふと笑って「そうじゃないのよ、彼もおちんちんは立派だったけど、そうやって聞くところ」
「彼もすごいヤキモチ焼きだったの・・・」
切れ切れに聞いたあっちゃんの話を編集すると・・・

前彼Kくんとあっちゃんが一番熱々だった頃、休みの日、あっちゃんはTくんの部屋に遊びに行きました。
ふたりで手を繋いで買い物に行きました。
ぼくは何故かこの光景を想像するとムラムラとしてきて胸が痛いような気持になってしまいます。
なぜなら、あっちゃんもKくんも、後で思いっ切りセックスして楽しもうと思っているからです。
そして、あっちゃんがお料理して、ふたり仲良くビールを飲みながら食事しました。
そして、食後、ソファに並んでえっちビデオを見ました。
・・・エッ!あっちゃんって前彼とエッチビデオなんか見てたのか・・・こんなに簡単に言っちゃっていいのか・・
それは洋物のビデオで、白人女が部屋に忍び込んできた黒人男に犯されて、最初いやがっていた白人女がソファの上の男にまたがって積極的にしちゃう、というものでした。
Kくんもあっちゃんもビデオと同じようなスタイルで遊んだそうです。
あっちゃんはぼくとやっているえっちなごっこ遊びをもうすでにKくんともしていたと思うと許せないと思いましたが、もう過去の話なのでしょうがないです。
あっちゃんはKくんの部屋のソファに坐ってビデオを見ながら脱がされて裸になりました。
Kくんはその時最後までTシャツとジーンズをはいたままだったそうです。
たぶん、あっちゃんはぼくが何回も聞いた「いやっ!だめっ!」って言ってたと思います。
Kくんはジーンズから勃起した、たぶん大きなおちんちんを取り出すとあっちゃんのかわいいおっぱいにくっつけました。
あっちゃんの乳首は子供っぽい感じで尖っていませんが、そこにKくんは勃起した亀頭をこすりつけたり、あっちゃんのおっぱいではさんだりしました。
そして、あっちゃんは目の前にきたKくんの勃起したおおきなおちんちんをしゃぶってしまいました。
話の途中で、あっちゃんと舌をからめながらキスして、この口にKくんの勃起したちんぽが入っていたのかと思うと、うめき声をあげたくなりました。

結婚してだいぶ経った頃、セックスの度に妻の昔話を聞きながらセックスするなんんて、ヘンタイだと思いました。
あっちゃんは単純に、ぼくが嫉妬して喜ぶクセがあるので喜ばせてあげようと思っています。
もちろん、嫉妬のあまりはげしくあっちゃんのおまんこを突きまくるので、あっちゃんにとっても嬉しいことです。
もし逆の立場だったら、昔の彼女としたいやらしいセックスの話をいっぱいしてあげたと思います。
でも、あっちゃんは夫の過去のことなんか全然関心ないのです。
ぼくはあっちゃんには貞淑で清楚な感じの奥さんになって欲しいと思っていますが、あっちゃんと抱き合うとどうしても、あっちゃんを抱いていたほかの男の話になってしまいます。
あっちゃんもぼくとセックスしながら、ほかの男のこと想像したり思い出したりすると、すごくいやらしい感じになっちゃってドキドキしちゃうのです。
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